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2025-07-09 36:27

コーチビジネスとは「解像度を上げるだけのスポーツ」である

自分への解像度(内側)を上げて、お客さんへの解像度(外側)を上げて、業界への解像度(市場)への解像度を上げる。僕が9年間やってきたビジネスの全貌はこれだけです!イエス!!


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サマリー

ダイエットや減量の情報からインスパイアを受け、鶏むね肉を美味しく食べることの重要性に気づく過程が描かれ、その教訓が企業のビジョン設定に応用されることが提案されます。このエピソードでは、減量の目的や方法についての考え方を深めながら、目標設定の重要性が強調されています。コーチビジネスにおける解像度の重要性について語られ、企業や個人が課題を明確に捉えることでビジネスを成功に導く方法が考察されます。特に自己理解とクライアントとの関係性がビジネスの解像度向上に寄与することが強調されています。コーチビジネスにおいては、自分自身やクライアント、お客さん、さらに市場の解像度を高めることが成功の鍵であることが示されています。具体的な事例を通じて、パートナーシップや問題解決のアプローチがどのように行われるべきかが述べられています。コーチビジネスでは、解像度を上げることでお客さんの理解が深まり、ビジネスが前進する仕組みが語られています。また、解像度を上げるというプロセスが自己理解と市場理解に重要であることが強調されています。

減量の再挑戦
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日もですね、朝散歩しながらラジオ放送を撮っていきたいと思います。
現在ですね、気温が28℃、九州の朝8時17分です。
涼しいんですね。なんか、なんか今日は、湿度がちょっといつもより低いのかな。
まあ、まあまあ、でも、歩きやすいとは言え、それは連日の、猛暑の中との比較なので、
実際問題、じゃあこの気候をパンと渡されて、はいこの気候はどうですかと言われたら暑いですね。
普通に暑いんですが、今日もですね、長袖のパーカーを着て、スナフキンみたいな帽子をかぶってですね、
日光対策、バッチリやった状態で朝散歩をやっていきたいと思います。
最近ですね、僕はあの、減量をもう一回ちょっとギアを入れ直したという、ちょっとお話を先にさせてもらいたいなと思うんですが、
あの、僕毎日体重計に朝夜乗って、体重をこう、壁に貼ってある紙に書いてですね、
体重管理というものをやってます。北海道に行くまでにですね、北海道、先週2週間前ぐらいかな、
北海道の出張に行ったんですが、まあその時までに、まあマイナス10キロやるんだということで、
3月末から減量を始めて、まあ10キロ、綺麗に10キロかな、落とすことができて、
まあ無事北海道出張を楽しむことができたんですが、楽しみすぎてですね、またこう、食生活がちょっと緩んできまして、
あらあらという感じで、まあ1キロ、まあ重たい時で2キロ弱くらいかな、戻ってしまったんですよね、体重が。
でまあ、去年も僕北海道に出張行ってるんですけど、そういえば去年も北海道前、銀行室なんですよ。
で北海道で食う飯が旨すぎて、北海道から帰ってきて、あれあんなに食べたのに、そんなに体重変わってないなあみたいな、
まあ当たり前なんですよね。あの、食べたものが体重に反映されるのってやっぱり1週間2週間かかるので、
なんかその、ちょっと出張に行ったからといって、急に体重がバカ増えしないんですね。
まあ逆もしっかり、あのちょっと頑張ったからといって急に体重がバカ減りしないというのと同じなんですが、
それで去年も気が緩んでですね、そこからあれよあれよと食べるようになってしまって、
結局去年の体重から10キロぐらい増えて、そこから10キロ減らしただけっていうね、
今僕の減量生活はそんな感じなんですね。だからまあ、去年の完全に2の前になりかけているという焦りがありましたので、
ちょっとマインドセットやり直してですね、もうあのここまでは行くんだという目標をしっかり立てて、
AIと長期計画を立てて、じゃあ1日の摂取カロリーこれだね、消費カロリーこれだねということをやってですね、
あの今セットし直しまして、まあちょっとあの気取りに乗ってきたかなという感じですね。
北海道行った時よりマイナス1キロぐらいには慣れてきたかなという形で最近減量やってるよという感じでしたね。
それで今日なんでこんな話をしたかというと、やっぱ減量やってると減量の情報とかyoutubeとか見たくなるんですね。
そしたらあの往来芸人のみとりずの森山さんが、ここ3ヶ月で20キロくらい痩せたらしいんですよ。
なんかアンアンの拍子をやるから減量しようみたいな。
でもともと森山さんが105キロぐらいあったらしくて、で今85キロ。
でも僕とあの時の体重ほぼ一緒なんですよね。
僕もあの起業初期ぐらいは105キロぐらいずっとありましたし、多分あの森山さんと僕体型似てるんですよ。
それで20キロだと言うから、おっと思って、頼りだと思って森山さんのyoutubeを見に行ったらですね。
いろいろ言ってたんですよ。そういう面白いことを言ってて。
すごいストイックにそのトレーナーさんについてもらってやったんだけどみたいな。
ダイエット一言で言うなら何ですか?みたいな。
減量のメッセージ
インタビュアーから聞かれた時に、もうそれは簡単ですと。
鶏むね肉をいかに美味しく食べるかの大会。
もうそれでしかないですダイエットはという話をしてて。
うわーもうこれはもう言い得て妙だなと思ったんですよね。
僕もやっぱり鶏むね肉食事から変えるという感じで減量してるんですが、
シンプルなんですよ。
体重が減ってる時って鶏むね肉食べてるんですよタンパク質は。
あの鶏むね肉がとってる。
体重が増えてる時って鶏むねじゃないのかな?
タンパク質をとってるんですよ。
だから豚肉とか牛肉とか脂質も一緒にとっちゃうようなお肉でタンパク質をとる。
僕タンパク質をとらないことはないのでそこの知識はあるから。
肉を食べる、米を食べるということはしっかりあるんで。
カロリー管理するってしっかりあるんですけど。
どうしてもやっぱりタンパク質をとる先が鶏肉なのか豚肉なのか、
鶏肉なのか牛肉なのかで変わってくるですね。
もちろんプロテインが一番脂質が少なくて手軽なんですが、
プロテインはプロテインでタンパク質を濃縮した粉だから、
あれ腎臓に負担かかるんですね。
僕はあの、22、3歳ぐらいの時にですね、
スポーツ選手会社員アスリートみたいなことをしててですね、
幸運なことに会社がプロテインを毎日僕に支給してくれるというような状況でですね、
毎日僕プロテインを2食分をかけ3飲んでたんですよ。
1日6杯分プロテインを飲んでですね、
生卵を1パック食べるというような、
本当は何の知識もない状態でボディービルダーの生活見て憧れて、
そういうことをしてた時期があるんです。
あと納豆を6パック食べてましたね。
プロテイン会社に買ってもらってるから浮いた金で別のタンパク質買おうみたいな発想でやってたら、
背中がめっちゃつるんですよ。
最初はトレーニングの質疑かと思ってて、
トレーニングうまくいってんのかなみたいな。
でもあまりに、背中のどの辺だ?肩甲骨のちょっと下あたりがね、
あまりにつる。
なんかこれはトレーニングを追い込んでやれてる感じじゃないぞみたいな感じで、
病院というか僕は整体に通ってたんですけど、
整体の方に行ったらですね、
お前なんか最近発酵食品とかなんか食いすぎてないか?みたいな。
卵1パックと納豆6パックとプロテイン6食の毎日摂ってますって言ったら、
お前もうこれ腎臓が悲鳴上げてんじゃねえかって。
なんか臓器腫れてるぞって言われて、
うわーという経験があります。
はい、なので話は戻しますと、
プロテインとかそういう濃縮されたものってね、
やっぱ腎臓とか肝臓もそうですけど、
ろ過機能を司る臓器にものすごい負担かけるんですね。
なのでプロテインだけとるのをお勧めしないと。
なると結局固形物から脂質低くタンパク質をいっぱい摂取しようと思ったら、
もう鶏胸肉しかないんですね。
だからやっぱり鶏胸肉を美味しく食べる脅威だよと。
ダイエットという風に言われて、
最近僕の生活が緩んでるなと思った時に、
あ、胸肉のストックがないと思ったんですよ、冷蔵庫に。
だから胸肉のストックがないからお腹空いた時に、
でもタンパク質取らなきゃいけないってなった時に、
豚肉があるんですね。牛肉があるんですね。
ってなると、プロテイン飲んでるし、いいかってことで。
それでご飯もガツガツ食うと、
大体僕もご飯、重さ測るんですけど、
やっぱね、脂身の多いお肉ってね、ご飯すすむんで、
いつもだいたい120gから150gぐらいで抑えるのに、
普通にレンジでチンした冷凍のご飯パックがあるんですけど、
まとめてよそって冷凍してあるやつ。
1個食べちゃったら200とかなんですね。
なんならそれを2杯とか食べちゃうので、
150gで収めるところを400gも取っちゃったりするんですよ。
だから、ああ、そうだった。
森山さんの言葉でハッとして、
鶏むね肉を美味しく食べれるかどうかの大会なんだったと。
忘れていた。鶏むね肉を美味しく食べる気という気持ちを忘れていたと思ったその日に、
コストコに行きまして、鶏むね肉を4kgぐらい買ってきまして、
あと豚ひれ。豚ひれ、豚肉に関してはいろいろ低温調理とかかけてみたんですけど、
ロース肉を低温調理しても美味しくはなかったけど、
ひれ肉に関しては61度とかで3時間か4時間くらい漬け込むとですね、
肉柔らかいけど脂質めっちゃ低いみたいなひれチャーシューができたんでね。
脂質が少ないんで冷蔵庫で冷やした後でも柔らかく食べれるんですよ。
僕は家でロースチャーシューとかも作ってるんですけど、
脂、脂肪分が多いお肉っていうのは冷蔵庫に入れると脂肪分固まるんで、
だいたい豚の脂肪分で体温ぐらいじゃないかな。
36度7度ぐらいで多分柔らかくて、もうちょっとあれだったかな。
だから冷蔵庫だと固いんですね。
だから食べるのも大変だしということでひれ肉が最高なんですよ。
固くなんないから、豚肉食べるなら。
だからひれ肉と鶏むね肉を冷蔵庫の中に入れてるというような状況がまずできてなかったなと。
低温調理とかしてるんだけど、どうしても脂身の多い牛肉とか、
食べたいお肉を低温調理して置いてたなみたいな。
忘れてた。鶏むね肉をいかに美味しく食べるかの競技なのに、ちょっとそこから離れてたな。
だから増えてたんだと思って、鶏むね肉を今作って毎日食べてます。
鶏むね肉をしっかり3食食べるっていうことをしてるとですね、
そんなに脂肪をとってないのに、タンパク質がしっかりとれてるから、
僕はAIで数字で何食べて、タンパク質どれくらい、脂質どれくらい、炭素カバーするくらい管理してるんですけど、
ダイエットと企業のビジョン
余裕があるんですね。やっぱりね。鶏むねちゃんと3食食べてれば余裕がある。
鶏むねとお米食べてれば余裕があるから、ちょっと完食したりだとか、
昨日サウナに行った後に業務スーパーに行ってですね、
ちょっと総剤が安かったので買ったんですけど、
チャーハンとか唐揚げとか、そういう日頃だったら食べれないよねみたいなのも、
全然鶏むねでタンパク質を補っていると脂質に余裕があるんで、それ食べても収まるんですよ、普通に。
なのでなんか、鶏むねを食べた方が一周回って、ジャンクなものを食べても数字が収まるので、
やっぱり鶏むね肉だなということを感じております。
今日はね、雑談がめちゃくちゃ長くなってるんですが、ちゃんとビジネスの話もします。
それで僕は、ダイエットを立て直すことができているよという話なんですが、
なんでこの話をしたかというとですね、
これ企業もそうなんじゃないかなって思ったんです。
やっぱり森山さんが、ダイエットとは何ですか、一言でって言われて、
鶏むね肉をいかに美味しく食べるかのスポーツ大会という話をしたように、
企業って何なんですかなおつさんと言われた時に、
なんて答えればまとえて、しかもそれを聞いた、
森山さんの言葉を聞いた僕がハッとなって、やるべきことが明確化したように、
これってめちゃくちゃ良いビジョンだと思ったんですね。
最近ビジョンミッションコンセプトみたいな話をすると思うんですが、
良いビジョンって何なのかってなると、やっぱりコンセプトもそうですけど、
良いビジョンミッションコンセプトって何なのかというと、
その言葉を受け取った人の行動がスッと変わっていく。
結果に結びつきやすい行動に変わっていって、
結果を感じることでさらに続きやすくなるみたいな。
つまり僕は森山さんのダイエットとは、
鶏むね肉をいかに美味しく食べるかの大会であるという言葉を聞いたおかげで、
もう3日4日で1キロ落ちてるんですよ、そこから。
だからこの落ちた1キロ分は森山さんのビジョンによって作られたと言っても過言ではないんですね。
そういうのが良いビジョンなんだなということを思ったんだよ、
というのをやっぱり伝えないと今日の話はできないので、
ちょっと長々とさせてしまいました。
解像度の重要性
車がすごいのでちょっと路地に入りたいんだが、
すごいな、今日めっちゃ車来るな。
ここね、車が多いんだよね。
よし、こっちに行こう。
なので企業においてもそれは言えないか。
最近僕はそういうことばっかり考えてるし、
クライアントさんとも壁打ちしてるし、ずっと。
てなった時に、僕も最近コージングがうまくいってない時期って、
コージングに関してはないんだけど、
すごいうまくいってるなと。
クライアントさん達の熱量もどんどん上がってきて、
本当に一つだけ申し訳ないのが、
皆さん熱量上がってめちゃくちゃ上がってきてくれてるおかげで、
めちゃくちゃ連絡くれるんですね。
だから返事が追いついたらいいっていう。
ありがてーと思いながらさ、
ちょっと落ち着いて携帯開いたら、
あー、みんなからめっちゃ連絡きてるみたいな。
あーって感じで返してるので、
ちょっと最近返事が遅いんですが。
それは皆さんの熱量が上がってるからです。
それで、何やってんのかなと。
一言で森山さんの言った鶏胸肉を美味しく食べる大会みたいな、
ないかなって思った時に、
ちょっとまだねりが甘いので、
ずっとこれで行くよというわけではないんですが、
解像度を上げるだけの大会だなっていうのは、
思ったんです。企業はね。
解像度を上げる。
解像度っていうのは、テレビの画面とか、
パソコンの画面とかもなんでもいいんですけど、
画像を表示する時に、
画像ってたくさんのドットが集まって、
そのドットをどんな色に光らせるかみたいなので、
色を表現してるんですね。
それにドットが細かいことを解像度が高いって言います。
ビジネスの現場で解像度が高いって言うと、
よりそのお客さんの悩みをガッチリ捉えてたりだとか、
お客さんの行動をそのまま、
口で説明できるくらい理解していたりだとか、
そういうのを解像度高い人って言います。
だから例えば、売上が出ないって。
なんで売上が出ないんですか?
なんか、調子悪いみたいな感じの解像度の人と、
分析してみたところ、
新規のお客さんへのアプローチが滞っているんです。
それはなんでですか?
新規のお客さんのアプローチが滞る原因になったのが3つあるんです。
1つは、お客さんに対して、
今まではこちらからアプローチをかけなくても、
集まってきてくれるお客さんがいたんですが、
何か変化が、それが市場の変化なのか、
自分の変化なのかわからないですけど、
自然発生的なアポが減って、
もう1つとしては、
お客さんの問い合わせ窓口であるYouTubeの回転数が落ちてきていて、
それぞれなぜそれがそうなっているのかを、
鮮明に説明できる人というのは、
解像度が高い人と言われたりするよという話なんです。
課題とストレス
この解像度を上げるだけの大会だなと、
森山さんの言葉を借りるなら思ったんですよ。
解像度が高い人はうまくいっている。
なぜかというと、解像度が高いと課題が見える。
取り組むべき課題が見える。
でも解像度が低いと、何に取り組んでいいかわからない。
つまり、ぼやっと不安みたいなものがずっと続いているんですね。
ぼやっと不安な人って、不安を解消したいんだけど、
何をすれば不安が解消するかわからないから、
そのわからないことでさらにストレスをためるんですね。
ストレスをためて疲れるじゃないですか。
皆さん、自分の視力を思い返してほしいんですけど、
疲れている時ってピントが合わなくないですか。
ずっとぼやけているみたいな。
そうだな。眼科とか行くとさ、
機械で視力を測るやつあるじゃないですか。
遠くの気球を見てくださいみたいな。
ピントがぼやーっとなって、バシューンとなって。
その目の動きとかを機械が見て、
視力が見えているかどうかを判定するみたいな機械。
あれの気球がぼやーっとなっているのが解像度が荒い。
解像度が低い。
気球がバーンと見えているのが解像度が高い。
ってなった時に疲れている時ってピントが合わなくないですか。
なんか運転しててなんとなくこう、
なんていうのかな。夜見にくいとか。
そういう意味で疲れ目だったりするわけですよね。
そういう状態。
疲れていると解像度ってさらに荒くなるんです。
だから不安で何を解決していいか分からない。
だからさらに不安になって余計な考えをたくさん巡らせるので疲れる。
疲れるのでピントが合わないということが無限に繰り返されるんですね。
でもそれはやっぱり全て、もとをたどれば解像度が荒いから疲れる。
僕もずっと小学校5年生から目が悪くて、
僕今コンタクトのマイナス7.0とかなんですよ。
分からない人からしたら何の数字って感じでしょうか。
本当に目が悪くて。
僕あれなんですよ。
裸眼で本を読めないくらい目が悪いんですよ。
本を開いた時の、本って斜めに開くじゃないですか。
円になるじゃないですか。
本を開いたら一番遠いところと一番近いところちょっと下がるじゃないですか。
一番近いところ近すぎて見えなくて一番遠いところ遠すぎて見えないんですよ。
僕の焦点距離って本当に指の関節の一個分ぐらいしかないので本当に目が悪いんですよ。
ってなった時に裸眼でいれば体でいいのかというとそんなことないんですね。
やっぱ裸眼の方が疲れるし裸眼の方が目が悪くなるスピード早くなる。
なぜかピントが合ってないのでっていう。
これですね。解像度ってこんなイメージです。
その解像度が合っている人は適切な課題をビジネスね。
適切な課題を見つけそれに取り組むことができる。
適切な課題に取り組むから結果が出る。
結果が出るから楽しい。
楽しいから元気になる。元気になるからさらにピントが合いやすくなる。
どんどんピントが合っていくんだけど解像度が悪いピントがうまく合わない人は
どこ努力していいか分からない。どこ努力していいか分からないから体力のロスが大きい。
体力のロスが大きいからさらに疲れる。
結果出ないからモチベーション続かない。
さらに疲れるからピント合わなくなる解像度がさらに荒くなるということ。
解像度って本当にスパイラルで良くなったり悪くなったりするものなんですね。
この解像度という概念が分かっていただけたら僕の伝えたいことが分かると思うんですが
ビジネスっていうのは三つの解像度で僕は成り立つと思っています。
特に工事ビジネスはね。
この三つの解像度を上げればビジネスは上手くいく。
上手くいくという定義もあれだけどさ。
僕の考えるビジネスというのは上手くいくんじゃないかなと思います。
それが自分に対する解像度ですね。
もう一つがクライアントに対する解像度ですね。
あとは最後に業界に対する解像度。
この三つがしっかり見えている人というのは
やっぱりちゃんと儲かっている人だしお客さんに喜ばれている人だし
これからも続けていける状態ができている人だなと思います。
それを一言でまとめると解像度を上げようねという話になる。
それどういうことかというとまずですね
皆さん自己対話が圧倒的に足りていない人が本当に多い。
自分のことを理解しようとしていない。
ビジネスしようビジネスしようと言うけど
ビジネスしようという外側の矢印
つまりそれはだいたいお金が欲しい。
収入を途切れさせたくない。
なぜそう思うかというと本当に多いのがパートナーですね。
夫妻との関係が安全安心なものになっていないから
収入が下がったということで何かを言われたくないとか
頼るということがとても嫌だとか
そういう感じの課題を抱えている方がまず多い。
お金欲しい人ってあんまりいないですね。
お金欲しいのであれば
今頑張って勤めている会社で長く勤めるのが効率的なはずなので
自分の事業を作ろうと思った人にお金最優先の人って
あんまないなあ。
あんま見たことないですね。
本とかそういうものを書く人って
やっぱり昔めっちゃ借金あったみたいな
だから僕はお金稼ぐにはサラリーマンじゃ
この借金は返済できなくてみたいな話で
でかい企業を起こしたみたいな人結構いますけど
実際現実問題
僕の触らせている企業の分野で
お金欲しくて起業した人一人もいないんだよな。
大体会社という組織に限界を感じたとか
企業がずっとやってみたかったことだったみたいな
お金よりも自分が後悔したくないという感情で
企業を選ぶ人がほとんどなのに
なのにいざ起業したときに
お金をモチベーションにしようとするんですよ。
いやあなたお金モチベーションに
頑張れるタイプじゃなかったじゃんって
なんでお金欲しいのって言われたら
安定した収入が欲しい。
パートナーシップの影響
安定した収入なんで欲しいのって言ったら
いや安定した収入を取ってくれって
夫が言ってる。奥さんが言ってるとかね。
手払いがあるんだけど払えない。
別にそれ奥さんとか旦那さんとかに
助けてもらえばいいじゃないですか。
いやそれはできないみたいな感じで
意外とパートナーシップだったりするんですね。
お金欲しいの問題って。
例えばですけど僕のクライアントさんで
最近はご家族いらっしゃる方がほとんど全員か
なんですけどちょっと前までは結構独身で
バレバレやってるっていう方もクライアントに多くて
お金ないっていう問題の困り方が違うんですよ。
家族がいないと。
そういう独り身の子ってお金ねーって言ったら
どのくらいお金ないかって言うと
いや今月の家賃の支払い厳しいんですよみたいな
スイート止められるかもしれないですよみたいな
でもそれ楽しそうなんですよ別に
だって困るのは自分だけなんで
でも結婚してたりとか子供がいたりすると
自分がお金なかったら奥さんが困る
旦那さんが困る
子供が困るじゃないですか。
だからそこで異常に恐れちゃってる人ってのは
めっちゃ多いんですよね。
僕もお金がなかった時期というのが
企業9年の人生の2回
一番最初と3年目とあるんですけど
その時両方子供いなかったので
2回目のお金なくなった時期に関しては
奥さんが東京で結構稼いでたので
お金がないことに対する焦りが
自分の中で消化できるものだったんですよね
だからあんまりお金のモチベーションで
頑張ろうってことはなかった
お金いっぱい使える状況がいいから
自由になりてみたいな感じで
お金で見てあったんだけど
今実際に僕クライアントさんとか
いろんな読者の方とかから相談もらってて
本当に思うけど
お金を負わなきゃいけないという問題の根本に
ほとんどはパートナーシップがありますね
相手に認められたい
否定されたくない
がっかりさせたくないという思いから
お金を稼ごうとしているケースが
1件2件じゃなくてほぼこれですね
ほぼこれ
これ何が問題かっていうと
ちょっと今日解像度の話してますが
今僕クライアントさんとかお客さんに対する
解像度めっちゃ高いよっていう
アピールになりますねこれは
何が問題かっていうと
だったら夫のために頑張る
パートナーシップと問題解決
妻のために頑張るってよくねって感じなんですよ
正直にそこでいいやん
でも夫のために妻のためにって言うんだったら
もっと別にできること他にもお金があるよねって感じなんですよね
僕のあるクライアントさんで
お金お金ってお金が今
お金がないとお金がないとっていうことで
すっごく悩んでたけど
お金お金って言う割に自分の気持ちがついてきてない
というクライアントさんがいらっしゃいました
僕はその人と話して
パートナーシップの問題なんじゃないですかっていう話をね
フィードバックをしたんですね
そのクライアントさんがパートナーシップと真剣に向き合いだしたら
何が起きたかっていうと
別にお金の問題解決してないのに
パートナーシップ良くなった瞬間に
お金の問題が消えたんですよ
不思議よね
別に問題はそこにあるんだけど
そのクライアントさんにとって問題が問題じゃなくなったんですよ
お金お金って言ってるときは
お金全然手に入る気しなかったし不安だったのに
お金じゃなくてパートナーシップとってんだ
じゃあ別にお金稼ぐ以外にもパートナーシップ良くできる方法
いくらでも歩くねってなった瞬間に
問題が問題じゃなくなった
それはちゃんと今日の問題の改造
自分への改造ですよね
本当に自分が課題として抱えていることに対する
アプローチができた瞬間に
問題は問題じゃなくなるんです
だからクライアントさんでもいらっしゃると思います
何年も同じことで悩んでるな
安定収入が欲しいとか
お金がなくて不安だみたいな
何年も何年も悩んでる
でもお金がなくて不安だって何年も悩めるってことは
その不安現実になってないってことじゃないですか
だからそこじゃないんですよっていうね
このぐらいの改造度がいるんですよ
僕はライフコーチとして9年仕事をしているので
クライアントさんの個人事例死ぬほど聞かせてもらってます
僕ここまでやると強みだなと思うのは
どれだけ今多分個別の話をしたように聞こえてると思うんですけど
これって僕過去のクライアントさん現行のクライアントさん
複数人の事例交えて喋ってるんですよね
やっぱり人って悩みを深掘っていくと
めちゃくちゃパーソナルな話なんだけど
結局ここだよねってとこが一緒なんですよ
だから事例死ぬほど持ってるので
1パターン話しても
これってなんとかさんの話でもあるし
なんとかさんの話でもあるし
なんとか君の話でもあるし
結局これ共通語だよねって話に
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
工事中だびっくりした
っていう話になってくるので
先に断っておきます
別にこれは特定の誰かの話ではないです
あまりに皆さん同じような話になるので
そういうふうに話をしているだけで
本当にこれは多分リスナーさんにも
これ私のことかもしれないと思うような解像度だと思います
これが解像度ですね
解像度高く物事を捉えるっていうことはこういうことです
本来自分の話じゃない人が
それ私の話かもしれないって思うような解像度ですね
これが必要
解像度の重要性
これが解像度です
例えば情報発信で
僕は別にあなたのこと知らないけれど
僕が書いてる内容にあなたが
これ私のことかもしれないって思わせることができたら
それは解像度高く読者のことを理解できてるっていうことですね
この解像度
問題に対する解像度です
僕にとっては今は自分の問題ではないので
クライアントさんに対する解像度
さっきの話で2番目ですね
自分への解像度
クライアントへの解像度
市場への解像度
業界?業界って言ったらいいのかな
って解像度って感じですね
市場でいいかな
市場への解像度と言ってもいいんじゃないかなと思います
そんな形で解像度を上げる
何に対して
自分かお客さんか市場かの解像度をひたすら上げ続けていけば
僕はコーチビジネスはうまくいくと思います
それこそさっき言いました
森山さんが言ったような
鶏肉を美味しく食べるだけのための大会
食べるだけの大会という言葉も
鶏胸肉を美味しく食べるには色んな方法があるんです
王道は僕がやってるのは低温調理ですね
低温調理をすることもあれば調味料ですね
なんとかすることもある
タレとかスパイスとかにこだわったりする
あとは何がありますかね
低温調理に被るかもしれないけど
ストック
いつでも食べられる状態を作っておくとかですね
ボディメイクをする人
ボディビルダーとかの人たちって
やっぱり食事は常に胸肉持ち歩いてますもんね
胸肉食べるだけじゃなくて
あの人たち胸肉持ち歩いてますから
そのレベルにならないと減量できない
なんで持ち歩くのって言われたら
いざお腹が空いた時に
胸肉がすぐに食べられる状態にないと
やっぱり別のもの食べちゃうんで
お腹空くから
っていう感じで要素分解されていく感じですね
だから鶏胸肉を食べる
鶏胸肉を美味しく食べる大会って言葉があれば
それが分解されていくので
じゃあ自分何できてないかなみたいな
僕は何もできてないわけです
低温調理してなかったし鶏胸を
いつでも食べられる状態にしてなかったし
ちょっとね
鶏胸だけ減量うまくいってない時も
なんかこうやってる感じが欲しいから
鶏胸肉をそのまま食べたりしてたんですよ
なんかこうストイック感感じたくて
マジとか言いながら
柔らかいからね
マスカラみたいけど
でも味としてはまずいわ
やっぱ何もつけないと
マジマジとか言いながら食ってたけど
それってなんか
習慣になってないから意味ないんですよね
なんで今は鶏胸肉を
常に新しい鶏胸肉を準備
冷蔵庫に鶏胸肉4枚と
冷凍庫に鶏胸肉4枚
これから低温調理したら
食べられる生の鶏胸肉も
ジップロックに入れたものを
4枚かけ2セット冷凍庫に
という状態を常に作るようにしてます
そうすると
調理し終わった後は薄くスライスして
僕はもうそんな味付きこないので
醤油ぴゃっとかけて
出た時に焼肉のタレでつけて食べるとね
鶏胸肉で米がいっぱい食えるんですよ
米もいっぱいって言っても
150gぐらいですけど
っていうのをメインにすれば
僕は3食しっかり鶏胸肉を食べれるので
1日ね
大体僕1食に100gから150gぐらい鶏胸
食べるんですけど
それで大体タンパク量が
35gぐらいなんですね
でなるとそれだけで
1日の摂取タンパク質のうち
110gぐらいを取れるわけです
110g取れたら僕の目標が今170gなんで
60gは他のお肉とか
プロテイン
プロテインでも1食20g取れるんで
これで1日に2回プロテイン飲んだら
残りのタンパク質量って20gなんで
もう何しても達成できますよ
20gぐらいだったら
いろんなものを食べる中で
入ってるちょこちょこしたタンパク質で
全然取れるよねっていうのができるわけです
これが森山さんの鶏胸肉を
美味しく食べるためだけの
美味しく食べるだけの大会
という言葉のおかげで
できた生活なんですね
つまりこれは僕のダイエットに対する
解像度が上がったっていうことなので
ちょっといろいろ話しましたが
今日僕皆さんに伝えたいのは
ビジネスで
高知企業においては
僕は解像度を上げるだけの会会だと思っています
じゃあ何の解像度を上げたらいいのって
自分に対する解像度
過去自分どんなことに悩んでたの
どんな感情があったの
そういうところで
どういう感情をもとに
お客さんとつながっていくの
お客さんとつながりたい
つながりたいというのは外じゃないですか
お客さんと深くつながるためには
中の解像度
今までの自分
自分が上手くいったこと
上手くいかなかったこと
自分がどういう歩みを
どういう道のりを踏んできたのか
どういう課題を乗り越えてきたのか
という解像度が必要になります
そして
自分を深めた解像度が
お客さんを連れてきてくれて
そのお客さんの
中にある反応したものを
さらに深掘っていく
これがお客さんへの解像度ですね
お客さんのことを
自分ごと見て
説明できますか
それこそ僕が最近意識しているのは
お客さんの代わりに
就職面接に行って
合格勝ち取れるかみたいな
それはつまり
お客さんのことを知っているだけじゃなくて
ビジネス成功のための洞察
お客さんの物語を
どういう風に編集したら
そのお客さんの魅力が
最大限伝わるかということまで
やっぱり理解をしてないと
さすがに合格は勝ち取れないので
合格をどうやって勝ち取るかみたいな
それができるような
ヒアリングをしようというのを
心がけています
あと最後に
お客さんのこと
自分のことを知って
お客さんのことを知っていても
商売のことを知らないと
儲けるのは難しいよね
自分と同じようなことをやっている人が
どういう感じで
どういう価格帯の商品を
どういう届け方で提供して
どうやって満足を得て
どうやって利益を出しているのかという
これは自分の中を掘っても
お客さんの中を掘っても
出てこないので
先輩であったりメンターであったり
そういう人たちを捕まえて
教えてくれってやるしかないですね
そこはお金かけていいところだと思います
だって自分の中を掘ったって
お客さんの中を掘ったって
出てこないじゃん
あなたハンバーガー屋さんをやろうとした時に
ハンバーガーを作れるように
めちゃくちゃ自分が食べたい
ハンバーガーってなんだろうって考えて
いいハンバーガーを作れるようになるのが
自分への解像度じゃないですか
お客さんが実際それを喜ぶのか
どういう風に選ぶのか
どのくらいお金を出すのか
っていうのが
お客さんの解像度じゃないですか
これだけあったって
マクドナルドできないですよね
そのオペレーション
どうやってお客さんにハンバーガーを提供するの
どのくらいコストをかけるの
どうやって利益を取るのっていうところが
やっぱり見えてないと
お店は作れないよね
見えてないと
お店を作るためには
融資も必要だし
従業員も必要だし
これだけ言ってしまえば
ミッションビジョンコンセプトみたいな
ところに関わってきます
つまり自分の解像度
相手の解像度だけあっても
ビジネスはできない
っていうことなんですね
だからそこはちゃんと習えよっていうのが
僕のクライアントさんは
それを僕に習ってくれていると
僕は解像度が大事だってことも分かっているので
解像度を深めるプロセス
ビジネスの解像度を伝えることもできます
そのお客さんに対する解像度を
深めることもできます
それは僕がそのお客さんの解像度を深めることで
二次的にお客さんの解像度が深まりますし
なんならその僕が
僕自身の解像度を深まったことで
出会えた人がお客さんなんで
何に反応したかということをすり合わせるだけで
じゃあ今後どういうお客さんにさせていこう
ということが見えてくるんですね
構造上
これ構造の美しさですね
構造上見えてきます
それでお客さんが
自分の構造を理解
自分の解像度を上げていって
ビジネスに対する構造
解像度を上げていって
最後にお客さんができ始めましたってなったら
そのお客さんができたことに対する壁打ちも
僕とやってお客さんに対する解像度が上がっていって
ビジネスがどんどん前に進んで
利益が出ます
儲けが出ますよね
っていうことを繰り返していくのが
僕のプロデュースです
プロデュースの進め方
あー説明できた
今まで
今までなんかうまく説明できなかったところが
解像度を上げるというワードが一つあるだけで
説明できますね
コーチビジネスは解像度を上げることが
解像度を上げるだけのゲームです
上げる大会です
解像度を上げる大会です
何の解像度を上げる
自分の解像度
お客さんの解像度
市場の解像度です
そしてお話はなどのプロデュースでは
それが全て出て入ります
ジャパネットみたいになった
ジャパネットな音
はい
えっと
じゃあ今
オペレーターを増員しておりますので
一時間以内でお電話してくれた方には
なんと特別価格でというわけではないんですが
でも僕もなんか今
ものすごく自分に対する解像度が上がったので
これすげーなと
これ
今のなんか説明で
多分そのプロデュースって何だろうと思ってた人が
バチンって
そういうこと
決まると思うんで
それ本当に欲しいみたいな
風になんか気が付いた人が
いたらですね
ぜひ個人的に連絡をいただければなと思います
これでいいな
僕のプロデュース何してんのって言ったら
コーチビジネスの解像度を上げてますね
はい
すっきりしたんで終わります
すっきりしたんで終わります
最後まで聞いた人は
いいね押すようにしてください
プロデュースに興味ある方
個別で連絡をいただけると
今プロデュースの7期を
募集してるわけではないんですが
受付準備着々と進めてます
今年あと5人
受付MAXでですね
今年中にあと5人受け付けます
僕はなんか受付は申し込みフォームこちら
はいお金払ってねっていう形にはしません
一人一人人間関係を築かないといけないと
僕は思ってるので
なんでまあ
早い人でも1ヶ月2ヶ月は
多分やり取りをしたり
短髪のセッションさせてもらったり
することで
いざプロデュース開始ってのが多分
早くて9月とかじゃね
とかになると思います
だからそれで年内に
5人って言ってるって感じですね
普通のサービスと
入り口のハードルの高さは
全く違うようにさせてもらってます
なので今でもやってることは
この解像度を上げることなので
これに興味ある方はぜひ
問い合わせてください
僕が次何をしたらいいよということは
案内させていただきますので
よろしくお願いします
では以上です
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