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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、忙しい人のコーチング起業、最短最速で売上を出す方法、というテーマで話していきます。
現代はね、忙しい人が当たり前の時代なんだと思います。朝から晩まで働いている人もいれば、子育てや家事に追われ、自分の時間の確保が難しいという人もいると思います。
そういう生活をしているからこそ、余裕のある生活を手に入れたいから、コーチング起業を考えている人も多いと思います。
でもね、起業というものには、やっぱり多くのスキルや知識が必要になってくると。
だからといって、必要な知識を全て学び終えてから起業するっていうのは、現実的じゃないんですよね。
なので今日は、いつもよりもコンセプトを絞って、忙しい人がコーチング起業で最短最速で売上を上げて成功して、豊かな生活を送れること、というコンセプトでお話をしていきます。
前提として、先ほどもお伝えした通り、起業には多くのスキルや知識が必要になるんですよ。
コーチングスキル、マーケティングスキル、セールススキルなどなど。
ただね、今回は忙しい人に向けての動画になりますので、最短最速にスポットライトを当ててお話をしていきます。
まずね、その話に入る前に、パレートの法則っていう言葉を聞いたことがあるでしょうか。
全体の数値の8割は、全体を構成する要素のうち2割の要素が生み出しているっていう、そういう法則なんですけど。
コーチング企業においても同じことが言えると思っていて。
例えば、コーチングの資格ってあるじゃないですか。
コーチング企業において、資格っていうのはあるに越したことがないものとか、別にあっても困らないものだし。
多くの人は、コーチング企業をしようと思ったら、資格を取るのがまず一歩目だよねっていうふうに考えるんですけれども。
僕のように、資格がなくても売上を出しているコーチっていうのもたくさんいると。
ということは、コーチング資格っていうのはあるに越したことはないんですけれども、なくてもなんとかなるっていうものだと言えると。
今日はそういう体にしておいてください。
なので、今日のテーマは時間がなくて忙しい人に向けてっていうコンセプトなんで、
コーチング資格みたいに、もちろんあるに越したことはないけど、なくてもなんとかなるっていうものは、今日は触れません。
つまり、パレートの法則に従って売上を出すために、直接必要のない8割の知識やスキルに関しては省いて、
最短最速で売上を出すっていうところだけにスポットライトを当てて離さずっていうことですね。
それが今日の前提です。
それこそコーチングの資格だったり、本当に学びたいこと、本当に実現したいことっていうのは、
お金を稼いで余裕のある生活を手に入れてからやるっていうのが僕の基本的な考えなんですよね。
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時間に余裕がない、忙しい、コーチング企業でお金を稼いでいきたいっていう状態で、
今必要なのってお金であり売上じゃないですか。
だから売上を出すっていうことは本当に早いに越したことはないんですよね。
売上欲しくないんだったら別に起業する必要ないじゃないですか。
起業しようと思った時点で、この忙しい生活から抜け出したいとか、
お金に余裕のある生活をしたい、自分の力でお金を稼ぎたい。
だから起業っていう選択肢を取るっていう、その前提があった上で、
今日の忙しい人のためのコーチング企業っていう本題に入っていくっていう前提を持っておいてください。
よろしくお願いします。
それでは早速内容に入っていくんですけれども、
まずは何よりも具体的な手法に入る前に、
起業家に必要なマインドセットについてお話します。
今スタイフで喋ってるんですけど、
今日僕いつもと違うじゃないですか、雰囲気が。
っていうのは、これは本当はYouTubeで出したいんだけど、
出したいんだけど、うちの編集力じゃ今これを出す力がないからスタイフで喋ってるっていう感じなんで、
今日ちょっと外行きの喋りしてます。
先に言えばよかったんだけど。
そういう前提があるっていうのも頭に踏まえて、
頭に入れた上でお話ししてます。
なので前回の放送トーク雰囲気違うやんって思いながらも、そこはね、
今日は外行きの僕なんで、
外でセミナーするときの、
ほんちゃんでセミナーやるときの台本喋ってるっていうことも前提に入れて聞いてください。
よろしくお願いします。
話し戻します。
起業家に必要なマインドセットっていう、
まずはマインドセットの部分から話していくんですけれども、
これ僕はですよ、僕の考えなので、
別にこれが正しいってわけじゃないんですけど、
今日の話をする上でマインドセットとしてどういうことを大事にしているかというと、
僕は起業家として売り上げを出していくんだったら、
まず自分が儲けることを第一優先にしましょうねって、
儲けることをためらわないっていうマインドを持ってほしいなと思います。
というのもあなたが生きていくのに十分な資産をすでに持っているのだとしたら、
コーチング企業なんてする必要がないんですよね。
そしてあなたが儲けなければ、
あなたのサービスを購入することで幸せになる人が増えませんということはどういうことですか。
あなたが儲けた先に幸せになる人が増えるのであって、
あなたが儲かってない、あなたが忙しくて時間がない、
あなたにお金の余裕がないっていう状況で
あなたのビジネスを広げるために本当に必要なことを考えることはできないので、
まずあなたが儲けましょうっていうのが、
僕は企業家に必要なマインドセットだと思います。
僕も最初はそういう部分から始めました。
自分にお金を稼ぐ価値がないって思っていたところから、
いや俺が稼がないと始まらないだろっていうふうに
マインドをセットし直すところから始めました。
そしてこの話を聞いた人の中で、
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スタイフリスナーさんにこの話を聞いて
え?って思う人はいないと思うんだけど、
今日セミナーなんで、
たぶん会場の中にはですね、
今ここに皆さん200人ぐらい集まっていただいてますけれども、
皆さんの中には、
えっとそんななんかお金第一主義でやっていいの?って
お金じゃないでしょ。お金だけじゃないでしょ大事なことは。
って思う人もいると思います。
いるんだよ。
いるんです。
そういう人に向けて伝えたいんですけど、
ずっと儲けることだけを考えろって言いたいわけじゃないんですよね。
僕が伝えたいのは、
儲けることをためらうなってことなんですよ。
あなたが幸せにならないと、
あなたの周りの人を幸せにすることはできません。
それはもう間違いないんですよね。
あなたが大変だったら、
周りの人に手を差し伸べることってやっぱりできないから、
まずあなたを幸せになりましょうっていうのが、
基本のマインドセットってことです。
そして、これは僕の持論なんで、
一概にそうだとは言えないんですけど、
自分を幸せにすることができないコーチが、
クライアントを幸せにできるわけないって、
僕は考えてます。
もちろんね、
クライアントを不幸にしても自分が幸せになろうとしていいのか?
そういうことじゃないんですよ。
クライアントも幸せにして、
自分も幸せになるんだけれども、
でもまずは自分自身を幸せにしないと、
人を幸せにする力は身につかないよね。
そういう話です。
これが僕が起業家に必要なマインドセットだと思っていて、
なかなかここの部分をすっ飛ばしちゃって、
難しく考えてるコーチは非常に多いと。
まず稼がないわ、あんたが。
あんたが儲けて、あんたが利益出せんことには、
あんたが本当にやらなきゃいけないことってできんでしょ?
っていうそういう話ですね。
そういうマインドセットを持つことが、
まず何より必要だと思います。
で、こっからね、
具体的にコーチング企業で成功するために必要なアプローチとはっていうね、
テーマで話し続けていくんですけど、
そのコーチング企業で成功するため、
つまり最短最速で売り上げを出すっていう、
今日のコンセプトに必要なことっていうのは、
コーチングセッションを販売するために必要なことだけをするっていうことです。
コーチングセッションを販売するために必要なことって3つしかないんですけど、
1つ目が見込み客を集めること。
2つ目が信頼関係を築き、
顧客の課題を解決するには何が必要かっていうことを伝えること。
で、3つ目最後が顧客のニーズに合わせてサービスを提案すること。
言い換えるんだったら集客、教育、セールスってこれだけなんですよ。
これだけをすれば売り上げというのは出ます。
質の高いコーチングサービスを提供するとか、
コーチとして成長するっていうのはこの後の話。
そのコーチングスクールとかで学んで資格を取るとか、
そのコーチの技術を上げるコーチとしての鍛錬を積むっていうのは、
この流れの後の話なので。
大事なのは今日僕が伝えるのは、
売上を最短最速で出す、そこに一直線でバコンって向かっていくっていう話なので、
そこではコーチングの技術だったり資格だったりっていうのは、
今日はお話ししません。
コーチングセッションを販売するためにだけに必要なことは、
集客、教育、セールス、これだけなんです。
これだけをやれば売り上げっていうのは遅くから早くから必ず出るんです。
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そして一番速攻性の高い施策っていうのは、
売上を出すためにコーチング企業で、
すでに信頼関係を築けている人にセールスをすることなんですよ。
つまりどういうことか、
集客と教育をすっ飛ばしてセールス一本でやるっていうことなんですけど、
これをすると最短で売ろうと思った次の日には
売上が出ます。
最短だと当日出るんじゃない?
朝連絡して、ちょっと会おうよ。
お昼予定あるから。
お昼時間空いてるからお昼お茶しましょう。
お茶してそこでセールスして売れる。
これが多分コーチング企業で考えられる最短の売上の出し方なんですけれども、
これができたら苦労しないです。
僕のクライアントさんに売上を出す方法を教えるときには、
まずこれをやれって言ってます。
これができるんだったら、
もう一発目に最悪当日結果出せちゃうので、
売上を出せるタイミングは早いに越したことがないので、
これができるんだったら、
まずこれをやりましょうってことなんですけどもね、
これができたら苦労せんのですよ。
苦労しないですよ。
多くの人は今身近に売れる人がいなかったりだったりとか、
見込みになってくれそうな人はいるんだけれども、
今すぐ売るっていうことに
右筋が立たないから苦労してるわけなんですよね。
速攻性のある施策が取れるんだったらまず取りましょうと。
そして次に考えなくちゃいけないのは、
速攻性の高いのは既に信頼関係を築けている人に成立することでした。
じゃあ一番時間と労力がかかるのは何かというと、
集客なんですよね。
とにかく見込みのお客さんを集めるっていうことです。
売ろうと思ってから始めましての出会いを作っていくって、
これが一番時間かかるんですよ。
集客から始めるってなると、
今日の夜成功することとか、
言ってしまえば来週、再来週に売り上げを出すっていうことは、
一旦諦めないといけないです。
時間かかるんです。
けど、それでいいんです。
ビジネスはアルバイトと違うので、
自分の欲しいタイミングで売り上げを出す、
お金を手に入れるっていうことはなかなか難しいんですよね。
だから時間がかかって当たり前っていう前提です。
時間がかからない場合は、
速攻性のある関係のできている人にセールスをするっていう
施策が取れる場合にのみ、
コーチング企業っていうのは、
その日のうちにっていうかね、
アルバイトぐらいの速さで売り上げを出すことができるんだけれども、
それができないのであれば、
時間がかかるのは当たり前っていうことを頭に入れてください。
時間がかかる前提の上で最短最速を狙っていくっていうのが、
今日のセミナーのね、
200人の皆さんが聞いてくれているセミナーのテーマなんです。
売り上げを出すために必要な数の顧客だけを集めて、
見込み客だね、この時はまだ顧客じゃないからね。
売り上げを出すために必要な数の見込み客を集めて、
信頼環境を築き、課題解決の方法を伝えて、
ニーズに合わせた提案をする。
はい、コーチング企業で成功するためのアプローチってこれだけなんです。
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これだけなんです。他のこと必要ないんです。
わかります?必要ないんですよ。
だからといって、これ以外のことが重要じゃないって言ってるわけじゃないです。
とにかく売り上げを出して、顧客を作って、
コーチング企業として成立させるっていうことが第一ステップなので、
第一ステップではこれ以外考えなくていいですよって言ってるっていう風に理解してください。
はい、そして次ですね。
売り上げを出すために必要な数の顧客とはっていうね、
さっき僕、売り上げを出すために必要な数の顧客だけを、
ここちょっとごめんなさいね、見込み客って言い換えたんですけど、
売り上げを出すために必要な数の見込み客って何?っていうところの話深掘りしていきます。
じゃあ、何人いれば、見込み客が何人いれば売り上げて出るんですか?
って言うと、極論一人でいいっていうのが僕の結論です。
1万人のフォロワーいらないです。
ツイッターで1万人とか2万人とかフォロワーいるコーチさんとかもたまにいらっしゃるじゃないですか。
あんなのいらないです。
YouTubeなんだったら1000人のチャンネル登録者もいらないです。
なぜなら僕まだ900人しかいないんですけど、チャンネル登録者。
YouTubeから自分のセッションたくさん売れてるので、別に1000人もいらないってことです。
1000人は目指しますよ。今目指して頑張ってるんですけど、別に1000人いないと成り立たないってことはないです。
何回も言ってますけど、そういうフォロワー数っていうのもずっといらないってわけじゃないです。
やっぱり高知の企業を続けていこうと思うと、発信媒体を長い時間かけて育てるっていうことは大事なんですけど、
今から売上を出していこうっていうときに、別にその数字を狙いに行く必要はないよっていうことですね。
これ僕の例なんですけど、僕はそのYouTubeに初めて挑戦したときですよね。
3年前?2年半くらい前?いや、2年半前か。
2年半前のとき、僕まだコーチとしての発信でお客さんをつかんだことがなくて、そこでYouTubeを挑戦し始めたんですけど、
初めて挑戦したとき、僕が初めて問い合わせをいただいたのがチャンネル登録42人のときでした。
その初めて来たお客さん、見込み客の方に50万円のセッションを買ってもらいました。
これつまりチャンネル登録42人で、50万円の売上が出てるってことなんですよ。
コーチング企業においてはこれでいいと僕は思っています。
とにかく最短最速で売上を出すっていうことが目的なので、
チャンネル登録者が42人しかいないってことは、1つの動画がたぶん20回とか30回しか再生されなかったぐらいの頃です。
この時期に投稿した動画の数ってだいたい50本いかないぐらいだったかな。
だいたいね、そのとき覚えてるのは、1本出して登録者1人増えるぐらいのペースなんかよって思ったのをすごい覚えてるので、たぶん50いかなかったぐらいだと思います。
だいたい期間にして、真剣にYouTube取り組み始めてから2ヶ月半ぐらいかな。
僕は実際にその企業1、2年目はオフラインで自分でお客さん作って販売してたっていう実績があったんで、たまたま1人目のお客さんで制約っていう形になったんですけど、
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別に経験がなくても、発信からの問い合わせのお客さんが5人ぐらいいれば正直慣れてくるので、最初できなくてもやってるうちに慣れてくるので、
営業経験が全くない場合ってのは、だいたい最初のお客さんで決まることはないと思ってもらっていいと思います。
でも5回問い合わせが来て1回売れたらいい方なんじゃないかなと僕は思っていて。
僕のこれは経験値というか感覚値なんですけど、
5件問い合わせが来たのってYouTube見ました?とか質問あります?とかそこに載ってくださいみたいな話が来たのって、
チャンネル登録者が100人超え、120何人ぐらいの時だったと思うんですよね。
すみません、ちょっと定かじゃないんですけど。
つまりですけど単純計算で123人としましょう。
123人登録者がいれば売上が出るってことなんですよ。
5回提案のチャンスがあるので。
単純計算、めちゃめちゃ単純計算よ。
人によっては500人とか1000人いないと話になんないよって人もいると思うけど、
僕の経験上123人ぐらいの時点で5人くらいとはYouTubeから繋がれていたので、
そう考えるとチャンネル登録123人いくのってそんなに難しいことじゃないと思うんですよね。
ぶっちゃけこの辺までは動画を3,40本ぐらい。
もうちょっとかな。
もうちょっと出す。
最初は慣れて全然再生されないんで慣れるまでは。
でも動画50本ぐらい出した時点で100人ぐらい登録者いたと思うので、
そのぐらい出せれば問い合わせが5件ぐらい来て、
で、5件もやる。
発信から来た人が5件もいれば、
まあ売上は出るよねっていうのが今日僕が伝えたいこの最短最速っていうことなんですよね。
YouTubeの登録者123人狙いましょうっていうことですよ。
これそんなに難しいことじゃないと思うんですよね。
もちろんYouTubeの動画の出し方とかコンセプトにもよると思うんだけど、
ただ、もうすでに発信活動を何らかやってる人ってのは感覚はつかめてると思うので、
もうここから最短最速でいくよって思うんだったら、
YouTubeの登録者換算で123人分ぐらいあったらいいんじゃないっていうことですね。
ちょっと僕ね、Twitterのフォロワーの増やし方とかは分かんないんですけど、
ノートとかも同じぐらいの感覚かな。
ノートのフォロワーが200とか300。
まあだから動画なんでちょっと薄くなるんでね、コンテンツがね。
なんですけど、300人ぐらいフォロワーさんがいた頃には、
もうやっぱりノート経由の問い合わせって5、6件は来てたので、
まあ大体そのぐらいだと思ってもらったらいいんじゃないかな。
まあ僕の感覚値ですけど。
もっと早い人はもっと早いですよ。もっと早い人はもっと早いし、
時間かかっちゃう人は時間かかっちゃうんだけど、
まあじゃあ5人。
5人問い合わせをとるっていう意味では、
そうですね、ノートだったらフォロワー300人ぐらいのイメージ、
YouTubeだったら120,30人ぐらいのイメージなのかなと僕は思ってます。
で、えっと、じゃあね、
今日のテーマは、忘れてる人もいるんですけど、
忙しい人のためのコーチング企業なので、
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最短最速で売り上げを出すっていうコンセプトのもとを話してますよ。
それを忘れないでくださいね。
チャンネル登録者が120人で取れれば売り上げが出れるよ、だから目指そうねっていうことではなく、
最短最速で狙うんだったらそのぐらいを一気に狙ってもいいんじゃないですかっていう話なんでね。
そこを忘れないでくださいね。
そして、最短最速で売り上げを出すためのプラットフォーム選びについてお話しします、ここからは。
どこのプラットフォームでどんな発信をしたらいいかっていうと、
さっきも言ってますけど、YouTube一択だと思います。
何回も言いますよ。
最短最速で出すっていう前提ですからね。
別にYouTubeがやる価値ないとかそういう話じゃないですかね。
最短最速で今からゼロから見込み客を獲得するんだったらYouTube一択だと思います。
っていうのもYouTubeが流行ってるからとか見られるからとかじゃなくて、
動画っていうコンテンツが強いんですよね。
動画を通じて人柄や雰囲気を感じてもらえるっていうところももちろんそうなんですけど、
コーチにとってのYouTube動画を投稿するって無限回体験セッションを受けてもらってるのと同じで、
もちろん直接体験セッションをやった方がお客さんの信頼度満足度っていうのは高くなるんだけど、
ただ動画を見てもらうっていうことは会うことの次にインパクトがある接触の方法なので、
YouTubeからの問い合わせってめちゃめちゃ制約率が高いんですよ。
もちろんYouTubeって広く届いてしまう、いい意味でも悪い意味でも広く届いてしまうから、
お客さんじゃない人が来ちゃう確率も高いんですけど、
けど本気でこの人いいなって思った状態のコーチングの制約率って僕の感覚値上、発信上一番高いんですよ。
それは何でかっていうと動画に出演するっていうことは最強のブランディングなんですよね。
前の前ぐらいのスタイルの放送でテレビに出ていた芸人さんが、
お笑い芸人のファンでもない女子高生からキャーキャー言われてるの見てすっげーなって思ったっていう話したと思うんですけど、
動画に出演することってのは最強のブランディング。
テレビに出ている人イコールすごいみたいな感覚あるじゃないですか。
そんな感じなんですよね。
画面の向こうにいる人っていう認知が取れるので、
動画をやってるっていうことはつまりテレビに出ているぐらいのインパクトがあるってことです。
みんなわかってるんですよ。
テレビに出るよりYouTubeの方が簡単にできるってことわかってるんだけど、
でもやっぱ人間っていうのは本能的に持ってる感覚というか、
心想心理に持ってる感覚って頭で理解してても体が動いちゃうみたいなことってあって、
動画の人って思われることは最高のブランディングなんですよ。
これ間違いないですよ。
なので最短最速でっていう縛りをつけるんだったら、
時間をかけてYouTubeをやるべきっていうのが僕の結論なんですよね。
別に何回も言うけどブログとかラジオだと良くないのかってそんなことなくて、
ただ特性上ブログって今前も話したけどノートのユーザーってアクティブユーザーだけで600万人いるって言われてて、
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今情報発信をやることがこんなに得することなんだよってことをみんな知っちゃったからみんな文章書いてるんですよね。
文章が一番書きやすいんで。
ってなるとブログだと競合が多いんで差別化に時間がすごくかかります。
特に3年前の一本ブログを書いた時の差別化ポイントみたいなのと、
今の一本ノートにブログを上げた時のその溜まっていく差別化ポイント、ブランド力っていうのは正直全然違うなと思います。
今ブログ一本の価値ってのはかなり落ちてると思います。
ブログの価値自体が落ちてるのによって競合が多くて、
文章っていうのは誰でも書けるもんだっていうことがみんなに分かられちゃった、気づかれちゃったから、
ブログっていう媒体を選んでいることのアドバンテージはほぼないって思ったらいい。
ブログはやっぱり手軽だしね。
文章じゃないと表現できないこととかもあるんであれなんですけど、
コーチング器具ですよね、今日はね。
コーチング器具の話なので、だったら1時間で書けるブログを10本書くより、
10時間かかる動画を1本出した方が結果として売れることに最短最速では繋がりやすいっていうことですね。
そしてラジオ、このスタイフもそうなんですけど、
ちょっと途中で前置きした通り、僕は本当はこれをYouTubeで喋りたいんですけど、
YouTubeで喋れるだけのうちにちょっとまだ編集力がないんですよね。
だから今これスタイフで喋ってるってことで、
スタイフで僕の話を聞いてくれてる人っていうのは基本的にうちはなんですよ。
僕の話をいつも聞いてくれて、
僕が出す動画だったら全部再生してくれて、
僕の出すノートだったらとりあえずクソみたいなタイトルでもとりあえず読んでくれるっていうような、
本当にその濃い僕の情報を求めてくれてる人には届くんだけれども、
新規の集客っていう意味ではちょっとラジオは拡散力が弱いなっていうのが、
スタイフ400本出した僕の結論なんですよね。
なのでメディア自体が伸びにくいと。
って考えると最短最速で売上を出すっていう意味ではちょっと弱いかなと思って、
YouTube一択っていう結論を出させてもらったっていう感じですね。
はい、今ねベラベラベラっと喋ってて、
今だいたいあと3分の1くらいなんですけど、
今の時点で23分なんですよね。
で、動画で喋ると2.5倍になるっていうのが今の僕の計算なんで、
動画で喋るともうこの時点で40分超えちゃうってことなんでね。
うちはまだ1時間の朝食動画出せないんだよな。
これいつかセミナーで喋るんでね。
YouTubeでも出すしセミナーでも喋るんで、
今日これを聞けた人はね、
さっき撮りできたなって思って聞いてくれたら嬉しいです。
じゃあ続きいきます。
これからね問い合わせが来ました。
じゃあ問い合わせが来るの分かったと。
じゃあ問い合わせが来てから購入までの具体的なアプローチはどういうことかっていうことを、
今4段階に分けて準備しているので説明していきます。
一つ目ですね。
接点を作る公式LINEを作成しましょうっていうことで、
とにかく動画を見てくれてる人とつながる場所を作らなければいけません。
そのためにはYouTubeやったらいいのかとか、
今メンバーシップっていうやり方もあるけど、
僕はもうシンプルに公式LINEでいいと思います。
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公式LINEを使うことの一番のメリットは、
公式LINEって電話の機能があるんで、
公式LINE登録してくれたらLINE電話つながるんですよね。
電話でつながれるのは一番いいなと僕も今までやってきて思ってるので、
とにかくこだわりがなければ公式LINEでいいんじゃないかなと思います。
ちなみに公式LINEの有料メッセージ配信みたいな機能があるんですけど、
それが今年の6月から値段が3倍になるんですよ。
正しくは同じ値段で送れる量が3分の1くらいになっちゃうんですよ。
なので僕は公式LINEは窓口として残しつつ、
メルマガをやろうかなと思ってるんですけど、
まだそこには着手できていない状況ですね。
今はとにかくYouTubeにコミットするということを考えているので、
ちょっとそこは着手できていないんですけど、
いずれメールマガジンの方に移っていきたいかな。
公式LINE便利なんだけどちょっと金がかかりすぎるなということで。
5500円払っても月5000通しか送れないんですよ。
無料プランだと200通までしか送れなくなるみたいで、
最初のうちは全然公式LINEでいいんじゃないかなと思います。
公式LINEのちょっと余談だったんですけど、
公式LINEに登録してもらうために
購入者プレゼントっていうものを使って登録を促すことが、
今の公式LINEに登録してもらうための一般的な手法ですと。
そこに僕は最初のうちは公式LINEに登録してくれた方には、
無料でコーチングセッションプレゼントしますよ、無料チケット付けますよ、
これ一番早急になるんじゃないかなと思っていて、
ちょっと僕も登録者900人くらいいるんで、
ここで無料体験チケット使って、
僕が朝から晩までセッションしなきゃいけないことになっちゃうから、
ちょっと今はもうできないんですけど、
登録者が今から増やすよって言うんだったら、
全然無料体験チケット1枚付けますが、
一番でかい早急になるんじゃないかなと思うので、
これちょっとぜひやってみてください。
LINE公式LINE作ったら、
公式LINEに人が集まってくるのを動画を投稿しながら待ちますと。
そうすると問い合わせが来るので、
登録者が増えたりだとか、
登録者が増えてきた段階でやっぱり問い合わせの件数もね、
何パーセントかは問い合わせてくるっていうデータも出てるので、
視聴者さんとそこでコミュニケーションを取りながら、
時にはこっちから配信をしたりだとかして、
課題解決のサポートっていうのをしましょう。
とにかくここでお客さんとコミュニケーションを取りましょうと。
テキストっていうのは伝えられることの限界があるので、
さっきも言いました公式LINEの通話機能を使って、
ちょっと一回お話ししませんかっていう感じで接点作るのを
僕はお勧めします。これは僕のやり方ですね。
僕すぐ電話かけるんで。
もし情報発信から出会ってるから近くに住んでる可能性っていうのは
だいぶ低いんだけど、関東圏にいる方とかだったら結構ね、
電車で行ける距離ですねみたいな話になることもあると思うんで、
近くに住んでいるんだったら一回お茶しましょうみたいな感じでもいいですね。
今僕福岡県北九州市に呼んじゃうんですけど、
飛行機乗ってきてねみたいな、
お金ちょうだいねって呼ぶんですけど、
呼び方できるのは今の段階ではまだ先の話かなと思うので、
今日は最短最速で出すっていうことがテーマなんでね。
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そんな感じでお客さんと直接話す場所を作りましょう。
ここまで来れたら、
あとはお客さんの話をしっかり聞いてヒアリングですよね。
お客さんの課題をヒアリングして、
あなたが関わることでお客さんにどんなメリットがあるのか、
どんな未来を描けられるのかっていうことをしっかり伝えましょう。
もちろん説明することもそうなんですけど、
お客さんの見込み客さんの言葉に合わせてだったり、
見込み客さんが本当に望んでいることは何なのかみたいなことを考えながら、
とにかくお客さんの話を聞くことが大事で、
ここでコツなんですけど、
YouTubeを見てくれて来てくれたお客さんっていうのは、
その辺にいる人に営業をかけるのとわけが違くて、
あなたのことを知った上で、
あなたのファンになってあなたに問い合わせをしてきているので、
僕の感覚なんですけど、
相手の話を聞くことだけ意識すれば、
信頼関係っていうのは気づけるんですよね。
あんま喋らなくていいってことです。
僕も死ぬほどYouTubeから出会った人とお話してきてますけど、
僕が失敗するパターンって、僕が喋りすぎちゃうパターンなんですよ。
なんでかっていうと、
相手はYouTubeを見てきてくれてるから、死ぬほど僕の話聞いてるのに、
直接会っても僕が僕の話しちゃったら、
それって会いに来た意味ないじゃないですか。
そういう意味っていう物理法則というか、
力学が働いている状態なんですよ、YouTubeから来た人って。
もちろんその話聞きたいって向こうは言うんだけど、
必要以上にいつもの3倍ぐらい耳傾けるぐらいの感覚で、
発信から来た人ってのはちょうどいいぐらいなので、
なのでとにかくヒアリングしましょう。
話さえ切らない。ちゃんと最後まで聞く。
僕が失敗するときは話さえ切っちゃうとき、
話したくてしょうがなくなっちゃうんだけどね。
だからとにかくヒアリングっていうのが大事ですと。
最後にサービスが提案できるなって思ったタイミングで、
サービスの提案をするんですけど、
ここでね、今今日は最短最速で売上を出すっていうことがテーマなので、
商品の内容がバチッと決まっている人と決まってない人がいると思います。
決まっている人はもうそのまま案内したらいいです。
ヒアリングさえちゃんとしておけば、
信頼環境を築けるので、発信から来た人はね。
なのでもうあなたが売りたいサービスを売ればいいです。
もうそのまま言えばいいだけなんです。
けどまだサービス決まってないよっていう状況だったら、
これちょっと小技なんですけど、
一緒に作っていきたいんで考えてもらえませんかって言えばいいんですよ。
なぜかというともうその人はあなたに魅力を感じてくれて、
あなたのとこ来てるので、
その前提があるんだったら一緒に作りましょうって言ったら大会喜んでもらえますよ。
なのでその状態で一緒に作っていきましょうって言って、
はいわかりましたって言って。
値段っていうのはもちろん欲しい金額はあるけどさ、
お客さんにも出せる金額があるわけで、そこは本当に交渉みたいな感じで、
それに合わせていけば、
売り上げを出すってことが目的なので、
自分の力でね、最短授業で売り上げを出すってことが目的なので、
ここでわかりました一緒に作っていきましょうって言って、
私でよければ協力させてくださいって言われればもう売り上げ達成なので、
こんな感じでね売り上げを出していくっていうことを覚えておいてください。
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はい今ね30分ですね。
やっと内容のまとめに入ります。
今日お伝えしましたね、
最短最速で売り上げを出す方法っていうのは二つで、
一つ目がすでに信頼関係のある人にセールスをするっていうことで、
これができるんだったら思い立ったその日の夜にでも売り上げを出すことができます。
ただこれができたら苦労しません。
なので僕の結論としては、
YouTubeで情報発信をして公式LINEを使って接点を持って、
その後サービスを提案するっていうことですね。
これをやるっていうことです。
人によってかかる時間は違うとは思うんですけどね。
これをやれば理論上はとりあえず最短最速で、
見込み客がゼロの状態でも最短最速で売り上げを出すことができますと。
これがまとめなんですけど、
僕の結論としてね、僕が今日伝えたいこととして、
初めての売上げが出るまでの時間っていうのは、
僕はですけど短ければ短いほどいいと思っています。
さっきも言ったみたいに速攻性のあるやり方が取れるのであれば、
1日でお客さん獲得を達成する人もいます。
ただやっぱりゼロから始めるときに、
やっぱり1年2年3年って時間かかっちゃう人ももちろんいます。
それはその人の特性であったり、
今までの経験が人それぞれ違うから、
個人差があるのは仕方がないんですよ。
だってそうじゃないですか、全職で営業やってましたみたいな人って、
会社で営業やるんだったら新規開拓とかバリバリやってるはずだから、
こんなお手のものですよね。
発信するまでもないっていうレベルの人もいれば、
今までそういう物を売る仕事もやったことないし、
文章も書いたことないし、人前で喋ったこともないんだよってなったら、
やっぱりスモールステップを踏んでいくしかないんですよ。
だからその1日でできる人もいれば、
3年かかる人もいるんですけど、
でも僕の考え的には、
周り道はしなくていいじゃないですか。
よくお話聞かせてもらうんですけど、
自信がついたら売ろうと思って、
今コーチング勉強してるんですよみたいな。
でもどう考えても、
あなたそのまま話せばコーチングになるでしょうみたいな人が、
もっとレベルの高い資格がないとダメだって思い込んじゃってて、
そのコーチングの上級資格にお金つぎ込みまくってるっていうシーンも、
1人や2人じゃないんですよね。
それってやっぱりしなくていい周り道だなって思うんですよ。
別にコーチングの資格を取ることが悪いとか、
コーチングを取って自分のコーチングを深めることが悪いっていうことじゃなくて、
それ別に売り上げ出した後でいいじゃないですかって思うんですよ。
だって今お金が必要で、今時間が必要なんだから、
まずお金を稼ぐっていうことと向き合ってみるのが先じゃないですかって思うんですよね。
しなくていい周り道ってしなくていいと思うんです。
その豊かになるからこそ、
クライアントからお金をいただくからこそ、
得られる、
極められる技術や感動、
得られる感動っていうのがやっぱりあるんですよね。
ここはちょっと強く言わせてもらいたいんですけど、
貧しくてもいいんだったら起業しなくてよくないですか?
いらんくない?起業しなくてよくない?
趣味でやっておけばいいじゃんって話。
33:00
じゃあなんで起業したいのって言ったら、
あなたは幸せになるために起業するんでしょ?
幸せになりたくないんだったら別に起業しなくていいよね。
なんでお金を稼ぎたいの?お金を稼ぐことであなたが理想だと思う
暮らしが、生活が、生き方が、
手に入ると思ってるから
来てくれてるんでしょ?最後まで。
あなたは自分が幸せになるために起業するんですよ。
それ忘れないでほしいなって思う。
まだまだ自分には努力が足りないから、自信が足りないから、
経験が足りないから、資格が足りないから、別にもういいよ。
いい、いい、それでいい。みんなそっから始まるわけ。
ただ売るっていうことを後回しにして、いずれ売れたらいいやって思ってる人は
やっぱり売れないんですよ。売れるためには
やることはやるしかないんですよ。
だからあなたが幸せになるためにお金が必要なんだったら、
あなたが幸せになるために時間が必要なんだったら、
そのために売上が必要なんだったら、
そこは躊躇なく取りに行こうやっていうのが
僕が伝えたい結論ですね。
最後にこの200人がパンパンになっているような
セミナーを最後まで聞いてくれた
あなたに伝えたいことなんですけど、
自信を持ってほしいんですよ。自信を持ってほしい。
それは別に根拠なんかなくてもよくて、
自分を変えたいから起業したくて、こういうセミナーを最後まで聞いているわけでしょ。
ということはほとんどの人よりは
先に進んでいるわけですよ。
なぜなら、僕YouTubeずっと投稿してますけど、
YouTubeって視聴維持率というものが出ますと。
そうすると最後まで動画を見ている人なんかほとんどいないですよ。
3割ぐらいですよ。みんな途中でやめているんですよ。
それは僕の引きつける力がないということもそうなんだけど、
でも最後まで今の僕の
つたない話で申し訳ないけれど、
こんなつたない話で最後まで聞いているということは
あなためちゃめちゃ熱心ってことじゃないですか。
熱心な人が成功しないわけないですよ。
僕はあなたが儲けることは世界にとっていいことだと思っております。
あなたが儲けてあなたが幸せに豊かになることで
あなたの周りの人が豊かになり、
そうやって豊かになった人がまたその周りの人を豊かにしていく
っていう幸せの連鎖がつながっていくと僕は思っている。
稼ぎたいなら稼げ、OKだよ。
あなたが稼いでも大丈夫。あなたは豊かに暮らせ。
理想の生活を手に入れていいんだよっていうことを
今日最後までセミナーを聞いてくれた人に伝えたいです。
ということで今日は忙しい人のコーチング企業
というテーマでお話しさせていただきましたが、
そのコーチング企業を頑張っている人に向けて
僕はYouTubeだったりスタイフだったりでお話しさせてもらっています。
なので今日の配信最後まで聞いた人は
ぜひスタイフのチャンネル登録しておいてほしいし
いいねとか押してほしい。
もし質問とか相談があったらコメントを
いただければ嬉しいなと思っております。
ということで今日はセミナー音声になるから
ということでちょっと長くなりましたが
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ということで終わります。
36:00
あざす。
ここからは後日談でございます。
ということで皆さんいかがだったでしょうか。
35分の放送最後まで聞いたやつがどんだけおるんやろうとな。
思いながらちょっと
途中でも言ったんですけど
僕本当はこれYouTubeでしゃべりたいんです。
でも今ノーストップでしゃべって35分かかったんです。
YouTubeの動画は音声に比べて
2.5倍の長さになるっていうことが証明してるんです。
僕の中の数字がね。2.5倍になっちゃうんですよ。
ってことは何分だ?
70分。85分くらいになっちゃうんじゃない?
ざっと計算だけど。
うちの今の編集チームにね
85分の動画を編集する体力がない。
85分の動画とか超出したい。
超出したいけど正直今僕はそんな力がないので
こうやってスタイフでね
お話しさせてもらってるっていう感じなんですけど
いつも僕のスタイフ聞いてる人はね
急にこいつなんかYouTubeみたいなこと言い出したぞって思ったかもしれないですけど
そうなんです。その通りです。
YouTubeみたいなことを急に言い出したんです。
でもそれはねやっぱり難しいとこなんですよ。
やっと今ね編集チームとね
僕の感覚が上手く擦り合ってきてね
出せるようになってきたんですけど
ただね。キャパシティっていうものがあって
僕がそこに突き進むと
やっぱり今編集やってくれる奥さんのマリちゃんがね
こんなに長い動画編集できんわってなって編集嫌いになっちゃったら
結局トータルで損だと思ってて
僕はやっぱ頑張ってほしいんだけどね。マリちゃんにはね。
ただその頑張る気力が失せるようなね
仕事はしてほしくないなぁと思っていて
やっぱりこの長尺の動画を編集できる力がね
まぁいつになるか分かんない。1ヶ月2ヶ月後になるかも分かんないし
半年後1年後になるか分かんないけど
いつかそういう力がついた時に
ちょっとマリちゃん長尺の動画も撮りたいんだけどいいかなっていう感じでね
やってもらえたら。今のうちは13、4分が限界だなぁ
素材でやっぱ15、6分超えちゃうと
もう一気にやる気を失せちゃうって言ってたんで
そこはね長く一緒にやっていきたいですから
僕ら仕事で喧嘩別れしてもね
夫婦関係を解消するわけにはいかないんで
結構気使うんですよね
けどまぁね。人と一緒にやるってのはこういうことだと思うから
なので今日はちょっとね
多分この話をyoutubeとかで
リアルセミナーとかで公開するには
結構後になると思うんですけど
やっぱりせっかく作ったんでね
作った時の熱い気持ちが残ってるうちに喋っておきたくて
ちょっとスタイフで撮らせてもらいました
最後まで聞いてくれた人がいたらね
いや長かったっしょ。長かったけどね
どうやったっすかね。内容聞いて面白かったとか
別にこうした方がいいと思うでも全然いいんで
39:00
連絡もらえると
多分何か月後になるかわかんないけど
このテーマで動画出した時に
より良いものが届けられると思うんですよ
でもね伝えたいこと全部伝えたら長くなっちゃうな
長くなっちゃうけどいいよ
ただ今僕は大事なことを伝えるために
長い動画を撮るだけの
ちょっとキャパがないので
今日はねこうやって音声で。音声喋るの楽なんだよ
動画40分で終わるんだから
動画で撮ると85分になって
85分の動画編集するのに1ヶ月かかるんじゃないかな
そんなね今のレベルでね
1ヶ月間達成感を感じられない仕事はまだ投げらんない
これはチームでやることの難しさだなと
でも1回目ねYouTube挑戦してる時は
チームにこんな思いやりも持てなかったんでね
成長したなと思いながら
今日はねこうやってスタイフをいつも聞いてくれてる人に
僕も正直甘えてます。正直こんなに長い話を
だらだら喋るだけでね別に体の動きとかも見せずに
顔色とか分かんないじゃないですか。このラジオだけで伝えるってのは
なかなか無理があることだと思ってるんだけど
でも僕はなんかねそういう風にやっぱり伝えたいことを
短く伝えられることって限界なんだよなと思いながら
でもまぁなんかね
いつかはこれを大ホールでやりたいなって思ってるので
今日はスタイフ聞いてくださってる人は僕は身内だと勝手に思ってるんで
まずは身内にねお披露目してね
ぜひ感想とかいただけるとね
嬉しいですわということで
これは明日のYouTubeの撮影では使えないから
僕は朝起きたらYouTubeの台本をもう1回作るところからだな
はぁーってことでね
今日の収録は終わろうと思います。ちなみに明日は朝起きて
YouTubeの台本撮って家のやることを終わったら
クライアントさんが今僕とのセッションを受けるために
福岡に前乗りしてくれてるので迎えに行ってね
明日はフルコースかなぁ
サウナ森二郎
その後はわからん
お互いゆっくり時間もとってるんで
そういうセッション楽しみたいと思います
コーチング企業の一番の魅力よ
僕に会いたいって人が遠くから来てくれるんだから
僕はコーチング企業の魅力をこれからも伝えて
生き続けたいと思ってますので
何卒ね、41分25秒僕の話をね
聞けちゃう変態なあなたには
これからもよろしくお願いしたいと
思いまするので
今日は以上でございます。それでは
またお会いしましょう。セミナー動画でした。バイバイ