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おはなし屋なおとです。今日は、知っていると得することがたくさんある、というテーマで話していきます。
僕は、フリーランスでライフコーチとして、個人で自分のサービスを販売して世紀を立てて、7年目の個人事業です。
僕の周りには、コーチ、ライフコーチ、コンサルティングなど、自分を商品にして売って生きていきたいという人が結構多かったりします。
実際に、お金を自分の力で稼いで生きている人もたくさんいます。
その中で、実際に会社組織で働いていた人が独立をするとなると、お金のことって不安になるじゃないですか。
どうやって稼いでいこうとか、稼げなかったらどうしよう、みたいなことって結構考えたりするし、
僕も独立するときは、会社を辞めてから、自分でビジネスをすることに挑戦し始めたので、
どうせ死ぬんだから、やりたいことをやって死ぬわ、みたいな感覚でビジネスをしてきたんですけども、
やっぱりお金のことって不安じゃないですか。
僕が起業して、家で人から習ってブログを書き始めて、何とか自分のビジネスで、自分の名前でお金を作ろうと思ったときに、
実際に個人でやっている人に質問したことがあったんですね。
個人でやったときに、お金を稼げなかったらどうするんですか、みたいな。
お金がなくなったら死んじゃうんじゃないですか、っていうふうに質問したんですけど、
その人はこんなふうに答えてくれました。
あのね、直人くんと、お金がなくなったら死ぬって思ってる人って結構いっぱいいるんだけど、
この日本でね、ガシすることって結構難しいって知ってた?って。
えっ、そうですかね、みたいな。
お金がなくなったとして、この国では基本的に文化的な最低限の生活を営む権利っていうのは、実は憲法で保障されているんだよ。
つまり、働かざるもの食うべからずじゃないんだよ、この国は。
っていうふうに言われて、確かに言われたらそうだなと思って。
で、その人は続けるんですよね。
お金がなくなったら困るって思ってる人いっぱい多いけど、それはお金がなくなったから困ってるんじゃなくて、知らないから困ってるだけだよって。
君、生活保護って知ってるかい?って言われて。
まぁまぁまぁ、存在は知ってますけど、僕らにはもらえないんだよって。
あれはね、結局ね、申請の仕方があって。
要件はいろいろあるんだけど、要件さえクリアしたら、
だから、お金について不安の時っていうのは、
それはお金がないから不安になるんじゃなくて、知らないからなんだよって。
もっと勉強した方がいいよって言われて。
その時にもっと、
もっと、
もっと、
もっと、
もっと、
もっと、
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もっと、
もっと、
はそういうものなのかと思ってたんですけど実際に個人でまあ経済活動するようになって まあそのいざねまあお金がなくなったこともありました
実際にお金がなくなったこともあったんだけどお金がなくなってみて何か使える制度とか ないかなとその人の言葉とか思い出すんですよね
そういえばあんなこと言ってたら今実際に困ってるからなんか使えるもんないか探して みようみたいに調べたら意外とあるんですよ
だから僕は今その個人でずっとやってて 僕の場合は自分の個人の稼ぎで奥さんと娘を養ってますけどよく言われるんですよ
個人の稼ぎで安定しない中でそれだけのことできるってすごいですねって言われるんです けどそれを言われる度に僕はそのみんなお金がなくなることにビビすぎだよと
この国はね意外と優しいんだよ意外と助けてくれるよっていうね ことをねまあ言ってるんですけどそれがやっぱり今日のテーマである知っていると得することが
たくさんあるっていう話なんですよね例えばこれ今日僕ノートにも書いたんで その詳しい話ね知りたい人は僕のノートの方の記事も読んでほしいなと思うんですけど
まずねそのじゃあ例えばこの国に払う税金所得税とか住民とかいろいろあるじゃないですか で健康保険とかもそうですね年金は一律ですけど
まあそういう支払いがありますとそういう支払いが払えないからあの 独立できないって言ってる人いるんですけど冷静に考えてねそういう税金で何で決める
かって収入で決まるんですよってことは収入が下がれば税金も下がるんですよ 当たり前の話です当たり前の話なんですけど
この国の税金とか社会保険料っていうのは 一律で取られているものっていうのは年金個人の年金しかなくてで会社員をやっていると
年金も一律じゃないじゃないか収入に応じ取られるじゃないか法制人気っていう名目で でその収入が下がればあの出ていくそういう税金社会保険料っていうの
もっていくわけなんですよね でその会社を辞めるとその今までその会社で帰っている構成年金保険っていうのは会社が
半分をスターしてくれてますのでその 実際に払う金額で自分が転引されている金額の場合なんですね
だけでその金額が一括で来るんでそれこそ毎月15,000円ずつ 健康構成年金健康現金ですかね
法制人気保険で取られた人だってその独立したら3万円ずつ払わなきゃいけなくなって うげーって思うわけですよ
こんなにたくさん払い物あって生きていけるのかなって思うんですけど でもねその国ってのは意外と優しくてその払えないところから税金を取ったり社会保険
料を取ったりしないわけなんですよ わかりますかねでこれが具体的にどういうことかっていうと
うげーこんなに支払えないわーって思うじゃないですか で役所に行くんですよで個人で活動すると
国民健康保険と国民年金に入ることになるのでそれぞれ窓口があるんですよ役所にね 役所に行ってすいませんあのこの支払いなんですけどみたいな退職して所得がゼロになっちゃって
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ちょっと厳しいんですよねーって言うとじゃあこちらの免除申請書に 輸入して出してくださいって紙もらえるんですよ
でそれ書くとねなんと健康保険が安くなりますはい 知らないでしょこんなこと知らないですよね普通に生きてるとね僕もやっぱそれを初めて聞いた
ときびっくりしましたえっ 安くしてくれんのみたいなでその年金年金も安くなるんですよ実際で年金の方が安くなる
確率が高いですよなぜかというと年金っていうのは将来の自分への積み立てというか まあ別に実際は今払ったお金を今使う人のところに分配してるだけなんですけど
年金っていうのは積み立て方式なのでまぁ基本的に払った分帰ってくるっていうもの だから
今お金がないですって言ったら結構簡単に明示を止めてくれ明示してくれるんですよね その免除の方法もその前面反面4分の3面っていうのがあってその
いろんなその人の所得減少割合に追いついて適切な免除をとってくれる でその免除申請のありがたいところが例えばじゃあ全額免除っていうのが年金で降りたとする
年金で全額免除が降りると半分納付したことにしてくれるんですよね これどういう意味かっていうとじゃあ極端な話
じゃあその60歳まで年金払うのか65までになってるのかな今わかんないけど 60歳まで前面をずっと通したとするじゃないですか
そうすると半分払ったことにしてくれて年金の50%がもらえるんですよ わかりますこれ1円も払ってなくてもちゃんと前面申請が通して
ちゃんとその申請として通していれば半分納めたことにしてくれる これすごいことなんですよね
そういう制度があるんです別にこれは何か悪用するとか何とかじゃなくてちゃんとその 国がもっと
設けた基準によってその申請に通ればその待遇をもらえるっていうことなんですよね で人によってはそんなのずるいと思う人もいるかもしれないけど
なんか僕は使えるも全部使った方がいいんじゃないかなと思うタイプで あと健康保険っていうのも健康保険っていうのは払った分だけ
得をするよっていう制度ではないので年金よりは免除が聞きにくいんですけどそれでも まあ退職を理由に所得が下がりましたっていう申請を出したらその
健康保険て1年分の所得を合計して来年に請求するっていう形なんですけど 今年の所得が下がる見込みですっていうのを出しただけで
あの 30%減免とかしてくれるんですよねこれ学校で教えてくれないですからね
なんで教えないんだろうと思うんですけどだから何が言いたいかというと あのね独立が不安なので独立して収入が下がるかもしれないというのが不安じゃないですか
でも収入が下がるとねちゃんとね健康保険とか所得税とか住民税とかも下がるんですよ はいあのこれを知らない人が多すぎるので言われたままに払っちゃってでもそのね
国が請求してくる健康保険とか年金は一定ですけどっていうのはその 前年度の収入で見るから今年度の中が収入が減ったかどうかって知る余地がないんですよね
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だからその丸まんま請求してくるんですけど でもそれはちゃんとあの今年はこういう理由で対策をしたので所得が下がりましたよって
いうことを出すと国は優しいんですね これはちょっとした裏技というかその
小技みたいなものはその所得っていうのは家庭で見られるのでそれこそ その家庭でねじゃあ自分と奥さんの収入所得がいくらありました所得の合算がいくら
ありましたってなってじゃあ奥さんが退職をして所得がなくなりましたってなると まあじゃあ大きく旦那と奥さんが2人で同じ金額稼いでたとしたら
あの 猫がじゃあ旦那が国民健康保険で
奥さんが企業に勤めていたとしたら奥さんの所得が一気に下がりましたってなると 旦那の
国民健康保険もあの下がるんですでもその所得が下がったっていうのはその独立をした 次の年の確定申告しないと決定しないことなので1年以上有用があるわけなんですよね
でもその間は奥さんがまるまる働いているとして請求がかかってくるとじゃあそれを もう今やめて所得が急に下がっちゃってもう今年この所得が回復する見込みがないんですよ
っていうことを出すだけで rfc 健康保険がかなり安くなるんですよね でまたこれもこれも感覚的にはわかんないことかもしれないんですけど
あの 奥さんが所得がその退職をしてゼロになった時点で旦那の収入変わってなくても
その年金事務所に行けばその区役所の年金窓口に行けば 所得が半減した退職により職を失ったことにより所得が半減したっていうことで旦那さんの
年金が半分免除になったやつですよね不思議ですよね半分免除でも免除した分の半分は 支払ったことにしてくれるんでえっと2分の1の
支払いで4分の3払ったことにしてくれて4分の3分の年金が将来もらえるっていう すごい制度だなぁと思うんですけど
みんな知らないんで僕は結構その奥さん東京に行ったりしたので奥さんが東京に来 たりして東京に来るときに退職をして来たわけじゃない
来たんですけどその時も退職をすると退職をしたっていうカードが強いので 離職票を僕その時中野区に住んでたんでサンプラザの横にある中野区役所に奥さんの離職票を
持っていくとなんと僕の年金が安くなるんですよね 謎やなぁと思うんですけどでもそういう制度なんで
使わないともったいないっていうまぁ今ちょっと年金と健康保険について話しましたけど あのこういうねあの
所得が減ると国めっちゃ優しいですよ この国って累進課税なので稼げば稼ぐほどその税金が取れるだから年収1,000万円以上の
たらりーまんっていうのは50%くらい 練習してまでね
事業で1億円ぐらい稼いだ人っていうのはまあ5,000万円ぐらい これって累進課税っていう制度がまあベースになっているからそうなるんですけど
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稼げば稼ぐほど税金社会保障が社会保険料が高くなってことは 稼いでなかったらその分税金社会保険が安くなるってことなんですよだから必ずし
も 累進課税が悪いってことじゃなくてあのね収入が低い時ってね
結構国優しいんですよねでもなんかそういう制度を頼ることは悪いことって思ってる人が すごく多いんですけどでも僕らは僕に僕は個人で生きてるじゃないですか
それは使えるものは全部使わないとねそういう知識をそういう制度を調べている時間も 僕は立派な事業だと思うのでねだってそういうその
出ていくお金を最小限に留めれば手元にキャッシュを残せるわけじゃないですか そうするとそのなんか
なんていうかな今すぐお金にならないけれど自分にとって大事なことっていうのに時間を 使えるとこれは全てにおいて同じですよね経営だと思うんです
やっぱりいい会社っていうのは売上が大きい会社じゃなくて手元にちゃんとリーキーを 残せる会社だと思っていてその手元に利益を残すためにはそのお金が出ていく
量をやっぱ最小限にしていかなきゃいけないでは最小限にした分必要なところに投資 するっていうことをやっていかないとどんだけお金稼いだって自利品になるんですよね
だからやっぱ個人でやっていくといえど経営なので 手元にお金を残せるためのその行動とかっていうのは絶対に行ったほうがいいなと思います
あとはまあそうですねまあ収入が低くなれば税金社会保険料いくらでも安くできる っていうのと
マットアレですよね確定申告における何を経費に入れて 何を経費に入れてはいけないかとか
工場すよね僕はの 奥さんが働いてないので奥さんの分のその配偶者特別工場っていうのがあって
その自分の所得から38万円から割引けたりするんですよで奥さんもその国民年金で自分で 年金を払っているのでその払ってる年金をその僕の名義に合算して
僕の所得から社会保険料工場って払った社会保険料は控除されるので あの2人分になると結構な金額になるんでね
それを控除したりまあオイル深刻工場で工場したりということもいろいろあってそういうのは やっぱりそのプロから見てもらわないとそのやっぱ知識だけじゃあこれってじゃあ実際政府の
アウトなんていうのがわかんないから 僕はその税率さんをずっと雇ってて企業7年やってるんですけどそのうちの6年
ぐらいはもうゼリーターにお金を毎月払ってるっていう状態ででも結構のお金払って きたんですけど年間30万近くかかるんで結構払ってきたんですけど
でもその年間30万円以上の効果は確実にあったなぁと思うのでここに関してはなんか 自分の知識だけっていうよりかはプロにちゃんと力を借りて
あの 確定申告周りをちゃんとするとそうするとやっぱりその
数字が見れるようになってきますから経営感覚も強くなるとまあ要するにその少ない経費で 利益が出せるようになってきてでやっぱりその個人事業とその
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事業主僕らの工場の生活がかなり密接なものが多いので生活に使うお金なんだけど これは事業とも言えるようになってことで半分経費に入れられたりそれこそ家賃とか
車とかいいですよね僕はこの車 その仕事のために買ってますけどやっぱり日常でも使っているので
そこはその案文って言って何パーセントは経費に計上するでその案文率っていうのも もちろん厳密な計算方法もあるんですけど
僕の税率さんはその常識の範囲内だったら あの別にあの大数字はどのぐらいでもいいと思いますよっていうことでまあ言われている
でこういう状況だったらつったらまあだったら70パーぐらいじゃないですかねみたいな 感じでまぁだいたい概算なんですけど
そうやって車も経費計上しているのでなんかそういうね なんかこう意外と知っているだけでうまく
あとは最後はその事業系の補助金かな あの今はまあだいぶ落ち着いてきましたけどそのコロナ
ウイルスが広くなってもうそれこそその2年前とか3年前の事業 持続寄付金って聞いたことありますかね
なんかああいうそのコロナで収入が落ちた事業主への補助金とか結構そういうのって ここに3年たくさん出たんですよね僕も今まで2回ぐらいそういうのの申し込んだことが
あってでその補助金程度も実際に困っているかどうかとかではなく その要件を満たすかどうかが大事なんですよね
その月ごとの売り上げと去年の年度との売り上げとを比較してどうこうみたいで僕も 最初はそんななんか補助金って本当に困ってる人たちのためにあるもんだから
に俺は生きていけるからいいよと思ってたんですけどでもまぁ実際税金払ってる じゃないですか
でその要件に満たされているのであれば僕は全然もらっていいと思うせいでゼリー さんも言ってなその
申請に通るかどうかっていうのは あの
申請に通るかっていうのは実際に出してみないとわかんないしその給付の容器に達 するかどうかを判断するのはあなたじゃなくて国なのでみたいな
だからその出せる補助金みたいなものは全部出した方がいいですよ だって今困ってないからって言ってこれからも困らない保証てないわけじゃないですか
だからそのあなたが事業を続けることで国は税収を得ていてそういう税収を得た くて困った人を救済するっていうのがあの制度の目的だから
その人はですけど使える補助金はすべて申し込む 申し込んでみるぐらいで全然いいと思いますよみたいな変に遠慮する必要って本当にない
と思いますよっていうふうに言ってもらって でやっぱそのなんていうかな補助金申し込むの僕もすごい最初抵抗あったんですけど
別にダメならダメで余計に満たさないんだったら満たさないでいいかなって思って出したら 今まで2個通りましたね
通らなかったことは2個しか応募してないんで通らなかったことないって感じなんですけど なんかそういう感じで実際にまあそのお金をもらうことが補助金をもらう結構長くですよ
もらうことができてでやっぱりその やっぱ僕の仕事もそのコロナに影響を受けるのでだって人と会う仕事なので影響を受けるから
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もらったときはこんなにもらっちゃっていいのかなって感じだったんですけど 以前もらってしばらくしてみるとあれもらわなかったらやばかったなって思ったシーンが何回か
あったんですよね 全然売上立たないねだからそのもらえるときにそのもらえるかどうかね
交付されるかどうかっていうのはこっちが決めることじゃないんで あの出せるものを出せる補助金があるんだったら自分でしっかりアンテナ立てて申し込んで
みるというのはすごい大事だと思う本当にねあの結構バカにならないぐらいのお金入ってくるんで だからもちろんその
ただでもらえるっていうわけではないしちゃんと授業をやってないとダメだしね 僕の場合はその税率さんがいるので僕の場合だと要件満たしますかみたいなことが聞け
たんですけど実際にその自分が要件を満たせているのかっていうのは
聞いてみないとわかんないところが自分の目でわかんないところがあるのでそこはねやっぱ 税率さんとか雇ってみるとかまあその個別相談に行ってみるとかね
いいんじゃないかな単発で相談乗ってくる人もたぶんいっぱいいると思う まあそういうサービスを利用してもいいんじゃないかなぁと思っています
なんでまぁ今日はちょっと知っていれば得する制度っていうことで3つぐらい話しました けどその
税金と社会保険料か税金と社会保険料が一つと 確定申告周りのねことが一つとで最後に事業の補助金ですよね
まあ個人といえど僕らのやってることは会社を一人でやっているのと変わらないので できることはしっかり全部やって手元にちゃんとお金を残してそのお金を
そのさらなる自分の活動に必要なことのために使っていくっていうのは本当経営の 基本だと思うので
まああの知ってるだけで得することがたくさんあるなぁってしといた方がいいよ アンテナ立てた方がいいよっていう話でした
はいで今日はね僕はの若者研診って言って北九州市が開催するね 39歳以下向けのその会社とかに勤めていなくて
健康診断を受ける機会がないっていう人たちのために 九州かなが開催してくれている健康診断があるんですけど1000円で受けれるんですよね
申し込まない事前に申し込まないといけないんですけど そういうのもやっぱり調べないとわからないのでとにかくね調べたらいいんじゃ
ないかなぁとフリーランスなんでね誰も何も教えてくれないので自分で調べて利用 できるも利用してねあの使えるも扱ってぜひ安くできるところはぜひ安くしてしっかり
手元にお金を残して でまぁねその僕らが本当に大事だと思えることに時間を時間と労力とお金を使えるように
まあうまく自分のことを経営していけばいいんじゃねーかなっていう話でした それだけご診断行ってきますばいばーい