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ねえ、今からでもアップデートできるよね。人生も性格もマイナスからのスタート、3歳からネガティブな自分をアップデートしていくために、私まっきーが試行錯誤していく過程や日々の日常をお話ししています。
こんにちは、まっきーです。
今日は扶養内の個人事業主が難しすぎるというタイトルでお話ししたいと思います。
私はですね、2月から個人事業主となりまして、事業を始めたわけではないんですけども、業務委託として自宅でお仕事をしております。
その前から、アルバイトの時代から夫の扶養に入っておりました。
なので130万未満という壁があったんですね。
で、2月からのお仕事、個人事業主になっての業務委託のお仕事も、とりあえずは、というか最初面接を受けている時とかは、もう130万未満の扶養にいようという考えでおりました。
ただ、いろいろ調べていくと、なかなか難しいなーって思いました。
なので、もし、いろいろね、私が知識がなさすぎるので、知識ある方は、まあそうだよね、みたいな当たり前であん、みたいなことかなと思うんですけど、
私を、前の私のような知識状態で、扶養内にいたいけど、開業したいなーとか、事業始めたいなーっていう方は、少し気をつけた方がいいかもしれないです。
はい、まず私が扶養に入っている健康保険組合的には、個人事業主であっても、所得が130万未満なら扶養にいられるということでした。
ただ、経費として控除されない項目があるので気をつけてくださいということで、確認するとそれがたくさんあったんですね。
7個あります。給与賃金、福利構成、原価消却費、公債費。ここは私は関係ないからいいなーと思いながら、
次から、消耗品費、雑費、青色申告特別控除。えーっと思いましたね。最後の青色申告特別控除っていうのが控除されないっていうことに一番驚きました。
青色申告特別控除って、一番難しい福祉募金っていう帳簿をひびつけて、最終的にネット経由でe-TAXで青色申告をすると最大の控除65万円されるって内容なんですけど、
わざわざそれをしても、あ、扶養にいるっていうところ的には意味がないんだっていうのに驚きましたね。
で、あとは私消耗品費、正直そんな額はないんですけど、ノートとかペンとかっていうのは消耗品出てくるものだなーって認識してたので、それもダメなんだと思いました。
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私の収入としては、130万今年超えそうなのかなーって気になったので計算してみたんですね。
1月2月の収入は前のアルバイト先の給料、プラス3月に入ってくる以降の今の職場の給料は時給なので計算しやすくて、
そうすると、1日も休まず出勤できたら130万を微妙に超えそうだったんですよ。えーと思って。
で、正直、所得経費とか引く前の売上だけでも、130万、1日フレックス出勤とかにしたら130万未満にそれだけでもできるなーとは思うんで、そんな心配しなくていいかなとは思うんですけど、
その130万っていうところを気にしなきゃいけないっていう状況で、かつ私みたいな働き方で、あんまり収支が日々ない、
収入は1ヶ月に1回の給料みたいな振り込みぐらいしかないみたいな場合に、日々どうやって帳簿をつけたらいいのか、そもそも帳簿って何につけていけばいいのかとか、
不要のところでは関係ないけど、青色申告ちゃんとやった方がいいのかとか、なんかもうすごい疑問がいっぱい出てきちゃったんですね。
で、そこでもう私は、今住んでいる市の商工会議所で無料の相談会がやってるってことを確認したんで、先日そこに相談に行ってきました。
行く前も本とかYouTubeの動画とかネットで勉強してたんで、なんとなくこんな感じなのか流れは分かってたんですけど、
結論から言うと、もうプロの方に直接相談とか内容を教えてもらって本当に良かったなと思いました。
それまでは日々の服飾帳簿つけなきゃいけないとかって言うけど、何に書けばいいの?手書きでいいの?とか、エクセル自分で勝手に作っちゃっていいの?とか、決まった書式あるの?とか思ってたんですよね。
それネットで私が調べてもよくわからなかったんですね。
結果的に決まった書式は特になくて、できればエクセルで毎日書いていくって言われました。
そこをまず良かったんで、日々の私の作業が明確になったんですね。
で、会計ソフトを入れた方がいいんですかねって言ったところ、会計ソフトはあなたの場合なくてもいいかもね、エクセルの表でいいかもねって言われました。
あ、そうなんだ。
でも最終的にe-TAXで青色申告をする時に会計ソフト必要なのかなと思ってたんですけど、それは必要ないってわかりました。
最後の青色申告とか確定申告は、e-TAXでやる場合は国税庁のホームページから作成っていうことだったんで、その時に会計ソフトは必要ないってことだったんです。
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そこがはっきりわかったので、私は会計ソフトは買わなくていい、会計ソフトに払うお金は抑えることができてとっても良かったです。
でもプロの方に直接聞くってことは本当に有益だなぁと改めて思いました。
もちろんネットとかで無料で知識を得られるように発信してくれてる方はとてもありがたいですし、いつも参考にさせてもらってるんですけど、直接聞くっていうこともかなり有益だなと思いました。
じゃあ、不要的には関係ないけど、青色申告とか経費とかどうした方がいいのかなってところは、そこはもう関係なしに引けるものは経費としてしっかり計算して引いて、青色申告特別控除も最大を受けてくださいって言われました。
自分が行くべき道筋がわかって、それも安心しました。
で、プロの方から健康保険組合の方7つの項目を控除されないって言ったけど、逆にその他の公立費とか家事安分、自宅なので仕事的には何%使ってるよとかっていう経費にできる部分は引くことできるんですかねって言われて、
確かにと思って、そこちゃんと確認してなかったんですよ。なのでその後すぐ電話もう一度健康保険組合にかけまして聞いたところ、今のところ7つ以外の項目以外は決まりはないので、そこは引いた分の所得で計算されるって言われたんですね。
そうなんだと思って、私結構家にいての仕事なので、電気代かかりそうだな、寒くてヒーターつけたいとか気になってたので、その分はもし130万をあふれちゃったときのマイナスにできる部分で役に立つって思うと精神的に安心しました。
私はその就職活動して面接の時に知識が全くなかったので、130万に抑えなきゃっていうことで今の業務委託ってことを選んだんです。
面接の時に働き方とか事業の違いで業務委託か契約社員かを選べたんですけども、私は130万に収めなきゃいけないし、業務委託の方が柔軟な働き方って言われたので、まあ業務委託でとりあえず行くかなって感じでそっちに行っちゃったんですけど、色々今困ってるし、知識がついた今考えてみるともう契約社員で選んでおけばよかったなーって思っております。
そうすれば同じ働く時間帯で不要害になったとしても同じくらいの収入で入れられたし、めんどくさい作業がなくてよかったなーなんて思ってます。
ただ、その時は知識なかったから仕方ないし、こういう色んな調べたりとか経験ができて、知識をつけることができてよかったなと思っております。
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ただ、私の今の目標としましては、早く契約社員にステップアップして不要害で働けるようになりたいっていうのが目標でございます。
条件を満たせばそっちに契約社員になれるっていうことだったので、今は使用期間中なのでね、そこではなくてとりあえず今できることを頑張ってはいるんですけど、
使用期間が終わるタイミングで具体的にいつチャンスがありますかねとか、どういう条件を頑張ればいいですかねってことを聞いてみようかなーなんて思っております。
確定申告とかもやったことあるしっていう方には当たり前のような内容だったと思うんですけど、
もし不要ないで個人事業主になろうかなーって思ってる方がいたら参考になったら幸いです。
一応不要ないだとしたら健康保険組合に気をつけることを先に聞いた方がいいかなと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。いつもいいねやコメントありがとうございます。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう!
