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先日、某有名人に会いまして。
まあまあな有名人って聞いてますよ、僕は。有名人っていう範疇じゃないでしょ?
はい。有名人というか、天竜人に会いました。
偶然、東京駅で新幹線に乗ろうと思った。
普通にいたの?
普通にいました。
そんなことある?
普通に乗る感じでしたよ、新幹線に。
ちなみに誰ですか?
麻生太郎副総裁ですかね。
副総裁なのかな、今。
結構ヤバい感じですね。
普通に東京駅で新幹線に乗ろうと思って。
僕が乗る、9号車ってそもそも結構多いらしいですね。
そうなんですね。
9号車の方に乗ろうと思ったら、向こうにすごいスーツの方々がいっぱいおるなと思って。
SPの方々が。
その真ん中にボルサリーノをかぶったおじさまがいらっしゃいまして。
あれ?と思ってよう見たら麻生さんでした。
あのハットかぶって、あのスタイルって麻生さんと名古屋の広道さんを忍ぶ会のトップ。
S忍さんぐらいしか見たことないですけど。
あとはキングカズぐらいですかね。
イタリアンスタイルですよね。
そうですね。それがいたんですよね。
でも僕ボルサリーノはテレビ用だと思ってたんで、普通にガチでかぶってました。
デフォルトであのスタイルじゃないですか。
しかも多分全部作ってるのかな。スーツの色と全部一緒だったんで。
財閥なんで多分それぐらいわけないですよ。
麻生さんは僕もっとちっちゃいと思ってたんですけど。
でかい。
175ぐらいあるじゃないですか。
そんな大きいんですか。
普通に大きかったですよ。
テレビで見る感じだとなんかちっちゃそうですけどね。
全然大きかったですよ。
声かけてなかったんですか。
いやもう声かけれないです。もうSPがいたんで。
すぐ止められますわ。
敬語家の職員がいましたからね。
麻生さんとかだったらやっぱり言うパターンの人たちもいるだろうから。
割とちゃんとSPでしょうね。
でもそうですね。政治家の人結構新幹線乗るといろいろ見ますけど。
SPついてる人あんまりいないんですよ。
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あの人はちょっと特別ちゃうんですか。
だって麻生太郎っすよ。
でももう81歳とかなんですねあの人。
あ、そんな年なんだ。
いやすごいなと思って。
いやすごいですよね。
あの昔でも僕らほら低額給付金でお世話になってるんで。
そうでしょ。
薄型テレビでも買いましょうって言ってましたから。
言ってましたね。
2万円でしたっけあれ。
2万円を配ってくれました麻生さん。
2万円じゃテレビで買えないですよっていうふうに引き者に言われてましたよ。
麻生さんはでももう買えると思ってるんで。
いやでもすごいですね。
僕なんか新幹線でVIPってないっすよ。
ほんとっすか。
さつきみどりにあったぐらい。
さつきみどりに一回会ってマリさんが手振ってました。
僕ホイケンタに会いましたよ。
一緒に会ったでしょホイケンタ。
ホナナって言ってましたよ。
ちゃんとやってましたよ。
ホイケンタいたで。
ホイケンタもでかかったですよね。
185cmくらい。
でかっ!って思って。
芸能人はみんな180cmくらいあるよ。
ホイケンタいたね。
マジでサンマさんでしたね。
サンマさんでしたよ。
嬉しかったですもんね。
テンション上がりましたもんホイケンタ。
ホイケンタ忘れてた。
この話してなかったらホイケンタっていうフレーズは言ってないっす。
ホイケンタいい人でしたね。
めちゃめちゃいい人でしたよ。
じゃあいきましょうか。
副業リビオシチャンネル
副業リビオシチャンネルはリビオシツ経営だけにとらわれず
リビオシツ経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めましてユカイです。
原です。
今回はですね、ご質問がまた来てるんですよ。
この方はですね、結構前にご質問をくれてて
3つ目ぐらいですね。
一応5個まで頑張りますっていうセリフを吐いてたんで
言ってもらわないといけないですね。
読み上げますよ。
以前のポッドキャスト69話かなみたいな。
正規雇用より個人事業主の方がいいですが
僕らは多分それ言ってるよね。
給料を上げて無駄な社会保険料を払うより
個人事業主の方が報酬から経費などを差し引いた方が
無駄な税金括弧節税になるという認識でよろしいでしょうか?
っていうご質問があるんですよ。
69話でその話をしてたのかっていうところに
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立ち戻らないといけないと思うんですけど。
でも過去は振り返らないスタイルですから僕たちはですね。
なんでそう言ってるんでしょうね。
69話?
言ってるんじゃないですか。
ただ認識としてはこれはグレーゾーンなので
よろしいのでしょうかっていう話になってくると
よろしくはないです。
形状がね。
オフィシャルの電波に乗せてる場合はですね。
言えないわけですよこれを。
捕まってしまいますからね。
あとそうですね。
社会保険は無駄という人もいれば
必要という人もいますし。
賛否両論ですね。
これはどうですかね。
これ多分うかいさんの時とかもよく言うんですけど
個人事業主にできるタイプのスタッフと
できないタイプのスタッフがいるじゃないですか。
だからこれ安易にやると僕は危ないと思ってて。
なのでやっぱりもともと個人事業主とかをやってたスタッフはいいと思うんですよ。
なんですけど全くやってない人を会社の都合じゃないですか。
これはそうですね。
要は社保逃れのためにやると
後々揉めた時に駆け込まれるんですよ。
そうですね。最後がね。
そうなんですよ。
遺恨がどうしても残っちゃうので
そういうのを残らないようにやるなら僕はいいと思うんですけど
年書とかちゃんと契約書とかをしっかり交わして
個人事業主の方が経費とかをうまく使って節税できるようにそこまで導いてやるなら
僕はアリだと思うんです。
多分それをただ導き終わるのに1年半ぐらいかかると思います。
そうですね。そうなんですよ。
僕はそのスタッフをゼロから個人事業主で節税ができるまで
育てる導くまでのリソースを割く手間がもったいないので
社保払いますという感じですね。僕は。
そうですね。
確かに最終的にそこをちゃんと理解して分かり切るって無理なんで。
無理ですね。
どうしても会社都合っていうところがどうしても出てくると思うので
なかなかこういう形態をそういう感じにしていくっていうのは
表向きにも何か言いにくいし
ちょっとグレーだ。
そうですね。どう割れ社保の割れですからね。
その子が例えば別で株とか投資信託とか不動産とかで別収入があるんだったら
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僕はやりやすいと思うんですけど
そのねこの方の会社でしか働いてなくてってなると経費も言うてガソリン代ぐらいでしょ
そうなんですよ。だからまあねそれこそだから今うちの会社だと
ちょうど今この話してる感じのことを取り組んでるんですけど
その会社の中でそのいわゆる別事業体っていうのをやらせて
で別でその給料っていうのが発生する状態を今作ったんですよね。
でそうなってくるとそのまあ要は確定申告を多分個人でしないといけなくなるので
でまあなんだろう税金の話とかもちゃんとやっぱりそのプランナーついてるんで
そういうのをちゃんと学ばせて個人事業主の部分でも働きながらっていうので
ちょうどこの話を今してるんですけど
それってやっぱりそのどうなっていきたいからっていうのが
ちゃんとやると個人が考えられる状態にも今なってるから
そういうのがまあ一応その話ができるのであって
まあ普通のね、その働き方をしてないスタッフには一切言ってないんで
無理なんで
考えられない人をやらせると僕は騙されたっていう感じで終わってしまうんで
危ないと思うんですけどね
まあ認識的には
だから
そうですねそのやれそうなことやれそうな子を見極めて
あのちゃんと個人事業主とか経費とかを
導くっていう感じですかね
導かないと多分正直難しいですし
まあこれもう一個リスクも当然ありますし
個人事業主にしたら個人事業主でええやんってなるんで
まあ本当独立されたりとか
普通に別事業をやるとか
普通にパターン的に出てくると思うんで
そこまでが認識ですかね
その税金とか車法っていうのはもう本当氷山の一角というか
経営者の
会社側の都合だけのメリットはそこだけですね
デメリットの方がいろいろ僕はでかいかなと思いますけど
逆にそこの車法を払わずに
ラッキーって思ってる間に独立されたりとか
老期に駆け込まれたりとかする
リスクとかを考えたら
僕は車法払ってた方がいいかなって思っちゃいます
考えなくていいんで
節税とか税率算とか紹介しなくてもいいし
これって経費になるんですかとか
LINE来るのも鬱陶しいじゃないですか
間違いない
スーパーで買った食料品って経費になるんですかとか
絶対聞いてくるじゃないですか
調べてっつって
個人事業主の定管とかも考えてあげないといけなくなったりする方が
僕は嫌だなと思ってるんでやってないですけど
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女性はやらない方がいいと思います
シンプルに
僕もそれは思います
最終的にはどういうスタンスを取っていくかだと思うんですけど
会社の状況が車法料が重たいとか
であれば
会社がどうなっていくかじゃないですか
でっかくしていくんだったら
展開していくんだったら
多分成功ようにしておいた方がいいですし
今の現状でよくて
その中で利益率を上げるっていう施策として
個人事業の主定管するっていうのはありかなと思いますけど
そこも結構
信頼値って言ってもどうですかね
僕基本人は信用してないんで裏切ると思ってるんで
それなら辞められた時にいろいろコチョコチョなっちゃうなら
車法でやった方が
退職届出して車法庁に保険証返しは終わりなんで
シンプルですよね
そのあたりも踏まえて
一回検討していただくっていうパターンでいいんじゃないですかね
車法料は間違いなく下がりますよ
ただその分説明しないといけない
時間のリソースを下がないといけなかったり
ミーティング料が増えたりとか間違いなくすると思うので
その時間的な価値を考えると
別に車法料払ってもいいんじゃないかとは思いますけど
自分の時給を考えたらですね
そうですね
使える経費の幅もね
正直知れてると思うんで
これだからうち
うちのスタッフ岩下くんにやらせてますけど
なんでだからうちが
岩下くんを誰も知らないですからねちなみに
知ってる程度ですけど
婚活のビジネスをやらせてるのと
会社で色んな服とかジムとか
色んなことをやってるから
経費の幅が広がるんですよねうちらと
ご飯を例えば仮に奥さんと行ったとしても
コンサルのビジネスやってるから市場調査にできるし
服も結局仕入れたりとかするから服とかも全部いけるから
そういう感じで整えてあったら
多分そういう活用の仕方もあると思うんですけど
別事業があるなら僕はアリだと思います
美容師1本で個人事業主に転換させるのは
僕は結構グレー
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実質雇用になって多分2年間ぐらい泳がされた
あげく老期から老期課税務所から
実質雇用で2年間ですよねその分
社保料があれ何年でしたっけ3年間ぐらい
遡られるはずなので
そこで一気に100万とか200万とかバコーンて払わされるんで
だいたい泳がされてから払わせに来るんで
そうですね
別の収入源を用意できるのであれば
そこまでする必要はないんでね
一応その場合払わないといけないのは
両方払わないといけないですからね
個人も払わないといけないんで
でもそうなった時に個人は社保庁の人に言われたら
オーナーがその方がいいって言われたんで絶対言うから
そうしたら会社が払うしかないじゃないですか
そうですね
っていうリスクまで一応汲み取って
そこまで考えて設計できてるなら僕はやってもいいと思います
でも別事業があった方が絶対いいですね
そうですね
今回はあれじゃないですか
割とちょっとちゃんとしていたような感じでしたね
ちょっと真面目でした
真面目だったっすね
でもこれ本当にちゃんとしないと危ないんで
確かにそういう感じの方向で
でもあれじゃないですか
だんだんやってると思うんですけど
真っ当にやった方が楽ですよね
最終的に一周回るとそれ
そのあたりも踏まえて参考にしていただければなっていう感じじゃないですか
払う社保料は気にならないぐらい売り上げればいいんですよ
ちょっとそこに関しては
69話にこんな話を僕らしてたんですね
僕も毎月個人事業主にしたいなとは思いますよ
そりゃ僕だと思ってますよ毎月思ってます
だって社保料めっちゃ払ってますもん
気持ちはめちゃくちゃわかります
そうですね
だけど最終的にはどう割りたいかだと思うんで
一回参考にしてもらったらいいんじゃないですか
そうですね
何かを得ようと思うとリスクは伴うので
そのリスクヘッジだけしっかりしていただいて
それでも個人事業主の方が双方メリットがあるならば
双方メリットがあるのがポイントですよね
片方だけメリットがあると絶対崩れるんで
関係性が
別収入を作ってあげて
そこでね
まず一回先頭に税金払って
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なんでこんな金払うんだっていうところを
ちゃんと体感してもらって
こういう提案ができるよっていう感じだと
収まりやすいかなっていう
それかあとこの前僕がどっかで言ってましたかね
企業型イデコのやつ
言ってたかも
企業型イデコとかであれば社保料はそのまま下がるんで
そういうのもね
うまく活用していけるといいかなと思います
そうですね
はい
引き続き副業リビューしチャンネルでは
ご質問とレビューの方お待ちしておりますので
どしどしご応募ください
それではまた来週お聞きください
さよなら