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おはようございます。おはなし屋なおとです。皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は79回目の放送ですね。
生き方は選べるというテーマで話をしていこうかなと思います。 ちょっとね、今日は昔話から入らせてください。
僕ね、あの昔からね 人間関係で結構失敗することが多い人生を送ってきてですね。
まあ一番古い記憶で言うと
あれは確かたぶん幼稚園に入る前かなんかかなぁ 僕は
団地に住んでいて あの親父の会社の社宅ですよね。住んでいたので同級生というか住んでる人たちがみんなだいたい年代が同じだったんですよ
親父と同じぐらいの年代のお父さんの家庭がいっぱいいたので 同級生というか世代が近い子供がいっぱいいたんですよ。だから当時だから
すみませんお腹鳴っちゃいました。当時だから30歳ぐらいだったのかな親父が。30歳ぐらいで30歳前後の
あのその親父の会社の会社員が そこにたくさん入ってたのでまぁだいたい年が近ければ子供の年も近くなりますから
必然的に同級生とか同じ世代が多いっていう団地にいたんですけど まぁだいたいまあその
ね今から20年20年ちょっと前だからやっぱこう 会社員
として生きている人がほとんどの状態で だいたいその旦那さんが稼ぎに出てでお母さんが専業主婦だったりまあうちの会社結構
大きい会社なのでそんなにこうなんか子供が高校生とかじゃにならない限り パートとかを別にしなくても十分生きていけるよねみたいな今みたいにそのなんか
お父さんもお母さんも両方働くみたいな当たり前の時代じゃなかったので大体お母さん は専業主婦をしているみたいな感じだったんですけど
まあその時にまあその同級生僕を含めて4人か 同級生というかその時同級という概念もないか3歳4歳5歳ぐらい
幼稚園だったと思うのでぐらいの 都市の頃に4人ぐらいでママ友がね
昼お茶会をしていてで僕たち子供は4人ぐらいで遊んでいる みたいな隣の部屋ママ友達がお茶会をしている隣の部屋で僕たちことも遊んでるって
感じなんですけどなんかこれよく母ちゃんにも話をね 急になんか悲鳴というか泣き声が聞こえてでしたらその泣き声がしたちょっと後に
子供が襖をガラガラって開けてなおちゃん以外の3人の子供が泣きながらで顔に傷が つくってうわぁ
お母さんみたいな感じで来てどうしたのみたいなあの他のママが聞いたらなおどくん にやられたみたいなでなおとく見たら感じのなおとくもえっと顔に傷がついているんです
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けどなおとくは泣いてないとで他の3人が泣いていると どういうことだなって聞いたらなんかなおとくんになんかなんかなおとくんのおもちゃ
貸してみたいなこと言ったらなおとくんが嫌だって言ってそこからもう なおとくんは一歩も引かずででそれでなんかその子の手が当たっ顔に当たっちゃったかなんか
でそのままなんか全員倒したみたいな で3対1でボテボテこっちがやったみたいな風に言われてて
今となんかほんと性格変わんないなと思うんですけど おめーから手出したんだなぁみたいな感じでなんか暴れ回ったらして僕は結構傷だらけだった
けど けろっとしてたらしくてなんか別に殴られたからななんか傷つけられたから引っかかれたから引っ掻い
ただけみたいな何がみたいなで別に僕はその子たちのことも好きだしなんか好きっていう の覚えてるんですけどそれで結局その母ちゃんが僕の手を引いて
もうすごく謝りながらそのお茶会を出たとなってあの言ってしまえば 団地のママ会なのでまあその俳句にはお父さんがいるわけでお父さん
たち親父たちの政治の裏部分でもあるわけですよ このままずお父さんたちも全員つながっているので
だからそれで必死で謝ってでそれでなんか 僕んちの団地に結構大きいこういう飛行機公園という大きい公園があったんですけど
その 飛行機公園か団地の近くに飛行機公園とかがあったんですけどそこに行かずに別の隣町の
公園に僕はお母さんに手をつながれていっててそこをすごい今まではだいたいこれは お母さんに聞かされた話なんですけど
僕がすごく覚えているのは僕が左手をつないでいてでお母さんの右手と僕の左手が つながれていてでそのお母さんの右手がだいたい僕の顔の横ぐらい
にあったのかな顔の横ぐらいにあって僕がちょ僕がし上げているつないで左手の手の ひらがちょうど顔の横くらいの高さになった多分だとだからだこの高さ的に4歳か5歳ぐらい
だと思うんですけど その時にお母さんの顔を見たらお母さんが泣いていて
でそのなんかすごくね僕がその周りの子供たちを傷つけてしまったことに対して まあ後から聞くと
その時の涙っていうのはなんか自分の育て方が間違っていたのだろうかみたいななんか風に なんか自分を責めていたらしいんですけどそれで僕がお母さんなんで泣いているのって聞いたら
お母さんがいいのよみたいなごめんねみたいな なおちゃんは私と2人で隣町の公園で遊ぼうねーみたいなことを言ってて
その後これは本当僕の記憶なんですけどお母さんが泣いているのを見てすごく悲しくなって でなんで泣いているか全然わからなかったのに
なんか泣いているのを見て悲しくなってワンワン泣いてそれ見て母ちゃんがボロボロ泣いて2人で号泣しながら隣町の
公園に行ったっていう思い出があるんですよ まあその時から僕は人間関係で失敗することがすごく多いのでまぁその時からかなぁって
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それが一番最初の記憶だったのでなんかこう 仲良くなりたい人と仲良くなれずに何か傷つけあって終わるとか傷つけられて終わるとか
すごいそういうことがまあ多かったなぁと思っていてまぁその他にもね 結構こういう系のエピソードは他の配信でもしてるんで聞き覚えがある人もいるかもしれ
ないですけどあの小学年生ぐらいの時のかくれんぼですね 僕1年間ほとんど僕が鬼だったかくれんぼ集団があったんですよ
で鬼ごっこがあれにごっこかで大抵10人ぐらいでやるんですけどじゃんけんぽんって やったら大抵僕が出すと9人パーなんですよ
僕がチョキ出すと9人グーなんですよたまに僕がパー出すと9人グーだったりして一人 勝ちとかしちゃうんですよ
これどういうことかというとあの僕以外の全員が仕組んでるんですよね 裏であのだからまあ昼休みとか会う前にみんなで集まって今日パーなぁみたいな
今日チョキなぁみたいなするとまぁ全員 ガチが全員負けになるじゃないですか僕の僕って基本的にじゃんけんしてなのに何かいつも
一人勝ちとか一人負けとかで なんか僕その時は疑問に思わなかったんですけどは今日も負けだなぁとかは今日に
だーみたいな僕がその時一番ねあの デブだったので一番足が遅くて僕1回鬼になっちゃったらもう誰のこともタッチでき
ですよ でまぁその構造を見たら分かる通り基本的に1対9の構図なので僕1ですよ
相手9の方ずなのでで僕一番足遅いじゃないですかで相手は1対9でチーム戦挑んでくる わけですよしたらもう絶対をに交代できないじゃないですか
鬼交代できなくてもうなんか例えばこう体育館の体育館 の体育館ってあるじゃないですか小学生の頃の体育館のしたってちっちゃい小窓ついてるじゃないですか
で僕が体育館の裏とかを歩くと 小窓覗くと9人ぐらいの集団が僕に合わせて体育館を挟んだ対角線上を移動しているのが
見えるんですよ えっと何でも全9人固まって動いてでみんな小窓から僕が体育館を回っているのを見てる
わけですよだから僕が前に進む前にし僕が戻れば戻るしみたいなこのなんかこう この状態を繰り返すような鬼ごっこをずっとしてたのでこれ絶対捕まらないじゃない
ですかっていう感じかな校舎の上で急にだから校舎には行っちゃダメってルールがあったんですけど 校舎の上から9人全員が僕のことを見てもらってたりとかこれは後から聞いたんですけど
ねお前らどこに行ったんだよみたいなしたらなんか 5年生の終わりぐらいに校舎の中にいたよみたいな
残酷と思いましたけど なんかっていうことがあったりとかまあそのね
中学生の頃には蓋を開けたら水筒を飲んだらなんか鉛筆の芯みたいなのが入ってて ブエッって吐き出したら
その時鉛筆芯とわからなかったのが何か異物が入ってペッって吐き出したら鉛筆の芯で えーって思って開けたら尖った鉛筆が10本入っててあのぷかぷかお茶の中に浮いてて
そうそうそれでなんか面白半分でやりましたみたいなやつが3人ぐらい 自主してきたんですけどなんかそういうことがあったりとか
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として僕結構人間関係で失敗する子供時代の生活を 幼少期とか少年級をそういう感じで過ごしたんですね
人間関係がとにかくうまくいかなかった幼少期というかちっちゃ頃だったなぁと思って いてでそれをそれが変わってきたんですよ
少しずつあれなんか自分の生き方見つけたかもしれないって思ってきたことがあって それが高校生に入ってからなんですけど
まあそういうね子供の世界でうまくやらない 幼少期を過ごしてそこから高校生になったんですけど
高校生になるとなんかこれが僕の感覚ですけど 小学校とか中学校までって
同級生からどう見られるかとか同級生同士の人間関係 子供同士の人間関係っていうのがまあめちゃくちゃ大事じゃないですか
親からどう見られるかより同級生からどう見られるかが命だし なんかこうなんと親のこと適当に扱うけど友達の前では
いいように振る舞うとか結構それって子供の世界独特だなぁと思っていて なんかこうなんつーんだろうな
子供同士の目線だからそのお兄ちゃんがいることかはすごいこう 偉そうにしたりだって同級生は自分の兄ちゃんに勝てないわけだから
なんかそういう子供の世界って子供同士の関係がすごく大事だと思うんですけど 高校生ぐらいからだんだんそれが子供同士の評価じゃなくて大人からどう見られていくか
大人からどういいよって言われるかというか大人の承認 まあだから大学受験とか本当最低のものですよね
子供大学を受験する時僕高校新学校だったんでわかるんですけど 大学の本当の価値なんかわかって受験してる奴なんかほとんどいないですよね
大人が大学に行けって言うし大人が大学いい大学に行ったら絶対いいよって言うから まあ大人が言うんだったら信じてみようみたいな
そんな感じだと思うんですけど大学に行く理由なんで だんだん目線が上に上がっていくというか同級生を見てたのがだんだん上に上がっていって
大人からどう見られるか大人にどう見られるかっていう 世界に入ってくるのかなと思っているんですけど
僕はねその同級生の視線を集めるのは難しかったんですけど この大人にどう見られるかっていうことをね
求められる世界ではものすごくこうなんか無双できまして 自分ああこれだったらできるって思った瞬間があって
それがやっぱりスポーツだったんですよね スポーツ僕はハンマー投げっていう種目をやってたんですけど
スポーツをずっとやっているとやっぱ大人ってスポーツやってる子好きじゃないですか どんだけ勉強できなくてもスポーツ一生懸命頑張ったらまあ言ってしまえばよくねスポーツでお涙
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ちょうだいとかね甲子園の土を集める高校生とか大人好きじゃないですか だからなんかこうスポーツをやり始めるとだんだんだんだん大人ってこういうのを求めているんだろうな
とか 大人ってこういうことをすると喜ぶだってわかってくるんですよね
結果を出してなんとかさんのご指導のおかげでって言うとねその大人でへで笑うんすよ なんかこうそういうことがねちょっとわかってきた子行け好かないガキは
まあどんどんどんどん大人の尻尾大人に向けて尻尾振るようになりますわ まあまあまあそういうものですよ人間っていうのはね
やっぱりスポーツをまあやっていく最中で大人が自分に対して顔色を変えるというか 僕
5号時代からもね九州大会とか優勝してたりしてたので 結果を出す前と後で大人の意見がコロッと変わる瞬間とかねお前なんかもう見ないみたいな
こと言われずにあの 九州大会優勝したら急に俺が育つたみたいな感じで帰ってきた監督とか
なんかそういうのを高校時代に経験してたので 大人ってなんかそういう感じなんですねみたいなまあまあまあその
いい意味でも悪い意味でもちょっと大人を舐めてたというか ああそういうのが好きなんですねみたいなでたまにそういう態度がバレて
えっとだからその目が効く大人とかにはめちゃくちゃ怒られたりしてたんですけど なんかたまに異常に怒られることがあって
たぶん僕がそういうふうに大人を舐めて見てたのを まあその人たちは僕にかと入れてくれた大人たち
あんまり入れられなかったんですけど入れてくれた大人たちっていうのは気づいてたんでしょうね 僕が大人を根本的に舐めてるっていう
のがバレてたんじゃないのかなと思うんですけどまあそういうその 青年期を過ごしましてまあいろいろあってね高校卒業して大学入って大学卒業した社会人になるわけ
ですけど で実際に社会に出るとまたえっと見える世界が変わってきて
ちっちゃい頃幼稚園小中ぐらいまでは子供同士同級生にどう見えるかね 同じ世代の人たちにどう見えるかっていう生き方だったのがだんだん高校大学と入っていくにつれて
大人にどう見えるか大人にどう承認をもらうかっていう世界に入ってきて 大人にどうやってこう認めてもらうかみたいな世界に入ってきて
ででそれこで僕は結果が出せたわけですよファーストステージはボテボテだった けど
セカンドステージね大人のいいねを求める ステージに関しては僕は結構高成績を収めまして
まあそのおかげでやっぱ なんていうのかな
まあかなり評価をされていたしまあ社会人になってもその新社員研修とか はぶっちゃけまだ高校大学のルールで戦う場所だと思っていてめっちゃしまえば大人が
お前いいねって言ったらいい成績取れるんだからそこまでは無双だったんですよね 新社員研修189人中の1位だったし歴代1位の点数を出したし全員投票の mvp
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ぶっちぎりで200人でぶっちぎりでとってなんかそのぐらい まあ僕はその3冠王みたいなことをしたんですけど新社員研修で
まあ言ってしまえば大人の求める若者像としては100点だったわけですねしかもスポーツの 結果も出てるしその時僕も日本一経験してたんで
大人からしたらまぁこんなに息のいいは悪悪化じゃないこんなに気の良い若者はいないよね みたいな
まあ100点100100100100ですオールワンハンドみたいなそういう子だったんですけど まあ社会人になって実際に現場に出ると
あれみたいななんか違うなぁって思ってきて それがまあ結局そのね中高大高大高校大学とかって大人にどう見えるかっていう
世界だったのはだんだんだんだん まあもう人の目よりも結果を求められるようになってくるわけです
だからスポーツで言うと日本一になったことがあるすごい学生から えっとここで
実力が出せる選手になってくださいっていう感じになっていくわけですよね 今までの功績じゃなくてここで勝ってくださいみたいな戦いになってくるし
まあ僕その実業団選手だったんで半分仕事もしてたんですけど 半分は営業所に入って半分はグラウンドにてみたいな選手だったんですけど
仕事でもこの時間僕その倉庫のオペレーションみたいな作業をしていてなんか化粧品を 美容室に向けて出荷する業務みたいなのをしていてピッキングっていうのかな
なんかそこのなんかパーツさんたちの時間管理とかなんかなんか結構その補充とか管理側の 仕事を任されるような
任されるとかするようになっていてそこではまあその 言ってしまえば物量が来るわけです今日はじゃあ1000個出荷してくださいって言われたらじゃあ1時
から4時の間で1000個の出荷を終わらせるためには 終わらせてくださいって言われてそのためにそのなんかこう
配置をいじったりだとか1000個も出荷があればねだいたいその そのミスもご発注とか先方さんのミスもありますからそこの対応したりとかしてで現場を
終わらせるっていう仕事をしてたんですけど あれみたいななんかこう大人が求めるようなことを手に取るようにわかるのにそれの
通りにあってもうまくいかないなぁっていうことがあったりまぁスポーツなんか 顕著ですよねすごいすごいすごいって大人に認められたって結局統一
あの一本決められなければ僕はもう決められなかったアスリートとして1年を過ごす わけで
年間に大きい試合が2個ぐらいあってその2個で決められなかったらもうずーっとなんか 微妙な評価をされて暮らすというか
僕はこう大人にどう評価されるかっていうね大人相手のパフォーマンスは できちゃったんだけど
でもその自分に対するパフォーマンスというか自分が本当にこう パフォーマンスを出した結果を出すっていう世界で何個全然通用しなくてだからそこでよくやっぱり
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言われてましたよねパフォーマパフォーマンスするなと お前は本気でやってないよみたいなお前オタクだみたいな
いうふうにも言われてなんかよくわかんなかったんですよねいやいやいや俺は大人が 求めるダンスを一生懸命踊ってきたじゃねーかみたいな
なんでだおかしいおかしいおかしいってなった時に 入ってしまえば
大人が信用できなくなったんですよ だって僕今まで大人に対してどう見えるかってことだけを考えて生きてきた
でなぜそう考えてきたかっていうと子供にどう見えるかっていうことを考えてきた子供 時代でうまくいってなかったので
だから言ってしまえば大人の賞賛を求めることでしか僕は生きていきなかったんですよ 同級生で賞賛を得られなかったから
だからやっぱ高校生になってああ楽だなぁと生きるのが楽になったなって思いました賞賛 を得る相手が同級生じゃなくて大人になったから
だから僕はそのスポーツでもそのやっぱ結構抜群の成績を出していたから あんまもうなんていうのかな
同級生と関わることだからもう別世界の人みたいな感じされるんですよね なおとくん全国の選手でみたいなだからそのなんか
いつも練習してるしねあの子は特別待遇 特別待遇を取るみたいなのがすごい上手だったんですけど
なんかねその社会人になるとね特別待遇を取れるっちゃ取れるんですけどその特別 待遇ってのは結果を出すことで対応が取れるわけじゃないですか
大人に認められてもちろんそういう範囲はありますよ会社って組織にいる以上は誰かに 認められないといけないわけだけど
でも結果を出さない状態で認められるってありえないじゃないですか 逆にその認められてるっていうかなんかこう大人に対して評価を受けてるっていうのを下馬
評が高いっていうことも言ってしまえば事前に評価が高いとハードルも上がるので 期待値が上がるから失敗した時の落胆とかもすごくて
あーなんかなおとくん期待させたのになんかそんな感じかーみたいな感じでどんどん どんどん人が離れていくのをそこで感じたんですよで僕からしたらいやいやいや僕は
一生懸命やってるじゃないですか なんでなんでなんでなんでみたいなループに入って
でそれでもう限界が来ちゃって大人も信用できない 同級生も信用できないで自分のパフォーマンスを出す方法は知らないだって大人に尻尾振るしか
知らないからどうしたらいいんだって思ってて でそれでえっと限界が来て僕は社会から飛び出すことになったんですよね
どうしていいかわかんねーって思って でなんかおかしいと思ったんですよ
なんでみたいな 音僕は生き方を見つけたんじゃないのかなんで俺こんなことになってんだみたいな
風になった時にもうその僕はコーチングを受けてて 自分らしくもっと生きてもいいんじゃないですかって大人に尻尾振る生き方
もしなくていいんじゃないですかみたいな自分らしく生きていいんじゃないですかってみたいな ことをコーチに1年間かけて問いかけてもらってそこでそうだなぁみたいな
自分らしく生きてみるかみたいな今までそうやってこう誰にどう評価されるってことしか 考えてなかったけど
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求められる自分になろうと思ってたけどもういいやみたいな 自分の求める自分になろうって思ってえっと
生き方を選んでみようって思ったっていうのが今日の花やっと今日の話につながるんです けど
生き方は選べるぜっていう話になっててまぁ最後に僕がどんな生き方を選べたか 選んだかっていう
ん 話なんですけど僕の中では今までは子供の世界でダメで大人に認められる世界では成功して
でも実際に自分の結果で人を認めさせる世界はうまくいかなかったっていう判断をして だからどうしていいかわからないっていう感じだったんですけど
まあよくよくこう 自分の人生をた直ししてみると同級生でも僕のことを認めてくれてた人はいたし
大人でも僕のことを認めてくれなかった人いたってことはそれはもちろん子供を受けはせず に大人を受けはするみたいな感じだったけれどもそれは全てじゃないなと
なんか僕の中で 僕は他の人と感性が違うんだなっていうことをまあまあ
嫌だったけどそこでも認めざるを得なくて認めた上で僕は感性が人と違うんだから この感性を好きでいてくれる人だけで自分の周りを固めさえすれば言ってしまえば今までは
子供劇場で受けますか受けませんでした大人劇場で受けますか受けました えっと結果の世界で受けましたか受けませんでしたっていう感覚だったのをその劇場に入る
お客さんを自分で選んだらえっとこれ結構毎回大受けなんじゃないかって思っていて たまたま今日来たお客さんに会うように自分の漫才を頑張る
まんないっちゃった自分の 劇パフォーマンスを変えるんじゃなくて自分のパフォーマンス
僕みたいな独特なやつのパフォーマンスを喜んでくれる人を8劇場に動員すれば これ勝ちなんじゃないかなって思うようになったんですね
それがえっと僕の今の仕事に結びついているし 僕が情報発信する理由っていうのはそういうことなんです僕が言いたいことを言うしやりたい
ことをやったり えっと僕のまあ参ってしまえば人によっちゃ尖ってるなぁってすごいこうなんか
ハニキ抜き性の言い方しますねとか言われたりもしますけどそういう生き方をしている僕が あのなんていうのかな発信をすることで僕のことが好みであるというか僕の発信を聞き
たい人僕の声が聞きたい人僕の価値を受け取りたいこの人まいってしまえば僕の配信を 熱心に聞いてくれているあなたっていうのは僕の人生の人生群情
劇場に入る人を選んでしまえばいいっていうのが今の僕の人生の攻略法なわけで その攻略法に基づいて動員する人を選んでいるっていうのが選ばれた人があなたです
だからあなたにとって僕の配信は面白いんですよ これ僕自信ありますよ僕の配信毎回聞いているあなたやあなたにとって僕の走ってめちゃくちゃ
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面白いと思うんですけどそれは僕が僕の話は面白いと思ってくれる人を動員して いるからであなたが選ばれているからであって僕が決して面白いめちゃくちゃ誰に
も受ける面白い人間ではないってことですよね あなたと私の相性がいいってことで僕日頃からその相性だよ相性だよっていう言い方をするじゃない
ですか口をすっぱくしてっていうのはこういう人生が今まで送ってきて自分の生き方は 選べるんだよで動員する人を選べればどんな人だって
スターになれるんだよっていうのはまあ僕の主張だったりするので 今日は
8生き方は選べるんだよっていうまあほんとオチとしてはえっと そこにある人子供時代だったら同級生の女
大人高校生大学生だったら大人の女 そこにもうすでにいる観客を笑わせるぞっていうのはすごく難しいし変化が必要なんだ
けど その自分に合った人自分が自分を必要としてくれる人
自分好みもほんと好みの問題ですよね このミス自分のことを憎く好みの人がいればすみれば魚が好みの人も
いるわけじゃないですかもうほんと好みの問題なので まあだからその人の好みを変えることはできないからだからえっと僕は
僕を好み僕の僕が僕みたいなタイプが好みの人だけを集め続ければ まあねえだから人生が遅れるんじゃないかな僕はあまり努力したくないので
僕は今すぐ報われたいしまあ僕はずっと向かい続けてるんですけどこういう仕事を 始めておかげさまでも個人事業を始めて丸4年経ちましたから
丸4年経ってまぁ1個に飢える気配はないし別に何かサラリーマンに戻ろうとか 社会に頑張って適応しようと思うこともないし
めちゃくそ人生楽になったですよね 一生これで行こうと思ってます僕は確信してますね
やっぱこうすでにある組織とか社会に迎合するように適合できるように自分を変えるのは 苦しいので辛いので
まあ嫌だったのでやっぱこう僕がねまあ嫌だったんですっていうなんかこう認められるために 努力するのやだったんですって声を台にしていうことで
あそれ言っていいんだみたいな嫌だったって言っていいんだと思う人がね まあ一人でもいいてまたその人がねなおと劇場に見に来てくれればね
僕は常にここにいるので 僕はここで喋っているのでスマを飛ばしながらね
まあぜひね見てんだったら会いに来いよっていうところで終わろうと思います影響の話 以上ですありがとうございました