1. らせん流第1回
  2. 身体をめぐる対話
2025-05-04 1:27:27

身体をめぐる対話

身体系対話

Summary

このエピソードでは、身体と心の関係、特にスポーツが身体に与える影響やコミュニケーションを通じた変化について語られています。また、個々の生き方や社会への影響を探求し、具体例も示されています。身体をめぐる対話では、螺旋流の動きを通じて自信の獲得や人間関係の変化について考察が行われています。さらに、身体の感覚と心のつながりが生きる実感を促進するテーマも掘り下げられています。 身体に関する対話では、陸上競技の経験を通じて自己認識や動機、他者との競争による影響が語られています。負けず嫌いの性格や身体と精神の対話の重要性、またジョギングインストラクターとしての探求についても触れられています。身体に関する対話では、個々の体の感覚やそれに伴う感情、周囲への影響について探求が行われています。自分自身に縛られず、解放されることの重要性や他者との関係における影響も考察されています。 身体と心の関係性についての深い対話が展開され、特にスポーツ選手の身体的な苦しみや意識の重要性が強調されています。心と身体の調和を求める中で、選手たちが直面する課題とそれに対するアプローチが語られています。身体をめぐる対話においては、人間の感情やトラウマについての深い分析が行われます。特に私たちの体と自然界の法則との関連性を探求し、個々の経験が持つ重要性が強調されています。このエピソードでは、ひろみさんとミキちゃんの素直さや信頼関係についての対話が中心テーマになります。

身体と心の関係
オッケーとか、なんか。
オッケーです。やりました。
やりませんね。
いいえ。ありがとうございます。
バイドバイド、ありがとうございます。
えっと、今ね、
あ、その前に体調はどうですかとか。
いい感じです。
今日、なんかいい感じです。
いい感じですか。
えっと、えっと、
例の長沼さんとのコミュニケーションですけど、
1章がどういうの。
1章が導入部で、
2章が身体のこと、
3章が心への影響で、
最後に4章のところで、
社会への影響みたいなこと。
個々の生き方の変化
宮下さんが筆頭に、
吉美ちゃんはそうだけど、
たぶん、みどりさんもそうかなと思う、
その部分も今日聞きたいんだけど、
生き方が変わってくる。
はい。
楽になってくるみたいなところ。
あって、
宮下さんに関して言えば、
東芝っていう大組織の中で、
自分の貝を貫いて、
貫くというか、
それを優先して、
今までは戦うか逃げるかだったのが、
もう1個の道を見つけてきて、
結果も出てきてるみたいな話。
いずれ、
身体の貝を選んでいくということが、
そういうふうに、
社会を、
頑張る、
戦ったり、
我慢したりじゃなくて、
みんながそれぞれの貝を優先して、
心地よくして、
それで生産性も上がるようになっていくんじゃないか、
というものを、
期待して、
螺旋流をやっているところ、
一番大きく言えば、
最後はそういう問いかけ、
みたいなショーで終わる、
というパターンになっているんですよね。
そこに具体例、
抽象論じゃなくて、
実際に変化してきている人がいます、
みたいなことの中で、
今、宮下さんと、
吉井さんの、
緑さんの話も聞いてほしい、
長沼さんから言われていて、
緑さんに関しては、
さらにスポーツ、
私も大きな課題の一つで、
スポーツというのが、
体を酷使して、
壊して、勝ち負け、
そういうところに、
いく、
それを目指すだけじゃない、
スポーツのあり方、
かといって、
草野球のおっちゃんたちみたいに、
とにかく遊んでやって、
でもない、
もっと、
体を、
使って、
本当の会に、
行くような、
スポーツのあり方というのも、
あるんじゃないか、
という提案も、
私はしたいなと思っていて、
そこで、緑さんに、
緑さんが考えるスポーツ、
実際、
玲奈ちゃんのこととか、
そういうものがあるのは、当然のことで、
だけど、緑さんが、
こんな風だったらいいな、
感じている、
社会への影響
ということを、
変わって、
もし、
多分、打線球に会うまでは、
そんな世界があるとは思っていなかった、
とは思うんですよ。
ひょっとしたら、
そういうことも可能なんじゃないか、
と思っている、
みたいな部分を、
私はしたいなと、
思っているんですけど、
いいでしょうかね。
はい、もちろんです。
そこが一番、
私も聞きたいというか、
探求したいです。
まず、緑さん自身が、
生き方なり、
人との関わり方とかで、
変わった、
打線流だけ、
打線流だけじゃない、
いろんなものが、
それだけって限定はできないけれども、
打線流に出会ってから、
変わった、
例えば、ひろみさんのことだって、
打線流との絡みで、
いろいろとなるが、
単独で何かってことは、
基本ないですよね。
打線流から出会って、
変わってきたこと、
どんなことかな、
お聞きしていいですかね。
一番、
大きかったのは、
体に声があるっていうことですね。
自分が生きてる上で、
どうやって動いてるのかっていうのは、
自分の意志、
頭ですね。
思考だけだと思ってたんですよ。
感じるとか、
本当に遠い人間、
その鈍いところにいて、
落ちてるとこだったから、
自分のなんとなくとかを許すような、
そういうのは分からなかったんです。
だから、それがあるっていうことで、
自信が本当自信ですよね。
自分の中の自信っていうものと、
出会いかけたっていうのが、
ものすごい大きかった。
路頭に迷って、真っ暗な中に、
道しるべがあるんやって、
気づいたんですね。
そこからです。
みどりさんとの付き合いが長いから、
すっかりそのあたりのことを、
そこが最初でしたよね。
それって、
スポーツをやってたからそうじゃん。
始める前から、
とか、
例えば、
育ちの中でとか、
考えてみれば、
私の育ちだってそんなことないわな。
一切、体のことを感じなさい、
なんてことはないもんね。
でも、みふぅさんだって、
テニスの本読んで感動してるでしょ。
ああいうとこが、
あるじゃないですか。
表現をしてきた人は、
たぶん、
当たり前にあることなんですよね。
なるほど。
一切それを私は、
封じ込めてたタイプの人だと思うんですけど。
いるよね、
そういう人いっぱい。
たぶんいっぱいいるし、
それが普通?
分かんない。
本当にいっぱいいると思う。
周りの情報で、
頭で考えて決めるしか、
道がなかったんですよ。
だから、
全部中にあるって、
初めて気づいたときに、
ここにすがってみようって、
パッと切り替えられたのは、
なかったからですね。
だって、自分を信じたいじゃないですか。
ちょっと待っててもいい?
いいや、後で。
いいですよ。
大丈夫。
私のね、なんていうか、
メンターの一人から。
みどりさん知ってる?
吉峯さんって知らなかったっけ?
知らない。
坊さんで、
一緒に来てた、おもしろいおっちゃん。
坊さん、
あの、
豊田自販かなんかの、
鹿児島市の市社長までやった人なんだけど、
実は坊さんの資格も持っていて、
ダジャレの名刺で、
そうなかったっけ?
一緒に重なってなかったっけ?
そんな強烈な。
いや、すごいおもしろいひょうひょとしたおっちゃんなんですよ。
たぶん会ってないと思う。
会ってない?
あの人、
重なってないのかな?
新宿でやってた、
教室の、
あれに来てた人。
折り紙のおじいちゃんは知ってるけど、
それだけ。
同い年でね。
二人長老がいたんですよ。
たぶん知らない。
折り紙のおっちゃんは長老で、
こっちは大将って呼んでたかな。
大将は知らない。
大将がいたんですよ。
大将のほう。
時折、メルマガの感想を言ってくれて、
今は来なくなっちゃったんだけど、
でも時々、
1ヶ月に1回ぐらい電話を送れて、
感想とか、
読んでるような、
生存確認を兼ねて。
折り紙のおっちゃんと、
だいぶ違うタイプの人ってことですね。
真逆の。
真逆。
会いたかった。
また来てよって言ってるんだけど、
毎日医者通いに大変で、
もう間に合ってるんだよ、
みたいな感じなんだけど。
体と向き合うことは。
高血圧で、
折り紙のおっちゃんと二人して、
前立腺のがんかなんかやって、
男性は多い。
男性とか、いろいろあって、
でもすっごい面白い。
私は本当に、
彼の言うことは、
いつでも会いたいって感じなんです。
会いたいって感じの人なんです。
話聞いただけでも、
会いたい。
めちゃくちゃ面白い人。
星蔵さんイメージしちゃうけど。
ほら、たまに、
あんな何回じゃない、もっとわかるやつ。
足のケアしてましたか?
ホットケア。
ホットケアがホットケアになってたとか、
おさんの時に、
3回回って、
触れるんですよって、
だから賛同って言うんだ、
みたいな、すぐさも出てくる。
でも本当、鋭いし、
面白いし、柔らかい。
そうなんですよ。
だけど、
すごい、
的をついたことしか言わないし、
螺旋流っていうのは、
禅と一緒だよなって言ったのも、
その人も言ってます。
お坊さんなんでしょ、その人は。
その人はね、
浄土真宗。
浄土真宗のお坊さんって言ったかな、
宗派は。
それで覚え出したんですけど、
覚え出した時に言うと、
星沢さんがメールくれて、
昨日、
球道に実は興味があって、
そうなんですねって言って、
みふぃさんも、
興味はあるっておっしゃってて、
私はなかったけど、話聞いてて、
興味持ちました、みたいな。
螺旋流球道部、面白いですねって、
笑って言ったら、
すぐやってくださいみたいな。
本当に興味あるみたい。
そうなんだ。
最近行くって言ったら、
たぶんすぐついてくると思いますよ。
大谷さんの、
同じ球道クラブ?
はい、大谷さん。
大谷さんじゃない人なんです。
ない人ね。
クスノキさん、クスさん。
で、その人が、
大谷さんはね、
会を求めるとか、
学を求めるとか、
その球道クラブの中では、
孤立してるわけよ。
大谷さんがね。
みんな、何がどう動かすって、
話のとこだから。
孤立してて、
そこに、
大谷さんよりも、
段も上なのかな、
上手い人が、
会でよかったんですねって、
言ってくれた人がいて、
いや、できた。
すごい。
それで、いま螺旋の色々と、
読んでくれてて、
この間も、
みどりさんとの対談の、
オンラインを見てくれて、
頭上骨を使って、
やってみましたって。
首の後ろが楽でしたって、
感想をくれたって、
道義が、
夏物になったから、
軽くなったからかもしれませんが、
早速やってみて、
昨日の退落塾でやって、
みんな納得してたんだけど、
弓を引くこの格好を、
頭上骨を意識してやると、
背中側に腕がつながる。
ほら、みどりさん、
綺麗に首まっすぐでしょ。
後の方を見ると、首楽でしょ。
楽。確かに確かに。
これを頭上骨を意識しないと、
めっちゃ小顔張る。
首が動かないでしょ。
動かしちゃおうって、
だから絶対、
頭上骨のせいだと思う。
せいっておかげだと思うのよ。
こういうこと一つ。
昨日も言うと、みんな姿勢が勝手に良くなるよねって、
足がバチッとくっつくよねって、
安定するよねって、
いかにも当たりそうみたいな話になって、
なんちゃって、
エアキュードをやる感じ。
話になったの。
だから絶対。
大谷さんが、
あんなに喜んでるのは、
そういうことなんですね。
仲間が、本当に仲間がいるんだっていうことが、
嬉しい。
伝えてほしいみたいな感じで。
孤立なのよ、孤立。
その中では。
大西さんがそこにいたって、
すごい確率で、
3人そこにいたよね。
びっくりだよね。
リストを見てたら、
この人だなって思う人がいて、
とか言って、
同じ支部?
みたいな感じ。
自信と身体のつながり
昨日って書いたのも良かったのか。
私は早間やったから、
早間にそんな東京の人が来ると思ってなかったみたいで。
そうそう。
昨日っていうのは、
リストをすぐ見たらしくて、
大谷さんも、
仲間求めてるよね。
そこに反応してて、
本当に奇跡の偶然の。
そうだよね。
本当にびっくりだよね。
勝手に胸張るし、
逆に意識しないと、
胸引き伸ばさないといかないじゃん。
うん。
大西さんが持ってきてくれたんです。
エアーみたいな、
おもちゃみたいなので、
強さを味わうみたいな。
めっちゃ硬いんですよ。
私全然ギリギリしたけど、
あれを前進でってすごいと思う。
ね。
そしたら、
これと意識しないこれと全然違うでしょ。
バインダーなんか伸ばすみたいな。
バイオリンも、
本当にもう、
こっちでも。
そうかそうか。
そうかそうか。
これでこっちに力んだらすぐあかんし、
こっちに力んだらあかんし、
音が全然ダメなんですよ。
この感じが一緒やなと思って。
本当だ。
面白い面白い面白い。
ほんまにそしたら、
軸が通った上でこれをすると、
上手に通るけど、
これがこんなんになったり、絶対ダメ。
なるほど。
面白い面白い。
面白い。
それがあるからバイオリン面白いなと思って今。
だってチェロとかやったら下やから、
そんなに。
やっぱりでもこう。
きっとあるけど、
楽なんですけど、
勝つから、
大変なんです。
うん。
ね。
頭上骨意識したら本当に。
結局ね、
頭上骨意識すると軸通るんだよね。
筋力で支えなくてよくなるんだよね。
ほんまに。
ほんまにもう。
筋力使わないから、
自在にこういう動きもできるじゃない。
で、弓がこういい感じにしなって、
なんかこう円を描くようになっているみたいですね。
こう描くようになっているみたいですね。
でも、
そうなるけど。
ここじゃなくて。
だって自然にこう腕がしなれば、
弓もしなるわけ。
そう。
全然難しいけど。
いやでもさ、
全然これで苦労するよりは早い。
そう。
戻るところがある。すぐこうなるけど、
戻るところはここやったっていうのが
分かるのが、やっぱ指針が
あるから戻れる。
上達できるっていう思う。
本当に何やっても楽しいですよね。
この指針があるっていうのは。
そこがなかったんですよ。
あ、そこに話が戻った。
戻しました。
見事にみどりさんが戻した。
ありがとう。
長い付き合いで。
お互いに外れるから。
いくらでも話は外れます。
何があっても楽しい。
これは大きいね。
大きいです。
本当に生きる実感ってここじゃないですか。
自分を信じて
自分信じて言われても無理やけど、
指針があったらそこに
寄りすがれる。
自分の何を信じるんだって。
そうなんです。何を信じたらいいかなんて
頭で考えている人間には
ないんですよ。
まさに生きる実感
そこね。
本当そこだと思う。
そこをこじ開けてくれたのが本当に螺旋流ですね。
本当にそうやと思う。
それでも
こじ開けるのに時間がかかったり
行ったり来たりする部分もあったじゃないですか。
どの辺から
こっち路線が
主導になった
って感じですか。
やっぱりでも
本当に頑張って
やってきて
何回も体を壊して
でも螺旋流でやってみたら
何かするといっちゃうじゃないですか。
体が答えてくれるっていうところが
何もを捨てる
ようになってしまったっていうか
全部
崩されてしまったみたいな。
やっぱ体が示してくれる
っていうところですね。
人間関係の変化
信じようが
信じるしかないみたいな。
昨日もそういう話になった。ヨガだとか
ストレッチだとかさぁやろうって
思えるけど、螺旋流の動きって
スルッといっちゃうから。
スルッといっちゃうし
そこにほら、理屈もいらないんですよね。
何にも。
やった実感とか
ストレッチとかあるけど
そういうとこじゃないもん。
本当に
自然だった。
すごいな。
この間の言語化すごいよね。
そう?
嬉しい。
この間の対談のときも思ったけど
やっぱり
苦しんできてて
それで
変わって
その実感をやっぱり
ナビをするってことで言語化っていうのは
ある程度意識があるのかないのか
わかんないけど
もともとみどりさんね
ブログなんかもね
自分の気持ち伝えるのうまいじゃないですか。
本当に遠いとこにいたから
それがたぶん
ちょっとずつが楽しかったんだと思います。
本当にもう自分の
言葉っていうのが嘘でいっぱいな
気がしてるわけじゃないけど
頭で考えてたら
本当に何の自信もないんですよ。
だからそこが
少しずつ自信が見えてきて
この中からの言葉が出てくるのが
本当に嬉しかったんですね。
その過程が。
自信というのは
体の回ってことか
スルッといくところとか
それが自信だっていうこと?
たぶんそうです。
本当にそこだと思います。
わからないけどなんとなく手がかりにしているのは
全部その体
心なのか体なのか
何を手がかりにしているのか
やっぱり中から出てくる
これなんとなくですね
そこにすがる喜び
手がかりがある喜び
言ってて
違うなっていうこととか
言っちゃってるし
違うなっていうのが分かる
後で後悔
なるほどね
すごいな
そうなってくると
どうですか?
生きる毎日
一番人間関係とか
自分
まず人間関係ではどう?
人間関係
でも
もちろん
自信が
自分に自信がある
でもそれをちゃんと大事にできるときと
そうじゃないときはもちろんあるけど
相手にも自信がある
っていうのを
分かってるから
どう思われるかなって
悩むときもあるけど
そういうのが少なくなりましたね
あっちにも
当たり前に自信があって
私にも自信があるから
違った当たり前っていうところは
だいぶ楽になるところかな
そうすると
自分がこう思う
こう感じるってことを言っても
相手がどう言おうと別に
自分がこう思ってるってことを
言っただけっていう感じ
そうですね
そこには何にもすごい時間がかかったけど
そこはあるんだ
っていうことはすごい助けてもらった
と思います
相手も
なんていうのかな
頭で
頭で考えてる人に対して
そういう
そういう子だなと思いました
頭で考えて
でも
それをナビしてるときに
すごく
その時間
相手にあるんだっていうことを
信じて見守ることが
私のやることで
そこにあまり左右されないように
ナビしようって思って
そこを見せてもらってるような
気がする
見たい気がする
もっとプライベートの
関係だったらどう?
プライベートの関係だったら
でも結局
なんか
言っちゃうときがあるし
今でも言っちゃって
いらんこと言ったなって思うんだけども
やっぱり相手の指針で任せとくしかないんだ
って今思って
人の話を聞くことが一番
お互いにとっていいっていう風に
今思ってます
そうか
じゃあそれってつまり
認められないと自分が
自分の意見を相手に認められないと
自分が認められないみたいに
じゃなくなってるってことにもなる?
本当に
認められたいって思ってる自分が
いつもいるのも認めてるんですけど
でも
それを認めることが
楽になった
認めてもらえなくても
いいとも思ってるけど
認めてもらいたいからこう喋ってるっていう
そこがどっちもあるんだってことを
楽になりました
すごいなそれは
ある意味
自分の指針になるものっていうのができたことで
別にそれは
なんとなくの
自分の体の感覚ではあるんだけども
いわゆる
日常と身体感覚
今世間で言う
自分軸みたいなやつ
みたいなものにそれが繋がってる
多分そうなんだな
でもやっぱり
螺旋は本当に軸が
本当体感として毎回変わるし
揺らぐしっていうのが
体感としてあるから
自分軸って言われたら
本当に揺らがない自分っていうのは
頭で入っちゃう
ところがあったけど
本当に揺らいでいいんだってことも
体感としてわかることがある
すごいな
体が本当に教えてくれてることを
教えてくれたのが
本当に螺旋流の生きやすさになりました
なるほどね
それが
なかったね
なるほどね
不安定な状態だったんだな
だって
本当に
例えばよ
今みたいに世の中がーって変わっちゃって
なんかわけわかんないような
誰かの一言でバーっと変わるような
時に
変わっちゃうよね
困るし
若い時って割とやれるんですよ
人がいいって言った時にガーってパワー出して
やれてる感じがするんですけど
もう本当に疲れたんですよね
そこに
こっち行ってあっち行って
結局つらいやないかみたいな
そんな感じで
なるほどね
なるほどね
省エネで行こう
もういらんわってなったんですね
だから本当にやりきったみたい
なるほどね
でもそこがなかったら
今もないとも言える
やらんかったらわからんかったと思います
そうだね
その価値とかね
その価値がわかんない
なるほどね
スポーツのことに関して
言ってもそこは同じ
やっぱり
あれを頑張る世界をやったから
今がある
ということもある
そうですね
競技はやってない
でも走ることは
やってる
それで何
走ることに対する
取り組み方
編成みたいの
教えてくれる
走ることに対する
あの
昔は忘れちゃったんだけど
走るっていうのがもっと特別なこと
服を着て
靴を履いて
走るっていうものが
日常の中のただの
早歩きの延長っていうのが
走るっていう感じだから
何の資金もないっていう感じですね
昔はでも
走ることが好きだったから陸上
始めた
早かったっていうんで始めた
自分が得意なこと
やったからですね
いつぐらいから気がついた
小学校ごろ
3年ぐらいからですかね
小学校3年生
ぐらいですね
長距離も短距離も割と早くて
それを生かそうと思って
陸上バイト
そうです
スカウトもしてもらったけど
中学校の先生に
スカウトしてもらったから
陸上競技と自己認識
名門校
ずっと来て
あれも
名門校入ろうと思ったのも
本当に不思議やなと思うんですけど
どっかの食堂行った時に
テレビ見上げた時に千葉雅子さんが
ちょうど駅前で走ってたの姿を見たんです
私はあんまりテレビでそういうの見たこともなかったけど
たまたまあそこ行こうと思ったんですよね
でそこでその高校を調べて
親に行くと言ったよね
遠いやなって
もうなんか本当に
分からんままに進んだんですよね
でもピンと来て
そう本当ピンと来たやつを
だから要所要所
自分の中で何も頭で考えてきたって
全部思ったけど
なんかそのぼーっとしたとこで
導かれてるような気はします
そうだよね
その時の陸上の取り組みっていうのは
どんな感じだったの
真面目に本当に
パワーと真面目さやから
全部いいと思ったことは
全部やるっていうようなタイプ
でその時の走る喜びっていうか
何がモチベーションだった
やっぱり
認められたかったっていうのはあると思います
あの田舎から出てきて
親を喜ばせたいとか
やっぱり
みんな私は推薦
っていうか
勉強と完全なスポーツ推薦
できたわけじゃないんですよね
で他の子たちは割と
本当にスカウトされてきた
もう入った時から違ったから
身体と精神の対話
その人たちに
負けたくないっていう思いがあって
負けず嫌いですね
山田みどりさん
負けず嫌いです
そこプライド
負けず嫌い見せないよね
めっちゃ見せる
この間はガイトさんに
私まだ外に乗ってるって
カチーンって来てくれるぐらい
無邪気なおじさんやから
そうやんなって思ってるけど
すっごい負けず嫌いですよ
本当に
ガイトさんだってバリバリ外乗ってますから
無邪気なおじさんね
無邪気でね
でも結局
そこが全部
本当に今の
昔の私だったら
それを外に
また頑張らなあかんって思うけど
そっかやっぱりって
自分がまだそこに
言われたくないと思ってるんだなとか
いろいろそこで
全部栄養になるのは
すごいなあみどりさん
ひろみさんのところの掛け算になってんじゃない
そうですね
そこはもう全部自分に
でもそれでも外にやるけどやっぱり
昨日会った人も
ひろみさん受講生と会ったんですけど
もう見守るしかない
それでいいんやと思いました
自分だけに集中しようと思って
それで負けず嫌いだったから
また頑張ったと
いわゆるスポーツ推薦のひとつと
負けたくなかった
やっぱり1,2年生くらいまでは
いけるんですよ若いし
中学校で
めっちゃバリバリやってたわけでもないから
バネもあったし
だけど3年生になった時に
本当に足が重かった
熱くて階段登るのも
もひーってなったんです
なんかずっと熱く
慢性疲労ですよね
休むってことをしなかったんです
私は頑張り休んだから
1人でジョグしてください
っていう時もずっと追い込んでたんです
アホみたいに
ジョグじゃなかったわけね
ジョグじゃなくて疲労
そういうとこにアピールして
頑張って頑張ってますみたいな
見せるようなタイプがアホやったんで
そんなことしてたからね
でもおかしいなっていう感じ
だったんですよね
体が無理だった
やっぱり
認められたい喜ばせたい
走ってること自体は
楽しかったんですか
楽しいとかいうのは
わかんないんです
そこはもう
体重が落ちる喜びとか
記録が出る喜び
そこしか認識としては
なかったと思う
体を忘れてたので
頭で頑張ってやってた
記録が出なかったら逆に落ち込む
逆に落ち込む
自分の舵を
攻める
また復活して嬉しい
ジェットコースターを
生きるみたいな感じで
前向きに
前向きにジェット
なるほどね
そうか
挙色症というか
接触障害的なことも
起きちゃったりしたわけ
そうですね
もう若かったから
乗り越えられたけど
とにかく陸上と
そういう価値観って
大学行っては別に走れなくても
ほなら今度は客室乗務員目指すわ
とかで
その価値観で行ってるだけやから
だからしんどいんですよ
ずっと走らなくても
自分の体を通してないっていうのかな
でも今世の中では
何かに向かって
頑張るってことかさ
価値があることで
それが生きることみたいなさ
価値観じゃないですか
それはどう思う
やりたかったら
やりたいよなって思うんですけど
そこにもし
体を通してたら
すごい楽しさがあるのになって
見てます
なるほどね
自分の中の自信がないのに
そんなに突き進んだら
いつか喜んではる人を見ても
しんどい時はしんどいやろな
とか思って見てる
それこそいつも何か目標を持って
そこに向かわないと
その達成が
達成じゃないかの田舎で
振り回されるみたいな
振り回される
やっぱりそれって結局
周りの評価やったり
達成という自分の評価ですよね
なるほどね
面白い
本当は色々と見えてくるな
面白い面白い
そうか
お客さんにもなって
それは
自分の
あれを
晴らすみたいな感じですよね
自分って生きてるんだぞ
みたいな
本当に負けず嫌いの賜物です
負けず嫌い見せない
くない
いやめっちゃ見せ
私が鈍感
負けず嫌いだけど
そうですか
負けず嫌い同士ってバチバチ
私はもう心から
美風さんが好きやから
と思って
負けず嫌い同士やから
分からんのかな
逆に分かんない
負けず嫌いの人に私いつも
ムッとしちゃうとこあるけど
全然みどりさんはそういうとこない
明らかに
美風さんのことすごいと思ってるから
だから全部吸収したいと思って
分かった
負けず嫌い
負けず嫌いってやっぱ大事だよ
そうですよね
やっぱりエネルギー
そこにすごい押されてきてるな
っていうのは分かる
その負けず嫌いが
人との競争じゃなくて
自分の中で
負けず嫌いっていうか
自分こんなはずじゃない
みたいな
もっといけるはずとか
ジョギングインストラクターとしての探求
自分で決めたことできないのやだ
とか
そんなふうになってけば
負けず嫌いは
強いと思う
自分のエネルギーにできるかどうかが
やっぱ体の中の
対話の
指針があるとそれを回せるんですけど
外に向かせるしか
使い方が分からないんですよね
自信がなかった
体と対話がなかった
なるほどね
すごいわ
でまあ
なんやかんやその後も
走る
走ること好きだからってことで
ジョギングインストラクターの資格取って
好きか分からないけど
痩せたいとかいろんな思いで
執着ですね
走ることの
イメージに走ることが好きすぎて
あれも分からない
好きがどうやったのか
本当に執着です
走れんと太るとかいろいろな
そういうことを思ってやってたと思う
あの頃は本当に
最初から
二軸をやってたの
インストラクターになった時から
二軸
最初はジョギングインストラクターという
ある
リクレーンかなんかの資格
ライフタイム協会かなんか
あんまり今はやってられへんかもしれんけど
そういうジョギング
っていうののインストラクターを
その人が始めたんやと思います
へー
どこ行ったんですよね
ジョギングっていうのに多分惹かれたんですよ
なるほど
それでまあ
その中で探求してて
で二軸に出会った
でやっぱり今までのやつと
明らかに違ったから
二軸は何かきっかけで
二軸は
多分図書館かな
図書館で捨てるとこにもらってください
っていう本があって
そこであった本が
スポーツ選手なら知っておきたい体のこと
とかいうこういうこれですね
これがあって
小田信吾さんかな
うんうん
その本読んで入ってたんですね
そうなんだ
それも捨てるとこにあったの
たまたまです全部
結局たまたまよね
全部
そうか
でこれが頑張って走った後が
私の
二軸の最初の感じたことは
あんまりこれが少なくなったから
楽やったんですよ
うん
頑張って走ってたのが
そこからだいぶ体が楽や
って思ったんです
うんうん
でそこで
他派のあれを何か言う気はないけど
みどりさん的には
なんかちょっと苦しくなっちゃった
結局やっぱり
ずっと
そこにその時も自信がなかったから
ああそうか
二軸のやり方に
体は合ってる
で先生その二軸の先生も
正解はないんですよって言ってはるし
でもそう言われたら言われるほど
あの
言ってよみたいな
どこが先生
正解なんですかってやっぱ見てほしい
先生に認められないと
安心できないんですよ
で結局
自分が本出してみて
その
これが今の段階やけど私が
これはいいと思って
一生懸命やりましたっていう
型を出してしまったらそれにも
縛られなきゃいけない自分が
その迅速を嫌になったんですよね
でそこの時に
それで壊してしまったでしょ
その先生になるために頑張らなきゃ
と思ったから
自分が出した通りにやれるように頑張ろうって思った
で壊してしまったから
もうその時になんとなく
みどりさんのご自愛って言ってたな
っていうのが思い出して
そこからみどりさんの
パーソナルレッスン受けに行った
そういう流れだったんですよね
やったもの
縛られてしまうと
でそれが誰かをまた縛るなんて
もう耐えられなかったんですね
そこにでも思いが行ったとこがすごいよね
そうなのか
もう私は解放したかったんやな
もう嫌やってなったんですよね
それはひょっとしたら
その解放したかったっていうのは
走り方とか動き方っていう
だけじゃない
何かがこう
積もってきたものがあったのかな
で本当に走り方っていうもの
とかにももう本当に
そこ嫌になったんです
もう誰も縛りたくない
縛られたくないって本当に思った
それが今まで
頑張ってきた結果がこれかよ
と思って本当に死にたいと思った
その時も
親にそれを死にたいって
言ったら
親は本を作る時に
手伝いに来てくれてたのに
身体と感情の関係
なんかいい加減にしてよみたいな
そう思ったんですよね
そうやなってこれだけ応援して
やられてるのに
死にたいって言ってる娘
どうなんて
娘たちもパーンと顔が腫れたりとか
なんか変な病気になったりとかして
もうね全部赤信号やったんです
行き着くとこまで行ったんですよね
そうなんだ
あの時本当に悲惨だったもんね
ジェミユさんのとこないって言ったんですよ
確か
そうだね
なるほどね
そっか
ひょっとしたらその
ある意味
ねばならぬ
こう動かねばならぬ
みたいなものが
に縛られている
自分とまたそれを
言うことで人を縛ること
ことへの恐怖みたいなもの
そうか
螺旋流魂だったしね
なんも縛んないしね
ねばならぬからの
解放
ねばならぬしかないと
もうなかったから
それ以外で行動してなかった
それがひょっとしたら
じわじわじわって
なんか薄々
緑さんの体の中からも
もういい加減してくれよっていう
多分それだと思います
周りにも出てるし
そこまでいかんとわからんか
っていう感じだったと思いますね
解放の重要性
どうなんだ
自分がねばならぬに縛られてると
人にもねばならぬを
強要しちゃうみたいなところってある?
ねばならぬが嫌だから
嫌だっていう感じはあったし
縛りたくもないと思ったけど
やっぱ縛っちゃうんですよね
自分が縛られてるから
やっぱにじみてるんですよね
それがほんと嫌だった
そこをでも感じたのがすごい感性だよね
そうなのかな
うん
だってそれ平気でやってる人いっぱいいるし
そんなもんだと思ってる人いっぱいいるし
自分やってきたから
子供にもやってきた
その傷が40代
ちょっと前くらいだっけ
そうです40ちょっと前
早いよね早い早いすごい
多分すごいペースでやったんだと思う
自分も
全部一生分くらいやった
ほんとにやったんだと思いますね
なるほど
面白い面白い面白い
なるほどね
どうか
戦慄であって
五次会っていう言葉がピンときて
そこからどう変わっていった
そこから
ほんと全部今まではまずは
崩すっていう
頭打たれた感じやったから
だけどほんと
だからあれですね
ひれ伏したんですよ
あの
倍音音力とか
ああいうのは頭では分からなかったけど
とにかく揺らぎとかで
自分の頭を超えてるじゃないですか
そんな何も
そんな大きな
とにかく大きな力に
私は動かされてると思った時も
何を抵抗しようが無理やって思ったんです
美森さんってさ
自頭いいよね
失礼な言い方だけど
私もそう思ってるんです
馬鹿だけに
馬鹿だけに
知識は足んないとこあるけど
笑ってますよ
本当にそこの
ちゃんとひれ伏したところが
偉いと思います
すごい
だから実は
直感と
その自頭の
それに素直に
従う力すごいよね
だからそれイコール
馬鹿だと思うんでしょ
最近馬鹿で良かったなって思います
本当に
知識が
知識だけだよ
知識なんて別に今はさ
そんなにいらないさ
知識が無かった分
本当に
すごい
だってそれ
今私の言ってる知識っていうのは
そういうことじゃなくて
いわゆる白学とか言われる
インテリジェンスみたいな
言われる
知識
知識からの知識
そんなの100%
AIが何でもしてるようなこと
でも本当にそんな
大きな力に動かされてたら
動きっていうのはどうしようもない
ですよね
どうしようもないんだよ
それを角度や何やらって
無理やろって
思ってなかったんですよ本当に
無理だろ
ほんまにそんな
言ってる場合ちゃうなっていうからでしたね
今ふと思った
今そういう話してて
ああって感じるじゃない
揺らぐじゃない
無理だよなって改めて思う
そう
信じるしかないからっていう
楽だよなって
任せちゃうほうが楽だよな
信じるしかないやろっていう
結局整ってるしっていう
整ってるし
見た目も悪い感じになってるし
何も言うことないようになって
なるほどね
そうなってみて
文化と価値観
今その
玲奈ちゃんはじめ
スポーツのオーバー
みどりさんのようにやってる
人たちを
私は気になってしょうがない
そういう人たちが気になってしょうがないけど
みどりさんはどう思う
なんで私
大学行こうと思ったのもなんでかなって
昨日思い出してたんですけど
やっぱり自分の一番に
癒したかった場所やったと思うんです
自分がね
一番自分に
あったらよかったって思ったから
多分行ったんですよね
あの時
一番ぴったりやと思ったから
その時の
自分を癒したかった
そう思って行ったわけじゃないけど
ぴったりやと思って
行ったんですよね
あの子たちがだったらどうなるかなっていう
そこが
見てみたかった
癒したかったんだろうなと思って一番
あんま考えて
行ってないんですよね
そうだよねみどりさん
今の仕事もね
ああいう時は本当に考えて
行ってないんですよ
突き進んでしまう
直感タイプだし
感性タイプだから
本当はすごい感性タイプだったのに
だからね
感性タイプだったのは
知らなかったけど
それじゃ危ないって言うと
思ったんですよね
だから
しっかりやらなきゃっていう思いが
逆にすごい強かったんですよ
そこをなんとか
埋め合わせしないと生きていけないんじゃないかって思ったから
なるほど
そうかそうか
だから知識がんばって
入れなあかん
なみやしはものすごい
知識がいっぱいあったから
これを覚えればきっと私は
って思ってのめり込んでいったんですよね
そうか
自分のものに惹かれる
と思うのかな
なるほどね
そうか
思うと
みどりさんと本当に
自分のことをしっかり感じてるよね
そうなのかな
逆に埋め合わせ
そうですね
言葉には
上がってこない段階で
自分の感じたものを
行動に移してる
それは本当に
あるんですね
やっぱり
導かれてる自分で感じ取ってるんですよね
うんうん
すごいや
でもそれが
それをやっぱり
認識させてもらったっていうのが
やっぱり
身体に意識を向けるという
そこの入り口だった
なるほどね
自分であるのに閉じてたものを
開いたところでは
自分ってこうだった
っていうのが
見えてきたみたいな
足がなく
漂ってたものがちゃんと
自分で足をついて歩いてる感じが
今する
吉美ちゃんはそのこと言ってた
地に足ついてなくて
ってことは生きてなかったんだなって
まさに本当そうだと思う
地に足ついてる感じが実感がない
足ついてるんだろう
うんうん
でも実感がない
実感がないんでしょ
実感という手応え
そうだから私捉えるとか手応えとか
よく使うけど
それがやっぱ体を通すことで
本当にそうなんだって思える
っていうところです
それが間違ってるとか関係ないってやっぱ
自信です
なるほどね
面白いわ
みゆさんが感じるって仕方ないって言ってた
こう思うはやっぱり
思うは思うで
でも感じるってどうしようもないことだって
言ってた
それが
本当そうなんだなって
そこがどうしようもないから
仕方ないんだなっていうことが
すごい楽に
言ったね感じるってしょうもない
どうしようもない感じるんだもんってね
そう感じるんだもんって
何と言われようと私はそう感じてる っていうところは覆されないから
ね 覆されなかったらね自分でね
そしたら相手のそれも認めざるを得 ないから
そういうとこが他人と自分との境界 線だなっていうところも分かって
きたし
なるほどね 素晴らしい
いっぱい学ばせてもらってる 螺旋流ってものはね
一応ある程度形にして出したけど 自分これできてるわけじゃなくて
自分もこれで育ててもらってる し
色々と気づかせてもらってるし そういう存在だから
いつもねいつもingでいるっていう のはそういうことだと思ってて
できてるわけじゃ全然ない でも私もこれ育ったら楽だろう
なっていう大きななんていうのかな 大きな指針をもらってるって感じ
てる
そうですねでもそれが絵になって たりするじゃないですか
絵になってたりあの螺旋流の絵が あったりとか
それがやっぱり見たらそうなってんだな って思うしねそれを作ってくれて
本当に良かったなと
色々だから出してくれてて良かった の戻るとこがいっぱいある
今のスポーツね私は強さオリンピック の標語のより速くより高くより
強くだけ
これじゃなくてより心地よくみたいな ものがあればいいなっていうふう
思うんだけど
これは一緒に全部が一緒になる のはいつの日かくればいいけど
まあとりあえずこっち好きな人は こっちどうぞと
こっちでスポーツを味わうのもいいん じゃないみたいに思うんだけど
みどりさんはその考えはどう思う
本当にそう思います
より心地よくっていう世界があっても いいってあったらいい
あってもいい本当にいつでもそこで 自分やっぱ走り始める人たちも
結局そういう中に入ったら速い 人がすごいってなるそれもいい
けど
自分そしたら自分が空洞にどんどん なっていっちゃうけど自分で自分
を認めるにやっぱその指針気持ち 良かったっていう
あっていうのちゃんと認める世界 があったらその
ブレないブレでも戻っていける 場所があればいいなって思います
こっちで結果が出なくても外に出る 結果は得られなくてもでも心地
良かったっていう
それを認める文化
あ文化
うん文化っていうのかな
何は負け惜しみって言ってんの じゃなくて
そうそうそうそう
うんそうだね文化だね文化そういう 価値観の世界だね
そう価値観の世界がある程度あれば もっと楽に動きたいと思う人いるん
じゃないかなと
身体と心の関係性
そうだよねやっぱりその今のだと より早くより強くより高くって
なると頑張らなきゃイコール頑張る みたいなセットになってるとこ
はあるもんね
当たり前でしょそこ目指すのがっていう ばっかりやから
で故障してなんぼですよみたいなね
うん
もういずれそういう本当に極めたら そうなるんだろうなっていうこと
を思うけどまぁとりあえず別
そうですね別こっちやりたい人は 強くやったこっちでもほらこっち
で壊れていく人たちもいるじゃない ですか
でこの人たちが失望しちゃってなんか もうお酒真っ暗になっちゃった
時にこっち受けたらありますよ みたいなのも
ねこの人たち動くのやめるのは残念 じゃないですか
違う取り組み方あるよねっていう なんかねあればいいよね
そしたらこっちどうぞってこっち であの体も心も整えてからまた
挑戦すると結構挑戦してもいいん じゃないみたいでこっちでもう
これでいいやってなっちゃったら 私が今そうだけどこっちでいい
やってなっちゃったらもう別に そんな早い世界はもういいや
本当にそのそういう人たちが その世界をつないでくれるそういう
人たちにしかできないこともあるな と思うんですね
壊れちゃった選手たちが世界とつないで くれる私がそんな言ったってあれや
けどやっぱここをつなげるのはここに いたしてパフレ幅のここがある人
でメジャーさんだってだってそうじゃん でもやっぱり今結果やっぱ結果結果あって
大事ですよ結果はね えっとどうやらみやこうじも走っている
わけだしそこまで本ちゃんでやってきた っていうさ
そうですねでもそれぐらいはでもやっぱり オリンピックとかそういう人たちが
つないでくれたらすごい影響力ですけど 明日さんそうですねましたさんみたいな
ね人がねえって何人かいたら変わってくる だろうねでそこを目指してね私も
発信はねしてねあのアプローチをしてみ たり
まあ結構そうしたちーかねそういうあの そっちを否定するんじゃなくてね
それだけで大変だよねって嘘みんなが みんなそこを何
素人っていうかそんなに眼鏡じゃなく生まれた 人たちもそこの価値観一つしかなかったら
みんなそこを目指しちゃったらさやっぱり 壊れる人は壊れるわけで心身ともにね
スポーツ選手の苦しみ
本当でまぁそういう世界があって
交わるってことが難しかったもんねそうそう 持ちよさという
スポーツの世界に 緑さんそう心地よさなんてことは考え
たことも考えたことほんとないですよね でも本当に体に意識がなかったんですよ
だから体に意識なくって 練習の cc にしているのはタイムストップを
違うですよそうそうそうねまあ足が重い ぐらいはあるだろそんなことはどうだって
いいわけですよねでまぁ俺たら仕方ないよね っていうとこぐらいですよ
足が重かったら って気合いで走れみたい嫌いそう気合いで
やりましょっていうことだから それができちゃうのが若い頃そうそう
そうそうできちゃうよね
気合と根性と 体力で
そこに体に本当に私がそう大学生に行ったのは 体に意識を持つその入り口になればいい
なってすごい思ったんですよね 体とともにスポーツをやってみたら最悪の
ことももうちょっと早く気づいたり 私みたいにジョブの時に追い込むような
ことをせず体を解き放つ時間をの大事さを 感じたり
そういうことになるのきっかけならへん かなって思ったんですよね身体ととも
不審ねって言ったスポーツってからだって やるものなんでその体がない本当に本当に
そうなんですよね私はそうやってでも多分 強い選手はやれてると本当にねうん
クラスの人たちはすごい対話をしてね やってもやってる根性論の子もいっぱい
いるってがほとんどそっちの方が多いか もしれない
世界がそういう風に流れが大きな流れで 練習試合があってっていうもうこの練習の
メニューというものがあるからそこに 乗っからない真面目な子はみんな乗っかる
し そういうのも文化が必要だなって思います
もしからだとともにというものが 行くためには
ねっ 伊藤さんマネージャーちゃんはで食いついて
きてくれてやって
何でも聞いてくださいよそこ遠慮せあの まあ今ねやっぱりその大きな波の方に
彼女は言ってまたちょっと体ねー バランス崩してるなっていう感
覚はあるじゃないですか
でも 何て言うのかな
自分がそこで やって良かったことそれからやっぱり
限界を感じたことはいみたいなことで まずやってよかったなっていうかあの手
応えあったなぁというところはどんな ところかし
8やってよかったってことは私にとっては もしいい経験だったっていうことはもちろん
それが一番ですけど 良かったこと
彼女にとっては本当にわかんないんですでは 私にとっては難しいことなんだってことが
わかったことが良かったかな
難しいことなんだってその 体の指針を
を持ったところでそれをどう生かせるか っていうのは
その大きな流れと 難しかったっていうのがわかったことかな
でもレーナちゃん のコメントとか
とか一時期良くなったじゃないその時は だから難しかったけれど
何か一滴でも落とせたとしたらどんなこと やっぱり私がやりたかった体
に効くという手法があるんだ手法で体に 効くという道を
ちょっとでも感じてもらったかそのそこを たまやってみてくれたことかな
思うようには多分言ってないだろうし私の 思うようにも言ってない彼女のからやっぱり
辛そうに私には見えるけど すがるとこがあると思うんですよね今も
いらのすべてをそこを委ねてしまうっていう 不安と
自分の体の力が少しでもあるっていうそこが 少しでもわかったんだったらこの先競技を
やめたとしても あのブレブレブレながらも進んでいく
力になるんじゃないかなと思います
なるほどね
今 苦しんでた時もその苦しんでるだろうけども
その時に結果 だけで何かじゃなく頼るものが
ある っていう理解でいいかなそうですねあのもし
たとえあの試合に出れないと思っても 多分それそこでやめたのは
自分の体が壊れるという そこだってまぁ今までもやめてるけどあの子は
そう納得するかなって思いますなぁ 今声があるということは彼女はもう知ってる
と思うから
そこがね彼らに自分の体に声があるって ことを知ってる
少しでもそこを知ったらもうやれない だろうから
思うけどな まあそうだねそれをもうその声を
身体の意識を高める
あるっていうのを知っててごめん今無視 するっていうかちょっとここ我慢してっていう
のと全く聞かないで無視し続けているの とは違うもんねいやその不安の大きさって
違うと労働に迷い続けるもうからそれは カモンそんな
そうかにはこの自分がこの体の感覚はない としたならば
全部外側の情報だけで動くとしたならば すっごい不安でしょ
コーチが言ってコーチのいっぱい言ってる ことがすべてになるわけじゃないですか
でもちょっと想像しただけでなんか 私は誰みたいな感じだよねそうですよ
本当に だから自分が空洞っていうのをすごい
わかって空洞という何もないんだって思い 思い続けるんですよ
逆にでも そんな意図があるかないかわかんない
けど指導者としてはそうなってくれた方が 楽じゃないですかそうそうそうそう
でこっちがもう指導される側もそこを 信じておいた方が楽ですよね
なるほどねだから言い切って欲しかったし 私も波足の先生にもああそうか
そうかそうか なるほどね
でもまあね生きて競技だけじゃない生きて くってことは競技の先の人生があるまあ
何らかの競技で関わっていくにしてもでも その指針があるかないかだって今度それ
こそ 女性だと出産ということがあるそんなの
彼らの声聞かなきゃいけないことじゃない ですか
そういった時にその力があるということは すごい
ね生きてる実感があるよねそうですあの 出産時もそれなかったから私あれやった
けどそれでもできるけど 普通でもできてるあれやけど
そうでも生きやすくなると思うんですよね 本当にじゃあそう実感があるってことです
生きてるっていう 本当に
そこですね 生きてる実感ね
いる実感 生きてる時間なかったら本当に死んで
いついつ死んでもいいであるけど違うな いつ死んでもいいという感じじゃなかった
うん生きてる実感がないってほんと辛い ですね
辛いいいことばかりじゃないもちろんその いわゆるねあのうまくいくとばっかりじゃない
けど でもなんか自分の足でこうそれを
自分の足で歩いてる感じとその時生きてる 実感を何でやるかったらやっぱり評価でしか
自分を埋められないわけで 効果を求め続けなきゃいけないんですよ
生きてるんだっていうこと
なるほどすっごい 緑さんこれめちゃくちゃ面白い話だよ
ねそうですか 思わない
いや まあそうなのかなでは私
そこしかないのそうでしたね 裏線量の人ってそういう感じで多分みんな
よそみんなもうあもちろんらせる良し たちはでハマってです
私たちはみんなまとう そうだと思う
一巻それがいいとか悪いも全部含めて実感 との安心感ですよね実感実感っていう安心
感ね
よくても悪くても実感がなかったらもう すごい不安ですよく言ってたらと思う
そうだよね なんかもうただよう何かだよね
そうあの何 寝なしぐさっていうかさあのそうただ
よう何かねなそれなしそう いつでもないようなもあると認めて
もらうことで形作るみたいな感じですね
で皆さん一緒にそのいわゆるさその何か いいかな
スルスル通るよラインみたいなものが 体の中にあるじゃない
それが生きていく上でもあこっちかなとか こっち行けばいいのかなとかそういうの
がこうわかりやすくなってるとかなんか そんなのがあるそれはあると思いますその
で それあると思いますって体が全部を教え
教えてくれ体と共に行けばもうなんか 大丈夫だなどういう何を選択しても
大丈夫だなっていう思いますよねそれを 邪魔してたのがその過去の記憶とかやった
からまぁ潜在意識のアレでだいぶそこは クリアにそのそこの蹴散らすようだいぶ
できるようになってやっぱり体が教えて くれることが確信あなるほどねわかった
わかったなんてあのほら螺旋流ってさ 体のケアをやって最後にこの本来のある
方ってきっとこうだよねってことをやる じゃないですかこっちの部分のはこれを
体のことをやってその過去の記憶を 過去のポリや歪みを取っていくじゃない
ここの部分をその潜在意識にあるベンターの 部分のことをまあ広めさんのところの
もので をお掃除してそうですそういう感じ
ですよね
なるほどねうん
私は今ねひろみさんのとこやっててあの 私もそこのとこ手つけてなかったなっていう
か体の方が良くなることで蹴散らして きたってかいやそのこともどうでもいい
細かいことみたいに書くいろいろあるわ みたいな部分もあってやってきたんだ
けどもやっぱりその残されている部分は あるなっていうのでまぁちょっと手つけ
てみてはいるんだけど これさ体が変わって本当に体が楽に
動く対応になった時にその いろんな心のまあトラウマとか持って
た部分っていうのはどうなると思う そこは
やって私も聞いてみたいとこですよ 私がネック行ったやっぱ過去の記憶ですね
その思い込みが 体のその体残り多分流れているものも
いっぱいあるんだけどもし切れなかって すごく大きな塊がやっぱ取れていけない
っていうのはどうなるんやろ見てみたい
そこを見てみたいわーってやってないから わからないんですよ
身体と感情の関係
猫からと心が表裏一体 であったら体の方をやったことで
まあまあ なんていうのかな
その細かいところは無理でも
四角い部屋を丸く履くぐらいのことができる かなみたいな
カゴくれはいつまりまあざっとざっとは ザッとはねいけると思うんですよ
ただそのトラウマが 根深い
根深いみんな根深いと思うけど 大西さんなんか見ててもずっと大谷くんに
しがみついているあの感じとか
なんかねやっぱり男はどうたるべきかとか 強くなりたいとか
そういうものがの影響力って本当すごいんだ なっていうのを見てる
そうねー それってさ
潜在意識の方から言っても俺らのかなそういう アップデートってできるのか
ポロート大西さん流れそこを行ってみたら 市場上から割とやるかもしれん
持ち帰るかもしれんでも もうね取りたくないんです
そうねそうだよねそうだよねそうだよね そうだよね支えてるもんなんですよね
それが彼の生きがいだし自分らしさだし ですよねダメなんだよねきっとねそう
なんですよそうそうそうだからそのねそう 螺旋流の面白いとこって
ほんと雑多 あの
雑多 あのいろんな人にあてはあのできるって
ことですよね広見さんのところはやっぱり 素敵な人
素敵私が思うそのキラキラっていうように 本当に放つあそこまで行ったすごいけど
その でも
人間って本当にも雑多やからあってそこが 愛すべきとこ
やっぱ面白いなって思うんですよね 私は多分すごい好きなんだと思うんです
雑多なが安心するしやっぱり人としてね じゃんだねうん
あっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ はどんな人でもいけるっていうのが
本でもそれが私その やっぱり自分がフラットになっていくって
いうことだったらそれだと思うんですあの 今知的障害の子見てても思うんですけど
雑多もうあの雑多みんな意見なんて違うし もう見にくいしそのいろんなところが
あってあることが人間やっていう風なことを 知る方が私は自分が優しくなれると思って
いるんですね今
思いますね
そこが魅力私はそこはすごい愛して愛してるん だなって思いましただからら戦流の歩き
っていうところにすごいやっぱり惹かれる って思います
自然界の法則と体
まあ間口ねもう360度やりたいし
そうねうん なんかこうなんていうのかな
10個なんとか イズム3なんとかイズム
ネバーならぬみたいなものっていうのは 極力
なしでいきたいし 基本なんでもいいよ大丈夫だよちゃんと
できてるか人間はねうん
その中でもまあねあの自然界の法則は 多分こうだから
それにはまあ従おうかと そうするのが楽だ
うん それが指針なのかなその一人一人に
あるその指針っていうのが自然界の法則を 教えてくれている
ものなのか快楽流通が 違うのか
小宇宙であるならば んだからあのえっともっともっと
私たちの体が自然界の一部として生まれて きている以上その法則にあのとって
作られているでしょ それを教えてくれているのがこのら
戦流でいう快楽流通の指針ってことねそう じゃあ自分の体の中で感じるとしたら
それじゃないっていうね
なって思うでそれも足も先生から教わった ことだけどそうタイプのねあの自然界
のものは法則乗ってれば解約 外れれば深いってなるで回ってことを
やれば元に戻るよっていうこの大前提で これを理屈じゃなくて実際相対法をやって
みた時にあらってなったじゃない なるなんで逆の方やったら良くなっちゃう
のって なるじゃんこれも理屈なしで
ブーバーって感じだよねあれねー あれはもう衝撃も本当にあそこでしたね
ガーンだと思ったらねー 日本動いたら園会やーみたいな
オーマリだってでも落ちてもんと楽だしねー みたいな
あそこかな私もそのこの法則ってそうだよね って思ったのは
そうですね法則そう それをでやっぱ体では間違いないと
確信できる
そこに乗っ取っていけばいいいいんですよ 本当にだけで不安が出てくるのは経験とか
思い込みですよね それが大元に自分にはそういう指針が
あるんだってことに思って いろんな経験していくのと
その指針がなくて いろいろな経験していくのっていうの
ではやっぱりずいぶん違う気がするよね 違うと思います
味わえるものが違うと思いますね分かったを 通してないから
評価ばっかり気にしてらもうほんともったい なかったなと思いますね自分がどう感じる
んだっていうことは何もなかった まあね評価気にする認められたいというの
ご人間の音一つのあの三大欲望が何かの 一つらしいからあのあっていいけどでも
自分で自分を認める っていうのと待った者の評価っていうのと
バランスこれもバランスなのかな そうですねバランスかもしれない本当に
認められなかったつまんない楽しくやっぱつまんない 目でたまに思うもん
私は何を今つまんないと思ってるのかなとか 認められてるからやっぱ認められたい
ていう思いは絶対あるうん
個々の経験とその重要性
絶対あるそれを否定できない でも自分で自分を認められないほど
悲しいことはないそうだねうん
後ろ上の車またやろうで今回はこのま 取材って形なんだけど
本当これやろうよ ぜひやりたいどこまで話せるかっていうと
こうね個人のアレもあるけどその辺でこの 公開ってなったら気をつけながらそこ
につけながら話をしてって ねえ
今度にしたさん時もそういう話してくれ はるんかなあのあの多分彼はちゃんと
わかってしてくださると思うあの 今回あの斎藤さん撮影をしてもらうから
もったいないからさせっかく宮下さん 呼び出すのに
記録ね残したほうがいいじゃない ここはフレークだけどってとこも出て
くるだろうからもフレークんどこはカット してもらって
みみどりさんもだからどんどんどんどん こういう質問をしてそれでも
自分の経験も話してみだから対談って 形は取るけど一緒のみんなで集合座った
弾 座談会的な
ものがあったら面白い
大西さんがララ線流筋トレをリクエスト しますとかであのそこ聞いてみて言う
て言ってあるんですけど 開楽塾5位やそうですね
まあそこではやらんわ
開楽塾一緒に行こういう程度か一緒に おいでって言ってるね
そうですね新宿やしそうそうそれであの 応援さん来るって会話が線流筋トレを
テーマにするからって言いとこはい
と言っといてしたらもうにさくるって 決めてたらもう
どうそうだな2週間ぐらい前に決めて くれれば
もうそれを メインにしますよって奥さんと一緒
やったら来られへんとか言うんですよね もうほんと赤ちゃんみたいなわかりました
言っておきますお子さんいるの います2人女の中引きこもりとか1回
聞いたことあるん アイロンうん
そうかん エオンさんでいくつ
もう65ぐらいでしょ6種がいいし 同いです
そうで奥様がもうちょっと上だと思う その
情報さんをキープで結構大きそう社会人 出てからちょっと仕事を辞めて家にいる
とか言ってなんか昔ちょっとちらっと 言ってあったけど
当時と明るいおじさんなんですよねそう 私もっと話から聞いたらもっとなんか
いいさうつうつとしたさ陰気のフザを 持ってたんでもでもでもわかんない
陰気かもしれん 暗い暗いのか見た目も陰気かと思った
明るいおじさんですよね見た目はねダメ よね
いやー愛してる分には大丈夫でしょうか そうそういう点明るいから
分かりましたどうも時間ありがとういやー こちらこそありがとうございました
皆さんも何か整理になったでこの間の c へ
今後の話をしたいえっ こういう話をしたいあのスポーツ会を
ほんとみるさんの意見とかいっぱい聞き たいしみほんとそういうのすごい興味
あの 迷惑でその情報を守りながらやっていく
世界を発信していきたいなって思う本当に ねぇ
でも私もねぇそのじゃあそう悔しいのは 本当私がこれで結果がしてないこれ結果
だしたら早いと思うんですよ でもやる気なくなっちゃったからね
ショーカーでもチェーンじゃないからね 結果って本当にそうたくさんの人に
認められるってことですもんねそうそう それだけのこと条件にね
中身なしに数字だけでそうそうそれが 今の結果やから
私のここのことさあ結構できてるのはさ 一応さ何東京国際女子マラソンで8位
市民ランナーで日が46分まで行ってるって それがあるからよ
助けないてはいるのよそうそうそうなんです そう本当そうな
それなかったらどこの誰みたいな話 お医者さんやったらそれだけでもそれが
助けてくれるしその立場の人が持っている 人にしかできない力があるやれることが
あると思うそれをねこの間山口香里さん あの柔道の人が言ってた特権があるんです
でだから私の時なんて全然大したことない けど彼女はメダリストでしょ
大学の教授でしょこの特権がある人が 言わなきゃいけないことがある
私が言うからみんな聞くと だからそうしたし言わなきゃいけないんだって
すごいそうほんとそう思う 役割が違うんだなってほんとやっと認識
できましたミキちゃんはミキちゃんにしか 言えねえでその分そのその立場の責任を
背負ってその人たちは言うからもうそれ なんだなって思いました
ミキちゃんは昨日の大学時も来てくれた けど赤ちゃんに雨こうやったらね今まで
緊張で固かったかちゃんがフワッと なってそれで足も裏させてあげたら足が
動かなかった子がこう 足を蹴り出す動きを始めたとかこれは
いけますよみたいな感じだった 生きちゃんすごいところにいますね
本当に一番もでこれ子供教室できるなと 思ったってその親子でやって
でお母さんが楽になって子供にも楽になっ てもらうっていうのができるよねって
話になってもあそこかのこのミキちゃんの 世界は可能性が無限いっぱいですよねほんと
そう だからでこの組んでやってもいいと思うん
でみきちゃん一人じゃ大変だから 生きちゃうかしメインでやってくれて
サポートに緑さんが入るとかそうですね 伝えないときはねちょっとチーム戦で
こうやってもいいよね一回目的近い所 横浜だったかい近い近い
そんなのマリアなぁと思っていやほんと 助産司会はすごいなぁと思った
出だしのところ生まれるところからです 本当に入ったんでしょその前の
ねそれで生まれて生きて のところからもまだしばらくサポート
できてそう すごい場所にいるし本当それを見られる
っていうのは確信がいっぱい深まっていく ますもんねうん
すごいわー
ミキちゃん助産ねほんと 動いミキちゃんの参戦はすごいありがたい
でもそれを持ってきてくれたのみどりさん だから
ノリでもほんとミキちゃんのすごい ワクワクしているのがよくわかるしミキ
ちゃん足求めてたんだなって思う あのミキちゃんは
やっぱり一箇所に留まらないっていいな って思いますなんかもっといっぱいできる
ことがあるんだなって思います でもねみひろみさんところももう
充実にいつもスタッフで見てやって あの人
すごい本当エネルギーがある あるし賢いね賢い賢い
すごい賢い掴むとこはスパッと掴んでるから そうですね
そう ああいうのも本当そうそうそう捨てられ
やっぱ捨てられるっていうことも大事なんだ 捨てられるというかあのなんかいろんな
ものスパッと行くんですよねあの人本当に そうだね
素直 この間もちょっとちょっとだけ話して
ひろみさんところと相性いいのかなって 本当にいいと思いますとか言ってやっぱり
あの頭で感頭で 潜在意識って言っても頭で考えちゃう
のでってって思考でぐるぐる回っちゃって 立ち開かない
ひろみとミキの対話
頃からだから行くっていうのは早いと思います みたいに
ミキちゃんのそういうとこ素直なんでそれを ひろみさんにも言うんですよ
ひろみさんはムッとしたりするんですよ だけどねそれがあの
ひろみさんにとってもなんかそれがねいい ネタになっててですねあの素直さがすごい
魅力的ですね そうなんだひろみさんに言うんだ
言う言う本当にネタになって本にも入ってる あのそんなんねできないですみたいな
こと言うんですよ それがそうなんだ
えー言ったらしいんですよあの頭で考え ちゃって私はわかりませんとかあの
潜在意識のコース私たちにあの子2回目 受けてるんですけどプロコース1回目は
全然頭で理解しちゃってダメだったんです みたいなことを言うんですけど私たち
みんな1回目やからあのなんかそう そうそうだからでそれちゃんとひろみさん
すごいあそれ言うんだひろみさんに言うん だそれをすごい
そう彼女はねほんと素直でねだから信頼が もらえるんだと思います
どこでもやっぱこびないっていうのかな 人を見てなんかね態度変えてしないわけ
ねそうそうそこがミキちゃんのすごい 魅力だねそれが
そうか私もそういう中考えもしないで行っ ちゃうこと多いけど
それが多分信頼になるんだと思います なんか私口継ぐんじゃうかって
また行っちゃったみたいな でもパッてやった途端にパッてい
らっしゃっはっはっは いやほんとでも思ったこと無邪気に言う
がそう村さんの言うね無邪気に言うっていう のがねいいんだろうね本当に後から後悔
することがあるけどあるけどあるけど 本来これも行っちゃったんだよ
一応しかないで仕方ないで後でもフォロー するわねする
うん無邪気なのは仕方ない
分かりましたじゃあごめん日1が版になっ ちゃった
見えこってありがとうじゃあまた学道はい 私もこの後森のサンスじゃあはい
ありがとうございましたこれもしやった6がいる あ
じゃああったら見る機会がないかもしれん あでももらえでも大丈夫を youtube に
限定公開みたいのであげておいてみどり さんにだけそれをじゃあそれもらって
くださいはいなんか何話したい不安になっ たら
はいと言っていただければはいじゃあどうも ありがとうございますはい失礼します
01:27:27

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