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2024-10-23 1:21:35

【コーチ対談】「お客さんを発生させる」についてもっと詳しく教えて!(×つぶつぶ)

前回の放送で「お客さんは発生するんですよ」と話したところ、「その話、もっと詳しく教えてくれー!!」とゲストさんが来てくれました。今日は元保育士さんのつぶつぶさんと一緒に深掘りします。

つぶつぶさんのチャンネルはこちら!

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00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日もですね、コーチ対談の時間がやってまいりました。
今日は、コーチ対談に初めて登壇していただくゲストの方にお越しいただいています。
今日のゲストはこの方です。
こんにちは、つぶつぶと申します。よろしくお願いします。
お願いします。
つぶつぶさんは、僕のクライアントさんということで日々接種をさせてもらっているわけなんですけども、
簡単な自己紹介をしてもらう前に、つぶつぶさんとお呼びしたらいいですかね。
そうですよね。
そうですよね。僕はいつもつぶつぶさんと言ってないんで、すごい違和感。
そうですよね。つぶつぶという名前で活動はしているんですが、いつもなおとさんにセッションしていただいているときには、
名前のえりこと、えりこさんって呼んでいただいているので、そっちの方がめちゃくちゃしっくりくるので、そっちでお願いします。
良かったです。
いや、駄目ですよ。名前出したら駄目だから、つぶつぶって呼んでねって言われたら、じゃあ頑張ろうかなってなるから。
そこでも無理が生じちゃいますもんね。
そうなんですよ。
じゃあえりこさんということで、えりこさんは僕のクライアントさんとしてずっと一緒にビジネスを作らせてもらっているんですが、
ちょっと自己紹介どうしようかな。
今日先テーマをえりこさんの方に持ってきていただいたんで、
今日どういう対談を作るかということだけ言ってもらった後に自己紹介をもらおうかな。
はい、わかりました。
まずはこの対談が上がる1個前になるのかなと思うんですけど、
昨日のなおとさんが挙げてくださっているクライアントを発生させるってどういうことだっていうようなお話あったと思うんですけど、
バチコンって私おるよって思ったんですよ。
今これをしっかり理解して自分に落とし込みたいっていうのがバチコンってきて、
やっぱりこれをちょっと話したい。
この発信も本当に今朝起きて5時半からもうすでに子供のことをやりながら3週聞いて、
疑問を取って、
それぐらい絶対に落とし込みたいと思って、
もう熱量バチバチなので、
ちょっとそこについて自分が思っている疑問も含めてちょっとお聞きしたい。
03:01
そして自分もちょっと話したいなと思っております。
ありがたいですね。
本当にやっぱり僕が伝えていることに関して前の目に聞いてくださるっていうのは嬉しいし、
こうやって対談の場で実際に僕と熱量高く関わってくださっているクライアントさんが理解できるところと取り入れたいところと、
逆にここってこういう場合どうなのとか、ここどう考えるのっていうのを僕に投げてもらえると、
やっぱり僕の伝えたいメッセージっていうのはより伝わるかなって思うし、
そうやってエリコさんに、僕もやっぱりクライアントさんなのでエリコさんはやっぱり僕が伝えたいことっていうのは、
よりクリアに熱量高く伝った方がいいかなと思うんで、
今日はこの場をセッティングさせていただきましたということです。
ありがとうございます。
ちょっとエリコさんの自己紹介をまだしてなかったので、
どういう人なのかっていうのを簡単にちょっとお伝えいただけると。
はい、私はもともと保育士の仕事とかですね、子どもに関わる仕事をほとんどしてきまして、
そこからいろいろ自分の人生もそうだし、子どもとの関わりもそうだし、家族との関係もそうだし、
自分の今後を考えた時にやっぱり行く道をちょっと今までとは違う道を行きたいっていう風に決意をして、
コーチングに出会い、これはこのコーチングで皆さんのところにまたつながる人とつながって、
この自分の人生もつながっていく人の人生もどんどんより一歩二歩進んでいけるような人生にしたいっていう風に強く思って、
今コーチングをやって活動をしております。
OKです。ありがとうございます。
僕の声が若干スピーカーから戻ってくるような感じがするんですけど、
本当ですか?
若干、えりこさんの方のスマホの音量、若干下げてみてもらえないですか?
了解です。
若干でいいです。若干でいいです。
対談をやるとこういう機材トラブルというのは、やってる人はもうつきものなんだよってことは分かってくれると思うんですけど。
すごい、いろいろありますね。
いろいろあるんですよね。
これ今どうですか?
今、ちょっと僕声出してみます。ワーワーワーワー。
そんな聞こえなくなりましたね。
ちょっとリスナーさんに聞こえてる可能性はあるけど、それでいきましょう。
はい、ありがとうございます。
OKです、OKです。保育士さんからね、そうやってやられてるっていうことで。
えりこさんに関してはね、僕の娘の幼稚園選びとかも結構手伝ってもらってて。
はい。
本当ね、ちょっと話それちゃうんですけど、
幼稚園とか保育の先生ってすごいね。
06:01
マジですごい。マジですごい。ほんとすごい。
それはどう、なぜですか?
いや、なんかね、もうだって、僕とか、今うち娘二人いるわけですけど、
二人相手するだけで、もう全てのエネルギー使っちゃうんですよ。
うんうんうんうん。
実際こう預けに行くと、もういっぱい子供いるわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、もうそれのこう相手をしながら、今ちょうどうちの娘が幼稚園行きたくない期で、
うーん。
もう泣き叫びながら預けてるんですけど。
はいはい。
ってなったときに、その保育士さんが、昨日幼稚園行ったんですけど、
もう最近そのあかりちゃんもね、なんかいやいやって言っちゃってるけど、
大丈夫なんで、もううちに預けてさえくれれば、あとどうにかするんで。
うんうんうんうん。
こう言ってくれて、うわー心強えーと思って。
うん。
すげーなー。
いやもう、ほんとそうなんですよ。子供自身が力あるんで、
そう、だからね、ちょっと環境に慣れるまでとかは、
うん。
やっぱり最初、なんかふわふわってして、
ああ、なんか楽しいとこ来たって思ったけど、
まあ楽しいもあるけど、やっぱりね、みんなで集団でこう、
自分の全部が思い通りに行く世界でもないっていうのをなんか知っていくと、
ああ、なんかここの世界、えーちょっと家に戻りたいんですけど、みたいな。
いやー、そうよね。
うん、やっぱり出てくるっていうのもあると思うので、
そう、でもなんかそれもひっくるめて、なんか子供が一個一個ほんとに、
吸収して成長してるんだなって思うから、
うんうんうん。
もうほんと預けてもらう側の、保育者側としてはほんとに、
まあその立場を知ってるから、がゆえに、
あ、もうドーンと、ドーンとほんと、連れてきてくださいっていう感じです。
うーん、いやすごいなーと思うなー。
今ちょうどその、うちのあかりが、あのー先生チュキチュキタイムなんですよね。
先生にすごい優しくしてもらってるから、
もう先生がめちゃめちゃ好きで、
えー。
でその先生も、あのー谷野先生が朝泣いてたりしたら、
夕方電話かけてきてくれたりして、
あ、そうなんですね。
で、普通に10分ぐらい喋ってくれるんすよ。
他の子大丈夫?ってめっちゃ思う。
うん、大丈夫、大丈夫ですから。
そんな、そんな俺、うちの家庭にそんな時間割いてもらったら、
他の子が大丈夫ですか?っていつも思う。
それが大丈夫なんだから、すげーなーと思うんですね。
そう、大丈夫だし、今この子とその家族にはこれが必要だって思ったら、
そこに時間割くのは、全然10分だろうが、
私、多いときは1時間以上冴えてたこととかありますけど、全然。
09:00
そう。
でも会ってるんですよ。
その日も会ってるんだけど、会って話してるんだけど、
さらに家に帰ってから1時間とかざらにあります。
必要だなって思ったらやっぱ、そう、必要だからやっぱり。
頭上がんねーなと思って。
だから僕とかはやっぱその、一応自分の事業を経営してるわけだから、
やっぱりどこに時間割くかみたいなのとか、
普通に生きてる人よりはかなりシビアに考えるタイプ。
ってなったときに、え、保育士の先生たちはただ忙しいのに、
うちの娘、そんなに見てくれるんですか?みたいな。
大丈夫ですから、みたいな。
どう考えても、その人数は大丈夫じゃないですよ、みたいな。
そうですよね。
パッと見るとね、え、これ、20何人とかにみんなにやってたらもう、
もう、番用時間とかどうなってんの?って感じですもんね。
どうなってんの?みたいな。
だから僕もやっぱりそういうのを聞くと、
やっぱ、俺、うちの家庭にこんだけ時間されてくれたっていうことは、
他の家庭が何人何人何人の、え、箇所問時間が何時間何時間、
この人たちの1日は何時間あるんだ?みたいな感じになっちゃうんですよ。
すぐそういう計算しちゃうから。
そうですよね。そっかそっか。
いや、だからそれをちゃんと、今えりこさんも言ってくれたように、
取捨選択してるわけじゃないですか。
全員に同じタイミングで10分かけるわけじゃないっていう。
うんうんうん。
だからそういうのが、なん、経営じゃんと思って。
うーん、あ、うん、でも、そうですね、
たぶん特に、やっぱ担任持ってやってる先生は、
自分もそうでしたけど、結局、経営なんですよ。
経営とか学級経営ってよく言葉聞くかもしれない。
なんかね、よくそういう学校界隈の話すると、
学級経営がとかって言ってる先生とか、なんか教育者の方いると思うんですけど、
本当に学級経営って経営って言葉がつくみたいに、
どういうふうにそのクラス、そしてその保護者、もちろん子どもたちも、
どういうふうに、じゃあ、1年間やっていったらいいかっていうのを考えて、
ここに今は力を注ぐけど、ここの部分は見守っていくとか、
やっぱそこの力の配分っていうのはもう常に考えてるんで、
そこはちょっと近いのかなって確かに思いますね。
だから僕も今までエリコさんだけじゃなくて、
保育士出身のクライアントさんとか何人かいらっしゃったんで、
みんなこれやってんの?みたいな。やべえな。みたいな。
やってる方はそんな感じしないですけど、確かにそうですね。そっか。
だからその考え方を、なんでこっちでやらないんですかって本当に思う。
マジで思う。なんでそれをこっちでやらないんですかって、
12:02
いうのは最近めっちゃ保育士の先生に対する。
うちのは幼稚園だから保育士ではない。そこはなんか違うんですかね。
いや、でも基本的にはそのクラスをどういうふうに運営していくかとか、
そういうのはもう保育園だろうが幼稚園だろうが、
担任持てば同じなので。
だから担任持ったことある先生は、
少なからずそういう視点からものを見てる人の方が多いんじゃないかなと思います。
いや本当にね、うちのあかれがパパより上田先生が好きって言ってるんですよ。
あーそうなんだ。
もうめちゃくちゃ心つかんどるやんけみたいな。
そうか。もう直人さんの3年間を。
もう逆転された。
昨日も行きたくない行きたくないって言って、
僕はもうね、あかれにいろいろ交渉するわけですよ。
幼稚園には行ってほしい、まあまあまあ行きたくないのはすぐ分かるけど、
じゃあ先になんかパパとする?って言ったら、パパのブーブーでドライブしたいって。
言うから軽自動車からチャイルドシート持ってって、ベルファイアにつけて、
パパとドライブして、じゃあそろそろ幼稚園行こっかって30分くらいドライブして幼稚園行って、
で預けるときも、幼稚園嫌だ嫌だって泣いてるんですけど、
とりあえずこの門まで行って、その先生が来るわけじゃないですか、
あかれちゃーんって来ると、とりあえず先生に抱っこされながら幼稚園嫌だって泣いてるんですよ。
幼稚園は嫌だけど、先生には抱っこされたいんだみたいな。
そこね、ほんとに大事なんですよ。
そこね、すごい大事で。
いろいろ戸惑うことはあるけど、
心の拠り所、そのパパとママ以外に、心の拠り所になる大人ができたって、
めちゃくちゃ大きな成長ですからね、ほんと。
そうやね。
だから、上田先生には抱っこされるんやって。
幼稚園嫌だは、上田先生嫌だではないんだって思って。
そうそうそう、そうなんですよね。
上田先生は幼稚園の人なのに。
全部が嫌だったら、先生も拒否ですから。
そうなんですよ、だからそれがすごいなと思って。
で、他の先生、今日もうバス乗れなかったんで電話したんですけど、
他の先生が出たけど、あかれの状況みんな知ってるんですよ。
もう大丈夫ですよ、あかれちゃん連れてきてくれたら30分ぐらいはちょっとメソメソしちゃうけど、
そこからはもう楽しそうにしてるんで、連れてきてさえくれれば大丈夫なんで、
頑張ってくださいって言われて。
15:00
頑張ります、みたいな。
すごい心強いなと思って。
それね、ちゃんと把握してます、他の先生も。
ちゃんと共有してるんで。
本当にプロだなと思って。
それをやればいいじゃないですかって思って。
いざその幼稚園と関わるようになって、
間接的にえりこさんがどういうことをしてたのかということを知って、
すごいことやってんだからさ。
頭ではわかってましたけど。
どっちかっていうと残業が大変とか、業務が大変とか、
そういうイメージありますね。
人間関係が、賃金が合わないとか、
そこに向けて、えりこさん大変やね、
いやでもそんだけ大変やったらできるよっていう言い方を多分してたと思うんですけど、
今はあれ回せるんだったらもうちょろいって個人事業になって。
多分こうやってる、ちょっと私以外の人はわからないですけど、
やってたその保育士っていう目線から言うと、
それが当たり前の世界にいるから、
自分がそんな、こうなんというか、
そうやって他の企業だったら企業とかに、
専用できる力をつけてるって未人も思ってなくて、
全然気づいてないんですよ。
いやーすごいですね、やっぱ環境の力ってね。
その力を伸ばすのも環境の力だし、
力が見えなくなるのも環境の力だったなと思って。
そうですよね。
だからあれですね、保育士でやってた頃は、
もうそれが当たり前だから、
それができてることがプラスっていうよりかは、
それができていないことがマイナスすぎて、
できてることがゼロ、スタートラインみたいな、
それを求められるっていう世界だったので、
あ、それってゼロラインのことじゃなくて、
それプラスで、それやってけばいいんだよっていうレベルの話だったんですか?って。
いやー本当にね、だってえりこさんね、
僕がコーチングでクライアントさんとして、
えりこさんをはじめITしてる方々がいらっしゃるじゃないですか、
ちゃんと話せばわかってくれるんですよ。
話せばわかってくれるし。
保育園だったら絶対ありえないけど、
話が通じない演じは受け付けませんってできないじゃないですか。
できないですね。
そんなこと。
そんなことしたら、保育の現場の人間たちどうなんじゃないですか。
18:03
でも僕らの仕事は、
逆にそれやらないと自分のキャパ潰れちゃうからダメだよねっていう世界なんで。
そうですよね、確かに。
幼稚園でいうと、自分のことを好いてくれて、
話基本何でも通るよね。
で、自分の意見もちゃんとある言いなりじゃない。
幼稚園児なのに、普通に大人として喋れるよねぐらいの言語能力の子たぶんいるじゃないですか。
います。
そういうこと関わるのってめっちゃ楽だと思うんですよ。
楽ですね。
1から10言わなくても、1、2ぐらい言って伝わるし、楽です。
その子たちだけが10人いるクラス経営ってどうですか。
どうなんだろう。
またクラス経営で考えると、
楽ではあると思います。
その子たちが1対1保育を10件回すって考えたらどうですか。
別に経営しなくていいです。
1人1人との時間を、だからまあ、マンツーマンのチャイルドシッターだとして、
普通に喋れる子の保育が1時間あって、それが10人いる。
これどうですか。
もう楽だし楽しい。
負担感がかなり違いますよね。
その感覚です。
なるほどな、そっかそこだな。
そこが、そっかそこですね。
そっかそっか、そういう感覚か。
そういう感覚だよって言っていただいて今、
ああそうかって思うんですけど、
なんか経営をクラス経営してたじゃん、できるじゃん、
じゃあちょっと企業でもできるかもってなると、
すごいそのクラス経営の中に幅広く対応せねばならないっていうのがあったので、
それも持ち込んじゃう感覚すごい。
それはめっちゃあると思うし、たぶん今日の話やっとそこからつながると思うんですよ。
演じを発生させるっていう話と同じなので。
しかもあれですよね、その話が通じる演じを発生させる。
だから保育の現場にいた人からしたら、それってもう悪の職業なんですよね。
職業ですね。
そんなことしてたら保育園なんか成り立たない、幼稚園なんか成り立たないよって。
そんなもう子どもたちを選ぶなんてっていう発想じゃないですか。
そこは保育園じゃないんで。
21:02
別にお客さん大人なんで。
大人が自分で選んで、自分でお金を払ってくる場所なんで。
教育じゃないんで。義務教育じゃないし、しかも教育でも。
そこの感覚は、前職からの思い込みとか、正義ですよね。
と反するっていうのはあると思ってて。
そうですね、確かに。
僕昨日お話ししてたクライアントさんも同じこと言ってて、話全然違うんですけど。
その方はもともと消防士やってたんですよ。
救急隊にもいたんで。
医療の現場の考え方なんですよね。
ってなったときに、医療現場って何か計算をしたり準備をするときに常に最悪の想定をするじゃないですか。
あーなるほど。
一つのミスで命が飛んじゃう可能性があるから。
消防士で消火活動とかもそうですけど。
人命の救助は最優先というか。
そうか、命がかかってるから。
最優先すべきはもう最悪の状態を一番なくすっていう。
そうですそうですそうです。
だからその、なんていうのかな。
例えばミラクルプレイをしてその場全員救助しましたっていうのは、
消防の世界だと良しとされないんですよ。
それ失敗して誰か一人の命でも失ってたらどうすんのっていう話になるんで。
そうですね。
絶対独断で動いちゃダメなはずなんですよ。
そうですね。
やっぱそのうちの奥さんも看護師なんですごいわかるけど、
やっぱこう一つのミスで命取りになる、本当に命取りなんで。
ってなると常に物を考えるときに、
最低ラインをめちゃくちゃ考えるけど。
なんていうのかな。
絶対にダメにならないようにっていう計算の仕方をするなっていう話をちょうど昨日してて。
なるほど。
だからその保育の現場で培ったえりこさんの特性っていうのはものすごいものだけど、
保育の場で培ったえりこさんの正義があると、
やっぱそこで喧嘩しちゃいますよね。
しますね。
才能と資質と正義が。
しますします。
だからすごい昨日の尚人さんのクライアントを発言させるっていうラジオを、
一回目聞いたときに、
え、でもでもみたいなのが湧いてくるんですよ。
それがなんで湧いてくるかって言ったら、
24:00
やっぱりその自分が、
この演じ最高っていう、
この話通じるしすごいなんか自分のことも言ってることもわかってるから、
最高っていう演じだけを相手にするのに多分拒否感みたいな。
なんかちょっとそこに抵抗感というか、
なんかそれでいいのかなっていう迷いみたいなのが多分ある。
まだあるから。
絶対あると思いますね。
だからなんかその聞いて一周目聞いたときに、
あーってなんかこうなかなか自分に入ってこないっていう。
なんかその反応が出たのはそういうことなんだろうなって思いますやっぱり。
ですですですです。
やっぱコーチングの業界の人に本当多いんですけど、
対話支援じゃないですか。
コミュニケーションスキルじゃないですか。
だからそのコーチングっていうものを身につけようと思った過程って絶対あるわけなんですね。
なるとやっぱりすごく優しい人が多いし、
だから自分のコミュニケーションが通用しないって思う瞬間がないと多分コーチングって学ばないと思うんですよ。
そうですね。
でもコミュニケーションが通用しないって思うってことは、
通用しない人が絶対に必要じゃないですか。
そうですね。
通じない人がいないと通用しないっていう感情は発生しないので、
でその通じない人に伝えようとしているという構図がないとコーチングを学ぼうっていう事象は発生しないんですね。
そうですね。
ってなるとその入り口で入った人に僕がお客さんは選びなさいとか、
話通じない人を、言い方悪いんですけどあえてそのまま言いますけど、
選びなさいって言うんですよ僕は。
だからそれは理屈では理解できるけど、自分の正義がそれを理解できないというか。
だってそもそも通じない人に通じるためにコーチングを学び始めたのであってみたいな。
何のためにやったかわかんないし成功性が取れなくなっちゃうから。
そこで苦しんでる人は多いのかなって今なんかこうお話したと思いましたね。
そうですね。
特に私もやっぱりスクールを最初、やっぱりスクールに行って学ぼうって思ってやったから、
その最初の出発点としても、やっぱり万人にっていうわけじゃないけど、
万人になかなか通じないっていうのを通じるようにしたいって確かにそういう思いがあって、
スクールも行ったし、スクールだとやっぱりそういうふうに切りなさいは言われないので。
言われないですね。
切りたくない人が集まるのがコーチングスクールなんで。
そうですね。
だから結局その相手に伝わらない、なんかこれコミュニケーションしてて伝わらないなってなった時って、
27:05
もちろん自分の対応とかそうやって対話してるのもあるんだけど、
でも100%通じないのは自分のコミュニケーション能力がないからだみたいな、
だからコーチングもっと技術学ぼう、もっとこうしようみたいな、
なんかそういうサイクルに入っていく感覚はありますね、確かに。
だから多分僕が個人事業上手くいってるのって、結構そこ抵抗なかったんですよ。
だから入り口が違うんですよね、多分コーチングに対して。
うんうん、そうですよね。
僕はスポーツで結果出したいから、コーチングに入ってるから。
だから結果が出るためにそれが必要なんだったら別にそうするよねっていうのがスッと入ってくるんですよ。
確かに儲かってる人ほどクライアントさんの人って高いわっていう感覚というか、
低端化でサービスをしている人よりも高端化でサービスをしている人の方が楽してるんですよ。
そうですよね、話も通じるし、理解もできるしっていう人を相手にしてるからってことですよね。
そうです、だから理解し合ってる人としかコミュニケートしてないから、
やり取りができて、そのやり取りの中で価値が伝わってるから単価って高くなるんですよ。
だから今日の話で言うと、お客さんをちゃんと発声させてる人っていうのは、自分が発声させてるんで自分の波長に合う人。
だから楽だし、仕事してるかないし、でも価値伝わってるから高値で取引されるっていう世界と。
逆にお客さんを発声させるのではなくて、そこにいる人に優れた技術を使って、本来届かない人に届けようって入り口そうじゃないですか。
そうですね。
そう、ってなると伝わんない人相手にしてるからまず伝わんないし、伝わるためにすごい技術使うから疲れるし、その技術に対する仕入れの料金もあるし、
でも頑張ってる割に伝わってないから高単価じゃ売れないし。
そうですね。
そう、ってなるとすごく頑張ってて報酬も低いのに楽しくない、価値も低いっていう状態になる。
そして楽じゃないですね。
そうなんですよ、楽じゃないんですよ。
つらい。
つらいんですよ。
でも日本人の多くはつらいことが仕事だと思ってるから。
そう、そうなんです。
よしよし仕事してるなって思っちゃうんですよ、それで。
その状態で僕みたいな人間を見ちゃうと、えりこさんみたいに私そうなりたいって思える人ってほんと一握りで。
30:09
気持ち悪いとか、うさん臭いとか、詐欺やってるんじゃないかとか思い始めるんですよね。
悪なんですよ。
そうか。
でも、この己の正義とちゃんと向き合うっていうことができた人だけが僕は高単価に生きるなって思ってて。
高単価は悪の状況なんですよ、そういう人たちから見たら。
そうですよね、そういう人たちが信じてる常識というか。
そうそうそう。
その範囲内じゃないですもんね。
ですですです。
だからもし僕が保育士で同じことやってるとしてくださいよ。
はい。
君お話できるかな?できない。じゃあうちの幼稚園にはいられないなって。
悪でしょ、こんなの。悪魔だ、こんな保育士。いらんほうがいい、こんなやつは。
それはあれですね、ほんとに。保育園、幼稚園でやったらもうすごいことになりますね。
すごいことになりますね。
大悪魔なんです、大悪党なんですよ、僕は。
そっかー。
大悪党なんですよ、悪党になる覚悟ですね。
うーん、そっかー。
大事かもしんないですね。
例えばじゃあちょっと極端な話しますよ。
はい。
日本でマリファナスーとどうなります?
いやもう、お縄です。
お縄じゃないですか。
でも今世界中ではお縄にならない国のほうが増えてるんですよ。
しかも日本って戦争に負ける前までは普通にその辺に大麻生えてたっていうし。
大麻っていうのは日本人の神社の締め縄とか、乾燥させて薬にしてたりもしてたし。
そうなんですね。
日本人とすごい縁深い草なんですよ、大麻って。
そうなんだ。
だって朝袋って言うじゃないですか。
言います言います。
朝なので。
あ、そっかそっか、そうですね。
だけど戦争に負けてGHQが日本の憲法に入ってきた時に、
わかんないですけど僕が読んだ本だったら石油を流通させたいっていう世界の意向があって、
大麻とか麻って石油ができることをほとんどできるらしいんですよ。
服を作ることもできるし、車走らせることはできないけど、
薬もあるし。
っていう意味で朝の文化があったらガソリンが流通しないから、石油が。
だから大麻というものを違法にしたっていう説があるんですよね。
33:00
説ですよ、あくまで。僕は別に陰謀論者でもなんでもないので。
でも今党のアメリカでは州によっては大麻解禁してるわけですよ。
だから別に僕が大麻吸ったこととかないですけど、
ないけど、日本で大麻がダメなものだよねっていう概念自体がもう疑われてるっていう。
疑ってる人は疑ってるし。
っていう状態。
だから今だから日本では大麻は悪とされてるけど、
元を例えればそれを悪と制定したアメリカでもう解禁されてるみたいな。
どういうこと?
そっか、だからあれですよね。
結局今自分が悪だって思ってるコミュニケーション通じない人にはいいやみたいな。
その人は断って、今の自分が通じる人と手を取り合っていこうっていう考え方は、
ちょっと悪だよねっていうのが、もしかしたらもう全然時代とともに、
もう今もそうやって時代とともに、その考えって別に悪じゃないけどね、
それいい考えじゃん、それ普通だよねに変化することも全然あるし、
そう考えると自分のその己の正義と向き合うって、
本当にそれって今まで信じてたんだけど、今それ自分に必要?とか、
なんかそれってこれからもそれ必要?とか、
これ本当なのかなって、一回そうやって見つめ直すのはすごい大事じゃなって、
今聞いてて思いましたね。
いやそうです、本当に。
正義なんですよ。正しさがあるからできないんですよ。
そうですね。
そしてなんか結構大多数の声が、正義だって言ってるじゃないですか。
言ってるように聞こえ、自分が聞こえてるだけなのかもしれないけど、
やっぱりそれを求められることも、保育士でもそうだったし、
通じない人に対してこうしようとかっていうのが、そっちが当たり前だよね、
そっちが正義だよねって言われてるのをよく見聞きもするし、
自分もその世界にいたから、それが疑いようのない本当に正義って、
全く疑わないで信じ込んでるっていうのはすごい、もしかしたら多いのかなって思いますね、やっぱり。
36:03
そうなんですよ。
だから僕ね、こうやってこう、だってゆう子さんみたいな人と楽しく電話つなげて、
喋ってるだけじゃないですか。
で、僕好きな車乗って、平日の昼間からうなぎ食って、
子供といっぱい遊んで、ご飯作って、コストコに買い物行って、
もう夜も好きな時間に寝てるし、ちょっと疲れたなって思ったらサウナ行くし、
早く垂れ流しながら走ってるわけじゃないですか。
これで結構お金もらってるわけじゃないですか。
悪の職業ですよ、こんなこと。
そうですよね、どうしてもたくさんの困難を乗り越えたり、日々たくさんの業務をこなしたり、
そういうのがいいことで、そんな自分が通じる相手とセッションをし、
そして自分がこれやりたいわ、楽しいわって思ったことを優先して、
生きるだなんて、なんてありえないことしてる。
なんて悪いやつだって言うけど、僕は別に何の法律も犯してないんですよ。
そうですね。
何の法律も犯してないし。
うちの親父も結構好き勝手やってるタイプだったんですけど、
親父は大企業で高卒からずっと同じ会社に勤めてて、三交代してて、
酒もタバコもガンガン飲むし吸うし、パチンコ大好きなんで、
パチンコめちゃくちゃ行きまくるし、全然家にいねえみたいな。
肌でさえ忙しくて家にいねえのに、休みの日はパチンコ行くから家にいねえみたいな。
さらに家にいない。
そういう親父が言ってたら、俺が好き勝手できるのは俺がサラリーマンだからだ。
俺はやることをやっているだからいいんだって言ってて。
俺は好き勝手やってるからいつ死んでもいい。
そういう親父を見て、僕もちゃんと頑張るから好きにやらせてもらえるんだっていう観念があるわけですよ。
もちろん今でも出てると思いますよ。
家のことをちゃんとやるから俺好き勝手やっていいよねって言いたい部分あるし。
けどやっぱりそういう観念があったら、起業して稼いでる人たちとか見たら、
まず一番最初に詐欺だろう。
39:00
うさんくさい。
それはなぜかというと、僕が父親を見て育ってる。
うちの父親は楽しんでる方だったからまだよかったけど、
それでも義務をすごく果たしてる人だったんですね。
父親としての義務を果たすから俺は好きにやるみたいな感じだったし。
楽しんでるサラリーマンはそんな感じじゃないですか。
そうですね。
義務を果たすことで好きにやれるみたいな。
やっぱり男性だとそういう人多いと思うんですけど。
僕も最初起業するってなった時そこめっちゃザワザワしました。
こんなに簡単に高単価もらっていいの?
そうなんですね。
思いました思いました。
でも僕が運がよかったのが、トップアスリートやってたじゃないですか。
そうするとトップレベルの人ほど練習量が少ないって知ってたんですね。
ある程度のレベルまでは練習量で差がつくけど、
練習量でほとんど差がつかなくなった状態。
みんなやることはやった状態での戦いって、
どれだけ質がいいことができたか、
どれだけ合理的なことに時間を突っ込めたかっていう勝負でしかなくて。
トップアスリートの世界とかになると、
2時間以上練習したら下手になるっていう人とか結構多いんですよ。
逆に。
疲れてくると動きが鈍るから動きがずれると。
ずれた動きを繰り返すと、ずれた動きが染み付いちゃうから、パフォーマンスが落ちる。
そっか、じゃあ一番いい時の動きをやって、
動きが悪くなる時にはもうやめる、それが2時間。
だからプロ野球選手とかめちゃくちゃ遊ぶじゃないですか。
あーそうですよね。
僕ら素人からしたら、遊んでないで練習したらもっと強くなれるんちゃうんって思うじゃないですか。
まあ思います。時間に比例してるんじゃないのって思っちゃいますね。
もうあの世界ってそうじゃないんですよ。
だから逆に遊ばなきゃダメなんですよ。
遊んでそのいろんな、わかんないですよ、人によって遊びに溺れちゃう人もいるんだろうけど、
遊んで例えばじゃあプロ野球選手なんだったら外でバンバンお金使いまくって、
後輩に夢与えて、その自分が成績落ちたら話にならないから。
そういうプレッシャーかけながら、より少ない時間で自分の感覚高めて、
研ぎ澄まして、で残った時間で遊んでお金が必要っていう状況を作って、
自分にプレッシャーをかけるみたいな。
多分そういう世界観なんじゃないかなって僕思ってるんですよね。
あーそういうことか。
まあマラソンの世界とかではあんまないかもしれないですけど、
トップアスリートって喫煙者めっちゃ多いですよ。
はー。
マジで多いです。え、あの人タバコ吸ってたん?っていう人めっちゃいますよ。
うんうんうん。
だからそれは素人がタバコを吸ったら身体能力が落ちるみたいな。
42:02
うん。
なんか認識があるから真面目にやれみたいなふうに思うかもしれないけど、
タバコを吸うことで得られるものが今の自分のレベルには合理的って判断して吸ってる人もいるぐらいなんですね。
へー。
こっちの世界で話を聞くとオリンピックの試合の前に3本ぐらい吸いだめしないと技決まんないとか言ってる体操選手の話とか。
へー。
ありますありますあります。クリーンなイメージと全然違います。
強い人ほど酒飲むし。
なんか自分のコンディションを上げるために、
身体でコンディションを逆にちょっと下げそうなものは遠ざけるなと思ってました。
うん。
そこは多分その人なりの計算があるんですよ。
へー。
確かに酒飲むと身体能力が落ちるけど、酒飲むことが楽しいってなったら競技以外に楽しいことがあるわけだから、競技に執着しなくて済むっていう考え方もあったりする。
あー。そうか。執着か。
そう。だからそのレベルになると執着を取ることの方が競技力が伸びたりするんですよ。
あー。
とかね。そういうこう、努力と結果が比例しないっていうレベルの世界を僕は見てきたんで、特に社会人後半。
はい。
だからやっぱそういう考えを言われたときに、半分ちょっとえーってなるけど半分理解できるんですよね。
いや確かにトッパースエリートもそうだったな。
で実際にそれをこういろんな人に話したからこう、なんていうのかな、そんなの受け入れられないから受け入れないじゃなくて、受け入れられないけど、
はい。
でも同じかもしれないって思っていろんな人に話聞くとやっぱそうなんですよ。
うーん。
本当に突き抜ける人は私力辞中働いてるけど、
うーん。
あのーやっぱりこうある程度結果出してって自分の世界作ってる人って遊んでるし、
うーん。
手事してる時間って意外と短い。
そうかー。
けど内容見るとえげつない効率がいいんですね。
あーはいはいはいはい。
一つの仕事でほんとこうどんだけの成果出すのみたいな。
うーん。
っていうこう世界観。
だからそれが僕が高単価で売るとか、
いいお客さんをつかむっていうことに同じ感覚を感じてるんですよ。
うーん。
いいお客さんに高く買ってもらってストレスなく楽しくさせてもらった方がお客さんが喜ぶってなるんだったら経営判断としてはそっちをするのは正しいんですけど。
うんうん、はいはいはい。
じゃあ園の経営なんだったら、
わかんないです、適当に言うんですけど、
例えば、逆にすごく手厚いサポートが必要な子を、
45:03
はい。
動ける園児と一緒にサポートすることでクラスがすごくまとまるみたいな。
うんうんうんうん。
だから動ける園児にばっかり力を割くとついてこれない子たちがついてこれないけど、
ついてこれない子たちにフォーカスを当てて動ける園児に助けてもらうみたいな。
うんうんうん、はいはいはい。
すると綺麗に回るよねみたいな。
うんうんうん。
そうやってやっぱあったりするじゃないですか、たぶん。
うんうん、ありますあります。
そうそう、なんかそういうのと一緒。感覚的には理解できないけど、
ここに力を入れた方が結果全部うまく回るよねっていう。
うーん。
ちなみに、
はいはい。
なおとさんはやっぱりその、一応なおとさんの中の正義というか、
信じているものの中にやっぱり義務を果たすから好きにやれるみたいなのがあるわけじゃないですか。
はい。
でも、そのやっぱり努力をすごいして義務をすごい果たすから、
なんかそれで成功するってわけじゃないっていう世界も見てきてて、
うん。
なんかそれをどういうふうに自分に、
その自分が信じているものじゃないものをどういうふうに落とし込んだんだろう?
あー、どういうふうに落とし込んだか。
信じてみるじゃないですかね。
信じてみる?
信じられなくていいから、
うん。
あのー、高単価で取ってみる。で、確かめる。
うーん。
いや高単価もらったら悪じゃん。
うんうんうん。
じゃあ本当に悪なんか一回やってみよう。
うんうんうん。
でなったら、あれ意外とこれお客さん喜んでるし、
俺も楽だし誰も損してなくないみたいな。
うーん。
だけど今までは例えばじゃあ低単価で大変で、
お客さんは喜んでるかもしれないけど自分喜んでないじゃんみたいな。
うんうんうん。
でも高単価にすればお客さん喜ぶのはそのままどころか喜びも上がってる。
うん。
お客さんの満足度も上がってる。
はい。
俺楽。
うん。
俺モーカル。
うんうんうん。
あれーみたいな。
うーん。
だから一回悪になるっていうことを多分やってますね。
あーそうか。一回それ信じられ、心から信じられなくていいから、
はい。
いやそういうもんなんだなって思って一回やってみるってことですね。
そうですそうですそうですそうです。
うーん。
みんな私を信じさせてくれたらそれをしますよっていう考え方なんですよ。
あーうんうんはいはいはい。
それが一番悪だなと思います。
うーん。
だって世界っていうのは自分が信じたものが現実になってるんですよ。
48:02
うんそうです。
だから世界は鏡って言ってるじゃないですか。鏡は先に笑わない。
うん。
だからお前が笑わしてくれたら笑うよっていう態度だと、
私は笑わないよって思ってるので、笑えない現状が起きるっていう。
うんうんうんうん。
あー、確かにそれってあれですもんね。
ナオトさんがいつも、
いやもうなんかナオトが言うんだったら、
なんかちょっと信じられないけどやってみるわって言ってやってみるみたいなのと同じってことですよね。
ですですですですですです。
自分の判断基準で考えないっていうのはすごく大事。
そっか、結局自分の判断基準って、今まで自分が信じてる正義とかが絡んでくるし、
自分が今まで信じてるものの延長線上だから、そっかそっか。
だからみんな、理解できない教えに従わないんですよ。
うんうんうんうん。
でも理解できる教えっていうのは、それはもはや教えじゃないですね。理解できるんだから。
うーん。
だから理解できないからこそやんなきゃいけないんですよ。成長するためには。
うーん、そうですね。
僕もだから、僕起業してきっかけるのは早かったんですけど、
はい。
やっぱこのマインドだったからだなって思うことがあって、
はい。
僕が頭で考えられる、これをやるやらないっていう判断基準は、
稼げてない人間、つまり分かってない人間の判断であり、
分かってる人間がこうしてくれって言うんだったら、
絶対に分かってる人間のほうが正しいと。
うんうんうん。
だからやる前、とりあえず僕がこの人に従うっていう師匠がいたんで、
はい。
その師匠が言うことは、もう内容聞く前に全部はい。
うんうん。
全部やります。
はい。
で、やった後に文句言うって決めてました。
うーん。
やる前から文句言わない。
うんうんうん。
一回信じられなくても、信じてやってみて、
どうだったかっていうのをまた検証するわけですね。
ですですです。
うーん。
だから一番でかかったのは、やっぱそのバックエンド高単価で売ってこいって言われたときに、
うんうん。
いや、売ってこいとか意味わかんないし、
うん。
そんな高単価で売れるわけないし、
うん。
そもそも売り方知らんし、みたいな。
うんうんうん。
でも、その人が、いやいいからとにかく売ってこいって言って。
うんうんうん。
もうそれしか言わん。売ってこいって言われて。
はい。
で、みんな、だから売ってこいって言われても、わからないですって言うじゃないですか。
51:00
うん。
でもその人は、わかんなくていいから売ってこいって言ったんですよ。
はいはいはいはい。
聞きました。
はい。
で、現場でわかりました。こういうことは?って。
うーん。
なるほど。って言って。
で、売れた後も、僕は売り方なんか分かんなかったんすね。
なんなら僕、自分がなんで売れるんだろうって分かったのって、高単価で売り始めて3年経ったぐらいからなんすよ。
あ、そうなんですか?
そうっす。分かんなかったっす。
こうすれば売れるっていうのは、なんとなく経験から分かったけど、
なんで買われるのかが分かんなかったっす。
今は説明できるけど、今はなんとなく分かる。
でもそれでもなんとなくですよ。だって人それぞれ違うから、同じ人間2人といないから。
正直なんで売れたかっていうのは、やっぱ分かんないところは今でもあるんです。
だから、売り始めて1300万ぐらい売って、そこから売れなくなって、僕はようやく分かったことを、
みんな売る前から分かろうとしてるんですよ。
分かったら売れるって思ってるんですよ。
そうですね。
なんかこういう方法があるとか、
分からないから売ってこいって言われる前の直人さんも、
私も、あと他の人もそうだと思うんですけど、
売ったことないから分からないし、売り方知らないし、
そもそもそういうふうに言ったらどうなるかすら分かんないじゃん。
っていう状態が最初あるじゃないですか、信じてない状態っていうのがあって、
で、なんかその信じてない状態を、
結局、自分でそれがちゃんと裏付けされてないと進めない。
ちゃんと自分で理解できたってことは、ちゃんとこういうふうな状態でこうだからこうしてっていう、
自分で説明できるくらいちゃんと理解してないと進めないって、
私はちょっと思っちゃうから、
分からなくていいから売ってこいって言われるとすごいザワザワするんですけど、
なんかそういう状態の人ってもしかしたらいるのかなって同じように。
でもまずそもそもそこが分かることがないよってことですね。
分かるとできる違うよって言うじゃないですか。
逆にできるがないと分かるはありえない。
分かって何かがあってそこからやがてできるようになるよってすらなくて、
分からないがあって、できたがあってその後分かるがあるんですよ。
順番間違えてるというか。
54:02
ザワザワするまでは別に僕もそうなんです。
ただザワザワするからやらないっていう判断をしてるからあなたは今のあなたのままなんですよっていう言葉ですね。
今まで分かる範囲のことしかやってきてないから今のあなたが今の人生で、
そうじゃない人生に行きたいんだったら分からないことを分からないままやってくださいっていうだけの話なんですよ。
ザワザワするイコールやらないなんですよ、その人は。
ザワザワするなって言ってないんですよ。
ザワザワしていいよって。
ザワザワするってことは理解の範疇を超えてることなんだから、逆にザワザワしたらチャンスなんですよ。
ザワザワしながらやるから自分の常識の外に行けるっていう。
だからザワザワチャンスの選挙感がずれてるんですね。
うーん、そうかそうか。
私ザワザワしたら動けないんですっていうこの認識変えたほうが早いんで。
うーん、そうですね。
そんな法律ないですよ、ザワザワしたらやってはいけないみたいな。
ザワザワしながらやったらええねんっていう。
うーん、そっか。
そこのところが、ザワザワするからやらないし、
分かってないとやれないって、
やらないという人もいるし、
分かってないとやれないんだって思い込んでる人って、
私も含め多いのかもって思います。
うーん。
そう、なんか分からないっていう状態で進んでいくっていうのが、
悪いことというか、
そういうのは避けたほうがいいことと思っちゃってる人が、
やっぱり私も含めていて、
だからそのザワザワして、
なんかよく分かんない、得体が知れない、本当かよそれって思ってることについては、
ちょっとちゃんと分かるようになるまで進んではいけないっていうのも、
なんかちょっと、
そこがすごい思い込んじゃってて、
ザワザワするイコール悪いことみたいな、
の捉え方になっちゃってるのはあるかもしれないですね。
そっかそっか、ザワザワするイコールチャンス。
チャンス。
だから裏を返せば、
今までの私を含めてってことなんで、
じゃあ一応えりこさんっていう体でいきましょうか。
57:01
今までのえりこさんは、
ザワザワするからやらないっていう選択を取り続けることで、
今のえりこさんの人生っていうのはできてるんですね。
つまり、ザワザワしないことをやり続ければ、
今のえりこさんになるってことなんですね。
で、そのえりこさんが今変わりたいって思ってるわけじゃないですか。
でもめっちゃ簡単なんですよ。
ザワザワすることを片っ端からやっていけばいいってだけ。
そしたら絶対変わるんですよ。簡単。
ザワザワするっていうことは、自分の常識の外ってことですよね。
だってそれがいいか悪いかって判断つかないはずなんですよ。
本来はそうですよね。
外なんだよ。
でもそのザワザワを悪だと判断してるから、
そこと判断なんていう回路が間違ってるだけ。
だったら、自分が思う範囲の人生になるっていう目的は、
ザワザワイコール悪で叶うっていうことがこの人生で分かったってことなんです。
今まで通りの人生を歩みたいのであれば、
ザワザワしたときにやらないという選択肢をするでオッケー。
今まで通りの人生から変えたいってやるんだったら、
ザワザワしたら、だからこそやる。
早くザワザワこい。
ザワザワしたくてしょうがない。
っていうふうにしたら、
エイコーさんの人生一瞬で変わりますよ。
もう一瞬です。
最近やっとそういう感覚になってきたなって思います。
ザワザワしてることの中にこそ、
自分がなんか違うって思ってたものを
変えていくチャンスがあるなって。
そこすごい実感してます。
信じられなくていいから、
まず一回やってみようって言っていただいて、
いろいろやってみたりとか、
自分でもなんかザワザワするなって思うこと、
ここザワザワしてるのかなって思うところを、
一歩ちょっとやらないって思ってたけど、
やらないとかと、
どうにか回避する方法を探してたけど、
そうじゃなくてピョンと行ってみようぜって、
行ってみたら、
なんかちょっと勝手に良くないって思い込んでたけど、
そんなことないんだなとか、
見える世界またちょっと違うんだなっていうのに
気づき始めてるなって思うので。
ザワザワこそ、
カモンっていう感じで。
チャーンって。
1:00:00
法律さえ浮かさなければ何してもいいんで。
ザワザワしてやらないって思うんだったら、
六方全書買ってくればいいですよ。
今やろうとしてること、
法律でダメなのかなみたいな。
そうですね、法律として罰せられる、
人間として罰せられるものなのかどうか。
実際買わなくてもいいですけど、
でも本当それだけで良くて。
だから人生変わらないって、
変えたいって言ってるってことは、
変えたい人生がそこにあるってことじゃないですか。
なんで変えたい人生ってことは変わらない人生じゃないですか。
なんで変わらないのかなって考えたときに、
ザワザワしたことやらないからだって。
じゃあザワザワすることやれば変わるってことじゃん。
じゃあ人生思い通りじゃんって話してるから。
そうですよね。
だから人生は自分で作れるし、
答えは自分の中にあるってそういうことなんです。
コントロール可能なものなんですよ。
そうですね、そのザワザワをチャンスと捉えてやってみるか、
ザワザワを悪だって判断して、
ザワザワを見ないことにしたりやらないって決めたりするのかで、
結局は自分が選んで作ってますからね、その人生。
そうなんですよ。
じゃあせっかくすごい抽象的な話になったんで、
じゃあ具体的な話にちょっと落とそうかなと思うんですけど、
えりこさん、100万円で高単価なサービス売れたら超良くないですか?
最高です。
最高じゃないですか。みんなそれ思ってるはずなんですよ。
僕は当たり前にそれ売ってる人間じゃないですか。
何が違うと思います?
何が違うか?
みんな言うんですよ。僕の経歴とか、才能とか、能力とか。
直人さんだからできるんだよねって言うんですよ。
僕はそこを明確に違うって言い切れるんですよ。
なぜなら僕がこれをやっている、でも売れてない人、
売りたいって言いながら売れてない人がこれをやっていないってことが明確に一個あるんですよ。
これもう間違いない。真理です。
100万円で売るために絶対必要なことって何だと思いますか?
絶対に必要なこと。
めっちゃ簡単ですよ。
私の中で直感的に浮かんでいるのは、
何を信じているかっていうのが違くて、
違うのかなって思ってて。
直人さんは100万円を売るっていうのに対してザワザワしているわけでもないし、
1:03:06
売れるかなって思っているわけでもないし、
そんな価値あるのかなって思っているわけでもないし、
逆にその100万円のセッションを売るっていうことに関して、
信じているというか、それが当たり前。
直人さんの当たり前というか、
直人さんの当たり前に信じていることになっているっていう感じに思いました、私は。
間違ってはないですね。
間違ってはないけど、それって結果論で、
僕だって100万円で売りたいけど売れてない時期っていうのがあって、
何かの壁を越えてるんですよ。
もっと言うんだったら、直人はそれを信じてるんだってなったら、
でも信じるって概念ってあやふやじゃないですか。
だって僕が本当に信じてるかどうかって、
どうやって確認するんですかって話じゃない。
僕の脳みそ切ったってわかんないですよ。
心の中の話だから。
ってなると、心の中の話なんだって思うと、
何も行動が取れないじゃないですか。
僕が明確にこれですって答えがあるのは、100万円ですって言ってる。
提示してるってことか。
そうです。
あー。
もちろん、提示したら必ず売れるわけじゃないんです。
ただ、提示しないと必ず売れないんです。
そうですね、本当だ。
ゼロなんです。
そっか、そこ心から信じてるかどうかは別として、
いや、私のセッション100万円ですっていう風に提示してるかどうかってことですね。
そうです。ここだけです。
だって僕だって最初売れると思ってなかったんですよ。
あー、そっかそっかそっか。
でも、僕は言ったんです。覚えてます。初めて100万って言った日。
そしたら、そのお客さんがちょっと悩んだ後に、
いや、でも安いかって言ったんですよ。
だって直人さんから学びたいことは直人さんからしか学べないわけだし、
100万は高いけど出せない金額じゃないし、
教えてほしいもんな。
でも直人さんは直接教えてくれないんだろうけど、
直人さんとかかったら分かる気するもんな。
分かりました!買います!って言われて。
覚えてます、それ。
僕の家の自宅券事務所の1DKのDK部分に置いたこたつの上やったんです、それ。
そうなんですね。
そうです、そうです、そうです。
半年くらい前にセミナーで一緒になった人とたまたままた出会い直して、
1:06:01
で、僕の連れがたまたまカフェでその人と
フェイスブックのやり取りかなんかで会ったら、
えっ、直人さんの連れなんすか?みたいな。
僕直人さん知ってますよ、みたいな。
直人さんがやってたセミナー出てました?みたいな。
えっ、直人今いますけど、来ます?つって連れてきてくれたんですよ。
あ、そうなんですね。えー、そんなつながり。
そうそうそうそう。
で、その人トレーナー、アスリートだったんで、
パフォーマンストレーナーか、やってた人だったんで、
ちょっとカフェインだめかなと思って牛乳買ってきて、その来る前に。
牛乳買ってきたんですけど、コーヒーと牛乳どっちします?みたいな。
全然コーヒーでいいですって言われたんですけど。
すごい覚えてる。
で、その人に言ってみたんですよ。
そしたらさっきの反応されて、
ほらじゃ、買います。
なるほど。
そっか、そこにあるのって、信じてるか信じてないかじゃないですもんね。
100万って言ったかどうかですもんね。
そうですそうですそうです。
確かに。
でも100万って、エコさん次お客さんと商談あったら100万って言ってくださいって言ったら、めちゃくちゃざわざわしません?
します。
だからみんなやらないんですよ。
で、そんな簡単なことをやらずに、
僕が別でやってる小手先の難しいことを真似しようとするんですよ。
無理ってそんなの。
だって目の前にできることあって、それをやらないのに。
他のことをやろうとするのは無理だって僕は思うし。
で、僕も別にいきなり100万から始めたわけじゃないから、
いきなりエコさんにじゃあ次から商談で100って言ってねっていう話じゃなくて、
できる金額でいいから、
言える金額を上げてけとしか思わないんですよ。
100万円で売れる人になったら100万円で売れるよって言ってるんじゃなくて、
100万円ですって言えたら100万円で売れるよっていう話なんで。
ちゃいりこさんが今、単価を上げていきたいってなった時に、
この間も最終的に100万ぐらいで取りたいって言ってたじゃないですか。
ってなった時に、でも今言える金額の上限が30万なんだったら、
もうさすがに50は言えない。
もうちょっとこれはもうざわざわするとかじゃなくて、
もうすっごいブルックかけて言えない。
でも30なら言える。
でも自分のサービスの価値は10万ぐらいだと思ってるっていう状態だとするじゃないですか。
そこで10っていうか30っていうかで目が分かれるんです。
そうですね。
そっかそっか。
なんかあれですね、その自分の信じてるものは、
いや自分の価値、このセッションの価値10万だなって信じてる。
けどそこで、まあ信じてるものはそうかもしれないけど、
1:09:00
まあちょっと30っていうのを信じてみるかって思ってざわざわの外に出て、
30と言って30で売れたら、
別にそれはそれで30。
その人に、買った人にとっては30万円の価値があったっていう話なだけで。
はい。
逆にそれ、ざわざわしてるまんま、
うわぁ30って言おうかなぁ、でもなぁ、
やっぱり10万円の価値しか信じられないからって言って10万円で売れたら、
10万円ですって言って売れたら、
結局自分には10万円の価値しかないなって思ってるのを、
現実引き寄せただけっていうことですね。
つまりそのエリコさんが言う言葉によって、
10万円のお客さんが発生するか30万円のお客さんが発生するか変わるってことなんです。
うーん、そうですね。
だからつまりエリコさんが発生させてますよね、これは。
そうですそうです。
これ今日の話のうちに綺麗に落ちます。
なるほど。
あー、なんか、はいはいはいはい、そうかそうか。
あー、うん、伝わりました。
そっかそっか。
だからクライアントを発生させるって、
結局自分が、
10万円の価値しかないかもって思ってるけど、
ざわざわするけど、
いや、30万円ですって言って買った人がいて、
そのクライアントさんが発生するかどうかっていうこと。
そうです。
なだけだよってことですね。
そうです。だからみんな、
僕の発信とかを見て、僕がじゃあ高い単価で、
僕なんか100万超えてますからね、なんなら。
うんうん、そうですね。
でもそういうお客さんが尚人さんは集まってる、
だから尚人さんは特別なノウハウを持ってるんだってみんな思ってるんですよ。
うんうん。
僕は自分の言葉で発生させてるだけなんで、
それで例えば言って、
売れなかったってなったら、
たまたま発生しなかったんだなって思うだけだし、
うんうん。
買ってもらおうって思ってないんですよ。
こっちが言うことで初めて発生するものだと思ってるから。
うんうん。
逆に、この人には売らないほうがいいなって思ったら、
僕は値段下げたりとかじゃないですもん。
売らないですもん。
だって発生させるかどうかの権限はこっちにあるから。
うーん。
っていう感覚ですね。
結構だいぶ抽象的な話しましたけど、
いいとこ落ちたんじゃないですか。
うーん、なんかすごい分かりました。
確かにクライアント発生するかどうかって、
100万だったら100万ですって提示したかどうかですもんね。
です。
そこで、
あ、ごめんなさい。
そこで例えば、
いや30万で提示しますって言ったら結局、
1:12:01
30万円を買ってくれたクライアントが発生してるっていう。
そうです。
すごく単純な話。
話ですね。
めちゃくちゃ簡単な話。
あー、そうか。
そうか、なんかすごいあれでしたね。
だから、私多分そのうわーって書いたやつとかも、
うん。
いかにどんなクライアントさんを作り出すか、
発生じゃなくて、
自分がこういう人に届けたいって思った人に、
いかにそういうふうに届きやすいようにして作り込んで、
そのクライアントさんを作り上げていくか、
存在を作り上げていくか、みたいな感覚で聞いてたんですけど、
うん。
すごい単純ですね。
単純です。
なるほど。
だから、もっと別の話で言うと、例えば、
会社辞めるとするじゃないですか、
ってなった時に、会社辞めたいなって考えてる人って、
多くは会社辞めた後の収入の計算とか、
会社辞めても生きていけるように副業から始めてとか考えるんですけど、
冷静に考えて、会社辞めるのに必要なのって収入じゃなくて、持標でしょ?
そうですよね。
その先の収入が云々とか、転職先がどうとかっていうのは、
別の話なんですよ。
あー、そうですね。
違う話をガッチャンコするから、辞めたいけど辞められないとか、
訳わかんないこと言い出すんですよ。
辞めるも辞めないもん、あなたの判断じゃんって。
うん。
シンプルにそれだけ。
うーん、そっかそっか。
そうですね。これがこうだから、だからこういう状況があるからって言って、
その周りにある状況もひっくるめて、
だから辞められないっていう風にしちゃってるけど、
辞めるか辞めないかっていうのは、別に持標を出すか出さないかだし、
辞めるって言うかどうかだし。
そうです。
辞めるって言わずに、辞めてもいい状況から作ろうとしてるわけじゃないですか。
そんな遠回りしちゃったら、それもううまくいかんよっていうだけの話。
ほんとそれだけの話。
うーん、なるほど。
めちゃくちゃシンプルだね。
そっか、今それを聞いて、なんか外堀埋めたくなるんでしょうね。
そうだよね。
安心したいから外堀埋めたくなるんだろうなって思いました、やっぱり。
うーん、そっかそっか。
そっか、外堀埋めたくなるからそのザワザワしてることをちょっとやらないで、
1:15:05
一回ちょっとやらないでおいて、外堀を埋められたらやろうっていう感じになっちゃってると、
結局いつまでも現実は変わらないよねっていう。
外堀を埋めてからやろうってことは、外堀を埋めるまで現実を変えたくないって言ってるんで、
現実を変えないが叶うっていう。
それは叶わないよねっていうこと。
外堀はいつまで経っても埋まらないっていう、ほんとシンプルな話。
そっか。
わぁ、すごいシンプルですね、ほんとだ。
後の理由は後からついてくるし、あの時会社辞めてよかったなって思えるのって、
1年後とか2年後だったりするわけで。
そうですね。
やめちゃったけど良くなかったかなって思うのも当然なんですよ。
別にいいじゃんっていう。
人生一回しかないから、辞めなかった時の選択肢ってないのと一緒なんですよね。
そうですね。
だからもうパラレルワールドはないので、あるかもしれないけど。
でも現状がずっと続いてるだけですもんね、結局は。
そこを変えたいなら、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
そこのシンプルなことに気づいた人から人生バンバン変えていくし、
そこの法則に気づかずにシンプルなことをやればいいだけなんだっていうことに気づかずに、
外堀からコーチングの資格をもっと取ったらいいのかとか、
マーケティングを学べばいいのかとか、
100万円で売りたいのに100万円で売ってますって言わずに、
一番大事なカードを切らずに周りの別のどうでもいいカードをめくってるみたいな。
一番いいカードを切らないっていう生き方になっちゃうから、
いざ外堀を埋めた子とか子を損して100万円で売れる可能性がある人が目の前に来ても、
100万円で売るっていう一番いいカードはその人は切らないので、
結局売れないんですよ。
そうですね。
あ、もう1時間20分経ってますね。
早っ!
早いっすね。そろそろ終わりましょうか、では。
じゃあ今日、えりこさん学んだこととか、リスナーさんに伝えたいこととかあったらもらってもいいですか?
クライアントさん、お客さんを発声させるかどうかが、
自分で定時、その金額だって思ってるものを定時するかどうかっていう本当にシンプルな話なんだけど、
1:18:08
言われてみればそうだなって思うんだけど、自分が外堀埋めたくなるタイプなんですね。
同じように多分会社例えば辞めたいけど辞められないとかっていう人も含めて、
同じようにちょっと外堀が埋まらないとこの一手は進めないって思ってる人がいるならば、
結局それって自分が今までの延長線上で信じてることだし、
その延長線上を続けたいなら外堀を埋めていく作業を何度もやっていったらいいと思うけど、
ここやっぱり自分の人生でめちゃくちゃ大事だよ。
やっぱり一歩変わりたいんだよって思う人こそ、
自表を出す100万円ですっていう、本当にそのシンプルな一歩を勇気出さないと、
その先の現実は変わらないよねっていうのがすごく改めて思いました。
なんかこねくり回そうとしてたなって。
外堀を埋めるためにこねくり回さなければみたいになってたけど、
いやそんなことないよと。
こねくり回してるから現実が続いてるだけなんだよって。
だからもう発生させたいと思ったら100万円ですって例えば言って。
それでもちろん縁がない人もいるし、縁がある人はもちろんそうやってこの人だなっていう人と出会えば
そこで買ってもらって100万円を買ってくれたクライアントさんがいるっていう現実がついてくるし、
そのスイッチをどうするかは結局自分にかかってるから自分が作ってるんだよねっていう。
なんかすごくシンプルな話だったんだなって。
こねくり回せたのが自分だったなっていうことも分かりました。
めちゃくちゃシンプルですね。
本当だからお客さんを発生させたいんだったら、お客さんが発生するような発信をすればいいし、
お金をもらいたいのではなく欲しい単価感があるんだったらその単価感を発生させればいいだけの話なので。
売らなければ絶対に売れないですからね。
っていうシンプルな話で。
いやーすごいシンプルでした。本当ですね。
でもなんかそれがね、たぶんゆり子さんが今はぁーって言ってるんだったら、
リスナーの皆さんもはぁーって言ってる人も多いと思うんで。
1:21:02
はぁーってなってる人がいらっしゃったら、私も。
はぁーってなったら放送にいいね押しといてください。
今日はちょっと長くなりましたけど。
はい。ありがとうございます。
ゆり子さん本当にありがとうございました。
いやーもう本当にありがとうございました。もう楽しすぎました。
一瞬やってた。またやりましょう。
はい。ぜひぜひお願いします。
はい。それでは皆さん長い間お付き合いいただきありがとうございました。
いいね押しとってください。
ありがとうございました。
01:21:35

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