00:16
こんにちは。今日はWAKUWAKU代表のコビーさんに、私人生初めてのコーチングをしてもらおうと思っています。
コビーさんが来たら始めたいと思います。緊張するなぁ。
皆さん、コーチングってされたことありますか?
ありがとうございます。コビーさん、ありがとうございます。どうによって招待する?コビーさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
急に、すみません、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそです。
コビーさん、最初にコビーさんの自己紹介していただいてもいいですか?WAKUWAKUも含めて。
わかりました。ラガマ親コビーという名前で発信活動をさせていただいているものです。
現在はですね、高校の教員ということで、公務員なんですけれども、不動産投資をはじめとする副業という複数の業ということに色々と挑戦させていただいております。
現在では全国の公務員さん、それから民間企業でお勤めの方など含めて、副業でワクワクする人生をつかみ取ろうということをテーマにWAKUWAKUというコミュニティを昨年の6月から運営しております。
現在全国に62名のメンバーさんに所属していただいているコミュニティとなっております。
目標は令和6年中に100人達成することが目標です。こんな感じでよろしいでしょうか。
ありがとうございます。コビーさんさすが。もう見ないで。紹介も全部できるんですか?自己紹介。
そうです。今空見ながら話しました。
すごい。さすがコビーキャプテン。
ありがとうございます。
私もWAKUWAKUに所属させていただいています。一言ありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
03:02
コーチングって今までしたことないんですよ。
コーチングなんて呼べるもんなのかしら。
昨日の山原さんとコビーさんのお話、本当にコーチングでした。
本当ですか。
私自身もスッキリする感覚っていうか、山原さんと一緒になって聞いてました。
嬉しいなあ。
すごい引き出すの上手ですよね。コビーさんも。
何ですかね。これは職業柄ですかね。
でもいつも、昨日山原さんも言われていたんですけど、私も今ここでこれを言ってくれるんだってピンポイントで、コビーさんいつも配信とかもそうなんですけど背中を押してもらうこと多いんですよ。
嬉しいこと言ってくれますね。
本当なんですよ。だからすごいなと思って。昨日山原さんのところにもう共感共感と思ってました。
早速それで僕とお話したいっていう気持ちだったんですね。
そうなんです。昨日のがきっかけで。そして今日。
でもみゆさん今すごくいろいろと挑戦されてるんですよね。
そうなんですよ。今ちょっと話してもいいですか。
もちろんです。
今4月1日から保育士の方を就職、まず決まったのと。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
でそれと、この前連絡きて自衛隊の防衛モニターの方も採用になったんですよ。
待ってください。自衛隊の何って。
防衛モニター。
防衛モニター。
どういうお仕事ですかそれは。
自衛隊の活動をみんなに広めていくっていうのかな。こういうお仕事をしていますって。
そうなんですよ。なんで年に何回かとかイベントとか演習とか。
そういったりとか。でレポート出してとか。
なるほど。みゆさんなんでそれに興味を持ったんですか。
私もともと消防士さんとか、自衛隊さんとか、そういうお仕事、仕事している姿を見るのも好きだったりとか。
そうなんですよ。でやっぱりそういうのも知りたいのと応援したい気持ちと、そういうのもずっと昔からあって。
防衛モニターの方ももうだいぶ前に応募して。そうなんですよ。
あともう一つ今動いているのが。
もう3つ目。
そうなんですよ。それもあってちょっと自分の中で考えるところがあったんですけど。
フリーランスの保育士の保育士シッパーの方も今動いていて、今ね結果持ちなんですよ。
06:06
一応試験の前段階のやつのは受かって、今通ってみたいな。
2回目の面談とあとシミュレーションの子どものやつのは、そっちの結果持ちなんですけど。
気がついたら、それはちょっとわからないんですけど、自分自身がやっぱりテンポがゆっくりなタイプなんですよね。
そうですよね。
ねこみさん、会ったことあるしわかりますよね。
でそれも今やっぱり自分が心を病んで、全職を正直辞めている状態。
そういう状態で、でもやっぱりワクワクのメンバーさん、本当に皆さん頑張っていらっしゃって。
やっぱり私はずっと皆さんのこと応援したいって気持ちでワクワクも入らせていただいたりとか。
でもその中でやっぱり自分自身も刺激をすごいもらって、頑張ろうって挑戦しようって思う気持ちになれたりとか。
それで今3つ動いてたのが、もしかしたら保育士シッパーの方はちょっとわからないんですけど落ちるかもしれないしね。
でもこれが全部した後、一緒になった時に私自身がやっぱ平気かなっていうのと、背伸びしすぎてないかなっていうのと。
でも自分で今やっぱり保育士の、それもねこみさん、保育士の方がね。
最近配信できないでいたりとか、保育士の就活のやつをいくつか消したというか、URL限定にしてちょっとないないしたのが。
あれね、公務員になるんですよ。
そうなんですよ。だからワクワクのメンバーさんの気持ちがすごいわかるっていうか。
でも副業のことは一応延長保育士で時間が短いので、あえて私も保育士シッパーの並行してしたいのだって時間短くで応募してるのもあるんで。
そうなんで、延長先生にもOKもらって、もし始めるようだったら、副業届のやつ、それの紙とか書類も今もらってる段階なんですけど。
めちゃくちゃ一気に進んでますね。
そうなんですよ。でも昨日、コフィーさん話されて、配信の方で話されてた時に、自分のコンフォートゾーン。
それをやっぱり、出てそこでやっぱり成長できるっていうか、そこの部分であるって話をされた時に、
09:02
そっか、私の多分コンフォートゾーンって、多分前だったら、保育園の方の保育士だけで、多分いっぱいいっぱいだったと思うんですよね。
でも、それがだから3つになった時に、やりたい気持ちと、自分自身が、やれるかなって、ちょっと不安な気持ちと、朝起きて、気持ちの波があるっていうか、それがあって、
保育士シッターがやっぱりちょっと大きいかな。もうなんかね、結構内容厳しいっていうか、個人事業主って形になるんで。
みずさん、ごめんなさい。保育士シッターっていうのは、普通の保育士さんとは何が違うんですか?
自分が個人事業主って形になって、それこそ個人のお家とのやりとりもそうですし、時間があったところに、そこに自分が全部面談をして、
そこでちゃんとマッチングしたら、そこの時間で自分でシッター入って、全部やるようになるっていうのかな。
うちに来て子供見てほしい。
見たいです。めっちゃ見たいです。奥様にもいつも。
お世話になってます。
こちらこそお世話になってます。
そうなんですよ。それがやっぱり、命を守る。
それの重たさはずっと保育士としてずっと、それは保育園でもずっとあるんですけど、それがやっぱり責任が。
もちろん保育園で働いてても、そこの命を守る責任は同じなんですけど、
一人、自分が一人ってなった時の、やっぱりそこの怖さなのかなとか、責任の。
なんかね、いろいろ自分の中で心と頭がぐちゃぐちゃしてる感じ。
でもその、一歩踏み出そうと決意して、
こうやって、保育士さんも自衛隊のモニターも、保育士スターも、全部受けて挑戦しようって思えたことってすごい変化ですよね。
もうなんかそれは、この1年で本当に変われたなって。
いや本当ですよ。みゅんさんなんかスタンドFMで発信始めてから、なんかすごい変化してますよね。
本当ですか?でもあれですよ。前にも話しました。スタンドFMの配信を始める背中を知ってくれたのもコビーさんやったから。
あれ、みゅんさんの人生変えちゃってるかな。
12:02
そうなんです。
そうなんです。すでにコーチングされてたのかな。
すでに。
なるほど。みゅんさんが近い将来、なりたい姿とか、こういう状態になってたらもう私幸せだなっていうのはどんな姿なんですか?
自分自身が。
やっぱり、スタイフとか始めて特に思うんですけど、保育士として、お父さん、お母さんにもやっぱり寄り添いたい。
子供にも寄り添いたいな、ずっと一緒。
それがやっぱり、自分が自由に動ける。
そこでピンポイントで、僕が今必要なのっていう人に寄り添えるのってすごい幸せだなって思うのと。
でも、保育園の面談の時も言ったんですけど、集団でやっぱり保育園に来てるお父さんお母さんにもやっぱり寄り添えることもできるし、そう思ったんで今並行で。
と思って動いてはいたんですよ。
でもそう、まさか私全部保育士集団の話もした上でだったんで、保育園の方がまさか受かると思ってなくて。
実際に保育園の方の保育士さんと、個人事業でやる保育士さん、両方とも受かった場合に、
みゅんさんの週間のスケジュール、1週間の時間の先方ってどんな感じになるんですかね。
保育園の方は週3で入る予定でいるんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。なんで、一応私今扶養内で考えてるんで、それこそ保育園の分のと、なんでそっちの保育士集団の方は数はそんなに入らないで、まずは自分のやれる範囲でとは思ってたんですよ。
1週間に1回とか、もう少し長い期間に1回ってことですかね。
まずはそれをやってみて、自分がどこまでできるのかなっていうのと、あと自分のそこのやりがいの部分。
みゅんさんがもともと、さっきお話ししてたように、前のお仕事を辞めるきっかけになったのって、ざっくりどんなことがきっかけだったんですか。
人間関係になるのかな。
なるほど。
あとは、なんて言えばいいんだろうな、病状保育だったんで、それこそイレギュラーのことが、それがイレギュラーに入れるのが私しかいなかったんですよ。
15:10
なので、朝、もう1週間のうちでも勤務があってないようなものだったんで、朝じゃあこの日は子ども少ないから休んでもらって、
でも別の日の朝に連絡来て、今日来てもらいますか、みたいな。それがずっと3年間あったので。
でもそれをやっぱり話せる人がいなかった。
なので、自分が必要とされてるんやったら頑張ろうって思うのももちろんあったんだけど、
でも結局自分自身がそこで、自分自身を調整できなかったっていうのかな、自分の心と体を。
わかりますよ。
わかります。
求められてたら答えてしまう。
それがあったから、それもあと話せる人がいなかった。
あとは感覚、ちょっと感覚が違う雰囲気があったから、私自身はいじめられるとこは全然なかったんですけど、
アウェー感というか、それがあったのも大きかったですかね。
めっちゃぶっちゃけてる。コビーさん、上手、さすが。
皆さんコメントありがとうございます。いっぱい来ててもらって、触れられないですみません。
アッコさんありがとうございます。おひのこりさんも、もちまるさんも。
アッチさんもありがとうございます。
でもこうやって、じっくりみゆんさんとお話しするって、そうそうないじゃないですか。
そうですよね。
いつもコメントでのやり取りが多いので、なんかいいですね、こういう時間も。
本当ですね。なんか聞いてもらって、すごい心が洗われる感じがします。
なんかやっぱりこう、あと思ったのが、コビーさんやっぱり婚姻って形。
私は会計年度妊娠職員になるんですけど、そうすると、
なんだろうな、やっぱり今何日間かやっぱりスタッフとかも配信できないでいたので、
その手引きの部分、もちろん子供のこともそれはもちろんなんだけど、
仕事のこともあんまりやったらまずいのかなっていうのと、
粘りしてもまずいのかなって思うと、どうしようかなって思ってちょっと考える部分があって。
それはね、お蔵だからわかることなのかもしれないな。
同じ立場としてね。
なんかそういうのとかも、そうするとやっぱりスタッフとかの配信でも、
やっぱり言葉を選ばなきゃいけないなっていうのと、
18:02
あんまりこう、心のままに言ったらまずいかなとか、
荒れることはないとは思うけど、
でも、その手引きっていうのはどこまで?とか、
どこまで話していいの?とか、すごいそう思いましたね。
難しいですよね。
難しいですよね。
バランス感覚も。
なるほど。
いや、よくわかりました、みゅうさん。
はい。
で、みゅうさんの今のこの不安、心配っていうのは、
今まで自分が、言ったら社会とは離れたところにいて、
で、ここから新しい自分を切り開いていくぞっていうところで、
このコンフォートゾーンを抜け出そうっていう意識で今動いていて、
で、実際保育士さんとか自衛隊のモニターだとか、
個人事業主としてのシッターっていうのを受けて、
それがまさに始まろうとしてるんだけれども、
自分の性格、ゆっくりゆっくり物事を考えて進めていきたいっていう性格と、
急に現実として一気にいろんなタスクが降りかかってきそうなところとのバランスで、
自分がまたおかしくならないかなっていう不安が大きいってことですよね。
もうその通りです。
なるほど、なるほど。
すごい、こみーさん。
すごいなんですけど。
でも、お話を聞いてて、みゅんさんがなりたい姿、描いてる姿、理想としての人生みたいなところって、
やっぱり保育士さんとしてのキャリアだと思うんですよね。
はい。
だからこの3つのうちでまず切るものって言ったら、自衛隊のモニターだと思うんですよ。
なるほど。
これはみゅんさんの趣味志向的な部分であって、
それはみゅんさんの人生そのものを本当に豊かにするのにはつながらないのかなと思いました。
なるほど。
だったらこの部分は、例えばラグビーを今みたいに見に行くとか、
たくさん消防士さんって今周りにもいると思うんで、
バーニングさんもね、そういった人と関わるとか、
なんかその辺でも十分欲が満たされるのかななんて思いましたね。
なるほど。
で、過去の経験とかも考えていくと、みゅんさんって本当に優しいから、
優しいがゆえに人の気を使いすぎたりとか、
思ってることを素直に表現するのは難しかったりだとか、
お願いされたら全部引き受けてしまったりだとか、
21:01
そういう部分であると思うんですよね。
そうすると、保育士さんとしてお父さんお母さんで子供たちに、
自分を必要としているところにピンポイントに自分の価値を届けたいっていう風に考えていくと、
個人事業主としてのシッターを伸ばしていくっていうのが、今後すごいいいんじゃないかなって思いました。
なるほど。
この枠だったら公務員っていう枠もないので、今みたいに発信活動もできるし、
同業者とつながって何かをするっていうことは少なくなると思うんで、
そういう人間関係の煩わしさみたいなのも、そんなに気にしなくていいのかなっていう感じ。
みゅんさんの性格と自分の届けたい価値がマッチしているのが一番はここなのかなって思いました。
なるほど。
あとは保育士シッターとかするようだったら、
あとは自分の責任の問題やから、そこは自分が勉強していけばいいことですもんね。
そうですね。そこはまた枠を広げて。
ここの難しいところは、園に来た子どもたちを面倒見るんじゃなくて、
自分で言ったらマーケティングみたいなところをしていく必要があるっていうところですよね。
そうですね。
そこの難しさがありますよね。
まだ受かってないですけど。
あ、そっかそっか。そうだった。
もう受かっている前提で喋ってたけど。
今、連絡待ちなんですけど。
私、テンパるところがあるから、めっちゃ笑われた。
それがね、自分がテンパるのがあるから、そこがやっぱり不安な部分っていうか、そのイレギュラーに対応することの。
素敵な部分ですよ。
本当ですか?
僕もほんとオッチョコチョイなんで。
え、ほんとですか?
ものなくすし、もの忘れるし、時間間違えるし。
偉そうにいろいろ喋ってるけど。
いやいや。
だからそうですね。
でも、保育士さんの仕事も、シッターとしての仕事も、両方合わせても、1週間に3回、4回とかっていう感じだったら、
まだそこまで、時間を割かなくちゃいけないみたいな。
そういうしんどさは少ないかもしれないですね。以前の職場に比べて。
なるほど。自分のペースでそっちを決めていけばいいんですもんね、シッターの。
そうですよね。そう思います。
今やってないのに、想像で心配してるから、それがいけないんですよね、きっとね。
24:06
でも、大事だと思いますけどね、そういうシミュレーションって。
ほんとに?
うん。やってから、いろいろとやるんじゃなかったって思うよりも、今いろいろ不安が浮かぶんだったら、
その不安って結局、言語ができてないとか、対処方法が思いついてないとか、っていうところから来ると思うので、
こうやって言葉にして、実際に不安っていうもやもやしたものを、はっきりしたものにして、
じゃあその対応の方法は何かなっていうふうに、最初にしとくってすごい大事だと思いますね。
なるほど。そっかそっか。不安自体が全部が悪いものではないってことなんですよね。
じゃないと思います。自分の身を守るには大切な感覚、感情な気がしますね。
ありがとうございます。
こちらこそ。
今、ほんとに、J隊のものを電話かけて、はいって言って、受けちゃって。
はい。
で、4月に1回だから、でも年に何回かとか、そんなみたいなんですけど、そっかみたいな。
でもそっか、そう思うと、気持ちを全部そこで、それに100%さっきのコフィーさんのお話聞いてて、
ほんとだったらJ隊の今、断ったほうがいいのかなとか、それもちょっと思ったとか、
でもあとは気持ちをそこまで、そっちに持ってかなければいいのかなとか。
うんうんうん。
そうですよね。
なんか今いろいろ考えてました。
みゆんさんの心配・不安みたいなのをもう少し解像度を上げていくと、どうなんですかね。
時間が思いっきり取られてしまうことが不安なのか、3つ同時にやることで、全部中途半端になるのが不安なのか、
どの辺から来る感じがします?
そう、私自身が不安なのは、何を考えてるのかなって思ったときに、自分で思ったときに、
じゃあ、保育士、保育園の保育士とJ隊の、そこは並行はいけるなって思ったんですよ、まず。
27:07
はい。
で、それは、で、あとじゃあ保育士シッターの方が、結局今こう、何やろな、じゃあ事前段階の勉強?
はい。
いろいろ資料とかのも、80ページぐらいあったのかな。
おー。
もうね、初めてやっぱり保育園とはあまりにも違いすぎて、覚えることと保育園との対応とは違ったりとか、
やっぱり保育士今までやってきたことと違うことがやっぱり、あと授業主って形なので、お金の管理だったりそっちも出てくるし、保育だけじゃないことがやっぱり広くって、
で、でもやってないから、実際に体験してないから、分かんないことばっかりじゃないですか。
はい。
それの不安と、あとはやっぱりそこの、自分自身がそこの行った時の、じゃあ子供が怪我した時の対応で救急車を呼んでとか、
もう具体的なそういうのとかも全部シミュレーションでしたんですけど、その時のやっぱり怖さだったりだとか、
はい。
何かあった時のその怖さ、そこが不安なんだなっていうのは思いました。
そうか、これって基本的には自分とお子さん一人で、よそのお家っていうような、そんなシチュエーションですもんね。
はい。で、そう、でも在宅であのお父さんお母さんがいる中で行くパターンもできるし、いろんなパターンがあるみたいなんですよ。
あとはそれこそ美容院とか、生活院とか、そういう事業の事業者っていうのかな、それがあの、なんていうんだろう、顧客さん、お客さんになっていくパターンもあったりとか。
そういうことですね。
そうなんですよ。だから、そう思うと自分がまず選んで、私はそこのまずは個人、個人ね、あれかもしれないけど、
人数とかそれを顧客を増やすっていうよりも自分自身がまず、
そういうことか。
そうなんですよ。だからね、いろいろ幅が広くって、そうなんですよ。
だから一緒に見るパターン、じゃあ買い物行く時に一緒について行くとか、
ね、二人やっぱりお子さんいてて一人見れないからとか、そういう場合もあったりするみたいですし、何かね、本当に何かいろんなパターンみたいです。
確かに。でもこれすごい、なんか聞いてて、僕ら子育て世帯の悩みにピンポイントで刺さってくる事業ですね、これ。
ね、なんかそう、前コビーさんが名古屋のね、何かあった時に名古屋、私名古屋にでも飛んできたいくらいなんですよ。
30:03
本当ですか。
そうね、だからそういうのとかでも、ね、なんか夫のこともちょっとあるんであれなんですけど、
でもやっぱり自分がいずれ、あのさっきほどね、言われたみたいになりたい姿って、自分が大切にしてる人がそうに何か困ってたりとか、
お子さんとかなんて何か私が手伝えることがあったら、なんかもう全国各地でも飛んでいける、そんな気持ちで。
素敵。
いや、なんかそうになりたいなって。
あ、そうか。じゃあみゆんさん、これどうですか。
はい。
ベースは、えっと、保育士さんをする。
はい。
で、この個人事業としての保育士シッターは、最初の頃勉強したいだとか、いろいろ覚えるっていうのは大変かもしれないんですけど、
それで、なんていうんですかね、資格?やってもいいですよみたいな許可を取るんですかね。
一応ね、保育士、私の今登録するところのは、資格を持っている人じゃないとできないところなんですよ。
資格はすでに持っているので、そこのスタッフとして働くのに、そんだけ勉強しなくちゃいけないってことですね。
そうですね。
なるほどなるほど。
そうなんですよ。
じゃあ、それはそこで働くために勉強をして、
で、じゃあ実際に受けよう仕事っていうのは、もう知り合い限定とかにしちゃうってことですか。
あー、なるほど。
もうなんならその恩返し企画みたいな。
あ、あの、やまるさんパターンですね。
ある種。そうそうそう。
なるほどね。
なんかその、今まで自分が関わってきた人とか、大切にしてきた人とか、スタンドFMで知り合った大切な仲間とか、
なんかそういう人に最初は限定して、こう経験詰ましてもらうみたいな感覚になると、恩返しをしていくみたいな、
そういう気持ちだったら、みゅんさんも、なんかもう少し楽な気持ちというか、やりがいにあふれた気持ちで望めるんじゃないのかなって、ちらっと思いました。
あー、確かに。そうですね。
やっぱりそこの、ね、保育園とかで毎日見るっていうのとまた違うから、そこの怖さもあるんかもしれないですね。
知らない状態でやっぱり見るっていうのが、なんでやろうな、やっぱりそこの保育士やってて、普通に働いてても、ね、若い時も思ったことがあるんですけど、
やっぱり命を守ってるって思うと、すっごい怖くなった時はあるんですよね。仕事してて。
ありますよ。
ありますよね。
僕も同じようにたくさん子供たち見るような仕事なんで、子供たちじゃないですけどね、高校生。
いやでも、ね、なんか。
ほんとわかりますよ。
ね、でもそれを、でも怖いからって言って、何にもね、遊びとかもそうに制限してたら、何にもできなくなるから、それを超えた時が保育士であったんですけど、
33:07
これがやっぱり保育士したってなった時に、もう一回今だから、それをまた直面してる感じですかね。
あー、なるほど。
なんか命の、命を預かる怖さかな。
はい。
いやそうですね、特にね、ちっちゃいし、場所も慣れ親しんだところじゃなくて、いつも違うところでお仕事するってなると、かなり気も使えますよね。
ねー、そうですよねー。
ましてやその、お買い物中とか、外とか、どんな危険があるかわからないっていうところは確かに怖いですよね。
ねー、そこ、ねー、だからそこなのかなー、そう思うと一番。
うーん、なるほど。
ねー、でもこう。
責任感が強い。
いやー、ねー、でもね、自分でこうに、やっぱり内容を見てていいなーって思ったから、こう挑戦しようと思って試験も受けてみてるんですけど、
そう、そしたら、なんかこうね、やっぱり、あのね、いろいろ勉強すればするほど、怖くなってきたっていうのかな。
その、80ページとかこう見てるうちに。
まあ、そうですよねー。
青井のポリスありがとうございます。
リスク、リスクですよね。
なんかまとまらないでいろいろすみません。
いやいやいや、いやいやいや。
なんか僕らもやっぱり、全くジャンル違いますけど、ビジネスとかってなってくると、当然そこに関わってくるリスクってたくさんあって、
で、なんか不動産、賃貸業でも、まずお金を相当借りるリスクっていうのがあるんですよね。
あー、なるほど。
何千万、何億、みたいな。
それってもうすごい怖いじゃないですか。
怖いですねー、確かに。
で、実際家を貸して、その家が火事になったらどうしようとか、そこで自殺が起きたらどうしようとか。
あー、なるほど。
なんか孤独死が起きたらどうしようとか、地震が起きたらどうしようとか。
もうリスクって上げていけばキリがなくて、でもそこって目をつむっては絶対ダメで、対策はするし、
これが起きたらこうだなっていうのも最初に全部シミュレーションして挑んでいくんですけど、
全くジャンルは違えど、みゅんさんの今のシッターのこともそうで、
言ったら子供たちが危険に巻き込まれるっていうのは、ちゃんとやってればよっぽど起きないこと?
なるほど。
みゅんさんがシッターに行く、でも子供を見ずにずっとスマホを触っているとか、絶対ないですけどね。
スマホを触っててほったらかしにしてる間に子供がベランダに行ってしまったとか、
36:00
そういうことだったら、防げることじゃないですか。
なるほど。
ほとんどのことはそうやって、自分がしっかり知識を入れてちゃんと仕事に向き合ってたら、
起きないことだし、大丈夫だ。これが起きたときにはこうすればいいみたいな、
それぐらいのリスクとの向き合い方で、基本は乗り越えたりできないですかね。
なるほど。
なるほど。
ほんとですね。
それが自分自身がやるだけやってても、せげないことやったら、
でもそれはまたもうそれで、やるしかないですもんね。
そう、やるしかない。救急車を呼ぶとか、止血をするとか。
ほんとですよね。
ほんとですね。
自分ができる限りの対処。自分ができる限りの対処をしていけばいいのか。
だって、僕一人の親として、みゆんさんが本当に責任感を持って仕事を全うしてくれていました。
だけど、うちの子がバーって走ってって転んで怪我して血出しました。
だったら、「みゆんさん、なんてことしてくれたんですか?」って絶対思わないですもん。
そうか。
みゆんさん、むしろごめんなさいねって思いさせてしまってっていう。
そっちだと思うけどな。
そうか。保育士として、私だとやっぱり怪我をさせて返してしまうっていうのが、
やっぱり保育士としてで、すごい保護者の方には申し訳ないって。
やっぱり怪我をさせないで、そのままお預かりしたお子さんを返すっていうのがあるから、
やっぱり申し訳ないって気持ち。
それはやっぱり保育園でもずっとありましたね。
でもそうか。そんなふうに思ってくださる。
思ってありがたいなと思います。
そうですよね。
でもそうですね、今の個人事業としての発生するリスクっていうのは、保育園の中でも発生するリスクがありますもんね。
そうなんですよね。それはちょっと思いました。
なんかその責任?責任をそうに思った時に、でもそうか、保育園でもその命を守るっていう意味では一緒なのか?とか。
そうですよね。
でもコビーさんに言ってもらって、そうか、そう思うと、そこの命を守る責任って、一人を見てるか集団を見てるかで変わらないですもんね。
そう、一緒だと思います。
でその後責任が、保育園だとそこで相談できる人がいるけど、
執担の時だと自分一人やからそこで自分が対処する、それこそ、それを術を学ぶ、そこが必要ってことかな。
39:06
そういうことですね。
でも確かにこれはミュウさんみたいに、ずっとやってきた人じゃないと、ある意味務まらないのかもしれないですね、こっちの執担の方は。
ミュウさんだからできるっていうか。
保育士さん初めてやりますの方ができるお仕事じゃない感じがしますけどね。
こうやってミュウさんみたいに過去ずっと経験されてきて、責任感もあって、熱い気持ちもあってっていう人、だからこそできる仕事なのかなって思います。
なんかそんな言ってもらってたら嬉しいです。
なんかもう多分私の中で、できるかな、大丈夫かな、怖さ?
怖さの方が、保育園の方とかのよりもやっぱり執担をやることの怖さが、やっぱりそこが自分の中でネックだったんだなってすごい思いました。
正体がはっきりしてきた感じですね。
そうですね、本当ですね。何言っても3つがどうのじゃなくて、そこなんだなって思いました。
そうですね。だからそこの中の折り合いが自分の中でつけば、挑戦してみようっていう気持ちの方が勝ってくるかもしれないですね。
なるほど。コビーさんすごいですね。絶対コビーさん、コーチェンガの仕事もできますよ。
本当ですか?
絶対できます。すごい。なんか目が開いた感じがします。
お、よかった。
本当に僕はワクワク運営してて、メンバーの皆さんとか関わってる方々とか、自分も本当にお世話になっている人とか大事にしたい人には、本当にいい人生を歩んでほしいなって本当に思ってるんで。
なんかこうやってせっかく美雲さんとお話しする時間を作ってもらったんだから、美雲さんの人生を応援したいなっていう。
美雲さんがなりたい、本当になりたいって思ってる姿になれるように何か自分の力になれたらいいなって思ってお話はしてます。
いやもうありがとうございます。
今、いいですかね。見えながらスクショをしてるんですけど、山猫さんが。
山猫さんメンバーです。
ありがとうございます。
不動産だと保険や保証に頼りますが、保育でもそういうのがあるんでしょうか?お金とかそんな薄い話だけですみません。
いや、保育士シェッターの方は保険会社入ってるんですよ。その会社自体が。
でもそこの、何て言うんですかね、車の事故とか、そういうのとかは全くダメですね。出ないです。
42:04
じゃあ子どもがいて、子どもがじゃあそれこそお店のものを何か壊しましたとか。
保育をしている中での中の保険って感じですかね。それは保育士シェッターの方の会社さんが入ってくれてはいるんですけど。
あとはその親が入ってる保険に子どもさんも入ってもらって、そのものを壊しちゃったりとかした時はそっちで対応みたいな形ですよね、きっと。
あーなるほど、そっちの。保育士側は、個人では保険には入らないで保育士シェッターの方の会社の保険とは言われてましたね。
でもそうですよね、お母さんお父さんもきっと何かありますよね。これは保育士の方の保険ですもんね。
保育士さんはそっちの方で、お子さんは親御さんの保険に入ったりするのかな。
そう、個人賠償する。
皆さんお名前も呼ばないですみません。ありがとうございます。
ゆうさん本日は。
時間もあれですね。すみません。
あっという間に。
本当ですよね。ありがとうございます。
お時間になりましたね。早かった。
早かった。でもすごい私の気持ちが本当に明るくなりました。
そう言っていただけたら本当に嬉しいですね。
ずっと不安っていうかドキドキっていうか嫌なドキドキをしてて、大丈夫かなと思ってたんで。
本当にありがとうございます。
いや、本音もないです。
本当頑張ってますね。応援してます。ゆうさん。
ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。
こちらこそです。
コビさん何か皆さんに伝えたいこととかありませんか。最後に一言。
最後に一言。
皆さんでいい人生にしていきましょう。
さすが。
ありがとうございます。お知らせ一つすると。
はい、お願いします。どうぞ。
4月17日水曜日、栃木県宇都宮市にて、僕登壇するセミナーが一つあるので、
あとね、残り5名とかしか枠がないんですけど、
公務員ナースさんを中心に70名の方が会場に集まって、
オンラインを活用して、僕だったらコミュニティの運営だとか、
人によってはクラウドファンディングについてとか、
オンライン活用したビジネスについてお話をしてくれる人だとか、
いろんな魅力的な方々が登壇してお話ししてくれる、
そんな素敵なイベントがありますので、ぜひお申し込みください。
みゅーさんまたURLなどを貼っていただけるととても嬉しいです。
45:04
よろしくお願いします。
これを出すときに一緒に貼っておきますね。
ありがとうございます。
今日はありがとうございました、コビーさん。
こちらこそです。ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。
お名前とか全部呼べないで本当にすみません。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではでは。
じゃあ切ります。
皆さんありがとうございました。
失礼します。