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こんにちは、ともりんです。この放送は、大人のおもちゃ箱のような、好き、やりたいことを全部している私が、日々の気づきをゆるゆるとお届けしております。
さて、ワームオブカンファレンスに5月の24日参加しておりまして、
参加前、道に迷いながらの配信して、参加後の感想の配信をいくつか上げているんですけれども、
私の場合はですね、参加前から準備をポスターカードして、
印刷して、もう一案増やして、配って、実際に自分が手を取って、参加して、そのワークを自分に置き換えて、実際に参加した内容を読み返して、
実際に何ができるかを、頭の中で整理して、それからノートに起こしてっていう、結構コツコツ進めていって、
一つ、こういうのに参加する時に、参加する前を楽しんで、参加する中を楽しんで、参加する後を楽しむんですよね。
こういうことをよくやってるんですけど、5年前にこういったものに参加したんですが、多分こういって機能がない、これが学べるんだぜ、みたいなものが基本ない、こういった交流会って正直初めてで、
その衝撃でした。本当、まみさんが好きだったり、ひじりくんが好きだったり、あげずまさんが好きだったり、ゴリアスさんが好きだったりしてる人が集まって、
音声配信の仕方、こうした方が数字が伸びる、ファンが増えるとかでは全くなかったんですね。
ただ私は中でやっているキャッチコピーを決めたり、決める時の心理をまみさんが言っている、その質問をずっと自分に置き換えたりしてやってたんで、
こういうふうにしたら自分の奥底って見えるんだなぁ、なるほどなぁと思ってずっとメモを取ってました。
それで家に帰ってから、自分の深掘りを昨日心理学のセッションを受けてやって、
で、私が何で稼げる手段というのをいくつもね、機能的なものを持っている人なので、
それで何で動けないんだろうなぁっていうのも自分の心のですね、思い込みがブロックしていたこともわかったからですね。
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今日はずっと講座を作っていました。
あの私は講座を作ることが大好きな人間なんですよね。
ただ好きなんですよ。自分が好きなものをプレゼン資料とか作ったり、
今日もPTAの交通整備で依頼書、ここにスクールゾーンとかここにゾーン30とかスピードを落とした方がいいとか、
理由は子どもたちの通学とかに使っているからとか、いろんなそういった提出書類とかも作ってたんですけど、
基本プレゼン資料を作るっていうのは大好きなことで、これは企業様にも結構好評をいただいておりまして、
自分的にも好きなんで楽しいんですよね。
こういったことを自分の中で今やって、
ストア化っていう講座を専門にオンラインで講座を教えてたり、タイミングで教えれるのも再開されているので、
そこの講座の価格をちょっと上げたり、内容をちょっと濃くしたり、
キャッチコピーだけなのを内容をちょっと付け足したりっていうのを、いろんなライティングの文章を見て、
より追って、これはなんだって思われる文章にできないかなっていうのを今日は研究する。
研究して実践して、もう一回時間を置いて、本当にその文章でいいか見てっていうのをやっておりました。
私はね、スルメみたいに一つの講座を噛み締めます。
やっぱりこう、機能的なものも結構ひじりくんに聞いたので、ランチの時に。
それも実践も兼ねて、実践して動いて、リンクの貼り方もいろんな方法があるなって思ったので、
それもいろいろ実践やって改善してを今繰り返している状態ですね。
あの、見せ方とかね、いろいろあるんですけど、私はできることが多い人なんですよ。
この6年学んでるし、実践してるし。
ただ、機能って誰でもできるんですよね。教えるなんて特に。
で、それをね、じゃあたくさん動画の先生がいる中で、なぜ私に教えてもらいたいかっていうことが必要なんですよね。
それを正直交流会で思いました。いかに自分を好いてくれる人を増やすか。
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そしたらですよ、あなたが漫才をしようが、あなたが歌を歌おうが、絵を売ろうが、講座の先生をしようが、占いをしようが、コンサルをしようが、人は来るんですよね。
だってそれは好きだから。
っていうのをね、あの根本を見せつけられたのが交流会でした。
だからこそ音声配信ってすごいなって、本当に思いましたね。
そのワンママカンパレンスのおかげで、いかに自分のファンを増やすかが大事なんだなーっていうのも、改めて感じました。
やっぱり私は小学校の息子たちと一緒にいたいし、同居のおばあちゃんも80歳だから、何かあったらすぐに病院に駆けつけたりとかそういったこともしたいので、
基本はオンラインで、日曜日とかだったら対面で教える感じにしたいなーっていうのも思っているので、
自分ができることっていうのがマンツーマンが得意。占いとかも。
だからそれを、基本平日はオンラインで、自分が生きる範囲で対面でできるなら対面でみたいなのがいいんだなーっていうのも、改めてですね、こう感じたんですよ。
自分の無理ないスタイルで、かつ自分を好きでいてくれる人が来てくれる。
1年かけてですね、私はそれをここならっていう手段でやってきたんですけど、
やっぱり友ちゃんに教えてもらいたいって言って、この講座作ってって言われることが去年多かったので、
なんかそういうのを実感してたんですよ。
自分を好いてくれる人だったら喜んで買ってくれるし、信頼してくれるし。
だからそういった動きっていうのができるのは、やっぱりこの音声配信ならではなのかなって思いました。
あの、私は普通のお母さんで、小学生は2時半に終わるし、
幼稚園は、うちの場合は運良く3時半ぐらいなんですけど、
ちょっと外に出て行ったら、すぐに時間経っちゃうような時間帯に子どもたちって帰ってくるからですね。
時間の余裕というものをなかなか持てないから、いかに子どもが幼稚園とか小学校に行ってる間に、
オンラインで仕事ができるかが肝なのかなっていうのは本当に思っています。
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で、実際に私はそれでオンラインでコンサルやったりとか企業顧問やったりとか占い師やったりとか、
オンラインの講師やったりっていうのを実際にしている状態です。
だから一本化なんてしなくていいし、
どれも自分の仕事なんで誇れる素晴らしい仕事だから、
恵まれてるなって思うのと同時に、
1年前の自分よく頑張ったなっていうのが正直な話です。
1年前の自分が頑張ったからこそ、この商品作ってって言われています。
トワカで音声配信の講座作ってるんですけど、
言われてる講座作ってるのは、
やってトモちゃんって言われて講座を作ってたり、
去年私コンサル入れてた人に、
本当愛のある人で、その人から、
トモちゃんはねってすごい能力があるからって、
本当に教えるのも上手いし、
それをね全部講座にしなさいって音師が言ってくれたんですよね。
だから、まだまだ正直講座にしてない講座がたくさんあります。
だからそれもするために今ちょこちょこ、ちょこちょこ、
やっとで動き出せました。
思い越しがわーまま交流会のおかげで動けました。
それは、機能的なところをひじりくんにも教えてもらったから、
そのためにも受け皿を用意しているのはこっちの責任なので、
これが欲しいっていう時に、
あ、じゃあこれあるよってちゃんと用意できる。
それは箱を用意するのはこちらの責任だから、
作っとこって思いました。
いくらファンがいても商品がなければ買われないし、
商品を用意してないと相手は迷っちゃう。
それが現状なんですよね。
あの、外から見たら、
わーまま交流会?よくある異業種交流会でしょって思うかもしれません。
あの、私そういうのね、めちゃめちゃ参加してる人だ。
28歳ぐらいから、この42まで。
参加めちゃめちゃしてる人だから言うけど、
基本機能です。
でも、まあ機能じゃなかったよ。
あれは。だからこそ言えるかな。
まあ、愛です。
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結局はあなたが大好きって言ってくれる愛のある人がお客さんであれば、
多分どんな人もそれを望んでるんじゃないのかなと私は思います。
本当はね、これライブにして話そうとしてたんですけど、
これからちょっとしないといけないことがあって、
ライブは私、人がいてもいなくても楽しくてベラベラ喋ってしまうので、
ライブにしてなくても12分っていうね、
どんだけお前はよく喋るんやっていう話なんですけど、
まとめるとですね、やっぱり好きっていう言動力は、
何者にも勝るんだなっていうのをワーママ交流会で感じました。
私の中でね、この好きって、
好きを全力配信ってやってた、自分の番組名としてやってたので、
その推しへの対しての好きっていう力ってすごいなって、
私がよく持ってる気持ちだから思うんですけど、
その推しを応援するんじゃなくて、
自分が誰かの推しになるっていうのが重要なんだなって思いました。
私にとっては、スタンドFMが私の推しであり、
ウクレレを弾いてる何者でもない自分が私の推しです。私が。
機能的な部分も、ずっと機能的なところで判断される自分って嫌だなって、
なんでもない自分を好きでいてほしいなって思ってたんですけど、
さっき気づいたんですよ。自分でストーカーのね、
プロフィール作ってみて、
めっちゃ頑張っとるなぁこの人。
よーやったなぁこの6年。
こんな実績、こんな実績、
この数字、この実績上げるために、
よーやったよなぁと、
自分のプロフィールを見て自分を褒めていました。
機能的なところで自分を褒めるのもいいんです。
機能的じゃないところで自分を褒めるのもいいんです。
ほんと、だって頑張ってきたんだもん。褒めようよ。
っていうか頑張ってるし、結構みんなさ、仕事も頑張ってるし、生きるってだけでも大変よ。
だからこそ、私はあなたに言いたい。
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この放送を最後まで聞いてるあなたは、よう頑張ってる。えらい。
本当にわまま交流会、私は参加してよかったと思っております。
お声をかけて、いろんな人のブランディングがあると思うので、
むやみやたらに声はかけないんですけれども、
仲良くなった人には一緒にコラボ配信しませんかとお声をかけていただきます。
知り合ったご縁っていうのは本当に尊いです。
そこで名刺を配ったからといって、その名刺のQRコードを読んでくれる人は、
基本半分以下だと私は思っています。
人間ってめんどくさがり屋だから。
そこにプレゼントでもない限り、QRコードを読む、ワンクリックするって非常にめんどくさがり屋なのが人間なので、
いかに知り合いた縁を本当に濃厚にしていくのが、これからの本当の交流会なのではないかなって思います。
交流会はその場ではなくて、
交流会に参加するって決めた時から始まっていて、
終わっても繋がったそのご縁を、いかに温度を感じて愛にしていくかっていうのが大事なんではないのかなと私は思っております。
ちなみに私はそういうふうにずっと考えて動いてきているので、
そういうふうに丁寧にしてきた縁っていうのは、自分のお客さんになったりしているケースがほとんどです。
だからお客さんにしたいからするというわけではなく、
愛を持ってその人とのご縁を紡いでいたら自然とそうなってくるので、
もし交流会に参加したけど別に私の人生変わってないじゃん、
得るものなかったじゃんってもし思っている人がいるんであれば、
繋がったご縁、なんか気になるなって思う人いたら、連絡取ってみたら変わるかもしれないですよと私は伝えたいです。
今回のご縁、AVisionさん、あげずまさん、マミーさん、めぐみコーチと裏方で動いてくれた、
ヒカル、忍さん、たこやさん、本当にお疲れ様でした。