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2023-06-02 20:28

『謝罪の場』をうまく使えばより良い関係性が築けるけど…むずいわ

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おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、謝罪の美学というテーマで話していきます。
私は、自分のコーチングサービスを販売して、正規を立てて7年目なんですね。
一応、コミュニケーションをお仕事にしている人間なんですけれども、
やっぱりね、ビジネスをしていたり、ビジネスだけじゃないけどね、普通にお仕事をしていたりだとか、家庭内とかでもそうですけど、
謝罪をしなきゃいけない場面っていうのは、ちょこちょこあるわけなんですね。
僕が今日この話題をしようと思ったのは、割と今朝激しめな夫婦喧嘩をしたからっていう話なんですけど、
別にだから、俺がこういうことで夫婦喧嘩をしてですね、みたいな話をしたいわけじゃなくて、
そこで謝罪をするわけじゃないですか、喧嘩をするっていうことは、お互いに何か落ち度があるから謝罪をするわけなんですけど、
謝罪のやり方一つでもね、今後の関係性を良くしていくか悪くしていくかっていうのはですね、大きなポイントになりますと。
謝罪っていうのはですね、言ってしまえばチャンスなんですよ。
なぜかというと、謝罪をしなければいけないというか、謝罪をしたほうがいい場面っていうのは、相手が謝罪を求めてるっていうことなんですよね。
別にそこで謝罪をするかしないかっていうのは、こっちの判断にもよるんですけど、
ただ、相手が謝罪を求めているっていう一点で、まだ関係性が続く可能性があると。
例えば俺だとビジネスのシーンで、これはお客さんとかじゃないんですけど、
税理士さんとちょっとやりとりがあって、いろんなトラブルがありましたと。
別に俺が謝罪を求めたっていうわけじゃないんだけど、
ここの対応どうなんすか?みたいなことを聞いたときに、思った対応が返ってこなかったことがあったんですね。
で、その対応を見て、こういう時にこういう対応をするところなんだなって。
別にそれが良いとか悪いとかじゃなくて、俺の感性とはちょっと違うなって、やっぱりその謝罪から思ったというところがあって。
で、結局その税理士さんとの契約は終わっちゃったんですけど。
で、僕もあります。実際に俺のお客さんの中で、いろんなやりとりがあって。
人間性を売る仕事をしてますから、何かしらでぶつかってしまうこととかはあるわけなんですよ。
で、その時に謝罪をするんですけど、今日言う謝罪の美学じゃないけど、
謝罪っていうのは必ず相手を良い方向に進めるための謝罪じゃなくて、良い関係性を築いていくための謝罪ですね。
っていうところについてちょっとお話できればなと思います。
なので今日のお話を聞いてですね、謝罪っていうものは、実は謝罪をするタイミングっていうのはチャンスなんだよっていうことをお話ししていければなと思っております。
ということで早速本題に入るんですけど、謝罪っていうのは、謝罪をするシーンっていうのはやっぱりこっち側からしたらすごく嫌なシーンじゃないですか。
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だってね、自分がやったことを過ちを認めなければいけないっていうすごく嫌なシーンなんですけど、
ただ謝罪っていうのはチャンスでもあると。
なので謝り方ってすごい大事なんですね。
もうちょっと寄せて止めてくれればいいのにな、おじいちゃん。
謝り方ってのはすごい大事なんですよ。
ここで謝罪の時に、これ本当に俺の考え方なんですけど、やっちゃいけないのが、口は謝ってるけど態度は謝ってないっていうことですね。
これをやってしまうと、謝罪をしているのにも関わらず相手がさらにヒートアップして、謝罪をしたにも関わらず関係性が悪くなるっていうことがあります。
これは俺がコミュニケーションの仕事にしてるから俺は完璧にできるぜっていう話じゃなくて、俺もやっちゃうことありますね。
それはビジネスの場でもそうですけど、夫婦関係の場でもそうですね。
いや、こんなんだったら謝らない方が良かったなっていうことっていうのは結構あります。
それがどういう謝罪なのかっていうと、さっきも言ったように口では謝ってるけど、自分の態度が謝ってないっていうことですね。
例えば、口ではごめんって言ってるけど、じゃあどうすればよかったの?みたいな言葉を付け加えたりだったりとか、ポジションがはっきりしない謝罪ですよね。
え、それ謝ってんの?それとも喧嘩売ってんの?みたいな謝罪っていうのをやってしまうと、口で謝ってるのに態度が謝ってないっていうことで、そこで相手に対して懸念を与えてしまうことがあります。
俺もこれは自分でもやらないように気をつけてるんですけど、人に何か謝る時っていうのは約束がセットだと思うんですよね。
じゃあこの後については申し訳ありませんでしたっていうことを伝えたら、じゃあ次こういうことが起きないようにこうしますっていうことがセットじゃない謝罪っていうのはあんまりやらないほうがいいのかなと思って。
だからといって謝れって言われてただペコペコペコペコ謝ることでもそれは良い謝罪とは言えなくて、良い謝罪って何なのかっていう話ですよね。
俺が今日こういう話をするっていうことは、俺の家庭にそういうことがあったとなんとなく想像してほしいんですけど、もう大変だったんだよ今日。
今ね、朝10時7分なんですけど、本当だったらね、もう俺は米のコーヒー優雅にトーストを食べながらですね、もう作業を進めてる時間なんですが、
今日も朝ひともんちゃく会ったので、ちょっと家を出るのが遅れてるっていうところなんですけどね。
良い謝罪って何なのかっていう話ですよね。良い謝罪ってのは約束がついてくることであると。
これはね、ハンター×ハンター好きな方だったら知ってるかと思うんですけど、何巻だったかな?
ハンター×ハンターで十二神編っていうのがあって、十二神って言うとまた分かんなくなるじゃんか。
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なんか選挙するシーンがあって、選挙関係ねえな、ハンター×ハンターの主人公のゴンのお父さんのジンっていうキャラクターがいるんですけど、
ジンが息子であるゴンに対して友達に謝ってこいと。謝るんだったら必ず約束はセットだと。
必ず友達に謝るときは約束をしろと。その約束を死んでも守れと。
その約束を守ることがその友達との信頼につながっていくから、必ず何か約束をしろっていうふうに伝えるんですよね。
謝罪と約束はセットだっていうふうに言ってて、それはもう本当にその通りだなって。
俺の今日の話はここから来てるんですけど。
だから基本的にその約束のない謝罪っていうのはやめたほうがいいんじゃないかなと思っていて、
結局その謝罪を求めてる相手っていうのは自分にとって何か不快なことであったり許せないことがあったから、
そこに対して何かしらのレスポンスを求めていますってなったときに、
口では謝るけど、じゃあどうしたらよかったの?みたいな態度で相手に来られると、
いやいやいやいや、何もわかってないやんっていう話になるんですよね。
だからパートナーとの関係とかで謝っても謝っても全然話が前に進まないことってあるじゃないですか。
謝り損だったなみたいな。
そういうときってだいたいこの約束っていう部分が欠けたりするんじゃないのかなと思っていて、
俺もそうですね、やっぱりビジネスのシーンとかで謝罪することもそんなに多くはないですけど、
そういうときは謝るときはただ謝って相手の気持ちをななめるとかじゃなくて、
謝罪する中でも自分の強烈なポジションっていうのをちゃんと伝えるようにしてます。
ここに関しては悪いと思っているし、ここに関しては謝罪したいけれど、
ここに関しては私は納得できないというか、ここは譲れない部分で、
ここから先はここからここまでは譲れるけれど、ここから先は譲れない部分であるっていうことをしっかり伝えた上で、
私は今後こうしますっていうことを伝える。
ここまでがセットかなと思っていて。
だからといってこういう謝罪をしたところで相手がそれを受け入れるかっていうのはまた別の問題なんですよね。
だから今日は誰に言っても許してくれる謝罪の方法をしゃべっているわけじゃなくて、
いい謝罪って何だろうっていうところで、ちゃんと自分なりのポジションが明確であって、
なおかつその先の約束事ができていることですね。
これをやっても受け入れてもらえないことはあるし、
実際俺もこれも経験したトラブルなんだけど、
トラブルがあってしっかり俺の中でポジションを明確にして謝ったんだけど、
その謝ったことに対して俺が認めた部分と認めてない部分が納得いかなくて、
それをずっといろいろ文句を言われて関係性が良くならなかったっていうことがあります。
だからこういう謝罪の方法をしたから相手と必ずいい関係が築けるんだよっていうことではなくて、
いい謝罪って何かって考えた時に、
俺の中での定義はちゃんと認めるポジションがしっかりしていることと、
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認める認めないっていうところの線引きですよね。
ここまでは譲れるけどここまでは譲れないっていうところをはっきりすることかなと思っていて、
そこがない謝罪っていうのはその場しなぎの謝罪にしかならないんですよね。
次も同じことで多分ぶつかるんですよ。
だから言葉をつけたいな。
その場しなぎの謝罪のことを感情的謝罪と言いましょう。
申し訳なく思ったから謝る。これ感情的な謝罪ですね。
ちゃんと自分のポジションを明確化して約束まで取り付けることを戦略的謝罪と言いましょうか。
戦略的謝罪と言うとなんかこうあれだな。
いや戦略的謝罪で行こう。戦略的謝罪っていうものがありますと。
戦略的謝罪をいかに使いこなすかっていうのは本当にビジネスシーンだけじゃなくて
パートナーシップとかでもそうですし、人間関係の依存がすごい大事。
この戦略的謝罪を受け入れてもらえない場合っていうのは
相手が自分に対して求めていることが自分の答えられることの範疇を超えている可能性があるので
それはそれで建設的な話にならないこともあるんですけど
相手がその感情的な謝罪を求めているとき
戦略的な謝罪をやってしまうと相手は納得がいかないわけですよ。
そういう話じゃなくてってなるんですよ。
けど相手が戦略的な謝罪を求めている。
これからの関係性をさらに良くしようという前提の上で謝罪を求めているときっていうのは
約束が取り付けられていないと先に進めないんですね。
なので謝罪をしなければいけないシーンで
相手が求めている謝罪は何なのかっていうことを
判断することが大事なのかなと今しゃべっていて思いましたね。
なのでその俺がよく夫婦関係でやっちゃうのは
奥さんが感情的な謝罪を求めて
とにかく自分の気分を害したことを謝ってほしいんだっていうところで
感情的な謝罪を求めているのに
俺は結構ビジネスシーンのコミュニケーションでビジネスをしているので
戦略的な謝罪をしてしまうことが多いですと。
俺はこういうとこは悪かったし
こういうところは変えていかなきゃいけないから
ここに関してはごめん。
ただここに関しては譲れないので
今後こういうことが起きないように
俺はこういう約束をするけど
あなたはどういう約束をしますかっていう話をしてしまうんですよね。
そうすると奥さんは
いやいやなんかそういうことを求めてたんじゃないんだけど
っていう風になるし
俺は基本的にこういう考え方なので
何か謝られる時っていうのは
戦略的な謝罪をしてほしいんですね。
怒ってるから怒ってるじゃないんですよ。
これからの先の関係をもっと良くしたいから
別にここで怒らなくてもいいんだけど
でもここで我慢をしてしまうと
この先もっと修復が難しくなるから
今問題にしようっていう判断を伴って
トラブルを起こしている。
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だからトラブルになっているというか
トラブルを起こしている。
別にこっちが我慢すれば
トラブルにならないんだけど
ただ今トラブルを起こすのが一番
今後の関係地を良くしていくために大事だろうと思って
トラブルを起こすというか
トラブルが起こらないようにする努力を
あえてしないっていうところですかね。
するんだけど
そこの食い違いがあると
うまくいきませんということで
だから今日ね
俺がコミュニケーションの仕事にしてるからって言って
いやこういう謝罪の仕方をすればいいんですよ
っていう話じゃなくて
俺もよくそこを間違ってしまうので
ああ反省だなっていう放送なんですよ
そうなんです
だから相手が謝罪を求めている時に
どういう謝罪を求められているのかな
感情的な謝罪を求められているのか
それとも戦略的な
今後の関係性においての謝罪を求めているのか
ここの目的を見抜くのはめちゃめちゃ難しいです
俺も本当によくミスる
だからやっぱこの謝罪が受け入れ
謝罪自分の理想の謝罪というか
自分がこれだって思った謝罪を
相手が受け入れてくれてるかどうかっていうのは
結構その人間的な相性として大事なところな気がするんだよな
同じ謝るでもやっぱ違うんで
謝罪の機能が違うから
感情的な謝罪と戦略的な謝罪は違うので
今俺の話聞いてる人は結構
ビジネスのシーンについて興味がある人が多いと思う
ビジネスについて話をするけど
ビジネスの場でおいては
基本的に戦略的な謝罪っていうのが大事になってきます
なので感情的な謝罪ってあんまり意味がないんですね
例えば会社で何かミスをしたときに
上司に謝れますよね
そこで怒りミスをしてしまった私が悪いか
迷惑をかけてしまって申し訳ないかっていうことを
伝えたとしても結局のところ上司が求めてるので
そのミスを再発しないように
そのミスがもう起きないようにするためには
どうしたらいいかっていうことを聞いてるのであって
そこでものすごくシュンとして反省しても
次同じことを繰り返してしまうと
上司の求めてる謝罪とは違うわけなんですね
だからそこが起こると
なのでしてことで謝るときっていうのは
必ず約束をセットにしないといけないんですね
そこの約束の内容については
上司と一緒に見つめる必要があると
こういう失敗をしたので
こういうことを考えてこういう失敗をしたんだけれど
それは私が間違っておりましたと
だから次失敗しないようにしたいんですけど
対策としてはどうすればいいでしょうか
っていう話ができれば
上司がちゃんと感情的な謝罪と戦略的な謝罪を
切り分けて考えられる人であれば
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それだったら冷静に絶対話をしてくれるはずなんですよ
ただビジネスシーンとはいえ
そういう人ばっかりじゃないと思うんで
いやいやそういう話じゃねえんだよ
てめえはよって言ってくる人が
感情的な謝罪を求めるっていうことですよね
だからといってそこで上司が求めてるから
感情的な謝罪をしなきゃいけないっていう話じゃなくて
そこの食い違いはどこで起こるのかっていうことを
理解していることが大事ですよね
俺は結構家庭の中で戦略的な謝罪をしてしまうので
それで炎上することがよくあります
だから感情的な謝罪と戦略的な謝罪っていうものがあって
同じ謝罪を求めてるのでも
相手が求めてる謝罪って何なのかなっていうことを
考えないとですね
せっかく謝ったのに
関係性がさらに悪くなるっていうことが
起こりますので
皆さん注意していただきたいなというか
私は注意しているんですけど
何度も同じ鉄を踏んでしまうので
同じ鉄を踏んじゃうんだよな
何回トラブルになってもな
あっ間違えた!
謝ったきゃよかったって思うんだよな
だから謝罪には処理があるんですよ
そうやって自分が
なんでこうやって謝った約束事もちゃんと取り付けてるのに
なんで同じことでまたぶつかるんだろうって思うときは
相手が大体求めてる謝罪がそこじゃないんですよ
いかに自分の気分を害したかっていうところに
誠意を尽くせっていうことを言ってるんですね
人間って難しいですね
コミュニケーションって難しいですね
あー難しいなと思いながら
今はこんなコーヒーに向かってるっていう感じなんですよね
なので今日は俺は自分の出来事から一歩一歩
分かってますけど
結局人が謝罪を求める時ってのは
実は目的が
感情的な部分に謝ってほしい時と
約束事をしてほしい時があると
ビジネスシーンにおいての謝罪っていうのは
基本的に約束事がついてない謝罪っていうのは
意味がないんですね
相手を屈服させてどうするっていう話やから
実際にそういうことをね
ビジネスのシーンでも感情的な謝罪を求める人もいるんですけど
そういう人に合わせて
自分のビジネス的な人格を作っちゃうとね
それで他で通用しない人材になっちゃうんで
謝る時ってのはそんなにビクビクしなくていいんですよね
実はね
萎縮しなくていいというか
ちゃんと謝るっていうところは
いい関係性を作るための
チャンスなんだけど
感情的な謝罪を求められてるのか
戦略的な謝罪を求められてるのか
この二択を外すと
ダメなので
謝罪でいい関係を築けるかどうかっていうのは
正直運の部分も強いですと
実はよくこの二択を見とって
風が爆発します
なので謝罪っていうシーンは
チャンスではあるんですけど
今日はね謝罪っていうシーンはチャンスであるから
うまく使い分けようぜって話をしたんだけど
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ただ前提として
相手の気持ちが読めないという
二択を正解する必要があるので
そういう意味では運だな
謝罪で関係を良くするか悪くするか
運なので
運不天分なところがある
二択なんですよね
まあいいし
完全にランダムってわけでもなくて
その人との相性
自分が今このシーンではこの謝罪が必要だなって思ったときに
謝罪をして相手が
ああそうだよそういう話が聞きたかったんです
ありがとうございますって言ってくるときってのは
やっぱ相性がいいって言えるんじゃないかなと思うし
そうじゃない場合
自分がこのシーンで
ふさわしい謝罪はこれだろって思った謝罪をしたのにも
関わらず
そうじゃねえんだよって言われるときっていうのは
あーるるるるる
いいよ先に言ってください
いいですか
そういう謝罪を求められるときは
この人
こういう人と関わるときは
自分の感覚で
行くと間違うんだなっていうことを
ちゃんと認識しないとですね
やっぱり僕は奥さんとね
自分の考えてることはわかってくれるはずだ
っていう前提で話を進めちゃうのでね
俺が今これやろーって思って
その謝罪をすると
ミスるんですね
あー2択ミスったー
って気持ちになるんですね
だから奥さんに関しては
ここはこれだろって思ったら
逆手を打たなきゃいけない
でもそういう求めてる謝罪にも種類があるんだよ
っていうことを
知ってるか知ってないかっていうのだけで
理不尽だと思うのか
俺はこういう理屈で違ったのか
昨日の講師対談で
言語化っていう話をしましたけど
やっぱりこの構造が言語化できてるかできてないかで
次の打ち手が変わってるので
ぜひね謝罪のシーンがあったときは
自分はどういうポジションを
取るべきなのだろうかと
自分は
どこを認めてどこを認めずに
どういう約束をするべきだろうかっていうことを
考えて謝罪をして
だからといってうまくいくとは限らないんですけど
そこでうまくいかなかったらね
こういう時はこっちの謝罪じゃなくて
こっちの謝罪なのねっていうことが理解できれば
次の謝罪にいかれると思いますので
ぜひね謝罪
そういう意味で謝罪はチャンスなので
どんどんうまくなるので
謝罪という場所をね
ビジネスのテーマに絡めて
しゃべってみようということで
今日のお話は終わります
難しいね人間関係ってね
20:28

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