関門海峡の渋滞
こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日は、コーチングセッション真っ最中でして、
隣にゲストの方、座っております、この方です。
こんにちは、ライフコーチのけいこです。よろしくお願いします。
そうなんですよ、今、僕たちは何をしてますか?
今、何を?車に乗ってセッションをしておりました。
そうなんですよ、今、僕たちは山口県にいます。
そうですね、山口県か。
山口県です。山口県にいるんですが、さあ帰るかと。
帰った時に、関門海峡がですね、関門海峡って知ってますか、みなさん?
本州と福岡県北九州をつなぐでっかい橋があるんですが、
関門海峡がなんと燃えていると。
関門海峡が燃えているのか、関門海峡に通じる道が燃えているのか、ちょっとわからないんですが、
燃えているので通れませんと。
ということで、今多分通れなかった人たちが、もうトンネルに押し寄せてですね、
関門海峡と関門トンネルとあるんですよ、2つ。
トンネルに押し寄せて、もうトンネルがとんでもない渋滞になっているんですね。
あれですね、地球が滅亡する日とかこんな感じになるんですよ。
パパパパパパー!
早くしろー!みたいな感じになるんだろうな。
そうですね。
だから今もとんでもない渋滞に巻き込まれた。
Vlogとラジオの収録
あれ、電話大丈夫ですか?まだしなくていい?
ああ、そうだ。
まだ大丈夫です。
本当は都合のいいタイミングで言ってくれたら録音消すので。
わかりました。
そうなんですよ。
今日Vlogをね、結構長く撮らせてもらってて。
で、こんなに時間があったら対談も撮れちゃうよーって。
ちょうど今、服につけるマイクで、
ボタンを切り替えるだけで対談も撮れ始めましたから。
素晴らしいですね。いい仕組みだね。
そうですね。
YouTubeの素材を撮りながらラジオも撮れる。
ラジオも撮れる。
それはね、YouTubeで撮った音声をラジオに回せばいいじゃんとか言う人もいますが、
違うじゃないですか。ちょっと。
そうですね。
実際音声とか触ってみたら思うんですよ。
YouTube用に撮った音声ってなんかね、ラジオと合わないのよ。
ああ、そうなんですか。
なんなんだろうね。不思議。何でかはわからん。
はーい。
お願いします。
大変なことになってますね。
本当に。
ありがとうございます。お気をつけて。
はいはい、どうもー。
お気をつけてー。
あの人は一人のドライバーにお気をつけてって3回言ったんですよ。
はい。
話したとおり、今日3000回くらい言うんでしょ。
そうですね。車の台数多いですからね。
そんななんか。
大変だ。
無理しなくていいですよ。喉を安じてくださいと思いましたけどね、私は今。
3000回くらい言うんだろうな、お気をつけてって。
丁寧な方でしたね。
丁寧な方でしたね。
すごいなあ。
すごい大渋滞。
大渋滞ですね。
ただこういう大渋滞、よく年末年始とかゴールデンウィークとかお盆とかに帰省するタイミングでたまに見ますね。
ああ、そうか。車で帰省してる人でしたっけ。
そうです。私関東、神奈川から福岡によく車で帰省していたので、こういう現場は何度も遭遇してました。
対面セッションの価値
僕はもう本当に忙しい時、混雑する時に絶対旅しない。お盆、盆クレ正月は絶対外出なんかしないと。
もうかつ売りすら行かないと。そんなのは平日にあることじゃというタイプの人間なので。
はい。
混むというのは苦手で。苦手で苦手で。
そうなんですね。
あんまり混まないですよね。私福岡に来て思ったんですけど。
はい。
こちらの人が言う、わー渋滞だ、わー混んでるっていうのは、関東から見るとちょっと車多いねみたいな感じなので、私としてはもうそんなに渋滞3キロ普通だよって見るくらい。
これは?これは?
これは確かにちょっと混んでるけど、まだ動いてるからいいんじゃないって言えるかなって思います。
えー、俺これ10年に1回遭遇するかどうかぐらいの混み具合ですね。
10年に1回なんですね。これ年に何回か必ず通ります。
えー、てか僕本当に思うんですけど、関東って人住みすぎですよね。
関東人多いですね。
関東住みすぎやろ、人。本当に思う。
人も多いから、やっぱり車持ってる人も多いし、混むのが当たり前です。
関東、だから僕東京住んでる時、人混みを抜ける方法がないってすごい思いました。
どこに行っても人がいっぱいいます。
そう、だから熱海とか軽井沢とかに遊びに行っても、みんな同じ理由で熱海とか軽井沢に遊びに来るじゃないですか。
そうですね。
一緒なんですよ。
人がずっといます。どこに行ってもいます。
そう、逃げられない。
なんかすごいあれしてたのは、僕はマリちゃんと二人で暮らし始めた時に、せっかくこっち来たからスキー行こうぜみたいな感じで、新宿から高速バスに乗って行くスキーみたいなのをやったんですけど、それでも多い人が。
こんなに遠くまでバスで来たのに、人から逃げられないみたいなのが。
どこに行っても、北関東に行っても、あれ?人いるなって思って。
ですよね。本当に千葉の棘の半島の先っぽくらいまで行かない。でもあそこまで行ってもいたもんな。
やっぱり。
だから今日、ナビ、画面の人見えないと思うけど、こう来たんですよ。
こう来て、ここが多分あれですね。市場。
市場、はい。
こう来たんですけど、この辺とか車なかったじゃないですか。
なかったですね。
走っててすごい気持ち、右がこうバー開けてて。
海がゆるいに見えて。
そういうのないですよね。
ないです。
関東ってすごいよな。
その環境に夫が耐えられなかったです。
特に車好きな人だもんね。
車大好きで、しかも九州で乗ってる時は、そんなに渋滞しないのが当たり前で、自分のペースで走れるのに。
関東は自分のペースで走れる。
あるあるある。そうと思ったそれ。
僕も2ヶ月3ヶ月くらい東京に住んでる時に車持ってたので、CX-5。
すっごいわかる。なんか車持って買った時めっちゃワクワクしたわけですよ。
念願のSUV。よっしゃこれで遊びまくるぜってなった時に、
描いた遊べる場所にたどり着かないんですよ。
頭に描いた理想郷が理想のままなんです。どこまで行っても。
あれ?
予定の時間につかないですね。
つかないですね。
前倒しで出発しないと到着しない。
渋滞込みで考えて行動してました。
関東ってすごいね。
そうですね。そこが違うなって思います。こっちの福岡に移住してきて思うのに。
東北の方はどうなんですか?
東北そんなに混んでないですよ。
こっちの感じ?
そうですね。やっぱり福岡よりはもちろん車も少ないので、人が少ないので、
車は多いですけど、そんなに渋滞にはならないです。
渋滞に完全にはまってる、ちょっとだらけた時だから出る、
お互いのこの緊張感の切れた、たわいもない会話。
そうだ、これ収録してるんですよね。
これいいですよね。
普通の会話をしてますが大丈夫ですか?
普通にただの寿司デートです。寿司食って帰り渋滞にはまったよって。
でも皆さん、こういう仕事なんで。
平日の真っ昼間から寿司を食う人生。
いい人生だなぁ。
今日はご出張になりましたからありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ。連れて行ってもらったんでありがとうございます。
いくらでも連れて行きますよ、こんなの。
僕が今、出張ぴょこんぴょんを入れられなくなったじゃないですか。
そうですね。
一応まだ発表しないでって言われてるので。
発表はしないんですか?
それは皆さんの想像にまかせて。
俺は言わない。
俺は言わないけど、発表しないでって言われていることで、ちょっと出張できないんですよ。
俺は言わないよ。俺は言ってない。
そうですね、言ってないです。
何も言ってない。何か聞きました?
私は何か言いましたから。
何も聞いてないです。
そうなんですよ。言わないでって言われてるから。
そうですかね。
だからなかなか、僕も行きたいんだけど、行けない理由ができちゃったので、遊びたいんですよ。
本当はクライアントさん全員、毎月対面セッションしてくださいって言いたい。
本当は言いたい。それはもちろん無理だのはわかってるけど、本当に無理なのかなと思うんですよ。
例えばクライアントさんたちがガチガチにビジネスして、何なら毎月ちゃんと出張に行くお金経費を使わないと税金高いよねってなっちゃう状態になったら、別に毎月来るんじゃないですか。
そうですね、多分来ると思います。
だし、そういう状況になれるんだったら、せっかくコーチとしてね、僕はしてもらってる側ですけどみんな投資してるわけなんだから、それをこうなんか積極的にじゃないけど、毎月一回は福岡にセッション行くんだよねみたいな。
いい人生じゃない?
そうですね。
いい人生だと思うんだよな。もちろんね、僕が今みなさんに会いに行けないようにみなさんそれぞれ都合があるからね。
そうですね。
でもけいこさんだってね、福岡いるから毎月来てくれるって言って100キロぐらい離れてますからね。
離れてますね。私新幹線乗ってきてますので。
なんかそれはねすごいありがたいなと思う。当たり前じゃないというか。毎回だって交通費で5000円ぐらいかかるじゃないですか。
もう少しかかる。
もうちょっとかかるよね。
高田で5000円ぐらいだもんな。
だよね。それで来てくださってるわけだから。
どうですか?毎月高知のところに会いに行くという、セッションを受けるという生活。
もう多分始まって4ヶ月ぐらい経つかな。
そうですね。経ちますね。やっぱり対面の方が断然いいです。
何が違いますか?
なんだろうな。もちろん1年間私はオンラインで受けてきたので、
オンラインでしゃべれることもやっぱりあるんですけど、
顔を合わせて直接だとやっぱり言えること、言いやすいこと、ちょっとしたことを聞けるとか、そういうのがありますね。
あとなんだろうね。
なおつさんの話してる温度感を直接聞けるのがやっぱり一番のメリットかなって思ってるんですよね。
それを月に1回浴びていって、よし自分も頑張るぞって気になるんですよ。
やっぱり長くやってる人じゃないですか、コーチング。
なのでその人の熱量とかをやっぱり毎回聞かないと、家に帰るとやっぱり日常があるわけですね。
どうしても気持ちがそこに戻ってしまいそうになるんですけど、
月に1回必ずなおつさんに会いに行くと決めてることで、
よし自分もまた1ヶ月頑張らないとなっていうふうに気を引き締めるっていう点では、
やっぱり対面をしているメリットはあるかなと。
オンラインとは違うメリットかなと思ってます。
僕も正直、オンラインセッションの方がコース的には楽なんですよ。
そうですよね。
関門トンネルのリスク
例えばめっちゃ話し込んだとしても3時間半とかじゃないですか。
4時間行く行かないぐらい。
で話したーってなるじゃないですか。
なりますね。
今日なんか別にまだ全然行けるよって感じだけど、合流したらもう4時間半経ってますからね。
経ってます。
普通にだいたい1セット6時間弱やるわけですよ。
長いですよね。
でも疲れ全然違うんですよね。
そうなんですね。
楽こっち。
対面の方が楽なんですか?
楽です楽です。
だって僕が伝えられる情報量が物理的に1000倍とか1万倍とかになるので、
すごい力抜けるんですよね。
リラックスして伝えられる。
そうそうそうだし、やっぱり僕という存在が価値を提供してくれるし、
じゃあこの2代目お話号に乗ってるこの空間ですよね。
だから本当にこの車を買ってよかったなと思うんですけど、
この車に乗ってしかも迎えに来られて、
別に足を好きに出してもらって構わないですよ。
みんな出さないもん。
10席の足。
ウィーンって出てくるやつ。
ウィーンって出てきますよね。
だってこういう車に迎えに来られるって、
よっぽど重要な人物であるっていうのを自分に擦り込んでるのと一緒なので、
僕が身内扱いするじゃないですか。
そうですね、していただいてます。
僕としては当たり前のことやってるだけなんだけど、
これ以上に自分のマインドセットというか、
コンフォートゾーンじゃないけど、
上がることないですよね。
これだけ大切にされてもいいんだっていう。
大切にされる人間なんだっていうのをやっぱり感じてほしくて、
投資してるので。
本当社長とかが乗る車なので。
そうですよね、後ろの席でゆっくり乗る車でも。
移動中ぐらいはゆっくりみたいな。
だからリクライニング。
足がゆっくり伸ばせるシートですもんね。
僕運転手なんでね、そういうの使えないんですよ。
お金出したの僕だし運転するの僕なんですけど、
僕それ使えないんですよ。
でもやっぱりそういう少しでも、
いい気分になってほしいなと。
僕と会ってる時はっていう風に買って、
でも実際にやっぱり今オンラインが強いので、
なるべくクライアントさんたちとはお話し会含め、
接点は取ろうとしてますが、
この車は半分ぐらい慶子さんの車みたいになってますからね。
本当に乗らないので。
最近ちょっとね、
いろいろ僕も個人的な用事で乗り始めたりはしてるんですけど、
でも基本うち慶があるので。
もう1台ありますね。
生活の用事でこれを乗ることはほとんどないので。
月に必ず乗る人が慶子さんとおじ。
鉄おじぐらいですよ。
本当に僕はこの車でクライアントさんとか、
それこそはじめましての人とかもそうだけど、
もっとこれで遊びたいです。
なんで俺はこんなでけえ車を買って、
青空駐車場に寝かせてるんだよ。
もったいないですよね。
もったいないですよ。もったいないもったいない。
もっといろんなことがしたいし。
それこそね、やっぱりこっちでイベント開いたりとか、
したらいいんだろうなとか思いつつ。
やっぱり僕もどうしても日常に流されてしまうというか。
あるので。
毎月クライアントさんとのセッションは必ずあるわけです。
お話し会もあるわけです。
だからもっと遊びたいんですよ、これで。
なかなかないですよ、この世を遊びに使えるっていうのは。
なかなかないですよ。
3列目までありますからね。
そうよ。7人いけるからね。
3列目に誰か乗ったことありますか?
あー、1、2回目あるかな。
なかなか使わないですよね、3列目。
使わないですよ。
7人いけますからね。
そうですよね。
セミナーですよ、7人って。
そうですよね。
後ろゆったり2人掛けにして、6人。
セミナーよ。
2人お客さんで、俺がスピーカーで。
楽しそう。
楽しそう。
そういう遊びですよね。
もっとやりたい。なんならまじで合宿とかしたいなって思うし。
楽しそう。
やっぱりこの毎月会うとかね。
そういうのっていうのはすごい大事やなって思うし。
実はお話会毎週やってて、びっくりするのが、まじ全員来るやん毎回っていう。
すごいですよね。
すごいなって思う。
なんか参加しない人が、ほんと今日は忙しくて申し訳ないみたいな感じじゃないですか。
そんな感じですよね。
みんなのマインドセットが、水曜日の午前中はお話会に参加したら当然ってなってるんですよ。
なってますね。
行けたら行くじゃないですか。
そうですね。
すごい嬉しい、それが。
お当たり前のようにみんな10時になったんでよろしくお願いしますって。
みんな来るじゃん。
いう風になってますね。
そうそう。で、またさ、けいこさんとかがさ、お話会をきっかけにこういうことを築いて、
物理的な問い合わせが倍以上なってんだから。
そうですね。
実績もあってってなったらさ、それを共有する場にもできるし。
俺たちはまだトンネルを抜けないね。
長いですね。
ずーっと海の下にいる。
今ちょうど火災の真下ぐらいにいるんでしょうかね。
ナビ状だと今バッグがついてるところの下にいると思うんですよ。
ここなんかあれらしいんですよ。
海の水というか地下水みたいなのがジョボジョボジョボジョボって染み出してるらしくて。
そうなんですか。
で、なんかこの関門トンネルって本当だったらもう今年か来年かぐらいに無償化するはずだったんですよ。
だけどその染み出している水を出すモーターみたいなのを回してないと
20時間ぐらいで水没するらしいです。
えぇ。
えぇですよ。
そうなんです。これなくなったら困るんじゃないですか。
困るっす。めっちゃ困るっすよ。
もう1回上の有料道路を乗らないといけないんですね。
これも有料道路やから。
あ、そっか。
結局その水を排水するシステムがものすごいお金がかかるんだって。
ダメじゃんそれって思うんですよ。
トンネルとして機能してないじゃんと思うんだけど。
じゃあもう有料はずっとこのまま。
もうずっとあと30年ぐらいはお金がかかるらしいですよ。
対面コミュニケーションの価値
僕の実家の近くに若藤橋ってのがあって、若松と戸端。
若松あれですよね、ゆかりの橋ですね。
赤っぽいオレンジっぽい橋ありますね。
あれね、前有料だったんですよ。
僕が高校生になる前ぐらいまで有料で100円かなんかかかったんですけど。
どうなってもあそこでお金払った記憶あるな。
じゃあもうちょっと最近か、10年ぐらい前かな。
まだちょっと有料だったんですけど、無料になったんですよ。
あれも何年以上経ったらもう回収できるんでお金を。
もう無料にしますみたいな。
なんだけど関門トンネルは回収できないんで。
ずっと払い続けないといけない。
でもなんか今計画で小倉から下関つなぐトンネルを作ろうみたいな話が出てますよ。
そうなんですね。
小倉駅の方から行けたら相当物流変わると思うので。
逆にもじっこしたれると思うんだけどな。
小倉駅って地図で元々こっちですもんね。
ここをつなごうみたいな。
へー。
ここをつないだらめっちゃ近くなるんですよ。
この辺が栄えるんじゃないですか。
今ここってあまり栄えてない場所?
栄えてないですね。
山口県。
ちなみにこれ岩流島ですよ。
岩流島の戦い。
宮本武佐紀と佐々木小次郎が。
ここなんですね。
そうです。岩流島ここなんですよ。
行ったことないけど。
行ったことない。
行ったことないけど。
なんかネームバリューのわりにみんな行こうってなんない。
県外の人から来るんですかね。
じゃないかな。何もないんじゃないですか。行っても。
血統下ぐらいの場所だから。
電車はここなんですよ。
線路通ってますもんね。
普通電車で行けますよ、下関まで。
そうなんですね。
車だけ大変みたいな。
いいね、この何の取り留めもない地元道トーク。
分かるかな。これ聞いてる他の地域の方は分かる?
誰も分かんない。
だって日本は関東中心に動いてるもん。
そうか。
ゆかりのある人じゃないと分かんないですよね。住んだことある人じゃないと。
興味ない、誰も。
確かに毎回けいこさんがセッション受けるようになってくれて、
けいこさんとの距離がだいぶ縮まって、
こっちが伝えたいことがすごく伝わるようになった気はしますね。
それはそうですね。
オンラインの時だけでは伝わってない部分が結構あったのかもしれないなって。
特にオンラインから対面に移行したぐらいの時が一番グニュグニュ言ってたんで。
ぐにょーんって感じだったから。
言ってました。
すごいだからあの時は大丈夫かっていう。
これから毎月会うんぞっていう感じだったけど。
その前段階でまずいなみたいな状況になりましたね。
大丈夫って言ってオンラインでもいいよみたいな感じだったけど。
実際なんか会うようになったら絶対こっちの方がいいよねって。
こっちの方がいいですね、そう思いました。
やっぱり人間に会うって大事なんだなって思う。
どんだけ便利になったとて、結局会うのに勝ることないから。
ないですね。便利にはなっても会うのは違うな。
相手の意図を読む
同じ話なんですけどね。
無駄話の数が違いますよね。
そうですね。結構世間話のような話はたくさんしますね。
でもそういうのが意外と大事だったりします。
意外と大事だったりしますよね。
そういうので考え方とかわかりますね。
僕がどんだけフランクにその辺の人に話しかけるかとか。
今日そうでしたね。
でもコミュニケーションってそういうとこから学ぶじゃないですか。
そうですね。学びますね。
この人の喋るの基準値ってここなんだなとか。
基準値の高さをくるたびに学んで帰ります。
何が高いですか?
聞きたいね。
人と話すの基準値ですかね。
あとは、その人の話したいこと、伝えたいことの意図を読む。
今日お話ししてたじゃないですか。
私は全然今、人と対面ではなくオンラインでお話しするようになったばかりなので、
まだまだ相手が伝えてくれている言葉の表面的な部分しか理解できてないんですけど、
今日直人さんと話をしていて、相手がどこまで考えているかを深く読むっていうのは、
そこまで読むの?っていうのがやっぱりわからなかったんですよね。
コミュニケーションの深さ
それを言葉で深く、相手の意図をしっかり考えるんだよって言葉で一言で言うだけだとわからないんですけど、
聞いていて事例話してくれたじゃないですか。
こんな感じで、俺だったら思うよって言ってくれたものが私の想像の10倍ぐらい先に言ってたんで、
あ、そうか、それが足りないのかっていう風にわかりました。
あの店員さんが帰って、自分の今日の営業の話を報告する時に、
俺のエピソードは多分お土産になると思うんですよね、みたいな。
うん、言ってましたね。
そういうのとかはね、めちゃくちゃ考えますね。
そうですよね。それがサラッと言うんですけど、直人さんは。
サラッと言ってる中が深いんですよ。
それをオンラインで聞いただけだと、ふーんって思う。
私の中では今までふーんって思う。
聞いてはいました。僕は伝えてはいるからね。
そうなんです。伝えてたことなんですけど、実際は。
なのにやっぱり伝わりきってなかったなって、ちゃんと伝えたいことを受け取ってなかったなっていうのを毎回来る度に気づくんですよね。
すごく思うのは、僕はコミュニケーションが好きで、コミュニケーションをいろいろ考えて研究してやってきてるから、
僕が伝えたいことって、やっぱり一緒にいて、一緒に時間を共有することでしか伝えられないものってめちゃくちゃあるなって思うんですよ。
だから、僕結構対面セッションして言われるのが、分かったつもりになってましたってめっちゃ言われるんですよね。
なのさん簡単そうに言うし、自分の想像となのさんの言葉がぴったり合ってたから、そこを疑いもしなかったけど、
実際蓋を開けたら全然違うレベルやんみたいなのが多いってすごく言われる。
やっぱりね、僕は直接会いたいんですよね。
直接会いたいし、直接話したいし。
これは直接喋らないと、やっぱり自分で気づかないと、また次に行かせないんですよね。
そうね。自分で気づくの大事はね。
分かったつもりは分かってないから、それをこの1年半ずっと喋っていていつも思います。
これ半年前に言われた言葉だっていうのを対面で会って、もう一回気づいて、次はちゃんと直さなきゃとか。
意識しなきゃになるんですよね。
やっぱこうやって一日一緒に過ごしたりすることの積み重ねってありますよね。
ありますね。
すごいあるな。
僕もやっぱり、こうやって人と喋る仕事は9年、もうすぐ10年目なんで。
やってるだけあって、人のことを見てきた数とか踏んできた場数が違うので。
やっぱりこうコミュニケーションのレベルみたいなものっていうのは、自分でもちょっとあれですけど、かなり高いのかなっていうふうには。
自分では思うので。
思います。
それをこうやっぱ伝えていかなきゃいけないというか。
難しいんですよ。自分でも日々積み上げてるものだから。
具体的にこうして、ああして、こうしてって言えるものでもないというか。
積み上げてなおとさんが自然とやってきているので。
身体に染み込んでることを、それをわからない人に一から伝えるっていうのは結構難しい。
無理ですよ。
だから見て、こうやってるんだっていうものを目の当たりにして、初めてここがまだ自分にはできてないんだって認識するっていうものを毎回してますね。
そこが一番大事かなって。
そうですね。僕もやっぱりすごい考えますよ。
自分のコミュニケーションにそんな価値があるんだなっていうことは自分ではわからないので。
だって息を吐くようにやれてるものだから。
僕がこのコミュニケーションすること自体にコストってかからないんですよ、もう。
自然とできるから。
スポーツの練習をして、それがドリブルと一緒ですよね。
ドリブルできるようになるまでは毎回ものすごい集中力を使ったりするから、ドリブルが価値あるものだって思うけど。
もうそれが当たり前にできてしまったら、それを再現するのにエネルギーがいらないので。
もう当たり前にできるよね。
でも当たり前にできることと、当たり前に受け取られることは違うので。
本当にね、今僕も喋ってて思いましたけど、人と喋るだけでいいんだと思うよ、僕は。
十分だと思います。受け取れるものがたくさんあるので、喋っている人、相手からは。
本当にそう思うですね。
新規顧客の獲得
そう思います。
そこをいただいた上で自分に生かすってことですね、毎回。
そういう、なんか僕もなんかね、やっぱ遠くの人に一生懸命届けるのはすごく疲れるので、
もういいよ、全部見せるから適当に見といて。
もういいよ、みたいな感じで最近は思ってますね。
もうノウハウとか、こうやったら売り上げで、こうやったら集客に対する考え方こうでとか、
もう俺じゃなくていいじゃんって、最近すごい思って限界感じてて、
で山口さんがセッションそのまま出しちゃえばいいじゃんみたいなのを言ってくれたんで、
そうじゃんと思って。
なるほど。
出し始めたっていうのは正直ある。
だって正直ですけど、その集客、問い合わせを取るってことに関したら、
もう僕よりけいこさんの方が上ですよ、レベルとしては。
だって厳密に僕体験セッションやってないじゃん。
今やってない。
やってないし、そんな1ヶ月で10人とか、2ヶ月で20人とか、
集客できてんのって言われたら、だって体験セッションやってないから、できてないのと一緒じゃないですか。
そうなんですかね。
リストを集めるとか、視聴者を集める、フォロワーを集める、
僕はフォロワーいないけど、Xとか増えてないんで、減ってるんでずっと。
YouTubeとかは増えてますけど、そこはそれは強いよ。
ある程度勝たれると思うんですよ。
ライフコーチっていう文脈で、たぶんこんだけ発信活動で人集めるっていうのって、
ライフコーチって本当にその純粋な文脈なら上位5本ぐらいには入るんじゃないですか。
1600人程度でも。
多いと思うんですよ。
多いほど。
個人でやってるって意味ではもう3本には絶対入ると思う。
けど、何をもって3本というかなんだけどね。
ちなみにあれが一部です。
ドームみたいなところ。
観覧車があるでしょ。
ありますね。
あそこにいました僕ら。
そうなんですね。
こっちに来るのにも一時停車。
渋滞していて。
渋滞していてね。
気づけばトンネルも抜けてたけど。
そうですね。渋滞抜けましたね。
渋滞体験セッションを取るっていう文脈だったら全然けいこさんの方が上。
けいこさんの方が勝たれると思う。
俺渋滞できてないもん。
何をもって渋滞するかですよ。
目の前に個人として連れてくるのであれば、
僕は無料で人と会ってないし、
単発のセッションも10本売れてるかつったら10本も売れてないし、
渋滞力どっちが強いのって言われたらけいこさんです。
そうですかね。
僕は最終的に長く付き合える人みたいな考えでやるから、
ボスを増やそうと思ってない。
けどけいこさんは今そこのボスを増やすところから始めようじゃないですか。
そうですね。
っていう意味ではあなたの方が勝たれるので。
私より専門性高いんですよ。
月で10人集客できてるんだから。
そうなんですね。
すごいじゃんってなるんですよ。
今はそうなんですね。
今はどうなんだ。
全然受け取ってねえじゃん。
受け取ってよ。
そうか。
っていう風に受け取りきれないのは何でだろうな。
なんでなんだろうな。
知らんな。
そこだけで切り取ればって話になりますね。
そうなんです。
だから僕はどっちかっていうと、
今あるもので勝負したいので、
いいよ。
もう勝手に見とけよ。
勝手に見といて。
勝手に見といてって言えるだけの量が、
今までの蓄積が山ほどあるのでね。
さんの場合は言えますよね。
私はそこがないので今積み上げてる段階ではありますね。
それはね。
年数も。
でもやればやるほど入れ食い状態になるからそれは違くて。
結局今僕が挑戦してるのってコミュニティ作りじゃないですか。
みんながやってるようなオンラインサロンを作るとか、
挑戦する人が集める場所を作るとかそんなんじゃなくて、
本当に一人一人厳選した、
ガチの会員制の寿司屋みたいなことをやってるんですよ僕は。
ってなってると、一人入れるだけで、
じゃあこの人入れて大丈夫かなとか、
他の人との兼ね合いどうかなとか、
この人はこのコミュニティで何を提供してくれるかなとかいう目線を持っちゃうので、
簡単に人入れられないんですよ。
誰でもOKじゃないですかね。
僕って新規のお客さんを取ることで大きな売上が上がり、
けいこさんも含め既存のお客さんがずっとそこに居続けてくれることで、
中ぐらいの売上が上がるみたいなビジネスモデルをやらせてもらってるじゃないですか。
僕は一回プロデュースバーンとった後に、
それでいいの?みたいな継続プランがあったりするじゃないですか。
表に出してない。
本当に長くやっていただくことが一番なのでっていう形でね。
長く付き合えるような出し方もさせてもらってるんですけれども。
という意味でやっぱり新規を一定数以上、
それは僕の中で取り続ける気概を持つという意思の表れでもあるんですよ。
例えば、今プロデュースメンバーがいて、
本当にいいメンバーが集まってて、
みんなそれぞれ切磋琢磨しててってなってる状態で、
そこさえ維持できれば、
僕の収益は成り立ちますよっていう収益構造にしちゃうと、
今度は僕が新規取れなくなってくるわけですよ。
新規取らなくなる。新規ってやっぱ重いから。
めんどくさくていいので。
新規取れなくなると今度発信しなくなるんですよ。
そうすると僕があなたたちに見せられる背中がなくなって、
結局そこにいる人たちも細るんですよ。
で、ナウトのコミュニティはいいけど、
未来ないよねってなっちゃうなって思って。
だからこの間クライアントさんが継続してくれたときに、
ナウさん、その料金でいいんですか?って言ってもらって、
大丈夫なんですか?って言われたときに、
大丈夫にする。
それは一つのこっちも楽なんですよ。
既存のクライアントさんたちだけで、
完全に成り立つようにした方が楽なんだが、
そう思ったら、皆さんは何を追えばいいんですか?ってなっちゃうので、
僕も一応、なるべく新規にフォーカスを置き続けないように、
なくて済むようにしたいが、
ビジネスモデルの考察
ただ、新規取らなくなったら、
商売人として終わる気がする。
楽、今日の最初の話です。
楽。
楽を取ってしまうと、面白みがないって言われたよね。
そうです。
人間として。
面白くないです。
でも僕、新規1人入れただけで、
月、月収100万余裕で超えますからね。
おもろいじゃないですか。
3人重なったらどうなります?僕のプロデュースが。
おもろいじゃないですか。年収じゃないですか。
でも、1人も取れないのが当たり前なんですよ。
僕ぐらいの基準値でやってると。
すごい良い人なんだけど、達しない。
もうちょっとだったのに。
今年はそんなばっかり。
それも1つ自分に課したワクワクというか、
面白さの絶妙なとこだなと思います。
プロデュースのメンバー1人増やすのは全然楽勝じゃないです。
相当大変。
自分でハードルを上げてるってことですよね。
めっちゃくちゃ上げてます。
今の聞いていて思ったのは。
めっちゃ苦労してるし、
僕がYouTubeの新しい形を出したりだとか、
クライアントの皆さんに僕の悩みを共有して、
全部出してやればいいじゃんとかアドバイスしてもらえるのも、
僕がクソ上げた新規を取るというハードルを
自分でチャレンジしてるから、
完全に上がった人になってないじゃないですか。
完全に上がった人。
だからもう取らなくても、
安全地帯から発信のアドバイスをするみたいなポジションで
コーチキーが教えてる人って結構いるんですよ。
俺はそれ嫌いだから。
一人のプレイヤーとして、
僕も困ってるし悩んでるんですよっていうこの状態。
取ろうと思えばすぐ取れるのに、
それができないから。
難しい悩みですもんね。
コミュニティの形成と価値
でもその葛藤自身が、
ナオトやってんねって。
それを見ながら、ナオトさんも一人の人間だっていうふうに思いつつ、
そんな高いところで悩むんだ。
そこに行くにはどうしたらいいの?っていうところにまた行くわけですよね。
考えとして。
まだそこに到達するまでが長いなっていう。
思いつつも行きたい。
取ろうと思えば取れるんだけどっていうのは、
机上の空論じゃなくて、
ちゃんと取ろうと思って取った経験がないと言えないので。
僕はそれでね、何回も売上だけを追ってみたいなことやってきてるから。
いいよね。
自分の中でコーチビジネス長く続けられてるのは、
そこの、
新規は簡単に取りたくない。
ただ新規が取れた時の喜びはでかい。
やっと伝わった。やっと分かってくれた。
やっと加わってくれた。
みたいなところの嬉しさ。
で、お金もドカッと入ってくる。
それ以上に信頼関係。
新しい人とできて、
また狭めた人同士でコミュニティを形成してるから、
他のどこにもないような空間ができるし。
お話し会を始めてから、
クライアントさんの継続する時の2つ返事感。
もちろん、みたいなのがすごい強くなりました。
そうなんですね。
山口さんからは、
お話し会だけで普通にペイできるくないですか?
これみたいな。
充分できます。
毎月のナオツさんのセッションを
プラス料金払わなくていいのかなって思うぐらいですよね。
そうやって価値観ものすごい近い人たちの
その人たちだって有料で売ってるようなセッションを
一緒にやりたいからっていう理由で
お互い提供し合ったりとか。
これはコーチングスクールとかでなり合ってるのとわけ違うので。
だって山口さんプロ。体のプロじゃないですか。
ザキさんのブランディングのプロだし。
プロですよみんな。
みんなプロ、それぞれのプロの意見を毎週聞けるんですよ。
すごいですよね。
そうなんです。
そしてそれを活かしてまた皆さん次に
次の自分の回の時にはパワーアップしてるんですよね。
それを活かした上で。
すごい良い循環ができてるので
ますますこれで僕は嬉しい反面
それを続けてるだけでは僕の収益構造って回らないように作ってあるので
新規取らないといけないのに新規取るハードルがまた上がってるわって。
なるんですね。
お話し会のブランド化
もう新規取れねえじゃんって。
クライアントさんたちは喜ぶけれども山口さんが大変になっていく。
でもそれもまた一ついい感じのハードルを課してるからこそ
僕も必死だし、すげえ必死で頭使うし。
だから最近この人めちゃくちゃいいじゃんっていう人に提案させてもらったんですけど
ちょっと縁がつながらなくてね。
それで本気でやっちまったぜっていうのをお話し会で言うじゃないですか。
そうですね。
言ってましたね。
そういうのとかがリアルで共有できる場所みたいな。
SNSとかではバーって成功して
ちょっとオンラインサイト立ち上げますみたいな感じで100人200人集まって
うわーみたいな。やっちゃやるぜみたいなのが流行るじゃないですか。
流行りますね。
そんなんじゃんみんな。
だけどなんか僕はこの1年かけて6人とか7人とかのグループじゃないですか。
でもあれをじっくり育てていくっていうのがやっぱすごい価値あるなと思うし。
僕はなんか一国の話になりたいとかもないから。
ちっちゃくていいからそこにいる人たち、お話し会のメンバーが
本当にここが自分の居場所というか。
別にその卒業式が全然来てもいいんだけど
ここでしか取れない栄誉あるよねみたいな。
なんなら俺のこと嫌いになっても
お話し会に居続けてから継続しますみたいな。
そのぐらいコミュニティーが価値出てきたらいいな。
逆は悲しいですね。
ナオトは好きだけどお話し会嫌いだから
ナオトのセッションで買うみたいな。
よりはナオト嫌いだけどお話し会好きだから
もうナオトセッションしなくていいよみたいな。
お話し会参加させてみたいな。お金払うからみたいな。
言われた方が嬉しいかな。
そんなリアルな人なかなかいないですよね。
僕の絞り方だとそれは理論上ありえない。
そのぐらい価値が今まで僕は
自分のセッションを売って
自分の関係性を売るっていうことで
商売してきた人間なので
そうじゃないところに価値を作れてるのが
すごい嬉しかったりしますね。
お話し会の価値はめちゃくちゃ高いですからね。
最後もうちょっと駅つきます。
お話し会の価値について
皆さんに伝えて欲しいわけですよ。
お話し会に入りたいけど
ナオトハードル高ぇ。
どうやったら入るんだ?みたいな人を
それ何人いたっていいじゃないですか。
別にそいつら全員入れるわけじゃないから。
お話し会という皆さんが作ってる空気を
が一つのブランドとして
お話し会ノートはもうブランドにできたんですよ。
だからどっちかっていうと今度は
お話し会をブランド化していきたい。
ここに参加すること
ここに集えること
ここのメンバーの一員になれることが
自分にとってすごい価値のあることであり
そしてここから得られるものは
いくらでも別のものに転化できるから
お話し会に所属することが
最高のステータスだよね。
そんな風になったらいいなと
個人的に考えているんですよ。
話し会はもう
皆さんそれぞれいろんな状況の方の
お話し聞けますけど
リアルな悩み
皆さんそのまま持って来られますもんね。
オブラートに包むことしないですよね。
僕が包まないからね。
僕が断られたって来るからね。
ナオトさんが包まないからこそ
みんな包み隠さず言ってくれるんですよ。
リアルな悩み
その時の悩み考え方を
正直に話した上で
皆さん正直にフィードバックもらえるので
そこが一番価値なんですよね。
コーチ同士で喋ったとしても
詳しい何か言えないところ
言えないラインがあったりするじゃないですか。
ここまではちょっと恥ずかしくて
言えないんだよなみたいな。
ところもみんななく
全部出し切ってる感が
やっぱりいいんだと思うんですけどね。
これは他にはないコミュニティなんだと思いますし
それを言える空間をナオトさんが作ってるんで
安心して臨めるわけですよ。
安心できない場所に全部さらけ出しはできない。
なんかあれですね。
僕のうまくいく時のパターンに
ハマってるなと思って
カメラと構造一緒だなと思って
プロフィール写真撮ってほしいだけで
僕にプロフィール写真撮ってもらうって無理じゃないですか。
別の入り口がいるじゃん。
セッションを買ってクライアントである
っていうことができて
その関係性があるから
いい写真が撮れるのであって
写真だけ欲しいからって言って金もらったって
たまに結婚式呼ばれたりするけど
言ってましたね。
僕はその写真あんま好きじゃないんですよ。
別に俺じゃなくても撮れるじゃんって思うから
関係性ないし。
だけどなんか
僕がいい写真撮れたな
それこそ慶子さんの写真も
撮ってもらってます。
せっかくどんどん垢抜けてきてるからね。
今日も撮りたかったけど忘れちゃう。
また次回お願いします。
やってなった時に
関係性があるから撮れる写真があったりとか
お話し会もお話し会に参加したいだけじゃん。
お話し会には参加できんからね。
絶対無理だから。
入り口ないから。
僕のコーチングセッションをしかも超高単価で買う
ということができる人じゃないと
参加できない会なので
誰でも買えないですからね。
買いたいですって言ったところで
尚人さんのハードルが
高いハードルがあるんで
ヴェルセデス・ベンツのオーナーズクラブみたいなものがあるんですよ。
そういう感じですね。
だから本当にベンツを買うっていう行為をしないと
そこに入れない。
そこに入りたいがゆえにベンツを買う人とかって
一定数いるらしいですよ。
ステータスとして
オーナーズクラブに入りたい。
もちろんベンツはいい車なので。
車自体が好きな方ももちろんいるでしょうし。
入りたいがために
別にこだわりないんだけど
オーナーズクラブに入りたいから
ベンツを買うっていう人も
いらっしゃるみたいで。
その感じなので
コミュニティの質はめちゃくちゃいいですよね。
そうですね。
だからそれこそケイコさんと
他のクライアントさんたちっていうのは別に
腹割って話しなくても
僕がケイコさんと腹割って話してて
僕が別のクライアントさんと腹割って話してるので
間接腹割りみたいなことが成立するわけですよね。
そうですね。
コミュニティ作りの重要性
確かにそうだね。
深いですね。
結構深いのかな。
なかなか。
代理で僕が関係深めておいたから。
そうですね。
ナオトさんが
関係をしっかり温めて
つながりを作って
上で集まりましょうって言ってるんで
そこに安心感はすごいあるし。
もし揉めても
僕が中立できるから。
そこも安心感かなと思う。
致命的にずれて
変な感じでは絶対終わらないというか。
終わらないです。揉めることないですよね。
今まで結構な回数やってますけど
揉めるような話になったことないですよね。
揉めないことにインセンティブが働いてるし
揉めることを
誰も望んでないし
悪意ある人がいないので
場を作ってる僕も
仲良くしてほしいから
仲良くする方向にやっぱり
力働くので。
そうですね。
コミュニティ作りは結構ね
今年の挑戦というか
企業一、二年目はやってたんですけどね。
昔やってたって言ってましたよね。
オンラインでやってなかったので
対面オンリーだったから
定期的に新緑とかで
その時にやっぱ
会社ごっこをしたかったんですよ。僕は。
ちょっと日陰で。
はい。わかりました。
したかったので
わざわざね
人集めてスーツ着ていったりとかね。
行きがって
してましたね。
わざとみんなが見えるとこで
外とかに投稿したりするのもちょっと若かったなと思うけど
やってみたかったの?
やってみたかった。楽しかった。
あの時そのメンバーでね
女の子とかもいて
若かったですよ。スーツみたいな。
ガシッと着て
なんかちょっと
悪そうな感じで集まって
しよったなぁ。
なんかやっぱ
コミュニティの力みたいなものはね
最近特に
感じ直しているので
そこに価値を感じてくれてるんだったら
僕は嬉しいですね。
そこに入れているのがすごい価値あるし
嬉しいです。
そればっかりしてても僕は成り立たないので
頑張りまーす。
その価値ある集団に
入って
価値を受け取れる。なおかつ
その人が入った方が
価値が上がったよねっていう。
だからクライアント獲得が
採用活動みたいになってきてますね。
だから難しくなってるっす。
新規顧客獲得の挑戦
そうなんですね。
喋ってて今初めて
こういう表現になったんですけど。
僕今採用活動みたいになってますね。
コミュニティに
入れるための採用活動。
この人を入れて大丈夫かみたいな
発想で
あーそこ止めたかったのに。
ここにしよう。
してますね。
そっか。あー今ちょっと
腑に落ちました。
だから僕新規のお客さん取るのに
すごい苦労してるんですよ。
だからお金だけ払えば
OKっていう世界観じゃなくなってるので。
毎年変わったってこと?
まあ前も
絞ってはいたけど、それはあくまで
クライアントとして
この人に価値を提供できるかな
っていう絞り方なんで。
別にそのなんか例えばですけど
この人多分企業じゃなさそうだよな本当は。
ちょっと
喋ってもまだ大丈夫ですか?
まだ保育員に迎えに行く時間ではないのか。
はい。
この人は
ちょっとみんなと方向性が違うけど
個別だからいいや
ライフコーチング的な
関わりがメインで
企業ライフコーチって感じじゃないな。
けどこの人すごい人間的に好きだな。
じゃあセッションしよう。
っていう感じだったんですけど。
企業じゃないならうちじゃないね。
自分の役割がすごい明確になるわけですよ。
だってまず
お話し会へのリクルートみたいな感じなので
君はものすごくいい。
ものすごく好き。
多分俺たち相性は合う。
でもお話し会ではない。
あーごめんね。
それ難しいですね。
なんか俺のビジネスどんどん難しくなってる。
入り口がもともと小さかったのを
お話し会っていうので
またギュッと小さくした感じですね。
だからひょっとしたら
お話し会がどんどん
自立する組織になって
いった時に
別の
薄めのコミュニティみたいなものを
作って
そこから本当に
選ばれた人だけがじゃないけど
自己成長と意識
お話し会に
門を叩くみたいな
上級コミュニティとしてお話し会があるみたいな
上級のコミュニティが
お話し会みたいな風になってもいいのかな
とは思ったりしますが
既存の空論として
段階を踏むってことですね。
俺それやりたいかって言われると
誰かが仕組みを作ってくれるんだったら
作ってほしいなと思うけど
別に僕はそれをやりたいわけではないので
俺が作ることは多分ないだろうな。
作れそうな人作ってください。
でもその作れそうな人は
お話し会から募集するので
お話し会のリクルートをしなきゃいけない。
でもこれぶっちゃけ
収益構造的に
お話し会のメンバーが
僕の提言した段階でリピートし続けてくれれば
想定年収の
半分は持つんですよ。
だから
時に生活は回る。
ただ
足りてるかと言われると足りてない。
だからそこに
毎年新規が2人
ぐらい乗れば
全然もうOKかなと。
だけど僕も考えたんですよ。
お話し会のメンバーの
単価を倍にさせてもらっても
プロデュース料金より安いじゃないですか。
倍にしたら
僕って新規取らなくても成立するんですよ。
数字的に。
それはやりたくなかった。
何か
理由があるんですか。
僕の中でそうなったら
終わるな。
自分の事業がですか。
背中見せなくなるし
自分が挑戦しなくなるし
これは何でもそうなんですけど
今日の話のお感化じゃないけど
どこ目指してる?
結婚して子供もいるのに
減量して
実家で家族とかに言われたりするけど
違うと。何歳になっても
人に見られることを諦めたら
終わりやし。
僕は思います。結婚したような何収は
異性の目気にしなくなったら
その時終わるな。
同性は別にそういうとこ気にしないかもしれないけど
女性にとっての女性は逆に気にするのかもしれないけど
女性同士は気にするかもしれない。
何年経っても
何歳になっても
自分じゃないものの目
しかも外の目を気にしなくなったら
どんどん人間楽な方に行くし
清潔か不潔かって言われたら
不潔な方に行くでしょ。
そうですね。年を重ねるとやっぱり行ってしまう。
行ってしまうので
デイムでやっぱり外に
触れ続ける。新規というものに
向き合い続けるというか
コーチが一番悩んだのは新規集客なんだから
そこについての悩みが分かんなくなった時点で
僕のやってる仕事って成り立たないじゃないですか。
だから構造上
生活は義理できるんだが
お前のやりたい生活はそこじゃないだろう
というラインまでしか
既存のお客さんにリピートしてもらって
いかないような設定にしてる。
わざと。
義理成り立つレベルって言ったじゃないですか。
契約させる時に
大丈夫なんですか。逆に。
私も聞いた気がします。
聞かれました。
全然義理成り立つ。ただ義理っす。
っていうのはなぜかというと
新規取らないと
お話屋なおと死ぬよねっていう状況を
手放したら終わるな。
楽な方に。
だし
その負担をお願いしたら
逆に
続けられなくなる人も
きっと出てくる。
いろんなことを考えた時に
僕が完全に楽になるための
単価じゃなくていいな
っていうのは思った。
既存の
僕のお話会リクルートに通った人に関しては
この人たちから
利益を出したいというよりかは
ずっといてその場を
一緒に作ってほしいが強いので。
って考えた時に
取りゃいいってもんじゃないし
別に新規の人に
対しての覚悟料とか
新しい世界に入ってくるために
高いお金が必要っていう
僕はそういう価値観でやってるので
別にけいこさんからプロデュース
もう一陣お代わりするのに
同じ金額ください。その意味って
何なんですかってなった時に
僕の手持ちではないので
お支払いいただいたプロデュース費は
ただその世界変えるんだったらそのぐらい
載せないとやっぱゲームって変わんない
ゲームチェンジしないですよっていう意味があるので
そう考えると
そこで一回プロデュース1年
終わってくれた人に
その金額を負担してもらう必要はないかな
って思ったし
僕もやっぱある程度
新規に挑戦し続けない。で、新規に挑戦するって
毎回綺麗事じゃいかないので
ロジックだけじゃダメだし
理屈だけ並べてもダメだし
僕が挑戦してないと
僕でもやっぱ苦労するので
新規取るのは
苦労
苦労しときたいなっていう感じ
ではある
やべえってならなくなったら
終わりじゃないですか
安心しきったら終わりですもんね
やっぱり個人のビジネスなので
会社ではないので
僕は今年結構やべえってなってますね
だからその
お話し会にものすごいコストかけてきた
身内の整備
だからめっちゃいい感じじゃないですか
身内の離脱者がほとんどいない
いない
ほとんどいない
メンバーが変わらないじゃないですか
毎回みんな来るじゃないですか
あそこに僕今年えげつない時間かけてきたので
広報活動がかなりほとんどない
だから
youtubeとかラジオとか
ちょっとすいません協力してもらいたいですか
みなさんの居場所を作るのに必死で
新規のこと考えてますか
いう感じなので
協力していただいているという
すいません小倉駅に着いたので
ビジネスの裏話とプライシング
これちょっと最後に
vlogの締めもちょっと撮らせてもらって
時間大丈夫ですか
じゃあ一旦対談は
僕のビジネス的な裏話をしたところで
色々聞きました裏話
ありがとうございます
こういう話クライアントさんとかで
話したら全然聞いてもらって構いませんので
言えることは正直に全部言いますので
色々考えた上で
値段を設定しているし
やっぱ僕のサービスって
目に張りあると思うので
最後に出てくる商品が
一番安いんだ
普通逆やもん
そこも狙いがある
僕にも狙いもあるしクライアントさんのメリットとしての
狙いもある
そんなに僕にお金払いたいんだったら3年続けてください
続けます
そっちの方がありがたいので
一緒に作っていこうとしている人たちなので
いい関係性は
作っていきたいなと
色々プライシングにも
哲学があるというか
また聞いてください
こういうの聞いてもらわないと出てこないんで
聞いててすごいためになりますし
そういう考えでやってたんだなってすごい分かりました
けいこさんのフェーズは正直
挙げるだけ挙げるが正解
なのでどんどん
躊躇なく挙げてください
100万150万なっても別に僕はおかしいと思わないので
どんどん挙げてください
皆さんもどんどん挙げてください
以上ですありがとうございました
ありがとうございました