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スタッフの皆さん、おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日ですね、朝、あれがですね、YouTubeを撮りながら同時収録をしたものだったので、
それを撮ってですね、今朝7時59分です。朝の出勤中でございますね。
今ね、自分のラジオとか聞きながら出勤してたんだけれども、
朝下ね、利益率の話、まだ聞いてない人はそっち聞いてほしいんだけど、
これ結構ね、個人でお金を稼いでいく上では、もし人のコンサルとかをね、
することがあれば、もちろん俺の発信を聞いてくれてる人って、
もうすでにそういう感じで、コンサル的な役割もしながら、
クライアントさんと関わってるっていう人多いと思うんでね、
ぜひこの考え方使ってほしいなと思いまして、
そういうことを考えてたらね、もう一本撮れるなと思ったので、
すみません、入れてください。
もう一本撮れるなと思ったので、今喋ってるっていう感じですね。
なので、結局お金を稼ぐっていうことは利益で、
俺もだから今までいろんなクライアントさんを見てきたけど、
結局稼ぐ力ってのは、このさっき言った3つよね。
インプット、付加価値、アウトプット。
ここを見たらもう全部説明できるなと思ってて、
例えば、じゃあそれこそ俺のコーチ対談をしてる大阪アミちゃんの場合、
あの子が一番パーンと出てくるって、
アミちゃんの場合はインプット力はもともとめちゃめちゃ高かったんですよね。
インプット力めちゃめちゃ高くて、
あとはアウトプットも情報発信を学生の時から好きでやってた。
書く文章もなかなかのレベルだったし、すごいなって思った。
じゃあ、俺のところに来たアミちゃんがというか、
あの時の大阪アミに足りなかったものは意味付け力だったよね。
自分の考えを載せるみたいなところが、
あの時のあの子には足りてなくて、
言ってしまえば自分の考えてることとか、
自分が感じてること、そこに価値があるんだよっていうようなことを、
やっぱりあんまり気づいてなかったかなと思うよね、その時はね。
大阪アミ聞いてて、それ違えよって言うんだったら、
ぜひ言っていただきたいんだけど。
おめえ違ったじゃねえかっていうテンションでコーチ対談取れたら嬉しいんだけど。
でもそこは、俺はその時そういうインプット不可価値アウトプット
っていうような目線では見れてなかったけど、
でも俺はこの子はいいものを持ってるし、いいものを出せるんだけど、
自分が持ってるものに対する価値みたいなものに、
あんまり気づけてないなって思ったから、
いやもう一旦学ぶとかそういうことはやめて、
自分の思ってることとか感じてることとか、
生活そのものを出してみりゃいいんじゃないみたいな、
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今その挑戦する自分みたいなものに、
価値があるっていう捉え方できんかねみたいな感じで、
言った気がするけど、
俺は前回のコーチ対談でも言った通り、
すぐ都合のいいように情報編集するので、
気はしてるよ、そういう感じだった気はしてるけど、
違ったらぜひ本人からツッコミ入れてほしいんですけど、
なんかそんな気がするな、
いろんな人見てくる、それはオートカーミだけじゃないけど、
いろんな人を見てくる中で、やっぱりポイントは三つなんだよね、
インプット、貴重なインプットができているのか、
でもインプットっていうのはさ、
すごい特別な生活をしてるとかじゃない限り、
俺のTwitterのフォロワーさんに
遊んで暮らしてるっていう方がいらっしゃいますけど、
あのぐらいぶっ飛んだインプットができてれば、
それはもうその生活をそのまま晒すだけで、
露出は取れるよねっていう感じの方がいらっしゃいますけど、
そのぐらいのインプットができてれば、
その人は付加価値もすごいけど、付加価値がなくて、
付加価値をそんなにつけなくて、
アウトプットもそんなに工夫しなくても、
掛け算なんでゼロさえ何だければいけるっていう感じなんだけど、
だからその人によってどこの数字が足りてないかっていうことは、
やっぱりこう見る視点っていうのはすごい大事だよね、
人のビジネス触るときにそういう視点があったらいいんじゃないかなと思って、
今話してるんですけどね。
だから、俺の場合というか、
いろんな人で大体、
俺が見るようなこれから頑張っていきたいよっていう人って、
インプット力はあります。
自分で勉強をしに行ったり、
自分で経験をしに行ったり、
人とは違う人生を歩もうと行動してたりして、
インプット力はありますっていうことは結構多いけど、
アウトプット、
アウトプット、ここも半々かな、
情報発信は必要だと思ってずっとやってます。
別にアウトプットさえ長い期間やってれば、
それがお金になってる、なってないってあんまり関係ないですよね。
アウトプットになれなんで、ちゃんと情報発信をしてるかっていうところで、
してなければまずアウトプットになりましょうっていうところなんだけど、
それこそインプットも自分なりにやっていて、
アウトプットも自分なりにやっているってなったら、
じゃああとはどこですかって言ったら不可価値なんよね。
自分がその出来事から何を学んだかっていうか、
あんたはどう感じるんだっていうところ。
ここの力が最初から伸びて、
最初からめちゃくちゃある人っていうのは、
結構俺の経験上少ないかな。
いないことはないけど、
インプット力…違うわ、
不可価値力だけバグってるけど、
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たまにいるけど…バランスないよね。
例えば不可価値力だけ高くて、
インプットもアウトプットもやらなければ、
それは理想家タイプ。
理想は語るけど、その行動何してるんですか。
そのために発信何やってるんですかってやってません。
これだと理想家よね。理想を言ってるだけみたいな感覚で、
すごい真面目にいろいろ学んでて、
自分でアウトプットもするんだけど、
こういう人は結構多いかなって思っていて、
そういう人は別に不可価値の付け方が分かれば、
別にビジネス成立させるのは全然難しくない。
俺のお客さんはそういう人が多いかな。
インプットもやってて、アウトプットもやってるけど、
その不可価値を付けるっていうところに、
課題がある人が結構多いかなと思っていて、
今俺のお客さんになる人って、
定画集全くやってませんって人結構少ないから、
ビジネスを教えるっていうコンサル的な役割をするときは、
これから発信しますよっていう人も多いと思うから、
だからそういうお客さんを抱えてる人とかは、
そういうこと考えてみてほしいかな。
アウトプットが足りてないか、
不可価値の付け方が弱いか、
大体どっちかなんで、そもそもね、
俺の情報発信とか、
あなたが発信してるんだったらあなたの発信とか見てる人で、
情報発信っていうさ、別に俺らとかメジャーな発信者じゃないわけだから、
メジャーじゃない発信者を見てるっていう時点で、
大体インプット力はあることが多いです。
全く勉強とかしてないし、自分を高めるための努力しかないけど、
お話の後にYouTubeを見てるんですよって人はね、
なかなかいないのよ。
自分の人生と真剣に向き合ってない人で、
俺のYouTubeを見ないってことはいないから、
大体どっちかかな、不可価値の付け方か、
アウトプット量が足りてないからどっちかで、
アウトプット量なんですよ、大事なのは。
なぜかというとアウトプット量だけは
コードオール語とかなり比例するところがあるので、
そこだけは努力でどうにもできるんですよね。
不可価値は正直、練習が必要というか、
本人の気づきとか発想の転換みたいな部分ではあるので、
時間かかるし、
なかなか外から見えにくいんですよ。
やれ!で終わる。
アウトプット量が少ない人に、
これは俺の経験が重要だけど、何言ってもダメ。
足りてないもん。野球で言うと、
基礎体力全然できてないのに早い球投げたいって言ったらダメやん。
やっぱり基礎トレって大事やん。
アウトプットってのは結構基礎トレの側面がでかいんですね。
俺はそう見るかな。
大体俺のところに来る人はインプットが足りてない人はいないから、
インプット足りてるかっていうところを見ますね。
今俺のクライアントさんは結構基礎トレがしっかりできてる人が多いので、
今日も朝ね、車を運転しながら
クライアントさんのラジオとか聞いてたんですけど、
いいなと思うよ。自分が起きた出来事を、
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すぐ収録に残すというかね。
今日は残した収録っていうのは賞味金があるよっていう話をクライアントさんはしてましたけど、
素晴らしいなと思ったね。
そうやって自分が感じたことをアウトプットして、
アウトプットしてると、
アウトプットは量をやらないと意味ないからねって言うんだけど、
なんでかっていうと、
量を積み重ねようと思うと、
頭ひねらないとどうしようもなくなってくる。
言いたいことを言えばいいじゃんって
みんな思うかもしれないけど、
言いたいことなんか1週間でなくなるんだわ。
1週間でなくなるから、
どこを頭をひねるかっていう勝負になってくる。
気が向いた時にだけ発信してますよっていう人には、
出ない頭のひねり方っていうのが必要になってくるんだよね。
でもやっぱりそれだけの
発信量を積み重ねようと思うと、
これで間違いないんだなっていう確信が必要だから、
だからこそ俺らみたいなやってる人間っていうものの
対話に価値が生まれるのかなって思ったよね。
理論上は、
理論上はインプットをちゃんとやっていて、
毎日自分の言いたいことが
圧倒的になくなるまで発信を続けていれば、
自然と付加価値力っていうのは伸びるし、
発信っていうのは習慣でアウトプット量を稼ぐことに伸びていくし、
そのインプットと
独自のインプットをその人にしかできない付加価値で
アウトプットの基礎体力があれば、
個人ビジネスっていうのは必ず成り立つはずなので、
理論上は、正直インプットが足りてるんだったら
毎日発信しろって稼げるようになるんですよ。
なるんだけど、
この走り込みが自分の投げる球のキレに確実に影響していく
っていうことが分かってない状態で、
毎日毎日走り込みを続けられる人っていうのは、
もはや走り込みの才能がある人や。
だから走り込みの才能があるんだったら別に
俺らみたいな人間って必要ないと思うよ。
自分に必要なことを淡々とできますか?
それでできますという答えが返ってくるのであれば、
別に誰かにお金を払ってコーチになってもらう
みたいなことは必要ないと思うけど、
実際問題はそうじゃないわけ。
俺もずっと自分の人生と向き合うということでコーチをつけてるし、
やっぱりそこって瞬間的にやることはできるんだけど、
俺の人生と向き合うとやることはできるけど、
じゃあちょっときつくなってきた時とか、
忙しくなってきた時とか、
俺なんか今もう私生活スーパー忙しいので、
子育てとね、大西の妊娠とね、
俺大黒柱なんで誰も稼がないガンっていうところでやってるから、
辞める理由いくらでもあるんですよ。
辞める理由があるときは簡単なんだよ。
辞める理由がポツポツとライフステージに上がっていくことに並んでいくんですよ。
仕事や家庭も理由になるんですよ、辞めるね。
辞める理由が現れた時に、
いやここは価値があるからやろうって思えるかどうかっていうのは、
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正直一人でそれを感じることができるんだったら、
もっと個人ビジネスやってる人がいっぱいいるし、
いるはずだし、
そういうみんながその堅い意志で走り込みを続けられるのであれば、
俺みたいな仕事は俺みたいな段階で成り立ってないんだよ。
だって仕事っていうのは、
需要と供給で値段が決まっていくので、
その価値があって、
やりたい人がいっぱいいて、
欲しい人が少ない仕事ってのは絶対に単価高くならないですね。
じゃあなんで俺の単価がある程度高くなってもらい続けられるかっていうと、
これをできる人がいないからですね。
信じて走り込みできないんですね、みんなね。
そういえば俺もアスリートだった時に、
自分がこれが必要だって信じて淡々とやり続けるみたいなのは、
結構得意だったんだよなと思って。
なんでかっていうと、
俺もともと運動神経がないんで、
自分の能力信じてないんですよ。
陸上で日本一は取ったけど、
俺、小学校のスポーツチームで10人のチームでずっとベンチだったんで、
ずっとベンチのやつ1人しかいないチームで、
俺がずっとベンチ守ってたんでね。
だから自分に運動能力がないと思ってる人は実際ないから。
ないからこそ、人よりやんないと、
俺は自分の能力を信じてない。
だからこそ、人よりやんないと、
俺はできないって思ってる。それが現実なんで。
現実問題、自分の運動能力に絶望することがいっぱいあったんで。
うちの親は、俺がスポーツで日本一とかじゃなくて、
もうすでに体育科の大学に行ったっていうことで考えることやめたって言ってたし、
この間親父も言ってたな。
だからさ、みたいな。
俺が一番びっくりしてるよ。なんでお前がスポーツで大学行くんだよ。
この間も言われたんだけど。
自分の運動能力、自分の能力を信じてないんで、
人よりやるしかないでしょっていうベースがあるんですよね。
そういえば、俺が大学生の頃に
空ターンって言って、
ハンマーを持たずに足の基礎の動きでぐるぐる、
素振りみたいなもんですね。
素振りみたいなものを1日500回やるっていうノルマを課していて、
3年に上がる前から大学2年の冬にやってたんですけど、
1日500回回るっていうのを目標にしてたんですよ。
なぜかっていうと、
1日500回回れば、シーズンオフの間で
5万回から10万回ぐらいは回れると。
10万回回ったら勝てるやろって思って、
毎日今日回った回数みたいのを
手帳につけてですね。
だいたい1日500回回ると1時間半ぐらいかかるんですよ。
でも1時間半プラスで練習できるほど、
俺のスケジュールゆるゆるじゃないっていうか、
もともと4時半から10時半まで大学の練習してたんだよ。
そこからプラス1時間半練習するのすごい大変だったんですけど、
でもこれやれば強くなれるし、
俺強くなるために大学入ったんだから、
やらない理由ないでしょって毎日やってたんですよね。
結局やらない日もあったし、少ない日もあったから、
毎日500回ってわけにはいかなかったんだけど、
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一冬で8万7千回ぐらい回ったんですよね。
そこから俺跳ねたんですよ。
大学3年のシーズンに。
そういう自分の成功体験があるから。
自分が信じてコツコツやったことは裏切らないみたいな心があって、
それって普通じゃないみたいですね。
大学2年の冬のシーズンに、
直人さんの練習について行かせてもらっていいですかって、
すごい弟子入りしてきた後輩がいて、
俺すごい嬉しかったんだよ。無理はしないでね。
俺は俺のためにやってるだけだからね。
その子が俺の練習についてこなくなったんですね。
俺の口も聞いてくれなくなっちゃって。
その後から聞いたら、俺の顔を見るだけで吐き消してたみたいな。
直人さんのことを考えて吐く前に吐いてたって言ってたんですけど、
なんで?みたいな。別に俺その子に強制もしてないし、
別に俺は一緒にやるのについてこさせてただけなんだけど、
なんで?って聞いたら、
練習がきついのは元からわかってたんだけど、
直人さんはクソ地味な基礎トレを
すごい楽しそうに嬉しそうにやると。
見て見て、山内くんって言うんですけど。
山内、見てこの回り方よくない?みたいな。
いやいや、直人さん、今消灯時間を超えた11時半の競技場なんですか?
みたいな。
そういう感じで俺がすごい基礎トレを楽しそうにやってて、
その姿を見て、
俺はこの人みたいに強くなれないんだみたいな。
ついていくだけでいっぱいいっぱいなのに、
すごい楽しそうにやってると、こんな面白くない基礎トレをずっとやってて、
そこで自分の才能の無さを感じちゃったらしいんですよね。
もっと配慮してあげられればよかったなと思うんですけど、
そういう経験があるんでね。
なんで俺がそうやって楽しくやれたかっていうと、
楽しくてしょうがなかったんですよ、シンプルに。
だってこのトレーニングやったら、
来学3年のシーズン欲しくて欲しくてしょうがないものが手に入れちゃった。
確信してたんで。
それが普通じゃなかったみたいですね。
それが普通じゃないから日本一に慣れてるわけで。
でもこの感覚ってのは伝えられるんじゃないかなと思ってね。
毎日YouTubeを投稿するたびにね。
俺最近きついよ、YouTubeも全然。
1000人超えてから数時間見ないんだから、
もう何やってんだろうって思うんだけど、
これをコツコツ淡々とやってれば、
格好良くなっちゃう。
これをコツコツ淡々とやってれば、
確実に1年後2年後の自分はね、
あの時尚人よ、子供大変で、
マリちゃんもバクってるのによく頑張ったって絶対言うんですよ。
そこは信じてるし、確信を持ってるし、
そうやって確信を持ってる姿で、
俺実際にもそういうクライアントさんがいっぱいいますから、
クライアントさん達とかがあることで、ありがとうって言われて、
お金回ってるっていう循環持ってるんで、やらない理由ないですよね。
そういう自分に確信を持つ力みたいなものは、
俺のユニークな付加価値なのかなと思うし、
その付加価値を欲しいって言ってくれてる人と、
今手を取り合えてるから、
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今の自分の生活が成り立つのかなと思ったので、
何か言いたいかっていうと、
人のビジネスをもしサポートすることがあるのであれば、
俺らみたいな人間にたどり着いてるってことは、
インプット力はあるわけだから。
アウトプット量が足りているかと、
足りているのであれば、付加価値の出し方よね。
上発信しててクライアントさんいる人は付加価値の出し方とか分かってると思うんで、
こういう風に出したらこうだよ、
この人はもっとこういう風に出したら魅力的に見えるんじゃない、
みたいなことは分かってると思うんで、
基礎トレが足りてなければ走らせて、
走り込みの十分足りてるんだったら、
こういう出し方したらいいんじゃないとか、
こういう頭の使い方したらいいんじゃないとか、
そういう風にサポートしていけば、
俺、それでクライアントさんの売上げ伸びたっていう経験は1回2回じゃないので、
結構外れてはないアプローチなのかなと思ってますので、
ぜひ参考にしていただけると幸いです。
コメダ講義に着きましたので、今8時18分ですね。
8時半から俺クライアントさんとのショートのミーティングが1本入ってるので、
それをやって、
ちょっと昨日毎日投稿出せなかったので、
朝の作業と入りたいと思います。
それでは皆さん、良い一日をお過ごしください。
マンボウ、さようなら。
