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2024-05-05 11:30

「働いてる感」を少なくして「収入」を上げる感覚

力の抜きどころを覚えようね、という話


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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#起業 #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、頑張らずに結果が出る仕組みを作るというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年間、コーチングビジネスをやって成長を立てているものなんですが、
僕はビジネスをするときにですね、どうすれば力感を少なくして結果を大きくすることができるのかっていうことを日々考えています。
具体的に言うのであれば、自分が仕事をしている感じがないのに結果がついてくるっていうようなね、
仕事をしている感っていうとちょっと主観なところがあるんですけど、具体的にはその仕事の稼働を下げても売り上げが落ちない仕組みであったり、
少ない労力でたくさん報われるっていうことをすごく意識しているよっていう話なんだけど、今具体的になった?
具体的になったかな?つまりこれどういう表現したらいいのかなーって思うんですけど、
少ない労力で大きな結果を出すっていうことにこだわり続けるっていう感じですね。
イメージで言うと、自分のビジネスをやっている人は自分の時給って自分の立ち回り次第でどうにでも変えられるわけじゃないですか。
僕は今毎日ね、仕事内容としてはラジオ1本撮ってメルマガ配信する時はメルマガ配信して、クライアントさんとお話しする時はお話しして、
これで家族4人養えるぐらいの収入を得ているわけなんですよね。
別に僕はその発信とか好きなんで続けてますけど、極論僕は今の仕事というか収入を維持するためにやらなきゃいけないことって、
そのもう契約しているクライアントさんとのセッションだけでも成り立つわけなんですよね。
そのクライアントさんとのセッションだけしててビジネスが回るかって言ったらまた別の問題なんですけど、
今のそのセッションだけの僕の時給単価だと普通に2万円とか超えてくるんですね。1時間あたりね。そのぐらいの
サービス提供をやらせてもらってます。もちろんクライアントさんとの関わりってセッションだけじゃないんで、
ミーティングを別で組んだりとか日頃そのクライアントさんたちがね、こういう人にはこういう話をしたらもっと良くなるだろうなってことを日々考えながらやってるんで、
そのセッションの時間だけ働いているかっていうとそうではないんですけど、ただ実際の稼働ですよね。
会社員として働くみたいな考え方で言うと、自分が時間が拘束されている時間っていうのは
僕はめちゃめちゃ少ないわけなんですね。僕は地元でつるんでいる友人とかの中でもやっぱこう
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ダントツで仕事している時間短いんですけど、もともと企業をやっている人間が僕しかいないので、僕の地元の繋がりでは。
だけど実際その稼ぐ金額とか、もっと言うんだったらビジネスやってるんで自分で経費使えたりするんで、
自由になる金額っていうのはもうダントツで僕が大きいんですね。なんでそういうことができるかって言うと、自分がなるべく少ない時間拘束で大きな金額を稼ぐためにはどうしたらいいかってことを考えているっていうことですね。
やっぱりその企業の世界で生きていくんだったら、この自分の時給単価ってめちゃくちゃ大事で、
発信を毎日習慣としてやってる方はたくさんいらっしゃると思うんですけど、じゃあその発信に使ったコストですよね。
透過した時間の時給意識でできてますかっていうことで、僕も発信に関してはかなり長い時間使ってるんで、発信を含めた時給ってそんなに高くないんですけれども、
それでも、僕が発信を1時間、発信に1時間時間を使えば、どんぐらいなんだろうな、多分4,5000円ぐらいの利益は出てると思います。
トータルで慣らせばね。なんかその自分が行動した、透過した時間に対するコストをしっかり回収していくっていう感覚が企業の世界ではめちゃくちゃ大事だと思っていて、
なんで僕がこういうことを、
忘れません、遠くから娘の咳込む声が聞こえたので起きたかなと思ったら違いました。
なんで僕がこういうことをすごく意識しているかというと、僕は起業する前にスポーツ選手ずっとやってたんですけど、その時にこの自分の出力感、力入れた感じと実際のパフォーマンスがどうなるかっていうことをめちゃめちゃ意識して練習してたんですね。
例えば自分が僕は物を投げるスポーツしてたんで、100%の力でじゃあ60メートル重たいものが飛ぶとしますってなった時に、
すでに100%で投げ続けてたら記録が伸びるかっていうとそんなことなくて、自分の中で100%で60メートルなんだったら80%で投げたらどのぐらいの距離を投げれるかみたいな練習をするんですよね。
最初80%で投げたら40メートルにならないと物理的にはおかしいと思うんですけど、実際投げてみると56メートルぐらい80%でも飛ぶんですよね。
100%で60メートルの動きと80%で56メートルの動きってどっちがいいのって言われると、80%で56メートルの動きの方がいい動きなんですよ。
なぜかというと力を20%出力を上げても距離が20%伸びるわけではないので、そう考えると低い出力感なのに距離が出ているってこの全力で投げてないけど投げれる距離を少しずつ伸ばしていくみたいなね。
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感覚でやると技術が上がっていって100%に投げた時にじゃあ最初は60メートルだったけど80%で56メートルぐらい投げれます。
じゃあそれを80%で58メートル投げれるようにしましたってなると100%出した時に63メートルぐらい飛ぶんですよ。
なんかこの感覚わかるかな。それは出力感が上がってるっていうことですね。
あとちょっと物を投げる話ばっかして申し訳ないんですけど、試合があるじゃないですか。僕とか日本選手権とか毎年出てたんで、ってなるとプレッシャーかかるんですよね。
プレッシャーかかった時に、自分が投げる時って観客席にいる何百人の人が自分の投げを見てるし、僕は実業団選手でプレイしてたんで自分の投げた飛距離で出た順位が本当に会社の人に対する評価に
拒絶するっていうものなので、そうなってくるとですねやっぱりなかなか練習通りに投げるっていうのは難しいんですね。
練習で100%で投げる練習しかしてなかったら、その日本選手権で100%の力で投げても前飛ばないんですよ。
なぜかというと緊張、人間緊張しているとアドレナリンとか出るんで力の制御が効かなくなるんですね。
だから100%の動きしか知らなかったらビッグゲームでプレイするのは無理なんですよ。
これ僕アスリート時代めちゃくちゃ苦労したところでして、なんかやっぱね僕常にやっぱり練習でも記録出してないと不安なタイプの選手だったんで
練習でもめちゃめちゃ全力で投げてたんですよね。で練習で全力で投げる距離が伸びていったら楽しいなぁみたいな風に感じてたけど試合で全然投げれないと。
なぜかというと8割、もっと言うと6割とか5割とかで投げる練習してないんですね。
だからその出力感の割にパフォーマンスがそんなに高くないっていう選手だったんですよ。
でやっぱりスポーツ選手時代のそういう失敗があるので、起業してからはどれだけその日頃の自分の出力感を下げた状態で狙った売り上げが出せるかっていうのはめちゃめちゃ大事にしてて。
僕起業1年目の練習が765万だったんですよ。でもそれって1年目なんでマジで頑張ったんで、本当に自分の命全部かけたフルマックスが765万だったんですよね。
でじゃあ例えるんだったら起業4年目、5年目かなが600万ぐらいだったんですけど、その600万の内訳としてはもうそのほぼほぼオンラインの売り上げで600万円ぐらいだったんですよね。
でその600万円と1年目の765万円だと数字的に1年目の方がいいじゃないですか。でも僕の感覚からしたら4年目の600万円の方が断然いいんですよ。
なぜかというとその数字に100%コミットした1年目よりも、その4年目ってちょうど僕が地方永住した時だったんで、その地方永住して自分の生活スタイルに合った形で稼ぐっていうかなり自分の中で縛りがあった状態で。
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でちょうどその時コロナも来てましたし、もうあのたくさん縛りがある中で全力出したくても出せないみたいな状況で600万円出せたんですね。
なんかそれがなんか僕は1年目めちゃくちゃ稼げた時よりも自信になってるっていうのはやっぱあります。その出力が100じゃないけどここまで出せたっていうね。
でそれからは毎年まあそれを前後しながらみたいな感じで稼いでるんですけど、毎年毎年その僕の力の入れどころというか抜き感みたいなものがすごく上がっていて、
今はもう本当に前回セレンディピティの話で遊びまくってるっていう話しましたけど、遊びまくってても僕全然売り上げ落ちないんですよ。
なんならクライアントさんとかとの関係もいいんで、むしろビジネスうまくいくみたいな状態。でまあね月何十万とかを普通に稼いでるっていう。
もうちょっと波あるんで慣らしたらっていうことですけど。っていうこの出力感ってすごく大事で、最初はもうとにかくめちゃめちゃ頑張る努力作やるっていうことが大事なんですけど、
ある程度まで切ったらその売り上げをただ青天井に伸ばすだけじゃなくて、じゃあ自分が7割ぐらいの力で同じ売り上げを出せるようにしようとかね。
じゃあ半分ぐらいの力で8割の売り上げ出せるようにしようとかそういう力の入れどころ抜きどころ力感というのはすごく大事ですと。
でもでもね、でもその最初からいきなり綺麗に力感抜いてやろうと思うと自分が全力出した時のパフォーマンスがどれぐらいかってわかんないんで、
僕は最初は努力作やっていけるところまで行くっていうのがやっぱ基本戦略としていいんじゃないかなと思ってます。
それである程度まで行ったら、じゃあその力の抜きどころ、どこを力入れてどこを力抜いたらいいのかなっていうことをやっていって7割とかの力で同じ売り上げが維持できるみたいな風になると、
ビジネス以外のことにも時間を使えたりするようになると思うので、今日はちょっと力感についてお話ししましたけどね。
しっくりくる人がどれだけいるのかなっていう感じですけど、僕はこういう感覚を大事にしてやっていますよっていうことでした。
今日はちょっとね、余談パートを話していこうかなと思うんですけど、
明日はクライアントソース…明日は短髪のセッションかがあって、ちょっとね事前情報とかを見ながらこの人はこういうふうにしたらいいだろうなっていうことを考えてたらね、
ちょっと遅くなっちゃったんで、今日は余談パートを短めにもう寝ようかなと思います。
さよなら。さよなら。おやすみ。バイバーイ。
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