1. フリーランスコーチラジオ
  2. いいお客さんに恵まれたいなら..
2024-07-24 26:23

いいお客さんに恵まれたいなら、まず自分がいいお客さんであろうね

いい買い物をしてきました。以下Twitterに掲載した文章です。

ーーー

【報告】セッションルームを契約してきました

なんとこのセッションルーム、走るんです。人生最高額の『即決』をしました。

ぶっちゃけ、乗り物としてはこんなゴツい車体いりません。ソファーみたいな座席も全く必要ない。

生きていく上では「いらない買い物」なのです。コーチングと一緒よ。

ただ、未来が見えてしまった。僕のところに会いにきてくれたお客さんが喜んでくれる姿が。「なおとさんマジかよ」って。

飛行機や新幹線に何時間も揺られて降り立った小倉、ロータリーで待ってるコイツ。いちばんふかふかな椅子が目的地。

車が大きいからもう「発信で見るより身体大きいですね」と言われなくなっちゃうかもしれない。

世界中どこでもセッションルームですよ。

大バズりしてるわけでもない、万アカウントでもない。個人で淡々と発信をやっていて、広告費すら1円もかけてない。

そんなビジネスをやってる人間がこれに乗って迎えにくる。

夢があるじゃないですか、夢が。

見えちゃったんですよ。一度見えたらもう止まらない。

値段が高い?価値はもっと高いのよ。

お客さんに高いサービスを買ってもらっている人間が、「心の底から欲しいと思ったけどお金無くなるの嫌だから買えない」なんて口が裂けても言えないし、言いたくない。

欲しいと思ったら胸を張って買う。買えないなら買えるように努力する。

今回は即決しましたが、「この車を今の市場でこれ以上安く買うのは無理」というくらい準備をしました。それでも高いけどね。

この車の連れてくる未来と、出ていく現金を比べたらどう見ても『買い』だと判断。

僕はそうやって判断されたいし、買われたい。だから買う時もそうする。

お金の稼ぎ方は大事だけどお金の使い方はもっと大事。

僕が支払うお金は、僕を信じて僕の「おはなし」を買ってくれたお客さんの大事なお金。

豊かさを還元するのも仕事のうちだと思ってます。

納車に1ヶ月ほどかかるので、8月後半から対面のセッションはこれでお迎えにいきますゆえ。

あなたの好きな場所を選んでください。山だろうが海だろうが。そこにオフィスを持っていくので。

お会いできる日を楽しみにしております😉

ーーー
余談①
ーーー

もちろんこの車の名前は「おはなし号」です。おはなし屋がおはなしで稼いだお金で買った車なので。きちんと先代の意思を引き継ぐ形で襲名します。

ーーー
余談②
ーーー

セッションルームとして、というのがこの車を買った1番の目的ですが、もう一つ大きな理由があります。

僕の人生のターニングポイントにはいつも「新しい乗り物に乗る」というイベントがあるからです。

大学生になって原付を買った。
社会人になってティーダを買った。
上京してアメリカンを買った。
移住のためにCX-5を買った。

そして今回。

はじめて「自分ではない人のために」という気持ちでこの車を買いました。

何回も言うけど日常使いにこのスペックいらんのよ。

仕事道具と体験価値にはお金をかけると決めています。背伸びしてでも買う。後から身長が追いつくから。

ということで取り急ぎ報告でした。早く納車日が来ないかな〜。くそアチい九州の夏もこれで乗り切れそうだ。


ーーー

配信を聞いていただき、ありがとうございました!

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【おはなし屋なおとのプロフィール】

生き様で経済を回せるライフコーチの育成|起業8年目のライフコーチです。個人向けのセッションサービスを累計2500万円以上売ってきた経験を使って、起業のコーチングをやってます。コーチングの売り方を5万字書いた有料noteを無料で公開中です⬇️

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以上です✌️ #コーチング
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#ヴェルファイア #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、良き売り手である前に、良き買い手であれ、というお話をしていきます。
僕はライフコーチとして、8年間自分のビジネスで生計をとっているものでして、今はクライアントさんたちに企業のサポート、企業のコーチングなどを提供しているものです。
今日は、良き売り手になるためには、というテーマについてお話ししていくんですけれども、
僕は、自分でビジネスをするときもそうですし、クライアントさんのビジネスのサポートをするときも、これは本当に強く意識していることなんですけれども、
自分のサービスを気持ちよく買ってほしいと思うのであれば、自分がサービスや商品を気持ちよく買える人でいてくださいね、ということですね。
これどういうことかというと、コーチングの世界の言葉で言うと、良きコーチである前に良きクライアントであるというようなお話があります。
コーチングを技術があったから提供できるとか、コーチングって形のないものなので、そういう話ではなくて、自分がクライアントとしてコーチングの価値、対話の価値を感じるからこそ、自分もコーチとして提供できるんだよと。
まず、クライアントとしてあなたがコーチングで人生を変えてくださいね、あなたがコーチングで満足してくださいねというところですね。
この理論は僕はかなり自分の経験値としても本当にそうだなと思うところで、僕のクライアントさんたちには本当にそれを常々伝えているんですね。
僕のクライアントさんたちって本当に気持ちの良い買い方してくれる人ばっかりなんですよ。
商品を僕がサービスを売るっていうことを伝える前に、なおさん私も覚悟を決めてるんでっていう風に伝えてくれたりだとか、
実際にその契約を交わさせてもらっても、もう契約書であったり、お金を払うスピードって本当に速いし、
やっぱり事業者としてはサービスは売りたいんだけれども、やっぱりサービスを買ってくれる人がどんな気持ちでサービスに手を伸ばしてほしいかってやっぱりあるわけですよ。
気持ちの良い取引させてもらいたいんですね。
日本人的な考え方、これ結構強いところなんですけど、お金を出す側が偉いとか、飲食店で大きい態度するような人ってやっぱりいたりするじゃないですか。
日本って基本的にサービス過剰の国なので、サービスを提供する側が下に下がる。
お客様みたいなね。お客様は神様だって。そこまで勘違いしてる人は別に少ないですけど、
でも日本人ってなんとなく買う側が買ってやるよとか、お金払ってあげようかみたいに、
カスタマー側が、お客さん側がなんとなく上に来ちゃうっていうね。
03:00
礼儀正しい人だから上にならないようにはしてるけど、
でも前提としてお客さんの方が提供者より偉いよねっていう風に思ってる人っていうのは多いんじゃないかなと思うんですよね。
僕別に海外飛び回ってるわけじゃないですけど、こんなにお金を払う人、それこそじゃあ昼ご飯食べるんだったら、
1000円の定食を食べるのにこんなにサービスを受けられる、しかもサービス代金取られてないのに日本チップ文化ないし、
国ってないよと本当に思うわけですね。
別にサービスの売り手だろうが買い手だろうが対等でしょっていう文化の国も多いわけです。
日本はとりわけホスピタリティが高いので、おもてなす精神というかね。それは素晴らしいことだと思うんです。
やっぱり提供する側、飲食店とかホテルとかでもそうですけど、ホスト側、もてなす側が相手を喜ばせようということで、
本当に心遣い、気配りっていうものを尽くしてサービスを提供してる。それは素晴らしいことだと思うんですけど、
やっぱりそれが当たり前だっていう風に思っちゃってる人もいるわけですね。
そりゃそうですよね。生まれた時からこの恵まれた日本にいて、お金出せば基本的に友情とか愛とか家族とかそういうもの以外は大体変えちゃうっていう世界に生きてたら、
それはお金出そうが偉いんじゃないかっていうふうに勘違いしますよね。
この勘違いってサービスの売り手になった時に、本当に毒のように自分を蝕んでいくわけなんですよ。
だってサービスを買ってくれる人が偉いんだから、こっちはもっと下に下がらないと、
お客さんを不愉快な気持ちにさせないようにしないと、お客さんが買いやすいようにしないとっていうふうに思って、
過剰なサービスをどんどん安値で提供してしまうというね。
もうこれ反転するんですよ。お客さんが偉いっていうふうに思い込み。
何回も言いますけど、そのお客さんが偉いと思ってサービスを安くしてしまう人が、
サービスを自分が買う側になる時に偉そうにする、そういう話ではないです。
ただ前提として文化圏の問題ね。
お金を出す側が偉くて、サービスをする側は頭を下げる、下手に出るということが当たり前になりすぎているので、
自分がサービスを売る時に必要以上に下手に出ちゃったりとか、
お客様っていうふうに扱いをしてしまうということがあります。
僕はもともとこの前提がおかしいと思っていて、
最初の話に戻るんですけど、
売り手でいたければ良き買い手でいてくださいというのはどういうことかというと、
売ると買うっていう、売る側買う側っていうのは別に対等なんですね。
だからお金を出す方が偉い、お金をもらう方が減り下がらなければいけないということは全くなくて、
ただ自分の価値あると思っているものと相手の価値あると思っているもの、
つまりここではお金ですよね、を交換しているというだけなので、
立場が対等で、ブツブツ交換ではないわけですけど、
サービスとお金を交換しているという形になっているわけですから、
お互いが気持ちよく取引できるように配慮するっていうのは当たり前なことだよねと。
だから売り手として自分のサービスを気持ちよく買って欲しいんだったら、
06:01
気持ちよく買う人がどんなマインドなのかとか、気持ちよく買う人がどんな所作をするのかとか、
気持ちよく買う人が売り手にも気持ちよく売ってもらおうと思う時って、
どんな状態なのかっていうのを知らないとですね、
だから売り手側の都合しか知らない状態で、
買い手と良いコミュニケーション、良い取引をすることはできないというふうに僕は思っていますし、
僕もやっぱりビジネスの世界に来た時にはそれすごい言われました。
自分が売るばっかりだと思ってないかって、ちゃんと買えよ人のサービス。
もちろん全てを買いに行く必要はないんだけど、
自分が心が良いと思ったものには金を惜しむなよって当時の師匠にめっちゃ言われたんですね。
でもそれもなんとなく分かってたんですけども、
あえてなんでそういう師匠が思うんですかって聞いたら、
気持ちよく買えない奴は気持ちよく買ってもらえねえよって言われて、
ああ、具の根も出ないと思ってね。
だから僕は自分のサービスを気持ちよく買っていただきたいので、
気持ちよく自分がサービスを買う側になった時でも買うっていうふうに決めてるんですね。
だから商品に対する理解とか知識とかっていうのは、
物を買う時は誰よりも事前に準備をしていきますし、
その業界の構造とかね、そういうものも判断します。
とにかく絶対にやらないようにしてるのが、
分かんないんだけど、俺買ってやるからなんかうまいプラン出せよみたいな、
そういう態度では絶対にやらないようにしてます。
もうお客さんだからそういう知識を与えるのとかも
あなたがやるべきでしょっていう受け身の買い方ですね。
こっちが金出すんだぞっていうような態度は絶対に取らないようにしてるし、
取らないようにしなくてもそんな態度にはもうなんないんだけど、僕は。
ただ、今僕はちょっと例え話で出したので、
すごい横暴な感じを演じましたけど、
別にこれ態度が横暴じゃなくても、
前提がこうなっちゃってる人っているんですね。
私買い手だから、買い手は努力をする必要がないよねっていう感覚を
持ってる方ってやっぱいらっしゃると思うんですけど、
僕は良い取引をするには売り手も買い手も努力しないといけないと思います。
僕は良い売り手でありたいと同時に良い買い手でもありたいので、
何か自分のサービスを買う時っていうのは、
絶対にそのサービスを他に買いに来るような人たちが
仕入れられないくらいの知識まで前提として勉強します。
今日ですね、なんでこういう話をしたかっていうと、
僕今日車買ったんですよ。
車というか、動くセッションルームを買ったんですね。
ベルファイアっていう車を一括で購入してきたんですけど、
それもなんで買ったかっていうと、
いろいろそれはTwitterとかInstagramとかに書いてあるので、
可能であれば概要欄に文章を貼るかリンクを貼るかします。
いろいろ理由があったんだけど、
買う時にやっぱり良い取引をしたいから、
その車の周辺の情報とかをやっぱり調べるわけなんですね。
自分が欲しい車がこれだって、ベルファイアだっていうことが決まったら、
そのベルファイアの相場、念式とか走行距離とか、
どういう原理でお金がついているのか、
09:00
中古車の相場っていろいろ見れますからね。
この念式でこの距離だったらこの値段、
この念式でこの距離だったらこの値段、装備の違いはあるけど、
ベルファイアって走行距離であんまり変わらないんだな、値段とかね。
だったら走行距離安い方がいいなとか、
あるいはあるいはある情報を調べるわけです。
そうすると車屋さんに行って、
車屋さんに対して交渉ができるわけですよ。
した準備があるので。
やっぱりその交渉をちゃんとしてくれるような会社さんを選ぶっていうのにも、
すごく時間をかけましたし、
僕はそうやってお客さんに買ってほしいんですね。
値段交渉に関しては、
僕が使っているサービスは車ではなく無形のサービスなので、
いくらで買うかっていうことでサービスを受け取る値段が、
受け取る価値が変わってくるから、
僕の場合は値段交渉っていうのは受け付けてないんだけど、
ただ僕のサービスがどんなサービスで、
どういう人に向けたもので、
今まで僕はその結果の数字とかでお客さん集めるタイプじゃないから、
これぐらい儲かりましたよってことはあんまり言わないけど、
実際それの代わりにお客さんとの関わりっていうのを、
このラジオでやったら対談でね、
お客さんとのリアルタイムのミーティングとかちょっと出してるわけですよ。
そういうところの事前調べをちゃんとやってくれる人っていうのは、
やっぱり僕のサービスを買いたい人の中でも本気だなって思うんですね。
やっぱり公式ラインとかで長く発信してると思うことです。
すごく興味があると言っていただけて、
買いたいって言っていただけて嬉しいんだけど、
僕の情報をどんだけ興味持って調べてくれてるのかなって疑問に思うことありますし、
僕はそういう人から買いたいですっていう提案があっても断ります。
どれだけ僕のことを下調べしたかっていうのはちょっとしゃべったらわかるんですよね。
ってなった時に僕はちゃんと買ってほしいんですよ。
ちゃんと調べた上でいろんな、比較検討は一応僕は販売者なので、
販売者としてはあんまり比較はしてほしくないです。
比較をされないような唯一無二っていうスタイルを取ってるんだけど、
それは情報が全くない人に知らない無知が言うように買ってほしいっていうことではなくて、
他の提供者にはない魅力がお話アナウントにはあるよねっていうところまで
ちゃんと自分で調べ尽くして検討して買ってほしいです。
それはありますし、別に他の業者を検討してなくても、
お話アナウントさんの発信はくまなく見ておりますと。
あなたの言ってることは私にとって刺さりますと。
あなたが私と会うかどうかは、もう私、事前にあなたの発信を全て見てきておりますので、
そこは心配ございません。
私にサービスを売る気はないですか?みたいな、そういう人が好きです。
だって僕情報出してるもん、無料で。
だから、僕の発信をどれくらい真剣に見てくれてるかっていうのは、
やっぱりクライアントさんにも見るわけですね。
特に公式LINEで連絡くれる人は、それすごく顕著です。
YouTubeで一回見て、僕の公式LINEのコラムが面白いからっていうことで
興味持ってくれる人いるんですけど、
そういう人たちよりもラジオとか、
より自分の巣に近いものを出してるメディアがあるわけで、
そういうメディアがあるよっていうのを常々コラムで告知してるわけで、
それでやっぱりこの情報にたどり着いて、
僕が今までラジオ700本出してますからね。
12:02
700本のうち7分の1でも100本ですから、
100本聞いて、
いやもう直田さん、私はあなたのクライアントになる以外ないと思ってます。
っていうぐらいに来てほしいし、
他の講師と検討できるんだったら、
検討できるようなやり方を僕が、
あり方を僕がやってると思うんだったら、
検討し尽くして来てほしいんですね。
その上で来てほしい。
だから僕のサービスを買うために努力してほしいんですよ。
なぜなら僕は買う側も努力することが良い買い手だと思うから。
で、僕は今回ベルファイヤっていう車を購入しました。
その購入した理由は、
動くセッションルームにしたかったからですね。
いらないです。
正直ベルファイヤなんでいりません。
こんなにオーバースペックな車いらん。
新車で買ったら500万円以上するような車ですから。
中古で買ったんで500万円はしてないんですけど、
でも高かったっす。
高かった。いらない。
でも何でかっていうと、
僕はこれでクライアントさんを迎えに行った時に、
大津さんマジかよって言われたいなって思って、
そのためだったら今回僕が契約したお金出せるなって思ったんですよね。
で、そこから僕は徹底的に調べましたし、
やっぱり自分の調べるのも限界があるので、
今日は僕の弟は元々車前で働いてたので、
弟も一緒に朝からですね、
朝10時に集合して、
結局家帰ってきたの夜10時半だったんで、
もう1日。
で、総移動距離300キロぐらいですね。
もうできる範囲の車前全部回ったんで、
最後決める店、
僕の家から120キロ離れてたんですけど、
高速に乗って行きました。
そのぐらいやっぱり真剣に買おうとしてたから、
やっぱり最後行ったバディカっていうお店で、
中野さんっていうね、
バディカっていう車の会社で今行け行けないところがあるんだけど、
そこもね、ゴールビーっていうコーチングの会社が入ってまして、
僕が知ってる人の名前言ったら、
この人もこの間来てましたよみたいな感じでね、
ちょっとコーチングと縁のある会社で、
車買わせてもらったんですけど、
それぐらい真剣に選んでるっていうことが、
やっぱり営業さんにも伝わるみたいで、
そこはね、YouTubeとかでガンガン自分たちのことをクリアに公表していこう、
みたいなことをやってるところだから、
もう全然向こうも減り下るわけでもなく、
この車マジでいいっすよって。
買ってますか?
買ってますよ。
じゃあ大丈夫です。
もう全部調べてるんで。
っていう、もう早いんですね。
だから本当30分話したぐらいの段階で、
もう買いますっていう話ができてた。
もうこれって30分で営業さんが僕をうまく操って買わせたんじゃなくて、
お互いにロジック詰め切ってるから、
最後でどうなんすか?
こうです。
あ、買います。
で、終わるんすよ。
だから本当にお互いが仕上がった状態の商談って、
そんな時間かかんないんですよね。
もう後はもう完全に雑談ばっかりでしたね。
あと契約の準備と。
そういうような今日買い物をしてきて、
あーいい買い物したなっていうのをめちゃめちゃ思いました。
やっぱりその、
相手も本気だし、
こっちも本気だから。
相手は相手でその、
やっぱそのバディカさんは自分の車を売るときに、
そのもうこうずるいごまかしとかしないと。
中古車業界はそういうのが多いから、
もうこっちはもう真っ向からちゃんと全部見せて勝負するっていうことを
徹底してやられてる会社で、
僕もやっぱ親しらぐしてるんで。
いろんな会社に行って、
15:00
あーこの営業さん買わせようとしてんなーとか、
わーなんか新人の後ろに先輩がつくって言ってついてきたけど、
先輩から後で詰められるんだろうなーとか、
なんかいろんなことを思いながら、
本当にこの人信用していいのかなっていうことを目で見なきゃいけない。
一回疑わなきゃいけないんですけど、
やっぱ今日買わせていただいたバディカさんは、
もう本気で売ってるのすぐ分かったんで。
もう詰めるとこ詰めたらもうすぐ購入ですよね。
もうついて1時間後にはもう2台目買うか買わないかみたいな話してたんで。
まぁ結局買わなかったんですけど。
あのベルファイはめちゃくちゃでかいんでね。
あのマリちゃん運転怖いだろうなーと思って、
まぁちょっと今その乗り潰せるような中古車も探してるという、
日常使いでね。
っていう感じです。
日常使いの車があればね、
経費とか形状の問題もすごいクリアになるんで、
僕としては結構セカンドカーが今欲しいかなという感じではあります。
すごい高い買い物した後なんだけどね。
まぁ色々ビジネス上も都合がいいかなと思って、
セカンドカー探してます。
でまぁセカンドカーの話はいいんですけど、
そのぐらい僕は真剣に買って欲しいし、
真剣に買って欲しいし買いたいと思ってる。
で今日はそれにマッチする車屋さんが120km先にしかなかった。
けど120km車で運転しますからね。
3時から行きましたから。
3時に行って5時に着いて8時まで商談して、
そっから車で帰って10時半でしたからね、帰宅ね。
いやでもいい買い物でしたよ、本当に。
なんかそういうこう、僕の中では、
まぁ今日の買い物も通してですけど、
良き売り手でありたいなる良き買い手があるということで、
今日は僕最高の買い手ができたなぁと思いますし、
今日契約したんで、
明日1日後で現金振り込みに行こうかなと思います。
やっぱり新しい会社なんで、
僕も一応個人で経営やってる身なんで、
お金の回収が早いっていうことは、
ものすごいお客さんからしたらいつ払っても一緒だけど、
契約して次の日に払うのと、
契約して締め切りギリギリに払うので、
こっちでは一緒だけど、
でも結局ね、売り手のバディカさんから見たら、
着金は早い方がいいわけですよ。
じゃないと次の車の仕入れにお金、予算割けないんで。
そういうのも、やっぱり良き会計であろうと思ったら考えることなんですよね。
僕のクライアントさんっていうのは基本的に、
契約書巻いてからの入金がめちゃくちゃ早いです。
それは、分かんない。
どういうつもりで皆さんそういう態度を取ってくれるのかは分からないけど、
僕はめちゃくちゃありがたいし、
やっぱりコーチングビジネスってお金の回収ですよね。
っていうところでトラブルになることがめっちゃ多いんですよ。
後払いにしたり、分割にしたりして、
契約した時は、よろしくお願いしますって言うんだけれども、
だんだんそのお金支払う日が近づいてきたら、
お金払いたくないっていうことで、
やっぱり人間なんでどうしても契約なしにしよう、
みたいな考えになっちゃう人もいるんで、
そういうトラブルって絶対起きるんですよ。
だからやっぱり事業者としては、
前払いで一括でいただくのが一番いいです。
もちろんそれじゃできない場合もあるので、
そこは交渉だと思うんですけど、
でもできる限り今支払える金額を早く支払おうとするっていうのは、
事業者にとってはとてもありがたいんですね。
買う側にとっては、
もちろんその分割にしたりしても何にしても、
約束した金額を明日払おうが、
18:01
期日ギリギリに払おうが一緒なわけです。
どうせお金払うんでね。
ここで、だったらすぐ払いますよって言ってくれる人の方が、
事業者としてはありがたいわけです。
それが良き買い手なんですね。
自分が妥協できる範囲で、
もちろんね、
100万円のセッション200万円で買いますって言う必要はないです。
ただ、100万円で買うって決めたんだったら、
150万円で買うって決めたんだったら、
その支払いは早くする。
契約も早くする。
こういうちっちゃい気遣いっていうのは、
良き買い手であろうっていう考えじゃないとできないと思います。
どうせ払うって約束したんだからね。
早く払ったほうがいいじゃんっていう考え。
僕もこういう無理な売り方をしなくなって、
お客さんから買いたいって言ってもらって、
サービスの話ができるレベルに来た時に、
一番違うなって思ったのは、
お客さんの良き買い手力がものすごく上がったな。
契約が保護になることがほとんどないし、
入金ペースもめちゃくちゃ早い。
お客さんからのクレームってほぼゼロになりました。
それはやっぱりお客さんたちが、
クライアントさんたちが、
良き買い手でいてくれるからだと思います。
じゃあなんでお話の後の買い手、
お客さんたちが良き買い手でいてくれるのかっていうと、
いろいろ要因はあると思いますが、
回り回ったら僕が良き買い手であろうと
努力してるからなんじゃないかなと思います。
僕自分がサービスを売る時は、
一括払い、前払いで即入金を求めるくせに、
自分が買う時は出ししぶって、
期日ギリギリに払って、
無理な値下げを要求してみたいな、
人間ではありたくないととても思っています。
その代わり、
じゃあ何でもかんでもお金出すかって言ったら違いますよ。
自分がお金出す先は吟味するし、
僕もやっぱお客さんたち、クライアントさんたちに
適当に買ってほしくないんで、
本気で価格を決めて買ってほしい。
買わないと、そうしないとできない値段で
やらせてもらってるっていうのはそういうことなんですね。
だし、そういう買い方できるあなたたちは、
そういう買い方してもらえると思いますよっていうのが
やっぱり僕のサービスで一番最初に伝えることなんですね。
あなたは良き買い手でいてくれたから大丈夫ですよっていう、
これをすごい大事にしているし、
僕も自分がプレイヤーとしても大事にしています。
売り手としてもすごく大事にしているし、
売り手として買い手に求める以上は、
自分が買い手に回る時は、
それ以上の良き買い手にならないと、
意味がないと思っています。
飲食店とか行ったって店員さんたちと、
もちろん理不尽な扱いを受けたりとか、
ちょっとそれは違うよって話になったら、
別にクレームとかは入れないけど、
自分の意見は言いますよ。
何でも笑って許すかって、
そういう意味じゃないんだけど、
ただ美味しい料理を提供してくれた、
楽しい場所を提供してくれたお店に対しては、
お金払ってるからいいだろっていう態度じゃ絶対に
しないようにはしてます。
日々の小さい心遣いなんだけど、
それは全て僕は買い手でもあれば売り手でもある。
みんなそうですよね。
会社勤めてる人だってそうだと思います。
自分は買い手しかやってないよっていう人はいないと思います。
どうやってお金稼いでるのって話になるんで。
だからみんな買い手であり売り手なんですよ。
起業したい人、ビジネスしたい人っていうのは、
良き売り手になりたい人ですよね。
じゃあどうしたらいいのって言われたら、
21:01
僕は良き買い手になることだと思います。
お客さんに良き買い手になってくださいねっていうことは、
他人の課題なんで介入できないんですよ。
けど、あなたが今日から良き買い手で
い続けようということは、
別にあなたの意思だけでできるので、
あなたがサービスを売るんだったら、
どういう人にどういう買い方してもらいたいですか?
っていうことをまず想像してほしいし、
それをあなたがやってください。
ただそれだけ。
コーチやりたいんだったらまずクライアントになろうねって言うと一緒。
良きコーチでいたければ良きクライアントになろうねって言うと一緒。
良き売り手になりたければ良き買い手になりましょう。
一緒ですね。
全部一緒だと思います。
僕は良き売り手になりたいのであれば、
良き買い手になるということがね。
そういうやり方が回り回って自分に回ってくるんじゃないかなと。
ちょっと長々はしゃべりましたけど、
本当にこの場を借りて伝えたいです。
僕のお客さんすごい人たちばっかりよ。
ようそんな大金そんなスピードで払えるねって人ばっかり。
意味がわかんない。
いやわかるよ。
俺はそうやって物を買う人間だからわかるけど、
俺は結構自分のお金の払い方とか、
サービスに対する向き合い方、
尋常じゃない方だと思うよ。
すげえ買い手であろうとしてるからね。自分がね。
僕がコーチつけた時も、
この人のナンバーワンのクライアントになろうって思ったし、
企業塾に入った時も、
この企業塾で一番売り上げたやつになってやろうと思ってたし、
もう何でもそう。
常に売り手にとって最高の利益よっていうことを考える人間なんで、
その僕が圧倒されるぐらい、
僕のクライアントさんたちって本当に、
素晴らしいです。ありがとうございますとかじゃなくて、
買い手としての能力は高いし、
高い。
高い。マジで高い。
マジで高いし、
僕がそのレベルが高い買い手じゃないと買えないような仕組みを、
意図的に作ってるというのはあります。
だから僕が作ったハードルを超えてきてくれる人が、
今僕の前に揃ってるクライアントさんたちなんで、
マジでレベル高い。
だから新しいクライアントを募集しようとか、
新しい人と出会いを作ろうって思った時に、
マジレベル高いクライアントさんたち揃ってるんで、
下手に売ってないんだよ。
このレベルの人たちだけ来るハードルを準備しなきゃいけないからね。
売りら何でもいいっていうフェーズに入ってないんで、
僕はもう。
だからすげえ、
僕のクライアントさんたちは本当にレベル高いし、
そのレベルの高い人たちを迎えに行くためには、
もう動く会議室が必要だなということで、
今日はベルファイアを買ってきたというお話です。
8月の後半には納車になると思いますので、
それ以降のセッションは、
会議室で迎えに行かさせていただきます。
初代のお話号で、
これがベルファイア2代目のお話号なんですけど、
初代お話号に乗りたいって人は、
8月前半までに来た方がいいかもしれないです。
お盆あるからね。
お盆あるからね。
もう諦めてくれ。
24:01
すんげえ車で迎えに行くからさ、
会いに来てよまた。
ということで、今日のお話終わります。
本当はね、
家帰ってから風呂入って、
あれをしようと思ったんだけど、
契約書とか必要な書類いっぱいあるから、
車買うときって書こうと思ったんだけど、
今日はこういうテンションだったので、
収録に残しておいた方がいいだろうということでね、
書類は明日また書けるんで、
ちょっと、
あれを、
あれして、
あれして、
あれを、
しました。
もうね、
7時ぐらいから、
もう頭回ってないんですよ。
もう今完全に灰になってて、
まあでもこういうね、
声を残しておけるという、
何回も言いますよ、
ちょっと今日の話ではないけど。
ブログの語源は、
ウェブ上の記録ですからね。
記録に残すこと、
テンション上がったんだったら、
テンション上がった姿を残しておいてください。
僕は、
久しぶりに、
久しぶりじゃないな、
あの、
速血で、
購入を決めた、
ものに、
速血の購買行動に関しては、
人生で一番、
高いものを、
推してきたんですけど、
人生で一番、
何の迷いもなかったですね。
ああ、買うわ、
みたいな。
ああ、決定、
つって。
ほんとそんな、
もう少しでなんか、
変な感じになってますね。
買うとき冷静だったが故に、
今灰になってるっていう、
よく分かんない状況で。
俺のコーチング買うクライアントさん達、
どんな感じなのかな。
買うっていうとき、
めっちゃ冷静だもんな、
みんなが。
うん。
えっ、売ってくれるんすか?
買いますよ。
当たり前のように買っていくから、
なんかでも、
終わった後、
こんな感じで灰になってるのかな、
とかね。
まあその、
買う側の視点を、
また今日新しく一つ取れたところが、
良いところだな、
と思いました。
みなさん、
あの、
暑いですが、
まだね、
引き続き、
暑い夏と、
あの、
頑張って退治しながらですね、
はい、
あの、
おはなし号に乗りに来てください。
早めにおはなし号をね、
あの、
名前、
収名させますんで、
そのまま、
はい、
ぜひね、
あの、
キャプテンシートに乗りに来てください。
いや、すごいよ、
マジで。
マジですごいよ。
本当にね、
わけわかんない。
あんな椅子いらないでしょ、
車に、
っていうような、
オットマンついてますからね、
本当にね。
びっくりするよ、
本当にね。
なんか、
僕もあんま自分の車になるの時間ないですが、
まあ、
まあまあまあ、
まあまあまあ、
いいんじゃないでしょうか。
はい、
みなさん、
ご視聴ありがとうございましたね。
26:23

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