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2025-09-27 29:47

内なる声に耳をすませば富がやってくる

最近忙しくて、自分の声を聞くこと忘れてた。危ねえ危ねえ

サマリー

内なる声に耳をすませることによって、自己理解を深め、自分の思考を客観的に見ることの重要性が語られます。また、コーチとしての経験を基に得た洞察と、内なる自分との対話が成功につながることを目指します。内なる声が人生やビジネスに与える影響についての洞察が示され、ポジティブな自己対話が成功の鍵であると強調されています。自己の内面とのコミュニケーションが不足すると、ネガティブな思考に陥りやすくなり、自己の実力を発揮できなくなると指摘されています。内なる声に耳を傾けることで、自分の人生を振り返り、大切な人との関係や富の築き方について考えます。コーチングを通じて幸せを追求し、自らの声を使いこなす重要性が語られています。

内なる自分との対話
おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、内なる自分の声を聞くというテーマで、お話ししていきたいと思います。
最近ですね、僕自分の中で、ちょっと思考が浅くなっているなという感じがありますというお話をですね、たびたびラジオでしてたんですが、
昨日ですね、ちょっとふと気付いたことがあったんですよね。
それは、最近、紙に思考を書き出すみたいなことをやってなかったなということに気付いたわけなんですよね。
なんていうのかな、内なる自分との対話をするのに必要なのって、紙とペンだと思うんですよ。
紙にいろいろ自分が考えていることを書いていくというのもそうだし、僕が昔からこれをよくやっている習慣なんですけど、
紙を使って自分に話しかけるみたいなことをするんですね。
具体的にどうやるかというと、ようなおとと書くんですよ、最初に紙に。
そうすると、その続きを書こうと思うと、今の自分が書いているんじゃなくて、
自分という人間を、内なる自分というのは常に観察していますから、
自分という人間を、四六時中観察している人の視点で物を書くという、
これちょっと説明しづらいんですが、なんていうのかな、自分なんだけど自分じゃないみたいな立場で紙に文字を書くんですね。
ちょっとすみません、車通りがうるさいところに来ちゃったんですが。
そうするとどうなるかというと、自分を客観視したもう一人の自分の意見が聞けるようになるんです。
僕の言う最近思考が浅くなっているんですよねっていうのは、この第三者視点の自分の声っていうのを聞いてなかったなということを気づいてですね、
昨日どんぐらいかな、夜何気なくスマホをいじってしまう時間を、
全てA4の紙、10枚20枚ぐらい、何枚書いたかわかんないけど、ずっとペンを走らせながら、
本来日常生活を営んでいる自分の人格とは別の自分を呼び出して書くみたいなことをやってたんですね。
これ僕も15歳ぐらいからやってる習慣なんですよ。
僕は昔からスポーツの自己分析ノートみたいなものを書いていて、
運動動作とかね、こういうビデオを見て気づいたこととか書くんですが、
それ以上に自分が自分に問いかけをするパートみたいな、そういうものをよく書いていたなと思うんですよ。
本当にお前それで今満足してんのかとか、こうやって先生に言われたけど、本当はお前そう思ってないんじゃないかとか、
逆に気持ちで負けてるんじゃないかとか、
コーチとしての洞察
あとちょっと頑張ったら結果が出るのに、今日結果が出ないことでずっと結果が出ないことにしてないかみたいな、
自分なんだけど自分じゃない意見をひたすら紙に書くというのが昔から習慣だったんですね。
でもやっぱり今、コーチ活動をしてて、ありがたいことに僕のメタ認知の能力というか、
自分視点じゃない視点で大きくものを捉えて、そこに向かって進んでいける第三者視点みたいなものが、
直さんすごく強いですよねっていう風に言ってもらえることがたまにあるんですけど、
それってもう間違いなくこの習慣から来てるなと思って、
最近ちょっとそれをやってなかったなと思って書いたら、面白いことがわかったんですね。
それは何かというと、コーチとしてクライアントさんとかと関わる時に喋ってるモードって、
どっちかっていうと、自分が紙の上で自分にかけてる言葉とものすごい近いなと、そういうことを感じたんですね。
なんかひょっとしてコーチとして人と関わってる自分って、
この自分に対して声か紙の上でのみ声をかけてくる、この第二の自分なんじゃないかなっていうことを思ったわけです。
なんか昔から僕、コーチとして売れて買っていただいて生活できてたわけなんですけど、
やっぱり直さんのここがいいよねって言ってくれるところに、
理論がばがばなんだけど、すごい説得力があるところっていう風に言われたりするんですよね。
いやいや、それめちゃくちゃ不積算と、今めちゃくちゃおいしいのになんでしょうもない顔してんのみたいな。
昨日もクライアントさんと話してて、クライアントさんがお金についてちょっと今悩んでてみたいな、
どうしようかなみたいなことを言ってる時に状況を聞いて、
いやいやいやいやいや、いくらでもチャンスあるやん。お金はいたるところにあるからねって。
拾ってないだけだよって理由つけて。だからいくらでもあるんだよって話をしてね。
うわぁその発想なかったっていう風にクライアントさんに言われたんですけど、
僕もその発想って自然発生しないというか、
もう一人の自分に教えてもらったことをそのまま伝えてるみたいな感覚なんですよ。
コーチっていうのはクライアントさんにポジティブな声かけですよね。
頑張って元気出して上手くいけとかそんなレベルじゃなくて、
その人の置かれた状況が決してマイナスの意味付けをする必要はなく、
今まさに成功に向かっている途中なんだから、
全然そのままやっていけばいいんだよっていう。
あなたがやっていることを俺は信じるよっていうこのポジションですね。
で、話ができるから、僕はコーチとしてずっとやってきたのかなと思って。
それが売れてるのかなって考えると、僕は一つの過程にたどり着いたんですね。
それは、僕、倉田尚人って言います。
倉田尚人が売れてるんじゃなくて、
倉田尚人にいつも紙を通じて話しかけてくれる第三の人格、
それを外に提供するときにお話し屋尚人っていう名前でやってんじゃないのか。
成功への道
別人なんじゃね?みたいな。
倉田君と、いや、尚人君とお話し屋尚人君って別人なんじゃね?と思うんですね。
なんかこの自分の中の内なる自分がコーチなんだっていうことが、
なんか自分の中で繋がってですね。
やっぱり上手くいくときのクライアントさんたち見ててもすごく思うんですよ。
自分の内なる声が自分をすごく応援してくれてるときって、
すごい状況しんどくても、お金なくても、売れてなくても、問い合わせが来てなくても、
そんなに切羽詰まった顔しないんですよ。
その出来事をマイナスとして捉えてないというか、
事実があって、その事実をどう解釈するか。
人間の社会ってこれしかないと思ってるんですね、僕はね。
でなったときに、僕お金がめちゃくちゃなかった時期っていうのが
やっぱり起業して2回あったんですね。
起業初期と3年目あったんですけど、
確かに起業3年目は結構マインドで負けてたから、
辛かったです。苦しかったっていう思い出があるんだけど、
でも一番お金なかったのって起業3年目じゃなくて1年目なんですよ。
まだ売れたこともない。実績もない。自分資格もない。
社会人経験も23、24歳だから何にもない。
一応高校は新学校にはいったけど、大学はスポーツで行ってるから学歴もない。
もうその程度、そのレベル。
もう何にも自分を大丈夫だよって言ってくれるようなものが一切ない。
そんな時だったけど、僕全く苦しくなかったんですね。
人生で一番お金なかったはずなのに、
人生で一番お金のこと考えてなかったんですよ、あの時。
それが何でかなって考えると、やっぱり自分の内なる声ですよね。
その時はお話穴を取っていう名前じゃなかったけど、
その内なる声が自分の今の現状に対してネガティブなことを全く吐かなかったんですね。
その時の僕が何を感じてたか、やばいなこれってすごい思ってました。
なんかお金がなくなったりとか、
自分がその時も提案して提案して売れない売れないみたいなことを繰り返してたけど、
その時もずっと自分が自分に言ってたことは、
お前やばいよって言って、今すげー映画みたいなことやってるよって。
ドラマとかテレビとかそういうところでしか見たことないような地名。
それがずらっと並んだ街。
東京、新宿、歌舞伎町、高部のばば、中野、
あの辺が僕が活動してた街だったんですけど、
お前すごいよって、そんな街でお前やってんだよっていう、
その時何を考えてたかっていうと、
うわこれ、おじいちゃんになった時に孫に、
わしも思いっきりしようよな、東京におったことがあってな。
え、おじいちゃん東京におったことがあるなみたいな感じで喋ってる。
それを想像してたんですね。
だから何にも怖くなかったんです。
本当に歌舞伎町で仲良くなった若社長がいて、
僕らより2個下かな、当時20歳とか21歳とかの一家一家の若社長。
月800万稼ぐって言ってたね。
その社長から気なくさい案件をね、
これちょこちょこ話してるけどラジオでも、
僕の一緒に起業した友人が、若社長が持ってきた話にね、
ペヤンに乗って、結局130万の借金を負ってしまって、
投資話だったんだけど、
全く期待した通りにお金が増えたりすることなく、
借金だけが残ったっていうね、
ちょっと最初なんか痛々しいスタートがあったんだけど、
その社長がね、俺らを駆属ためにね、
でも駆属ためというよりかは俺らのことを本気で応援したかったんだなと思う。
東京の街を連れてってやるって言ってね、
駆属長で一晩30万くらい使ってくれたわけですよ、俺らに。
すごい覚えてる。
このピッチャーのウーロン茶3000円するんですか?みたいな。
これ無料じゃないんですか?って言ったらすっごい覚えてる。
駆属長のキャバグラでね。
そういうところに食らいついてってね、
朝、キャバグラ3軒8越しで、
僕と友人と若社長で、キャバグラ3軒8越し全部おるよ。
その後にキャバグラの女の子を連れ出して、
会員制のバーみたいなところに行ってさ、
そこのバーで、
もう本当にあれよ、テレビでしか見たことないような、
山手宣言ゲームみたいなのをして、
負けたらそのグラスに入ってる、
狂結かなんか知らんけど、
そういうのを一騎させられるみたいな。
だからもう本当に田舎者が都会の洗礼を受けるみたいな感じで。
で、その若社長は、
じゃあこれから俺もうちょっと女の子と遊んでいくから、
ナウト君たちバイバイって言って、
4時半くらいに帰されてさ、
もうちょっと明るくなり始めてた、
もっとかな、5時半くらいかな。
で、その歌舞伎町の路上にさ、
二人とベロベロ俺と友達、片組んでさ、
フラフラになりながら、
歌舞伎町の端っこの通りの方ね、
区役所よりももう一本端っこの通りかな、
歩きながら、
俺たちは都会の洗礼を受けたな、みたいな。
すげーなー、やり切ったなー、みたいな。
二人とも日頃そんなお酒飲まないのに、
もうその社長に食らいついていくためにガブッガブ酒飲んでさ、
二人で明け方の知らんだね、
朝帰りのホストとか、
朝帰りのギャルとかがいっぱいいるような歌舞伎町の知らんだ街をですね、
拳を二人で突き上げて、
俺らはやったぞー、みたいなことを言いながらそのままね、
寝カフェに行ってね、
ちょっと寝て帰ろうみたいな始発まで行って、
そしたら二人とも別々の部屋に入ったんだけども、
興奮しっぱなしでさ、
二人ともベロベロだったり一睡もできなくて、
三時間後にエントランスに集まった時、
お前寝れた?一睡も、俺も、みたいな感じでさ、
二人で全然寝れなくて、
もうこれ歩いて帰ったほうがよかったんじゃねー、みたいな、
なんか話をしたのをすごい覚えてて、
結局その出来事はきっかけで、
僕の友人は借金を負ったわけですよ、そこからね。
僕は追わなかったんだけど、
そういう出来事がありました。
その時、僕が、
僕のもう一人の自分は、
もう大興奮してました。
それだよって。確かにね。
内なる声との一致
でも危ない匂いしましたよ、当時から。
危ない匂いもするし、今まで感じたことない刺激。
もうすごい。
けど、お前は今間違いなく死ぬ時に
思い返すような景色を見てるぞって。
お前すげーぞって言ってくれてたなあ。
だからあの時が本当に一番お金に困ってたんですよ。
毎日ね、今ないんだけど、
歌舞伎町に東京力飯っていう店があって、
そこでご飯おかわり自由の唐揚げ定食があんだよ。
650円くらいの。
今じゃそんなに値段じゃ食べられないと思うけど、
それを毎日ご飯を3杯も4杯も
おかわりするの、昼飯に。
そしたらご飯飯食わなくていいから。
1日の食費が650円だから済むわけよ。
だからそれを歌舞伎町とかその辺で
人に会ったりセミナー出たりする中で
昼1時くらいまでギリギリまで我慢してさ。
腹減ってるから。
ギリギリまで我慢して、力飯に行って
唐揚げ定食ボクボクボクボク食べてみたいな。
それで650円で腹パンパンにして、
夜もそのまま食べずに帰るみたいなことをしてて。
あの時は本当に人生で一番お金がなかったけど、
本当に楽しかった。
あの時は本当にその内なる自分と
その現実の自分が一致してたというか。
だから本当にお金がなかったのに
セミナーとかに参加した時は
もう田舎から来たんですよお願いしますみたいな
バイタリティ溢れる感じで人に話しかけまくってて
自分が今お金で困ってるとか絶対に言わなかったし、人に。
困ってるとは思ってなかったんだけど
現実問題はお金がなかったからね、本当に。
っていうような内なる声と自分が一致してる時って
別に状況関係ないんですよ。
お金がなかろうが経歴がなかろうが保証がなかろうが
関係ないよね。
自分の内側の声がちゃんとポジティブな方向に
自分を導く方向に声をかけてくれてれば
どんな状況でも苦しくないんだなということは
僕は感じたわけですね、その時に。
コーチングの役割
だから何が言いたいかっていうと
忙しいと自分の内なる声って
聞こえなくなる。
辛い時とかに自分を励ましてくれる声とか
ここ苦しいけど頑張る時だろって言ってくれる声が
だんだん小さくなったりとか
一番よくないのは内なる声が自分に対して
大丈夫なの?お金ないじゃん。
お前もう未来真っ暗だよ、お先。
どうすんの?このままだったらさ
働かなきゃいけないよ。
お前もうダメだよっていう風に
内なる声が足を引っ張るケースがあるよね。
僕は10年講じんがやってきたけど
結局なんかその内なる声を
どんだけ育成するかなんじゃないかなっていう風に
思ってて。やっぱクライアントさんとかでも
ポンって声をかけた時に
すぐにガバーンって鼻を開く人と
ずっとこうメソメソしちゃう人ってやっぱいるんですよね。
それって何なのかなって考えたら
やっぱその内側の声が
どれだけポジティブなことがあって
どれだけポジティブな声かけをして
どれだけ本人がポジティブな意味付けをしたとしても
やっぱり自分の内なる声が
いやお前そんなんじゃダメだろうみたいな
お前そんなんでうまくいくわけねえだろうとか
お前もう金ないじゃんとか
お前もう路頭に回れよ
ほらあの時みたいな怖いことが起こるよ
みたいな声をかけていったら
内なる声ってねえ
怖いよねえ
自分が自分の本心が
どう思ってるかみたいなところで
どんな状況も変わるからねえ。
だから僕が最近すごく思ってたことは
育てとか家事とか育児とか
夫婦関係とか仕事もそうだけど
やっぱいろんなことが
30歳を超えてから
すごいこう増えたよね
やるべきことがね
だった時に内なる声とちゃんと
コミュニケーションを取る時間がないから
なんか内なる声が
僕の場合はネガティブな内なる声はいないんだけど
聞こえなくなってくると
現実問題
あーちょっと売上を持ったように伸びてねえなとか
最近なんかそもそも仕事できてる時間が
ないねえなって思った時に
いやそんなことねえよ今お前よう頑張ってるよ
っていう声が聞こえなくなるんですね
聞こえなくなったらもうもうだめだね
あーもうだめだね
なんかもうどんどんどんどん現実に飲み込まれていっちゃう
で、あと良くないのが
これねこの話ここまで聞いてくれた人に
ほんと見てほしいことなんだけど
iPhone使ってるんだったらスクリーンタイムってあるやんね
暇な時にリール動画とかを
見るようになってから
なんかこれ絶対良くないなと思う
あのリール動画見てる時間って
多分ね脳のそのなんかこう
神経系というか
快楽物質みたいなのが出て多分中毒になるよね
その中毒になってる時間って
ぶっちゃけその時間の計画すごく短いから
なんか1時間ぐらいあっという間に溶けちゃうみたいな
だからほんとだったら
この1時間で
自分のうちなら声と
コミュニケーションが取れて内在の時間になったはずなのに
その
なんていうのかな
ほんとに欲しい情報だったらいいよ
知りたくて調べたい
情報とかなんだったらいいんだけど
少女らは向こうが勝手にさ
youtube側が勝手に回してくる
インスタ側が勝手に回してくる
そういうその
ローバビンが出るような
そんな映像を
見せられてさ
でなんか時間だけがだらだら経ってってなるとさ
こう自分とコミュニケーションする時間が
どんどん減ってく
別に今
時間きつきつなわけじゃない
まだやれることはいくらでもあるんだけど
ちょっと疲れたらスマホにスーッと手が伸びて
どうでもいい友達の
ストーリーとかずっと見ちゃう
これだね
これ良くないわ
これする暇があったら英語の紙に
ペンで
何か書き殴って
自分とコミュニケーション取ったほうがやっぱりいいと思うし
なんか俺このタイミングで
この事実に気付けて
すごい良かったなと思っていて
これはほんと直感なんだけど
自分の内なる声に従い続けてたら
人生絶対成功すると思うね
絶対成功すると思うし
その
結局世の中の流れを
僕は占い師曰く世の中の流れを
読む力がすごい強いらしいんだけど
世の中の流れを
読むこととかよりも
大切なのは
自分の本能が喜ぶ行動をして
自分の本能が最大化
最大発揮されたら
別にどうにでもなるんじゃない
と思うわけです
でもやっぱ自分の命を燃やし尽くしたやつの周りには
人が集まると思うし
うん
今がそれが市場
資本主義なんだったら
そこにお金も集まると思う
富も集まると思うし
なんか今漠然となんだけど
今までの
僕が自分の持っている
富というかね
お金だけじゃなくて
家族とか
健康な体とか
それをメンテナンスしてきて
自分で鍛え上げて
食べるものを気を付けて
しっかり睡眠とって
ということを繰り返しているから
僕の強い体があるわけで
それも資産よね
でもその資産も積み上げて来れたのは
自分の内なる声が
そっちだよと正しいよと
教えてくれるだけであって
それに従っていれば
今後自分はめちゃめちゃな富を
築けるんじゃないかという
こういう直感が
ありますね
だから頑張っているのにうまくいかないときって
内なる声聞こえてないのよ
だって自分は自分が何をするべきか
分かってんじゃないの本当は
コーチっていうのは
その人に対してアプローチするんじゃなくて
その人の内なる声が
その人をちゃんと導けるように
整えることが
コーチというか
僕がやってるコーチングの
本当にやりたいところは
コーチングの内なる声
だから最初
すげーネガティブでメソメソでベタベタ
泣き言
言う人もいますし
でもそういう人に対して僕は絶対聞かないわけよ
大丈夫だよって
言い続けるわけよ
それを言い続けたらそれが3ヶ月か半年か1年か
2年か3年か知らんけど
大丈夫だよって言われ続けたら
俺の内なる声に
クライアントの内なる声が負けるわけよ
分かった分かった
もうなおと分かったって
ってなった時に
その内なる声が自分の見方をしてくれるようになって
まあこれはね
業界によってはインナーチャイルドって言ったりするのかな
ちょっと分かんない
俺そっちから入った方じゃないけど
でもその内なる自分を
僕がクライアントを直接
鍛えたり言い続けるんじゃなくて
その内なる声のチューニングよね
自分一人になった時に
自分が自分のことを
励ましてくれたりだとか
それが現実に
ネガティブな意味付けが必要になった時に
いやそうじゃねえよって言ってくれる
成功と富の築き方
もう一人の自分がいたりだとか
そこを育てることなんじゃねっていう風に思った
だから僕その企業を教えてるけど
全然SNSマーケティングのこととか言わないし
こないだライティングの話しろっとしたけど
ああいう話はね
やっぱしてって言われないとしないのよ
なんでかってそれ些細な問題だから
なんだよね
なんかその内なる声ぐちゃぐちゃで
売り上げでだって結局
これっぽっちの売り上げで
飯なんか食っていけるわけじゃないじゃんとか
形ない商品売ってお金もらうとか
人騙してるみたいな
内なる声が騒ぎだすと結局止まるのよ
僕は今までいろんなやり方試してきたけど
稼げる稼げないだったら
内なる声とか気にしなくていいの
稼ぐ方法ずっと伝え続けりゃいいんだけど
やっぱり僕がやっぱり
お金に裕福な生活してほしかったし
自分を認められる自分でいてほしかったな
って思うようなクライアントさんに
企業で成果を出せる
っていう状況を整えたとしても
結局それを自分から放棄しちゃう
私にはこれはなんかこう
運不足多すぎるとか
そんなにお金払ってもらえるような
自分じゃないとか言い始めたりだとか
本当はもう自分が独立して
生きていけるような人間じゃなかったとか言い出すんですよね
なんでそれ言い出しちゃうのってなったら
やっぱりその内なる声が
自分を否定するという習慣が取れてないから
結局うまくいったってそれをひっくり返しちゃう
キャブ代返ししちゃうので
なんか僕はなんか企業10年目
あそこやなって思いましたね
どうでもいいやっぱ売れる売れないとか
だって売れるもん
自分の内側の自分が
自分を応援してくれるようになったら
売れるもん絶対
内なる声に耳を傾ける
売れるとかもうどうでもいいのよ
一時的にこの流れのSNSとか
そういう個人企業の
コーチングの世界で
ちょっと有名じゃないとか有名じゃないのか
どうでもよくて
あなたが一生使える
一生あなたがあなたの味方をしてくれる
うちなら恋を手に入れることのほうが
よっぽど大事よっぽど富を築ける
うんし
もう俺のことなんか忘れてくれていいんだけど
死ぬ
死ぬその日はね大事な人のこと思ってほしいんだけど
死ぬ1週間前ぐらいに
なんか死にそうって思った時に
なんでこんなに人生良くなったんだろうなーって
振り返っていろんな人生良かった出来事があって
あれ良かったなこれ良かったなあれ良かったな
でもなんか
ある時期を境に
急に人生良くなったな
えっ
お話穴を取っておったな
みたいな
そういう感じになってほしい
そのぐらいのことをやっぱり伝えてるし
やってる
だな
僕はその自分のサービスの競合は
マイホームだと思っていて
マイホームって一生幸せになりたいから基本的に買うわけじゃないですか
だったら
僕のコーチングだって一生幸せになれるような
そんな種
一生幸せにすることはできないんです
自分自身というのは
自分から一生離れられないんです
死ぬまで
だったらその自分の手錠で繋がれてるというか
鎖で繋がれてる
もう一人の自分があなたを応援できるように
サポートした
それが一年でも二年でも三年でも
長い人生からしたら一瞬じゃん
そう考えた時に
今売れること
SNSをハックする
人生で生きるとかそういう話じゃなくて
そこの部分をやっぱり僕はやっていきたい
自分の
自分に対して
ポジティブな声かけをする自分
ポジティブな意味付けをする自分
それを育てて
いきたいんだなということを改めて
思って
そのために何が必要か
僕が自分自身の声という概念を
しっかり言語化して理解して
自分が自分自身を使いこなす
だから僕が富を築くことだと思いました
でも今振り返ったらね
その声に従って
自分自身を築いてきたタイプなんだよな
本当に思う
これは余談なんですけど
昨日僕久しぶりに自分の資産の棚下ろしをしまして
僕の中で
最近ね
バーンという売上を
出して
毎月ある程度の売上はしっかり
出させてもらってるんだけど
自分の中でやったったらーっていうぐらいの
でかい売上ってのが最近あんまなくて
自分の中でなんとなく
今年はお金あんまり回ってないな
と思ってたんですけど
いざ資産全部書き出して
計算してみて
僕は資産表取ってるんですよ
今年の1月10日に書いて
去年の1月1日に書いて
おととしの誕生日に書いてみたいなの
紙にとってすぐ見れるところに
ファイルしてあるんですけど
増えてたね
今年の1月1日よりも結構増えてましたね
びっくりしました
あれ?感覚的には
減ってきちゃったなって
現金は減ってるんだけど
僕その
ニーサとかに
定期的に入れてるものとかがあったりだとか
子供の
児童手当とかをそのまま残してたりとか
自分の事業の売上とは関係ないところの
収入みたいなものが
ちょこちょこ伸びてきてて
そういうのでトータル考えると
全然増えてるやんみたいな
感じがあって
あーすごいなと
減ってる
このままだったらあと何ヶ月
何ヶ月はないんだけど僕の場合は
これ子供のために取っておいて
お金になるなーみたいなこと思ってたら
全然やん
全然生きるわ
理論上一周生きるわ
やばいな減りかけ始めてるかもな
状態で蓋開けたら増えてたんやから
っていうのがやっぱあるので
これはやっぱ本能に
従えた
お前はお金に困らない人生を送ると
何だろう10年前と
だから生半壊のことじゃお前はお金には困らんぞ
という神からのメッセージなんじゃないかな
ということを個人的に感じたり
してますね
だから今すごい自分の中では
すごいこう
ビジネスとして
提供できる価値
お客さんたちと作ってるものの価値がどんどん上がってるのに
それを伝えきれてない新規の売り上げに繋げられてない
という悩みが正直あったんですが
全然関係なかったね
やっぱり
お金に困らない星に生まれてきてるんだな
と思うし
困らないと自分で決めたから
そりゃ困らんよなっていう風に
なんか思いましたね
どんなに収入あっても
お金に困る人は困るんだよね
どんなに収入なくても
お金に困らない人は困らないんだよね
僕はこうしたなと思いますね
だって悠長講座の残高が4桁の時から
お金に困ってなかったですからね
かと思えば
何百万円持っていても
もうお金がない
このお金は使えないと思っちゃう人も絶対いるんでね
そっちの方が多いんじゃないかなと思うし
僕はなんか
ライフコーチの企業は手段なんで
売り上げ出たよかったね
あなたの人生は終わりじゃないので
そう考えるとやっぱり内なる声に
まず僕が従って
富を築いて
いい感じだなっていうオーラを撒き散らしながら
その影響を人に伝えていくという
このスタンスをね
引き続きやっていこうかなと思いますという
ではおしまい
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