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おはようございます。
おはなし屋なおとです。
今回は、
前回の続きです。
114-2
114-2って何?
話そうと思っていたのが、
思ったよりスケールの大きい話だったので、
ちょっと分けて話そうかなと思っています。
実は、
今日の話は、
僕は珍しく紙にしたためています。
たぶんですけど、
114-4くらいまで続くと思うので、
なので、
スタンドFMって、
毎日の通勤途中とか、
何か
お仕事しながらとか、
僕は主婦なので、
基本的にキッチンに立っている時間が長いので、
キッチンに立っている時間とかで聞けるように
意識をして作っているので、
小分けにしておきます。
時間がある人は、114-1-2-3-4とか
全部まとめて聞いてもらうのが一番いいと思うんですけど、
時間がない人とか、
細切れで聞いている人は、
細切れで聞いてくれたらいいかなと思います。
前回、
自分を整えることで、
少しずつ成果が出始めたんですよ
っていうことを
話したので、少しずつ出始めた成果について、
具体的に
話していこうかなと思います。
僕は、言ってしまえば、
自分が幸せであること
っていうことにすごくフォーカスを始めて、
そのために、
一番自分に今やらなくてはいけないことは
何かなって思ったら、
自分らしく生きることだったんですよ。
要するに、
自分らしく生きたい、でも自分らしく生きられない、
だから不安だ、だからもっと頑張らなきゃいけない
っていう根本には、
自分が
自立していないと。
自分が
自分で生きていくための
お金ですよね。
お金を自分で稼ぐっていう
能力が一切なかったわけだから、
いくら綺麗ごと言ったって、結局
ここで見放されたら終わりだよねみたいな
気持ちがあったので、それは良くないな
と思って、
自分で自分の食いぶちを稼げるようになってから
じゃないと
この国は資本主義なので
生きていけないなと思って
ビジネスを始めたんですけど
ビジネスを始めたのが良かったんですよね
これは本当に良かった
仕事ってどれでも一緒だと思うんですけど
僕はビジネスを始めないと気づけなかったことがあって
ビジネスのゴールっていうのは
他人を幸せにすること
じゃないですか
そうなんですよ
ビジネスのゴールって
他人を幸せにすることなので
ビジネスって一回幸せにできたら
ゴールじゃないんですよね
ないんですよ
例えば僕はコーチングでビジネスをしていますけど
目の前の人をコーチングで救えた
良かった、お金もらえた
やった、これ実はまだビジネスのようで
ただ取引をしているだけなんですけど
これをずっと続けないといけない
言ってしまえば
一発の
一発のインパクトを出せる
のもちろん大事だ
一発のインパクトが出せないとビジネスにならないんだけど
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それをある程度
安定的に
って言うと変なニュアンス入るんで
ある程度
自分の食い物に困らない
程度に
言ってしまえば一発のインパクトを
何回かに分けて出さなきゃいけない
何回か出さなきゃいけない
調子の良い時だけ
調子の良かったら
調子の良い時だけじゃちょっときついよね
っていうのがビジネスで
だって食い物にするわけですからね
だから
言ってしまえば一発のインパクトが出せたら
それをアベレージにしていかなくてはいけない
だから言ってしまえば
僕はコーチなので
どんなクライアントさんと出会うかっていうのが
ほぼ9割ぐらいの要因を占めるので
言ってしまえば
自分と相性の良い人を見極めないといけないし
相性の良い人と出会える仕組みも作らなきゃいけないし
実際に出会えた相性の良い人に
相性の良い人を提供していかなきゃいけない
それでアベレージで喜んでもらわないとダメなんですよ
だからそのためには
言ってしまえば常に自分が安定している
必要があって
自分が整っているっていうのは大前提だな
という感覚が
ありますというか今もあります
なのでここで気づくんですよね
ビジネスとして
僕人と話すこと自信があったんですけど
実際に人と話すことをビジネスにしてみて
痛感したんですよ
自分が整う前に
そういうことはできないんだな
なんていうのかな
今まで僕は自分が報われたかったらから
努力をしてきたんですよ
自分が報われたかったらから
努力をしてきたし
報われてない状態で努力をするからずっと不安だったんだけど
でも今は
自分が報われてないと
人に安定的に価値を
届けられないわけじゃないですか
どんだけ調子が良いときで
僕は半年とか1年とかの
スパンでお客さんと
変わっていくことになるので
その日めっちゃ調子良いけど
次の時話したら全然調子悪い
みたいな風になってしまうと
これプロとして失格だなと思って
だから報われたいから頑張るから
いやそもそも報われてないと話にならないよね
っていう世界にシフトしていったんですよね
だから
僕の中で幸せになるっていうことが
最終目標から
最低限の条件に変わったんです
手段として幸せにならなきゃ
ダメだなっていうことを
僕も感じたっていう話ですね
じゃあその手段としての幸せ
ってところにもうちょっと深掘りしていきますけど
深掘りした内容を
今話してしまったね
今までは自分が幸せになりたいと思ってたんだけど
自分が幸せになりたいから
努力して
頑張って不足分を補って
人を幸せにしよう
その幸せな人を見ることで自分が幸せになろうって思ってたんだけど
そのために
努力をいっぱいしてたんだけど
でもその努力してる
時間って夢中になるじゃないですか
例えば
僕の配信はコーチをやってる人とか
コーチとして頑張ってる人が
聞いてくれてることが多いから
なんつーのかな
なんつーのかな
自分はまだまだ勉強が足りないから
とか自分はまだコーチとしてレベルが低いから
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この勉強をして
コーチとして選ばれるようになろうとか
コーチとして勝ち的にできるようになろうっていう時の勉強って
すごい楽しいんですけど
これって一種の中毒で
不安だからその不安を解決するために
めちゃくちゃ頑張る
みたいなのはね
楽しいけど苦しいよね
っていうね
ふと
勉強してこれ何に使うんだろう
って思った時めちゃくちゃ苦しくなりません
なんかこう今まで自分が楽しく
勉強してきた時間が否定されてるような
気持ちになりません
あなたがならなくても僕はなってたんでなりますよ
だから
僕はすごくね
努力家だったし
頑張り屋さんだったしすごい色んな人に応援されてたんだけど
結果に執着するタイプだったんですよね
言ってしまえば
結果が出ればそこからは踊り狂うように
はしゃぐし
結果が出なかったらもう夜も眠れないぐらい落ち込むみたいな
だからもうね
試合がきつかったんですよ現役時代
こういうタイプだから一喜一憂がすごかったですね
だからその幸せになりたいから
他人の幸せに
めちゃくちゃ固執してました
今思えばね
プロとして雇われてたわけだから
本当プロ失格だなと思います
プロってのはやっぱね
大事な試合でしっかり結果を出せること
だったり大事なお客さんとの
セッションで
しっかり結果を出せることが
大事なのに
大事なお客さんに対して
結果を出すことのための
勉強が目的になってるみたいな状況が
めちゃくちゃあったなと思って
あなたもちょっとあるんじゃないですか
って思いながら114-2
次は114-3
僕はその幸せになりたいから
他人の幸せに固執していたっていう話なんですけど
それの続き
他人の幸せに固執することについて
掘り下げていこうと思います
細切れにしてあるんでね
忙しい人は時間のあるときにちょこちょこ聞いてください
大丈夫です
スタンドFMは僕はこんな感じで
まとめた放送の細切れを
ドンって出すので
明日も明後日も直人さん新しいの出すから
あー追いつかないよとかは思わなくていいです
この114-123Cとか
出し終わったらしばらく出さないので
あなたのいいように使ってもらえればと思います
それでは次の配信でお会いしましょう
いってらっしゃい