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でこぽFM
あいちゃんです。 のぞみです。
いやー、金曜日さ、トトロやってたの気づいた?
知ってる。見てないけど、やってるっていう情報は見た。
トトロすごいね。トトロがすごいよ。見たほうがいいよ、トトロ。
トトロね、あたし、娘が2、3歳ぐらいのとき、なんか2、3日に1回トトロ見てたんだよな。
一緒に見た?
めっちゃ見たと思うよ。
真剣に見たのはでも少ないか。
自分たちも子供のときさ、会話とかさ、あと次のシーンさ、予想でパッて言えるぐらい見たじゃん。会話を再現できるぐらい見たじゃん。
見た見た。
で、あたしもなんか、トトロはそんなみたいな。もう1回見たいかって言われると、
紅の豚とか、魔女の宅急便とかのほうが見たいかなみたいな。ピタとか。
でもなんか、トトロはそういうもう1回見たい候補に上がってなかったんだけどさ、
たまたま見たんだよね、トトロ。泣いたわ。
え、まじ?どこで?
いや、どこでなの。
どこで?
どことかじゃないの。なんか、すっごいきれいな田舎の風景の中に、キャラクターが動いてるのを見て泣いたの。
なんか飛んでるとことか?そういうんじゃない?もと日常?
日常?え、なんかね、多幸感がすごいのよ、見てて。ゆっくり見て、見て。今度。ほんとゆっくり。
ゆっくり。
なんか、トトロの面倒見ながらとかじゃなく、集中して、トトロだけの世界につかりながら見てみてほしい。
え~。
え、なんかね、涙出てきた。
え~。
終始泣いてるってことじゃん。
終始、心は動いてるけど、泣いたのは、流れたのは2回ぐらいかな。
2回も?どこ?
なんか、なんでもないきれいな平和な緑の景色の中で、キャラクターが笑ってるとこで1回泣いて、もう1回はお母さんのところかな。
病室にトウモロコシかなとか。
そうそう、あの辺の。いや、ほんと、何だろう、こんな理由もなく人って泣くんだなっていう。
うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさくて、うるさ
そう。
あれね、憧れるよね。
憧れるよね。
同じこと言った。
あれ、きゅうりをパリッて食べるのにめっちゃ憧れてた。
あの音出したくてさ、子供の時、かじりさせてもらったように頼んで。
井戸のときか、井戸?なんだっけ、ポンプみたいな、井戸みたいな水出すやつもいいよね。
ほんとそうだよ。
え、ほんとちょっとちゃんと見てほしい。
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すごい見たんだけどな、私。
え~、ダメ?ダメか。ちょっと、私がおかしいのかな。
トトロはね、好きよ。好きは好きなんだけど、泣いたことたぶん一回もないな。
もう、あと、猫バスとか出てきた瞬間、もう大興奮だね。猫バス来たみたいな。
気分になる。
どっち?どういう目線?
ヒロ来たみたいな感じ?
猫バス来た、乗りたいみたいな。
乗りたい目線。
乗りたい目線。
めちゃくちゃ楽しかった、トトロ。
あの弁当もいいよね。
お弁当いいよね。
さつきちゃんが作るの。
あのさ、桜でんぷんみたいなピンクのトントントントンってかける手際の感じの良さがまたいいよね。
ね。あとなんか青菜みたいなシュンシュンって切ってさ。
切るシーンね。
あれいいよね。
ほんとよく覚えてるね。
めっちゃ見てるからね。
ダメだ、絶対泣けない人だわ、これは。
いや、私ほんと何十年ぶりかに見たんだよ、トトロ。
あ~、確かにな。
もう、ほんとに綺麗だった。もう世界が綺麗でさ。
世界が綺麗なことに感動したんだと思う。
この世界は綺麗だと。
ディストピアに生きてる人みたいじゃん。
同じ世界に生きてるはずなのに。
あんな綺麗な世界ないよ、この世界には。
あるよ。あるでしょ。田舎とか。
もうね、やっぱ薄汚れた自分との対比なんですかね、この涙は。
やっぱ心配だわ。
なんでだよ。
いや、ほんとよかった。
ジブリはいいよね。
ジブリはいいね。ジブリはほんといい。
全部一周したいなっていう気持ちがあった。
確かに。
もう1回。久々になんか全部一周したい。
サブスクリないんだよな、ジブリ。
そうだよね。DVD借りるしかない。
だからあんな金オドロションのために人気なんだね。
確かに確かに。今しか見れないみたいな。
見れないっていうね。拝見してほしいな。
ジブリだけでね、課金してくれてもいいのにね。
そうだね。
サブスク始めてくれてもね、プラットフォームに公開しなくてもさ。
ディズニープラス的なジブリプラス。
そうそう、ジブリプラス。おすすめです。
トトロ。
今さらみんな見たの。
トトロ、みんな見てる。
今日は私がのんちゃんに常連のお店を作りたいっていうお悩み。
ため口を聞きたいぶりのお悩み相談。
本当だ。本当だ。久しぶりだね。
でもあれも、ため口聞いてたっていう結論のエセ悩みだったから、
今日も、私としては、もしは、結局行きつけ実はあるで、が私になるんじゃないの?
本当あるんじゃないの?大丈夫?
行きつけにしたいと思っているお店はある。
店員さん、店長さんも覚えてくれてるし、
こんにちはみたいなお店はあるっちゃあるんだけど、
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よう、みたいな。なんていうの?気軽に来たよ、みたいな店はない。
ため口?
店長とため口の関係の店はない。
話し方の問題なんじゃないの?それは。
それはなんでそう思ったの?
なんかね、東京に来たら、行きつけのバーができると思ってたの。
10代の頃。
ドラマの主人公が、だいたい、くだをまきに行く店があるじゃん。
あるね、あるある。
あの世界観が、私にもきっと訪れると思ってたの。
で、いつか訪れるって思ったっきり、もうこんな年になってるから、
ウカウカしてると一生できないかもしれないと思って。
欲しいんです。常連の店。
バーに行くことはあるの?何回かある。
あんまない。
じゃあ、行きつけのバーはできないじゃん。
バーじゃなくていいってことか。
バーじゃなくてもいいんです。
前、会社の後輩とかの、バーっていうか地元のお店?
行きつけの店で知り合ったお客さん、仲良いお客さん同士で結婚したみたいな子もいたしさ。
会社にもいるよね?
そうそう。あ、そうそう、同じ。
何人かいるよ、しかも。
え、まじ?そうなの?
え、そんなにいるんだ。
私にもそういう未来欲しかったな。
ね。
未来?過去?
出会いに憧れてんの?それとも。
出会いに憧れてるわけじゃなくて、なんかそういう、そのお店の自分しか知らないけど、仲良いみたいな。
何に憧れてんだろう?
なんかそういうさ、会社側とか家族側とかじゃなくて、個人で。
あー、サードプレイス欲しい問題ね。
そうかも。そういう感じなのかな。
この間もそれ言ってる人いた。
えぇー。
40代の男性で。
一緒じゃん、歳と。ほぼ。
速い、あいちゃん。
なんか年を取ると、サードプレイス欲しくなるらしいよ。
あ、そうなんだ。
うん、減少らしい。
へぇー。
うん。
なんかずっと欲しいけど、欲しい理由は年代によって確かに違うかも。
うんうんうんうん。
10代はドラマへの憧れで、
あー、そうだよね。
20代は割と年代の友達で、そういう店ある人結構いたから、いいなーって。
何が良かったんだろう。
なんか、世界広がって、そうでいいなって思ってたけど。
うん。
今はサードプレイスなのかな。
え、なんかどういうのがいい?
あのさ、店員さんとかにさ、すごい管を巻くじゃん、ドラマの主人公は。
うん。
ああいうのやりたいわけじゃないでしょ?
どういうぐらいの距離感の場所が欲しいっていうイメージなんだろう。
まあでもなんかその、一人で行っても居心地が悪くないというか、なんか。
うんうんうん。
おかれてもいいし、なんかちょっと話したいときは話す。
うんうんうん。
し、常連さんたちともなんか会話も程よくできるぐらい。
うんうんうん。
緊張しちゃうんだよな。
それその気になったらすぐできるのでは?
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え?
なんかさ、近所の焼き鳥屋さんとか、なんかちょっとビストロっぽいお店とかが、すごい近しい感じなんだけど、
一人でも行けるんだけど、緊張するんだよね。
緊張する。
なんかドキドキしながら入って、一人でいるときちょっと無理してる。
なんか一人で行けている私みたいな気持ちのまんまずっと過ごしてる。
じゃあお店との関係性の問題じゃなくて、あいちゃんの心持ちの問題で常連の、落ち着く常連のお店ができないってこと?
え、のんちゃんそういうお店ある?
え?あるっちゃあるかな。
このお店そういう風になりたいなって思ったら別にできる気がする。
そのお店こう、そういうお店にしたいなって思ったらどうするの?
え、普通に通って会話してならない。
え?会話?何喋るの?店員さんと?
店員さんと?おすすめのお酒の話聞いたりさ、仕事終わりにどういうとこで飲んでるんですか?とかさ。
そんなこと聞くの?
おすすめのお店知りたいから、どういうとこで飲んだりするんですか?とか、なんか普通に会話するよ。
確かに常連みたいな感じの人、関係ない話してる。いつその話聞いたんだろう?って思いながら聞き耳立ててる。
なんで?普通の会話すればいいだけだと思うんだけど。
しかも自分よりさ、飲食とかさ、に関する知識が圧倒的に多い人だからさ、聞きたいことたくさんあるよね。
確かに。聞きたい。
家とかではさ、例えば料理するのかとかさ、するとしたらどうならするのとかさ、何飲むのかとかさ。
聞きたい。
そのお店する前は何をしてたのかとかさ。
結構、面白いよ。
気になる。
気になるじゃん。なんか普通にそういうの聞いたりするよ。
へー。
え?
そういうの聞きゃいいのか。
向こうもね、そんなに踏み込まれたくないことは、向こうも会わすの上手だからさ、プロだからさ。
あー、よく聞かれるのかな。
こんなに踏み込んで話したくなさそうだなって話題は、まあそのままやめればいいし、意外と教えてくれることもね、全然あるから。
へー、すごい。なるほどね。確かに。気になるわ、そういう話。
うん。とかって喋ってて、で、しかも定期的に行けば自然と覚えてくれるし、話しかけられるの嫌な人じゃないって認知されたら、適度にお話してくれるようになるから、いいんじゃない?
私、話しかけられるの嫌な人だって思われてそうって、今聞いて思った。
まあそうだと思う。あのすごい向こうはさ、プロだからめっちゃ気使ってくれるからさ、こっちの態度で向こうは合わせてくれるんだよね。
なるほど。
だからなんか、そうだと思う。
確かに。
一人でさ、もうずっと黙って、プライベートなこととかも聞かれたく、美容室とかでもあるじゃん。
プライベートなこととか質問されたくないし、黙って話しかけられたくない人なんだろうなとかさ、向こうの方がむしろ敏感に見てるから、そう思われてるんじゃない?
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美容室も私、基本もう雑誌をひたすら読みまくる人になるから。
ちょっとそういうオーラ出ちゃう。オーラあるよ。話しかけるなオーラってあるじゃん。
うん、出てるかも。
私、ちなみにめっちゃ出せるよ。話しかけるなオーラ。
出してる時ある。
うん。
出してる時あるわ。
オンオフできんのよ、これ。
すごい。
自分でも面白くて。話しかけるなオーラをむしろ、意図的にめちゃくちゃオフにしてると、やっぱ道とか聞かれるの。
へえ。すごい。
話しかけやすくなるんだろうね。オンにしてると絶対に聞かれないから、それを。だからね、すごいな。人間の能力ってすごいよね。
すごいね。
感じ取れるってすごいよね。
へえ。私、道は聞かれんだけど。
基本はだから、話しかけてほしいオーラの人なんだよ、あいちゃんは。緊張がなんかになっちゃってるんじゃない?そういう時って。
お店とかのね。
自分の緊張が。緊張してないさ、職場とかだったらめちゃくちゃ話しかけやすい人だと思うもん。
うん、確かに。
そんな気がする。
今度からちょっとお店行く時、私は話したいんですっていう感じで。
それも難しい。でもそれがさ、たぶん苦手な人はさ、私あれがいいと思う。そういうのできる人と何回か行って、セットで覚えてもらって話せるようになってから一人で行って、一人でも全然話せますよって感じでやる方がさ。
ああ、確かに。
入り口よりはたぶん居心地よくなりやすい気がする。
確かに確かに。
あの前言ったさ、そのため口で話したいままともとかはすごいなんかすぐ常連になるの。
だからなんか、この店よく来るんですか?とかって言うと、いや、今日2回目みたいな時とかあって。
それ常連じゃなくて、よく喋るっていうだけなのでは?
2回目の距離感すごい、みたいな。
でも、さっき言ってたそのビストロとかは、その人と一緒に何回か行って、めっちゃくちゃ仲いいから、私もそういう意味で、だからセットで覚えてもらってるんだよね。
そういうところからやるのがいいのか。
ちなみに今さ、語ったけど、私はあんまり店員さんと喋らないタイプになる。
なんで?さっきの何?妄想?
いや、なんかそういう気分になったらやることはあるんだけど。
別にそんなに仲良くなりたいと、今まで思ったことなかったな。
確かに最近私も、年取ったから、そういう場所欲しいなって気分に、私もなってきた。
サードプレイス欲しい問題。
これ、サードプレイス欲しい問題だよ。しかも、一人ですごい落ち着けるサードプレイスが欲しいっていうのは、老化現象なんじゃない?
そうなんだ。
作ろう。
作ろう。できたら報告しするわ。第50回とか60回ぐらい。
すごい先だな。
すごい先じゃん。でも、もう心持ちの問題でしょ。
そうだね。次行った時が勝負だね。
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そうだよ。
名前は覚えてもらえてるっぽいんだよな。
でもさ、自分が居心地がいい場所が欲しいって話だから、そこで一人で行って緊張しちゃうなら、その店と相性がいいわけじゃないのかもしれないよ。どうなの?
でも、今までないよ。そんなリラックスしてる飲食店、私。自分のバイト先ぐらいしかないわ。
試してやってみたらいいね。じゃあ確かに。
そうだね。
でも、一人で今までも行ってるけど、緊張しちゃうってことでしょ?
そう。なんかちょっと無理してる。
何に無理してるんだろうね。
なんか、一人だけど居心地が悪くないですみたいな感じ出してる。自分の中では。
誰に出してるのか。
周囲の方々に対して。
誰も見てないのに。
そういうシリーズ多いね。
ほんとだね。うざ。
この歳でさ、多分今までやってこなかったことをやるってことがさ、もうちょっと緊張するってのはあるよ。多分。
そういうこと?
そうじゃない?だって結構、ため口もそうだしさ、なんか今までやってこなかったけどやりたいシリーズじゃん。
確かに。
それはちょっと緊張する気はする。
どういう場所にする?居酒屋がいいのかな?バーがいいのかな?焼き鳥屋がいいのかな?なんだろうね。
なんかね、焼き鳥屋さんは、私がよく行く焼き鳥屋さんあるんだけど、お腹空いてないと行けないじゃん。
あー、そうだね。ご飯とセットなっちゃもね。
バーはお腹空いてなくてもきっと行けるんだね。
そうだね、そうだね。あとバーって一人の人もたくさんいるからね。そういう意味でも居心地がいいかもしれないけど。
あいちゃんはバーに一人で行ったら何するんだろうね、いる間。
ね、暇だよね。暇っていうか、焼き鳥屋さん、焼き鳥屋食べたいから行くんだけどさ。
バー、自分で言っといてなんだけど、何するんだろう。
なんかこんなに多動の人がバーでゆっくりしてるイメージ、持てないんだけど。
確かに。そうだね、それだわね、一番の問題。
過ごし方がわかんない方なんじゃないの?
僕は本は読みたいんだけど、バーで本読む人もいるんじゃないかな。
あー、いるいるいる、よく見る。
暗くない?読めんのあれ。
真っ暗なバーもあるけど、でもそこそこ明かりがおるバーもあるよね。
あー、でもな、確かにな、いないか。焼き鳥屋のカウンターとかで見んのかな、本読んでる人って。
ちなみに焼き鳥屋のカウンターで私は本を読んだよ。
あー、いいと思う。いいよね。
本は読みたいな。
スマホ見ちゃうでしょ、絶対。
なんかもったいない感じする。
どこでもいいもんね。
でも、そんな意味で言ったら、本もどこでもいいな。
ほんとだね。何しにやっぱ、常連の店がなぜ欲しいんだろう。
ほんとだ。サードプレイスだよ、サードプレイス。
サードプレイスか。いつ行ってもちょっと知り合いいるみたいな居場所。しかもちょっと知り合いぐらいのね。
18:04
あんまね、じゃあ一緒に飲もうよってなるとややこしいから。
うんうんうん、そうだよね。
飲もうぐらい。
1時間いたら2言ぐらいは喋るみたいなね。
いいね。
たちのみ屋とかさ、すごいよね。コミュニティができてるよね。
そう、一人でいるときにさ、続々入ってくるお客さんがみんな知り合いで、「おー、今日来てたんだ」って両サイドで盛り上がり始めるとさ、おーってなるよね。
そうだね。ちょっと動きが悪いかも。
今日したもんかみたいな。ぜひ変わりましょうかみたいな気持ちになる。
それはそうだね。
でも、そういう人たちも最初わーっと盛り上がって、別に一緒に飲むわけでもなく、うんうんうん、じゃあまあ、みたいな。
そういうと、会話にね、ちょっと入れると楽しいのかもしれない。
そうかもしれない。
私もう来てます、みたいな。
そういうのってさ、あの、店員さんがいい感じに回してくれたりするよね。
その前に店員さんとのコミュニケーションが成立してるとさ。
確かに。
うんうんうん。だから、それ、やっぱまずは店員さんとしゃべ、緊張せずにしゃべれるようになる。
一人でいても、よこちゃ悪くないぐらいリラックスできるようになる。
常連さんとの会話に絡めるようになる。ってステップがあるね。
ステップ踏んでくわ。
ステップ踏んでみよう。やっぱ家の近くがいいのかな。
でもなんかもう、それって選択肢がね、あれだもんね。
ちょっと違うエリアに欲しいよね。近いけど違うエリアにね。
そうね。 バーってそんなないからな。
うん。見たことない。
私でもあるわ。
ある?あるの?
一人で行って、店員さんとしゃべれるバーあるわ。
え?大人じゃん。
ごめん。あったわ。
えぇ?
あ~、私の方が先にクリアしちゃった。50話まで行かなくても。
それは何ですか?いつからの付き合いなんですか?
そんなにたくさん行ってるわけじゃないけど、なんだろう、その時期によく行くお店とかって大体そうなる気がするな。
いいね。羨ましいな。
酔ってる状態だから無敵じゃん。こっちは。
あ、入店時から?
いやいやいや。入店時。
2軒目じゃないの?
あ、それもある。わぁだったらそうだね。
そうか。だんだんテンション上がるのか。
酔って行けばいいんじゃない?あ、これもいいソリューションじゃない。酔って行けばいい。
2軒目に行く。
なんかさ、適当にコンビニとかで買ったチューハイ1気飲みしてから行くわけ。
ストイックすぎない?
9%みたいなさ、度数高いやつあったらガッて1気飲み。
ゼロ理解してね。一人で。やばいやつじゃん。
そのままコンビニの前で飲んでコンビニにバーンって捨てて行く。
急ピッチでね、テンション上げないといけないからね。
いけないから。やっぱ9%ぐらいのじゃないとやっぱり。
5%だとちょっとそんなにテンションいかないから。
影響がないからな。
9%を水みたいに煽ってから行く。
体に悪い。
21:00
あと、ああいうお店が、ワインのお店は強制的に店員さんと喋るから、結構お仲良くなりやすい気がする。
なんで喋るの?
ワインってさ、だいたいボトルとかで頼もうとしたりさ、グラスでもだけどさ、ワインの説明をしてもらうじゃん。
で、どんなの好きですか?とか、会話が絶対にあるんだよね。だからなんか話しやすい気がするよ。
でもな、横文字言われたらなんか、ふーん、ふーんってなりそう。分かんなくて。
でもなんか全然詳しくないんですって言うと、詳しくない人向けに、そんなカタカナで説明する人とかいないよ。
私もそんな知識はないからさ。
やっぱプロだから。
甘いの嫌で、でもなんかだしっぽい感じが好きで、とか、なんかそういう抑止症的なことを並べて。
へー。確かにワインパーあるな。
うん、とかいい気もする。
あと私はなんか飲酒の師匠みたいな人がいて。
飲酒の師匠。
なんかその人が教えてくれて、好きになったお酒とかお店いっぱいあるんだけど、
その人とやっぱり行って、行くとその人が店員さんと仲いいから、それでしゃべって、そしたら次からもね、行きやすいみたいな。
確かに。やっぱ先輩みたいな人と行くのがいいんだね。
うん、行くのはいい気もするね。だから今は、バーでそういう先輩がいるのがいいね。
そのなんだっけ、バルみたいなとこじゃなくてね。
うんうんうん、確かに。
ワインバーに突撃してみよう。
夫婦で一回行くのもいいのかね。
なんかでもさ、あれ、男女で行くと、店員さんが男性だったときに女性側に話しかけるのがあんまり躊躇するケースがあるらしいから、だから、違ってもいいかもね。
さまざまなソリューションを今、提案いただいた。
いろいろ言った。ほぼ、今でも全部妄想だから。
9%の酒を煽ってから行く。
それが一番やばいな。
すでに条例になってる人と一緒に行く。
ワイン系だと店員さんと話しやすいから、ワイン系のとこに行く。
あとなんだっけ。
あと行って、店員さんに対して気になることをいっぱい聞く。
聞く。あ、そうだそうだ。話しかけ、話したい人です認知を得るためにいろいろ聞く。
オーラ出すね。
今日のおすすめは何ですか?ぐらいから話し始めればいいんだよ。
確かにそれも聞くの緊張すんだよな。
会話の問題じゃん。やっぱり。
今日のおすすめ聞いて、なんか違うなって思うと、なんか、あぁってなっちゃう。
なんで急に仕事外になると、そんなにコミュニケーション能力が低下するの?あいちゃんは。
急に下手くそになる。
急に。がんばろ、人間力あげてこ。
人間力?表面では見えてないと思うよ。自分がリラックスできなくなっちゃうんだよね。たぶんね。
24:06
そうそう。
大人だから、普通に会話はしてるしできてると思うけど、
ひっこみじやんなのかね。
この歳で、ひっこみじやん。
ひっこみじやんなんて単語、どれぐらいぶりに発したんだろう。
小学生みたい。
小学生みたいだよね。
じゃあ、どれかやったら教えてください。私の一押しは、やっぱり、キューパーをあおって。
すべての解決策が、さっきのやつだね。今んとこね、あらゆる相談に対して。
いいじゃん。常連の店にまずキューパーあおって行ってみて、どうなるかやってみよう。
急にキャラ変わったな、この人みたい。
こないだまで、もじもじしてたくせに。
急に言われる。どうも!とか言って、手をあげて、にこにこして入ってくるみたいな。
誰でしたっけ?って。
普通に、あ、二軒目なんですね、今日はって。多分、大人の対応されるだけだと思う。
いろんなもの見てるからね、飲食店の人。
確かに。
楽しみにしてます。
頑張ります。
私はこんな風に常連の店を作ったよっていう方がいましたら、お便りや、ハッシュタグでコポンFMで教えて、ツイートなどで教えてください。
お店とかも差し支えなかったら教えてほしいね。
ここが行きつけの常連の店ですってやつ。
確かに。
行ってみたい。人のさ、常連の行きつけの店に行ってみたくない?
あ、その常連の人と一緒に?それとも一人で?
どっちも興味ある。
みんなどういうところでね。定食屋っていうパターンもあるだろうし。
そうだね。あ、だから自分のサードプレイスはここだっていうのが知りたいかもね。図書館とかもあるかもしれない。
確かに。
サードプレイスどこなの?聞きたいな。
ね。
待ってます。
待ってまーす。
でこでこー。
ぽんぽんぽんぽんぽん。
でこでこー。
ぽんぽんぽんぽんぽん。
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