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1月4日水曜日、8時になりました。こんばんは。水曜日の縁側は、芸者のSakiとMioがお届けするインターネットラジオです。
おいしいお家、お酒を囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひと時を、皆様と一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものは、番組インスタグラムにも投稿しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
今年初めての配信ということで、新しくおめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
3年目に入る年ですよね。
3年目に入る。そうですよね。3年目に入りますよね。
すごいすごい。
すごい。あっという間ですね。
早かったね。
早かった。でも、今までのエピソードを見返していたら、もう84回とかなので、
そうだ。
今年だから100回が来るんじゃない?
来そう。
そうですよね。
だって52週だもんね。
そうだね。
来るね。やったー。
すごいすごい。楽しみ。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
今日はですね、年末にインスタで、年明けのテーマで、こんなテーマ聞きたいなっていうのありませんか?っていう風に募集をかけたら、結構いただきまして、
そちらにお答えする感じで、お話し進めていきたいなと思っております。
お願いします。
はい、お願いします。
じゃあ早速なんですけれど、2023年、今年始めたい趣味です。一問一答でいきましょう。
私は一生言ってるんですけど、今年は絶対やるって決めたんですけど、K-POPダンスに通う。
通う?めっちゃいいじゃないですか。めっちゃいいですね。
K-POP女子好きじゃないですか。
好きですよね。
可愛いのすごい追いかけてるの好きだから、だってそんな言ってもにわかなんですけど、でもなんか、去年も言ってたんですけど、結局1回もできなくて、
もうダメだと思って、もうさんとやろうと言ってるんですけど、
一生やらないからもう絶対やろうって言って日を決めて、その日一応空いてるか先生に確認しようみたいなところまでは話してるので、
そんなガッツリ何か発表するみたいなそういうのはないと思うんですけど、趣味として、一曲ぐらいはなんかちょっと踊れるんですみたいになりたいなみたいな。
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かっこいい。
何のために知らないけど、踊れるんです。
そうぐらいは頑張ろうかなみたいな気持ち。
いいですね。もうじゃあ先生は決まってるってことですね。
なんかもうさんが知ってる方がいるみたいで、その人に今聞いてる。私はお会いしたことないんですけど、一応コウホーがいらっしゃるらしいです。
わお楽しみ。
二重ならぬ四重を組むっていう。
四重ね。さっきさまのウェディングパーティーで盛り上がってましたよね。
そうそう。メンバーも募集できるような感じで頑張りたいです。
すごい。めっちゃいいですね。楽しみ。
なんか私昨日お風呂に行ってたんですよ。
銭湯みたいな?
そうそう近くの銭湯行ってて、そこの露天風呂に大きいテレビがあって、みんなでテレビ見ながらいろんな方が入ってるんですけど、
昨日たまたまなんだっけ、韓国のニュージャージ?
男性の?
男性グループ?
女性で。
女性?
BTSのグループから最近デビューしたっていう。
あーわかった。
わかります?
あんまり私詳しくないけど、ニュージーンズ。
ニュージーンズです。
ニュージャージーはシュウ。
シュウだシュウ。
もう歌ってる間違ってる。
そうですね、見てみんなでポカーンって釘付けになって。
ポカーンっていうのはすごくいい意味で釘付けになってた。やっぱかっこいいですよね。
なんか完成度が高いね、踊りとかもそうだし。
なんかね、かわいい。
かわいい。
あと最近あれじゃないですか、
それこそ私たちがもっと若かった頃に流行ってた韓国アイドルの走りだと言ってもいいと思うんだけど、
カラーっているじゃないですか。
カラーがまたテレビに出てました。
そうだよね、なんかその少女時代とかもね、なんかいろんなニュースがありますよね。
なんかいいですね、素敵。
だから年を重ねてもね、素敵に踊れるっていいなってちょうど思ってたんだ。
本当そうなんです。
別に誰に見せるわけでもないんですけれど。
自分のためにね。
何も関係ないことをやりたいっていう気持ち。
いいですね、いいですね、いいですね。
いいです。
はい。
みなさんは?
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私はですね、始めたい趣味は2つというか、楽器なんですけど、
1つはずっと昔から習ってたピアノをまたやりたいなと思っています。
なんかどっかの階でも言ってたよね。
言ってた言ってた、これも私も一生言い続けてるやつなんですけど、
ピアノは家にあるし、うちの子供も習っていたから、
聴く機会も聴く機会も家の中だと遊び程度にあるんですけど、
昔からね、ステージに立ちたいと思っておりまして、
何かしらの発表会を見つけて、それを目指してやりたいなって思っております。
いいですね、いいですね。
へー、そっかそっか。
なんかそういうのあるんですか?
なんかこう、わかんないけど、ピアノの教室に所属してたら発表会とかあるじゃないですか、
そういうのじゃなくても何か出れるのとかあるんですか?
なんかね、あるみたいなんですけど、私は所属しようかなって思っていて、
うーん、そっか。
うちの子が習っていた先生が、
ここに所属したらこの日に発表会ありますよっていうのを教えてくださってて、
それをやりたいな。
なんかその、もし発表会がなかったにしても、
ピアノをちょっと定期的にちゃんとレッスンを受けるをやりたいなって思ってます。
うーん、いいですね、いいですね。
へー、それは私いつか聞けるということで、よろしいでしょうか。
頑張る、頑張る。
なんか私思ったんですよ、
このなんか、ギブミーアチャンスみたいな話もあったけど、
自分でこれをやりたいんですって言って、
そこに向かって人に誰かに披露するとか、
アウトプットを見せるみたいな機会を設けていた方が、
なんか張り合いがあっていいなと思って。
あー、確かに確かに。目指す先があるからね。
うんうん。
はい、なのでどこかで私も1曲弾けますけどって感じで、
披露できるようにしたいと思います。
はい。
はい。
楽しみです。
はい。
じゃあ次、行きたい場所ですね。
行きたい場所ね。みなさんはどうですか?
いやー、私はですね、私イタリアに行きたいです。
過去行ったことはある?
ありまして、2回行ったことがあるんですけど、
それこそコロナになる直前、だから10月とかだと思うんですけど、2020年の。
まさかその後こんな状態になるみたいなことは誰も思っていなかった時期に行ったんですよ。
最高に楽しくて。
へー。
そう、その時は夫と夫のご両親と4人で行ったんですけど、
へー。
そうなんですよ。
で、宿だけとって、エアビーも含めて、エアビーと、あとずっと泊まってみたかった、
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なんていうんだっけ、完全に名前忘れたんですけど、
ホテル泊まって、レンタカー借りて行きたいところをあちこち移動しながら、
大人のご両親もいらっしゃるので、大人しか入れないレストランとか予約しながらゆっくり過ごしたんです。
あれがもうやっぱすごい楽しくて、あと現地の料理教室参加したりとかもして、
へー、楽しそう。
そうなんですよ。で、言ってみたら普通の旅行なんですけど、その後すぐコロナになって、
いやー、旅行に行けるって本当に幸せだったんだねって振り返ってばかりいて、
へー。
もうだから行けない期間があったからこそ、ちょっともう一回イタリアを振り返りたいなって思ってますね。
懐かしい場所っていうより、もう一回同じ場所を行ってちょっと味わいたいなって思ってます。
へー、そうか。いいですね、いいですね。
旅行で行きたいですね。
いやー、旅行行きたいですよね。私もなんか今、それで言うとパリ行きたいなってすごい思っていて、
なんかやっぱりアメリカにずっと出張は多かったので、ヨーロッパ全然行けてないから、
なんかずっとパリに行ってた時期もあったので、なんかそうですね、好きな街ではあるし、
なんかこう、前田香港に仕事で行ったんですけど、やっぱり3年経って、
店がなくなったり、また新しくできたりとかしてる街が変わってる感じをすごい見て、
いろいろ感じるところがあったので、なんかパリなんて、下手したらもう7年、8年とか行ってない?
もっとかな?10年くらい行ってないのかな?7年、8年くらい行ってないので、
そう、なんかだいぶ変わってそうだなとも思うし、きっと変わってないところもあるんだろうし、
なんかそういう感じに行きたいなと思いつつ、
日本もこのコロナの間にいっぱいいろんなとこ行ったんですけど、
変わらずいろいろ行ってみたいなというふうには思っていて、
なんだっけ?
富山の方に泊まってみたい宿があって、
現実的な、もう少し現実的な行きたいとこで言うと、そことか、
ハワイも現実的かな?
ハワイ?
ハワイかな?とか思ったりとかしてるかな?
聞いてると全部行きたいな。
なんか特にパリは、この間ちょっとさきさんとのLINEでも話してたんですけど、
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たかやまみやこさんが新婚旅行で行かれてた。
あれめっちゃ、もうね、なんかすごい楽しみに毎日インスタ見てました。
わかる。なんか本当に、なんかお二人の感じも、私もちゃんとお会いしたこと、
なんか、ちょろっと会ったことあるんですけど、ちゃんとお会いしたことないけど、
すごい素敵なご夫婦な感じがすごい出てきてるし、
なんか旦那さんと似てるよね。
わかる。
知らないけど、知らないけど、なんか勝手に見てる感じ。
似てるなーって思ったりしてる。
可愛い顔、二人とも。
しかもなんかどんどん似てきてますよね。
そうそう、そんな感じがする。
素敵。
なんかたかやまみやこさんがいる前に私も仕事で一回お会いしたことあって、
その時もすごく太陽みたいな印象だなって思ってたんですけど、
なんかどんどんね、今年、去年か、結婚もされて、
パートナーの方との写真もたくさん拝見すると、
どんどんなんか素敵な大人にね、大人ってこんな感じだなって思って見てますね。
ほんとほんと、素敵だよね。
素敵。
なんかいいなって思ったのが、
私もイタリアで同じようなことしたいなって思ったんですけど、
とにかくマルシェとかに行って、現地の食材買って、
外食する日もあるんだけど、
その泊まっているアパートメントでお料理作って、
なんかナチュール飲んでゆっくり話しながら、
ワールドカップのフランス線見てとかされてて、
いやー、こういう過ごし方したいなってすごい思ってましたね。
分かるね。
なんかそういう本当に暮らすように旅するみたいな感じはすごい理想的だよね。
理想的、いいですね。
長くいれるとね、そういうこともいけるもんね。
行きたい場所を話していると幸せになっちゃいますね。
ほんとほんと、いっぱい出てくる運ゲーム。
じゃあ次はちょっと色が変わりまして、
今年頑張ること。
頑張ることです。
もう一気に仕事のモードになっちゃうな。
そうですね。
頑張ることをどうしようか。
私はやっぱり仕事なんですけど、
この映画で話をしながら決意を新たにしたっていうこともあるんですけど、
チャンスを待ってるんじゃなくて、
自分でこれをやりたいを主張しようって思ってますね。
去年は自分の会社をやりながら会社員になったっていう2つの顔を持つっていう生活を始めたんですけど、
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結構私はこのバランスはいいなって思っていて、
どっちに対してもいい影響があったなって思ったんですよね。
かつただ、
これも流れに任せて、
去年は流れに任せて会社員としていただいたミッションをやるし、
自分の事業の方も細く長くやるっていうふうに決めたから、
とにかく何か大きくしかけず、
まずは安定的に回すっていう意識をしてきたんですけど、
流れてきた2022年を振り返って、
2023年はどちらに対してももうちょっと一旦欲張りになってみようかなって思ってます。
いいですね。
そっかそっか。
でも流れとしては去年縁側で、
別に決めてるわけじゃないけど、
何らかの檻につけ出てきた共通したテーマというか、
脈々と流れてる本質的な課題みたいな、
そういうのだったもんね。
だった。
なんかこれ振り返れば、多分置かれた場所で先なさい話してから、
この機運は高まった気がしますよね。
なんかいい意味で気づいたなって気がして。
でもそこでなんかね、その結果も今回の目標だからいいですね。
そうですね。
なんか結構街の姿勢をあえて意識して捨てていこうかなって思っております。
はい、いいですねいいですね。
頑張るぞ。
私はなんか自分でやってみようって思ってます。
仕事の話なんですけど、
去年独立して自分で会社作って、
いろいろコンサルさせていただいて、いろんな会社の話とかしてるんだけど、
やっぱり最近の私のよく言ってる言葉は、
別に忙しいんだけど精神的に暇ってよく言ってて。
はいはい言ってましたよね。
なんかちょっとなんだろうな、やっぱり人の授業に対して言う仕事なんだけれども、
それの良さもあり、勉強させてもらうこともすごく多かったけど、
物足りなさとか、もっとやりたいかみたいなのとかもちょっと出てきたところもあって、
そういうのに気づけた1年だったなっていうふうに思ってる中で、
それでブブー言っててもしょうがないから、
来年はなんか自分で、小さくてもいいから始めてみようかなみたいな感じ。
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だからちょっとまだ構想中なんで、ちゃんと世に出せるようになったら、
ここでもちろん発表するんですけど、
なんか作って売ってみようかなみたいな気持ち。
楽しみ、めちゃめちゃ楽しみ。楽しみです。
そうなんですよね。
それでお金稼いで人儲けしてやるぞみたいな、そういう気持ちは全然なくて、
だけど自分で決めて、自分で投資して、
自分で売り上げを作ってお客様を持つみたいな、
そういう責任を持ちたいっていう気持ち。
だからもう完全に趣味で、手弁当でできることをやってみるっていう感じかな。
わかります。
さっきさんの言ってた、手弁当で自分で決めてやってみるって、
私の自分の会社の方はもうまさにほぼ手弁当でって感じなんですけど、
でもなんかこれをやっていたいんですよね。なんでなんだろうな。
でもなんかこう、言い方が雑かもしれないけど、なんかちょっと生きてる感というか。
それはある、それはある。
なんかヒリヒリ感というか、なんかそういう、
この間ね、男の人と話してた時は、
同じような状況の心境の人がいて、
そういう人たちは常にヒリヒリしてたいとか、常にリスク取りながら生きてたいみたいな、
そういう感じの表現の仕方してて。
私はリスクを取りたいとか、ヒリヒリしたいみたいな、
そういう常に駆け上ってますみたいな、
そういう勝負心みたいな気持ちじゃないんだけど、
でもなんかこう、自分がコントロールできる範囲の中で、
なんか自分の世界、自分の作れる世界をもっと期待みたいな、
なんかそういう感じなのかなっていうふうに思って、
なんかそうすると、結構なんだろうな、
なんか自分が今やってるコンサルのお金で、それを原資としてやるわけだから、
逆にそのコンサルにも身が入るし、頑張ろうって思えるっていうか、
ねみおさんの二足のわらじの話でもあったけど、
そういうふうになるとちょっとバランスとれるようになって、
気持ち的にもとれるようになったりとかするとか、
なんかそういうこともあるなって思っていて。
だからまぁトランジション、いずれしていくのかもしれないけど、
今はこう、一個で、一個でダーッと絞って、
なんかリスク取りながら、なんかこう、なんてドキドキしながら、
ちっちゃくやるっていうよりかは、なんか好きなことをやれるために稼いで、
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でなんか、そうそうそう、でまぁ赤にならなきゃいけないかそっちは、みたいな感じ。
うんうん、わかる。
なんかその、生きてる感って言って、私もいい言葉だなと思ってて、
でなんか確かに、同じことやる、同じようなことをするにしても、
ヒリヒリしてたいとか、って表現する人もいますよね。
なんかそうじゃないんだよなっていうのも思ったなぁ。
でもなんかその、根源のなんかその、なんていうの、思ってることは多分一緒じゃん。
でけどなんかその、得たい感覚の形容詞みたいなのは、ちょっと違いそうって思って。
でこの間ほんとまさにそんな話してたんだけど。
面白い、そうですよね。
なんか私、ここでも話したかもしれないですけど、
私移住したじゃないですか。
北海道に移住して、北海道の仕事、北海道の職材とかを使って仕事を始めたら、
なんかその、暮らしの中で関わる人が増えてきて、楽しくなったっていうのはあって、
だから、なんかこう移住してきて、何者でもない、出身も北海道じゃないし、
特に親戚がいたわけでもないしっていう、結構何者でもなかった人なんですけど、
毎回こういうことしたいんです、こういうこと始めたんですって言うと、
結構応援してくれる人が周りに増えて、
なんかこう知り合いとかが増えたから、結果生活が楽しくなったなっていうのはあって、
なんかその自分のプロダクトが名刺代わりになって、
いろんなところでいろんな人をつないでくれたなって思うんですよね。
なんかそういう意味で言うと、なんか生きてるためでもあるし、楽しい、それによって人生が楽しくなったな、
楽しくなるためにやってるっていうのもあったなって振り返ると思ってて、
そうですね、だから私の場合もなんかこれがなくなると、ちょっと生活楽しくなくなっちゃうかもなっていうところがあるかもしれない。
なんかそういうためにやってる、なんかだからこう大きく、
もちろんその授業としてスターとして大きくさせることをゴールにするっていう授業ももちろんあると思うし、
自分もいつかそういうのをやりたいと思う時が来るかもしれないんだけど、
なんかそうじゃない授業もあるよね。
わかるわかるわかるわかる。
そうですよね、始めるきっかけとかやっている理由が必ずしもその利益を上げるためだけじゃないっていうのは全然ありますよ。
うん、あると思う。
それって面白いよね、なんかね。
人それぞれね、理由があっていいっていうのは感じますよね。
うん、本当に。
いやー、頑張ることをつい喋ってしまうな。
じゃあ最後が、えっと、2023年に卒業することです。
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ありますかみなさん。
わたくしはですね、卒業したいと思っていること2つありまして、
はい、1つ。
1つは、えっと、さっきの話と関連するんですけど、
とにかくちょっと待ちの姿勢でいること、今までチャンスが来たら、
それを精一杯頑張るっていう姿勢だったんですけど、なんかそうじゃなくてもうちょっとこう能動的にこれをやりたいっていう、
何だろう、口にするかしないかは別としても、自分の中でもっておこうって思ってますね。
いいですね、いいですね。
うん、流れを大事にするけど身を任せすぎないっていうのが1個で、
もう1個全然違うんですけど、
お酒を飲んだ時に、
私、誰かとご飯食べた時に飲んだりして家に帰るじゃないですか、
家に帰ったらまた1人で飲むんですけど、
その時にね、お菓子食べちゃうんですよ。
しかも普段だったら避けてるようなお菓子を帰りのコンビニにふらーって入って、
わかるー。
わかります?
なんか、新しい味のポテチだとか、プリンクルスの、なんかこの味食べたことないとかっていうのを買っちゃって、
で、お酒飲みながらとにかくね、お菓子食べちゃうんですよ。
それで寝るっていう悪い癖を持ってて、
それを今年は絶対卒業するって思っております。
わかる、すごいわかるなー。
わかりますね。
すごいわかる。
すごいわかります。
飲んだ後コンビニ行っちゃいます?
うん、なんかすごいデイスしてる時行っちゃってますね。
めっちゃわかる、めっちゃわかる。
で、なんか酔ってる時って財布の感覚もおかしいじゃないですか。
おかしい。
ね、だからね、あれ何なんだろう、なんか普段買わないものもカゴに入れてて、
しかもしっかり食べちゃうっていう。
わかる、でも次の日めっちゃ胃もたれしてません?
胃もたれしてません?
いやそう、いやめっちゃしてますよ、胃もたれてるし、起きた瞬間にもう後悔でしかない。
後悔に襲われて、もう一日棒に振るから。
わかる、なんでやっちゃったんだろうって思う。
いやーそうなんですよ。
いやーそれは私も卒業したいな。
卒業したい、これね。
なんか普段は歯道断撃とかして、それなりにね、体のこと気をつけている日もあるのに、
なんでそういうこうね、すべてを棒に振るようなことするんだって思っちゃうから。
わかるよ。
ね、なんかそうするともうなんか自分嫌になっちゃうから。
うん、すごいわかる。
はい、それ私もちょっと追加します。
あ、ね、一緒に頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい。
私は、もともと考えてたのは、あれですね。
なんか、自分の気持ちに正直に生きるみたいな。
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なんかこう、例えば、なんか本当はあんまり乗り気じゃないんだけど、
なんか誘われちゃったから行くかみたいな飲み会とか。
なんか、本当は別になんか行かなくてもいいんだけど、
なんかちょっと行っとかなきゃいけないかなみたいな感じで、なんか行く会合とか。
なんか仕事とかも、なんかこれあんまり、なんか私、なんかあんまり好きじゃないなーって思いながら受けちゃう仕事とか。
なんか、もちろん行ったら行ったらちゃんとやるし、楽しむんだけど、
でもなんか帰りに時間無駄にしたなーとか、やっぱ行くんじゃなかったとか思うときあるので、
でもそういうのはすぐやっちゃうっていうか、すぐなんかね、安受けしちゃうので、そういうのをやめたい。
なるほどね。
それってその後に後悔するってことですか?行った後に、やっぱりなーみたいな。
そう、あるし、なんかね、悪酔いすんの、最近そういう会あたし。
で、その多分場所は大丈夫なんだけど、家帰ってきてからめちゃくちゃあたってるらしい。
酔っ払って。
あたって、そうなんだ。
そうそうそう。なので、だからなんか、それをなんか、だから当たられ、なんかすごい怒られたとか言われて。
怒られてる。
でも覚えてないの、全然1ミリもね。
まあそれはそれで別の問題なんだけど。
でもさ、そうやってさ、家は関係ないのにそうなってる状況も良くないし、
受け止めさせてしまっている、あのね、家の住人の方に申し訳ないので、
ここはちょっとちゃんとしなきゃって思ってる。
なるほどね。でもなんかそうなるってことはやっぱり、心にストレスをためながらその場に臨んでるってことですよね、きっと。
振り返るとね、別に毎回そうなるわけじゃなくて、なんかそうなる日があるわけで、
で、そうするとやっぱりその、なんていうのかな、それをなんで私の日そうなっちゃったんだろうって振り返った時に、
あんまり楽しいって思ってなかったな、この回、みたいな。
なんかそういうことが結構ある。
なるほど。
そっか。
だから結構その、そもそもだから、後にそれが起こるの分かってるから、最初からしないみたいな、
なんかそういうのないのかなって思った。
いいですね。
そっか。
わかりました。じゃあ、今年はきっとその、なんか気乗りしない会合の回数が減って、その分なんか楽しいことが増えるんでしょうね。
はい。そういうふうに、ちょっと自分でナビゲートしていきたいなと思います。
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はい。お互いここで宣言したことをできるように頑張りましょう。
そうですね、そうですね。
いやー、なんかまだね、もうちょっとこうテーマとしていただいたこともあるんですけれど、
それはちょっとまた別の回でテーマ区切ってお話ししていけたらなと思っております。
はい。
はい。じゃあそんなところで今日はここまでにしましょうか。
はい。
はい、水曜日のえんがわでは皆様からのお便りを募集しています。話してほしいテーマや聞いてみたいことなど、ぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配属します。
ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また水曜日のえんがわインスタグラムではアフタートークを綴っています。そちらもぜひご覧ください。
はい。
はい、では本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
