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2023-08-25 35:10

昨日のセッションの振り返り【生配信#10】

00:03
おはようございます。おはなし屋なおとです。
このライブ配信は、フリーランスコーチとして7年、自分のビジネスで生計を立てているおはなし屋なおとがお送りするライブ配信です。
今日は、朝の散歩をしながらお話をしています。
ツイッターに貼るので、ちょっと待ってください。
ということで、始めていきます。
今日は、昨日のセッションの振り返りということを話していきたいなと思っております。
昨日のセッションの振り返り。
僕はフリーランスコーチとして7年ずっと、自分のコーチングセッションみたいなものを生計を立てているんですけど、
昨日のクライアントさんは、企業をするために僕と一緒に組んでいて、
その人はフリーランスで、コーチングとかの分野ではないんですけど、
すでにお仕事されている方で、結構収入も高くてね、
そういう方のサポートとかも今やってたりするんですけど、
昨日は1年間ぐらいの関わりの1回目だったんですよね。
そこで僕がやっていたことは、その人のマインドセットと、どういう進め方でフェッションを進めていくのかみたいな話をしたのかな、
ちょっと振り返りながら話していきます。
昨日何話したっけ?
昨日は夜9時半ぐらいからフェッションが始まって、何時まででした?
12時過ぎぐらいまで話してました。
やっぱりフリーランスとしてお仕事されている方なので、結構仕事が忙しいんですよね。
でもその業界では売れている人は収入が高い人なので、
変に移動するからといって新しいことをやってもらうんじゃなくて、
今やっている仕事に集中しながら、そっちのパフォーマンスも上げながら、
そこから得られたデータとかを使って、情報を使って新しいビジネスを起こしていくのはどうですかっていうような提案をさせてもらいました。
個人情報なので詳しくどういう仕事をしているのかは言えないんですけど、
2時間半ぐらいかな、話したフェッションの最後にも、
やっぱりナオトさんと話さないと全然思いつかなかったです。
03:04
今自分がやっていることにこんなにもっと深く潜れるテーマがあったりだとか、
これだったら企業どころか今の仕事の収入も伸びちゃいそうですねみたいなお話を最後にしてくれたんですけど、
それって本当に僕は大事なことだと思っていて、
やっぱりプレイヤーから見て本当に何が大事かとか、
どこに当点を当てれば今やっている仕事がもっと成果が出るかみたいなことって、
やっている本人は分からないことが多いんですよね。
だから僕はこの子の生活スケジュールとか仕事の感じとか、
仕事でどういう感じでお客さんと関わっているのとか、
業界の相場はどのくらいなのみたいな風に聞くと、
ここって武器だよねみたいな。
ここ武器だし、たぶんここがうまくパチンとはまったら、
全部ゴロゴロってうまくいくようになるんじゃないみたいな話をして、
これビジネス用語だとセンターピンっていうような言い方をするんですよ。
ボーリングの真ん中のピンがあるじゃない。
あのピンを一本倒すと後ろがバタバタバタって倒れていくじゃないですか。
センターピンを見つけるっていうのはビジネスをするよりすごく大事。
ここさえ押さえておけば、ほかって、
ロミノ倒しみたいにうまくいくよねみたいな、
ちょっと車うるさいから声分離しよう。
ロミノ倒しみたいに声分離します。
うまくいくよねみたいなポイントを見つけるってすごい大事なんですよ。
その後の場合は仕事でも既に接客するというか、
お客さんに直接関わるところがあったので、
その子がお客さんと関わるときにどこを押さえたら、
例えばその理想的な関係性がお客さんと続けるのかとか、
逆に、その子が言ってたんですよね。
やっぱ仕事で立て込んでいるから結構毎日疲れてるみたい。
今日もセッション望めるかすごい不安だったんですけどって言ってたけど、
その仕事を受け負ってる以上、物理的な疲れはどうしようもないでして、
そうじゃない部分。
例えば、お客さんと何話そうって迷ってるから疲れてる部分があるんですから、
もうこれとこれとこれをこの手順で喋るっていうことだけ決めてれば、
脳の疲れと全然違うじゃないですか。
それとか、お客さんに対応するのも、
今日小群れの仕事だから小群れしなきゃいけないなって思いながら喋るのと、
そうじゃなくて、今回の目的はここだから、
ここをちょっとやってみよう、どうなるか実験だみたいな風にやると、
06:01
やっぱりその精神的な疲れって違うじゃないですか。
なので、その仕事をする上では、
どこにフォーカスを当てるか、
どこを抑えると後がバタバタバタと倒れていくのかみたいな、
センターピンを立てることは、センターピンを捉えるっていうことがすごく大事で、
でもこれってやっぱりプレイヤー、実際に仕事をしている本人からすると、
分かんないことが多いんですよ。
なぜなら、課題とか悩みがあった時に、
全部大事に見えちゃうんですね。
全部大事に見えちゃうから、
課題ABCがあった時に、
ABC全部やらなきゃいけないって思っちゃうんですよ。
でも、実際外から見てみると、
課題ABCは実は繋がっていて、
課題Aを倒しても課題Cは倒れないけど、
課題Bから倒すと、
AもCも同時に倒れるっていうことがあるんですよね。
それはセンターピンっていう概念です。
それはセンターピンという言葉で説明できるんですけど、
ちなみにこれ、僕が昔やってたスポーツだと別の言い方をしていて、
トリガーポイントっていう言い方をしてました。
それは、お尻と腰の間をつなぐ筋肉があるんだけど、
そこの筋肉をほぐさないと、
下半身と上半身がうまく連動しないんだよって室吉小枝さんが言ってて、
室吉小枝さんはそれをトリガーポイントって言うんだけどみたいな評価もしてて、
でもこれビジネスの世界だとトリガーポイントって言い方はしないので、
センターピンっていう言い方をしてました。
でも概念は一緒。
ここを押さえれば上も下もうまくつながってうまくいくよねっていうところね。
そのセンターピンを見つけるっていう作業を一緒にやらせてもらったっていう感じかな。
めちゃめちゃ忙しいことだったので、
やっぱり新しくプラスアルファで行動を起こさせるっていうのは、
ちょっと今の状態じゃありにかなってないなと思ったんですよね。
だからそうやって仕事があるので、
そこでお客さん対応でうまくいくこと、いかないことがあるわけじゃないですか。
そのうまくいくこと、いかないことの中で、
ちゃんと自分がうまくいくポイントを言語化したりだとか、
こういう時ってこうやったら成功するよね、こうやったら失敗するよねっていうのを
感覚じゃなくてちゃんと言葉にして持っておくっていうことを、
昨日はクライアントの女の子に提案させてもらったっていう感じですかね。
僕は結構ずっとこうやってやってたわけじゃないけど、
セッションの中であなたは今の状況であなたが無理なく踏み出せ、
なおかつセンターピンになる一歩は何かっていうのはめちゃめちゃ考えるんですよね。
その子は物理的に仕事のスケジュールがパンパンなので、
2週間連休で昨日1日休んだって言ってたかな。
すごいハードに動かれてるんで。
だから僕が今までやってきたこととか成功してきたことを
同じようにやってくださいって言ったって難しいんですよね。
実際にこの配信聞いてくださってる方もやっぱりいらっしゃると思うんですよ。
やっぱりいろいろ発信したいし、ビジネス作りたいけど、
09:01
実際子供がいて時間それどころじゃねえとか、
仕事が朝から晩まであって、
もう家帰ったらヘトヘトなんだみたいな状態の人に
じゃあ情報発信頑張れって言えるかっていうと、
3年前は僕子供いなかったんで言えたんですよ。
言えた。
でも今やっぱり実際に自分ちも2歳の子供がいて、
奥さんが妊娠7ヶ月でお腹も大きくて、
だったらもう言えないですよね、そういうことね。
いくら物理的に時間があってもその時間で何できるのって話になってくるんで。
だったらもちろんね、家でずっと子供といてってなると
センタピン探すの難しいかもしれないけど、
じゃあ実際に仕事で忙しいんだったら、
実際にお客さんがいるんだったら
そこって探すのって結構簡単だなと思いまして、
昨日はそういう話をしましたね。
その子はだから僕の年間プロデュースの日の1回目だったんですけど、
なかなかいい滑りだしだったんじゃないかな。
その子には全体像を理解した上で、
とにかく今できる一歩を、
大きく何かを変えようとするんじゃなくて、
小さいとこから変えていきましょうって。
小さいとこから変えていく、しかもそれだけじゃなくて、
後々、今日変えたことが大きく派生するような一歩を
今日探していこうよっていう話でお話し始まったんですけど、
まったく2時間半くらい経ってて、
すごい良いセッションだったなぁと。
久しぶりに日が変わるまでセッションしたなと思って。
なかなか良いセッションだったなぁというのが、
昨日の振り返りですね。
どうしたの?ライブ配信10回やってみて、
これツイッターのスペースとの合戦でもあるんですけど、
ちょっとネタをこっちから持ってきて、
視聴者さんに話してとか、コメント頂戴とか言わないように、
一人配信みたいな感じでやった方がいいんじゃないかなと思って、
今こうやってやってるんですけど、
ちょっと音を分離にしてるから、音質下がっちゃってるのかな。
お、聞いてる人いるなぁ。
意外とこっちの方が良いかもしれないと思いまして、
徐々に戻します。
なんかそういう感じっすね。
昨日のセッションはそういう感じだったかな。
やっぱりそうっすよね。
人のプロデュースとかさせてもらう時に、
はい、俺のやり方言ってください、ドーンって全然いいんだけど、
やっぱり人によって使える時間も違えば能力も違うし、
だから僕がクライアントさんに求めることってやっぱり一つだけなんですよね。
なんか俺のこと信じてほしいなっていう。
あなたが言うんだったらそうするわっていうような状態で来てくれれば、
あとは僕の方でその人の特性とか仕事とかスケジュール感とか、
エネルギー値とか見て選択肢探すんですよ。
どこかなって。
どこから攻めていくとその理想の姿ができるのかみたいな。
その子にも言ったんですけど、
実際にお客さんにサービスを提供する中で、
12:04
プレッシャーやばいっすね、これでうまくいかなかったらどうしようと思っちゃいそうだけど、
でも失敗することも結構大事な勉強なんですよね、
その子最後に言ってて。
そうなんだよって。
もちろん君がうまくいくことも大事だし、
俺は君にうまくいってほしいと思ってるんだけど、
君の方だけが成功するか失敗するかっていう話をするんだったら、
失敗はしたことないんだけど、
でも実際に自分がこういう今のやり方で続けてたら絶対君みたいになりたいっていう、
君に憧れを持つ後輩みたいなのが絶対現れると。
そうなった時にやっぱりある程度失敗してないと教えられないからって。
人に教えるときは、うまくいった回数よりうまくいかなかった回数のほうが大事だったりする。
こうやったらうまくいくって教えるのも確かに大事なんだけど、
こうやったらうまくいかないよっていうことを絶対君持って教えられることってすごい大事だからねっていう話を昨日しました。
なので、うまくいかなかった経験ってすごい大事なんですよね。
なのでその子には、今日も多分もう現場出てると思うんですけど、
どんどん失敗して、他の子たちに教えられるようになってほしいなと思いますね。
これは僕が発信するときでもそうなんですけど、
僕もこうやってライブ配信で全然人集まんねえピャーって言ってるじゃないですか。
僕もライブ配信っていうところに挑戦をするっていうのは、なかなかハードなことというか、
全然人集まんないし、今僕画面見てないんですけど、
今ただ喋ってるんだけど、
全然集まんなかったっていう、今ちょっと失敗ですよね。
今日も朝放送つけるか悩んだんですよね。悩んだ。
今日もこうやって全然人集まんなかったけど、こうやってやったらうまくいくようになったよみたいなお話をすることができればですね、
これは人に教えるときに役に立つわけですよ。
僕が1回目のライブ配信から100人とか集めちゃってみたいな風になっちゃうと教えられないわけですよね。
だからやっぱり個人ビジネスの基本っていうのは、今まで自分がやってきたことを教えるか、
技術で誰かの困りごとを助けるか、どっちかしかないと思っていて、
どっちもやればいいと思ってるんですよ、僕は。
どっちも掛け合わせてやっていくのが一番いいと思ってて、
僕はそういう感じでやったほうがいいんじゃないかなと思ってるので、
あえてうまくいかないんだけど、ちょっとうまくいくまで続けてみるみたいなものは大事にしてますね。
だってこのライブ配信だって、正直僕は公式LINEに2000人くらい登録してるんで、
今ライブ配信やってるんで遊びに来てくださいねって言ったら別に人って来るわけなんですよ。
でもそれやらないじゃないですか。
なんでやらないかっていうと、
15:01
それだと実際に人にライブ配信ゼロから伸ばすってなった時に教えられないからですね。
何回くらいライブ配信をやれば、ライブ配信でどういう話し方をしたりとか、
どういう構想で番組を進めていけばフォロワーが少しずつ集まるのかっていうデータが取ればいいわけですよ。
あんまり公式LINEにバンって使っちゃうと、
いやでも直人さん公式LINEありましたよねって話になっちゃうんで、
そうすると人に教えられないわけです。
だから今僕はアナリティクスを一生懸命攻略しようとしてんだけど、
そうやって人にものを教える時っていうのは実は、
みんなさ、教える側になったら、自分がどれだけ成功してるぞとか、
どれだけ実績持ってるぞっていう、もちろんそれは大事なんだけど、
そもそも実績持ってない人に習おうなんて思わないし、
そういう持ってるものは大事、これだけ教えられるぞって見せるの大事なんだけど、
でも実は人に成果を、人の成長をサポートする時は、
どれだけ上手くいったかっていう成功の数よりも、
どれだけ失敗してきたかっていうミスやった数の方が大事だったりするし、
こうした方がいいよっていうのも大事なんだけど、
こうしない方がいいよって伝えられることも強さなんだよねっていうことを、
最近ちょっと思い出しましたね。
という感じで、
今16分話してます。
結構聞いてくださってる方いるな。
もし僕からの話を聞いて感じたこととかアウトプットとかあれば、
ぜひ書いてってください。
たまにポケットからスマホを取り出してみます。
昨日の振り返りとしては、そんなものかな。
あとはそのセッションで言われたのは、
僕がそのセンターピンとかね、
お客さんがこういう状態のお客さんにこうしたらこうなったんですよ。
それってテイカーがギバーになったのかもねみたいな。
テイカーとギバーとテイカーっていう話知ってますか?
ギブアンドテイクっていう、
アダム・ブランツさんっていう方が書いた本で、
ギブアンドテイクっていう本があって、
よく有名ですよね。ギブから始めようとか、
テイカーになってはいけないよみたいな話があると思うんですけど、
あれって、この人はギバーだ、
この人はテイカーだっていう概念があるんじゃなくて、
人はみんなギバーの側面とテイカーの側面、
ギバー与えたい人の側面とテイカーもらいたい人の側面と、
与えたものともらうものを同じぐらいにしたいっていう三つの側面があって、
これって側面なんですよ。
この人はギバーとかではないんですよ。
例えば、仕事ではギバーとして振る舞ってものすごく成功してるんだけど、
家庭では奥さん相手に強く求めてテイカーになっちゃうみたいな、
人もいるだろうし、お客もしかりですよね。
社会では、例えば自分が入ったお店、
サービス受けに入ったお店ではテイカーになっちゃう、
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大きいタイトルになっちゃうけど、
家ではすごい優しいお父さんこともあり得る。
ギバーとテイカーっていうのは人の側面で変わっていくものなんですね。
なので、例えばお客さんと直接関わるような仕事、接客とかするときに、
この人ダメだなみたいな、
この人ちょっと感触良くないなみたいなお客さんっているじゃないですか。
そういうお客さんに対して感触良くないなって思うのももったいないし、
そのお客さんをどうにかしようっていうのも、
そのお客さんはテイカーの側面をあなたに見せちゃってる状態なので、
この人テイカーだからダメだなって思うんじゃなくて、
この人からギバーの側面を聞き出すにはどうしたらいいんだろうねみたいな、
ちょっと何か体験を入れたりだとか、
ちょっと感動するような小話をしたりだとか。
ギバーとテイカーのスイッチを入れ替えるには、
感情を揺らすのが一番いいので、
一番簡単なのは体験させることですね。
一緒に酒飲みに行ったりとかね。
するとすごいテイカーの人だったのがギバーになったりする。
それはその人の本質が変わったんじゃなくて、
その人が持っているサイコロの面にギバーって書いてて、
テイカーって書いてて、
そのテイカーって書いてた面がこっちに見えてたけど、
それがゴロンってひっくり返ったみたいな感じ。
だからその人からのギバーの側面を聞き出すみたいな感覚で、
接客業とか手と関わる仕事をしていると、
そういう意識って必要なのかもしれないねっていう話をしたりだとか、
今日のセンターピンの話もしっかりですけど、
そういう話をしたときに、
その子が最後にね、
私もなおつさんみたいに、
それってこういうことだよねみたいな感じで、
ビジネスの用具とか、
バーンって使って説明できるの超憧れるんですけど、
私できるようになりますかねって言ってたんですよ。
僕はそれで、多分なると思うよって。
なんでかって言うと、言語量って移るんだよねって。
その子は僕とこれから1年間定期的に話していくことが決まってるので、
少なくとも僕と喋る時間があるわけじゃないですか。
なると僕の言葉が映ってくると思うんですよね。
ちょっと車うるさいんで音声分離しよう。
音声分離。
僕の言葉が映ってくると思うんですよ。
これ僕のクライアントさんでもよくあるんですけど、
僕のクライアントさんが実際に僕とセッションしてて、
自分のビジネスで売上が伸びましたってなって、
リピートしてもらいました、そのお客さんのお客さんから。
よかったねっていう話とかをすると、
いやでも実際に、
直人さんがセッションで話してくれてたことを、
さも自分が考えましたみたいな顔で話してるだけなんですけど、
21:03
そうすると契約決まっていくんですよねみたいな話されること結構あるんですよ。
でも僕はそれでいいと思ってて、
僕と喋るときって、
僕って自分でもそこは気をつけてるので、
圧倒的な言語量とか言語化力、表現力みたいなところって
すごい突き詰めてるんですよね。
だから僕と話すと、
同じその悩みが解決しなかったとしても、
この悩みってそういう表現ができるんだとか、
さっきの女の子の話だと、
ジバーの面とペーパーの面を、
どっちを出していくかみたいなのが大事だねみたいな、
サイコロの面みたいな感じでガコンと減ったりするのが大事だよね。
ああ、そういう関係だとあったんだみたいな。
そういうところを言えば俺はすごい大事にしてるんですよね。
だから僕と話してると、
やっぱ映るんですよ。
そういう言葉の使い方とか。
僕は結構方言丸出しで喋ってるじゃないですか。
今聞いてる人が、
どこの人か知らないけど、
多分結構方言丸出しで喋ってると思うんですけど、
方言丸出しの感じで喋ってるけど、
お客さんがちょっと吸収面使いだしたりするんよ。
本当に。
だからやっぱ言葉って映るの。
やっぱり時間共有して対話してると。
だから考え方も映っていくわけ。
そうすると、
多分その子はもう今日仕事行ってると思うけど、
この時間だったら。
今日1日で1回ぐらいはセンターピンって言うんじゃない?
センターピンって言うんじゃないかなと思います。
そうやって最初は、
なんかナオトさんの言葉が映っちゃった、
みたいな感じでいいんだけど、
だんだんやってると、
これってこういう意味なんだなって、
使いながら自分で分かっていくから、
それが最初は、
お話しアナウンスの受け売りだったかもしれないけど、
それがだんだん君の自然体になっていくから、
大丈夫だよって言って、
君もできるようになる、
言葉使えるようになるよって、
映るから言語はっていうね。
その子はもう本当に長く付き合っていくことが確定してるんで、
もう大丈夫よって、
っていうお話をしたら、
やったーって言ってました。
可愛いんだな、あの子。
本当可愛いの。
もうその子とは付き合い長いんですけど、
その子は学生の頃から知ってるんで、
今もう20後半なんですけどね。
可愛いんですよね。
人間的に。
僕はやっぱり人間的に可愛い人と、
手を取りたいなっていうのがすごいあって、
やっぱりこう、
同じお金払うのでも、
お金もらって人と話す仕事してますけど、
この人お金もらってるから、
話さなきゃいけんなみたいな、
思うこともあるし、
思うような態度で来られることもあるし、
その子も接客用してたってすごいわかるんですけど、
この子と喋るのめっちゃ楽しいのに、
こんなお金もらっちゃって、
なんか返したいなみたいな状態の子もやっぱいるわけですよね。
24:00
なんかそういう、
お客さんとしての振る舞い方みたいなのって、
すごい大事だなと思ってて、
やっぱり僕も飲食店とかでもそうですけど、
飲食店とか入って、
別にお客さんなんで何も喋んなくていいんですけど、
やっぱり店員さんが忙しい時に声かけたりしないけど、
そういうのを喜んでくれる店員さんだと、
いや美味しいっすねこれねみたいな話するし、
だってどうせサービスしてもらうんだから、
気持ちよくしてもらった方が良くない?
ってこういう考え方って、
意外とみんな頭ではわかってるけどできないのよ。
こっち金払う側だぞっていうのは、
言葉にはなってないけど、
態度に出てんだよね。
やっぱりビジネスしてない人はわかんないかもしれないけど、
ビジネスしてる人間にとって、
お金を払う人がどういう態度なのかって本当にわかるよ。
めちゃめちゃわかる。
何その態度って思ってるよ。
やってる側の人はみんな思ってるはず。
そういうのって、
飲食店でアルバイトしてわかるよね。
お客さんの質みたいなもの。
顔には出さないけど、
この人いいお客さんだなって思ったりとか、
こいつめんどくせえって思ったりとか、
することってやっぱり提供者側になるってあると思うんです。
だから僕は経験ないですけど、
飲食店とかでアルバイトしてると、
居酒屋で店員さんにでかい態度取れないと思うんですよね。
絶対取れないと思う。
だってなんであの値段で何千円かであんなサービス受けれるの?
そんな風に日本だけだよっていうね。
俺は海外一回しか行ったことないんだけど。
そういうその接客する、
接客とか、
僕がやってるのは接客じゃないんですけど、
接客じゃないんだけど、
そうやって相手の立場に立てる人。
だから昨日話した子はすごく底ができてるんで、
すっごい可愛いんですね。
やっぱ何でかっていうと、
私もどうせお金払って直さんにサービス受けるんだったら、
直さんに気持ちよくサービス提供してほしいし、
そっちの方がやっぱり私も得すると思うしみたいな。
やっぱり私と話すの楽しいって思ってもらった方が、
直さんにも私にとっても得だと思うんで、
そういう態度で来てくれるんですよね。
可愛いよね。
そういうことできる人ね。
本当にそう。
本当に可愛いよね。
僕もいろんなクライアントさん相手にさせてもらってきましたけど、
やっぱりそういう、
僕のやってる商売って人間対人間の個人のビジネスなんで、
こういうの上手くいく人ってみんな可愛い。
可愛い人は上手くいくなと思う。
可愛がられる力とか、
それこそ約束ちゃんと守るとかね。
決めるとこ自分でバッセンと決めるとか、
そんな一つ一つはすごいノウハウとかではないんだけど、
やっぱりやりとり職でね。
言ってること間違ってないんだけど、
その言い方可愛くないなとか、
どの角度から言いよんみたいな。
俺に説教してる?みたいな人いるし、
27:00
人間としての可愛さみたいなものは、
僕は結構個人でビジネスする上では大事じゃないかなと思うな。
やっぱり上手く売った人、
大きい成果を出した人ってのは、
人間的に可愛い人がとても多いなと思ってますね。
ずっと聞いてくれてる人がいるな。
ありがとうございます。
ぜひこのまま聞いていってください。
何かコメントしていただいて。
誰もコメントしてくれてない。
でもこうやってテーマを持ってきて、
おしゃべりすることで、
実際に長く聞いてくださってる人がいたので、
今日の感想とか聞くのが嬉しいな。
もうちょっと歩きます。
もうちょっとで落ち着くので。
もうちょっとだけやっていこうかなと思ってます。
人間としての可愛い人みたいなのは、
すごい大事なのかなと思うけどな。
やっぱりそういう感覚が分かる人って、
僕の狭い世界ではですけど、
女性比率の方が多いかなって。
男性はそういう共感性とか、
そういう部分が女性よりも弱かったりするので。
そういう意味で、
何やねんこいつって思う人は男性が多いかな。
女性の方がやっぱりその辺、
すごい敏感に見れるという。
多分僕の性質もあると思うんだよね。
僕の考え方がよく女性的だねって言われたりするんですよ。
そこの人間関係とか、
配慮の細かさじゃないけど、
自分で言うのちょっと恥ずかしいけど、
そういうところにやっぱり気遣いみたいなところに、
女性っぽさを感じるねって言われることよくあるんですけど。
僕がやってるビジネスにおいては、
人対人の部分なんで、
そこが分からないとというか、
ちょっと厳しい部分があるかもしれない。
厳しいってことでもないけど。
それは人によると思うけど、
なんか目の前の人とか、
狙った人、
この人に可愛がられたいなって思った時に、
その人に可愛がられる能力とか、
特に僕とか言えば年齢30くらいなんでね。
結構僕よりも何歳も年上の男性の方とか、
普通に出会ったらウォーって言っちゃうぐらいの経歴持ってる人とかが、
いっぱい僕のところに話に来てくれたりするわけですけど、
やっぱりそこでも、
年齢上なのにすごく腰が低い、
すごい不格な方だなって思っちゃうと、
僕をバーって喋ったりするし、
逆になんかちょっと見下されてる気するんだよなみたいな。
見下されてるものは年下だから、
下なんだけどみたいな。
でもやっぱりここで、
30:00
そのなんていうのかな、
年齢が違うからっていうことでの配慮みたいなものが、
できる人っていうのは伸びるな、
男性でも伸びるだろうなと思わせてもらったりするけど、
そういう意味でね、
僕の感覚だけど、
女性の方が強いなと思うね、そこは。
男女比は結構顕著にある。
わかりやすくあるし、
やっぱりいろんなフェッションさせてもらってても、
覚悟が決まってる人は女性の方が、
技術的には別に男性がダメだとか、
女性がいいっていう話をしたいわけじゃない。
データとして、
データとしてやっぱり女性比率の方が多いですかね。
男性のクライアントっていうのは常に3割くらいかな。
常に女性がちょっと多いか、ほとんど女性か。
だって今回もね、新しく掛かり始めた女の子たち。
多いね、太い人が。
でね、うちは奥さんに娘二人な。
まあ、女性に縁がある人生ですなあと思いながら、
次は男の子かと思ったんだけどね、女の子だったらね。
まあ別にいいんだけど、
次も作りゃいいしとか思ってたりします。
今日ね、こんな感じです。
おはようございます。仕事しながら聞いてます。面白いです。
ありがとうございます。
昨日ね、
昨日はなさんと話した後に、
話した後かなあ、違うな。
何だ、いつ、いつの。
話した後に、後にやった夕方のライブ配信で、
なんかテーマを持ってくるのって大事なんじゃないかなと思って。
だからなんかお客さん任せにしてるなって思ったんで、
次は自分が延々と一人で喋ってみようみたいな風に思ってたんですけど、
今日も結構着席率が高いですね。
パッと来てパッといなくなるっていう感じじゃない。
なんか聴いてくださってる人たちが長く聴いてくださってるようなっていう印象なので、
絶対目にしてちょっとパンだかもしれないですね。
配信で一人で喋れよかったんだっていう。
ライブ配信だって思うから良くなかったんだなっていうね、
そういう感覚でございます。
もうちょっとで家に着くんですけど、
ちょっとね、お話しはなおとはこうやって朝ね散歩しながら、
ちょっとしたね小話を毎日、
できれば毎日。
散歩自体は毎朝やってるんで、
できれば毎日ね届けていきたいと思います。
時間は多分この時間8時前後になると思うんですけど、
8時9時前後かな。
33:00
通勤通学中であったり、
花さんみたいにお仕事されてるみたいな感じの方もね、
お付き合いいただければ。
ちょっと歩きながらイヤホンで喋ってるんで、
ちょっと音質どうすか?
音質聞ける?全然聞けるんだったらそれでいいんだけど。
今日はちょっとずっと話してたんで、
あれはしなかったんですけど。
私とはしなかったんですけど。
こんな感じで、
お話しさせてもらいながらね、
そうっすね、本当にラジオとして、
だから一人で喋るためには、
ネタ持ってこなきゃいけないんで、
そういう意味でなんか思いつきで、
ポンってラジオやるっていう感じで。
でもこういうスタイルだと、
やっぱり長く聞いてくださってる方がいるなっていうのは、
新しい発見だなと思いますね。
音質、外の車の音とかコロナ感染に聞こえますが、
あ、聞けるなら、聞けるならいいです。
エバヘシなんで。
車がいるからということで。
今家の階段を上がってるんです。
エレベーターのうちの4階なんです。
なんか建築法で、
5階以上だとエレベーター付けなきゃいけないんです。
あるいは家の階段。
ここは、今目の目をギリギリ飼い潜った4階建てで4階なんです。
はい、ということで今、
どっちの前に行ってきました。
まだちょっとね、
家の中でお姉さんと娘寝てます。
ドローときに。
朝、シャンプーして大汗かいて、
レースシャワーを浴びるっていうところまでが、
僕の朝などっていうのはね。
これやるともうスカッと起きますね。
これやり始めて1ヶ月くらいなんですけど、
だいぶ体重落ちてるし、
なかなかいい感じ。
またリースマッチされてたらいいかなと思ってます。
それでは皆さん、これ見て、
お休みいたします。
ぜひまた遊びに来てください。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
35:10

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