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2021-02-28 17:23

#105 フリーランスコーチに向いてる人の特徴3選


⭐自己紹介

おはなし屋なおとはおはなしを売って生計を立てる個人事業主です。2017年に地方から上京してひとり起業生活をスタートし、おはなしを売って稼いだお金で車に乗って地方移住。現在は奥さんとのんびり暮らしています。

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#おはなし屋なおと
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、主婦でウェブ作家である、おはなし屋なおとのコーチング企業に関する話や、
一人ビジネスに役立つ、わかりにくい哲学の話などをお送りするチャンネルです。
今日は、105回目の放送ですね。フリーランスコーチに向いてる人の特徴ということで、話をしていきたいと思います。
と言いますのも、僕自身はフリーランスコーチ、フリーランスでコーチングで成長立てるフリーランス。
最近はもうコーチングで成長立ててはいないんですけども、自分の経験などを発信してウェブ作家として活動している27歳です。
僕自身も今、自分の企業経験などを発信しているので、よく実際に企業してもうすでに独立をしている人だったり、
コーチング企業を目指している人だったり、いろいろコーチングで企業をすることに対してフリーランスになる感じですね。
コーチングでフリーランスになりたいよっていう人と、普通の人よりは関わることが多い人生を送っていますので、
今日はそのいろんな人を見てね、それはもちろん初月から100万とか200万とか稼いで独立しちゃう人もいれば、
ずっと頑張ってるけど、ずっと僕の情報を見てくれてるけど、なかなか上手くいかないよっていう人もあって、
こういう人は向いてるな向いてないなっていうのは結構わかるんですね。
わかるんですねとか見てきてるので、なので今日はフリーランスコーチに向いてる人の特徴を3つということで、
お話をしていこうと思います。この3つの中で2つ以上ピンとくるものがあれば、
ちょっと自分フリーランスコーチ目指してみてもいいかもなとか思っていただいたりだとかね。
もうすでに活動されてる人の中、活動されてる人は多分3つとも全部ストライクで、
ああもうはいはいはいっていうようなことだと思うので、
今日はそういう意味では楽しみながら聞いていただけると嬉しいです。
それでは1つ目からいきます。
フリーランスコーチに向いてる人の特徴1つ目としまして、
エネルギーがあることですね。
そのエネルギーがあるっていうのは、これね難しいんですけど、
なんかそのパッと話した時に、この人めちゃくちゃエネルギーあるなっていう人いません?
なんかパワーあるなじゃないけど、すごいこう生命力じゃないけどな。
なんかこれって数値化できないし、四角の数とかで可視化できないんでちょっと難しいところではあるんですけど、
なんかね、この人魅力あるなーっていうような人ってパッと見たら人間って分かるんですよ。
なんでその人に魅力があるか感じたかどうかって分からないけれど、
なんかこの人魅力あるなーって思うタイプの人というか、
話を聞いてると、この人すごい経験してるなーとか、
こうなんていうのかな、深みっていうんですか、
この人の、この人どんな経験をしてたらこういう言葉が出るようになるんだろうとか、
なんかこの人すごい魅力あるんだけど、この人昔なんかどんな仕事してたんだろうとか、
なんかこう何も言ってないのにその人のこと気になっちゃうなーみたいな人っていません?
03:04
僕はそういう人のことエネルギーがある人だなーと思って見てるんですけど、
やっぱこうコーチングを売るというか、
そもそもほとんどのコーチってコーチングを勉強したり身につけるけど、
コーチングする相手がいないっていうことで、その資格がお尻の奥に眠ってるっていう、
これ悲しいけどほとんどのコーチが現状で。
で、これの状況にならない人っていうのはどういうことかっていうと、
人が話しかけてきたりとか、人が関わりを持ちたい、あなたのことを知りたいって思ってくれるから、
やっぱ話してくると必然的に対話をしないことにはコーチングの話にはならないと思うんで、
純粋にエネルギーがある人っていうのは人と対話する機会が多いので、
その分やっぱり仕事に繋がりやすいっていうことは、
コーチングを売るとかコーチング契約をするっていう話にもなりやすいから、
フリーランスコーチには向いてるよねっていうことで、エネルギーがある人ですね。
言い換えるんだったら人からよく話しかけられたりとか、
人からよく話し聞かせてくれって言われる人は結構向いてるかなと思いますね。
2つ目なんですけど、2つ目がいい意味で自己中っていうことで、
これはどっちかというと、コーチの資質でも必要かなと思うんですけど、
僕のコーチのテツさんとかよく言ってるんですけど、
私はクライアントはあんまり選びますけど、
別にこういう人じゃないとダメってないんですよねみたいな。
なんでかって言うと、
例えばナオトさんのコーチングをするのでも、
ナオトさんと真逆の人のコーチングをするのでも、
結局その人の人生って人それぞれでいろんな歩き方があるし、
いろんな考え方があるじゃないですか。
それ見れるのって私の中でデータとしてたまっていくんでみたいな。
そのデータ集めるのが結構楽しいっていうところもあるんですよねみたいなことを
僕のコーチ言ってるんですけど、
これってパッとその時は、
うわーすげーいろんな人を相手してるんだ。
すごいなーって思ったけど、
冷静に考えたらこれってめちゃくちゃ自己中じゃないですか。
データいっぱい集めたいから別にどんなの来てもいいよみたいな。
自分がデータが欲しいっていう根本があるからそういうことができるわけで、
これっていい意味でですよ。
別に悪くはないしすげーなと思うけど、
それってこの人の人生に寄り添いたいとかじゃなくて、
単純にデータ取りたいっていう。
これっていい意味で自己中じゃないですか。
別にそれで誰にも損させてないんで、
これはいい自己中だと思うんですけど。
それとか、僕のクライアントでもあって、
講師としても大活躍してる太田香美ちゃんとかと、
この間新しい企画の案を練ってる時に、
ちょっと意見がぶつかるというか、
私はこう思うよみたいなこと言ってるシーンがあって、
そこで太田香美ちゃんが僕が言ったことに対して、
別に私は失敗するなおつさんも見たいから、
失敗するのも結構私的には楽しみなんだよねって言って、
これってめちゃくちゃ自己中じゃないですか。
個人的に見たいから、
なおつさんには失敗もしてほしいと思ってるみたいな、
これってめちゃくちゃ自己中で。
で、これは僕がすごい、
この子やっぱり講師と資質あるなって思ったんですけど、
それって結局、自分が見たいからとか、
06:00
自分が聞いたいからとか、
いい意味で課題の分離がバチッとできてないと、
こういう考え方ってならないんですよね。
だから僕も講師としてクライアントさんに話をする時っていうのは、
これやったら失敗するだろうなとか、
自分の経験上ですよ、
ここで押したら多分彼これやって苦しい思いするだろうなとか思っても、
でも、それ彼の人生は僕の人生じゃないし、
その失敗から学ぶこともあるわけだし、
彼が僕が背中押したことで挑戦して失敗する姿もちょっと見たいし、
自分の好奇心もあって、
分かってて言わないことって結構あるんですけど、
これって、
講師としては課題の分離、
ちゃんとクライアントと自分の間に線を引くっていう意味では、
必要な感覚であって、
これって言い換えるといい意味で自己中ですよね。
綺麗に言えば課題の分離がしっかりできているってことなんですけど、
僕もいい意味でクライアントさんがどうなろうと、
本当に知ったことじゃないと思ってるんですよ。
だからこそクライアントさんが困ってても、
笑いながらどうしたの?って話してみて言えるし、
クライアントさんも、
例えば、それこそ自分の親と本当に縁切るかどうかぐらいの、
喧嘩した後も、笑いながら僕には話せるんですよね。
それっていうのは、
お前の親最低だなぁ、みたいな感じで、
僕がその線を踏み越えていかないから、
それって、僕がいい意味で自己中というか、
いい意味で引いてみてるから、
知ったことじゃないっていう態度が取れるんで、
なんていうのかな、
講師として機能する立ち位置が取れるって、
これあると思うんですよね。
なんでやっぱ上手くいってる人っていうのは、
いい意味で自己中というか、
平気で退金取るし、
このお金取ったら相手困っちゃうなとか、
そういうこと考える人とか、
やっぱ儲かった人はいないですよね。
いや、払うかどうか相手が決めるんだから、
別にお金もらえばいいじゃん、みたいな。
払わないんだったら払わないで、それでいいじゃん。
それは相手の課題でしょっていう風に、
やっぱ考えられる人っていうのは、
やっぱ売れてるっすよね。
相手にもちゃんと意思があって、
逆に売れない人って、
自分がこれを言ったら相手嫌がるんじゃないかとか、
自分がこの金額で提示したら、
相手困っちゃうんじゃないかとか、
本当は自分が気にするべきじゃないことを、
1000超えて気にしちゃう人っていると思うんですけど、
それって言ってしまえば、
自己中じゃないってことじゃないですか。
自己中心的じゃないってことなんですけど、
フリーランスコーチとして、
フリーランスだし、しかもコーチだし、
っていう風にやっていくんだったら、
このいい意味で自己中っていうのはすごい大事です。
根拠は課題の分離ですね。
自己中じゃないと課題の分離ってできないんで、
いい意味で自己中な人っていうのは、
結構フリーランスコーチ向いてるかなと思いましたね。
最後、3番目なんですけど、
これタブーを犯せるっていうことで、
これはコーチングというか、
どうなんだろうな、
2番のいい意味で自己中ともちょっとかぶるし、
1番のエネルギーがあるともちょっとかぶるし、
僕はこれが最大の支出だと思ってるんですけど、
フリーランスって、
言ってしまえば、
一つの教育へのアンチテーゼというか、
09:00
ちょっとすみません、
難しい言葉を使ってしまいましたね。
僕たちは、
学校教育を受けてここまで育ってきてるわけで、
僕は教育免許持ってるんで、
普通の人よりは教育現場のことは知ってるわけです。
もちろん僕、現場には出てない。
教育実習ぐらいまでしか行ってないから、
現場には出てないんで、
今現場でいる人たちよりかは全然知らないんですけど、
教育現場って、
先生も教えるカリキュラムが決まってたりして、
結局、1人で自分でサービスを作って、
商売を始めなさいとか、
そういうことって一切習わないわけですよね。
学校で習うのって、
前に習え、右に習え、
足並みを揃えなさい、
出る杭になってはいけないよ、
輪を乱すなよ、
っていうのが、
学校教育で僕たちが、
直接そうやって言われたこともある。
僕はめちゃくちゃ言われたことあるんですけど、
お前調子乗んなよ、みたいな。
足並み揃えろよとか、
すごい言われたことあるんですけど、
僕はあんまりそういうの向いてなかったんですよね。
あんまり好きじゃなくて、
だから、学校の先生とかに、
なんでこれやらなきゃいけないんですか?
とか聞いた時に、
学校の先生も、
上からやれって言われてるからやらせてるだけで、
答えなんか持ってないんですよね。
でも、そこ聞かれたら答えられないのにムカつくから、
めちゃくちゃ怒ってきたりとか、
それって一種のタブーを犯すってことじゃないですか。
だから、僕って結構タブーを犯し慣れてるんですけど、
普通に生きてても、
タブーを犯すことってあんまりないと思うんですよね。
それ言っちゃおしまいでしょ、みたいな。
僕がよく思うのは、
次の就職先どうするの?とか聞いてくる、
転職とかすると聞いてくる人いるじゃないですか。
いやいや、お前に関係ねえよってすごい思ったりするし、
いや別に転職先とかなくても、
別に生きていけりゃそれで良くない?って思うんだけど、
みんな、必要じゃないものを必要だと思わされてて、
そこに疑問を持つことはタブーだって教えられてきてるんですよ。
直接の言葉じゃないけどね。
だから、言ってしまえば、
フリーランスで、話戻しますけど、
フリーランスで何か自分の作ったサービス売るっていうのは、
これって根本的に教えられてないことをやることなんで、
これタブーなんですよね。
ダメだよとは言われてないんだけど、
だってそんなんだって自分の作ったサービス売って、
生計立てられるんだったら、
みんないやいや我慢して会社員やったりしないじゃないですか。
ぎゅうぎゅうの山梨船に乗って、
満員電車で通勤とかしないじゃないですか。
本当は仕事辞めたいんだけど、
家族いるから辞められないとかならないじゃないですか。
だってそれができるんだったらね、
サービス作って売って、
しかもそれが結構の単価で売れるんだったら、
CDAもかかんないから経費もほとんどかからないし、
ほぼ利益じゃんみたいな。
ほぼ利益の状態で、
これでじゃあしっかり税率算とかやっとって、
これは経費、これは経費じゃないとかいうことやったら、
節税対策にもめちゃくちゃになるし、
全部僕がやってることなんですけど、
しっかり節税対策したら、
僕ぐらいの売上だったら結構税金も少なくて済むし、
これって結構いいことばっかりなんですけど、
みんなやらないんですよ。なぜかというと、
これタブーなんですよね。
みんながこれやったら崩壊しちゃうんで、
みんなできないんですけど、
国民全員YouTuberになったら死んじゃうよね。
12:01
だからYouTuberになりたいっていうのはタブーなんですよ。
みんな、そんななれるならなるよとか言うけど、
みんななれないんですよ。
でも、なることすらダメだと思ってるから、
YouTuberが、
子供のなりたい夢ランキング1位だってよみたいな感じで、
小バカにする大人いっぱいいるじゃないですか。
あいつら全員タブーを犯せないタイプの人間なんですよね。
やっぱフリーランスで何かをするってことは、
タブーを犯すってことなんで、
それこそ、例えば、
親からのしがらみが強い人、
親御さんからのしがらみが強い人とか、
学校でかなり抑えつけられた教育を受けて育ってる人とかは、
結構タブーを犯すっていうことに異常に怖がるというか、
別に悪いことするわけじゃないんですよ。
法律違反するようなことじゃないんですよ。
でも、みんながなんとなくやってはいけないと思ってる。
それこそだから、お金を稼ぐっていう行為も、
イメージ、会社を通してお金をもらうのはいいんだけど、
自分が直接お金をもらうのはダメみたいなのって、
これも一種のタブーなんですよね。
みんなが知らないだけで、
僕なんか全員、もらったお金の宛先全部わかるんですよ。
あの人がいくらくれたってわかるので、
でも会社って巧妙にそれ分かんないようにしてやるじゃないですか。
それが当たり前すぎて、そこに疑問を持たない。
そこに疑問を持つことはタブーなんですよね。
このお金どっから来てんのって思うことは、
ダメだとは言われてないけど、ダメなんですよ。
タブーなんですよ。
だからそのタブーを犯せる人、
平気でこのお金ってどっから来てるんですかとか、
自分の仕事がどういう貢献の仕方をして、
会社からこの給料が振り込まれてるんですかみたいな、
じゃあなんで私の給料は固定給で23万円なんですか、
この23万円の内訳知りたいですって、
これタブーだから言っちゃダメなんですよ。
ダメって書いてないけどね。
そういう意味で、自分が今考え、
持ってる、当たり前にみんなが持ってることに対して疑問を出せる。
これがタブーを犯せるっていうことで、
フリーランスコーチっていう、
僕が生きてるこういう人生っていうのは、
結局、人と話すことってみんな、
ただでやる、ないし、だってそれこそ
夜の街でキャバクラとか行ったら、
おじさんとか女の子と喋るために、
お金払って話聞いてもらうわけじゃないですか。
だから人の話を聞いてお金をもらうって、
結構これって、それでお金もらえるのってみんな言ってるよみたいな、
そういう舐めたやついっぱい出てくるような仕事なんですよね。
そんなことないんですけど、そこにはちゃんと技術が裏打ちされてるんですけど、
でも人と話して、さらにお金をもらうっていうのは、
これは一種のタブーなんですよね。
だからこのタブーを犯せる人じゃないと、
僕が見てる人でも、
ここの線がなかなか越えられなくて、
うまくいかない人は多いですね。
自分なんかお金もらっちゃっていいのかなって思うから、
それが言葉の節々に出て、
多分自信ないなって伝わって、
ダメですって、すいませんって言われてたりするんじゃないのかなと思ってて、
だからこのタブーを犯せるっていうのがぶっちゃけ、
一番素質としては強いのかなぁとね、思いますね。
だからそれこそ、
なんかこう、
自分が恐れている、
何かに恐れていたりとか、
自分が変わりたいと思ってるんだけど、
それを阻害する何かがあることもわかってるみたいな、
15:02
だからお金稼いで一発逆転したいみたいな、
気持ちの人っていると思うんですけど、
逆なんですよね。
自分がタブーを犯せるようにならないと、
お金って稼げない。
個人でお金を稼ぐって、
この国じゃ立派なタブーなんでね。
そのタブーを、
自分の中で負に落ちたら平気で乗り越えられるよっていう人は、
タブーを犯せる人なんじゃないかなと思ってて、
そういう人が多いですよね。
ちゃんと理屈でわかったら、
みんながやってないことでも、
自分の意思でできるよっていう人が、
フリーランスコーチに向いているのかなって思いました。
こんな感じで、
フリーランスコーチに向いている人の特徴3つっていうことで、
エネルギーがあるってことですね。
エネルギーがある人は、人から話しかけられやすいというか、
人から話聞いてくれとか、
話させてくれって言われることが多いから、
必然的にコーチングに持ち込むチャンスが多いよねっていうことと、
いい意味で自己中っていうこと。
やっぱりこのクライアントさんには、
今は失敗させてもいいかなとか、
失敗する時期かなとか、
あえて言わんとことかっていうのは、
愛が深すぎたらできないことなんで、
スパッと相手との間に線が引けるっていうのは、
最後にタブーを置かせるってことですよね。
これは一番僕たちは、
真面目な人は難しいと思うんですね。
真面目な人ほど難しいと思うけど、
でも正直、フリーランスで、
しかもコーチングで食っていきたいって思うんだったら、
タブーを置かせるっていうか、
それこそ、コーチングスクールに通った上で、
資格全部破り捨てって、
私は学ぶことも学んだから自由にやるよみたいな、
そういうタイプの人はいいかもしれないけど、
資格取っちゃったからずっとここでやらなきゃいけないとか、
なんとか先生はこうやって言ったからって言ってる人は、
多分無理かな。
でもフリーランスコーチにはなれないんじゃないかなと思って、
こんな感じで、
僕このチャンネルで自分の考えてることだったり、
哲学なんかをあえて難しく、
わかりにくく言っていこうかなと思ってるので、
最近ね、公式LINEの方で、
毎日配信をしてます。
より尖った話を毎日してますので、
公式LINEの方の
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ぜひそちら登録してみてください。
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ここだけの話みたいなね。
届きます。
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過去1年半くらいで配信したログ全部残ってるんで、
そこ見たりしたら面白いかもしれないです。
お話はなおとでした。
今日は以上です。お疲れ様でした。
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