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はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。
今日もですね、おはなし屋なおとの【聞くブログ】ということで、
僕はですね、ノートという媒体でブログを書いているんですけども、
そのブログで反応が良かった記事ですね、について、
私は改めて、読むブログから聞くブログに、ということでね、
それをテーマに話をしていきたいと思います。
僕はライフコーチとして起業して4年目ですね。
個人事業の時です。認定資格とか、そういう講座とかを受験してない。
受験とか受講とかしてないので、そもそもそのコーチの人たちは、
みんなだいたい母校っていうものを持ってるんですけど、
僕は母校みたいなものを持ってないんですね。
で、自分のそのコーチング、僕はその講座とか受けてない代わりに、
コーチング自体はもうずっと長いこと一人のコーチから受け続けてきて、
もう6年目になるのかな。
ほんと長くコーチング受けてるんですけど、
コーチング受けて自分の人生が変わったなっていう実感だけで、
自分のビジネスをやってきたっていう感じになります。
で、今日の、そういうことをブログに書かせていただいてるんで、
ありがたいことにね、最近とかかなり読者さんも増えてきたみたいで、
結構毎日のように公式LINEにいろいろ長文でどんびきするぐらいの
メッセージをいただいてて、全てに返信ができてるわけじゃないんですけど、
僕の今やってることとかのノウハウというか経験というか、
役に立ててくれてる人が増えてきたのかなと思いながらね、
ブログを書いてます。
で、今日のブログはこちらです。
コーチングを趣味のままにしたくないなら得意なことを徹底的にやって
ビジネスを作れっていうブログ記事を、
これは9月の1日に書いたブログ記事です。
これもね、結構大ボリュームで、
5000字ちょっとぐらいになったんですけど、
この記事をね、
一応その概要欄というものがスタンドFMにも存在するみたいですから、
概要欄にこの記事のリンクを貼っておくので、
この配信が面白かったとかなんていうのかな、
やっぱ喋るとね、雑になるので、
どっちかっていうと、自分の今考えてることとか、
この記事書いてね、もう3週間近く経ってるわけですから、
この時の僕とも少し考え方が違ってますし、
喋ると気持ちも乗るので、
それなんか丁寧に一つ一つバリアフリーに書いてるのはやっぱりブログなので、
この話聞いて面白いなって思った人はブログの方読んでいただけると、
わかりやすいというか、丁寧で良いと思います。
で、本題に入っていくんですけど、
今回のこの好きなことをやって徹底的にビジネスにしなさいよって書いたブログなんですけど、
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これをなぜ書いたかというと、
コーチングが今結構流行ってるというか、
認定資格が結構溢れてるね、
オンラインで資格が取れるとか、
コーチング勉強中とか、
コーチングでツイッター検索とかかけてみるとわかると思うんですけど、
結構膨大な数の人が、
無料コーチングやりますとか、
ワンコインコーチングやりますとか、
100人大金センションやりますとか、
結構いますよ、そういう人たちが。
なので正直そのコーチングっていうそのものの先人たちの努力の結晶なんでしょうけどね、
モントが開かれ始めて、
コーチングに価値を感じている人が、
僕が始めた4年前よりは明らかに増えてて、
コーチとコーチングを受けたい人をマッチングするサービスみたいなのも、
僕が知ってるだけで3,4個出てきて、
やっぱこう僕みたいに一人起業をするコーチさんっていうのも増えてきて、
やがてコーチとして独立したいからっていうことで、
副業として始める人だったりとか、
独立を見据えてコーチングに取り組む人が増えてきて、
でもまぁ、実際問題ですけど、
これは僕の体感、
僕は4年間コーチングをビジネスとしてやってきたので、
プロコーチというかね、
コーチングで稼いだ金で、
お金で飯を食ってきた人間なんで、
思うんですけど、
ビジネスの作り方を多分教えてないっぽいんですよね。
なんとか認定コーチさんとか。
ひょっとしたらもうこの話を聞いてる人の大半は、
どこかしらの口座にある程度のお金を払って、
コーチとして認定してもらって、
どうやって活動しようかって考えてる人とか結構いるかもしれないですけど、
んー、まぁそれじゃ食えるようにはならんやろっていう感じなんですよね。
なんか僕から見てですよ。
僕はもう本当にビジネスと食が強いというか、
だからコーチやってる人の中では、
いやあの人はもうコーチング風ビジネスマンだからみたいな風に言う人とかもいるかもしれないですし、
別に全然いいんですけどね。
僕はなんか、
僕の中のコーチングはこれやでみたいな感覚で、
その価値を提供するっていうところにずっとフォーカスしてやってきたので、
コーチングとはみたいな話もしないし、
コーチングとコンサルティングの違いとはっていう話を、
すごいコーチングの人たちはすごい好むなぁと思うんですけど、
僕なんか今コーチングやめてコンサルティング始めようみたいな感覚で、
本当にこう、なんていうのかな、
そういう大衆というか大勢の考えからは常に逆行するような形で、
自分の戦略を組んでるんですけど。
このビジネスの作り方っていうのをね、
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どこも教えてくれないっぽいんですよね。
これはちょっと闇というか、人間心理として、
しょうがないなという部分なんですけど、
今、コーチング業界で一番お金が動いてるビジネスって何かわかります?
僕のブログを熱心に読んでくださっている方はわかるかもしれないんですけど、
今コーチング業界で一番儲かってるビジネスっていうのは、
コーチに資格を発行するビジネスなんですよ。
これはもうしょうがないです。お金の動きがそうなっているから。
コーチになりたい人に講座を売ったり、
僕もやろうと思ってるんですけどね、
講座っていうか、場所を作ることをやろうと思ってるんですけど、
一番でかいのは資格を売ることですよね。資格を売る。
あなたはうちの認定コーチですよ。
あなたはうちで技術を保証した認定コーチですよ。
なんとか認定なんとかなんとかかんとかみたいな。
それが一番お金が動いているビジネスで。
資格っていうのは基本的に免許とは違うので、
コーチングって別に免許いらないんです。
免許いらないってことは資格もいらないんですよ。
なんとか認定コーチを名乗ろうと思ったら、
それはなんとか認定団体さんの許可がいるけど、
いらないんですけど。
みんなやっぱ不安だし、
みんな知らないですよね。
自分のビジネスって全部自分で決定権があるんだよみたいなことを知らない。
不安なので、その不満を解決するっていうビジネスが
一番儲かってるというか、主流というか。
だからどこもかしこも認定コーチだらけっていうのが今の現状で。
ちょっとこれは別に悪意があるとかじゃないんですけど、
資格っていうのは不安な時に買いたくなるものなんですよ。
だから不況になるとたぶん勇気あるというか、
ああいう資格講座っていうのは申し込みが増えるだろうし、
だから今、プログラミング講座とか動画編集講座とか
いろいろあるけど、資格っていうのは基本的に
不安を解消するための商品なんですよね。
だから言ってしまえば、極論ですよ。
これはもう別に認定資格を出してる人がこんなことを考えてるかどうかは知らないけど、
認定資格っていうのはコーチの人たちが不安な方が売れるんですよ。
だからコーチの人たちが自分のコーチングで稼ぎまくって豊かな生活されると、
資格って売れなくなっちゃうわけじゃないですか。
だから資格を売るビジネスがメインビジネスになっているこのコーチング業界で、
資格を取りに行った人が稼げるようになるっていうことは、
一見これ理にかなってるようで全然理にかなってないんですよね。
やっぱりその業界はコーチに資格を取らせたいので、
たくさん資格を取らせて稼げない状態にやっぱりしたいんですよ。
それは誰かがしたいと思ってるんじゃなくて、そっちの方が理にかなってるわけですよ。
だからコーチはたくさん資格を取って稼げなくて、
もっと勉強した方がいいのかなと思った方がいいじゃないですか。
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儲かるんですよ。
やっぱり資本主義っていうのはそういう風に流れていくもんなので、
誰が別に何か悪意があるわけじゃなく、
ただ資格を売るっていうのがメインビジネスである以上は、
資格を買うコーチの人は販売者ではなく消費者であって、
みたいなことをね、僕は結構思ってるので、
ビジネスの作り方を多分、今のコーチング業界で、
なんかこう主見に言ってるじゃないけど、
資格を発行したりとか活躍してる人っていうのは、
多分ビジネスの作り方は教えないだろうなと。
まあ教えられないが正しいかもしれないですけどね。
なんか、だからそのコーチはたくさん勉強しますよ。
本当のコーチングとは何か、うわー!みたいな。
しますよ。そりゃするよ。
それだってそうやって教えてもらうよ。そうやってするよ。
で、誰も教えてくれないから、
一生懸命勉強して仲間とわちゃわちゃして、
コーチングとは、みたいなことを言って、
今日も勉強会楽しかったね、みたいな。
うちのメンバー最高!みたいな感じになっちゃってるね。
現状があるなーと思って書いた記事だったんです。
で、僕は、ここからもう10分話しちゃったんですけど、
僕は、コーチングを深めることと、
ビジネスとして成立させることっていうのは、
全く別の問題だと思っているので、
多分、コーチング業界にもし今どっぷり、
これ考え方としてね、
仲間、横の繋がりみたいなコーチ3人以上いる人は
もうアウトだと思ってください。
基本的にみんな稼げてないので、
コーチングビジネスってのは稼げないっていうのが、
みんなの潜在意識にあるので、
その稼げないと思っている、心の底から思っている人3人と
つるんでると、それが当たり前の、
コーチングやってればわかるんですよね。
こういう心理的なトリガーの的な、
そういう的な考え方。
それが、コンフォートゾーンって言うと、
僕嫌いなんですけど、そういう表現。
でも、そういうことですよ。
心地のいい場所。
コーチングっていうものは、
お金にならなくても、
なんていうのかな、
学ぶことが尊くて、
すごく面白い学問で、
っていうのが、やっぱ、
稼げてないけど、
勉強にたくさん投資してるコーチが、
自分を正当化しようと思うと、
そうするしかないので、
だから、コーチの仲間は、
本当に稼ぎたいんだったら、
コーチの仲間はあんまり作らない方がいいです。
稼げた後に作った方がいいです、仲間っていうのは。
今、群れちゃうとね、
同調圧力みたいなものが出ちゃうのでね、
もし今、コーチングビジネスをやろうと思ってて、
仲間がいっぱいいて、
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ってなると、
稼げてないのに安心しちゃうと、
本当に良くない。
お笑い芸人のスクール、
吉本のスクールとかって一緒ですよね。
島田信介さんとか、
ああいう人たちの講義とか聞くの、
僕、めっちゃ好きなんですけど、
YouTubeとかで。
よく言ってますよね、
お笑い芸人とか、
NSCっていうんですか、
ああいうところでは、
売れない生徒がスタンダードだから、
つるめばつるむほど売れなくなるぞと。
100人いたって売れるのって、
2人いれば良い方。
みんなで群れてたら、
多数派になったら絶対売れないから、
とんがれ、みたいなことを言ってて。
今のコーチ業界でも全く一緒だなって思います。
だから、
このブログ記事にも書いてるんですよ。
あなたが今すぐやるべきことは、
なんとなくやっていることを全部やめることだ。
だから要するに、
コーチングビジネス、
コーチングを深めたいのか、
コーチングをビジネスにしたいのか、
っていうのは全く違う話で、
コーチングを深めたいんだったら、
今まで通りやればいいんですけど、
資格を取りに行くっていうことは、
そもそもコーチング深めたいから始まったわけじゃないと思うんですよね。
コーチングすげえなとか、
コーチングいいなとか、
私コーチングやりたい、
みたいな感じで、
たぶんですけど、
仕事するには資格がいるんじゃねえかとか、
有料でプロに名乗るには資格がいるんじゃねえかって、
そこから実際間違ってるんですけど、
しょうがないですよ、間違ったことは。
なので、せっかく資格取ったんだったら、
その資格を生かさないと意味がないから、
みんなで学んで、みたいなことを一旦やめて、
自分がつるむのをやめて、
今までやったことをビジネスにして、
ちゃんとお金を稼いだって、
そのお金だって、
小麦の前で拾ったとかじゃないと思うんですよね。
たぶんコーチングで稼ぎたいなと思っているような人は、
一生懸命、今の仕事とか、
貯めたお金とか、
安くないお金を払っているわけだから、
それも無から生まれるわけじゃないので、
そこに、ビジネスとして、
投資としてお金をかけたんだったら、
それを回収する作業をやらないと、
もう貧乏のまますよ。
貧乏って決めつけるのもよくないですけど、
それでも貧乏する人の思考じゃないですか。
かけたお金っていうのを、
かける先を吟味しない。
かけた後にそれを取り返そうとしない。
それは良くないですよね。
それが日本の教育なのかなと、
僕は思っちゃうんですよね。
だから、
ビジネスやろうと。
この国ではビジネスをやるっていうことを教えないので、
僕も知らなかったし、
こういう世界に来るまでは、
僕も痛い目見ながら学んだっていう感じなんですけど、
ビジネスをやらないと、
あなたがコーチングにかけたお金と労力と時間は、
報われない。
どれだけ楽しかったって言ったって、
遊びたくてコーチング始めたわけじゃないと思うんですよ。
生活を変えたいとか、
お金回りを変えたいと思ったかもしれないし、
自分らしく生きたいと。
仕事をしている自分、今の仕事をしている時の自分が
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しんどいから、それを変えたいと思ったかもしれない。
何かしら変えたいと思っているのに、
気づいたら勉強楽しいよねとか、
コーチングやばいよねとか、
俺たち仲間みたいになってるのが好かるんですよね。
しょうがないんですよ。
コーチネスってそうなるんですよ。
どんだけトップが崇高な思いを持っていたとしても、
人間なので、
資格を売る人は資格が売れたらいいに決まってるじゃないですか。
だってそれは資格だって本気で出してるものなんだから。
資格が売れたらいいじゃないですか。
ってなったら、資格が売れたらいいよねっていう方向に流れていくわけですよ。
じゃあ活躍するコーチが増えることが、
本当に資格を売るための最適化か。
実は違くて、活躍できない、
勉強熱心なコーチが増えた方が、
利にかなってるわけですよ。
だからそこから外れないと、
あなたは年定資格持ちの消費者のままやぞ、
っていう話をしたわけじゃないんだよな、この記事は。
この記事は、
どうやってビログのビジネスを作る、
ブログじゃない、コーチングでビジネスを作ったらいいの?
みたいな話をしたんですけど、
このラジオでは、
結局、別の話になっちゃいましたね。
なので、そういう思いを込めて、
コーチングを趣味のままにしたくないなら、
得意なことを徹底的にやってビジネスを作れ!
って言ったんですよ。
コーチングを趣味のままにするのと。
認定資格にたくさんお金を払って、
勉強して、コーチングの仲間は、
みんな楽しい、コーチングすごい、やばい、
世界広げたい、みたいなことを言っても、
それは、金のかかる趣味っす。
でもそれでお金を生まないって意味ないし、
だからそれでお金を生む方法がわからない人は、
認定資格、
資格講座を開催する権利を売るみたいな、
ビジネスをやってるんでしょ?
悪露いね、あれ。
ほんともう、だって、
コーチングの認定資格を売りたくて、
資格を取り始めたやつ、
一人もいないはずなのに、
コーチングのクライアントを取りたかったわけでしょ?
クライアントを取って、
なんていうのかな?
クライアントさんを取って、
コーチがクライアントに囲まれながら、
生きていきたいって思った人が、
やがて、
コーチングの資格を販売して、
コーチに、
コーチングの素晴らしさを伝えたいみたいな、
すり替わっていくわけじゃないですか。
これ、僕、昔行ったネットビジネスのスクールと、
構造全く一緒で、
ネットビジネスめちゃくちゃ闇じゃんって思ったんですけど、
ネットビジネスだけじゃないのね、みたいな、
感覚が今、すごいあるんですよね。
それは、なんか、
どこの、その、
スクールに対して言ってるとかじゃないですよ。
もう、認定資格出してるとこ、
だいたいそれでしょ?
認定資格、
まあ、なんか、それが一応儲かるのかもしれないですけどね。
僕はだから、なんか、
それやってて、もう別にいいんですけど、
本人がいいならいいんだけど、
認定資格のビジネスを盛り上げたいから、
お金払って認定資格取りに行ったんですか?
っていう話じゃないですか。
だんだんだんだん、すり替わっていくみたいな、
なんか、こう、ね、
手段と目的が入れ替わってるよって、
コーチに言う人なのに、
そのコーチの手段と目的、入れ替わっちゃってますからね。
冷静になって考えろよって、
思うんですけど、
まあ、
ですよ、ここは。
なので、ちょっと、今日はね、
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これがまあ、音声収録のいいとこだと思うんですけどね。
なので、
ビジネスに、
ビジネスにする、
ちゃんと自分が、
あなたの命を投資して、
あなたの命を使って稼いだお金を投資して、
やったのが、
コーチングの、まあ、
勉強をしたとするならば、
それをちゃんとビジネスにすることは、
別に何らおかしいことではないはずなので、
どうやったら、
どうやったらもっとコーチングが学べるのだろうとか、
どうやったらもっとコーチングの腕が、
とかじゃなくて、
コーチングを深めたくてやってる人は別にそれでいいですから。
楽しんでください。
でも、僕は、
コーチングっていうもので、
お金を稼ぐっていうことに特化をして、
ここまでやってきて、
うん、
すごく良かったんです。
幸せでした。
やっぱ、お客さんと、
自分のことを信用してくれるお客さんと一緒に、
技術を伸ばしてきたので、
自分のコーチングにちょっとアドバイスはもらうという。
誰にも習ってないし。
でも、
そのお客さんと一緒に、
こういうことを言ったらいいんだとか、
こうやったらああなるのねっていうのを学ばせて、
もらってきて、
僕は全然学びは、
学びはお金をもらいながらでも全然できるなっていう、
感じだったので、
こういう話をしているっていう感じです。
はい。
えっと、
やっぱり内容と全然、
本当だからブログタイトルで、
フリートークしたみたいな感じに、
やっぱりどうしてもなっちゃうので、
聞くブログは聞くブログとして、
こんな風に楽しんでもらえれば、
嬉しいなと思います。
それでは今日は、
コーチングを趣味のままにしたくないなら、
得意なことを徹底的にやってビジネスを作ろうねっていう話でした。
えっと、
概要欄にブログのリンク貼っておきますので、
ここから、
見てみてください。
内容全然違うやんって思うと思います。
えっと、
サンドFM、
こんな感じでね、
聞くブログとしてやっていこうと思いますので、
ぜひフォローしてください。
フォローとかいう概念があるのかな、ここには。
まあ、こんな感じで音声配信、これからも続けていこうと思います。
お話はなおとでした。
バイバイ。
