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2025-04-18 14:47

ビジネスとプライベートで人格をわけないと相談業はしんどいよ

相手がめっちゃ相談してくるけど、お金の話はしにくいなぁ…というときの対処法

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#コーチング #ライフコーチ #営業 #セールス #おはなし屋なおと
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おはようございます、おはなし屋なおとです。
今僕はですね、朝9時20分の道を家から駅まで歩いているんですが、
今日はですね、小学校の頃から、同じだった、同じ、同じだった、何か、何が同じだったんだかわからないけど、
小学校の頃からですね、ちょこちょこ、新婚のある友人と、山口県の方にですね、
ちょっと柿小屋にでも行ってこようかという話で、どんだけ山として行ったらいいかな、にちょっと会って、
酒でも、昼から酒でも飲むかということで、行ってきます。で、まあ、こういう話をね、
今日、はい、散歩しながら歩いてます。で、今日は何の話をするかというとですね、
昨日、セッションの中でクライアントさんとお話ししたんですが、
自分がクライアントと関わる時とか、友人と関わる時とかで、
ギアを変えないと商売は難しいよねっていう話をしていきたいと思います。
コーチングとか、何でもそうなんですけど、僕の伝えている企業のスタイルって、
やっぱりその高単価でコーチングを販売して、対話のね、価値というものに賭けて生きていこうじゃないかと、
そういうのが僕の伝えている企業のスタイルなんですけれども、
それでやろうと思った時にですね、必ずぶつかるところがあるんです。
それはその、友人と、友人というか、相手は自分を友人だとみんな知っている場合、
ここでお金を請求するというのは、ちょっとおかしいことなんじゃないかっていうね、ことでして、
その、人格ですよね。なんで、友達と喋る時は、自分が何代を払って、
相手をね、友達にも相談するじゃないですか。
相談を聞いているのに、お金をもらうどころか、自分はランチ代とか払ったり、料理とか払ったりしている。
一方で、コーチングのクライアント、しかもそのクライアントさんっていうのは、僕の感覚ではもう友人よりは大事ですよ。
友人っていうのは、過去、今までの自分を見てくれたり、今日会う友人もそうですけど、
たまたま同じ場所にいたり、ということで付き合いが続いている人と、
もうそんなん関係ない。もう本当にこう自分が情報発信をして、そこに対して自分で見つけてきてくれて、
なおかつ自分でコンタクトを取ってくれた上に、お金まで払って、
尚人の価値観がいいよねって言ってくれてる人、どっちが大事って言われたら、僕は絶対に友人よりお客さんの方が大事なわけです。
それはもう間違いないことなんですね。
でも確かに希少なのはどちらかというと友人ですね。
だって友人、今回小学校からの友人と会いに行きますけど、
僕がもう一回小学生をやれないという時点で、小学校の友人というのは増えないんですね。
クライアントさんとか今後出会う方っていうのは、もちろんその人は大事ですよ。
だからクライアントさんが大事じゃないって言ってるわけじゃなくて、
物理的にクライアントさんとか今後出会う人っていうのは増やせるんですけど、
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言ってしまえば幼馴染ですね。幼馴染、小学1年生からの付き合いの中なので、今日のやつは。
幼馴染って増やせないんですよ。
そう考えるとですね、友人のほうが希少感にはある。
友人の希少価値でみんなどうなんだって感じなんですけど、
そういうこととかをいろいろ考えた時にですね、
友人と楽しく話をするのも、コーチとしてクライアントの前に立って楽しく話をするのも、
多分ね、ある程度高単価で売れた人は分かると思います。
いや一緒なんですよ。
会話に没頭する、楽しむって、これ本当に幼馴染とやるとか、
大学時代の友人と夜通し話したから、感覚変わらないと思うんですよ。
でも、ありがとうって感謝されながらお金をもらってる方や、
ありがとうとは感謝するけど、電車代もコフェ代も飯代もこちらが出して、
相談を聞いたことに関しては、何かしらの対価をもらえるわけではない。
友達だからっていうレイヤーで相談してるという行為が片付けられてしまう。
ただこちらは相談というものを飯のタンにしている人間で、つまりそうだな。
いわゆるアーティスト、何でもいいや、漫画家をやってる友達に、
友達なんだから一枚描いてよ、似顔絵とか言われたら、
こっちはそれで飯食ってんねんけどってなるやん。
そういう問題ってフリーランスあるあるではありますよね。
SDさんはやってます、友達とご飯食べたら、
最近肩凝っちゃって、マッサージしてくれない?みたいな。
いいけど金払えよって話じゃないですか。
でもこっちが金払えよって言っちゃうと、
こっちが気まずくしたみたいになるっていうのがあるあるだと思うんですよ。
昨日のセッションの話でもそういう話になりました。
どういう話かっていうと、自分がこの人クライアントにしたいなって、
ちょっとチャンスありそうだなって思う人が、
実際自分と関わっていて、すごいいい友達だとか言ってくるもん。
あなたにはたくさん相談しちゃうんだよねって言うけど、
別に相談に対する対価って払ってないんですね。
向こうはその対価を払わないと疑問を持ってないわけですよ。
なぜなら友達だからっていう。
友達だから相談を聞いて当たり前っていう取引レートで、
取引相談をただで受け取っちゃってるんですね。
友達だからこれはバイキングでしょと。
友達という店内に相談ってバイキングメニューの一つとして、
唐揚げみたいにあるよねみたいな感じなんですよね。
でもこっちからしたら、いやいや待ってと。
あなたからお金をもらって、確かにあなたと友達楽しいけど、
そのクライアントと喋る方が楽しいわって。
いろいろこんがらがってくるの分かりますかね。
でもこの状態ってコーチとして活動してたら、
絶対吐けられないと思うんですね。
それをどうするかっていう話なんですけど、
僕はこれは明確に答えがあって、
06:02
お話アナウンスとクラトナウトですね。
僕本名クラトナウトって言うんですけど、
クラトナウトは人格として完全に別なんですね。
なのでそのクラトナウトは友人がいます。
昔からの友人。
一緒に起業したマーシーってやつはまた別のやつなんですよ。
意外とその昔からの友達は多くはないけど、
ちゃんといるタイプ。
32歳になって子供二人いて、
僕は社会でてないですけど、
それでもちょこちょこ飲みに誘われるぐらいなんで、
まあまあちゃんとその昔の繋がりとかあるタイプ。
地元にいるしね。
っていうのはあったりするんだけども、
なんていうのかな。
それは決してお話アナウンスではないんですよ。
なんでかって言うと、
お話アナウンスっていうのは、
相談業で飯を食っている人間なので、
お話アナウンスに友人っていないんですね。
いないというかいらないの。
だって友人はクラトナウトで作るから。
だからクラトナウト等に相談するのは別にただなんですよ。
お金なんかかかんないの。
ただお話アナウンスで相談するのは、
お金かかるんだってこれで飯食ってるし。
僕のクライアントさん達っていうのは、
お話アナウンスにお金払ってくれてるんですよね。
お話アナウンスと関係を持つということが、
クライアントさんにとってもメリットがあるから、
お話アナウンスとどうにか親密な関係になろうと思ったら
クライアントになるのがいいという判断をしてくださってるわけです。
本当にありがたいですね。
そうなった時に、
僕とクラトナウンスとお話アナウンスが一致してたら、
なんでナウトはクライアントの方が大事?
今の自分を選んでくれて、
コストを払ってくれた人の方が大事って言ってるのに、
お金を払っていない、
昔からただ繋がっていたというだけの友人のところに
交通機を出して、
時間を使って、
お金をもらうんじゃなくて、
使って、
行って、
向こうは相談聞いてくれてありがとうとか言うけど、
それでも友達だから当然でしょっていう態度なわけですよね。
いやもうこれになると世界崩壊するよ。
何?みたいな。
どっちが好きだ?
昔の友達?
クライアント?
クライアントの方が好きだよ。
だって今の俺見てくれてるから。
友達みたいなね。
今見ちゃう人たちからもらったお金を、
そんなに大事じゃない奴のために使ってるってことって
なっちゃうんですよ。
その心理的な葛藤は必ず悩まされると思っていて、
僕は、
僕もすごい散々葛藤したんですけど、
完全に分けるということをしています。
お話アナウンスとして出会った人たちは、
お話アナウンスとしてはお付き合いしてるんだって。
お話アナウンスとは友達いらないので、
お話アナウンスとの仲間になったり、
お話アナウンスとのクライアントになったり、
お話アナウンスと親密な関係になるというのは、
お話アナウンスといっているのは、
僕のビジネス上の人格なので、
そこに対して対価というのは発生するんですね。
相談を仕事にしている人格なので、
相談を仕事にしているよということを伝える人格も
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お話アナウンスだし、
そのために僕はマーケティングも学んでいるし、
コピーライティングも学んでいるし、
伝える方法にめちゃめちゃ課金しているわけですね。
投資をしているわけなので。
それは別にクライアントアナウンスじゃないですよ。
クライアントアナウンスで相談する人は別にお金なんかいないし、
そのおかげでクライアントアナウンスは
行きたいところにしか行かないですし。
例えば相手がお金払うよって言ったときに、
お話アナウンスも選べますけど、
違うわけですね、人格のギアが。
なのでこの人格のギアみたいなものを使い分けることで、
僕は友人と自分でお金払って飲みに行くんですからね。
でもクライアントはお金もらって飲みに行くことが多い。
この違いはなぜか人格差がかかるんです。
クライアントアナウンスとは別に今いる友達で十分なので、
友達欲しいとは思っていないですね。
お話アナウンスは普通の相談を聞いたりとか、
同じ時間を共有したりとか、
つまり存在すること、
同じような世界に存在することで価値を生むというアバターというか。
なので相手が、
例えばですけど、
お話アナウンスとしての役割をクライアントアナウンスに求めてたって、
僕はクライアントアナウンスとして関わってるんだったら、
お話アナウンスのギアは入れない。
例えば今日友人が、
アナウンス相談してよみたいな、
アナウンスいろいろYouTubeとかやってんじゃんとか言われたって、
わかんないよって流します。
それするんだったら、
お話アナウンス側の門から来てねって話なんで。
僕は友達と飲みに行ったって、
ずっといじられてますからね。
お話アナウンスのこのつよつよな感じとか全くないです。
出してないし、別に反論もしないし、
なんかお前怪しいことやってんだろって言ったら、
いやいやお前が思ってるよりずっと怪しいことやってるわって言ってます。
別に理解してもらうと一切思ってないから。
よく言われますね。
僕は最初お話アナウンスという人格ではなかったですけど、
ビジネス上の人格を発生した後、
初めて同級生と飲みに行くということがありまして、
そこでものすごく詰められました。
お前はなんか怪しいことしてるらしいなって言われたとき、
僕は何を言ったかというと、
何してんのかお前って言われたときに、
インターネットの広告屋をやってるって言いました。
僕が書いてたんで間違いではないだろうと思うんですが、
僕は基本的にお話アナウンスとしての活動を、
クラブノートとして関わっている人たちに知ってほしいとは一切思わないんですよ。
関係ないもん。関係ないから。
そこは完全に僕は分けて考えているので。
例えばですけど、
僕はそんなことないですよ。
クライアントさんでね。
旦那さんに自分の活動を理解してもらえないと悩んでた方々が結構いらっしゃる。
今も結構いらっしゃる。
旦那さんが理解してくれないんですって。
仕事用の人格と家庭用の人格なんか違って当然やろって言う。
だからうちの妻はクラブノートと結婚したマリちゃんなわけで、
お話アナウンスは結婚とは全く関係ないところの世界の人物なので。
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そこはしっかり分けますね。
でもそれはそうでしょうね。
奥さんはただでずっと僕の話を聞けて、
しかもおないがしろにすることもあって。
けど僕の時間お金で買ってくれてる人がいる。
この葛藤に耐えられなくなりそうな時期もやっぱり僕もあったんですけど、
冷静に考えてみるとですね、
そんなの分けりゃいいんだということなんですね。
この人は自分を何と見ているのか。
プロトノートとして見ているんだったらプロトノートとして出せばいい。
昨日登壇してくれたクライアントさんが、
それおかしくないですかって言ったのは、
この人はビジネス用のアカウント窓口で出会った人に
友達として付き合っちゃってるんですね。
向こうが友達だから相談聞いてよって言ってるわけなんですね。
それはおかしいじゃないですか。
だってビジネス用の人の人格は相談を聞くことでお金を発生させる人間なんだから、
その人が友達だよねって言って相談を受けてしまうと、
お金をかぶって相談してる人は損してるじゃんって話になってくるので、
おかしいよねっていう話です。
そこの整合性を取り続けないと、どこか心で葛藤が生まれて、
人を騙してるような気持ちになったりするので、
有料で相談を受ける仕事をしたいなって思うんだったら、
後々仕事を取るための結果的にお金を発生しない無料相談も全然いいけど、
普通に相談を人にあげるのやめなって思います。
でもどうしても人に相談することもあるから、
友達が相談してきてお金をくださいっていうのもおかしいなと思ったら、
人格を分けたらいいじゃないですか。
僕はプラトナーとして会いに行った友人がプラトナーとして相談を持ちかけられたら、
お話アナウンサーが知ってる知識は喋らない。
そこは明確に分けてる。
人格が違う。
でもクライアントさんたちが相談者に来てくれて、
お金をもらっているときはお話アナウンサーとして持っているものを全力で答えまして、
クラトナーとしての質問とかは、
あえてクラトナーとモードに入れたときはまた別になんですけど、
そこのギアの乗り換えというのは結構大事になってくる。
この仕事を長く続けようと思ったら、そこのギアを変えられないときついので、
ギアを変えるということを意識してみてはどうでしょうか。
あと1分で電車が来るので走ります。おやすみなさい。
おやすみなさいでね。行ってきます。おはようございます。
みなさんも行ってらっしゃい。
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