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おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、ありのままの自分なんてないよっていうテーマでお話をしていきます。
僕は9年間ね、ライフコーチビジネスで生計を立てているという状況がありまして、昨日の放送でね、人は人格を使い分けているから、仕事用の人格、家庭用の人格、それぞれあっていいんじゃないっていうお話をしました。
今日は、それに対する補足というか、ビジネスをする上で人格が違うということをどういうふうにやっていけばいいかということを話していきます。
結論として、ありのままの自分っていうものは、別にビジネスをする上では必要ないんじゃないかなと思います。
これだけ聞くと、ありのままの自分をさらけ出すことが、やりたくてビジネスをやろうと思っていたのに、それはどういうことなのって。
ありのままの自分を出しちゃいけないのって思うかもしれないですけど、それとはまた違うんですよ。
どこから話せばいいんかな。
例えば、お話アナウンスをずっとこうやって発信しているじゃないですか。
お話アナウンスが発信している中で、視聴者であったりリスナーであったりクライアントさんからどういう評価を受けるかっていうと、
ナオトさんはありのままをさらけ出していてすごいですねっていうふうに言われるんですよ。
僕も別に何かをリスナーさんたち、クライアントさんたちに隠しているつもりは冒頭ないし、裏表はないと思うんですよね。
でも、僕という人間すべてを情報発信でさらけ出して見せているかというと違うんですね。
裏表はないんだけど、すべてを見せているわけではないっていう感覚があるんですよね。
ちょっとわかんないと思うので詳しく解説します。
お話アナウンスは基本的にすべてをさらけ出して見せているように見えていると思うんですよ。
確かにお話アナウンスはすべてをさらけ出して見せてるんですよ。
でもそれはお話アナウンスっていうビジネス用の人格をすべてさらけ出して見せているわけで、
それこそ僕はね、昨日も言いました通り、お話アナウンスっていう人格とナオトっていう人格は明確に別々で存在してます。
僕の場合はあんまり自分の人格と他の人格が離れているタイプではないので、
お話アナウンスと本人のナオトっていうのはかなり近いんですけれども、
ただお話アナウンスとしてはすべて見せているけど、そこに僕というナオトという人格も含めると、
じゃあナオトという人格をすべて見せているのかっていうのは違うんですね。
お話アナウンスという人格という文脈ではすべてをさらけ出しています。
でもお話アナウンスというのはお話を高単価で売って生きていくために作られた人格なんですね。
だからお話アナウンスの考えていることっていうのは基本的に高単価で売れる人間の考え方だし、
お客さんに対して自分の生き方とか影響とか、対話もそうですけど、影響を与えるという人格なので、
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そのために作っている人格がすべてをさらけ出しているように見えている、すべてをさらけ出しているんですけど、
それはあくまで僕の中の、僕という人間の役割を担っている何人かの人間のうち、
ビジネスをしているお話アナウンスという人格が裏表なくすべてを出しているっていうようなイメージなんですね。
だからお話アナウンスというのはあなたたちから見たお話アナウンスで基本的に間違ってないわけですよ。
基本的に僕は全部出しています、お話アナウンスとしてはね。
じゃあ、僕個人としてすべて出しているかというと全然そんなことないわけですよね。
僕がラジオで話す、例えば僕の奥さんとの話っていうのは、
それはお話アナウンスから見たナオとの妻との関わりっていう文脈での奥さんとの話であったり、
僕の過去のスポーツやってた時代の話とかは、
お話アナウンスから見た過去のナオとのスポーツの話をお話アナウンスが喋っているっていうだけであって、
お話アナウンスはあなたたちにすべてを見せているわけなんですね。
ただ、じゃあこれが多くの人が考えるありのままをさらけ出すと同じかと言われると、
僕はちょっと厳密に言うと違うと思います。
ありのままをさらけ出すことがいいんだっていうふうに僕の発信を捉えて、
それを真似しようとするとどうなるかというと、
あなた本人のありのままのさらけ出しをやろうっていうふうに多分考えちゃうと思うんですね。
僕があくまでお話アナウンスという人格の一部をありのままさらけ出している。
裏表がない。全部じゃないんですね。一部をさらけ出しているっていう状態。
すべてをさらけ出すということと裏表なく話すっていうことは、実は完全にイコールじゃないんですね。
あなたがビジネスをするときに作っている人格。
高単価コーチとして売れたいんだったら、高単価コーチとしての人格がそこに存在していて、
その高単価コーチとしての人格のことをすべて話す。
高単価コーチですべてをさらけ出す意識で話をすると、
そのさらけ出したことが高単価コーチングをするということに繋がっていくっていうイメージです。
これわかりますかね。ありのままの自分でビジネスなんかしないんですよ。
これは昨日の話の人格の表現が出てくるまで、
どうやってこの感覚伝えたらいいのかなって思ってたんですけど、
これでいいなと思いますね。
普通に生きている人がありのまますべてをさらけ出したところで、
高単価で売れるようにはならないんですよ。これははっきり言います。
なぜかというと、高単価で売るには手順があって、
作法があって、考え方があるからですね。
だってそうじゃん。発信いっぱいするだけで高単価で売れるんだってみんなやってるじゃん。
でもやってないじゃん。ほとんどの人は生きるために働いてるじゃん。
お金稼ぐためには本当はやりたくない仕事とか、続けたくない仕事を続けるって判断するじゃん。
なんで?って収入が続かないからとか、
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自分は仕事がないよりは自分にとって嫌な仕事があった方がいいからとか、
必要とされた方がいいからとか、いろんな理由があるけど、みんなやらないじゃないですか。
なんでかっていうと、そもそも高単価構築として必要な作法があるんですね。
その作法を通した上で、そういう作法とか立ち回りができる人が、
ありのままをさらけ出すと、その高単価で売ったり、
お客さんと深くつながるっていうところにつながってくるわけなんだけど、
そういう作法とか、高単価で売れる人格を持ってない人がありのまま出しとって、
それは売れない人がありのまま出してるっていうだけになるわけですよ。
ここの感覚って外から見てもわからないと思います。
だからこうやって内側から解説をすることで、
なるほどそういうことかって腑に落ちる人が1人と、
腑上に落ちない、何を言ってるんだろう、何を聞かされてるんだろうっていう人が9人ぐらい。
10人いたるとしたらなんじゃないかなと思うんですけど、
この感覚を理解できたらめちゃくちゃ強いですよ。
どう強いかっていうと、ウィジネスとかそういうものが、
自分のやることなすことがすべて勝手に売り上げにつながるようになってくる。
仕事につながるようになってくる。
なぜなら仕事につなげる人格で外とつながってるからですね。
だからこれ大事なのって何を言うかとか、どんな内容を発信するかとか、
どういう動線を作るかじゃなくて、
どの自分でビジネスに参加するかっていうことなんですよね。
僕はお話穴音っていう人格でビジネスの世界にログインしてます。
ビジネス穴音というのは高単価でしっかり利益を出して、
クライアントさんと深くつながって、
なおかつその収益で家族4人の生活を養うっていう役割を担った人格です。
その人格の人間がやることなすことっていうのは、
その人格が生まれた目的がそうやってちゃんと利益を出すこと、
お客さんと深くつながることであったりするので、
それはやることなすこと、そこにつなげてくるよねっていう感じです。
まずこの自分の目的を果たせるという人格を作らないといけないんですね。
それがファーストステップってことです。
何やったらいいかわからないじゃないんですよ。
何をやってもその目的が獲得できるような人格を作るっていうね、
これが何か答えなんじゃないかなと僕は思ってます。
だからビジネスをしたいのであれば、
今の話ちょっと難しいと思うので、
じゃあ具体的に何すればいいかって話しますね。
ビジネスしたいんだったら、
まずそのビジネスする目的って何ですかっていうところを、
まず絞るわけですよ。
僕今の目的って日々で変わっていい時期で変わっていいので、
今の僕の目的というのは高単価で、
高単価じゃないな、超高単価で取引されて、
その出した利益で家族を養う、
大黒柱として家族を守るっていうのが、
オアナシアラウンドという人格の目的なわけなんですね。
だからそれにふさわしい考え方であったり立ち振る舞いだったり、
行動を逆算してインストールするっていうことです。
あなたがビジネスをしたいと考えている、
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じゃあその個人で生計を立てられるぐらいの、
まずビジネスをしたいっていうのが目的だとしたら、
その目的に必要な人格をインストールしたらいいと思うんですね。
じゃあ個人ビジネス、ライフコーチビジネスで
飯を食ってる人間が発信するってなったら、
どのぐらいの頻度発信しますかって考えたらいいわけですよ。
オアナシアラウンドは見てもらったらわかる通り、
ビジネス9年やってるんでかなり上手いほうにはなると思います。
試行錯誤してるから。
でもその僕でこの発信量をやってるわけですよ。
つまりあなたが目指している目的、
あなたがやろうとしている、達成しようとしている目的を達成している人の基準値って、
このぐらいだなってなったら、
自分はそれをやらなきゃいけない。
しかもそれを当たり前にできないと自分の目的は達成できないなっていう、
そういう逆算の仕方をするんですね。
別にそれってあなた自身に変われとか変化しろとか、
性格を直せって言ってるわけじゃないんですよ。
それ用の人格を作ろうぜって言ってるっていうことですね。
多くの人はそんなことできないって言うんですけど、
そんなことできないっていうのは、
情報発信をする必要がない、
別の目的を持った人格で生きてる時間が長いから、
自分がいろんな人格を使い分けてるってことに気づいてないんですね。
その気づいてない人格と自我が一致しちゃってる状態、
もうくっついちゃってる、癒着しちゃってる状態だから、
私はできない。私はそんな経験がない。
私はっていう主語が私はになっちゃうんですね。
関係ないんですよ。
昨日も放送で話したけど、
あなたが今までどんな人生を送ってきたかとか、
本当に関係なくて、
あなたが果たしたいと思う目的を達成できる人格を作る、
それが答えなので、
容量さえ空いていれば、
別に過去の話なんてアンインストールしていいんですよ。
これからのあなたがどういう目的を達成し続けて
生きていきたいかっていうことを考えるわけですね。
その目的を達成するために、
どの基準値が必要か、
発信の頻度はどのぐらいの基準値が必要か、
ビジネスの構造自体はどのぐらいの基準値が必要か、
実際にお客さんと出会う頻度はどのぐらいなのか、
お客さんと出会う質ですよね。
どういう質のお客さんに求められることが、
自分の目的を果たすのに必要なんだろうって。
それこそ収入、
少しでもプラス収入があればいいコーチと、
年間100万円ぐらい稼ぎたいコーチと、
年間300万円ぐらい稼ぎたいコーチと、
年間600万円ぐらい稼ぎたいコーチと、
1000万円を超えてやりたいコーチと、
多く狙いたいコーチって全員振る舞いが違うんですよ。
多分、僕も今、
年収1000万にもうちょっとで届くかなぐらいの
ラインをずっと行き来してる人間なんですけど、
僕ぐらいの感覚だったら個人の最適化でいいんですけど、
多分ここから上に行こうと思ったら、
多分ね、もっと経営者的な、
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個人を経営するという意味ではなくて、
人々を経営するみたいな立場になっていかなきゃいけない。
たぶん現場からはどんどん離れていかなきゃいけない。
自分がサービスを提供するばっかりで、
僕は今お金を稼いでいるので、
たぶん僕の上の世界に行こうと思ったら、
それで手放さなきゃいけないと思うんですけど、
僕はそもそもビジネスになり上がりたいと思って、
ハナシアナウトという人格を形成したわけではないので、
今のこの生活が本当に自分にとって尊いと、
この生活をするって決めてるんですね。
そのために必要な収入っていうのが決まってくるわけなんですね。
僕の理想っていうのはその収入を得られることじゃなくて、
その収入を得られつつ、かつなおかつ働いてる感じが全くしない。
友人と夜遅くまで居酒屋で飲んで話してた、
あの時の感じで仕事をするっていうのが僕の目的なので、
それを果たすためには必然的に一人当たりの単価が決まってくるわけなんですね。
その一人当たりの単価を取るためには、
どのぐらいの質のお客さんと出会えればいいのか。
こういうことを言った時に、質が低いお客さんはこういう反応になるけど、
質が高いお客さんはこういう反応になるって分かってるんで、
そういう人たちと出会うためには、
どのぐらいの発信を積み重ねたらいいのかっていうのがデータとしてあるわけなんですね。
だからその基準値に則って行動するわけですよ。
だから僕はコーチングっぽいことというか、
コーチングってこういう技術がありますよね、
コーチングはあなたの人生に必要ですよね、
ということは全然言わないくせに、
なんかこう、いや俺こういうこと気づいてないけどさ、みたいな。
いや俺の物語ってこうなんやけどって話をいっぱいするじゃないですか。
それは僕のお話の人という人格の目的に沿ったお作法がそれだからですね。
発信の頻度、発信の内容、ビジネス全体の構築、何でもそうなんですけど、
僕は自分の目的に合った人格を形成して、
その人格が目的を達成できるような基準値を置いてるっていうだけなので、
その上でその人格に好きに喋らせてるっていう感じ。
だからその人から見たら、ありのままさらけ出してすごいですね。
なのにそれだけ稼いでいる、成立している、半端ないですねって言われるわけですよね。
でもそれは僕がただありのままをさらけ出しているからではなくて、
自分の目的を達成できるお話アナウンサーという人格を作り、
その目的を達成できる基準値を自分でインストールして、
その基準値を達成するということを、
そのお話アナウンサーの行動写真にしているわけですね。
その基準値の行動を達成する内容は僕はそんなに考えてないわけですよ。
なぜならお話アナウンサーというのは、
高単化な出会いを作り続けるということが目的の人格ですので、
好きにしてもらって構わない。ただその基準は守ろうぜっていうね。
だってそういうために生まれた存在がお話アナウンサーだからっていうような考え方ですね。
だから別に僕は全てをさらけ出しているわけではないんですよ。
お話アナウンサーは裏を持てないですよ。
お話アナウンサーという一部は全てを出しています。
それは間違いです。別に皆さんに隠していることはないです。
ただ、ナオトとして生きている人生全体から見ると、
あなたたちに話していないことの方が圧倒的に多いですよ。
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それはそれでいいと思っている。
じゃああなたが旦那さんがいるんだったら、奥さんがいるんだったら、
奥さんに見せる顔を発信で出しますか。
ダサいよね。ダサンダサンダサンダサンダサン。
マリちゃんと激しい喧嘩をしたんですよ。
それはお話アナウンサーが怒っているんだなと思いました。
っていうのは、これはお話アナウンサーのセリフですよ。
これ分かりますかね。
実際に喧嘩をしている時の音声なんか公開できないですよ。
ひどいもん。
本当に31チャイの会話レベルなのにお互いって思うくらいひどいもん。
本当に。それは見せれない。
でもそれはお話アナウンサーじゃないから。
でもそれ出さないですよ。出さない。
喧嘩中の録音なんか絶対出さないやろ。
みんなそうだと思うんですけど。
でもお話アナウンサー全部出してるよね。
その感覚の違いって何かっていうと、
僕の中には複数の人格がいて仮面があって、
それの仮面のうちの一つがお話アナウンサーで、
お話アナウンサーというのは何のために生まれた人格かと言われると、
自分がコーチングビジネスで家族を養うために生まれている。
今の時点ではね。
最初お話アナウンサーが生まれた時は別に家族妻しかいなかったんで、
妻も稼ぎあったから、妻を守るとかは考えてなかったけど、
その仮面の目的っていうのが今それなんですね。
この仕事で家族を養うっていうのが目的だから、
その目的に最適化した行動を取るんですよ。
お話アナウンサーという人格は。
だからお話アナウンサーの中でこの基準値を達成できれば、
自分の中では目的を達成できると思っているので、
こうやって好き勝手喋っていると。
そしたらお話アナウンサーとは、
お話アナウンサーの自分の持っているものを全てさらけ出して見せています。
そうするとさらけ出していてすごいねっていう評価を受けるんだけど、
勘違いしているのは、
そのさらけ出してすごいねって思った人の発信とか行動とかを見に行くと、
その人格という概念がないから、
自分そのものを全部さらけ出そうみたいなことをしていると。
でもそれは別に間違ってないんですよね。
さらけ出すという行為があっているので、
それを続けていけばこの人格という概念って身についてくるんですよね。
さらけ出すにも場所があるなみたいな。
これさらけ出してもこうなんないなみたいな。
最初わかんないんで、とりあえずさらけ出してみようでいいんですけど、
そういう人にヒントとして、
あなたの目的を達成できる人格を作ってから、
その人格にさらけ出させればいいんですよって。
大事なのは、稼ぐ方法とかどうこうではなく、
あなたの目的を達成できる基準値ですね。
あなたの目的を達成している人がみんな達成している基準値は
当たり前に超えれないときついですよ。
しかもそれを頑張って頑張って頑張って超えるじゃなくて、
日常的に当たり前に超えている人たちがたくさんいると思うんで、
そういう人たちをリサーチしたり、
僕のことでもいいですけど、
僕が当たり前にやっていることを当たり前にできるようになるのが、
僕のレベルに来るのに一番近いですよっていうね、
本当そういうお話でした。
最後で一番いいこと言ったんじゃないかな。
昨日に引き続きちょっと人格の話してますけど、
面白いなっていう人にリアクションなり長文のメッセージなりいただけるとありがたいです。
それでは、油断油断入る。
今日で幼稚園最後なんだよね。
明日から娘が朝から二人いるのか。
もう年末やね。
年末やね。
北九州の事件犯に捕まったね。
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本当によかった。
街に人がガラッといなくなったような感じがあったんだけど、
最近というか昨日その昼に速報が出てから、
もう普通に中学生とかが外を歩いてたりして、
みんな怖かったんだろうなって思いますね。
本当に犯人の家もそんなに遠くなかったんで、
車で家から15分くらいの場所だったんで、
本当に物騒な事件が起きてしまったなと思う。
本当に胸が痛いね。
でも何が起こるか分かんないからね。
やっぱり気を引き締めてじゃないけどね、
世界は完全に安全なところだっていう風に
どこかで思い込んでる気持ちがあるんじゃないかなと。
何が起きてもおかしくねえんだよっていうことをね、
気づくきっかけなのかもしれないななんてことを思っておりました。
皆さんもね、今年残りあんまりないですけど、
2週間ないくらいかな。
でも2週間あったら何かできるんでね。
何かできることをしっかりやっていきましょうということで、
お話しアナウンスでした。
