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こんにちは、おはなし屋なおとです。
おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオ、今日も始めていきたいと思います。
昼にもちょっと今日一本放送したんですけど、僕今、コロナワクチンの3回目を打ちまして、今日の昼ね。
ちょっとね、今体温が上がってきてるというか、なんかね、変な感じがするんですよ。
なんか変な電磁になっていて、ちょっとこう肺になってるというか、もう腕がだいぶ上がらなくなってきていて、
これ一眠りしたら発熱くるなっていう感じなんですけど、
なんかね、いつもと違う気分で肺になっている部分もあるので、
今日は日頃ちょっとしない話をテンションに任せてやってみようかなと思います。
何の話をするかっていうと、普通ではない生き方を僕が目指そうと思ったというか、
なんていうのかな、普通に生きることを諦めた時の話をしようかなと思ってるんです。
テンションが変だからまとまんないや。
僕がこのフリーランスとして、今6年間コーチっていう仕事をしてきて、
まあ普通の人生じゃないなと思います。
僕の今の仕事って何をやってるかっていうと、
ブログを書いてこうやってラジオで好き放題話して、
そこで繋がった後援の人たちとお金の取引をさせてもらって、
LINE電話したりZoomしたりすることで、
僕は今家族を養っている、妻と子供を養っているっていうライフスタイルを送ってるんですけど、
これって普通じゃないじゃないですか。
僕は自分で自分のライフスタイルが本当に普通じゃないなって思うんです。
普通じゃないことを誇ってるんです、僕は。
僕はよく自分のビジネスを作ってきた経験とかを発信してるんで、
僕の端を見てくれてる人、このラジオを聞いてくれてる人っていうのは、
自分のビジネスを持っている人だったり、
ビジネスを作ろうと頑張っている人だったりすると思うんですけど、
そういう人たちに本当こういうことを伝えたいなと思うんですよね。
普通じゃない生き方を腹くくってするしかないよって。
普通に生きることはもう諦めた方がいいよって思います。
普通の人は起業なんてしないし、
普通の人は自分のビジネスなんか持たないし、
普通の人は対話をサービスにして飯を食っていこうなんて思わないし、
それができない人の方が普通だと思うんです。
学校で習いましたか?自分でビジネスを作ってお金を稼ごう。
習った?習ってないよね。
いい学校に行って、いい大学に行って、いい会社に行こう、寝て習ったよね。
でも僕らみたいな個人事業主になろうねって教えてくれる学校って絶対ないよね。
その時点で僕たちがいる世界ってのは普通じゃないわけです。
普通の人生が嫌だったから僕はこっちの世界に来てるし、
僕の端を見てくれてる人は普通の働き方が嫌だったり、
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普通じゃない生き方をしたいからこっちの世界に来てたり、
来たいなと思ってたりすると思うんだけど、
普通じゃないことをやろうとしてる自覚どれだけあるのかなって思ってみなさんに。
僕にもそうなんですけど、
僕も自分がこういう生き方をしているとだんだんこういう生き方をすることが普通になってきちゃって、
僕6年もやってるし、自分が守りに入ってるなって思ってる時って結構あるんですよ。
今僕はどっちかと言ったら子育ての方を責めてるので、
ビジネスの方ってのは今イケイケガンガンでやれてないなーって最近思ってるんですけど、
でもこういうライフイベントに全力で全部ベッドするためにビジネス作ってきたから、
今はビジネスを作って得た金銭の余裕だったり生活スタイルを
子育てっていうところに全部投資してるっていう段階なのかなって自分では思っているんですけど。
やっぱね、普通になってきちゃうんですよね。
普通はどうするんだろうって考えにやっぱりなってきちゃう。
それは僕たちが、僕今起業して6年経ちますけど、それでも23の頃に起業して、
6歳とか7歳、6歳の頃に小学校に入ってから大学卒業して、
新卒2年目まで僕は会社にいたので、
その間10何年間人間を形成している間ずっと普通であることが素晴らしいっていう教育を受けてきてるわけだから、
たまにこういう自分が出てくるのも仕方ないなと思うんです。
ビジネスをやっている人、特にやっている人なんかは普通じゃないんですよ。
お金を稼ぐっていうことは普通じゃないんですよ。
だから自分が普通じゃないことをやっている自覚を僕はもっと持っていいと思っていて、
今からお金を稼ぎたいって頑張っている人も、
普通どうするんだろうとか考えたら絶対ダメですよっていうことを強く言いたいです。
普通どうしたらいいんだろうっていう考え方はこっちの世界には持ってこないほうがいい。
普通じゃないことをやるんだよっていう。
自分の好きなこと。
僕だったら、僕はお話し合って名乗ってるじゃないですか。
なんでかっていうと、人と話すことで食っていきたいっていう思いをこの名前に込めてるんですね。
人と話すことで食っていきたいって思いを込める必要が、
人と話すことで普通に食っていける世界なんだったら思い込める必要なんてないわけです。
お話し合いなんて誰みたいな名前をつける必要はないわけです。
でもなんでここまでやってるかっていうと、それが普通じゃないからですね。
僕は本当に長いことやってるとちょっとその感覚も鈍ってくるんですけど、
今日写真を思い出そうと思って、せっかくワクチン打って変なテンションなので、
あの時の気持ちを思い出そうかなって思って喋ってるんですけど。
あなたたちは普通じゃないことをやっているし、
今やってない人でも普通じゃないことをやろうとしているんですよ。
それをもっと自覚してほしいし、誇りに思ってほしいんです。
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人と違うことを恐れている人は企業なんて絶対できない。
ビジネスを作ることなんて絶対できないですよ。
人と違うことをどれだけやれるかっていう勝負だと僕は思っています。
お金を稼ぐだけだったらもっと良い方法はあるのかもしれないけど、
僕はお話屋なので、人と話すことを仕事にしたかったです。
で、僕はその、なんていうのかな、
ちょっと僕のヒストリーちょっと話そうかな。
僕、社会人になる時に企業アスリートとして、実業男選手として会社に入ったんですよ。
半分スポーツ選手で半分会社員でっていう、
まあちょっと普通の形態ではない。
ここで実際に僕は普通じゃなかったんですけど、
僕は体育の大学に行ってね、スポーツで一応日本一になってるので、
普通の人生ってのはもう18でスポーツの大学に行く時に諦めてるんですよ。
僕高校生まではそれなりに勉強できたんですよ。
偏差値60ぐらいの高校に一般入試で入ったので、スポーツとかじゃなくて一般入試で入って、
そこでたまたま入った部活で才能開いて、
で、大学はスポーツで行くかそれなりに偏差値確保できる、
けどスポーツはそんなに強くないよ、大学に受験で入るかってなった時に、
このスポーツで腹くくって生きていくんでっていうことでスポーツで大学入ったんですけど、
いざね、それでなんとか上手くいって、大学も運良くそこから実業団選手として就職が決まって、
そこで辞めるってなった時に、僕今まで普通じゃない人生送るって、
スポーツ選手として生きていくって腹決めて生きてきたわけですよ。
そうなった時にスポーツ辞めて、しかも僕円満の辞め方じゃなかったんで、
本当にそのスポーツの業界から半ば波紋されるみたいな形で、
スポーツで培ってきた人脈とか環境とか、それこそ人生の大半を積み重ねてきた、
投資してきたというか、人生の大半ぶち込んできたスポーツを、
僕の人生において使えなくなっちゃったっていう状況で、
僕に残された選択肢って、新しい挑戦をするか、
ここからじゃいざ普通の道に戻って生きていくかしかなかったわけなんですけど、
僕はそこを会社を辞める時もすごく言われたんですね。
普通はそうやってスポーツ選手を辞めたら、
もう嫌なこと我慢して生きていくもんだよとか、
スポーツさせてもらってるだけいいじゃんみたいな、
これからは好き勝手散々やったんだから、
会社で落ち着いて働けなよみたいなことも散々言われたし、
今更普通になるなんてできないなって思っていて、
本当に社会人になるとき、
同級生とかも普通に会社に就職していったやつとかいっぱいいるんですけど、
すげえなって思ったんですよね。
あんだけ大学で好き勝手やってたのに、
4月になっちゃったらスーツ着て、
もうすごい会社の理不尽にも耐えて、
その理不尽に5年も10年も耐えた人が、
そうやってちょっと偉くなってるわけじゃないですか。
そういう人たちの話を聞くと、
いや俺も昔はずっと大変で、
新生のほうが忙しくてみたいな、
どうどうどう、いつ休んでるんですかみたいな、
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10年間何が楽しかったんですかみたいな人ばっかりで、
それが社会だって思ってた。
それが普通の社会だって思っていたし、
本当に心の底からすごいなこの人たちって思ったし、
それは憧れるなすごいなじゃなくて、
正気の沙汰じゃないなと思ったんですよね。
でもその正気の沙汰じゃないことが普通だし、
うちの親父も会社員で一つの会社に勤めて、
僕を大人になるまで育ててくれたんですけど、
うちの親父も一つの会社でずっと辞めずに、
悔しいこともありながら、
すごいだからストレスで酒に溺れたこともあったし、
体を壊したこともあったし、
3年に1回ぐらいはどっか体ぶっ壊して死にかけるような親父なんで、
それでストレスに耐えてて、
でもみんなこうやって耐えてるんだと言ってたし、
普通の会社員とかで頑張ってる人って、
こんなに大変な思いをしながら家族を養う。
結構その家庭の中も、
やっぱり今はすごく落ち着いてるんですけど、
僕がだから中学生高校生の時って、
親父もちょっと出世ガイドに乗ってたみたいで、
すごいストレスがあったみたいで、
結構ギスギスしてて家の中でも。
中学と高校とかで僕たちが大人になることを想像した時に、
会社に勤め上げて、
嫌なこととかなんだかんだあるけどみたいな。
勤め上げて10年20年したらちょっとずつ偉くなっていくからみたいな。
それで本も買えるしみたいな。
確かにうちもちょっと遅かったんですけど、
親父が47前ぐらいにマンションを買って、
今実家持ち入れのマンションなんですけど、
マンションもすごい綺麗なんですよ。
綺麗なんだけど、
こんな大変な思いをしてマンションを手に入れて、
持ち入れを手に入れて、
一軒を買う人だっているわけだし、
手に入れてそれが普通なの?みたいな。
うちの親父はストレスで体ぶっ壊れまくってますけど、
それが普通なんですか?みたいな。
社会が僕たちに将来求めている普通のレベル高すぎん?と思って。
特に僕が育った町は、
僕の親父の会社の社宅みたいなのがいっぱいあって、
僕は同級生とか同じ会社の人の子たちばっかりなんですよ。
だから家庭の所得とかも結構近い人が多くて、
うち団地の町なんで、僕が住んでたところはね。
なので、
自分の普通が友達の普通で、みたいな。
起業してる人なんて周りに一人もいなかったし、
極端にお金持ちもいなかったし、
極端にお金持ってない家庭も、
隣の小学校がね、
私営団地とかの結構家賃の安い団地が多くて、
荒れてる友達は結構いたな。
友達じゃないんだけど別に。
すごい荒れてる中学校だったんですよ。
僕小学校は結構安定した小学校だったんだけど、
みんな同じぐらいの家庭の小学校だったんだけど、
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中学校は隣の小学校がすくわれてて、
もうカオスだったんですよ。
そういうところで、
大人になったら苦しいもんだとか、
大人になったら我慢するもんだ、それが普通で。
普通に我慢してたら、
それなりの生活が保障されてる、みたいな擦り込みがずっとあって。
僕がスポーツっていう普通じゃない道に行ってから、
一回やっぱり普通って、
普通のレールってなんとなくあるじゃないですか。
普通のレールって一回踏み外したら戻るのってめっちゃ難しいんですよ。
中学でグレてる同級生とかいっぱい見たんですけど、
一回グレちゃうとやっぱり普通の道に戻るのって本当に難しくて、
やっぱその中学の時にむちゃくちゃやってた同級生とかって、
やっぱなんか聞くと今でも、
僕今地元の近くに住んでるんで話は聞くけど、
今でもやっぱりなんだかんだむちゃくちゃやってるというか、
ちょっと近寄りたくないな、みたいな。
それ立派に働いてる人も多いんだろうけど、
むちゃくちゃやってるっていう話も聞くし、
そういう、なんていうのかな、
一回普通って、みんな普通にすがりたがるけど、
普通って一回外れちゃったものに対してはすごい厳しいというか、
だからやっぱり会社を辞めたりする時って、
別にその勤めてる会社が入ることなんか別に今の世代で、
おかしいことってなんでもないと思うんだけど、
でもやっぱりレールから外れるってすごい怖いことなんですね。
なんでかって普通って一回普通を踏み外したやつにはすごい厳しいから、
一回正社員辞めたらもう正社員になれないんじゃないかとかさ、
思う人もいるだろうし、
実際にそうやって普通から外れちゃって、
もう普通に戻りたいんだけど戻りたいんだけど、
みたいな感じでずるずる戻れない人もいっぱいいるし、
なんかそういうね、
僕は昔から普通ってなんだ?みたいなところで思うことが多くて、
ちょっと話は戻るんだけど、
普通の人生、スポーツっていうものに出会って、
普通っていうところから、
まあいい意味では外れたんですよ、
僕はそのスポーツで頑張って生きていくって言って、
いい意味では外れたけど、
そのスポーツがダメになった時に、
普通っていうレールにこれから戻るのか、
それともまた別の変な生き方をするのかっていう二択を迫られたんですよね、
僕スポーツを辞めるってなった時に。
そこでなんか普通っていうところに戻ってもいいけど、
そこに戻るにはまた一から下積みしなきゃいけないし、
なんかもう無理だな、みたいな、
だって学歴も高くないようなスポーツ学校に行っちゃったし、大学は。
大卒はあるけど、みたいな。
ほんと大卒だけ、みたいな。
別に大学で専門的に学んだことって、
体育の教員の勉強はしたんですけど、
言うて僕はスポーツ業界で揉めてるんで、
やっぱ今更戻れないしってなった時に、
もうじゃあ普通じゃない生き方を、
どうせもうここまで来ちゃったんだから、
しょうがねえや、じゃあもう起業すかって言って、
自分でお金を稼ぐっていう方向に行ったんですよね。
だからやっぱり僕はその、
普通の世界にもう戻れないっていう覚悟の上で、
この世界に来たから、
やっぱり自分でお金を稼いでる人はすげえかっこいいなって思ったし、
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そうなりたいって本当に心の底から思ったし、
実際にもそうなれているわけなんですけど、
やっぱり僕もね、僕のクライアントさんだったり、
クライアントさんにもクライアントさんがいて、
そうやってどんどんどんどん僕がやってきたことを伝えて、
そうやって輪が広がっていってるというか、
流れがつながってるっていうのは、
僕はすごい嬉しいことだなと思うんですけど、
でもやっぱりその普通っていうところ、
普通のレールの上で恩恵を受けている人からしたら、
やっぱ僕がやってることって本当にうさんくさいと思うし、
普通じゃないからね。
なんかこう変なことやってるとか、
なんかいいなあ好きな時間に働けてとか、
あー出勤しなくていいとか、
あーとか思うかもしれないけど、
心の底ではなんだかんだうさんくさいとか、
なんかこうちょっとバカにしてるところって多分あると思うんですよ。
あの別にみんながみんなとは言わないですよ。
けどなんとなくこう、
いいなあまあ俺はそうはなりたいとは思わないけど、
みたいな風に思ってる人って、
僕はそのいろんな人とやり取りさせてもらう経験があるので、
そう思うだけなのかもしれないけど、
やっぱ普通じゃないって、
すごい普通の世界にいる人にとってはリスキーなことなんですよね。
だけど、僕はこの世界で行きたかったんですよ。
なんでかって毎日出勤したくねえし、
あのーなんていうのかな、
はいじゃあ同僚と上司と部下と仲良くしてくださいね、どうぞって。
なんかその場にいる人たちと仲良くすると、
僕いつもそこで挫折してきたし、
なんかもう普通ってなんだよって思いながら生きてきたから、
今更普通の世界に戻れないし、
なんかね、もう普通から外れちゃったんだから、
とことん普通じゃない道行くしかないでしょって思って、
で、僕だから本当に普通じゃないですよ。
で、この間、サイ君って言って、
僕の前コーチング・ハンマーの教科書の図解を担当してくれた子が、
福岡に遊びに来るってことで、
Twitter見てる人は知ってるかもしれないですけど、
遊びに来てくれたんで、
僕の車でいろいろ連れ回して、
いろいろ話しながら福岡の北九州の名物を食べたりとか、
関門海峡って山口と北九州に繋がってる橋があるんですけど、
普通の観光者は行かないようなところから、
下から見上げて、上から見下ろしてみたいなことをしてね、
一緒に行きゃ行きゃ遊んだんですけど、半日くらい。
そこでやっぱサイ君は、
フリーランスの友達とか会社やってる知り合いとかいっぱいいて、
渋谷で働いてる人なので、
渋谷で個人事業やったり会社立てたり、
一周回って会社員やったりしてる人なんで、
いろんな人見てる中で、
僕の働き方ってどうなの?どう見える?って聞いたら、
いや、何から何までアウトロードだと思います。
単価もアウトロードだし、
やってることもアウトロードっていうか、
普通の人がやってるようなビジネスの作り方はしてないし、
逆になんで成立してんの?みたいなところだし、
扱う金額も、個人相手にしてる人にはバカ高いし、
普通じゃないですよね、やっぱり直人さんは。
っていう風に言ってもらって、
やっぱり普通じゃない企業とか、
ビジネスの世界の人たちから見ても、
普通じゃないって言ってもらえたこと、
僕はすごい嬉しかったんですよね。
もっと嬉しかったのは、
やっぱり個人としてお客さんを取っていくんだったら、
やっぱり単価は高いに越したことないし、
取引数は少ないに越したことないから、
直人さんがやってるビジネスは本当に正しいと思いますよ。
18:00
まあアウトロードだけどね、みたいな風に、
ご評価いただいて。
これはご評価なのか?分かんないけど。
ご評価いただいて、
僕はすごい嬉しかったとともに、
思い出したんですよね。
そうだよね、みたいな。
自分が、
僕、普通じゃないビジネスをやってきたからこそ、
ちょっと勢いがたまった時に、
どうしよう?みたいな感じで、
参考にできる人がいない?みたいな、
どうしたらいいんだろう?って考え込むこととか、
結構あるんですけど、
僕でもあるんですよ。
だけど、普通じゃないっていうことが、
僕が本当にこの世界に来てる、
この世界に来るって決めた時から、
普通じゃないっていうのは褒め言葉があるんだなって、
思い出したんですよね。
普通じゃないってことは、
参考にする人がいない。
まあまあ、
僕の会社を聞いてる人は、
僕のことを参考にしてるかもしれないけど、
参考にできる人が少ないってことですよ。
会社で頑張ってお給料をもらう。
これ普通です。
はい、普通です。
なかなかフリーランスが増えてきたとか、
起業する人が増えてきたとか言うけど、
実際大したことないですよ。
そんな、いないですね。
コーチとして食えてる人、
いないいないいない。
コーチングいっぱい、
コーチングしてる人いっぱいいます。
いっぱいいますし、
これからもコーチになって食っていきたいって人、
いっぱい出てきます。
けど、食える人一握りです。
なんでかっていうと、
人からお金貰って喋るのって普通じゃないからです。
人からお金貰って話すって普通じゃないのに、
みんな普通じゃない。
でも普通じゃないことやるの不安じゃないですか。
だから、許可が欲しいんですよ。
自分は普通じゃないことやっていいですか?ってなったら、
やっぱり資格が欲しくなっちゃうし、
仕方が欲しくなっちゃうし、
そうやって、
何千円とか一万円とかもらって、
人とお話しするわけですよ。
それも十分普通じゃないんだけど、
でも僕みたいに、
生計が立つほどの単価でやるってのは、
ほんと普通じゃないですよ。
普通じゃない。
なんかこの普通じゃないことに対して、
免罪婦みたいなの準備しちゃって無理ですよ。
無理無理無理無理無理。
もう、いや僕は普通じゃないんで、
って笑いながら言えるようなメンタリティがないと、
やっていけない。
なんで尚人さんその単価もらえてるんですか?
って言われたって、
もう答えられないですもん。
いや僕だからじゃないですかね、みたいな。
別にみんなもらったらいいと思いますけどね、
って思いますよ。
うん、今からコーチングやりたいんですけど、
みたいな。
なんかな、前相談もらった時に、
私でも50万円みたいな単価もらえますかね?
って相談されたことあるんですけど、
いや別にもらいたきゃもらえばいいじゃん、
って言ったんですよね。
多分伝わってないと思うけど。
いや嘘だよ!とか言うけど、
嘘もクソもないでしょって思って。
もらいたきゃもらえばいいじゃんって。
でも普通の人はもらえないんですよ。
何でかっていうと、
人から50万円もらって、
何ヶ月間か話すのって普通じゃないじゃないですか。
普通人と話すのってタダじゃない。
友達と話すのってタダじゃない。
友達に相談するのってタダじゃない。
だよね、普通じゃないよね。
僕はクライアントさんに、
本当に桁2つ違いますから、
普通その辺の資格とかをちゃんと取って、
ちゃんと誰かのおすすめ付きをもらって、
対話をある程度のクオリティで提供できますよ、
って証明されてる人たちと桁が2つ違う金額をもらいながら、
21:02
しかももらってる人の数もたぶん桁1つ少ないんで、
僕は。
そういうビジネスモデルをやってるんです。
サイクも言ってました。
いやその取引数は少なすぎるわ、みたいな。
普通のメンタリティーじゃ絶対に持たない。
でもすごく合理的って思いいただいたんですけど、
ありがとうございます。
本当にもう手もみしちゃうわ。
普通じゃないんですよ。
でも、普通にやってくれる業界じゃないからね。
だってコーチやってますって言ってる人100人集めて、
はいじゃあ実際食えてる人って手挙げるんでしょ?
何人いるんすか?っていう世界じゃないですか。
普通じゃないんですよ。
普通じゃない。
だからそれこそ本当にラップやって食ってますみたいな。
マイク1本でラップ1本で食ってますみたいな人って、
ラップやってる人の何人いるんだよ。
僕ヒップホップ好きなんでね。
何人いるんだよって。
ラップ誰でもできるんですよ。
マイク持ってウェーって喋れば、
音楽に乗せて喋ればそれがラップだし、
音楽に乗せないのもある意味ラップですよねみたいな。
そういうラップする人もいるし、
いろんなカルチャーがあるんだけど、
でもじゃあそれで食えてる人どんだけいるの?って言ったら
本当にもう数えるぐらいしかいないっていうのがやっぱ現状で、
それは何でかっていうと、
歌ってお金もらうとか普通じゃないからですよね。
アイミョンとか普通じゃないじゃないですか。
全然ラップじゃないけどあの人。
歌歌いまーすって言って、
普通の人はカラオケ行ってお金払って歌うんですよ。
分かります?
だけどアイミョンはお金もらって武道館で何万人の前で歌うんですよ。
これ普通じゃないですよね。
でも普通じゃない生き方したいんだったら、
普通じゃダメなんですよ。
分かりますか?
コーチとして食うためにどうしたらいいだろうって言って、
大抵の人が思いつくようなこと、
何にも練習して、
で、自信がついたらお金もらってどこどこしよって、
それ普通なんですよ。
コーチとして食っていくって普通じゃないので、
普通なことやってもダメなんですよ。
このロジック分かるかな?
今ワクチン打ったテンションでハイになってるんで、
こういう話をもう23分やってますけど、
普通じゃないんですよ。
普通じゃない。
だから、
普通じゃないことをやろうとするんだから、
普通にやったらダメだよって。
普通じゃないんですよ。
別に、
確かにね、
それは技術はあったほうがいいよ。
技術はあったほうがいいし、
資格持ってるんだったら持ってるに越したことないよ。
けど、
普通にやっても食えんから。
普通じゃないから対話で食うっていうのはね。
逆に、
普通じゃないからこそ、
真面目にコツコツやってきた人じゃなくても、
チャンスがあるって僕は思います。
普通じゃないからこそ、
凡人にも勝つチャンスがあるというか、
発想一つで勝負できるっていうのが、
僕はビジネスを作ることの本当にいいところだと思うし、
別に今日は誰かを貶めたいわけじゃなくて、
本当に、
僕の配信を聞いてくれてる人、
24:01
限定です。
別に他のコーチがどうとか言う気はなくて、
僕の配信を聞いてくれてる人には、
普通じゃない生き方をしてほしい。
人と違うことをやらないと、
人と違う成果は出ないですよ。
それはもうね、
当たり前じゃん。
普通じゃん。
じゃあ、聞きますけど、
あなたが日常的に生きてきてね、
コーチとかやって情報発信とかやって出会った人じゃなくて、
日常的に生きてて、
人と話すことでお金もらってます、
そのお金で政権立ててますって人と出会ったこと、
ある人とか少ないでしょ?
いる?そんな人。
います?
必死に探して、
じゃあ僕にたどり着いて、
じゃあ僕を1カウントしていいですよ。
そしたら、僕以外に、
対話で飯食ってる人と出会ったこと、
ありますか?
食えてそうな人も入れていいですよ。
ありますか?っていう。
ないでしょ?
ないです。
僕もないです。
僕は今地元北九州に住んでますけど、
僕の周りに僕と同じようなことして食えてる人、
1人だけいます。
僕にコーチしてくれたテッツさん。
でもあの人は別で仕事やってるんで、
そういう意味では、
対話一本で食ってるのって僕しかいないです。
僕のリアルなつながりの友達の中に。
それはもちろん僕はこういう仕事してるんで、
僕のクライアントさんは対話で食ってますけど、
実際に僕の仕事とは関係ないつながりの中で、
個人事業主やってる人はゼロですよ。
僕だけです。
僕1人。
会社やってる人はゼロですね、ほんとに。
そんなもんじゃないかな。
みんなやっぱりいろんなことやってるけど、
でもなんだかんだ普通に働いて食ってる。
僕のこういう関係が少ないってのもそうだけど。
普通じゃない生き方してるんだな、
自分はって思いますよ、ほんとに。
僕と一緒に起業して、
東京で起業して、
一足先にこっち地元戻って、
今、全然前回くらいの放送でも話した友達、
不動産会社で営業してる友達いるんですけど、
やっぱそいつは普通じゃない世界も経験して、
改めて会社に戻って、
いや、ほんとに会社にほんと楽みたいな。
ほんとに楽だし、
やっぱそれもちろん稼げる金額は少ないかもしれないけど、
俺はこっちはいいみたいなこと言ってて。
やっぱりお前がやってることは、
お前は当たり前にやるけど、
やっぱり正気の沙汰じゃできないよっていう風に言ってくれるんですよね。
やっぱその社会に出たからこそわかる、
お前のヤバさってのはあるよみたいな。
だからお前それが普通だと思うなよみたいな。
みんなできるわけじゃないかなって言ってくれるんですけど、
僕はみんなできると思ってるよ。
この配信聞いてる人が聞いてくれて、
しかもね、この配信をこんなに最後まで聞いてくれてる人は、
みんなできると思う。
ただ、普通にやってもできない。
どっかでやっぱりリスク取って、
バッて挑戦しなきゃいけなかったりとか、
なんかね、
自分の生活を大きく変えるような決断をしなきゃいけなかったりとか、
やっぱあるっす。
清水ゼラーの舞台から飛び降りるぐらいの勢いみたいな言葉ありますけど、
そういうタイミング絶対やります。
27:00
普通に生きてたらそういう挑戦ってすることないんですよ。
もう生活のすべてを捨ててまでジャンプみたいなことってしなくていいんですけど、
それは普通の世界の話なんで。
僕の世界、僕の生きてる世界ってのはやっぱ自分でお金を稼ぐ世界。
別に売り物なんか何でもいいですよ。
コーチングだろうが、カウンセリングだろうが、
占いなんとかだろうが、何でもいいですよ。
ただ、自分でお客さん見つけて自分のサービスを売ってお金を稼いで、
しかもそれで飯を食っていくっていうのは普通じゃないので、
普通にやろうとしてもダメだよっていう。
もしあなたが普通に生きてきた人なのだとしたら、
その普通に生きてきたあなたの脳みそで思いつくようなことは多分どれやってもダメだよっていう。
申し訳ないけど、
やっぱ普通の脳みそで思いつくことって普通のことなんですよ。
それは普通だよね。
それはそうだよね。
普通がいいと思って生きてきたあなたが思いつくことっていうのは普通のことなんですけど、
でも実際に食えてる人間がそれをやってるかって多分やってないんですよね。
ブログを書いて?
毎日?
毎日でも何でもいいよ。
ブログを書いて、出会った人に真剣に対話して、
自分のサービス売ってけって。
自分の月収ぐらいのサービス売ってけって。
これ僕だったらこう言いますよ。
僕食いたいんですけどどうしたらいいですかって言われて、
売ったことありますか?
ないです。
お客さん自分で撮ったことありますか?
ないです。
じゃあまず自分のサービス作りましょうって。
自分のサービス作って、
じゃあそれ作ったらあなたの価値観、信念、
何でもいいです、何でもいいです。
とにかく最初は下手なんで、何記事書いてもお客さんなんか来ないんで、
100記事ぐらい書いてくださいって。
100記事書いたら、
絶対に何らかの問い合わせ問題口を置いていれば絶対何らかの接触が絶対来るんで、
そこで何とかして売ってくださいと。
あなたの最初は何としても売ってくださいって。
金額いくらにしたらいいか教えてあげます。
30万ぐらいで売ったほうがいいです。
30万円の商品作り方が分からなければ、
30万円の商品買ってください。
以上です。
そうすると全部分かります。
以上です。頑張ってくださいって言います。
やり方だけ教えてって言われたらね。
普通じゃないでしょ。
普通じゃないですよ。
普通じゃない。
けど、僕はこれをやったことで生きている。
だから僕その時より桁一つ多いですから、
僕が今売ってる商品ってのは。
人間に何十人も売らないし。
普通じゃないんですよね。
普通じゃない。
普通じゃないけど、
普通じゃない世界で生きていくってそういうことなんですよ。
僕からしたら、
僕はヒップホップ好きってさっき言いましたけど、
ラッパーが自分の歌詞を書くこと、
リリックを書くって言うんですけど、
書いたリリックをビートに乗せて、
それをレックしてCDにして売って、
それで本当に毎月何千万も稼ぐみたいな人っているわけですよ。
人気になったらYouTubeとかでも500万再生、1000万再生っていくし、
そしたらYouTubeの広告収益だけで毎月何百万。
音楽のサブスクとかでも多分何百万って入ってくるし、
そこからさらにグッズとかが売れたりとかしていったら、
本当に年収何億って全然あり得る世界ですよ。
ただ曲を書いて音に乗せて喋ってるだけですよ、ラップランが。
ラップランかって言っちゃいけないけど、
僕はラップライ好きなんで、
大好きだからこそ、
30:00
お金を稼ぐっていうのがすごくかっこいいなって思ってるんで、
本当にかっこいいラッパーって、
俺はペンとノートがあればやり直せるっていう、
請求書とペンとノートみたいなことを言ったりするんですけど、
ラッパーってお金に関して言うことが多いし、
そういう人たち好きなんで、
自分のやりたいことでマネをメイクしていくんだみたいな人たち、
本当好きなんで、
そういう人たちを見ていると、
本当にすごいなって、
ペンとノートで書いた自分のポエムだったり歌詞を使って、
お金を稼ぐってかっこいいなって思うし、
普通じゃないですよね。
ただ、僕がやってることもそれと一緒だと思うんですよ。
人と話したお金もらうの普通じゃないですよ。
しかも1000円、2000円もらえるとわけが違うわけですよ。
ほんでこそ下手したらそれなりの中古書買えちゃうんじゃない?
ぐらいのお金もらって、
人と話して、
それでそれなりの中古書買ったり、
奥さん、子供を養ったりする。
普通じゃないですよ。
普通じゃない、普通じゃない。
普通じゃない生活したいんでしょ?
普通じゃない人生送りたいんでしょ?
普通のことをして、普通じゃない成果は得られないし、
今のあなたが、
もしね、僕の周りにも、
普通じゃないことに挑戦して売り始めた人って何人もいるし、
今売れようと頑張ってる人も何人もいるし、
その人たちにも伝えたい。
あなたたちがやろうとしていることは、
普通じゃないこと、
普通じゃない成果を出そうとしているわけだから、
自分何やってるんだろうって我に返る必要はない。
もっとハイでいてほしいし、
酔っ払っていてほしいし、
酔っ払ってないとできないんですよ、こんなこと。
だから酔っ払ってる人たちとつるんでほしい。
一人で黙々と頑張ることも素敵だと思うんだけど、
僕はそういう酔っ払った仲間を作ってほしい。
と思います。
みんなで勉強して楽しいねとかいう仲間じゃなくて、
本気で酔っていきたいんだ、
本気で普通じゃない人生を歩みたいんだっていう仲間を作ってほしいと
本当に思います。
普通じゃない人生を歩むことに挑戦し続けてほしい。
挑戦し続けてたら絶対できるんだよ。
普通じゃないってだけで別に難しくないんだよ。
できると思うし。
僕はそういう人と出会いたいと思ってこうやって発信をしている。
ワクチンで灰になった力を借りて喋ってるわけだけども。
僕はそういう人たちと組んでいきたいし、
僕の作ってきた普通じゃない世界にやっぱり飛び込んでいきたいんだよっていうね。
そういう人たち。
しかもその骨のある人たちと付き合っていきたいと思って、
そういう人たちと出会いたい。
この普通じゃない生活っていうのは分かち合いたいし、
僕が持ってるノウハウとかじゃないんですけどね。
結局そういうやり方をやったらいいんだね。
あとは勇気の問題ですねみたいなところが
僕はこのビジネスのいいところだと思っているから。
確かにコツコツコンテンツを積み上げることは大事なんだけど、
コツコツコンテンツを積み上げただけじゃどうにもならないっていうやっぱりこの世界。
33:00
別に20代前半で月に100万も200万も稼ぐコーチがいていいわけですよ。
全然普通じゃない世界では全然普通のことなんですよ。
僕23で月収180万くらいありました。
普通じゃないですよね。
全然月収0円が3ヶ月4ヶ月ずつ全然ありましたし、
僕は最高記録10ヶ月0円だし、普通じゃないですよね。
僕去年360万くらい売り上げた月があったんですけど、
月収0円何ヶ月あったかな。
普通じゃないですよね。
上も下も普通じゃないですよね。
普通じゃないんですよ。
僕の人生普通じゃないんです。
それがやっぱり誇らしいと思っているし、
あなたには普通じゃない人生を送ってほしいと思っている。
普通の顔していいないいなとか言いながら、
結局普通じゃないことは一切やらない。
そんな人に普通じゃない人生はないですよ。
でもどうせ普通じゃない生き方をするんだったら
振り切らないとダメですよ。
ダメダメダメダメ。
僕はまだ20後半。
もうすぐ30になります。
来年30になりますけど。
この間29になったんですよ。
ちょっとずつ守りに入ろうとしている自分も
いることを思うんですよね。
子供が大きくなってきたら
ちょっと広い戻りの家に住まないとなーとか、
お金どうしようとか、将来の老後の
あれが僕5組年金だしなーとか
考えたりするんですけど、
いや普通ですよね。
毎月冷たで認測をやってとか考えたりするんですけど、
いやいやいや、そんなの別に
僕の世界は年間に600万円しか稼いじゃいけない
というルールないんだから
3000万でも5000万でも1億円でも
稼げばいいだけの話なんですよ。
普通じゃないんだから。
望めも望むだけ稼いだっていいんだから。
それはもちろん僕の中でも
お金を稼ぐってことに関して
まだブロックがある部分はありますね。
600、700だったら毎年何だかんだ稼げるよねっていう。
500万円を、6年間の中で500万円を切ったのは
1年だけなんで、その他は
こうやって人と話すことで
何だかんだうよ曲折あるんだけど
結構お金を稼げてきてるわけ。
結構お金を稼いでるコーチの方だと思います。
極端に稼げてる方ではないと思うけど。
でも、僕の中でもブロックはやっぱあるわけです。
じゃあ何で1000万いかないの?
2000万いかないの?
ってなってる僕の中でも
どっかしらブロックがあって、
またコーチとして600万円稼ぐのは普通だけど
普通の線がわけわかんないところに
引かれてるんだって僕は思うんです。
だから僕もやっぱそこからブロックを壊していきたいし
何回か壊そうとして失敗してるんだけれども
でもやっぱりこうなんていうのかな
年もこんぐらい稼いで
再来年もこんぐらい稼いで
毎年こんぐらい貯金してみたいな
生き方ではないから
普通のサラリーマンは
普通の会社員の人は
毎月お給料が決まっていて
消費の幅がこんぐらいだから
10年後にはこういう生活したらこんぐらい
手元に元気に残ってるよね
ってわかるんですけど
わかんないからしょうがないんですよ。
わかんないってことは別に
来月100万円稼いでもいいし
来月1000万円稼いでもいいんですよ。
わかります?
そういう世界なんです。
36:01
こっちこっちやってたやつが
勝つんだよっていう信を
僕たちは信じさせられて
生きてるわけなんですけれども
そうじゃないんですよ。
普通じゃないことやって
普通じゃないことって
やっぱりリスクも伴うこと
でも意外とね
蓋開けてみると
会社員として働くのも
結構リスクあるんじゃないですか?
バーハラの職場に当たって
心を傷つけられたら
どうするんですか?
っていう話になってくるんだけど
意外とね
なんか
みんな普通にやってるけど
普通に危ないよねみたいな
普通に赤信号渡ってますよね
みたいなことって結構あるんですよ。
でもまぁ
普通だからみんな疑問持たないんだけど
普通って怖いよ。
だから
普通じゃない生き方
で、しかもね
今こうやって
普通っていう考え方が
多様化してきて
いろんな生き方があるよって
言われてきてた世界で
まだこう
自分が普通じゃないことを
嘆いてたり
普通になろうと
一生懸命努力してる人たち
いっぱいいろいろあったので
僕は普通ってことに
こだわらなければ
こんなに自由にやれることってないし
僕は普通じゃない
自分の人生を誇りたいし
まぁ
ちょっとね
体も寒くなってきたので
そろそろ終わろうかな
と思うんですけど
そうだな
何を伝えようかな
最後に
普通じゃないことを誇れるような
生き方を
僕はしてたいし
僕はそういう
普通じゃない人生を
歩んでる人と
仲良くなりたいし
普通じゃない人生を
歩んでる人から
お金をもらって
生きていく
普通じゃないよね
普通じゃないよね
と思います
でも普通じゃないことを
恐れてはいけないと思います
小さくまとまる必要はないし
普通じゃないからって言って
それをやらない理由には
しなくていいと思います
僕は
僕にもやっぱり
破らなければいけない
殻がまだまだいっぱいあるし
僕はやっぱりそういう
殻を破っていきたい人の
お手本になりたいなと思うし
僕はやっぱり
背中で語るタイプのコーチなので
いろんなことを一緒に経験しながら
ああでもね
こうでもね
いやいや
こうやってやったらいいよって
普通はそうはやらないと思うけど
僕はこうやってやってきたら
こうやってうまくいったよって
実際にね
やってる人間だからこそ
言えることっていっぱいあると思うんで
そういうことを伝えながらね
発信してるとさ
発信してる人の中でも
普通の発信ってあるじゃないですか
出したい人がやる普通の発信とか
稼ぎたい人がやる普通の発信とか
あんまり言っちゃダメですよ絶対
いくらその方法がいい方法だったからといえ
普通に言ったらダメなんですよ
とにかく普通じゃないことが大事
人と違っていい
人と違う生き方だからこそいい
普通じゃないからあなたがいいんです
わかります?
あなたがいいって言われてるじゃないですか
みんなだから
あなたがいいって言われるために
何をしたらいいんだろう
あなたがいいって言われてる人は
普通何やってんのかな
その考えがダメなんですよ
あなたがいいって
何であなたがいいって言われるかというと
あなたが普通じゃないからですよ
普通じゃないから
あなたがいいって言われる
わかります?
あなたがいいって言われるから
普通じゃなくなれるんだ
39:00
じゃなくて
あなたがいいって言われるためには
まず普通じゃないあなたが必要ですよね
だから普通にやってて
ダメなんですよっていうね
今日はちょっと普通について
ちょっと厚く語ってしまいましたが
まあね
普通じゃない人生を
僕は歩んでいきたいし
あなたにもね
このラジオを聞いてくださってるあなたにも
普通じゃない人生を
人生を生きていってほしいなぁと思いますはいえっと今日は40分近く一人喋りをして しまったのでぜひねえっと今日の配信聞いて
わーって思った人はラインに普通じゃない熱量で僕の公式ラインにね普通じゃない 熱量でメッセージを送ってもらえたらなぁと思います以上ですお話はなおとでした
なんかどんどん体が寒くなってきたのでこれから副作用に苦しんでいきたいと思います 以上ですお疲れ様でした