00:06
はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。今は僕が毎月、何回目ですかね、これ。
79とか80ですよね。もう数えるのやめましょうか。
今、僕がずっと受けているライフコーチのてつさんと、お風呂で3時間汗を流してセッションをしてきて、今その帰りなんですけど、
急遽、これを録音してみようということで、これ公開セッションになるんですか?
わからないですよね。といえばそうだし。
単なる雑談かもしれない。
僕らが日頃やっている雑談を録音しておこうということで、これをスタイフに流すか流さないかはまだわからないですけど、
多分流すんじゃないかなと思うので、録音を始めますということで。
今、車に乗っているので、ちょっと音がうるさかったりするかもしれないですけど、そういうことなんでお願いします。
とりあえず録音してみましょうという試みです。
何も気にしなくていい。
全ての時間がコーチ。
そうなんですよ。僕らはそういう弾き方をしているのでしょうがないんですよね。
でもなんかもったいないなって思っちゃうんですよね、普通に。
せっかく今この時間楽しいし、この時間が一番僕らの魅力を出してくれているのに、この時間を僕らの中で留めておくのはもったいない。
僕は結構思っちゃうタイプで。
鉄さんはそう思うことはないですか?
思うことはあるけど、誰が興味があるのかと思ったりしてね。
意外とそれは多分世代の違いなんかもしれないですね。
僕らって結構そういうよりパーソナルなことを求めていたり。
僕はその発信が結構長いじゃないですか。
おー危ない。そんなところからバイク?怖かった今。ごめんね。
はい、いろんなことが。
いろんなことがあるんです。運転中だからね。
あんまり収録に集中しすぎてもね、危なくなっちゃうので。
本当に僕らが話していることをそのまま話すというね。
今日はいつもと違ったコーチ対談です。
自己紹介しておきますか?一応。
ライフコーチの鉄です。
あり方で生きることを提唱してます。以上です。
いや、そんぐらいしか言えないですよね。本当に。
それはすごい思う。
僕も最近いろいろ発信して、そして漏れなくいろいろわからなくなって。
自分何者なんだろう?みたいなことがわからなくなってる。
真っ最中なんですけど。
03:01
鉄さんはそこ変わんないですよね。ずっとね。
なんか最近特にね、確信深めてるのは、
自分が大切にしたいことをしていることを力っぱい大切にしていたら、
生活に困らないお金が巡ってくるっていうか、
なんか変なんだけどね。理屈も何もないよね。
でも実際に僕は、鉄さんと出会ってその通りになってますから。
本当に。
今日行きの車でも話したんですけど、
鉄さんは自分が50とかになってやって気づいたことを
若い者にやらせたらどうなるかなっていう人体実験をしている。
それが僕っていう。
なんかこう、密度の高い栄養ドリンクを一気に飲んでしまってね。
たまには消化しきれないっていうこともあるかもしれないけど、
転ばの先の杖になってるかもしれないし。
楽しく本当にね、やらせてもらってるっていうか。
それこそ今日もフローで鉄さんが、
自分は相手がいないと喋れないから、
なおつさんみたいにスタイフで一人で喋るっていうのは
すごいことだと思いますよって言ってもらったけど。
やっぱこう、これだけ年が離れてると生きてきた世界がまるで違うわけ。
だって鉄さん今いくつですか?
今56。
56でしょ。僕29になったばっかなんで。
この間まで28だったってことは倍じゃないですか。
やっと今ちょっと半年追いついた感じですけど。
でも7月になったらもうちょっとまた越すよ。
だから本当に鉄さんの娘さんが、長女が?
今27かな。
27?27!
確か。
ほぼやん。
そうそう。
え、高校一緒ですよね僕と。
そうそう。
かぶってたんでしたっけ?
かぶってない。かぶってない。
かぶってないか。
ちょうど入れ替わり。
だからそのぐらいの世代でずっと話をしてるっていうのがまた面白いところなのかな。
なかなかこの年の差が離れてる人と会社とかの上下がない状態で
ずっと続く。ましてや3時間ぶっ続けて風呂に入るっていうことはなかなかない。
しかも僕のペースでね。
鉄さんはもう何も言わずに最初から最後まで音もしてくれるんで。
言うても僕ももともとアスリートですから、サウナの入り方激しいじゃないですか。
結構体力がないとできないような入り方をしてると思うんで。
そう考えると不思議な関係ですよね。
タイムキーパーまでさせられましたけど。
しょうがないです。長くて時計が見えないですよ。
すみません12分数えてもらっていいですか?
しましたね。助かりました。
06:02
次もしてもらおう。
僕もサウナの中で瞑想するの好きなんで。
サウナの中で考えたりするってことは、倉田さんはね、やっぱり体感覚が強いっていうか
思考も強いんだけど、体で感じるっていうか。
ちょっと前に言ってたやん。想像したら怖くて体がゾクゾクするみたいな。
人の困ったこととか不幸なことをイメージするだけで体がゾクゾクするっていうのは
やっぱり体感覚が強いよね。
体で落とし込んだことには確信持てるからさ。
多分体感覚の方が先だと思うんですよ。
それを多分人間社会にうまく適応させようとした時に
たまたまロジックを立てる力もあったから
両方だからすごい立っちゃって
そうですね。だからやっぱり思考に感情が追いついてない時
行動量が減ってる時ですよね。
特に最近明かりが生まれてからこの方結構家にいますけど
特にコロナでまた思うように活動量が確保できてない時とかは
間に合ってるはずなのに不安とかきついとか
そういうことは結構多いな。
今ので答えが出たよね。
思考と行動のバランス。
思考ってすごく高速回転。
それを言葉にしたり行動するっていうことは
100分の1以下らしい。
頭で考えてることを行動する。
だからたまに思考の方が先に行き過ぎて
思うようにできないからって。
子供が小さい頃ヒステリックが起こすのは
考えてることがうまく行動に伴ってない時とかに起こるとか聞いたこともあるし。
でも最近マリちゃんと喧嘩した時に
やたらプッツン来る自分がいて
それでマリちゃんもマリちゃんも来てるから
二人の二火山が同時大噴火みたいなことをしたことがあって
二人でちょっとお互いきれすぎたねみたいな感じになったことが最近あったんですけど。
なんかそういうことなのかなって。
子育てって思うんですけど
外とのバランス、外との繋がりっていうのがむちゃむちゃ大切やと思うんよね。
そうしないとね、優しさを忘れるね。
09:07
子育て、これアミちゃんから聞いたんですけど
聞いた話というか、聞いたというかずっとこの話してるんだけど
マミーブレインっていう言葉があって
出産をして、出産の痛みを鮮明に覚えすぎると
次の子供が産めなくなるからちょっと若になるんだよねって
脳が縮むみたいな感じで
私それで本読めなくなったんだよみたいな
一人目産んだ後にみたいな話を聞いてて
あ、そんなこともあるんだ、へーって思ったら
僕も読めなくなったんですよ。産んでない産んでないと思って
待って、なおと産んでないのにって思って
本を読んでても目が字の上で滑っていくというか
進んでんだけど入ってないみたいな
気づいたら次のページめくろうとしてて
いやいやいや、何も読めてないみたいな
それをアミちゃんに言ったら
それはマミーブレインだねーみたいな
なおと産んでないのにねーみたいな話をしてて
なんかすごいだからそれで思ったのが
外の人との関わりっていうのが極端に
みんなやっぱりその
なおとさん今はちょっとなんか育休でーみたいな感じで
子供を育てるのに専念してくださいみたいな感じで
セッションもちょっと開けてもらったりしてたから
なんかこう日頃極端に人と話さない僕が
さらに極端に人と話さないから
しかもコロナってこんなご時世だから
みんなこうすごい遠慮してくれるんですよ
それありがたいんですよ
ガツガツ来られてちょっとごめんねっていうの
気が引けるから遠慮してくれるの
クッソありがたいんですけど
だんだんこうね人と会話をしなくなっていく
新しいことを考えるけど行動できなくなっていくと
刺激がなくなっていくと脳って縮むんだな
僕も自分の脳がめちゃくちゃ縮んでるのを感じたし
困ったっすねーめちゃめちゃ
筋肉と脳って同じなんかな
あーかもせん
そっかもすると筋力がガタ落ちするもんね
それあるかもしれないですね
使わないといけないんだよねきっとね
すごいやっぱりあかりが生まれて
家庭に全別途した
僕がね家庭に全別途できる生き方をしてて
本当に良かったなって思うんだけど
でもなんか僕はそれだけじゃ家庭を大事にできないな
今日僕クオフォに来る時にツイッターで
妻と子供を愛しているから
おっさんに何万円も払ってサウナに行くって
つぶやいたんですけど
本当それと同じで
今大事にするんだったら家にいたらいいんですけど
12:00
今後も大事にし続けるんだったら
やっぱり僕がどこかで自分のたまったエネルギーとか
人と話したい欲とか
人と話すことで生まれる成長とか
そういうのを感じ続けてないと
ダメだな
それはコーチとクライアントっていう関係でもそうで
コーチがコーチングのことばっかり考えてても
たぶん机上の空論ばっかり学んでたら
そのままいいかもしれないけど
クライアントに還元し続けられないし
遊んでないと話すことがなくなってくるんですよね
僕はだからクライアントさんと
そんなに僕クライアントの数多くないですけど
話す時間に最近こういうこと考えて
こういう遊びしたらこうなったんですよねって
言うために遊んでるところなんですよ
そうしないと僕らがやってることってのは続かない
ビジネスはビジネスだけやってても続かないんだなって
最近すっげえ思ってる
ビジネスってやっぱり思いが大切で
思いが強かったら
その手法とか集客の仕方っていうのは
思ずと鮮明になるっていうかね
生き方とか働き方とかビジネスで
行き詰まるときっていうのは
思いいわゆる思想をチェンジしなくちゃいけないっていう
思想の危機
その思想っていうのも自分がどうしたいかっていう
ことがメインでね
どっかの本に書いてるとかいうことは関係ない
僕も本当に今そこで
自分がやってるビジネス
やっぱ人にビジネスを教えるってことを
今までずっとやってきて
それこそ6年のフリーランス生活
後半は大体人にビジネスを教えたり
人のプロモーションというかプロデュースを手伝ったり
っていうことをやってたんだけど
どうも売り上げを伸ばすとか
お金を稼ぐっていうことについて
語るのは楽しいんだけど
人の売り上げを伸ばすことに
饒舌を持てるかっていうと
売り上げなんてなくても
おめえが楽しんだらいいでやーってなっちゃうんで
どうしても
売り上げが出やすい人って
売り上げを出すことで何か証明したい
何か見返したいって気持ちがやっぱり
僕はあったし
あることに気づかなかったし
テツさんは僕のアスリート時代のことよく知ってますけど
アスリート時代に僕に妻をかけていった人たちに
別に見返したいとかはないけど
いやこんな俺でも生きる場所があるっていうのを
15:01
悔しくて証明したかった
証明した後どうするかよっていう
居場所あるよっていうところをね
確かに言ってたよねそれね
居場所を手にしたら
それって誰かに対する
言葉の誤解を恐れずに言うんだな
誰かにドヤ顔したかったってことなんだけど
別にドヤ顔しなくてもいいんだよね
ドヤ顔する人おらんって言う
愛するマリちゃんとアカリちゃんがいるんだったら
どこでもいいじゃないですかみたいな
そうなんですね
そういう意味で
僕はテツさんは始まりの人が全部の人決めるよっていう
考え方をずっとやられてるけど
僕はどっちかっていうと
別に不足のエンジンでブン回して
見返してる奴がいるんだったら見返していいじゃん
僕はそういうタイプなんで
でも困るんだよな
不足のエンジンからドヤ顔するのも
人生の中で僕必要だと思うんだよね
でもねそれって
じゃあそれ続けられますかっていう話なんだよね
2年っす
僕の感覚だと
見返したいやり方で
頑張れるのは2年
逆に2年までは
それでなんとかなる
見返して
俺は金稼いだ
俺は嫌な集会には出なくていい
会議にも出ない
出勤もしない
俺は自由だ
俺みたいになりたいだろ
お前はイヤーみたいな
信仰宗教みたいな
でもそれも一つの
やっぱりそれが欲しい人っているし
やっぱりひっくり返したい
思う気持ちはすごい分かるから
けどね
その気持ちって賞味期限あるんですよね
だからね
持続する幸せと
今のようなね
見返すっていう
ビッグなインパクトの幸せ
それをねうまくね
混ぜ合わせないといけなくて
持続する幸せをベースに
そこにビッグインパクトを
加えていくっていうことなんよね
だから日本の昔の
暮らしの式たりの中にも
お祭りっていうのがあるんで
日常はしっそつまやかしくやるんだけど
なんかねお祭りの時だけに食べるね
ごちそうみたいなのが
昔あってさ
だから
だからこそ祭りの後の寂しさみたいな
言葉なんてあるわけじゃない
だから今の心の中に
うごめいてる
絵も知れない不安感とか
寂しさっていうのは
祭りの後の寂しさみたいなもの
なのかもしれないしね
本当あるな
18:00
マジである
だから見返す相手がいなくなっちゃって
またこれで感覚として
研ぎ澄まされていくとわかるのが
この流れって
1,2年遅れてくる
だから本当に
今の僕が受け取ってる流れってのは
2年前
コロナになったぐらいの
僕が
家で必死にYouTube撮ってたんですけど
その時の流れを
ずっと踏襲して
ここまで来て
ってことは
もうそろそろ
終わる
それは外から見たら多分
僕って結構イケイケでやってきた方だと思うんですけど
僕は結構
次どうしようかなっていうのを
結構必死に探してる
そうなるよね
トップランナーっていうか
道なき道を進んでる人っていうのは
常に探さなくちゃいけなくて
行ってみて
そこが行き止まりだったとか
なんとかしながら
この道しかないなみたいなところもあるしね
本当トップランナーなんですね
テッサンに言われるまで
気づかなかった
どこの世界で
組織に属せず
車も持って家も
ちゃんと住んでて
子供も育ててっていうことがね
できるのかなって言ったら
20数年前の僕なんか
無理無理
逆立ちしても無理
でまた僕が
国家仕方持ってるとかじゃないし
言ってしまえばほんと口だけじゃないですか
思いに支えられた口ね
話術ではないですもんね
言葉一つというか
そういうところで
こういう生活ができるんだって
やっぱできるんだって
証明したい気持ちも
やっぱり僕のエンジンとしてあって
もう証明
完全にできてしまって
当たり前のようになってしまった後
っていうのは
むずいですよね
だからそこには
新たな
考え方っていうかね
コンセプトっていうか
自分が何者であるのかっていう
考え方をアップデートさせていかないと
会社とかでも
そうだもんね
提供してるサービスってのは古くなっていくからさ
常にアップデートしていかなくちゃいけない
っていう
そこにアグラ書いたやつから
順番に進んでいくけど
2年後ぐらいに来る
そう
こえー
だからね
現象と原因の間隔が広いから
21:01
みんな分からないまま死んでしまう
みたいなことだよね
なんで死んだのって言ってるうちに
墓の中で
もう2年前から死にたいではあったんだけど
特に大きな企業になればなるほど
基礎体力的なものがあるからね
何が致命傷になったか分かんない
分かんないよ
その都度ね
カンフル剤的に
アクションプログラムを差し込んでいって
瞬間リカバリするんだけど
最後はどうにもならない
っていうようなこともあるしね
マーシーが
不動産の営業やってるじゃないですか
マーシーのところも
結局
展示場に来たお客さんを
食べて
なんとかやっていくみたいな
不動産の営業っていうらしい
不動産の世界で
で、パックンジョ営業で
20年やってる人とか
いっぱいいるけど結局
そういう紹介をもらえる仕組みとかを
作らんといつまで経っても
その日暮らし営業
でも
不思議な力で
なんとかなってしまうから
パックンジョ営業
やめられない
ずっと何だかんだなんとかなるでしょうが
その不思議の
一つの
理由が
会社の看板
会社の看板があるから
パックンジョ営業が続くっていうか
その人
営業マンのスキルじゃないんだよね
会社の看板の力があるから
成立するっていうか
それこそあれですもんね
今日行きで話したけど
僕が5ヶ月だけ所属したビジネススクールの
その繋がりでクライアントができるっていうのが
その1年半後まで続いたんです
1年後に出会う人とかが
実はあの時あのセミナー会場に行ったんですよ
それがパタって消えたのが
1年半後だった
1年半後に
なんでお客さんが来なくなったかっていうのを
分析しても答えが出ないんですよ
だってやり方変わってないから
今繰り返って考えると
あの時って
それこそ初期微動の
余波が
1年半続いてたんだ
っていうことに
気づいて
情報発信頑張り始めて
それこそ販売の教科書とか
最初に一発パーンって当てて
ぶっちゃけその初期微動というか
その時のドーンっていうインパクトで
まだ食えてるみたいな
状況は正直ある
ただそこから
自分の中で
ヒット打ててますかって言われると
僕は打ててないと
大掛かりなプロジェクトみたいなのができてない
小当たりもしてない
24:00
ただ
僕がそこを一発かけるエネルギーを
子育てとか家族に
使ってるから
家庭はめちゃくちゃ上手くいってる
めちゃくちゃ上手くいってるけど
でもこの家庭があるのは
僕のビジネスで
ちゃんとこの生き方でお金が回ってるから
っていう前提があるので
やばいな今のままじゃ前提崩れるな
まだ食っていけるよ
ちゃんと僕はビジネスで
稼いだお金とかちゃんと残してあるので
まだ食っていけるけど
でもそれは永遠じゃないし
まあ
波が消えて
時間は持つけど
だからひょっとしたら消えてるかもしれないし
みたいな
ところを
思考線というか
ずーっとやってる
でもね今の状態は
失敗とは言わないけど
そのね
このような不安とか
なんかしっくりこない感じを
失敗という言葉に
置き換えるのであればね
失敗をしない人はね
人生に失敗するって言葉が好きで僕は
無難にその日とか
生きることをこなしてる人はね
結局人生に失敗する
僕らは幸せになるために生きてるんだけど
幸せになれない
失敗しない選択ばっかりを
無難に過ごしていく
っていうことは
全力を出す
こともないし
全力で泣いたこともないし
全力で笑ったこともないし
っていうのが本当に幸せなんですか?
っていうことで
失敗がないのは人生に
失敗するっていうのがね
本当にそう
本当ね
子供ができてから
失敗した機会は本当にないんだけど
子供ができてから
僕が勘違いしてたなって思ったことが
子供のために生きるっていう嘘ね
本当に嘘やなと思うのが
本当に子供のために
子供のために思うんだったら
親は親の人生を生きるべきだって
生後5ヶ月の娘みたいに思うんですよ
例えば僕の人生が
この子供を育てることに全部を捧げていたら
子供がきっと
僕の思った通りの行動をしなかったら
あーまず僕は
時伏せでねじ伏せるでしょうね
とすごい思うんですよ
マリちゃんの世話とか
ヒカリの世話とか
めちゃくちゃ100%ずっとやってたんですけど
もうやめようと思って
本当にやめようと思って
でのは
100%かけちゃうと
僕が期待をしてしまう
ってなると
じゃあ相手はもう受け取ってしまってるものの
代金を求められてるみたいな感じになるから
もう従わざるを得ないですよね
それねなんかね
僕もそんなこと言われたことがあって
私の妻はね
働いてなかったんですよ
27:00
はいはいはい
そしてね
子供を大学とかに行かせてて
で
あるとき出会った人がね
お母さんすごいですね
奥さん働いてないのに
大学にも受けてて
大して稼いでもなかったんだけど
そういうことができてて
それってすごいんかな
とか思ってたけど
最近思ってるのは
あの
それって本当に妻の幸せだったのかな
っていうようなね
社会との接点を
持つことによってもっと可能性が広がったりとか
嫌なこともあるかもしれないけど
なんかそんなこと
考えたことが
子供を完璧に守ることによって
じゃあ子供は本当に幸せなのか
とか
思う
この間マリちゃんとめっちゃ喧嘩したときに
僕もやっぱちょっと
無理してた部分があったから
マリちゃんに
こんだけやってんのにさみたいなこと言っちゃったことがあって
したらマリちゃんが
そんなこと言われたら
私逃げ場がない
って言われて
すっごい刺さったんですよね
そうだよなって
マリちゃん実家と仲も良くないし
実家行こうぜって言ったら
僕の実家のことなんですよ
で僕の実家は
もうほんと
こんな変な息子と結婚してくれて
もうほんとありがとうみたいな
もう何でもするみたいな
感じになってるので
すごい歓迎なんですけど
でももう憎しんじゃないじゃないですか
ってなったときにやっぱ僕は
マリちゃん末っ子だから
すごい雑に扱われてるのも
嫌で
嫌なら嫌って言っていいよ
俺も戦うよ一緒に戦うんだったら
ってことでずっとやってきた
ときに
あいつには帰られる家がないと
そういう意味で
別にナオトがいるからいいやって言ってるけど
ナオトと割れたら終わりなんすよね
でマリちゃんは
今別に私仕事もしなくていいし
家にいて子供だけ育てて
しかも家事もしない
みたいな
私はベビーシッターです
嬉しそうにしてるんですけど
それって一つ危険だなって
思う
すごくじゃあ
マリちゃん
ナオトと揉めたらどうする
僕はこういう人間だし
考え方もバチコリ変わるんです
全然あり得ることだなって
思ったときに
逃げ場がないって怖いなって思って
僕は多分
細かいだから人の
異変というか話を
全身全霊で聞く仕事をしてるからこそ
家の異変に気づかないかもしれない
そこは異変を察知しなきゃいけない場所じゃない
って思ってるから
30:00
いやちょっとまずいな
これは
本当に何でもしてあげてたんで
家にかけてる労力を
ちょっと
効率が悪かったとしても
お金にならなかったとしても
僕は外に使っていかないと
本当にだから
命みたいな言い方を
半年?妊娠してからだから
1年半かな?
マリちゃんも1年半くらい働いてないんですよ
で
飯も僕が作ってるから
マリちゃんは本当に今いい暮らししてる
と思う
マーシーも
お前何言ってお前結構すごいこと
してやると思うよみたいな
個人事業やって
やっぱ
これから先どうなるか分からんって
言ってるわけで
とりあえずしばらくは食いパクれんわけやろ
お前すげーよマジで
言ってくれてるけど
なんか
ここまでする必要なくない?みたいな
逆に首絞めてる可能性あるよね
最近はちょっとね
気づいてしまって
でもね
それに気づくのすごいよ
だって僕50過ぎてそのことに
俺やらかしたかもしれんとか思って
このやらかし
どうやって俺リカバリするのって
思ったもん
取り返しつかないとは思わない
もうね
死ぬ直前まで僕らは変われるっていう
思い込みが僕の中にあるんで
絶対にこう取り返せるって
思ってるよね
本当にそれを
悔い改めた時には
変われるんですよ
この前もね
両親が亡くなった人を
コーチングしてて
その時に
両親のありがたさが分かったんです
ってその人が言ってて
でもね
直接的にその言葉を伝えられないよね
みたいな話をしてて
もう
その時は仕方ないって
自分の半径5メートルの人に
貢献していこうみたいな話をしてたんだけど
やっぱり伝えたいんですよみたいな
でもできないじゃん
どうするのっていう話なんだけど
その思いを
自分の中に灯し続けてることが
ご両親に対しての
貢献になるんじゃないのっていう
あなたが
ご両親のことを忘れなかったら
両親は死んでないんだよっていうような話を
したことを今ちょっと思い出した
ラップにして曲にして出すしかないですよ
それ
それラッパーがよくやるやつだ
そうだね
うん
死んだ仲間のことを
歌い続けるみたいな
思い続けることによって
その人の中に
永遠に生き続けるわけじゃないですか
そうですね
そのことをまた誰かに語れば
語った人が忘れなければね
生きていくんかなと
33:01
いやーそうなんだよな
大人いって全部してあげることじゃないな
そうよそうよ
うん
本当に自分でも思うけど
1人目娘生後5ヶ月でこれ気づくの
すごない
そうそうなんよ
娘のために生きるんだ
っていう人たくさんいるけど
あの
僕は
今意図的に
あの
娘に背中を見せてるところが
あってね
お父さんはあんまり構わないから
ということであんまり興味は示してもらってないけど
でも
どんな働き方をしてるのかってのは
まぁ娘にはわかんないしね
でも
でもいいんだ
気づく必ず
と思ってね
僕は僕の大切なことを力いっぱい
大切にするっていうね
そうなんだよな
結局僕も最近すごく考えるんですけど
その
行動での貢献みたいなもので
存在での貢献に
絶対勝てないなって
本当に思う
だから僕
本当にね
週に3回ぐらい
うちの実家に
ビデオ通話するんですよ
元気かそろそろ赤子の顔が
見てんじゃねえのかみたいな
しょうがねえなってビデオ通話始めるんですよ
毎回
これって
孫がちゃんと生きてるぞっていう
最高の貢献で
僕がたとえどれだけ努力しようと
この先ね
親がもし
僕の親は僕に何も望まないタイプの親なんですけど
それはたぶん
健康に生きることを望んでくれてるんでしょうけど
うちの親父は
お前が人を殺したら
俺もお前を殺して俺も死ぬ
それでジエンドだって言って育ったんだ
上場百両の余地はない
人は殺すなって
育ったんで
そういう親父だったんで
何て言えるかな
だから存在
今日も存在してるぜっていうことを
伝えることが
僕の中で親孝行なんですけど
僕はこの
存在での親孝行ができる
親でいてくれてることにめちゃくちゃ感謝してる
だって
親孝行したい
親のことを大事に思ってるんだけど
親孝行できる
距離感がつかめてない
っていう人めちゃくちゃいる
本当にめちゃくちゃいて
僕のクライアントさん達もそう
元気ならいいや
バイバイって電話切れる
ってすごいことだなって
だから僕の親は
何も求めないでいてくれたから
結局それが一番
36:00
子供として受け取ったことで
本当にありがたいと思っているというか
僕は子供を持ってみて
育ててくれた恩とかあんまないんですよ
だって子育てめっちゃ楽しいから
まあでも楽しかったんだろうな
せいぜいなおさ育ててって思ってるし
俺は今めちゃくちゃ楽しいよ
子供育てるの大変だけど
楽しいよめちゃめちゃ
この楽しさわけでやりたいくらいだわって思ってる
なんか僕が受けた
その役割としての
恩みたいなものは
親に返すもんじゃねえと思ってる
ただ親が僕に今
役割としてくれている
その
ほぼノーコストで
親孝行できる距離にいてくれる
口出しいっぱいしたいこともあるだろうけど
しないでいてくれることに対する
返礼はちゃんとしたいな
と思っていて
なんの話?って感じですけど
いやいやいやあの
これからのビジネスの話
いやほんとよ
実はそこの出発点がむちゃむちゃ大切で
僕も
最近思うのは
娘に対して
今思ってるのは
子育てさせてくれてありがとう
これだけですよ
そうですね
何も求めない
その経験が
あるから
豊かな気持ちを
忘れずにいられる
ビジネスの話でいうと
それされてすごい嬉しかった気持ちがあるから
クライアントさんたちに
何も求めたくないんですよ
それが一番嬉しかったから
だから
ビジネスを頑張ろうぜ
って言って
マッチングしたクライアントさんに
僕はビジネスのことをあんまり教えなかった
本人が求めてきたときに
出さないことは絶対ないんだけど
ただ今この人にとって
ビジネスより大事なものがあるなって思ったら
僕は絶対進捗どうですかって聞かないし
それは多分僕の親がそうしてくれたことが
すごくよかったから
そうなってる
話どうだったかなって気になったりすることはあるんだけど
それでいいと思っているし
でも僕のベースはどこまで掘り下げても
そこなんですよね
うちの親が
僕にしてくれたことであって
僕が今まで関わってきた人が
僕にしてくれたことであって
僕からゼロから生み出したものは
ほぼゼロに近いので
だから多分ゴリゴリ教えるビジネスは
僕には向かないんですよね
できるんだけど
自分の才能として
高天的に身につけたものがあるから
どっちかっていうと
別にお前がのたれ人でも
お前が笑ってたら
俺も笑うよ
のたれ人だみたいな
できるけどやりたくないことって
ビジネスにしちゃダメなんですよ
ダメっす
特に個人単位の
自分の意思決定で
どうにでもなっちゃう世界は
僕はだから
39:01
そんな風に
その人の成功スタイルが
見つかればいいなと思ってるので
始まりは僕のやり方をやってみる
は全然いいと思うけど
きっかけはね
一回世界を反転させないと
ビジネスの世界って入れないじゃないですか
だから最初はいいと思うんだけど
ある程度までいったら
基本的に
僕は全部肯定するし
それは技術じゃないですよね
肯定されて育ってきたから
マレちゃんに
マレちゃんってせっこで親厳しいじゃないですか
それと
食べ方汚いとか
肉触ってトングやろうとか
相当言われるんですよ
最初それで毎回バトルになったんですけど
最近僕マレちゃんに
俺そんなに注意されて育ってないからすごく不愉快
毎回言う
そんなに注意されて何されてきた
俺肯定されて育ってきたから
そういうコミュニケーション
嫌だから
じゃあどうやって注意すればいい
留意なんかしなくていい
俺が恥かけばいいんだ
恥かいて学ぶんだ
俺今のところ恥かいてないから大丈夫
全員思ってるよ
ダウトでご飯食べた人
いいんだそんな愚かなところも
愛してくれる奴としかつるまないから
いいんだみたいな
注意と称した先回りの愛情って
その人の成長を止めるんだよね
うちの嫁はそれで
綺麗に整えられてきた
俺だから
俺僕うちぐちゃぐちゃなってるけど
いつも
おめえとは友達にはなれん
って
いつも言います
人間は
盆栽じゃないから
小さな鉢に入れられて
カッティングして揃えられても
面白くないよ
いつも言います
それ
相手に間違ったとこあったら
攻撃する権利ゲット
そういうとこが
嫌いなとこなんだよ
集団リンチすな
集団リンチされて家だったのに
半年経ったら忘れて別のやつを
集団リンチするな
優しくないんだおまえんちは
よーくするし
クライアントさんたちで
その話をするとすごく共感される
よく言ってくれた
おまえのためだって言いながら
リンチするやつが一番汚い
俺は嫌いだ
相手の存在を
肯定する
ということが
こんな生きる上で
最も基本的なことが
ビジネスとして成立するんです
変な時代なんですよ
みんな植えてるからね
だって実際に僕も
42:01
人にそういうものを売りながら
僕は鉄さんから買い続けてるわけだし
回ってるな
だからね1ヶ月もしたらね
情報の渦に飲み込まれて
自分の立ち位置が見えなくなるんですよ
情報が多すぎて
きらびやかに見えるんですよね
その瞬間
上手くいってる人たちを見るとね
よーく見たら1ヶ月ごとに
瞬間上手くいってる人の
よーく見たら
でも成功してる人
成功してない自分
成功してるすごそうな人たちとしか
見てないから
下がった時は目に入んないしね
そういう仕組みなんだよな
だからことあるごとに
自分の大切にしたいことを
確認していかないと
いけなくて
相手の存在を全肯定することによって
そういったことが
ビジネスとは言わないけど
仕事として成立するんですよ
スキル・テクニック・資格関係なしに
それを僕は人体実験されてるわけですもんね
仕事なってるなぁ
無事5回目の確定申告書を提出いたしました
おかげさまで
ありがとうございます
そういう生き方をしてる人がいるんですよね
コーチングとかね
教えるとかじゃなくて
生き様・生き方
それをライフスタイルとして
提供したらいいよ
ありがとうございます
そうします
本当に
今日行く時も話したんですけど
今日
おじさんにお金払って
二人で裸でサウナ行って
帰りながら
ベラベラベラベラ喋ってるわけじゃないですか
これって僕
基本的に
お金払う時も同じことするんですよ
裸には基本的にならんけど
電話で同じ電車で
話してたりとか
それこそ遠くから来た人を
車でもてなしたりする時とか
全く同じことやってる
お金を払おうともらおうと
同じことやってるんですよ
ずっと人をもてなして
車で連れ回して
行きゃ行けん
この車の
サウンドめっちゃ良くないですか
めちゃめちゃズンズン鳴らしていいですか
そんなことを言って
生きてるんですけど
僕はすごいテツさんに
お金を払って話を聞いて
すごく楽しんでる
だからもらえるんだな
僕がお金払って楽しんでるから
お金払ってくれる人に
楽しいでしょって心の底から言えるというか
だから
払いたくないけどもらいたい人が
めっちゃいるじゃないですか
その中で楽しんで払える人っていうのは
すごい
45:00
それだけで
そういう生活を作れる一歩になるのかな
僕もお金いただいてお話聞くし
興味がある人があったら
自腹で
行くもんね東京とか
聞きに来ましたよ
話しようとか言ってね
押しかけて話聞いてから帰っていくっていうね
変ですよ
何に価値を置くかっていうのが
多分僕らは他の人とずれてるんですよね
僕はわがままだから
僕らが正しくて
マフィがずれてる
ロックですね
でもそう違うなって思うし
だからその
より正しいコーチングは
コーチングとは何かとか
ライフコーチングを広めたいとか
そういう考えてる人たちって
多分その手法とか学問に
価値があると思ってるから
より高い学問を収めたい
より高い技術に到達したい
っていう
筋トレに近い
自己検査
僕らってそんなことどうでもいいからさ
俺とお前裸でそこ座って
何が出てくるのみたいな
そういう世界で生きてるじゃないですか
そういう世界で
生きてたいよね
学問じゃないんですよ
人が
心を動かされるのって
思想っていうか
考え方っていうか
みんな共鳴したり
心が揺れるわけであって
僕も
力いっぱい他人軸で生きてたから
他人軸で生きてる人の苦しみとか
辛さとか不安とか分かるからね
その
自分が理解できないことって
共鳴できないしね
相手にね
でもなんかそれを乗り越えて
自分の在り方で
生きることによって
すげーウルトラハッピーになれるよ
っていうようなね
ことを
信じれないよみんな信じれないけど対話を通じで
ひょっとしたら自分もそうなれますかね
なれますよみたいなこと
いやほんとになれますよって言われた言葉が
今でも忘れられないんですよ
みたいなことって
むちゃむちゃあるしね
思いが巡ってるじゃないですか
あーそうっすね
そうっすね
答えってね
48:00
すぐ出てこない
そうっすね
密室だなと思って
ちょっと脱げるな
だいぶ来ましたね
何の話でしたっけ
今の自分の心境はどうですか
っていう話なんです
ライフステージって
マジで変わるじゃないですか
変わるよ
ほんとにだからなんか
特に今って
なんていうの
ライフステージのパック売りみたいな
会社員
オール
インワンセットみたいなのが
ないから
ない生き方をしているからこそ
その都度考えないとなー
51:00
と思うし
そうあると思うよ
会社が今までね
福利厚生も含めて面倒見てたものをさ
見てくれないこの時代の中で
どうしていくのか
っていうね
昔はね
就業規則に副業禁止
みたいなこと書いてるんだけど
今はね副業を認める時代でもなってるし
でもまあなんかいろいろ
話も今日もねたくさん
話させてもらったし
一緒に時間を過ごす中で
なんか今日のコワードでやっぱ
一番引っかかってるというか
思考が感情を
置いてけぼりに
してるから
感情のものくもりじゃないけど
それはすごい
思ったっすね
例えば
それこそ
僕は起業始めた当初に
お金あったらこんなことしたいなーとか
自由な時間があったらこんなことしたいな
あんなことしたいなーとか
僕は結構予定のない日が好きで
起きてから何しようかなって考えるのが
すごい好きで
女子的に乗せて連れ回すのが好きで
だからなんか今この
僕の中での鉄さんとの
音声っていうのも
セッションっていう自分の中で
するって決まってる予定に
すごい遊びを加えたらこうなる
っていうか
今日のこのスタイルが
僕の一つの答えかな
だから来月とか
結構会いに来てくれる人が
僕もワクチン3回目打ってる
それなりに安全だし
そういう人たちと遊びながら
だから今まだ僕の中で
まだこう自分の中で
これだっていう答えはないんですけど
答えがないってことは分かってるので
どんどんこうやって遊んでいくというか
だからやっぱりリモートとかでどんどん
効率化効率化って言われてる中で結局
そんなんもうズームでいいじゃん
LINEでいいじゃんっていう世界に
どんだけこう無駄な
ものを入れていくかというか
なんか今はなんとなくそう思ってる
お話屋
プラスおもてなし屋
でいいんじゃないの
そうですね
おもてなし屋だね
なんかもうおもてなし屋でいいかな
54:01
くらい
なんかこう
プロおごられ屋とか
言ってたけど
その上を行く
おもてなし屋っていうのも
いいんじゃないの
おごられ屋には絶対勝てないなと思いますけどね
お金におごれる人一覧とか出してますから
あの人
犯罪歴のある人
隠し家庭以上
通ってる人
なんもないけど2万円くれる人
それでいいな
って思って
別になんかお金
僕のスキルはみんな持ってないから
お金ちょうだいねみたいな
それって結局希少性でバトルしてるわけじゃないですか
いやでもなんか
俺は俺だっていうのが一番
希少性あるし
これ左やったっすね
希少性あるし
なんか自分を貫いていくのが
結局なんだかんだ一番
ねえ
だって
僕が発する言葉は僕しか出せないから
もうすでに限定品じゃないですか
なのにやっぱ僕らはアホだから
すぐなんか他の人が言ったことをしなくて
信号を読んで
他の人の思想に染まろうとするけど
いやそれを多分僕らが
根本に持ってる
人間としての本能
同化しようとする
本能に
どれだけ抗えるかっていうのが
個人の世界の生き方なのかな
とか思ったり
思わなかったり
思ったりですね
しましたね
今日のその
根底に流れてるものって
かなり高度で
みんなこう
食うために働いてるんだけど
食えてたら
じゃあその次のステップをっていうような
ところって結構
高い悩みだと思います
高いなと思いますよ
本当に
だからその
なんでもいいから金を手にすればいいじゃなくて
自分らしくこう
感動や感謝と
共にねお金をいただくこの世界を
どう作っていくのか
っていう話なんで
僕は今年は多分
バンバン遊んでいくと思いますね
それしかないもんやることが
もうなんかロジックでいろいろ
考えたりとかコンテンツ
作ったりとか自分の気持ちを
すごい悔しかった気持ちとか見返したかった気持ちとか
ぶっちゃけもう持ってる感情
全部成仏したから
これ以上それで人を
集めることは僕は難しいなと思うし
できるんだろうけど理論上はさ
やっぱ遠くの人からさ
リモートでさ
セッションとか買ってもらってさ
部屋の中でさ午前中だけセッションして
57:00
とかがいいんだけど
そのなんか
不自然さというか
その不自然な状況を成立させるには
無駄なことが
必要だなと思うし
自分の中の不足感を
克服することによって
得られた満足感
それを第三者に
提供していってる
ページとしてサービスとして
することなんだけど
より豊かに生きていくためには
自分が豊かになってて
ちょっと溢れたものを誰かに
お分けするっていうこと
そこの豊かさっていうのは
丁寧な暮らしと遊び
なんかイメージ
めちゃくちゃ借金してて
どうしようもないっていう状況で
マグロ船に乗せられて
マグロ船に乗せられて
そのマグロを取りに行ったんだけど
意外と自由時間が多くて
その時間で取ってきた
マグロとかの捌き方とかを覚えて
これめっちゃいいやん
って借金返済し終わった後も
ちょっとマグロ漁を続けて
大トロをもう山盛り持って帰ってきて
売り捌いてったのが今で
その在庫が尽きてきて
どうしよう
もう一回マグロ船に乗る?
いやいや俺もう借金ないよみたいな
どうしようみたいな感じなのが今なので
じゃあね
大トロ売って儲かったお金とかで
新しい船を買わなきゃいけないかもしれないし
別にその新しい
別にマグロ船に乗る必要ないんだから
みたいな今そんなイメージ
だからなんか
不幸なこととか悔しいこととか
僕のことずっと知ってくれてる人はね
僕が結構
辛い思いをしてきたタイプの
人間だってことを知ってると思うんですけど
そういうことから得られた恩恵も
たくさんあったし
これからはそういうところからじゃなくて
自分の生き方というか
本当だからその余ったものを
人にあげていくっていう感じが
必要なんじゃないかなと思う
言ってたやん
雑魚で世界は回ってるって
だから自分の中で
幸せであふれたものを
それを雑魚として
どなたかにお渡しすると喜んで
みんな買っていくんですよね
そうするためには
今家にあるもので
遊び尽くさないと
そう
自分はもらっても
遊びに行きません
でもお金を稼ぎたいです
ていうのじゃねえ
循環しないよ重いやお金が
循環しないんですよね
だから循環をもっと大きな枠で捉えると
神様はきっと
なおとお前は今時間もあって
家族もあって
やらない理由はいくらでもつけられると思うよ
子育てしてるけどその中でどれだけ
遊べますかねって言われてるんだな
じゃあ遊んでいこうと思います
口としては何点
180点
1:00:01
ちょっと少なかったかな
180点ですからね
100点満点で
もうちょっと取れたかな
ということで
一旦録音は終わりにしましょうか
じゃあ
生コーチ対談終わりです
はい
最後の振り返りをして終わります
ありがとうございました