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こんにちは、みなさん。おはなし屋なおとです。お元気なさやってましたか?
お元気なさってましたかってどうなんですかね?
お元気されてましたか?ということで、
久しぶりの収録なんですよ。
スタイフをフォローして、僕の配信を毎回チェックしてくださっている方が何十人かいらっしゃるんですけど、
アクセスカウンターを見ると、何十人かいるなぁ、どんな放送をしても聞いてくれる人が何十人かいるなぁ、
っていう感じで、毎回ね、その存在を嬉しく感知させてもらっていたんですけれども、
ここね、どのぐらいかな、最後の放送がちょっといつか思い出せないんだけど、
まあ、それこそほんと1ヶ月とか2ヶ月ぶりぐらいの、いや、ちょっと待てよ。
先月末くらいに一本撮らなかったかな、長いの。
わかんないですけど、最近はね、僕はね、ラジオよりも文章を書くことが多かったんです。
というのも、うち娘がね、今8ヶ月、あかりちゃんがね、大きくなってきまして、
昼寝のリズムがね、ちゃんとしてくるようになってくると、
隣でね、赤子が寝てるとね、気持ちよくラジオ撮れないんですね。
だからね、どうしてもこう、黙々とね、カタカタカタカタできる文章、
ブログの方にね、ノートの方になっちゃってたんですけど、
今日はね、ちょっといつもよりも早めに晩御飯が終わったということで、
時間があるなということでね、今ね、久しぶりにラジオを収録してるんですよ。
いやー、ほんとね、ノート読んでくださってる方はね、
いつも見てるよって言ってくださってる方も多いと思うんですけど、
声で話すのは久しぶりですからね。
お久しぶりです。お元気されてましたか?
ということで、今日は何を話そうかなと思うんですけど、
ちょっとね、僕の近況報告をさせてもらおうかなと思っていて、
あのね、僕今起業して、もうそろそろ丸6年経とうとしてるんですけど、
最近ね、なんかこう、あ、理想の働き方できてきたぞっていうね、感覚がね、
すごい出てきたというか、まあずっとあるんで、
僕理想の働き方をやっぱ常に追い続けているから、
いやもうこれこそ理想だっていうことに、
どの時期を切り取っても僕はそう思ってるんだけど、
僕ね、住めば都タイプなので、どんな賃貸の家でも住んだら、
いやここが世界で一番居心地いいだろうって思うタイプなんで。
仕事に関してもそうでですね、今のスタイルが一番いいだろうって思うタイプなんですけど、
そんな思うタイプの僕が、
いややっぱり今が本当に一番いい感じだなって思うぐらい、
今の働き方がすごいフィットしてる感じがしてですね、
とても嬉しくて、これをね、なんかね、ちょっと話したいなと思ってたんですよね。
なんかね、ブログで扱えるテーマとラジオで扱えるテーマって若干違うというか、
別に同じことを話しても同じようにならないじゃないですか。
03:02
メディアが音と文章で、やっぱり思考の回し方も違うので。
そしたらね、今のこの感じっていうのは文章にするより、
喋ったほうがいいな、いいなと思って今ね話してるってところなんですけど、
今僕がどういう働き方ができてるかっていうと、
今僕北九州にいてですね、僕の発信を見て遠方から、
僕に会いに来てくれる人が、ほんと結構今いてですね、
先週は神戸から、その前は東京と中野区から、
その前、東京と中野の前は、その前も東京、
その前は大阪、その前は神奈川、
その前は神奈川の前は長野?
なんかほんとこう、なんていうのかな、
飛行機とか新幹線に乗ってわざわざ会いに来てくれる人が、
ほんとこう、鳴らすと月2人以上はいるんじゃないか、
もっとか、鳴らすとそうなるかな、
今年に入ってとかで鳴らすと多分そのぐらいになると思うんだけど、
今僕のところにそうやって、僕の発信を見て、
遠くからわざわざ旅費を使ってね、
飛行機とか新幹線とか安くないですから、
安くない旅費を使って、僕のところに会いに来てくれる人たちが、
僕が想定しているよりも多くいて、
来週は大阪から1人と、
その次は北海道から飛行機乗って来てくださる方がいて、
ほんとにね、1ヶ月で何人?
鳴らしたら2人って言うけど、
ほんとこの1ヶ月で区切ったら5人ぐらいかな、
毎週1人ですよね、そう考えるとね。
毎週1人は県外から会いに来てくれるっていう、
その状態がね、今僕あって、
これね、僕ずっとこれをやりたかったんですよ。
いつからかなと思うと、
東京にいて、
僕がYouTubeとかTwitterを始めたばっかりの頃から、
僕のことを見てくださっている人がひょっとしたらいるかもしれない、
2020年の頭ぐらいに東京で、
情報発信をすっごい頑張ってた時期があって、
あの時もオンラインでね、
やっとお客さんと繋がることができ始めて、
これだったらどこにいたってビジネスができるじゃん、
すげー、ノマドワーカーだ、自分って思った。
あの時も衝撃的だったんですけど、
北九州に、僕地元今は福岡の北九州に、
東京の葛飾っていうところから福岡の北九州っていうところに、
生まれ育った町にね、子供を育てるんだったら
生まれ育った町がいいなっていうことで、
生まれ育った町に戻ってきてるんですけど、
もう丸2年経つかな、ぐらいなんですけど、
その時に、どうせ北九州に戻るんだったら、
06:01
僕は北九州で生まれ育っているので、
北九州のいいところもたくさん知ってるし、
美味しいものもね、たくさん知ってる、たくさん食べてきたので、
どうせだったらこの北九州っていう地のりを生かすというかね、
地方で、やっぱりこうね、福岡って言ったら、
ご飯が美味しいんでしょって、やっぱみんな思うじゃないですか。
実際に美味しいんですよ。
僕は東京に4年住んでたんで、よーく分かるんですよね。
東京はね、お金さえ出せば美味しいものなんていくらでもあるんだけど、
でも、本当に美味しいものっていうのはね、値段も安いんですよ。
なんでかっていうと、取れた場所で作った料理が一番美味しいに決まってるからですね。
僕のね、行きつけのお魚の居酒屋とか、
ちょっと最近全然ね、行けてないんですけど、
そことかはね、お通し100円で、
マグロの煮付けみたいなの出してくれるんですよ。
普通には1人。1人100円で3人とかで行って、
もうほんとこう大皿に、
ドーンみたいなマグロの煮付け、
ドーンみたいな、これいくらですかー?
300円でーす。
えー安ー。1人ですかー?
いや3人ででーす。みたいな。
そんな、そんなとこなんですよ。
北九州ってね。
やっぱ食事も美味しいし、
元々ね、北九州ってのが工業の街なので、
現場で働いてる人がすごく多かったから、
やっぱりその食事も、なんかその、
お金を持ってる人向けの食事というよりかは、
その現場の人いっぱい食べて、
あのー、元気に体を動かして、
生きているっていう工業地帯の人たちが
喜ぶような飯がたくさんあるので、
なんかね、そういうこう自分が生まれ育った街の、
こう、良さとかね。
やっぱ一度離れた人間ですから、僕は。
よくわかっていて、
そういうところの良さも使って、
自分の仕事ができたらなーって。
まあやっぱ東京から北九州に行くときは、
やっぱうすうす思っていたんですよ。
まあこれは別に口に出せてたわけじゃないですけど、
そうなってきてね、
まあ北九州で、
実際にね、情報発信を使って、
帰ってきてから2年前、
ビジネスをこっちでもやるぞということで、
一生懸命やってたんですけれども、
やっぱこうなかなかね、
オンラインで政権を立てるということがね、
まあできてはいたし、
まあその時も本当に理想的な働き方はしていたけど、
なんかね、せっかく北九州にいるんだったら、
この北九州にいるっていうことをうまく
扱えたらいいなーってやっぱこう、
お客さんもやっぱ遠方の人ばっかりだったしね。
どうしてもこう、やっぱ
遠くなので、
タイミングが合わないっていうのもあるし。
それでね、一回僕が関東の方に出張に行ったこともあったんだけど、
なんかせっかくせっかくこう、
いなかに住んどるんやからーみたいな。
でね、僕は自分の車もね、
東京出るときに乗りたかった
松田のCX-5を買いまして、
せっかく自分のお話事を名付けて
愛車がありますから、
全部使ってビジネスしたいなーって思ってたんですよ。
でそれが、なんか
今年の頭ぐらいから
なんかこう、噛み合い始めて、
で今はもうほんとに
なんていうかな、
遠くから来る人を小倉駅で
車で拾って、僕の
09:00
行きつけの森に連れてったり、
僕が最近ハマっているカフェに連れてったり、
ドライブをしながら
お話をしたりするっていうので、
自分のサービス、
それを自分のサービスとして提供し始めて、
それがね、今すごく上手く回っているというか、
なんかやってて気持ちいいんですよね。
うん、なんか
すごくないですか?
僕別に有名人でもなんでもないのに、
ね、言ってしまえば、
地元の片田舎で、
片田舎ですよ、北九州は。
地方都市ですけど、でも地方ですよ。
県かナンバーワンではないんですよ。
ナンバー2かナンバー3の
都市で。
ずっと家にいて、
パソコンカタカタカタカタやってるだけなのに、
ね、わざわざ何万円も
おる日をかけて僕に会いに来る人が
全国にいて、その人たちと
楽しくドライブをすることが
仕事です。これすごくないですか?
こんなこう、生き方
誰も教えてくれなかったなというか、
僕の周りでもこういう生き方をしてる人いないんですよね。
フリーランスをやってるって人も
とにかく少ないんですけど、
なんかそれがね、一つね、自分のやりたかったこと、
なんか僕が日頃遊んでいるところ、
僕が日頃楽しんでいるところを
連れ回すっていうね。
これがね、
ずっとやりたくて、
それをやりたくて、
でもどうやってやっていいかわかんないから、
まあ、とにかくやりたいなって思いながら、
ずっとね、
目の前の仕事をね、
やってたんですけども、
それが最近になってパチッと噛み合い始めて、
今ね、とてもね、仕事をしていてね、
気分がいいというか、
今日もね、お昼ご飯、お昼ご飯じゃないや、
晩ご飯をね、奥さんのマリちゃんと
食べながら、あ、来週水曜日
またちょっと行ってくるわ、みたいな。
えー、みたいな。
誰?みたいな。
あー、君に言ってもわかんないと思うけど。
みたいな。そうだよねー、みたいな。
話をしてね。
あのー、
どっから来るの?みたいな。
そういう話をして。あー、どっから来るの?
新幹線乗ってくるの?そうだよー、みたいな。
あんたすごいねー、みたいな。
話をしたんですけども、
それがね、
僕の日常になっていて、
それそのものが仕事になっているわけですよ。
これすごいことじゃない?
と僕は思うんですね。
だからやっぱこう、
なんでもこういう仕事がしたいな、
こういう風にやりたいなって
イメージしたことっていうのは、
思い続けてりゃ叶うんだなって
最近特に思っている。
し、なんで叶ったんだろうなって
思ったら、
そのー、僕は結構
そのブログで、
お客さんと出会いたいって、
初めて思った時に、めちゃめちゃブログ書いてるんですね。
まあ最初はうまくいかなかったんだけど。
だって、今のノートの記事300記事くらいあるけど、
その前の記事、ブログ、
ハテナブログだって200記事以上あるし、
そういうことを短期集中でガーッとやって、
1個こうしたいなって
いうものがあったら
そこにガーッと突き進んで、
じゃあ次はこうしたいなって思ったら
そこにガーッと短期集中して突き進んで
12:00
っていうのを繰り返していると、
今の僕はそのー、
ブログ文章を書くっていうことに関して、
なんかこう今までみたい、
昔みたいにめちゃめちゃ記事数を
重ねようとかは思ってないけれど、
でも、そのやっぱ
その辺の人が、まあ
適当に気分で書くような
ブログのクオリティでは
僕はないと思うんですよね。だってそのブログを書くために、
そのやっぱ人間が一番集中できる
午前中っていうものを文章を書くことに
使おうって意識をして、
前日の夜から
夜10時以降はスマホは触らないとか、
11時までには布団に入って、
しっかり深い睡眠を
3時間以上とって、朝すっきりした状態で
全集中できる
集中力やっぱ
全力で集中できるなんてやっぱね、
3時間ないと思うんです。
午前中の3時間以上は
文章を書くみたいな脳に負荷をかける
なんていうのかな、
クリエイティブな
仕事ってできないと思うから、
その時間をすべて文章に
注ぎ込むために、いい文章を書くために
僕は生活単位で
調整をしてたりするんですね。
なんか、
なんとなく起業したいとか、
なんとなく工事として売り上げたい、
ブログ書いて集客したい
って思いながら、
気まぐれでブログを書いている人、
いっぱいいると思うんですよ。
で、なかなかうまくいかないなって人もいると思うんだけど、
でもね、僕は
ブログってすごい有名なある媒体だと思うし、
情報発信って、今現に僕は情報発信で、
全国の人が
そこにいる人がお金をかけて
僕のところに会いに来てくれて、
僕のサービスを買ってくれて、
それで僕、一家養えてるわけなんですよ。
これはすごい有名なことなんですけど、
じゃあブログを書いたら、
情報発信をしたら、誰でもこうなれるかって言ったら
多分そうじゃないなと思っていて、
やっぱりこう、
本気で書くというかね、
たくさん書く、毎日書くっていうのも
一つの本気の出し方ではあると思うんだけど、
僕はやっぱり
ブログっていうものを
毎日ですね、
ブログを書けるような
生活を作っているというか、
スポーツ選手みたいな調整の仕方をするんですよ。
朝の一番の集中力を
どこに注ぎ込むか、
じゃあブログに注ぎ込む。
じゃあそのためには前日からの行動が、
っていうふうに、
スポーツ選手をやってた時みたいなね、
生活を今送っているんです。
だからそんなに無理をしている感覚もないし、
オーバーワークをしている感じもないけれど、
でも適当にブログを書いていたら、
僕の今できている
仕事スタイルが
構えられたかっていうと、
そうじゃないなと思うんですよね。
だから、
僕のラジオを聞いてくださっている人には、
僕の働き方っていうものを
一種のロールモデルとして追いかけてくれている人って
結構いると思うんですよね。
そういう人が僕のところに会いに来てくれているので、
そういう人たちに伝えたいんですけど、
こういう働き方って
本当に夢があるし、
僕が実際にやってみたら、
これで生計立つんだっていう感じなんですけど、
でもやっぱり
生半可に
やってもできないというか。
15:00
僕はプロとしてブログを書いているつもりなので、
ブログから直接の収益はないけれど、
ブログを書くということに
一日の一番良質なエネルギーを
注ぎ込むような
生活をしていて、
それはまるで自分の大事な試合の日に
コンディションを調整してそこに当てに行く
プロのアスリートのような
そんな感覚で
仕事をしているんですね。
だから、
ブログを書いて、お客さんと出会って、
そこから収益を発生させて、
売上をいただいて、
自分の一番気持ちの良いサービスを提供する
っていう形が
できているからこそ、
そういう形を作りたいって。
ひょっとしたら今ラジオの向こうのあなたが
思っているかもしれないから、
そういうあなたには、
やるなら本気でブログを書いてほしいと
気分で1,2回記事書いて、
お客さん来ないなぁ、
来るわけないでしょっていう感じなんですよね。
もちろん、
その人の専門レベルというか、
どのくらいまで書けてるんだっていうことは
やっぱり、分かる人間に
フィードバックをもらわないと
自分のレベルってのは分からないと思うんだけど、
僕のやってることって
プロ科業なので、
僕のブログが
クオリティが一定以上あるというか、
クオリティって何を指し示してね、
クオリティって言うのかもまた、
それぞれ異なると思うんだけど、
少なくとも、僕のブログは、
誰かが新幹線に乗って会いに来るぐらいのクオリティがある
ってことなんですよ。
そのクオリティを担保するために、
僕は生活全てをそこに合わせて
チューニングしているっていう感じ
なんですよね。
プロ野球選手が頑張ったからだよ、
年報は上がんないじゃないですか。
それこそピッチャーとかだと、
年間20試合投げて、
それこそ年報を
何億とかもらう人って、
いると思うんですけど、
1試合あたり何千万だねみたいな
話に、
計算したらなるけど、
その1試合に望むための
今まで重ねてきた
努力の量とか、
今までやってきた、かけてきたものの量って
考えたら、そんなめちゃめちゃ高い
わけではないと思うんですね。
僕が今、そのお客さんから
いただいているお金っていうのは、
確かにその時間だけ切り取ったら、
僕めちゃくちゃ高い単価で
けど、その人たちと
出会うために、僕が
ブログっていう媒体に費やした時間、
ラジオっていう媒体に費やした時間、ビジネスを
回すために
考えた時間
とかね。やっぱこう、
最初のうちは周りの人誰も理解してもらえない
ですから、自分の
不安の中で、自分一人でやってた
時期もあるし、やっぱトラブルが起きて
大変だったこともあるし、こんなことやんなきゃよかった
って思ったことは一度もないけれど、
一度もないけれど、
でもそれに近いこと思ったこともあるしね。
そういうかけてきたものも
含めると、今僕が
いただいている単価っていうのは、まあ妥当かな。
もうちょっともらってもいいかなって思うぐらい
なものをかけてきてるんですよね。
だからやっぱりこう、
そういう構造を理解してほしい。
仕事を作りたいと思って、
僕の発信をかけてる人がいるんだとしたら、
18:00
そういう構造を
理解してほしいんです。
ブログを書いたから
お金が振り込まれるわけじゃなくて、
あなたがクオリティの高いブログを
書くことができれば、
そのブログが誰かの心を動かして、
その心を動かした人が
あなたのところに来て、
通常じゃ考えられないような報酬を
払ってくれるっていう。
じゃあ、なんでそんなに
報酬が高いんですかって言われたら、
あなたがその
報酬を高めるための努力をしたし、
報酬を高めるための
報酬が高くなって当然のクオリティの
発信物を先に出したっていうところが
収益に
繋がってくるんですね。
だから僕は、
近況報告からちょっと真面目な
話になっちゃいましたけど、
自分の発信物から
人と出会って、自分の世界を作って、
自分の仕事を作っていきたいっていう人には、
プロ意識を持って
ブログを書いてほしいというか。
もちろん、
初めてのお客さんとかと出会うまでは
ぶっちゃけ量の勝負だと思います。
初めて人と繋がれるようになる
クオリティになるまで
っていうのは
とにかく書くしかないし、
ラジオならとにかく喋るしかないし、
YouTubeだったらとにかく出して改善するしかないし
っていうところで、ほとんど
99%の人はここで脱落します。
努力量でどうにかなるところで
脱落をして、そこから先
僕のやってる商売でいうと
書いたブログから
お客さんと出会うようになって、自分のサービスが売れるようになった
そこからは
一旦手を止めてみたり、他のことを
やってみたり、別の好きなところを
伸ばしていつか繋がるのを待ってみたり
とか、そういう
アート的な頭の使い方をしなきゃいけなくなってくるんだけど
でもやっぱり
最初の流れができるまでっていうのは
ある程度、どれだけ
そこに時間をかけたかっていう
ところになってくる
と思うんですよね。自分のビジネス
をするって考えると
難しいかなと思うんですけど
例えばあなたが企業に
年収400万円で雇われるとして
あなたが直接400万円の売り上げを
稼ぐことってあんまりないじゃないですか
400万円で雇われて
1円も直接お金を稼ぐことがない
それこそ事務員をやっている
事務をやっていたりして
直接お金を稼いでくるわけじゃないんだけど
それこそ営業さんが稼いでくる
3000万円の売り上げの中の
から
営業さんが売った商品の
やっぱり提供しなきゃいけないし
それで売り上げが立って
会社が回って、その会社の経理を
するのに年収400万円の
あなたの報酬がそこで払われているかもしれないし
やっぱこう目の前に見えるだけが
お金の動きじゃないんでね
なので
もしこういう生き方をしたいっていう人がいるんだったら
僕はプロ意識を持って
ブログを書くなり
確かにブログを書いてだけじゃ別に
お金にならないんだけど
でもそのお金にならないところをどれだけ
プロ意識を持ってクオリティを
出していけるかが勝負なんじゃないのかな
って最近思うようになりました
こんなこと誰でも言ってるんだけど
21:00
けどやっぱり
お客さんが集まるブログっていうのは
それなりのクオリティがあります
めちゃくちゃクオリティ低いけど
人集まってるよねってことはないです
クオリティが一番高いから
お客さんが集まるってことはないんだけど
でもお客さんが集まるブログっていうのは
なんかグッとくるものがあるし
なんかグッとくるものがあるレベルに
まず自分が達さないと
この商売っていうのは
出せないので
そこはすごい
キレイごととかじゃなくて
僕は僕の発信を
見てくれてる聞いてくれてる人に
こういう世界本当にすごいよ
面白いよっていうことをやっぱ伝えたいので
そのためにやっぱ
できるよ楽しいよみんなできるよって
キレイごと言ってもしょうがないと思うんで
こういう世界を作るためには
やっぱりプロとして
クオリティの高いものを
クオリティの高い成果物をアウトプットを
出していかなきゃ話にならない
と思うんですよね
それができて初めて
お客さんになってくれそうな人と
出会ってそこで商談が決まるか決まらないかっていう
単純にそういう勝負なので
やっぱ
アウトプットのクオリティってのは
常に向き合い続けなきゃいけないな
と思いました
ちょっとねなんかこう真面目な
話になってしまったんですけれども
とにかくね最近僕は今
そういうことを考えながら
こうやってお客さんと理想の
状態で出会えるようになったからこそ
やっぱり時間は
たくさんあるのでその時間を
いかにね
自分のやりたいことがどんどん加速していくようなポイント
僕こういうポイントをトリガーポイントって
言ったりしますけど
トリガーになっていくポイントに時間をかけていくか
僕は基本的に文章を書くことに
リソースを割くと
絶対に
投資としてプラスになると考えているんで
いかにいい文章を書けるかっていう
ところに全力を
咲きながら今生活している
っていう感じでですね
こういう近況報告とさせていただこうかな
と思います
またちょっとね
時間があれば撮っていきたいんですけど
ラジオのほうもね
うちが今生活スタイルが赤子とともに
大きい赤子とともに寝てますので
あのね
音声難しいんですよ
ただに赤子が寝てるとね
ということで次のラジオいつになるかも分からないですけど
ぜひね久しぶりのこの配信
最後まで聞いた人はいいね押していってください
最近書いたノートを
概要欄に貼っておくので
もう見たよって人もいると思うんですけどね
ぜひそちらも見ていただけると
嬉しい
別に僕時間かけてね
お金かけて書いてるんで
見てくれて嬉しいとは思わないですけどね
本気で読んでくれたら嬉しいです
ということで
今日の話は以上です
バイバイ
