1. フリーランスコーチラジオ
  2. 3年前の自分が「欲しくて欲し..
2024-06-19 12:15

3年前の自分が「欲しくて欲しくてたまらなかったもの」を渡してあげて!

悩みを解決する方法を教えることだけが、悩みを解決する方法ではないんだよ。


ーーー

配信を聞いていただき、ありがとうございました!

配信がよかったらいいねやアカウントのフォローをよろしくお願いします。

【おはなし屋なおとのプロフィール】

起業歴8年のライフコーチ。個人でコーチ起業して生計を立てる方法を発信してます。動画•音声•文章の累計投稿本数が1800本を突破。コーチングサービスを対面で1000万円、オンラインで1500万円売った経験があります。4年間売れ続けた有料note『コーチング販売の教科書』を期間限定で無料公開⬇️

https://sun-fall-e2b.notion.site/note-170c42a734e043b6a98ac13f9f5047b9?pvs=4



詳しいプロフィールはこちら(note)
https://note.com/oahanashi_naoto/n/n8869b9ca93e4?sub_rt=share_pb


【おはなし屋なおととLINEで友達になりませんか?】

おはなし屋なおとへの問い合わせや連絡は公式LINEからどうぞ。限定コラムなども配信しています。登録者プレゼントも準備してあるので、ぜひ友だち登録してね✌️

公式LINE→👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g
ID検索→ @yxv8045g

↓友達追加で受け取れるプレゼントはこちら↓
✅クライアントと出会えるWeb集客講座
(全3回の動画講座)
✅おはなし屋なおとのビジネスブログ入門
(全7回の音声教材)
✅コーチング販売のマインドセット
(16000字+プロの図解 PDF教材)
✅『起業において資格よりも大事なこと』
(限定公開PDF記事82枚)

※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。
#情報発信 #コーチング #ライフコーチ #起業 #集客 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、悩みを解決しようとすることだけが悩みを解決することではない、というね、なんともよくわからない哲学的なタイトルになっておりますが、お話ししていこうと思います。
僕はね、ライフコーチとして8年間自分のセッションサービスを売っているものなんですけれども、
今日ですね、前の発信と前の前の発信で、自分が3年前に悩んでいたことを思い出しながら、それを解決できるような記事を上げましょうということをね、
お話ししたんですけれども、それの補足の補足というか、ちょっとこれはね、伝えておかないと、勘違いさせちゃうかもしれないなと思ったので、
こういう話をしています。悩みを解決するような、3年前の自分が持っていた悩みを解決するような記事を書くことが大事なんだよって、
伝えさせてもらったんですけどね、悩みの解決方法を伝えることだけが悩みを解決する手段では、手段のすべてではないっていうのをちょっと頭に入れていただきたいんですね。
これどういうことかというとですね、例えば3年前の自分がコーチングビジネスの集客に悩んでいましたと、僕ですね、3年前、4年前くらい前かな、
オンラインでクライアントを獲得できないと、このコロナ禍で東京に高い家賃取られ続けてて、知り合いも全然いないのに、ずっと家にステイホームさせられて、
その時はそろそろ子供も考えようかって奥さんと言ってた時期だったんで、このまま東京にいるわけにはいかない、でも今の自分の実力じゃ東京出れない、
何とか自分の働き方改革をやらなければというところだったんです。その時僕は深く悩んでたのがオンラインでの集客だったんですよね。
だからといって僕がオンラインで集客する方法を知らなかったかと言われると、多分そうじゃないんですね。徹底的にいろいろ調べていたので、方法は知ってたんですよ。
だから僕が今3年前の自分で記事を書こうということで、オンラインの集客の方法、僕語れますよね、この3年間でオンラインの集客バチバチ決めてきてるので、
僕も今オンライン以外からお客さんとってないので、語る資格は完全にあると思うんですけど、
ただ僕が今やってる手段手法をブログで伝えることが本当に当時の僕の問題解決になったかと言われると、多分なってないんですね。
なぜかというと、その時僕が悩んでたのはお客さんをオンラインで集客する方法だったんだけれども、
その方法を知らないから悩んでたんじゃなくて、実際にそれを自分がやっていけるのかと、
自分がそのお客さんを集客するということを実際に達成することができるのかっていうことが悩みの本質だったんですよね。
だからそうやって悩んでる人に対してこうやったら集客できるよって言ったところで、それはその正論としては正しいんだけれども、
03:03
ただ本当にその時の僕が欲しかったものは何かなって、もう一歩深く掘り下げて考えると、
僕の中ではオンラインで既に集客をしている人との交流が当時一番欲しかったかなと思うんです。
何よりつらかったのは、自分がこういうふうにしたいんだっていうそのゴールですよね。
に対してそのゴールにたどり着く方法はわかってるんだけど、実際にたどり着けるのかがわかんないっていうことが、
当時言葉にもならないぐらい、言語化もできないぐらい根本に思っている不安だったわけですよ。
だから僕その時、師匠みたいな人が欲しかったんだなぁと夢になってみると思うんですよね。
やっぱり僕は起業初期の時もその師匠についてもらって、
ビジネスの世界はこういう世界なんだよっていうことを一から教えてもらって、
やっぱり新しい視界が開けたっていう経験があったので、
この世界に来る時に師匠の力なしじゃ来れなかったなって間違いなく思うんですよ。
やっぱり起業して生きていくって普通に生きるのとちょっと生き方そのものが違ったりするので、
だからそこの師匠に新しい世界に引き上げてもらえたっていうのはめちゃめちゃでかかったんですけど、
やっぱりオンラインで集客をしたいっていう風になった時はもう完全に一人でやってたんですよね。
だからやっぱり自分の進んでいる道が本当に合っているのかなっていうのが分からなかった。
やることは分かってたんですよ。
こうやってやれば集客できる、発信を続けていけば集客できるっていうのは分かったんだけど、
実際に僕がやりたいスタイル、僕が叶えたい目的に対してこっちでいいんだろうかと、
誰か道を示してくれないかなっていうことはめちゃめちゃ思ってました。
当時コロナで外出とかも、
あ、違うわ、コロナ来る前だったか、そういうセミナーとか行きまくってたの。
セミナーとか行ったりしたんですよ。
実際にそうやって自分がやりたいっていうことをすでにできているような、
だいたい個人というよりは会社さんがやっているセミナーとか、
何人かでやっている会社でやっているセミナーとか参加したりとか、
渋谷とかまで行ってね、セミナリウムを探してもらったことを覚えてますよ。
そういうことをしてたんだけれども、
結局そういう自分がこの人だって思うような人は当時の僕には見つからず、
もうコツコツ担々とやるしかないねっていう風になったんですよね。
そうしたらコロナが来たんだ。
だから結局僕の当時、僕が何でオンラインから集計できるようになったかっていうと、
もう逃げられない状況でやるしかないなって状態。
だからもう仕方なく人生かけてやったみたいなところがあったんですよね。
たまたまコロナがあったし、たまたま九州自民党に帰りたいっていうのがあったんで、
その時はタイミングが良かったんですけど。
でも本音を言うと、やっぱり今の僕みたいな人間はめっちゃ欲しかったですね。
こうやってやったら集計できるよ。こうやってやったらお客さんと関係性築けるよ。
こうやってやったら働く時間短くても全然生きていけるよ。
こうやったら地方でも全国のお客さんと一緒にクライアント関係としてコーチング提供できるよみたいなね。
06:02
教えてくれる人めちゃくちゃ欲しかったですね。
僕は結構企業初期以外は開拓者タイプというか、
自分でこういう感じでやりたいんだっていうことを一人で頑張ることが多かったんですけど、
それは別に一人で頑張りたいわけではなくて、
なかなかこの人についていきたいと思える人に恵まれてこなかったっていうのはあるんじゃないかなと。
僕の性格的にもそうですし、
僕のコーチっていうのはメンターというよりかは、
コーチとクライアントっていうタイトな関係をかなり保ってくれるタイプなので、
僕を引き上げるよっていう感じではないんですね。
別にコーチとしてはそれ以上僕求めてないんですけど、
でもやっぱりビジネス的なメンターとして引っ張ってくれる人っていうのは、
一回引っ張り上げられて自分がバーって変わった経験があるからね。
やっぱり引っ張り上げてほしいなっていうのはどっかにありました。
だからその時に欲しかった情報って、
こうすればあなたは集客できるよっていう情報じゃ実はなかったんですね。
俺はこうやったらできたよっていう個人的な経験が当時の僕は欲しかったなって思うんです。
同じ状況でも集客したいんだっていう、
オンラインで集客したいんだっていう悩みに対して、
オンラインの集客の情報が知りたいっていう人もいるし、
自分の集客は何が間違ってるのかっていうことが知りたい人もいるし、
僕みたいに実際にオンラインで集客できている個人的な経験談とか、
実際にそれをしている人間と関わるっていうことが欲しかったわけですよね。
だから同じ集客したいでも本当に欲しいものって人それぞれ違うわけです。
だから本当に情報が足りなくてできてない人に関しては、
別にオンラインの集客の方法を教えればよかったんだけれども、
そうじゃない人もいるわけなんです。
これはあなたが自分の3年前の悩みにアプローチするときも同じです。
その悩みの解決策をあなたは持っているはずなんですよ。
ただその解決策をそのまま伝えることが、
本当に当時のあなたがして欲しかったことですかっていうのは、
1回ちょっと頭に置いてもらえたらなと思います。
仕事辞めたくて辞められないけどどうしていいか分からないっていう状況だった。
その時に辞めればいいんだよ。
辞めればいいんだよ。今の私を見てごらんっていうのは簡単ですよ。
勇気を出して課長に事表を出せばいいんだよっていうのは簡単ですよ。
ただその勇気が出ないから困ってたわけじゃないですか、3年前の自分は。
そしたら正論で正面から解決方法を提示することも時には聞くかもしれないけど、
そうじゃなくて実際に自分はこうやったら辞められましたよっていう話ができた方がいいかもしれないし、
一方的に話をするというよりかは今どんな状況なのって聞いてあげることで、
聞いてもらえたっていうことでその次に進める状態かも分からないじゃないですか。
だから今日何が言いたいかというと、
3年前の自分が心から望んでいたものを思い出してくださいっていうことなんですね。
3年前の自分に向けて発信しましょうって言っちゃったから、
09:00
解決方法を伝えればいいんだって思った人がいるかもしれないなと思って、
もちろん解決方法を伝えることも手段の一つとは大事なんですけど、
大事なのは3年前の自分が心の底から欲しているもの、
欲していたものを与えてくださいっていうね、ここです。
この手段として解決方法の提示が一つあるだけで、
大事なのは3年前の自分の需要を満たすことですね。
だからこの需要が大事なんですよ。
悩んでたことをね、僕のクライアント先生が早速悩んでたことを書き出してくれて、
ページで送ってくれたんですけど、
その時にあなた何が欲しかったですかっていうことを
やっぱりこう添削しててめっちゃ思ったんですね。
うん、悩んでたことを書いてくれたんですけど、
これはその需要が大事だなっていうことを僕も添削させてもらいながら改めて思ったので、
ちょっとね、こういう形で追加で取らせていただきましたということで、
まあちょっと短めですけど終わります。
じゃあ繰り返し言います。
大事なのは3年前の自分の悩みを解決できるような方法を発信すること。
大事なんですけど、
もっと言うんだったら3年前の自分が欲しかったものを今のあなたが与えてあげてください。
3年経ってるんで今のあなたはそれを与えられるだけの語る資格があると思います。
だから需要ですね。
3年前の自分が強く欲していたものに何だろうっていう風に考えてみていただけると
発信のネタ作りさらに一歩抽象度上がると思いますのでぜひやってみてください。
ということで、もうさすがに今日3本目やから余談パートはいらんやろうと思ったけど
一個話したいことがあります。
余談パートです。
僕ですね、スタイフの投稿数がついにノートの投稿数を超えまして、
740とかなってるんですね。
僕自分でも740本も投稿した記憶がないんですよ。
だってスタイフ始めて丸4年ぐらいなんですけど、
2日に1本のペースで4年間上げ続けてるっていうことじゃないですか。
実際僕1週間休むほどとか全然あるし、
なんでこんな本数いってんのバクってんのかなって思ったんですけど、
今日さっき録音ボタン押す前に気づいたんですよ。
僕全然2,3日とか投稿しないことあるんですけど、
投稿する日に3つとか出すんですね。
下手したら一番多くいい日7回ぐらい出したことある気がして、
僕結構そういうタイプだなと思って、
毎日コツコツやるのってあんま得意じゃないんですけど、
調子がいい時にもう基準値ぶっちぎって出すみたいな。
3本取るとか平気でやるんで、
だからトータル鳴らすと4年間で2日に1回ですから、
特にこの1年で見るとほぼ毎日のペースで出てるんじゃないか。
400本ぐらい出てるんじゃないかなと思いますね。
音声メディア力入れてるんで。
でも別に毎日やってるわけじゃないんですよ。
取れる時に3本取ったりしてるっていうね。
こういう感覚で大事かなと思います。
1日1本っていうことにこだわらなくていいんじゃないっていうことですね。
1日1本って決めちゃうと1本出せたか出せてないかっていうところにフォーカスしちゃうけど、
1日平均で1本出すっていうふうになると、
出さない日は出さない日で別にいいし、
出せる日は別に1本で納めておく必要ないしっていうふうにしておくと、
12:00
調子がいい時に調子の悪い自分を助けてくれるような動きをすると良いよねっていうことを思ったので、
ぜひ誰か参考にしてください。
以上です。
12:15

コメント

スクロール