1. フリーランスコーチラジオ
  2. ぶっちゃけコーチ業で家族食わ..
2024-06-20 31:20

ぶっちゃけコーチ業で家族食わしていけるか不安でした

「3年前の自分に向けて発信する」の解像度はこのくらいでお願いします🫰


ーーー

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#情報発信 #コーチング起業 #ライフコーチ #集客 #おはなし屋なおと
00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、ぶっちゃけコーチ業で家族を養っていけるか不安でした、というテーマでね、お話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年間自分のセッションサービスを売って生計を立てているものなんですけれども、
今日はですね、ちょっと3,4年前ぐらいの僕の状況をちょっと振り返ってですね、こういうことに悩んでたんですよ、ということを皆さんにちょっとね、お話ししたいなと思ってます。
前回とか前々回の放送で、3年前の自分に向けて発信をするといいですよ。
なぜなら、3年前悩んでいたことに関しては、今あなたが解決しているという状況であることは想像に難くないですし、
3年間もあればですね、その悩みに関してはピンポイントなものではあるんだけれども、そこに関しては誰よりも悩んで考え抜いたものであるっていうことがありますので、
この3年前悩んでいたことをこの3年間どう解決していったのかということをね、
必ずすると良いですよというお話をしました。
じゃあ僕の場合どうだったかなってね、考えてみたんですけれども、
僕3年前、ちょっと4年前に差し掛かるかな、一番悩んでたことって、
高知企業で家族養っていけんのかなって考えてたことなんですよね。
当時の僕の状況としては、高知企業初年度にかなりスタートダッシュを切れてですね、
僕は高知企業をするために上京をしまして、福岡県北九州市というところが地元なんですけれども、
高知企業をするために新宿区に住みました。住みましたと言っても人のうちに2ヶ月ぐらいしてたんですけど、
そこから東京都中野区に家を借りまして、そこでね、会社としてはやってなかったですけど、
3,4人ぐらいの組織を作って、割とそれなりにブイブイ言わせてた、
コーチングの若者集団みたいなものをね、ちょっとやっていた時期があります。
今の僕からしたら想像つかないかもしれないけど。
意外と法人とかとも取引があったんですよ。
営業チームがあって、本当に統計してないだけで、ほぼほぼやってることは組織っていう感じだったんですけど、
そこからですね、いろいろありまして、組織が空中分解してしまってですね、
コーチ企業がうまくいかなくなりました。
そのタイミングで僕もちょっと疲れてしまって、パタッと売上が立たなくなってですね、
そこから復活するまでに1年半ぐらいの時間を要しました。
Uber Eatsとかレンタカーのバイトとかをしながら、
コーチ企業でもう1回やるんだってことで、1本コーチ企業と新宿を立て直せた。
そのタイミングでコーチング販売の教科書も売れた。
久々に月の売上が100万円を超えたっていうのが、大体4年前ぐらいかな。
4年前ぐらいから地方移住を進め始めて、
そうだ、地方移住したのが4年前の8月なんで、
3年前というと地方移住してちょっと経ったかなっていう頃ぐらいでした。
03:05
あの時はちょうどコロナがですね、猛威を振るってまして、
もう移住も大変だったんですよ。
もう本当にね、当時僕はコーチング販売の教科書の売上での車を買いまして、
それでね、こっちに戻って来るというのは良いんですけれども、
やっぱり東京と福岡で家離れてるんで、どうしようかなということで、
こっちにね、マンションの内建するために、
僕車で東京から北九州まで往復しまして、片道1100キロですよ。
だいたい16時間か14時間。
仮眠とか入れるとやっぱり20時間超えますよね、運転時間がね。
そんな中で家を決めて、ということでバタバタしてた時期で、
移住の作業中っていうのはそんなにビジネスの不安ってなかったんですね。
むしろ移住っていうことにエネルギーをかなり集中してたので、
その先のこととか全く考えずに、とにかく東京を脱出するんだということで、東京を脱出しましたと。
で、なんで東京を脱出したかっていうのが、
やっぱり子供が欲しかったっていうのが一番だったんですよね。
で、実際に奥さんがこっちに戻って働き始めたわけなんだけれども、
そこもちょっと合わなくて辞めちゃって。
で、僕はコーチングの売り上げに戻ってたんでね。
その時に奥さんが1級とか3級とかもらいたいからもうちょっと頑張ろうか悩んでるんだけどって言った時に、
いやもういいよ、俺が面倒見るからって言っちゃったんですよね。
言っちゃって、今の売り上げはあるけど、
ちょっとこれいつまで続くかわかんないなみたいな感じだったのをちょっと思い出せますね。
その時はね、すごくね、やっぱ今やっていけてるけど、
これからずっとやっていけてるっていうことがあんまり想像つかなかったんですよね。
で、理由はなぜかっていうと、僕販売の教科書出すぐらいですから、
僕売るのめちゃめちゃ得意なんですよ。
全く書きがない人に売れるセールステクニックがあるとかそういうのじゃなくて、
やっぱりここっていう時に、ここっていうクライアントさんを引く力みたいなね。
引いたクライアントさんを絶対にこの円を繋いでみせるみたいなパワーですかね。
っていうのがあって、だからやれてはいたんですよ。
ただ、もう場所が東京から北九州に移っちゃってるわけなんで、
もう自力で発信っていうオンラインで日本中と繋がってるこのツールが
こけちゃうと僕のビジネスそもそも死んじゃうよねっていうような状況だったんです。
収入も本当に稼ぐ月は100万200万平気で超えるみたいな感じだったんですけど、
他の月はほぼゼロみたいな感じで、
決まる月は決まるんだけど、
その決まる月がなんで決まるのかっていうのも自分でもあんまりわかってないし、
売り上げはあるんだけども、
でも子供作るってなると子供育てるのってやっぱ20年スパンのものじゃんみたいな。
06:05
だから今のスタイルで20年間食えんのかなっていうのはめっちゃ不安だったんですよね。
やっぱり売れることと売れ続けることが違うってこともよくわかってたし、
僕はその自分の販売スタイルとかが結構ここっていう時に決めてるっていうだけで、
結構運とかに左右されるようなスタイルをやってるなっていう自覚はあったんです。
だからチャンスがあれば売り上げが取れる。
それは自分に自信があるし、
特に販売の教科書で売り上げを出した時は、
あれをアウトプットするっていうことやっぱり売るっていうことに対して相当向き合いましたし、
なんかただ感覚で売れてきたっていうものが、
やっぱりこうやってアウトプットすることで自分の血肉になった感じがしたんだけれども、
じゃあ売るためのチャンスですよね。
この人だっていう人に巡り合えるっていうのは自分の中でまだ確固としたものがあるわけではなかったと。
だから当時はすごく不安でした。
これがいつまで続くかわからんしっていうところで、
YouTubeもその時すごい頑張ってましたけど、
こっち戻ってきた時に登録者300人とかだったんじゃないかな。
ノートのアカウントもフォロワー100人くらいで、
スタイフ自体はまだ始めてなかったんですよね、その時は。
だからスタイフもフォロワーゼロでしょ。
公式LINEの登録者200人くらいだった気がします。
なんとなく覚えてるな。
その時クライアントさんと話してたわ。
今200人くらいで公式LINEから売り上げ200万くらい出てるんで、
リスト単価が1万くらいかなみたいな話をした記憶があるので、
だからたぶんそんな状況だったと思うんですよね。
だからクライアントさんとは深く繋がれてたけど、
じゃあ次のクライアントさんどうやって取るのとか、
そういうところかなり不安定だった気がします。
だからどうしていいかわからなかったし、
でも実際売り上げ出てるから別に何か困ってるわけじゃないんだけども、
子供ですよね。
奥さんと二人で暮らしてましたけど、
奥さんと二人なんだったら別に、
僕が稼げなくなったら奥さんに働きに出てもらうでOKだったんで、
別に何も気にしてなかったんですよ。
ずっとビジネス続けていこうって今めっちゃ言ってるじゃないですか。
ビジネスを続けていこうって考える必要もなかったんですよね。
僕その時ビジネスしかやることがなかったし、奥さんもそうだった。
奥さんは仕事をやってたけれども、
看護師なんでそこそこ収入もあったんで、
そんなに考えてなかったんですよ。
ずっと続けられるかどうかっていうのを考えてなくて、
でも奥さんが仕事を辞めちゃって、
そこで仕事を辞めてすぐ授かったんですよね、明かりをね。
だから本当は、
勤めてる状態で、
本音は大丈夫俺が面倒見るやって言っちゃったけど、
本音は奥さんに働きながら妊娠期間を過ごしてもらって、
1級と3級をしっかりもらってから、
09:01
その後どうかするか考えるっていうことをすれば、
計算しただけで2、300万くらいは手当がもらえたっていう状態で、
結構でかいですからねっていうのを想像してたんだけど、
それもやっぱなくなって、
実際問題子供ができてみると、
できる前ってお金のことばっかり心配してるけど、
お金なんかどうにでもなるからみたいな、
最悪親に頭下げればいいからみたいな感じで、
時間がないし、子育て大変だしみたいな感じに、
どうしてもなりまして、
そうなった時にですね、
あ、もうこれ、俺の代わりに奥さんが外に出て、
働きに出るみたいな選択肢完全に消えたな、
みたいな感じになったんですよね。
やっぱり奥さんが看護師免許いくらあるからといって、
子供がいる状態で、
フルタイムで働いたところで、
たかが知れてる給料しかもらえないというか、
今から始め直すのであればっていう状況でね、
別に奥さんの稼ぐ金額が低いとかそういうのじゃなくて、
てなった時に、
僕のこの運にかなり左右されるビジネススタイルだと、
難しいなっていうことはめちゃめちゃ思ってたんですよね。
で、それから3年経ってるわけですけども、
僕がその状態をどうやって解決したかっていうのはね、
もう語ると5000分になっちゃうんで、
5000分は言い過ぎ、500分くらいかな。
なっちゃうんでかなりはしょって話しますけど、
そこは本当にコーチとめちゃめちゃ話をしてたんですね。
僕はコーチとその話をする時に、
トリプルアクセルに頼らないスケーティングっていう話をしてました。
なんか僕のその単月でバコーンってお金が入るっていうのは、
トリプルアクセル的なここっていう時の決め技。
だから僕は決め技をちゃんと飛べるスケーターなわけですよ。
そのコーチの話の中ではね。
だけどそうじゃなくて、
トリプルアクセルを飛ばなかったとしても、
大技を決めなかったとしても、
ちゃんと生きていけるよねっていう状態、
作りたいよねっていう話になって、
やっぱその時のセールススタイルとかも、
やっぱりここっていう時の勝負みたいな感じで取引させてもらってたんで、
っていうのがやっぱ僕の中のすごい課題だったんですよ。
でもこんな情報落ちてないから。
てかなんて検索したら出てくるの、
当時の俺の悩みなんかっていう感じです。
だからそれで3年間僕はコーチとずっといろいろ話をして、
いろいろうよ曲折あったんですけれども、
一番はクライアントさんたちと長いお付き合いをさせてもらうことであったり、
クライアントになるまでの関係性をいかに温め続けるかっていうことだったり、
クライアントさんとしてコーチングを始めてくれた人たちと、
どうやって売れた後、買ってもらった後にも
クライアントさんのメリットになるような形で
僕の発信に出てもらうためにこうしたいな、
まさにそうですけどね。
っていうどうすればこのスタイルを続けながら
新規の集客とか既存のお客さんのリピートとか
12:02
満足度の向上とかにつながるかっていう
バシンって売れる売れないだけで見る
スポットだけを切り取って見てたのを
時間軸をずっと広げたんですよね。
だから発信するにしても売れることがゴールじゃないんだよ
っていうことを常に伝えさせてもらってますし
昔だったら、3年前の僕だったら
もし発信を人の添削するとしたら
ここはこうしないと売れないよ
この言い方じゃ売れないよ
このあり方じゃ売れないよ
だから売れるようにしていきましょうね
っていう話を多分強めにしてたと思うんですよ。
なぜなら僕が売れるっていうところにすごいフォーカスを置いてたから
でも今僕は売れるっていうその瞬間よりも
前後ですよね。売れた後どうするの?
売れる前にもやることいっぱいあるでしょ
みたいな感じで時間軸が伸びたんで
目先の売り上げの安定感っていうのは
かなり改善はされたんだけど
じゃあ毎月同じくらいの金額が安定して入ってきてるぐらい
収入が慣らされたかっていうとそんなことないんですね
強弱はありますよ。100万超える月もあるし
全然20万とか30万
それでも20万とか30万の月ですからね今の状態は
かなり精神的にも安定してる
売り上げが全くないですよっていう月はほぼない状況に
慣れてるし
売上げっていう数字だけじゃなくて
売上げの前にあるもの
そして売上げの後ろにあるもの
っていうものまで把握できたんで
今の僕はそんなに
この仕事を続けられるのかなっていうことは
考えてないですねあんまりね
今の僕としては
今のスタイルでこの時期でこれだけ売上げあるんだったら
これも別にもう着地こんぐらいになるなみたいなのが
想像できるというか
ようになってる
結構こうね
単発単発でそこの数字だけ見るような
見えやすいそういう構造だと思うんだけど
今ね一人で起業してるから
だけど売上げ以外の
育ってるもの
人的資産ですよね
人と人との繋がりの関係値が
どのぐらい育ってるかっていうことに
目が向くようになったから
果実って果物って
水やってれば
いつ収穫できるかわかんないけど
収穫できるのは確実じゃないですか
水やりまくって肥料やりまくってるけど
絶対に実がならないってことは基本的にないんです
いつかなるんですよ
ただ
今日食べたいって言っても
今日なるかどうかわからないよね
っていうだけの話で
ロングスパンで見るとちゃんと
エサやって雑草抜いて
エサじゃねえや
種植えて土耕して
種植えて雑草生えたら抜いて
肥料置いて水やっておけば
あとちゃんと日光に当ててれば
遅かり早かり
結果出るよねっていうような
時間間で
ビジネスを見ることができてるので
だからそのコーチング販売の教科書
無料で配ったじゃないですか
あれもそういうことなんです
別に無料で配ったからって言って
次のプロモーション売って
売上出しに行ってないじゃないですか僕
なんでかっていうと
これは僕にとって
15:00
お水をあげることで
あり肥料をあげることなんですよね
でもその焦んなくてもちゃんと
与えたものに関しては
後々回収できるからっていう
時間軸で見れるようになったから
こういう戦略が立ってる
何のプロモーションもないのに
5万のノートを
結局130
136本ばらまげましたからね
販売本数超えてるっていう
それはそうだよね
無料なんだからね
っていうことができる
だからこのロングスパンで
物を見ましょうねっていうことが
3年前僕が悩んでたことの
答えだったんですよね
売上を安定させられれば
だから月100万とか200万とかあるけど
ゼロの月もいっぱいあるんだったら
毎月50万円ぐらい
入ってくる仕組みを作れば
今の課題解決すんじゃねえのかって
当時は思ってたんですけど
どうも違うっぽいなっていうのも
思ってたんですよ
だから当時
思いついていた解決策では
なかったんですよね
けど僕3年前の
子供を育てていけんのかなっていう
課題は完全に
解決できてると思っていまして
じゃあなんで解決できたのって
言われたらそもそもの
物の捉え方というか
ビジネスに対する向き合い方
マインドですよね
が全然変わってきてるから
その
先の売上を生んじゃないよね
やることやってちゃんと
関係値とかを育てられてれば
絶対売上になる日
来るよねみたいな
だから今年はですね
僕の中でもすごい大事にしてるんですけど
狙いにいってないんですよ
狙いに育てるということを長期的に
やっていくことで
売上の推移どうなるんだっていうことを
見てるんですよね
仮取りにいってないみたいな感覚
とにかく与えて
実がなるのを待ってるみたいなスタイルでやってるんですけど
意外とね
売上自体はかなりハイペースで
もうね
6月
6月違うか
6月はもうその
僕の一番長期なプロデュース一件始まってますし
7月も
僕のセッションを買いたいです
っていう予約させてもらってる人が
一人いたりとか
また一人二人ぐらいは
次でセッションお願いします
みたいな話にも確定じゃないけど
なってるっていう人もいるし
ってなると見込みの売上だけで
もう今年の目標を達成できちゃう
ぐらいのところまで来れてるんですよね
それは
ビジネスに対する目線が変わったから
だし
子供育てていけんのかな
って不安になってた時は
なんで不安になってたかっていうと
目先の売上っていうことにフォーカスしすぎて
目先の売上を出すような動き方をしてたし
目先の売上がなかったら不安になるような
ことをしてた
だから今売上になってないけど
これから売上にこうなっていくよねっていうのが
見えてなかったから
未来こうなるよねってのも
見えてなかったんだなって思うんですよね
だからまあ
当時の僕に対して
そういうものの見方というか
ビジネスを長く続けていくっていう
目線が
18:01
必要なので
あなたが不安に感じていることというのは
あなたが解決しようとしている方法じゃ
解決できないと思いますよ
現にあなたはその考え方で
解決できていないでしょ
みたいなことを言うかなと思います
3年前の自分に対して
伝えられることはこんな感じなんですけど
こうやって
僕もビジネス始めて
8年目でしたけど
4年目5年目には
4年目5年目の悩みがあるんですね
今悩みを一つ深掘りして
言っただけなんですけど
このぐらい鮮明に
その当時悩んでたこととか
何を自分は手に入れられれば
この課題を乗り越えられるんだろう
とかね
そういうことに関してはやっぱり
自分が悩んでたことなんで鮮明に思い出せるじゃないですか
思い出そうとしないと思い出せないと思うんですよ
安定した売上が欲しかったな
安定して売上できる方法を教えよう
とかだと浅すぎるんですよね
そもそもなんで安定した売上
出したいと思ってたのって当時の僕だったら
子供意識してからですね
家族をもっていくっていうことと
関連してですけど
奥さんが
子供を授かることで奥さんが
いざとなったら奥さんが働けばいいや
っていう選択肢が消えたことで
自分一人で子供を長く
育てなければいけないという状況になりました
少なくとも
子供が小さい間は
もう一人でやらなきゃいけない
っていう考え方ですよね
今は別に子供が大きくなったとて
そんなに無理して
働きに出なくてもいいよっていうような
感じではあるんですけど
それは奥さんも働きたいって言うかもしれないし
今の感じだと
私一周社会に出てくありませんって言ってるんで
あの人
出ないかもしれないですけど
とにかくやっぱ物理的に
子供を授かると
動けなくなる時期っていうのは
最低でも1年はあるわけじゃないですか
子供生まれてから社会に戻れるまで
ってなるとやっぱそこの収入を
僕は当てにしてたので
育休とか産休とかもらってたら当てにできたのかもしれないですけど
そこが当てにならなくなった
っていうその外的な要因
とかも重なってそういう不安になってたので
だから
そういう人に起業して安定的に
稼ぎる就業システムを
欲しますよって言ったって響かないんですね
それ響くんだったらもっと早めから
その稼ぎ方知ってるでしょうっていう
そうじゃないから僕は自分のスタイルで
っていうことで貫かせてもらってて
でもやっぱそういう時期が
来ちゃったっていうじゃあどうするってなると
僕の場合はなんか収入が安定したから
安心するじゃなくて
自分のビジネスに対する捉え方が
ロングスパンになるっていうことで
解決できたなっていうここまでの解像度で
話せれば
あとそれを一個一個
伝えていくだけなんですよね
なんかこういう感覚で3年前を
思い返してほしいなというのを
本当は3年前の
自分を深掘りするって何でしょうね
みたいな話を今日しようと思ったんですけど
そんなこと言って伝わるかな
俺が
リスナーだったら伝わんねえなと思ったので
じゃあ僕がやってみよう
と思ってやっぱこれね僕も日頃
21:01
そういうことを発信してるんで人に教えるのが
一番参考になるよっていうことで
じゃあ僕の3年前どうだったかなっていうことを
お話ししてたら長くなりました
僕はそういうことに悩んでて
この3年間はトリプルアクセルを
飛ばなくてもビジネスが成立できるように
っていう風に考えて
おりました結果としては
もう完全にそれは達成できてる
と思います
売上自体も
別に右肩上がり
っていうわけではないですけど
北九州に戻ってきてもうその4年間
売上お金足んねえなって思ったことは一回もないし
僕はそんなに
もともとお金使うタイプでもないし
奥さんとかはコスパ大好きな
人なんでね今の家の家賃も
安いし車も一括で買ったから
ローンもないしっていうところで
結構その
贅沢はしてないんだけど
裕福ではあると思いますね
もともと2人とも
お金ガチガチ使う方じゃないんで
なんかそうやってこう
お金におわれない生活は
できてるかなと思いますし
こうやってね
僕多分ビジネスしてる時間より
子供と遊んでる時間と
キッチンに立ってる時間のほうが長いんで
その状態で
これぐらいの収入を稼げてるっていうのは
かなり僕の人生の
充実度としては
高いんじゃないかなということを
すごく思ってます本当に思ってます
でね今
僕もその当時北九州に行ってビジネスできるかな
って思ってたけど
今月だけで3人来ますからね
県外から
滋賀
仙台
大阪
からそれぞれ新幹線なり
飛行機乗ってきてくれる人が
3人と来週から
僕が北海道まで
セッションしに
飛行機乗っていくんで
本当に控えめにいって
全国飛び回ってる状態じゃないですか
他にお客さん神奈川
神奈川でしょ
沖縄でしょ
神奈川沖縄
もう一人神奈川だ
また今度神奈川の人来るでしょ
神奈川だ
神奈川縁があるんだよな
本当もう全国各地ですよ
あと滋賀でしょ
あと北海道でしょ
本当全国各地
行ったり来たりですよ
基本的に僕ね今子供ちっちゃいんで来てもらうこと多いし
なんか僕はその旅をプレゼントしたいっていう
気持ちがあるんで
旅の気づきって一生の気づきだと思うから
是非僕のとこ来てくださいねって言ってるけど
僕もできる範囲で
行きたいなと思ってるから
僕も行くし
今なんかね今回なんか
僕の出張に家族全員連れて行きますんで
6泊7日するんで
そうやってもう大家族旅行じゃないですか
そもそも家族4人で
1週間北海道レンタカー借りて回るって
どんな生活?と思うけど
そんなこともやっぱできちゃうわけで
去年
去年は
出張だけで
6神奈川2大阪したし
なんかね
24:01
思ったよりも
ものすごい良い
ライフスタイルをくれてるなって
思うわけです
出張するってことは
それだけ工作費にお金払ってるってことですからね
僕あの
僕だからこの2年間とかで
10何回出張行ってますけど
全部自費ですからね
1回何万もかかりますからね
うん
それをやっぱりちゃんと
過ごせるっていうのは
時間的なものもそうですし
会社員やってて
遠征でどっか行くってなって
別に経費なんないじゃないですか
プライベートのお金から出すと思うんですけど
僕の場合は事業なんで
事業でやってるから
そういう意味での自由度も高いのでね
素晴らしい生活だなと
割れながら思うし
これがね
急にその日からこうなったとか
徐々に徐々に
徐々にこういう生活になってたんで
当たり前っちゃ当たり前なんでね
やっぱこういうこう
意図的に棚卸しをする作業をしないと
あーすげーいい生活してるってことにね
気づけないというか
忘れちゃうし
多分あなたも3年前のことこうやって
このぐらいの解像度で
なんでこれ悩んでたんだろうなとか
どういうこと考えてたんだろうなっていうところまで掘り下げると
今すげー豊かじゃん
って多分なると思うんですよね
多分なると思うんですよ
だからそういう風に
今の現在地が
3年前からしたらどんでもないところにいるんだよな
っていうことを確認する意味でも
やっぱりこう3年前の自分の棚卸しとか
どんなこと悩んでたのかとか
その3年前の自分は
何が欲しかったのかとかね
じゃあ何が欲しかったっていうことは
ちゃんと自分で認識できていてのがそうじゃないのか
できていたら
目の前に解決策があれば飛びつけるけど
できていなかったんだったら
目の前に解決策入って投げたって
それが自分に必要って分かんないですからね
僕は原理毎月50万円を
安定する集計マシンが本当に
俺のために必要かもしれないって思ってた時期もある
子供作るから月収50倍って
安定しないでいけないって思ってた時期も
本当あるんでそんなことなかったけど
だから分かんないですよロングスパンで
事業見ろよって言ってくれる人もいなかったしね
当時はだからそういう意味では
そこまで深く
解像度高く
3年前の自分の悩みとか
気づいてたこととかどこまで理解してたかとかね
そういうことまで思い出せると
あなたが語る資格
がある領域について
その悩みの人なんだったら
いくらでも私が伝えられますよ
っていう自分のフィールドを見つけられる
きっかけにもあると思うので
保育士やってたから保育士に向けてとか
先生やってたから先生に向けてとか間違ってないんですけど
浅いんですよ解像度がね
もっと深く
保育士でもいろいろいるでしょ先生でもいろいろいるでしょ
会社員でもいろいろいるでしょ
ワーママでもいろいろいるやん
っていう
解像度を高く高く
していって結局3年前の
自分に向けて言ってたら
3年前の自分みたいな
状態の人が集まってきて
27:01
その人たちに教えたり
なんかしてる間にもっと自分詳しくなってくるんで
とにかくまず自分ですよね
自分が欲しいサービスを作るとか
3年前の自分が心から欲しいと思える
サービス作るとか
3年前の自分が心から読みたいと思える
ブログ書くとかそういうとこからね
始めるのがやっぱベストじゃないかなと
これ答えでいいんじゃないかなと思います
ちょっと今日長くなりましたけど
僕は3年前そういうこと不安に感じてて
今こういう感じで生活してます
ということでですね
僕もちょっとこの3年前
ブランディングをもう1回
やってみよう今こうやって話したんで
たぶん次の放送もそういう話に寄ってくると思うので
今日ちょっと長めになりましたけど
こういうお話でですね
何か気づきになれば幸いでございます
です
はいじゃあ余談パートいきまーす
余談パートでーす
えっと今僕ですね
iPadでドラクエ6やってるんですよ
皆さん見ました?
任天堂オンラインの発表
俺もなんか気抜きとかでしか見てないんだけど
11月のね何日だったか忘れた
14日とか言ってなかったっけ
何?
ドラクエ3のリメイク版が出るんですよ
ドラクエ3のリメイク版が出るじゃん
つって
言ってないんですけど
思っただけなんですけど
それ思ってちょっとドラクエやりたくなってきた
って思ってアプリ検索したらね
あの昔々スマホ版のドラクエ6を買ってたんで
それをねちょっとダウンロードして
iPadでできるかな
iPadでやったらすげーでけーゲームボーイみたいになるんですよ
iPadでやるとね
なんかめっちゃいいなーと思ってやってたら
そしたら娘が膝の上座ってきて
なんかこうねこれスライムだよって教えてたら
スライム見たいスライム見たいって言うんですけど
そういえば僕ちっちゃい頃ね
スーファミ版のドラクエ6を
親父の膝の上で乗って
見てた記憶がすごいあって
なんか
同じゲームを
今度は自分が娘を膝の上で乗せて
やってる
わーっとね
言ってないですこれも思っただけです
わーって言っただけ口から出た言葉
わーってなって
別に何も意識してなかったんですけど
僕主人公勇者の名前
あかりにしてたんですよね
親父は勇者の名前ナオトにしてた
えもーって
思ったんですよ言ってないです
だからなんかね思わぬところでね
あそっかと俺も親父の膝の上で
ドラクエ6やってたな
スーファミのドラクエはですね
やったことある人わかると思うんですけど
結構頻繁にデータが飛ぶんですね
カセットとか触っちゃったら一発で飛ぶんですね
あれってソフトの中に電池が入ってて
電池の接触が一瞬でも悪くなると
通電が切れると
データ飛んじゃうんですよ
だからめちゃめちゃ親父
僕が何回も消すもんだから
最後魔王の直前
デスタムワ城の直前で僕が
カセットにカードに足引っ掛けて
データ消したとき
もう覚えてるんですけどめちゃめちゃ
泣いてましたね
大の大人が
大の大人が顔プルプルさせて
ちょっと泣いてましたね
30:01
そのくらい悔しかったんだろうなと思って
まあね人類はね
進化しまして
今iPadどんだけぶつけても本体壊れない限り
データ飛んだりしないんでね
そこは進歩したとこだなと
人類すごいなとか思いながら
自分がね親とやってたゲームを
子供とやる日が来るなんて
っていうのはなかなかエモかったな
と思います
あとちょっとドラクエについて喋りたいこといろいろあるんですけど
なんか序盤の武器の
集め方とかお金の集め方とか
なんか子供の頃と全然変わったよね
なんか資本家プレイみたいなのしちゃうなー
みたいなね
もう今レベル10なんですけど
サンマンゴールドとプラチナミルと
ドラゴンシールド持ってるんですけど
わかる人しかわからんか
まあでもね
プレイの仕方も変わるよね
みたいな話もそういえばしたかったな
とか思いつつも30分超えたんで
これで終わろうかなと思います
長尺の放送を最後まで聞いてくれる人が
どれくらいいるのかっていうのが結構気になるので
もしこの瞬間まで
聞いた人いたら
お手数ですけど
好きじゃないいいねかな
ちょっと押しとってもらえると
長尺でも聞かれるんだな
こういう人聞いてくれてるんだな
僕も把握するいいきっかけになりますので
ぜひなんか押しといてください
31:20

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