1. フリーランスコーチラジオ
  2. 出張に家族を連れていったら思..
2025-03-13 28:46

出張に家族を連れていったら思わぬ効果があった話(32歳になりました)

家族を連れて出張に行ったのは2回目。出張と家族旅行を兼ねられるのはひとり起業家ならではの強みだと思います。仕事する僕を見て奥さんも感じたことがたくさんあったそう。家族連れ出張、面白いですよ!

📢 配信を聞いていただき、ありがとうございました!
少しでも参考になったら、いいね&アカウントのフォロー をお願いします✨

🎙 おはなし屋なおとのプロフィール
生き様で経済を回せるライフコーチを育成|起業8年目|累計2500万円以上の個人セッション販売実績

コーチングの売り方を 5万字 書いた 有料級note を無料公開中!⬇️
📖 コーチング販売の教科書
https://sun-fall-e2b.notion.site/note-170c42a734e043b6a98ac13f9f5047b9?pvs=4

▶︎ 詳しいプロフィールはこちら(note)
📌 おはなし屋なおとのプロフィール
https://note.com/oahanashi_naoto/n/n8869b9ca93e4?sub_rt=share_pb

📩 公式LINE|おはなし屋なおとと繋がりませんか?
公式LINEでは、限定コラムやお知らせを配信中!
✅ クライアントと出会えるWeb集客講座(全3回の動画講座)
✅ ビジネスブログ入門(全7回の音声教材)
✅ コーチング販売のマインドセット(16,000字+図解PDF)
✅ 『起業において資格よりも大事なこと』(限定公開PDF記事82枚)

🎁 登録者プレゼント付き! ぜひ友だち追加してください✌️

📲 公式LINEはこちら
https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g
🔍 ID検索:@yxv8045g

※コンテンツは予告なく削除・変更する場合があります。
#コーチ #コーチング #ライフコーチ #起業 #出張 #旅行 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。僕はゼロから一人起業をし、9年間コーチングで生計を立てています。これまでに累計2000本以上の起業に関するコンテンツを届け、全国各地のクライアントさんにコーチングを提供しています。
ということでですね、僕はようやく出張から帰ってきました。3泊4日のね。今回は香川県と広島県に家族で車でね、行ってくるというような、もうほんと弾丸スケジュールをこなして、
今3月12日の11時49分、23時49分なんですけど、ちょっとね、荷ほどきをして、ちょっと身の回りのことをしてですね。
返せてなかった返事とかを、ちょっと返せる範囲で返したらもうこんな日が変わる前の時間ということで、出張から今日帰ってきて当日なんで、ちょっと思ったことをしゃべっていきたいなと思います。
今回ですね、僕は家族を連れて出張に行ったんですけど、これでね、家族を出張に同行してもらった2回目なんですよ。
1回目が去年の6月に、北海道のクライアントさんや外れ山口さんのところに会いに行って、せっかく北海道に行くからね、家族旅行も兼ねるかということで行って、
それがものすごく良かったので、今回ね、車で香川県の方に行ってきたんですけど、あの最強のパートナーの花さんとね、会うために車で500キロ走らせまして行ってきたんですけれども、
それもね、せっかく車で行ける距離なので、新幹線で行ったらもっと早いんだけどね、7時間ぐらいかかったんですよ。
結局その子供が2人いるので、ちょこちょこそのパーキングに寄るし、そのパーキングに寄ったらですね、やっぱまずおむつ買えるでしょう。
ちょっと何かお腹空いたって言ったらご飯食べさせたりとか、まあいろいろやることがあって、大体30分ぐらい1回の休憩にかかっちゃうし、
1時間半ぐらいに1回は休憩しないとね、やっぱ子供ってトイレ近いし、おむつも買えなきゃいけないしね。
なんかそんなことをしてると7時間ぐらいかかりまして、朝6時に出て着いたのが1時過ぎだったんですよ。
なのでやっぱりね、大変、もうほんと倍ぐらいかかりますね。新幹線で行ったら3時間で行けた距離だったんで、倍以上かかるんですけど、そこを家族で連れて行ったと。
僕はすごい家族を出張に同行させるというか、ついてきてもらうことはめちゃめちゃ本当にいいことだなと思いまして、
この配信聞いてくださってる方の中にも家庭を持たれてたりだとか、ご家族と一緒に旅行しようと思えば出張できるみたいな人もいらっしゃると思うんですけど、
僕は結構本当に家族出張をお勧めしていて、なぜならというか、これ僕が実際に感じてることなんですけど、やっぱり僕らがやってるようなコーチングみたいな世界って、
結局そのクライアントさんとマンツーマンでやること、だから僕で言うと僕の妻ですよね。家族は僕が何やってるかっていうのは基本的に分かんないんですね。
僕の場合はうちの家族を養ってるし、妻の給料も払ってる立場なので、ちゃんとお金を稼いでちゃんと仕事をやってるんだなってことは分かるけど、
03:08
実際問題僕がね、妻から見える僕の仕事姿って部屋にこもってパチパチパソコン打ってるか、部屋にこもって誰かと喋ってるかしかないわけで、
実感が湧かないと思うんですよね、こういう仕事ってね。コーチだけじゃなくて、一人企業で自宅オフィスとしてやってる方っていうのは基本的にパートナーから見た、
自分がどういうふうに見られてるかっていうことを考えてみてほしいわけですよ。たぶん訳分かんないことやってんだろうなっていうね。
稼いでる金額とかをちゃんと教えてるんだったら、せいぜい何か上手いことやってんだろうなぐらいにしかやっぱり思われてないと思うんですよね。
僕はやっぱり家族を出張に連れて行くと、もちろんクライアントさんにも僕の妻を会わせますし、娘たちを会わせますから、
やっぱりそこで、自分が日頃関係性を築いてる人たちとパートナーがお話しすると、パートナー目線から見ても、こんなふうに仕事してんだなとか、
それこそ今回僕と花さんとの関係性をやっぱりマリちゃんは見るわけですけど、やっぱりそれ見て、
なおとって本当にすごい仕事してんだねーみたいなことを言うわけですよ。花さんと解散した後とかね。
で、なんで?って言ったら、花さんみたいにすごい人が、なおとと親しく喋ってるのを見て、
本当にここには信頼関係があるんだなーみたいな、実際に会ったことあるのって数えるぐらいだけど、
やっぱこうやって遠距離で遠いところに住みながらも、ちゃんとコミュニケーションを取ってるのもすごいし、またこういう人と出会えてるのもすごいし、
やっぱり本当にすごい仕事してるのね、しかもこの出張っていうことで、やっぱり遠くにお金をかけて行くっていうこと自体が仕事になってるのもやっぱりすごいなと思うし、
改めてなおとの仕事を体感することができて、すごい良かったっていうふうに言ってもらえてですね、これはなんか僕としては感覚的にやっぱり意外なわけですよ。
だって自分はさ、やっぱりクライアントさん達ともそうだし、実際一人で出張行くこともあるし、実際にちゃんと仕事してるっていう感覚はあるけど、
その話は常に妻には共有してるけども、やっぱり妻としてはですね、旦那である僕から聞いた話しか入ってない、実際に自分が体験してないわけなので、
頭ではわかってるけど体ではちょっとわかんないみたいなところがあるよな普通と思って。
特に僕なんか企業のコーチング提供してるんで、企業のコーチングしてると旦那さんが自分の考え方や理解を示してくれる。
当たり前なんですけどね、そもそも配偶者が職場でどういう姿をしてるかとかどういう働きをしてるかって別に企業だろうが会社員だろうが知る余地はないと思うんだけど、
特に僕らみたいな企業して所属先がなくて一人でやってる人間ってのはもうパートナーにすら自分のやってることを伝える手段がないので、
06:09
そういう意味で出張に行くってことは同じ体験をマリちゃんもしたということで、
それですごい僕の仕事に対する回想度が上がってたと見て、これは面白いなと意外やったなって思いましたね。
別にマリちゃんに見せるために遠征に行ってるわけじゃないから、
これはもう感覚としてはクライアントさんに会って会うからこそできる学びを、気づきを提供したいっていうのはもちろんだし、
僕自身も学びたい、気づきたいっていうところがあるので成長したいからね。
ここはコストかけていくべきだっていう判断で言ってるわけなんだけど、
ついでで巻き込んだ家族にも大きい気づきとか発見があるっていうのは素晴らしいことだなと思います。
なので僕はクライアントさんたちにも言ってるんですよね、
家族を自分の仕事に同行させることができるっていうのは僕らの仕事ならではの強みなので、
普通の会社員が出張先に行くってなった時に家族がついていくってやっぱできないじゃないですか。
でも僕らって裁量が全部自分にあるので、それをやろうと思えばできるんですよね。
やろうと思えばの話なんですけど。
なのでそういうことをすると家族の関係も変わるだろうし、
やっぱり僕とマリちゃんの関係を今回だったら花さんが見てたりするし、
マリちゃんが花さんと話す時にどんな感じになるのかなとかいうのも一つデータとして面白かったりしたんですよね。
だからそういう意味でいろんなシナジーが生まれてくるものなので、
可能なのであれば自分の仕事にパートナーをちょっと巻き込んでみるとか。
もちろんお客さんに直接会わせるかどうかとかはそれはまた別の問題なんですけど、
僕の場合はマリちゃんとか娘たちも発信に絡ませていたり、
セッションの内容に触れていたりするので、
直接クライアントさんに会ってもらうことが不自然じゃないから現場に持って行ってるだけで、
それがもし僕一人であんまりプライベートに出すような感じじゃなければ、
出張に連れては行くけれども、実際当日は別行動でみたいなことはするかもしれません。
でも実際に出張に連れて行って一緒に出張する旅行も関連でね。
するからこそやっぱり体感値としてちゃんとした仕事をしてるんだなっていうのを
パートナーが感じてくれるっていうことはあるんじゃないかなと思いましたね。
なので家族で出張に行ってみてやっぱりなおさら思うこと。
自分が学びになるとか気づきが多いっていうのは、
もちろんこれは狙ってやってることなんであれなんですけど、
パートナーからの評価というか、
パートナーの自分に対する体感値が変わるのも一つ面白いなということは思いました。
あとですね、これは本当に僕が個人的に出張に家族旅行を兼ねることが好きなんですけど、
好きなポイントなんですけど、
1回で仕事の遠征と家族の思い出作りが一度の遠征で済んじゃうっていうのは、
僕的にはかなり効率が良くていいなと思うんですよね。
09:03
今回も出張に行きまして、車で川川県に行きまして、
そこから帰り、広島県に寄って2泊して帰ってくるっていうようなプランだったんだけれども、
その中でもちろん出張なんで経費で旅行に行くわけですよ。
家族で旅行する分、例えば今回だったら、
僕は1人でも車で川川に行って1泊して帰ってくるっていうのは1人でもやる工程なんで、
別にファミリータイプのホテルを泊まるからといって宿泊料金が上がったりしてないので、
1泊料金と川川に行く交通費は全額経費でいいかなっていう判断。
別に1人でもかかるガソリン代とかかる高速代は変わらないので、
そこについてきてる人たちが何人かいたっていうだけなので、それは経費で入れられる。
もちろん家族で食べた飲食とか、クライアントさんを返さない食事ですよね。
広島での2泊とかはもちろんプライベートなので、経費には入れられないんですけど、
本来だったら100%自分で負担して行かなきゃいけない仕事を出張を兼ねることで、
ある程度その仕事にかませることで、僕1人分の旅費くらいはこうやって経費に詰め込むことができるので、
それはそれですごく効率がいいんじゃないかなと思いましたね。
今回3泊4日しましたけど、仕事で2泊3日して家族旅行で3泊4日するぐらいのスケジュール間では動いて、
本来だったら別々で行くものを1回で済ませられるから、家族の思い出にもなるし、
今うち子供がちっちゃいんで貴重な時間じゃないですか。
それを仕事で家族と離れ離れになっても行きたい仕事と、家族で離れ離れになるのは辛いなっていう気持ちが両方あるので、
そこを家族ごと連れて行けるっていうのはめちゃめちゃ効率が良くてありがたいなというふうにやっぱり思ったし、
何よりさっきもちらっと言ったけど、家族を連れて行っても不自然じゃないような仕事スタイルで仕事をしていることが、
僕の中ではすごくクリティカルなことだなというのは思いましたね。
もちろん人によっては見せ方が様々だと思うし、全然家族の話しないのに家族急に連れて行ったらさ、
それはそれでええんじゃん。
もし僕がその立場だったら、家族連れてって違和感がある人とか取引相手のところには絶対家族を連れて行かないですけど、
家族も一つ僕の魅力というか、提供できる価値の一つだと思うので、
娘2人にも仕事してもらったと今回は思ってますよ。
やっぱり原さんにあかりがベタベタなついて、基本的に共鳴するところがあるから長くセッション続いている人ではあるので、
それは俺が好きな人やけん娘も好きよねみたいな感じで、
12:04
ほんとべったりでそれも一つ共通の思い出を作ることができたなということで、
よく働いてくれたと、娘をありがとうという気持ちなんですが、
そうやって自分のプライベートと仕事の境目があんまりないような見せ方をしているし、
クライアントさん達とも関わっているのでできてるっていうところはありますね。
それこそ僕が物販のやり方を教えますみたいな感じで、
クライアントを勝たせますみたいな売り方をしてて、
そこに急に家族を持っていったら、家族とクライアントさんが関わる時間っていうのは、
本来だったら物販の攻略情報を聞ける時間をなんでこもりさせられてるのみたいな感じになるじゃないですか。
そうなるとクライアントさんにとって損なんで、やっぱりそれはできない。
僕みたいにそもそも家族と一緒に長くいるための企業だし、
自分の本当にやりたいことを叶えるための企業だし、
僕のやりたいことはもちろん仕事もそうだけど、
子供と長く一緒にいるっていうことも僕のやりたいことだよねっていう世界観でやっているので、
基本的に僕のクライアントさん達でね、
僕が家族を連れて行ってすごい嫌な顔をする人ってのは、
僕が見えた感じではないなと思うので、
本当にね、できればあかりちゃんに会いたいんですけどって言って、
僕じゃなくてあかりに指名が入ったこともありましたね、そういえばね。
そんな感じで境目がないような仕事をしてるからこそできることではあるんですが、
家族の経費とかの問題であったり、時間的な制約もですね、
家族旅行と仕事旅行を兼ねられるとですね、一回で済むので、
それは本当に素晴らしいことだなと思いました。
特に子供がちっちゃいので、
家族を連れて行くっていうのは僕にとってもすごく挑戦だし、
今回ね、なかなか激しい工程というか、
常に一歳の娘の方をおむつ変えなきゃいけないし、
腹が減っただろう、喉が渇いただろうね、
言うわけですわ、ギャーギャーね、お菓子が食べたいだろうね。
やっぱり子供連れてると本当に毎日ちょっと良いホテル泊まっとって、
その良いホテルを堪能する時間が全然ないんだから。
なんで大変ではあるんですけど、
でもやっぱりこの仕事ならではだなと思いましたね。
家族旅行と仕事の出張を兼ねられるっていうのは、
やっぱり家族で行くことですごい学びがあったし、
クライアントさんたちが私も家族連れて出張行ってみます、
みたいなことを言ってくれると、
やっぱり僕がやって、それがすごく良かったから
自分もやってみようってなってる感じとかがね、
見て取れるのがすごくありがたかったりするので、
このラジオを聞いてくださっている皆さんにもですね、
もしチャンスというかできる機会があればですけど、
もし出張するってなった時にね、
なんとか家族旅行を兼ね合わせれないかみたいなことはね、
考えてみてもいいんじゃないでしょうか。
僕は基本的なその仕事スタイルとして、
15:01
全部そうなんですよね。
これがしたい、でこれをなんとか仕事に絡められないか、
みたいなことをね、考えるんですよね。
今回の旅も先週京都に行って帰ってきて、
うわぁマジで出張楽しかったなぁって一人で行ったんで、
もう本当にもうあのね、
僕めちゃめちゃモテなしてもらって本当に楽しかったんですけど、
なんかね、まだ行きたりないなみたいな気持ちになって、
久々だったんで出張が。
行きたいなぁって思ったんですけど、
やっぱりね、候補地が何個かあるわけですよ。
全国に倉谷さんいらっしゃるんで。
そうするとですね、
もう一回一人で来週あたり出張行こうみたいになるとですね、
ちょっとさすがに後ろ見たいわけですね。
やっぱり僕がいない間やっぱりね、
妻娘二人見てくれてる、ワンオペで見てくれてるわけなんで、
ちょっと罪悪感あるなみたいな、
どうしようみたいな感じになった時に、
花さんとこうやったら車で行けるんじゃないかみたいな。
車で行くんだったら別にね、
旅費も結構経費と入れれるんじゃないかみたいな。
飛行機で行くんだったら、
僕の場合はもちろんですけど、
妻の部分も子ども部分も明確に分けなきゃいけないんですけど、
車だったら別に一人で行っても変わんねえだろみたいな。
どうしたらこれいいんじゃねえみたいな感じで。
結局ね、トータルすると経費に参入できる部分って、
今回の場合はね、
3分の1、4分の1くらい。
4分の1くらいないかな。
3分の1くらいかな。
ぐらいではあったんで、
半分以下なんですけど、
入れられる部分は。
それでも北海道旅行の時はね、
本当に全部で30万くらい使って、
経費に入れられた部分って7万8万くらいだったので、
本当こうなんていうのかな。
行き方によって混ぜやすさってあるんですよ。
家族旅行と出張混ぜやすさみたいなものがやっぱあるので、
その罪悪感もちょっと出てきたところで、
車で行ける範囲だったら行けるんじゃないかっていうことで、
急に花さんに連絡させてもらって、
行ったっていう感じだったんですけど。
こうやって自分の生活スタイルですね。
やりたいことがベース。
今回僕もっと遠出したいから始まってるんで、
遠出したい、
別のクライアントさんのところに出張に行こう。
やっぱり1人で行くのはさすがにもう、
3月頭に1本行っとって、
2泊3日行っとって、
ここから1人でもう1回行くのはちょっとな。
でもみんなに連れてったらこれいいんちゃうか。
結局家族の思い出にもなるし、
じゃあそれで行こうかみたいな感じで立てた予定だったんで。
そんな感じで僕はいろいろガッチャンコしながらやっていくのが好きです。
何でもすごいね。
本当に基本的に僕も人と話すの好き。
人と話すの仕事にしたら、
人と話さない仕事で稼いだお金を使って、
人と話すということをしなくていいんじゃないかみたいな。
人と話すことでお金稼いでればいいんだしっていう、
そういうスタートでやっぱりコーチングの仕事始めてるので。
やっぱり人と話すのが好きっていうのを分解したら、
僕の場合はすごい没頭する対話とか、
お互いが成長してる感じが好きなのであって、
それはつまり僕が気持ちいいから対話が好きなんじゃなくて、
対話で相手が成長するのを感じてシナジーが生まれるのが好きっていう、
18:02
僕はそういう対話が好きだったんですね。
話し聞いてもらうのが好きとかじゃないんですよ。
笑えるのが好きとかじゃなくて、
一緒に成長し合えるみたいなのが好きっていうことが分かったら、
これって別に相手にとってもめちゃめちゃ価値なんだから、
お金もらいながらやってもよくねって思ったところが、
コーチングの分野に進んだきっかけだったんですよ。
やりたいがあって、これをいろんな線を通しながら、
誰も損しない形に続ける方法何かなみたいな風に考えるのは、
もともとそういう考え方があるみたいで僕はね。
なんで今回の出張とかもそういう感じですね。
行きたい、でも罪悪感があるな家族を連れて行ってしまえだったので、
こうやって自分のやることなすことすべてに後付けで意味をつけて、
これ仕事だからって言い張って遊べるのが、
やっぱりこう一人企業の素晴らしいところだと思うので、
ぜひこういう人間ですけど、
僕は何か僕みたいな人間から学べることがあれば、
学んでいただきたいなと思います。
そして最後にですね、今日僕誕生日だったんですよ。
3月12日、32歳の誕生日でですね、
今日めちゃめちゃね、いろんな人から、
米田のギフトやら、スタバのギフトやらですね、
なんかビールがセットで届いたりだとか、
ラーメンをいただいたりだとか、
サティバーアイスクリームの詰め合わせいただいたりだとか、
もうね、本当にたくさんプレゼントをいただいて、
こんなに祝われる32歳になってしまったな、
本当にありがたいなと思っております。
皆さんありがとうございました。
おかげでこの放送を撮っている間に、
もう3月13日になっちゃいましたので、
僕が主役の1日はもう終わってしまいましたが、
本当にいい誕生日でしたね。
家族で旅をしながら、仕事をしながら、
今年の誕生日は広島で目が覚めましたけど、
本当に充実した1日だったなと思います。
ちょっとさっきね、せっかく話してるんで、
ちょっとこれ余談なんですけど、
さっきマリちゃんと帰って、ご飯食べながら話したことなんですけど、
今回の32歳の誕生日って、
本当に子供を2人持っていきながら、
出張して、運転して、ご飯食べさせて、
夜遠征してるけど、子供をご飯食べさせるときも、
1歳の娘を僕が食べさせてる状態なんで、
僕めっちゃ食べるの早いんで、
1歳の手がかかる娘は僕がご飯をあげて、
妻が3歳の娘と並んでご飯を食べる。
3歳の娘の方はほぼ職種の介助いらないので、
基本的に僕が1人で子供の目の見ながらガツガツ食ってる感じなんですけど、
もう何食ってるかわかんないですよ、忙しくて。
せっかくのグルメもね、
正直味半分ぐらいわからんみたいな感じで飯食ってるし、
家族で移動してるから、
お金は全部僕が払うので、
基本的にもう全てのお金は、
うちの家庭のお金は僕が払うので、
お金は2.5倍くらいになるし、
飯はもう全然味わえないし、
ホテルに帰ってもね、
やれ風呂だ、やれ次の日の準備だ、
基本的にうちの決定権は全て僕にあるので、
21:01
旅行先の選定もタイムスケジュールも、
どこに行くか何を食うか、
全部僕なんですね。
僕が全部決めて、
ちょっとうまくいかなかったら文句言われみたいな。
金はかかるわ、飯は味わえねえわ、
ホテルでゆっくりできねえわ、
なんか全部の責任俺だってやたら文句言われるわ。
25歳とか6歳の僕が見たら、
そんな旅行何が楽しいのっていうような、
そんな一日だったんだけど、
俺今が一番楽しいわっていう話をね、
ご飯食べながらして。
なんなんやろうねみたいな。
自分の守る家族がいるというか、
本来僕はレールの上歩くような人生送ってきてないですから、
どうなるかわからんっていうところで起業して、
こういう家族が持てていて、
大変なこともあるんですけど、
結構家庭的なタイプではあるので、
子育てにもかなり参加。
参加じゃないな、僕の場合はな。
僕が責任持ってやってるみたいな感じなんで、
それで結構大変とかバランス取るのも難しかったりするし、
正直ね、誕生日主役なんだからもうちょっとゆっくりさせてよっていう
気持ちがなかったこと言われれば全然あったんですけど、
ただやっぱりこうやって世話をさせてくれる娘たちがいたりだとか、
ほんとマニちゃんもね、
ずっと私はあなたの腕にぶら下がって生きていくからねつって、
言ってるぐらいの信用のされ方というか、
してもらってですね、
僕からしたら子供さんにいるみたいな感じなんですけど、
そうやってね、守るものがいるっていうこともすごい嬉しいことだし、
やっぱね、僕みたいな世話好きな人間ってね、
世話させてくれる人間がいないとダメなんですよね。
うちのおかんと一緒なんだよな。
うちのおかんとかも絶対親父が死んだらすぐボケると思う。
あの人ほんとに。
誰かの世話ずっとしてないといけない、
ずっとしてないと生きていけない人間っているじゃないですか。
多分僕がそれなんですよね。
なんか一人で遊んでも、
最初は上手に遊ぶんだけど、
なんか飽きて、
基本効率よくやるの好きなんで、
効率よくやって遊び倒して、
もうやることなくなっちゃうタイプだと思うんですよね。
だからやっぱ手のかかり続けるというか、
そうやって世話させてもらえる相手がいるっていうのが、
今の僕の存在理由になっているのかな、
みたいなことを思いましたね。
本当に自分の娘たちも可愛いですし、
こうやってパパパパって求めてくれてるのも、
多分今だけなんで、本当に。
今までの人生からしたら正直一番忙しかったし、
大変な時期で、
昔の僕だったら、
それ何が楽しいの?みたいな。
家族の奴隷じゃん、そんなんって。
思うだろうなって感じるような、
一日だったんですけど。
お前金払って何で奴隷してんの?みたいな。
本当そんな感じだったんですけど。
これがすごい僕の中では楽しかったというか、
今までの人生で一番充実した誕生日だったなぁってね。
娘がね、あの階段のホテルにまた行きたいとかね、
24:00
帰りの車で言ってるのとかを聞くとですね、
すっごい、
自分が楽しいより娘が楽しい方が嬉しいな、
みたいなことを感じて、
年齢を重ねたんだなというのはね、
今日思いましたね。
それを感じるのはやっぱり、
僕が仕事で自分の自己実現をやり倒してるからなのかなと思います。
もし僕がお金を稼ぐという行為で我慢ばかりを重ねていたら、
娘が楽しいって言ってても良かったけど、
俺は我慢してるからなってなったかもしれないなっていうね。
僕は家庭に子供を育てる時間より、
仕事させてもらってる時間の方が100倍楽なんで、
本当にだって大人は言葉が通じるから。
大人は言葉が通じるし、
クライアントさん達もね、
尚人の腕にぶら下がって生きていくからみたいなことを言ってる人一人もいないし、
みなさん自立されてるので、
本当に仕事は楽です。
対話でいろいろ話していくのもすごく楽ですしね。
うちの妻は私は脊髄で喋ってるからっていうぐらい反射的に言葉が返ってくるので、
対話にならないことが多々あります。
妻の中では私は、
頭を使わずに喋ってもいい相手っていう風に思ってるって本人が言ってたんで、
そうなんですよね。
だから僕はじっくり大人のやり取りを楽しむ時にちょっと駆け引きがあったりとか、
言葉にニュアンスがあって、その意図って何なんだろうなっていうのを一緒に話していきながら、
経験を探ったりなんとかかんとかみたいな知的な対話大好きなんでね。
そういう意味で僕は仕事は、もちろん頭使うんで、
その分疲労はするんですけど、
僕にとって仕事っていうのはものすごいリラックスして楽しませてもらえる時間なので、
そういうことをしながらこういう生活が成り立ってるっていうのは本当にありがたいことですし、
本当にこう大変です。
子供二人を育てながら仕事を企業を作っていくっていうのはすごく大変なんですけど、
それ以上にやりがいがあるし、
僕はこの生活が好きだなーっていうね。
忙しいっていう生活も自分で好んでやってたらこんなに楽しいものなのかなって、
楽しいなって思えないこともいっぱいありますけどね。
そういうことを今日車で広島から帰りながら感じました。
何喋ってんだって感じなんですけど、
ちょっと今日思ったこと、せっかく誕生日だったんで、
ずらずらとお話しさせてもらいました。
またね、僕の放送から何かを感じてくれる人がいれば嬉しいです。
最後に告知です。
僕のですね、アカウントのプロフィールページに飛んでもらえればですね、
今僕は企画を開催してて、その概要欄に詳細が書いてあります。
今スタイフオン6.9万再生と710フォロワーさんですね。
おかげさまで皆様に誘えられて、スタイフ4年やってます。
リスナーの皆さんとですね、ちょっとお話しさせてもらいたいなと、
そういう機会を作ってですね、どういうことに悩んでるのかとか、
僕のラジオどういうふうに聞いてるのかとかね、
何かアドバイスできるところがあったらさせてもらいたいですし、
27:01
そうやってリスナーの皆さんと関わる企画をやらせてもらおうと思ってるとかやってます。
申し込みも結構来てるんだけど、
ちょっと今僕が出張で帰ってきてまだゆっくり時間が取れてないので、
お返事できてない状況ではあるんですが、
まだもうちょっとだけ枠ありますので、
別にね、なんかガッチリとした相談じゃなくても、
それこそもう過去僕のクライアントさんだった人とかね、
僕と何か取引があったり話したりした人、もう何でもいいんで、
正確企画っていうことで枠開けてるので、
ぜひね、僕と喋りたいっていう2点かな、
スタイフを聞いてることと僕と喋りたいと思っていること、
この2点さえあればどなたでも大歓迎ですので、
ぜひ一度僕と30分くらい、15分から30分くらいかな、
お話しする機会を作りますので、ぜひお話ししましょうということで、
気になる人、概要欄、僕のプロフィールページのお知らせの部分か、
固定の投稿ですね、聞いていただいて、
公式LINEからメッセージいただければなと思います。
今メッセージいただいている方、明日ですね、
明日の午前中か午後にはお返事できると思いますので、
もうちょっとだけ待ってください。
それではですね、今日はここで終わろうかなと思います。
また別の放送でお会いしましょう。
最後に今回ですね、主張先としてですね、
暖かく迎え入れてくれた最強のパートナーの原田さん、ありがとうございました。
そしてあの誕生日にですね、メッセージを送ってくれた方、
またギフトを送ってくれた方ですね、本当にありがとうございました。
皆様に支えられて、お話し合うと32歳、また頑張っていこうと思いますので、
これからもですね、ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。
以上です。
28:46

コメント

スクロール