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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成、プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す位置に向けて配信しているラジオです。
今日は、130回目の放送になります。稼いでいる人と一緒にいると稼げるようになる、というテーマでお伝えしていこうと思います。
これは、僕がライフコーチとして起業して、今5年目なんですけど、僕は実際にお金を稼げるようになったというか、
僕結構、これはもう配信でいつも言ってるんですけど、単月の収入はライフコーチをしている人の中ではかなり高い方だと思います。
具体的に言うと、最高月収でどうこうという、僕は収入を年収で見ているので、別に僕の年収はほんと大したことないんですけど、
1ヶ月に稼いだ金額としては、最高だったら300万円をちょっと超えるかなぐらいのコーチで、今までも100万円超える売上とかだったら何十回かあって、
もちろん、僕は年収でコーチのビジネスを考えているので、僕の年収が1000万円を超えたことは一度もないです。
だから、そんなめちゃくちゃお金持ちのコーチとか、もう大成功しているコーチという感じではなくて、
僕はその僕が豊かに暮らすだけのお金を自分のビジネスで生むということが、今僕が目指している、ずっとこの暮らしをしているんだけど、
僕がそのコーチとして豊かな暮らしをしながら、その豊かさを必要な人に分けていくことで、
循環していくような生活を作るっていうのが僕のビジネスをしている一番の目標なので、
実際にタイトルコールでもお伝えした、僕のプロデュースを受けてくださっている方とかも、こういう生き方に共感してくださって、
僕と一緒にいろいろやってくれている人が多いです。
何が言いたいかというと、僕はお金を稼ぐっていうことが結構得意というか、
ちゃんとライフコーチングっていうものをお金にできているコーチで、
この配信を聞いている人の中では、ライフコーチとしてある程度の収入はあるんだけど、
実際にお金の不安がまだあるとかね。
月収で、単月で見ると別に好きなことでちゃんとお金を稼げているっていう状況にはなっているんだけど、
いまいち突き抜けていかないっていう人が僕のリスナーさんには多いのかなと思っていて、
もちろんコーチを目指しているっていう状態の人も多いと思うんですけど、
僕が直接相手にさせてもらっている人っていうのは、
どちらかというともうすでにフリーランスとして活動している人が多いんですけど、
僕もコーチとして売り上げを出すまでには、かなり越えてきた壁というか、
何て言うのかな、実際にやってみて肌で感じた、
お金稼ぐってこういうことかっていう経験がたくさんあるんですけど、
今日はその中でも一番僕が稼げるようになったというか、
03:04
稼げるようになったって言ってもね、
僕初めてコーチングで月の売り上げ100万以上出してからもう5年近く経っているので、
ある程度こういう生活を繰り返しているというか積み重ねて生きている人間として、
お金を稼ぐため、お金を稼ぐのに一番インパクトがあった出来事というか、
特に単価がある程度の単価で月20万稼げるよとかじゃなくて、
常識的な稼ぎ方から一線を隠すというか、
僕今1取引が100万円超えるので、
そういうコーチってなかなかいないと思うんですよね。
なのでこういう一回の取引を成立させてしまえば、
何ヶ月分かの収入はもうそこで確保できるみたいな生活ができているのは、
僕はお金に対してのブロックって言うとね、
あれかな、ありがちでちょっと嫌だなと僕はひねくれているので思っちゃうんですけど。
僕はやっぱりこういう世界、
お金をこういう風に大きなお金を扱える世界に入れた要因の一つとして、
稼いでいる人と一緒にいるっていうことがあるんです。
これはデカかったなと思っていて。
僕の最初の企業はコーチング企業ではなくて、
ブログで自分のコンテンツを販売して、
僕ノートでコーチング販売の教科書というのを販売させてもらってますけど、
ああいうののノウハウをブログで食っていきたい人用に教えてくれるような
スクールみたいなところに何十万円か払って通っていた時期があって、
5ヶ月ぐらいで目立ちすぎて追い出されちゃったんですけどがあって、
そこでの出来事が僕がお金に困らないというか、
高単価を扱うというのも一般常識とはかけ離れていることじゃないですか。
だからその高単価で何十万円の取引をするっていう人が
雲の上の存在のように感じている人からすれば、
今日の話っていうのは結構目から鱗なのかなと思っていて。
僕が稼げるようになった一番の理由っていうのはやっぱり、
その稼いでいる人を生で見て、
その人たちと話をしたからっていうのが一番大きいかなと思うんですよね。
僕がだからそのブログのスクール、
ブログのスクールってことにしますけど、
ブログのスクールに入った時に最初は教材だけもらって、
福岡の堅い中で一人でコツコツブログを書くっていうスタイルから始めたんですけど、
実際に2ヶ月ぐらい取り組み始めて、早かったと思うんですよ。
2万円ぐらいかな収益が出た時、売り上げが出た時に、
実際に売れるんだと思った時に、
でも僕の中でこの2万円で売れるっていう、
自分の作ったデジタルコンテンツが2万円で売れたんですけど、
2万円で売れるっていうことはデカかったけど、
これじゃ食えねえって思って、
それで僕が購入していたブログ教材のコミュニティが東京にあったので、
このままじゃ僕は小銭稼げたワーイで終わってしまうと、
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このままじゃまずいっていうことで、
当時ちょうど無職だったので、
東京に行って実際に稼いでる人と会ってみようっていうことで、
ブログを教えるスクールですから、
実際にブログで収益を上げてる人がたくさんいる。
それこそ30万円とか40万円とかを毎月稼ぐような人っていうのがゴロゴロいるって聞いてたんで、
会わないことには分かんないって思って東京に飛び出したんですよね。
こういう感じで飛び出してるんで、
すごい可愛がってもらえて、
いろんな稼ぐ人っていうのをそこで目の当たりにしました。
一番覚えてるのは、
一番覚えてるのはあの人だな。
カラオケの情報商材、ブログを書いている人で、
カラオケの上達方法を売っているという人で、
その人と会ったんですよ。
何回かお茶する中になってその人を聞いたら、
その人オンチなんですよ。
歌めっちゃ下手らしくて、
歌めっちゃ下手だから、
歌うまくなりたいから、
カラオケの情報商材を売ることにしたんだよ。
意味わかんねえって思ったんですけど、
でも彼が言うには、
歌が下手だから、
歌が下手な人の
つまずくポイントが分かるし、
歌が下手な人がなぜ下手なのかも、
自分が勉強していくうちに分かってくると。
だから僕は歌をうまくなりたいから歌の先生になったんですっていう風に言ってて、
その人が稼ぐ金額が月に上下はするけど、
だいたい80万円って言うんですよね。
月だいたい80万円。
稼ぐ月は100万円超えるけど、
低い月が40万円くらいだから、
トータル80万円くらいかなって言ってて、
それがだいたい毎月あって、
今だいたいその売上が出だして1年くらい経つと。
だから1千万円近く稼いでるわけじゃないですか。
すげえって多分聞いてくれてる人も思うと思うんですけど、
何がすごいって、
この人その時当時19なんですよ。
大学2年。大学2年ですよ。
その時1月とか2月だったんで、
大学3年になる前の、
しかもすごい色白でテンパでひょろひょろーっとしてて、
なんかこうへへへって笑う人って、
え!?みたいな。
マジっすか?みたいな。
で、その人の商品が売れてる決済ページみたいなの見せてもらったけど、
確かに2万円とか3万円の商品が月に20件とか30件とか売れてる。
うわあ。
すげえって思って。
なんかその、知ってたんですよ。
その人のカラオケが苦手で、
苦手だから苦手の人の気持ちがわかるよねっていうことで、
カラオケの情報商材売ってる人もいるんだよっていう風に聞いてたし、
その人がどういう風にビジネスを展開させているのかっていうのは、
そこのスクールの教材の一員にもなってたから知ってたんですけど、
でも実際にその人と話してみると、
まあ失礼だけど、
こいつそんなに稼ぐの?みたいな風に正直思ったんですよね。
その時に僕の中の何かが壊れたというか、
なんか、
お金稼ぐって別にものすごい人になる必要があるんじゃなくて、
ただ、この人が持って、
09:00
この人が何が上手かっていうと、
この人が持っている、
歌が上手くなりたいんだけど、
自分は歌が下手で悩んでいるっていう、
これを自分でちゃんと見極めて、
必要な人に届けてるだけなんじゃないかって思った時に、
あ、お金稼ぐってそういうことなんだって理解したんですよね。
で、その人とは、
そんなに長くは時間は共有しなかったんだけど、
その人と、
まあ何回か高田ラババのニューヨーカーズカフェとか、
そんなに高くない、学生が行けるような喫茶店があるんですけど、
ニューヨーカーズカフェみたいなところで、
何回かコーヒーを奢って、
ちょっとコーヒーを奢るんで、ちょっと僕のブログ見てくださいよとか言って、
話をした時に、見てくださいって言って、
当時僕23なんで、4つぐらいしたので、
ひろひろっとした大学生にお願いしますって言って、
こう、話を聞かせてもらったりしたんですけど、
僕が思ったのは、
なんか、
ほんとどこにでもいる大学生だなって思ったんですよね。
むしろ、
お金を稼ぐっていう行為を、
もう経験している月に80万、
もうだからすでにその人は、
ブログっていうね、
誰にでも解説できるようなもので、
1000万近い現金を稼いでる人なわけですよ。
だから、
余裕なんですよ。
余裕だから変に礼儀正しくしようみたいなのもないし、
だから、すごく未成年なんでね、
あどけないんですよ。
あどけない。すごくあどけないし、
もうちょっと幼いなって思うぐらい。
なんだけど、この人は稼ぐんですよ。
すげーと思って、
ああ、そういうことか。
その人と話をした時に、
何回話しても、
いや、これは俺の知らない世界、
めちゃくちゃあるなってそこで、
感じたんですよね。
その感じたことっていうのはやっぱり、
その人と実際に話してみないと、
わからなかったことだし、
お金を稼ぐ人って、
みんなすごい人だと思ってたんですけど、
確かにその人は、
カラオケの教え子の人からしたら、
大スターだし、
すごい尊敬されてる人だと思うんですけど、
僕は別にその人のお客さんではないので、
えー、みたいな、
普通の大学生じゃんって思ったのを、
めちゃくちゃ覚えてる。
それが、2017年の高田のババアでの
出来事なんですけど、
あとは、
今喋ってると何人も思い出してきたんですけど、
えーっとね、
そのスクールで、
えー、活躍してた、
K君って人がいて、
で、それはその人は、
自分のなんか教材をブログで売ってるの、
プラスそこでなんかスタッフもやってるみたいな、
僕はそのなんか、
ネットビジネスをやりたいみたいな人が、
ネットビジネスのスクールのスタッフになっていく構造は
すごく嫌いなんですけど、
あのー、
ネットビジネス学んだんだから、
ネットビジネスで稼げばいいじゃんって思うんだけど、
スタッフになっていくっていう、
ちょっと世の中の不条理みたいな流れがあって、
それはいいんですけど、
そしたらその人も、
僕の一個下やったかな、
一個下かなんかで、
大学の野球部出身かなんかで、
すごいカラッとした体育会系の兄ちゃんって感じだったんですけど、
その人も、
どんな感じで売り上げ出してるのか、
それはね、新宿の、
12:00
えーっと、なんだっけ、
西武新宿駅の1階に、
なんか喫茶店があるんですよ、
えー、忘れたー、もう100回売れてたのにあそこ、
忘れたな、
新宿の、西武新宿駅の1階のカフェで、
その人は、
けい君とよく話してたんですけど、
けい君は、だいたい月収で言ったら100万くらいかなーって、
月収で言ったら100万くらい?みたいな、
ネットビジネスのスクールってそんなに売れるんですか?
って言ったら、
あー違う違う、ネットビジネスのスクールはもうほんとなんか、
部合のパーセンテージも低いしそんなに儲かんないよ、みたいな、
そこで営業の仕方とか学んで、
自分の商品売ってんだよね?って言われて、
その商品っていくらなんですか?って聞いたら、
あー俺はねー、みたいな、
あんまそのー、
2万円くらいの商品何十本も売って100万円とかしないんだよ、
これはもう2,3人しかお客さんいないんだけど、
これは、えっとー、
俺の商品は、
1個40万円するんだ、
1個40万円?
って思って、
いや話は聞いてました、
そのブログの教材とかでも、
結局高単価な商品を売らないと利益は出ないから、
高単価な商品を設計して売りましょう、
みたいなことは習っていたし、
実際に僕の発信を見ていて、
僕の教材を買っていたりしているけど、
僕と直接コンタクトを取っていない人、
ほんと同じ状況だったんです、
僕2017年の1月、
同じ状況だって知ってたんですよ、
高単価な商品を作って売れば、
月収100万円も全然いくよね?
っていうのは、
ロジックでは知ってたんですけど、
それを実際にやっている人を初めて見たんですね、
K君、
その時に、
そんな感じでいいの?って思ったんですよ、
そんな感じで
40万円の商品売れちゃうの?
どうやって売るんですか?
って僕その場で聞いたんですよ、
新宿のコーヒー屋さんで、
そしたらそのK君が言ってたのは、
クラスさんだったら分かると思うんですけど、
僕らだって言うんですけど、
ナオトでしょ、
ナオトさんだったら分かると思うんですけど、
例えば、
僕とナオトさんが友達だったとして、
そこのラーメン屋、ラーメン行きましょうってなった時に、
なんて言います?
このラーメンは小麦からなんとかかんとかで、
店の内装はなんとかかんとかで、
って言いますか?
まぁ確かにそれも大事かもしれないけど、
なんて言いますか?
いや、この間食ったらめっちゃうまかったんだよね、
一緒に行こうよって言うと思いますって言ったら、
いや、それなんすよ、
結局、セールスっていうのは、
自分がやって良かったものを、
人に紹介する、
これだけでいいんですよ、
ナオトくんは、僕に対して信用があるじゃないですか、
尊敬してくださってるじゃないですか、
あ、もうめちゃくちゃ尊敬してます、
尊敬してくださってるじゃないですか、
じゃあ僕が、
とにかくさ、今からさ、人生変えるようなラーメンあるから、
行こうよ、
ちょっと高い2千円くらいするんだけど、
行く?って言われたら、
絶対行きません?
いや、絶対行きますよ、
結局、なんで行くんですか?
普通のラーメンの倍以上しますよ、
なんで行くんですか?
そうなんですよ、この人が言ってることだったら、
間違いないって思うでしょ?
え、だからそれでいいんですよ、
だからあなたが、ナオトくんが、
自分の、例えばじゃあ、
15:00
ナオトくんも僕と同じように40万円の商品を作るとして、
その40万円の商品が絶対に良いものだって思ったら、
いやお前絶対これ買った方が良いよって、
なりません?って
なりますね、
そういうことなんですよ、それでいいんですよ、
難しく考えない、
そうやったらいいんですよ、
え、40万円の商品って何してるんですか?
僕はコンサルなんで、
僕の経験とかをただ教えてるだけ、
ほんとだから、
外から見たら話すだけじゃないですかね、
話すだけで、
この間はそのお客さんの、
家の断捨離を手伝ってきましたみたいな、
ゴミ袋8袋出ました、
ハハハハって言ってて、
なんだそれ、
この人40万円もらって人んち断捨離してんのか、
なんだそれって思って、
その人が、K君がどういうテーマを扱ってるかは知らなかったけど、
でも、
僕も実際断捨離したことがあったんで、
断捨離するとやっぱね、
思考とかが変わっていくから、
僕もね、ちょうどゴミ袋10袋分ぐらい、
状況する前に出した経験があって、
あーでも確かになーって、
本当に人生変えたかったら、
その人の家の断捨離から始めるよなーみたいな、
そういうのを見て、
高単価で売るってこういうことなんだって、
思ったんですよね、
うん。
これも結局、K君が言ってることって、
教材に全部書いてあったんです。
僕の高単価で商品を作りましょうっていうのも、
僕が売ってる教材に全部書いてあるでしょ?
書いてあるんですよ。
だから別に、
あれをそのままやればできるんですけど、
でも人間って不思議なもので、
自分が頭で理解していることと、
体で理解していることと違っていて、
だから、
もちろん僕のハンバーグの教科書、
あの教材でも、何十万円で利益出ましたって言って、
いっぱいいるんで、
それはいいんですけど、
僕はその教材にすべて書いてあったことだったけど、
実際に稼いでいる人と話すっていう行為で、
何かが開いた気がした。
パーン!みたいな。
うわー!そういうことねー!
みたいな。
で、いろいろあって、
僕のブログとか読んでくださった人は、
僕がどういう経緯でコーチングを始めたのかってのを知ってるかもしれないですけど、
そういうことがいろいろあった時に、
僕のコンサルをしてくれている人が、
もうなんかね、
僕があまりにももっと売れる方法を教えてくれって言うから、
もうコンサルとか売っちゃえばいいじゃん。
みたいな風に投げありに言った一言で、
あ、そっか。
この日のためにあの気づきはあったのかって思って、
コーチングっていう、
自分が一番胸を張って売れるものをパッケージにして、
パン!って言ったら、
一人目から45枚制約っていうのが、
僕のコーチとしての独立ストーリーなんですけど、
それがやっぱり、
なんでそれができたのかっていうのは、
もちろんロジックを知ったから、
そのロジックを話している人たちに会いに行けたっていうのは、
もちろんあるんですよ。
でもロジックを知るだけで、
そこに来れたかって言ったら、そうじゃなかった。
その場合は、やっぱりその、
実際に稼いでいる人と、
肌で触れて、
実際に会って話をして、
別に会わなくても直接話をして、
自分に対する言葉をもらって、
それでなんか、
腑に落ちて、
あーってなってるんですよね。
なんで、
今日の130回目のテーマに戻りますけど、
18:00
稼いでいる人と時間を共有するっていうのは、
めちゃくちゃ大事なんですよね。
なんで、実際に僕が、
クライアントさんに
プロデュースしている内容っていうのも、
本当その通りで、
僕が稼ぐ方法っていうのは、
僕はネット上に全部置いてあるんですよ。
正直。
僕は全然出し惜しみしていないので、
ぶっちゃけノートの記事全部読めば、
僕の、もちろん売っている記事に関してもね、
僕の持っているノウハウっていうのは、
本当に包み隠さず、
全部置いてあるんですよ。
出し切ってるよ、完全に。
出し切ってるんだけど、
でも、僕と直接
触れ合って本気で
関わらないと
分からないっていうのがあるのも
事実。で、僕のクライアントさん
っていうのは、実際にそれに気づいた
人たちなんですよね。
今、4月から僕のクライアントさんになってくれた
人で、
僕のことを1年ウォッチしてくれてた人がいて、
その人は言ってました。
もう直人さんの言っているノウハウを、
本物なのは分かったし、
けど、直接
話さないと分かんないことがあるなって
思ったって言ってて、
あ、すごい良い感じ。
だからこの人は稼げて、
その人も僕のセッション受け始めて、
なんていうのかな、
僕のセッション7桁以上するんですけど、
いくらなのかを想像してほしいんですけど、
でも、それの半分以上を
新しい売り上げで取り返したって言ってましたね。
もう単価も何倍にもなったし、
思いもよらぬ方向から
仕事来るようになって、
本当にありがとうみたいなことを
この間のセッションで言われて、
ありがとうも何も言ったのに、
喋ってただけなんですけどね。
喋ってただけっていうのが大事で、
当時の2017年時点の僕がそうだったように、
今の僕っていうのは、
そこから自分のビジネスを作って、
高単価で売って、自分の値段を付けることに
こだわって、どんどん
単価を上げていって、
単月売り上げ100万円超えた、
150万円超えた、200万円超えた、
300万円とかまで来ましたっていう経験があるわけで、
本当に一方的な発信、
このラジオもそうですけど聞いてないんですよ。
聞いてないんだけど、でもどうしても
僕と直接話さないと分かんないことってあるんす。
あるんす。
だから僕は、
もちろん僕も作家としてだけ生きていくことも
できますけど、実際に売り上げも
上がってるしね、買ってもらってるわけだし、
けど、僕がコーチっていう仕事を
辞めないのは、実際に
稼いでる僕と本気で
向き合うからこそ分かる
っていうことがあるというか、
僕はあったなと思ってるから、
だから実際にその大鷹アミちゃんとかも
ね、よく配信でよく
喋らない日ないんじゃないかなっていうくらい
あの子の名前よく出しますけど、あの子もそうです。
実際に僕の
コーチングハンマーの教科書とか買ってくれて、僕のノウハウってのは
僕と会う前から全部分かってたんすよ。
けど、実際に僕と
話して、で僕が
アミちゃんに大丈夫だよ、アミちゃん稼げるよちゃんと
っていうこの言葉が
100万以上の価値があった。実際にで、
それでアミちゃんは100万以上の価値を生んでるわけだから、
だからやっぱこう、話さないと
腑に落ちない感覚ってあるよねっていうことで、
僕はそのコーチっていう仕事が
必要不可欠だなって思うんですよね。
21:00
だからその発信を見るだけで
分かる人は、もう僕と喋る必要なんか
本当にないんですけど、でもやっぱ
稼ぐっていうのは頭で理解するだけじゃ
やっぱ上手くいかないというか、
うん、あの
なんていうのかなぁ、実際に
本気で話すからこそ
分かることってのは正直ある。
正直ある。
なので、えっと
僕は、あの、稼ぐ人と
時間を共有するってのは
本当に大事だと思うし、
うーん、
だから僕は
コーチの仕事をやっているし、
コーチング販売の教科書っていうものがね、
本当たくさんの人に買ってもらえて、
本当あれだけで土増しく暮らせば
あの売上だけで全然生計立つんだけど、
それでも、僕のメインの収入源は
絶対にプロデュースなんですね。
人と直接話すことなんですよね。
なぜかっていうと、やっぱ直接話さないと
あ、自分も稼いでいいんだなとか、
あ、稼ぐってこういうことなんだ
っていうのは分からないから、
うん、分かる人はもう全然
僕なんかいらないんで、あの、もう
どうぞ稼いでください!
って感じなんですけど、やっぱり稼ぐ人と
時間を共有するってのは本当に大事だな
と思っていて、で、僕の
クライアントさんたちはそれに気づいて
僕にアプローチをかけてきた人たち
なので、で、
今日もその、ね、
フリーランスとして売上もなんもない中で
駆け出しで出た人が
高単価のセッション制約して、今日契約して
プロになった!って報告をくれたんですけど、
それも別にこうやってやりなさい
っていう話をずっとしてるわけじゃなくて
いけるんちゃうの?みたいな。
僕は実際経験あるから分かるけど、
何十契約も高単価契約取ってるから分かるけど
君は大丈夫だよ!みたいな。
もっと自信持ちだよ!みたいな。
そういう話しかしてないですよ、僕のコーチングってのは。
でも、それが効くんですよね。なぜかっていうと、
僕はもう自分でも分かってます。
自分でも認めてるし、僕は結構稼ぐ人なので、
しかも、自分らしさ、
この資格を持ってるから稼げるとか、
スキルが高いから稼げるじゃなくて、
いや、俺は俺だから稼げるんだぜ!
っていう世界で稼いでる人間ってのはそんなに
多くないわけで、僕もやっぱね、
当時、東京に
上京してまでそういう人たちと会いに行って、
そういう人たちと時間を共有するために
全てを捨てて上京したわけで、
だからそのぐらいまでして、
欲しかった、
自らで感じる情報っていうのを、
やっぱりね、それは直接
セッションっていう形で渡さないと
見えてこない。
しかもそれは一回話しただけで終わるものじゃない。
やっぱり長い期間ね。
それはそこに対して
高い。僕はなんか人生
何十万ってお金を払って、まあトータルそこの
ブログのコンサルに100万くらい払ったんだけど、
100万円くらい払った上に、
僕は全て捨てて
無職になって上京してますから、
そのぐらいかけてやっと、
肌感覚で稼ぐ人たちがどういう感じで
稼いでいるってのを身に付けることで、
パンって開いたっていう感じなんですね。
なので、ちょっと長くなりましたけど、
稼ぎたいなとか、
自分のビジネスをしっかり作りたいなっていう人は、
別に僕じゃなくてもいいです。
本当に僕じゃなくてもいいから、
あなたの理想の稼い方をしている人とちゃんと
面と向かって会う。
面と向かって話す。今ちょっとこういうご時世だから、
24:00
ひょっとしたら直接会うのは
難しいかもしれないけど、
オンラインでね、とか、ちゃんと話す。
この話す情報を得るためにちゃんとリスクを払う。
それが一番いいんじゃないか。
僕に払う何百万ってのは本当に安いと思いますよ。
僕はだって何百万払って
得て、これが
僕の払った何百万が
何千万に化けたなっていう
経験をしているので、その経験を
渡しているっていう感じなので、
なので、僕はクライアント募集みたいなのは
代々的にしないんですけど、
今年はちなみにあとプロデュース枠が
1.5
1.5か。1人ないし2人。
なので、もしこの
話しを聞いて、いやもう俺は
絶対直ってそのクライアントになる
っていうつもりの人がもしね、
いるんだったら、もう僕は
2枠以上はもう取らないので、
あと半年で2枠なので、
もう結構ギリギリだと思うんですけど、
まあ、早く来てねとは
言わないけど、
待ってますとも
言わないけど、まあでもやっぱ僕のクライアントさんたちは
そういう感じで、僕のところにねじ込んできた人。
なので、そういう意味では、
本当何回も言うけど、
僕じゃなくていいから、稼ぐ方法を
調べるのは程々にして、
その方法を発信している人に会いに
行ったり、その方法で実際に
稼げている人にしっかりコンタクトを
とって時間を共有するってことが
本当に大事なんじゃないかなと。
これポジショントークじゃないですよ。僕が大事だと思ったから
話しているわけで、
僕が大事だと思ったから、僕はそれを販売しているわけで
っていう、そういう感じですね。
オンラインなんでね、まあ
繋がるのも簡単にはなっちゃいました。
僕はなかなか繋がれないようにしてあるので、
まあ、だからやっぱ
稼いでいる人と、だから僕は本当にね、
僕の今クライアントさんとかでもそうですけど、
実際その間隔が一回開いて
しまえば、もうね、単価何十万の商品を
経費ゼロで作れるっていう、
まあ、これってぶっちゃけ何千万持っているより
暮らしが安定することだと思うので、
そういう意味でやっぱ、しっかり
稼ぎたいんだったら、しっかり稼いでいる人と
時間を共有するっていうのは、すげえ大事だな。
稼いでいる人の時間って安くないんで、
そこに対してしっかり
だから僕に対してちゃんと礼儀を立たせよ
っていう話じゃなくて、他の人もそうです。
稼いでいる人ってのは、稼ぎてない人から
うじゃうじゃ連絡が来るんで、
相手しないんですよ。だからその人に相手にされるような
方法で
ちゃんと行くっていう、もうその人が
値段出しているんだったら、ちゃんと定価で払うとかね。
僕は値段出してないんで、そもそも定価
っていう概念がないですけど、とか、
その人から選ばれるっていうのもすごい大事し、
僕はその人に選ばれるために
何百万円も払ったし、上協までしたし、
上協までしたら、お前見込みあるねって言ってもらった話で、
実際にカフェで会ってもらえるようになったりとか、
家に招いてもらえるようになったりとかして、
今の僕があるわけなんで、
なんで、その、稼いでいる人と
時間を共有するっていうのはめちゃくちゃ大事だよ
っていう話でした。以上です。
最後のお知らせです。この
フリーランスコーチラジオでは、リスナーさんからの
お便りを募集しています。公式LINEから
年々ご応募を送ってください。
公式LINEのリンクは概要欄に貼ってあります。
公式LINEでは毎日、
一応ほぼ毎日、僕の書き下ろしの
メッセージが
メルマガとして、朝
8時半に届きますので、
これからフリーランス、フリーランスコーチとして、
27:01
一番はフリーランスコーチとして、
ある程度の売上があって、ここからどうやって突き抜けていこうか
って人は多分一番僕の発信は
しみると思うんですけど、これからフリーランス
コーチとして頑張りたいなーとか、なおさんの発信も
もっと受けたいなーって人は、ぜひ概要欄から
公式LINEのリンクを飛んでみてください。
ちょっと長くなりましたけど、以上です。
おやすみなさい。お話は直人でした。
お疲れ様です。いってらっしゃい。バイバイ。