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2024-02-27 10:32

この激痛は何を学ばせようとしているのだろう

満身創痍…😂
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こんばんは、おはなし屋なおとです。今日はちょっといつもの放送みたいに、何か学べる話があるわけでもないんですけれども、
今日僕ね、ぎっくり背中というものをやってしまいまして、ぎっくり腰の背中バージョンですね。
みたいなもので、僕は定期的に背中がピキるんですよ。
で、今日、今回はもう本当に激しくて、朝起きた状態で、もうこれはもうあれだな、みたいな。
なんかこう、首寝違えるみたいな、ほんとそんな感じに近い感じの痛い場所がもっと背中の感じかな。
それが一番近いかもしれない。そうなった時に、朝起きてね、ちょっとこれやってるなって思って、目覚めた瞬間思ったんですけど、
そこからね、今まで半年一回くらいこういう症状になるんで、しょうがないなと思ってたんですけど、
今までのとね、ちょっと比べ物にならないくらい今回ひどくて、
いつも僕、スポーツ選手時代からね、見てもらってる先生のところに、ちょっと体調、調子崩すと行くんですけど、
その先生のところにLINEして、今日ちょっと予約時間空いてないですか?って予約取ってもらって、
ちょっと昼寝してたんですけど、そしたらもう本当にね、立てなくなっちゃって。
その立てなくなるのも、なんで立てないかっていうと、頭の重みを、なんか自分の筋肉が支えられない感じになるんですね。
なんで、なんかもう本当こう、なんて言ったらいいのかな、寝ると頭の重さを枕とかベッドとかに預けることになるじゃないですか。
そこから頭を打って上げられないんですよ、痛すぎて。
なんかこう、筋肉がもう一回緩んじゃうと、力入れ直すのにもう力入んないし、いらんないみたいな感じで、
もうずっと頭を枕に、地面か、地面にくっつけたまま、体だけどうにかこうわなわなして、
なんとか頭を上げようとするけど上がんなくて、みたいな。寝返りも打てないんですよ。
寝返りを打つときに肩が下に入り込む、この姿勢が取れなくてですね、もう本当にこれやばいなと思って、
ちょっとそれを妻に、精骨院まで迎えに行ってもらいながらですね、
なんとかよく、ある程度だいぶね、施術してもらう前よりはマシになったんですけど、
本当先生都合でなんでね、いろいろ見てもらって、やってもらったんですけど、
まあね、ちょっとなかなかね、今日はね、きつくて仕事なんなかったですね。
今日は別にセッションの予定とかなかったんで、よかったんですけど、
今はもうね、座れないんで、布団の中でね、久しぶりに枕元にスマホを置いてね、
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収録しています。今日もね、僕の精骨院の先生がですね、
結構、東洋医学って言ったらいいのかな、そっち系の考えの人で、体のその気とか、
その波動とか、そういうのをすごい大事にする先生で、僕も本当ずっとその先生に見てもらってるんですけど、
なんかね、やっぱりもうその先生曰く、完全にこれは精神的なものだと、
で、やっぱりこう、今向き合わなきゃいけないことがあるから、
こうやって体が痛みで教えてくれているのであってみたいな、
まあこれはもう断言してもいいけど、多分なんかでっかい病院とか行って、あんまりもう立てないぐらいひどいから、
精密検査行ったところで多分何も異常出ないよみたいな、炎症が起きてるっていうこと以外の異常は多分出ないと思うって言われて、
それが精神的なものから来てるから、多分体が何かを教えようとしてるんだろうねみたいな話になって、
僕はその先生といっつもそういう話してるんですけどね、
僕のコーチの鉄さんを紹介してくれたのがその精工程の先生なんですよ。
で、精工程の先生と鉄さんが幼馴染で、で、っていう感じなんで、
僕の心の師匠が鉄さんだったら体の師匠はその先生なんですよね。
で、その先生が本当にそうやって言われるんで、ああそういうことかと、なんとなくでもわかりますよ。
僕もそう言われてね、ああそうか、あれのことだろうなみたいな、
うちの場合は完全に家庭内の状況のことなんですけど、
僕にちょっと負担がかかりすぎてる状況で、やっぱり僕は一人で頑張ってるみたいな感じがやっぱりすごいするので、
それはもう自分でもわかってるので、やっぱりそういうところから来てるもんなんじゃないかなみたいなこと言われて、
そのね、その生体の先生も言われてましたけど、やっぱりそのコーチみたいな人と深く関わる仕事をしてるから、
やっぱこう人のサポートをね、するっていうのはもう本当に学びが多いことだと思うからこそ、
やっぱこういうでかい反動が来るんだと思うと、やっぱこういろんな人の人生経験させてもらってるから、学びがでかいからねみたいな、
だからその君は、その年齢でそんなに大きな学びを得るなんて普通じゃないよっていうようなやっぱり人生を送ってるからこそ反動もでかいんだろうねって言われて、
そうかーと思って、まあ確かにね、まあこういう仕事をなかなかこの年齢でこのぐらいの人と関わりながらやらせてもらってるっていうことはもう本当にね、
もうなかなか変な人生だなと思うし、まあその先生も言ってくださったんですけど、
まあそんだけやってて、まだそれだけ売れるっていうか、お客さんがずっと付き続けてるじゃんみたいな、
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それはやっぱりその与えている影響とかもそうだけど、その尚人君自身がちゃんと成長してるというか、
そうやってこう人を引きつける何かがあるからなんだろうねみたいな、
だからそれはそのいいエネルギーもらったり悪いエネルギーもらったりするのもそうだけど、
物理的な学びの量はもうあの絶対的に普通に生きてる人より多いはずだから、
それはやっぱりこういうものになってくるんだろうねみたいな話をしてて、
そうですよねーっていうね、
まあやっぱり僕にね、鉄さんを紹介したのはその先生なんで、
まあその僕の仕事にもかなりね、あの理解がある人なんで、そういうところも含めて見てもらいながら、
さあ俺はこのぎっくりから何を学べばいいんだということをね、
考えながら一日過ごしておりましたと、やっぱ体というのはね不思議なものでね、
その心の不調とかがね、ちょっと痛みになって出たりとかするわけで、
特にね、僕たちコーチみたいなその人の成長をサポートする仕事、
僕なんかも本当こう生活すべてで仕事させてもらってますから、
やっぱそういうところでね、まあやっぱりこう学びの反動みたいなものがね、
まあ来るんでしょうねー、言われました、その先生からも、
まあ今のその直人がね、みたいな、
そのこんだけ仕事もうまくいってて、で自分とちゃんと向き合ってて、
自分の人生、あのここまでちゃんと生きてて、
もううまくいってないことなんかないじゃんみたいな家族もいて、子供もいて、みたいな、
でもそれでもやっぱりたまにこうなるってことは、
なんか学ぶなきゃいけないことがあるんだよって、意味がないとそうは絶対ならないって、
っていう風に言われては、もう確かにしか言えないし、
で僕はそのね、現役の選手時代から、その先生に体触ってもらってるんで、
でその、今日も痛み出てるとか直接ね、あの揉んでもらったりしたんですけど、
いや筋肉の状態はマジでいいよみたいな、その現役時代知ってるからその先生は、
筋肉量落ちたけど、やっぱりそのいい筋肉の柔らかさしてるし、
つき方も綺麗だし、実際体の調子はすごくいいよみたいなメンテナンスやってるでしょって言われて、
まあまあちょこちょこですけどやってますよって言ったら、
まあまあまあ、だから完全に精神的なものだと思うよって言われて、
体はむしろものすごくいい状態だから、
柔らかいよちゃんとって言われて、ああそうなんですねって、
まあだったらもうその精神的なところで決定していいんじゃないって言われて、
そうだなぁと思いながらね、帰ってきました。
まああのそうですね、やっぱり人生は学びですから、どんだけねうまくいってると自分で思っても、
まあ僕ほんと最近調子良かったというか今もいいんでね、仕事とかもそうだし、
まあだけどやっぱりその仕事だけが人生じゃないから、
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多分何かね学びなさいと、ちょっと手を止めて考えなさいと、
何かあるんでしょうね、見落としていることが。
まあ何なのかはまあ見当ついてるけど、あれかなーってことはあるけど、
まあまだちょっとそれはね、あの痛みが消えるまではしっかり向き合っていかなきゃいけないなと、
いうことをね思いました。
まあちょっと今日は仕事なくてゆっくりさせてもらったので、
お風呂もねちょっと実家で入らせてもらって、
まあちょっと今日僕使い物にならなかったんで、
まあちょっと明日もねゆっくりしつつ、ちょっと経過を見たいと思います。
はい、あのー今日はベッドの中からお送りしました満身創痍でございます。
まあだいぶよくなったんだけどね、
いやまじ一時は本当に救急車呼ぼうかと思うぐらい、
もうほんと起き上がれなくて、
頭ってこんなに重かったっけーって思ってね、
もう何か頭が地面から離れないですよ、重すぎて。
でグッて力入れると痛い、痛くてね、
もうのた打ち回って、
あのちょっとシーツ噛んだりしてましたね、
そのぐらい痛かったんだよな、
たまーにこういうことあるんでね、
まあ皆さんも体にはお気をつけくださいということでですね、
まあ僕は今そのー、
コートとしてだけじゃなく人間として、
何かあの学ばなければいけないことがあるというね、
ところに今向き合っている最中でございます。
はい、あのー人生すべて勉強ですからね、
まあそうこういう機会からも何か学んでいきたいと思います。
お話し合いのアットでした、
バイバーイ。
ふぅー。
10:32

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