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2024-03-13 22:50

「好きなことをやる」が先か、「嫌いなことを手放す」が先か

パワー!!!!


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
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#起業 #退職 #独立 #コーチング #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、「好きなことをやる」が先か、「嫌いなことをやめる」が先かというテーマでね、お話をしていきます。
僕はライフコーチとして、8年間自分のセッションサービスを販売してね、生きているものなんですけれども、
僕はね、起業について結構長いこと発信しているので、これからね、起業したい、頑張っていきたいが、何からやっていいかわかんないんで教えてくれって言われること結構あるんですけど、
そういう人たちと関わりながら、実際に何やるべきかって考えていくとですね、起業より先にやるべきことあるんじゃないっていうね、
結論にたどり着くことが非常に多いですと。それが今日のテーマでもある、やりたいことやるべきか、やりたくないことやめるべきかということで、
僕は後者だと思います。後者だよね、やめたいことをやめる、やりたくないことから離れるっていうことを先にやったほうがうまくいくよねっていうケースって本当にたくさん見てきていて、
僕もやっぱり子供がいるからわかるんですけど、「仕事やりたくないです。」ってなった時に、「じゃあ仕事やめます。」って言えないじゃないですか。言えないんだよな。
だけど結局のところですね、自分のやりたくないことから逃げられないのに、なんで人がやりたいことを応援できるのっていうところにやっぱり僕はなってくるなと思っていまして、
特にコーチというね、人の背中を押す仕事をしてるわけじゃないですか。僕のところに来てくれる方ってコーチ志望の方がほとんどですから、人にやりたいことをやっていいんだよって言うためには、
あなたがやりたいことをやってなくちゃいけないよね。何やってるんですか。いや、日曜日に趣味をしてて、それはやりたいからやってるんですけれども、だとね、説得力ないじゃんっていうところってすごいあると思うんですよ。
だから何が言いたいかというとですね、意外とやりたいことをやるってそんなに勇気が必要なことではないんですけれども、やりたくないことをやめるっていうのはね、すごい勇気が必要なことですよ。なのでみんな勇気が必要なことは後回しにしちゃうのが人間なんですね。
前々回の放送でもちょっとお話をしましたけど、人はというか人間という生き物は本能的に変化をしたくないという性質を持っている生き物です。なので、変化をしてしまうようなことっていうのはなるべくやりたくないんですね。
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例えば、日曜日に趣味をやるって、それってたぶん別にね、普通の休みの日の過ごし方が変わるだけだから、そんなに大きな変化ないじゃないですか。だからみんなできるんですよ。みんなできるの。ただ、じゃあ日曜日が休みだったとして、月、火、水、木、金、土やっている仕事を変えるっていうのは、たぶんすごいハードル高いことだと感じると思うんですよね。
なんでかって言われると変化量が大きいからです。ここで伝えたいのはですね、変化量が大きいことほど人は勇気が必要なんですね。変化量が大きい変化を起こすことほど勇気が必要で、でもみんな分かってるんですよ。仕事をやめたいならやめればいいって。でもやめられない。なんでかって。
頭の中では収入が下がるからとか、次の仕事で長く続くかわかんないからみたいなふうに言うけど、人間の本能として見たときに変化が起こるということがほぼ確実であることっていうのはですね、怖いんですよ。怖いの。
だから僕は好きなことをやることよりも嫌いなことをやめるほうが勇気が必要だと思います。変化量が大きいので。なので、ライフコーチという仕事はですね、人に変化を促す関わり方でございます。別にその話してる内容が素晴らしいとかどうこうじゃないんですよ。
結局コーチとしての実質って、じゃああんたはどんだけのものを変えてきたんですかっていうところに僕は付属すると思っていて。
昨日ね、僕誕生日で夜クライアントさんと電話をしてたんですけど、そこでちょっとお話ししたことが、コーチングって結局パワーだと思うよねっていう話をして。
クライアントさんも、いやそれはもうめっちゃわかりますみたいな。結局そうっすよねみたいな。どんなこと話すかとかよりも、コーチのパワーに当てられに行きたいっていう気持ちがやっぱりクライアント側にはあるわけだから。結局パワーよな。すごいパワー寄りの話をしたんですけど。
これってまさしくそうで。パワーって何なのかって言われると、起こしてきた変化の量だと思うんですよね。例えばじゃあすごく真面目な人がコーチングを勉強しに行きましたと。そこにお金は払うかもしれないし、週末なら週末でものすごいたくさんの時間を使ってコーチングを学びましたと。
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で、コーチングをやりました。でもやっぱりうまくいかないことが多いんですね。なぜならその人は何も変えていないから。休みの時間の使い方を変えたかもしれないけど。何も変えてないのはちょっと語弊がある。大きな変化を起こしていないからパワーがない。コーチングの技術は身についたかもしれないけれど、勇気が必要な決断っていうのをそんなにしてないと思うんです。
確かにスクールに入る時とか勉強する時は勇気が必要だったかもしれないけど。でもそれよりも、コーチングを1年間受けまして、そこで仕事を変えました。関わる人を全部変えました。収入の入り方も変わりました。とにかく変化を起こしまくりましたっていう人がいたとして、こういう人って稼ぐの早いんですよ。パワーがあるんですね。
パワーって変化量だと思うんです。今、いくら稼いでいるとか、会社でどういう役職がついているとか、そういうものを人はパワーだと思っちゃうんですけど、実はこれってそんなにパワーじゃないんですね。
例えば、うちの親父、別に役職ついたりしてないし、俺は広社員だ、1年って言ってるけど、うちの親父が18から大企業に勤めてるわけなんですけど、その親父が大企業で出世をしましたと。
で、ある程度、でっかい企業なんで、課長って言ったって下に何百人いるみたいな、そういう世界なんですけど、確かに努力はしたし頑張りはしたんだけど、そうやって大企業で仕事を辞めない、とにかく今の仕事を続けるっていう形で、年功序列でうちの親父が出世したとして、親父にコーチとしてのパワーがあるからじゃないんですよ。
ないんですよ。ない。なぜなら変化量としてはですね、徐々に出世をしていったってそんなに変化はないからですね。なんかコーチとしての資質ってそこの変化量だと思うんですよ。
じゃあ逆に親父が、まあ親父の話は別に親父はコーチにならないんだけど、親父が、僕の親父がね、大企業でずっと働いてる親父が、役職もついた親父がそれを辞めますと。手放しますと。
親父のローンどうするんですか?そんなものを後から考えればいいと。俺はもう一年復帰してコーチとしてやっていくんだって。なったとしたら、それはもう息子のお話はなおとなんか火じゃないぐらいのパワーですよ。手放したものが違うんで。
なので、このなんかこう、手放したものが変化の量である。それがね、社会的に良くなるとかどうでもいいんですよ、そんなことは。その本人が大事に思っているけれど、自分のために手放したもの、そしてその変化の多さっていうものが、僕はコーチのパワーなんじゃないかなと思っていて。
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なんで結局のところですね、人の人生を変化させようと思うとですね、自分の人生を変化させてきた経験がないと、まあ難しいんですよ。変化って人間本能的に怖がるんで、勇気がめちゃくちゃいるんですよね。
だから僕やっぱり放送とかでも最近勇気出してますか?みたいなことを話してますけど、結局ね、変化量を稼ぐというのが人に影響を与えるということがね、めちゃめちゃパワーになるというわけです。
ってなるとですね、僕のクライアントさんとかでも起業しますって言って、先に会社辞めました。なんでですかって。いやもう起業して生きていくと決めたからですと。収入も確かに下がりますと。むしろ最初はゼロですと。
ただ、それでも自分は起業して生きていくんだと。自分の生活が変わっても、いや得られるお金が今は一時的に少なくなったとしても、マイホームの論あるよ。車の論あるよ。
でもこの世界で自分は制を受けたわけだから、一生懸命やっていくんだと。その覚悟が今の私ですってなるとね、売れるんだよな。これ不思議よ本当に。
稼げるようになったら独立しますっていう人の独立までにかかる期間って平均しても3年とか5年とか10年とかそんなレベルだと思うんだけど、ただ一回勇気出して生活先に変えちゃって覚悟した人ってね、売れるんですよ。
これはもう何でって言われても答えらんない。そういうもんなの。ざるで申し訳ないんだけど。だから、先に変化を起こすというのが法治としてのパワー。
なんかお金もらえるんだったら、安心した職場を与えてくれるんだったら転職しますって。これは理にはかなってるんですよ。すごい合理的な選択だと思うけど、合理的な選択にパワーってないんですね。合理は最適化なんですよ。だけどコーチのパワーって最適化してきたものの力ではないんですね。
起こした変化量なの。だからコーチとして生きていきたいのであれば、クライアントに変化させたいわけですよね。変化をプレゼントしたいわけですよね。ってなったら、その厳選って何って言われると、変化したことなんですよ。だからあなたがどれだけ変化してきてますかっていうところ。で、変化はね、人間怖いんだよ。怖いから。嫌なんだよ。変化したくないんだよ。
だから可能な限り生活を変化させたくないので、企業という形でお金を稼げれば良いんですけれどもっていう考え方って、合理的ではあるんですけど、コーチとして、相応しい。相応しくないはないんだけどな。
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コーチとして、それってどうなん?って言われると、パワーある?ない?って言われると、ないんだなあ、これが。
ということでして、変化をするっていうのは、すごいコーチにとって大事なことなんですね。コーチングの技術云々よりもよっぽど大事なことですね。あんた変化してきたの?っていう。何手放したの?好きなことやる?それは素晴らしいよ。でも別に好きなことやるって、変化しなくてもできるよね。合間合間でね。ちょっと遊んだりとか、ちょっとやったりとか。できる。
じゃあ遊んで人生生きていきたいんだったら、本気で遊んでね。遊び最優先で生きていく。僕の知り合いにね、遊びで生計を立てるっていうね、男がいますけれども。狂ってるよ。狂ってるけど、でもやっぱりそんぐらいやんないと、人に遊んで生きていっていいんだなって伝わんないんですよね。本当に。だから理にはかなってると思う。合理的じゃないとは思うよ。合理的じゃないと思う。彼は。
ものすごい理にはかなってる。合理的と理にはかなってる。僕の中では違うんだけどな。ただ、人の心を動かすっていう意味では、彼は捨ててきたものの数が違うんで。それは理にかなってますよ。経済的に理にはかなってないかもしれない。
経済的に理にかなるのであれば、週5日間それなりな企業で働いて、福利構成を得ながら、お金もある中で、土日休みがある中で、お金ジャブジャブ使って遊んだほうが、自由度は高そうな気はするじゃないか。でも、人の心を動かすって、そうじゃないんだ。俺は遊んで生きていく。
遊んで生きていくために、ありとあらゆるものを捨て、試行錯誤をした結果、そういう妖怪が生まれてるんですね。素晴らしいですよね。聞いてっか?聞いてっか?っていうところです。僕は本当に、それが合理的ではないけれど、ものすごく理にかなってるなと思うし。人を感動させる生き方っていうのは、手放した数なんですよ。
僕がすごくチャンスだなと思っているのは、今、企業で働いていて、ある程度の収入を得ている。ある程度の生活を得ている。ただそこから起業したいと思っている人ですね。僕のクライアントさんにもいらっしゃるんですけど、めちゃくちゃチャンスで、持っているものがでかい。
普通の神経だったら手放さないよねっていうものを持たれているわけじゃないですか。それ手放した時のパワーよ。みんなから結果を出さないの以前に、なんでそれを手放せたんですか?っていうところで、尊敬を得られます。
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人が、コーチの業界で、コーチすごいねって言われる時って、なんか僕お金とか稼いできたんでわかりますけど、ちゃんと稼いでるとかどうこうって、そこでもすごいねって言われるんですけど、結局のところ、手放したものの大きさで評価されることってすごく多いんですよ。
チャンスじゃないですか。お話し屋なおと、手放せるもの全然ないから、だから積み重ねていくしかないっていうフェーズなんですけど、僕も最初手放すものが多かった時は、それを手放すまではすごい勇気が必要だったんですけどね。手放してから早かったよ。
僕の場合、日本一のスポーツ選手っていう賞を手放してますんで、普通の人だったら逆立ちでも手に入らないような、みんな欲しくて欲しくてたまらないようなもの。それ手放して、スポーツ選手隠して起業してるんで、それはね、つまりね、話を聞いた人からしたら、え、なんでそんなこと手放せたんですか?ってなるわけですよ。
それはもう、コーチとしてのパワーそのものになったよね。だからね、手放せるものがある人っていうのはね、僕はめちゃくちゃチャンスだと思います。嫌なこと手放しまくれる時期ってね、最初しかないんですよ。お話し屋なおと見てくれ。もうないよ。そんな、あるよ。ちっちゃく、ビジネスの方向を変えようとか、やり方を変えようとか、あるよ。
ちっちゃく手放すことは僕も日頃から続けてるわけだけど、結局変化量って手放したものの量なので、大きな手放しってね、何か握ってる時しかできないんですね。だから、あなたに考えてほしいのは、勇気を出して手放さなければいけないもの、たぶんありますよね。
それをなんとなく気づかないふりして、その手放しのダメージが最小限に済むように何かに取り組んでたりすること、あると思うんですよ。めっちゃチャンスっすよ、コーチとして生きていくんだったら。それを、え、それそのタイミングで手放しちゃうんすか?っていうタイミングで手放してごらん。一生擦れるから。一生擦れるから、その話。
俺見て?俺8年経ったけど、まだアスリートを辞めたんですって言ってるやん。何、何、何、何年前のネタ擦ってんのって感じよ、本当に。ただ、その擦りが効くんすよ、企業という世界ではね。何回エピソード擦っても良いので、同じエピソードは10回以上擦ってはいけないみたいな、ないんすよ、ないの。
だから、その手放すっていうことができる人は本当にチャンスだし、それを安全に手放してしまうと、コーチとしてのパワーを得る機会を一つ失ってしまうので、まさかこのタイミングでそんな手放し方する?みたいな状態を持っているのであればやった方がいいなと思うし。
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手放しで言うと、僕、過去にね、僕の対面セッションを受けに来てくれたお客さんで、対面セッションの金がちょっと押してもないから、1週間後でもいいですか?みたいなことを言ってきてくれた人がいて、1週間で何が変わるの?って思ったんですけど、その人が1週間待ってくれって言われたから、じゃあいいよ、1週間待つよって言ったら、1週間後にセッションのお金振り込んできてくれたんですよね。
意味わかんないじゃないですか。逆に1週間待ったらどうにかなるんだったら、その日どうにかならなかったの?って思ったんですけど、で、実際にセッション受けに来てくれて、話し聞いたら、ナオスさん、僕バイクが大好きで、バイク乗ってたんですけど、ナオスさんに会いに来るために、もちろんセッションだけじゃなくて移動とか旅費もかかりますから、お金が足りなくて、バイク売ってきましたって言ってね。
そのお金で今日来ましたって言ってくれて、僕最高やなと思って。忘れられんやん。僕のセッション受けに来るためにバイク売ってきたやつって。忘れられるわけがない。最高のパワーだなと思うし。
なんでそれを言わへんねんって言ってくれたらさ、俺もう最高だった。別に後から聞いたのでもそれでもいいんですけど。俺と喋るためにバイク売ってきたら最高じゃん。じゃあ、だったら今日のセッションは最高になるしかないねって話してね。
これもやっぱり手放したものがパワーになった瞬間というのを見ましたね。だから僕はね、手放すという行為がですね、最高に力をくれることを知ってるわけですよ。みんな知ってると思うよ。ただやっぱり手放すと、何かを得るより何かを手放す方が変化量って大きいんでね。
手放すということはですね、生活が変わってしまうということで、人間は変化を嫌う生き物なので絶対に勇気がいるんですよ。でも、勇気が必要な決断であればあるほど、コーチとしてのパワーがついていくというかね。やっぱりコーチとしてずっと稼げてる人とかって手放したものが大きい人。で、その手放したエピソードを擦り続けてる人だと僕は勝手に分析してるのでね。
どうせ手放したいんだからいいじゃん。別にコーチとして売りたいから手放すじゃなくて、手放したいから手放すんでしょ。ただ、その手放したものの副作用としてパワーがつくよって言ってる話なんで、別に手放したいんだからさ、手放せばいいじゃん。
でも、その手放したことによって、みんなね、手放したいと薄々考えているんだけれど、勇気が出なくて手放せないことがいっぱいあるんで、そういう人たちの背中を押すのがコーチの仕事なんじゃねって思うとですね、結局コーチの力って技術とか学んできた知識とかじゃなくて、手放したものの量だから好きなことをやることよりも嫌なことを手放す、嫌いなことをやめるとかね。
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そっちの方が物理的に生み出せるパワーが強くなりますよっていうね、今日はそういうお話でした。なので、ぜひね、今、ひょっとして私はこれを手放さなければいけないんじゃないのっていうことをね、薄々感じている皆さん、別に今日手放すとは言いませんから。
ただ、その手放さなきゃいけないものを準備が整ってから手放しても、その手放しエピソードこすりができないので、えー、そのタイミングで手放すのめちゃくちゃ勇気必要だったんじゃないですかってタイミングでね、手放せばね、まあ10年は使えるんで。
10年飯の種になるんで、ぜひね、どんどん手放して参りましょうということで、えー、放送を終わろうかなと思います。
今日は、あのー、昨日ちょっと誕生日でね、ゆっくり過ごしたんで、もうやんなきゃいけないことを全部やってしまおうということで、ちょっとね、あのー、病院に行ってきて、午前中ね。
で、今から免許更新に行ってこようと思うんですけど、もう免許がさー、もうなんか3年に1回ぐらいちょっと一時停止してなかったとかで、なんか、あーっていうタイミングで困っちゃうことが多いんですけど、ほんと3年に1回ぐらいなー、やるんだけど、それのせいでずーっと違反講習なんですよね。
今日も2時間、講義受けなきゃいけなくて、いやもうだるいなーと思いながら今、免許センターに向かっているところです。皆さん、良い1日をお過ごしください。さよなら。
22:50

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