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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
毎週火曜日はコーチ対談の日です。今日はコーチ対談16回目ですね。
今日のテーマは、発信で生計を立てているコーチが何を意識しているのかというテーマで話をしていこうと思います。
今日のゲストもいつも通りこの方です。
こんにちは、おたかみです。
よろしくお願いします。
お願いします。
相変わらずバッチリ噛んでしまいましたけれども。
きましたね、今日も。
いやいやいや、僕の噛む率5割強。
一郎よりうつ。
一郎よりうつ。
そうなんですよ。今日もね、いつも通り進めていくんですけども。
今日のテーマは、ずばり発信です。
発信。
大好物です。
僕らの配信をいつも追ってくれてる人は知ってると思うんですけど、
何を隠そう、ここにいるフリーランスコーチの大阪あみちゃんは、
1から100まで全て発信でビジネスを成り立たせているコーチです。
そうです。私が発信コーチです。
そうなんです。一応、僕はあみちゃんほどではないですけど、
僕も発信をベースにというか、発信がメインなんだけど、
発信しかしてないんだけど、
僕は最初の頃は発信じゃなかったんだけど、
対面でいるところから始めて発信っていうフィールドに
社長に行ける場所を移していったコーチで、
あみちゃんは独立した一発目のお客さんから全員のクライアント。
でももし忘れてるものがあったら怖いから99.9%って言ってるんだけど、
私の記憶上は100なのか。
そうです。だからここにいる大阪あみコーチは、
もう発信の神なんです。
そうです。発信オブザコットです。
発信神です。
発信神です。
発信神だしんよ。
発信神だしん。
発信神だしんなんです。
なので、コーチを目指している人、
僕の配信を聞いている人はどっちかと言っても、
コーチとしてすでに何百の形でビジネスを成立させていてっていう人が多いと思うんですけど、
発信を通してコーチ活動を展開していきたいと思っている人は多い。
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多い。
とても多い。
でもそれができている人はとても少ない。
少ない。
少ない。
なぜでしょうっていう話で、
発信神である大阪あみ神は、
なぜ発信が、
これは別に僕が答えを持って聞いてるわけじゃないんですけど、
なんでみんな発信をしたいと思うのに、
うまく形にできないのかなっていうところから、
ちょっと発信神に紐解いていただいて、
発信神とか配信とかも。
言い踏みまくってますね。固い。
固いとか別に同じ単語を繰り返してるだけだからね。
発信神、配信だし。
こんなテンションで今日の配信を、
ダメだよ引っ張られちゃうから。
配信がスイッチになっちゃうからこっちの。
最後まで聞いて、まだタイトルコード終わんないんだけど、
最後まで聞いてくれた人が、
実際に発信を、
発信でやれてる人ってこういうことを考えながら発信してるんだなっていうことがわかれば、
かなりいい配信になるんじゃないかなと思っていて。
なので、発信神としてよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、さっきちょっと話にチラッと出た通り、
僕の進行で説明させていただきたいと思うんですけど、
発信をやりたい人っていっぱいいるじゃないですか。
いるはずだと思ってますけどね。
実際に、まだクライアント取れてないけど発信活動やってますって人相当多いですよね。
うんうん。
なんで、発信でうまくいくコーチと、
発信やりたいんだけどうまくいかないコーチっていうふうに、
分かれるのかっていうのを、
発信でうまくいっている人から見たらどう見えてるのかっていうのをちょっと聞いてみたいんですけど。
はい。
何が違うんですか、うまくいく人とうまくいかない人は。
いろんなパターンが考えられるし、
私も実際にノートとかを送ってもらって、読んでくださいって言われたりすることがあるんだけど、
いろんなパターンがもちろんあります。これだけっていうことはないんだけど、
ひとつは立場があると思っていて、
立場。
ずっと勉強中みたいな。
たくさん発信はしてるんだけど、
頼れる感じで発信してないパターンがひとつ。
あと記事が自分のことばっかりになってるパターンと、
読みづらいパターンがもっとあるかな。
でもそれらの辺が多い気はするな。
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私が触れてきた中では。
2が自分の話ばっかり。
メモ取ってるのでちょっとカタカタ音がする感じになります。
自分の話ばっかり。
3が書き方だよね。読みづらい。
これは要因的に1位、2位、3位って感じですか、順序も。イメージ。
順不動です。
全部?
全部。
3つ揃えて持ってる人もいるし。
100万。
100万の人もいるので。
これがこうだからこうっていうわけじゃないんだけど、
あと比率まであるしね。
ちょっと読みづらいのか、めちゃくちゃ読みづらいのかにもよるし。
一概にこれだけを気をつけてってことは言えないけど、
こんな要素がありますよっていう感じかな。
話せたらもしかして出てくるかも、他にも。
それぞれ聞いてもいいですか。
はい。
じゃあまず、発信でうまくいかない人がいるって話のスタンスっていうことについて聞きたいんですけど、
スタンスって具体的にどういうことなんですか。
ノートとか帳文じゃなくてツイッターとかで言うと、
私的にはお金配りおじさんリツイートはなしなのよ。
お金配りおじさんリツイートはなし。
それがすごいわかりやすいかなと思うんだけど、
稼ぎたいのはわかるんだけど、
お金配りおじさんが、私配ってること自体は悪いことじゃないと思うんだよ。
自分が頼りないかもって追ってる人がお金配りおじさんリツイートしてたらすごい悲しくなっちゃう。
そんなところにすがるぐらいお金ないんだって思っちゃうかな。
人としての信頼じゃないけど。
なんかちょっとやな感じする。
あと、ローソンもリツイートばっかしてたりとか。
Lチキプレゼントとかやってると、
大丈夫?って思っちゃうかな。
うちの嫁はうまくいかない。
Lチキもらってきたりするので。
それは別アカウントを作ってやりましょう。
それは企業のプロモーションなので、使うことは悪いことじゃないと思うし。
でもそれはお客さんを見つけたいと思って発信をしてるんだったら、
それはちょっと違うかなって思うし。
それと本当に同じような感じで、
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例えばあるコミュニティのことばっかり賞賛してるとか。
構造的には私はお金配りリツイートと同じだと思う。
その人自身が頼れる人には見えないかなって思う。
はいはいはいはい。
コミュニティの賞賛ね。
あと言い切ってないとかね。
言いたいことはすごいわかるんだけど、
例えばノートとかでも結論がすごくごちゃごちゃと終わるなとか。
シリーズ読みの発信だったりとか。
それと途中まですごくいい記事だったなと思うんだけど、最後弱いなと思ったりとか。
それもスタンスのひとつなのかなって思う。
人に指導をするわけじゃないんだけど。
でも教えるかくたるものが私の中にありますよっていうのをアピールしてほしいなって思うことはあります。
はいはいはいはい。教えるかくたるものが。
なるほどね。
さっき勉強中っていうことばっかり言ってるってのもそこに入るよね。
そうそうそうそう。自分の行ってるスクールの話ばっかりするとか。
いるね、そういう人ね。
今日はこういうことを習いましたとか、さすが〜さん、勉強になりますみたいなのばっかりだと、
その人の発信を追いかける意味がなくなっちゃう。
そしたらそのスクール行けばいいじゃんって話になっちゃうから。
習ってること自体が悪いことじゃないし、でも勉強してじゃあ何が身についたのってとこだと思うから、
私だったら習ってきて、自分のこういう経験がこうだってことが理解できましたぐらいのほうがいいかなまだ。
それが書きたいんだったらね。
確かにそうだよね。コーチって最終的に、コーチとして生きていこうと思ったら、
僕たちが言ってるみたいにそれなりの単価をもらうようにならないと食えないじゃない。
食えないね。
そしたらやっぱりある程度の単価を払おうと思った相手が、仲間と一緒にずっと勉強してますみたいな。
今日もこんなスクールに通いましたって言ってるのを見たくないんだよ。
そうなの、ちょっとね。この気持ちを何と呼ぶのか、名前はまだないんだけど。
でもわかるでしょ、言ってること。
わかる。わかるしかない。
そんな感じだから。勉強してる姿も、私はかっこいいと思うし、私だってずっと勉強してるよ。
本読んだり、なおじさんと話したり、いろんなとこから情報を集めてきたりするんだけど、
それを学ぶ姿勢もあるかもね。
私は今いるクライアントさんに届けたいとか、なおじさんにこの話したいなとか、
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いずれ自分の子供に使いたいなとか、宛先がある勉強してるんだけど、
コミュニティのための勉強してるの?ってなると、
クライアント目線で見ると、私のこと向いてないのかなと思っちゃう。
クライアントのほうに意識が向いてないと。
確かにさ、あれだよね。僕が今パッと思いついたのは、
コーチングの体験セッションを始めたことを書いてる人で、
なんとかなんてみたいな人がめちゃくちゃリツイート回してたりするのをたまに見かけたり。
滅多に見ないけど、僕はあんまりフォローしてない。
それ見ると、身内でやりたいのか、新しい人に出会いたいのか、どっちなの?っていう。
そうだね。
新しい人に出会いたいんだろうけど、
結局それってその人の見せ方だと、そのスクールの宣伝にしかならないよね。
そうそうそうそう。
それ分かっててやってるんだったらいいんだけどね。
分かってないでしょ。
それはすごいもったいないと思うな、だったら。
あんまりコミュニティ感が強すぎるのも、私はあんまり良くないと思います。
前なおとさんにも言ったと思うんだけど、私昔ライニングバーで働いてて。
個人のお店だったから、本当に何でも。
明日のランチの仕込みもやるし、バーテンみたいな感じでカクテルも作るし、ホールに寝て。
ホールつっても本当にすごい、27席ぐらいだったかな、マックス。
カウンターが10席ぐらいと、テーブルが4つぐらいのお店だったんだけど。
だからちょっと出て、食べ物運んだり飲み物運んだりもするし、常連さんとも話すしみたいな感じだったんだけど。
常連さんがあんまり顔をでかくしすぎると新規のお客さんが来なくなっちゃうのよ。
だからすごくそれは本当に気をつけてたの。
新しい人も入りやすいお店。
コミュニティって常連だから、新しいお客さんと出会いたいんだったら、コミュニティ職を強く強く出しすぎるのはあんまりお勧めしません。
阻害されそうって思っちゃうかな、村はちぶりされそうって感じ。
なるほどね。
スタンス的にお金配りリツイートする。
言ってしまえば、自分の知り知欲のためにタイムラインを埋めてる人だったり、
ノートとかの発信しても、私はこう思いますとか、私にはこういう考えがありますっていうことをバンって出せてなかったり。
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それこそコミュニティ、特にコーチやってる人ってコーチングスクールに通ってる人が圧倒的に多いから、
仲間最高とか、みんな勉強中とか、それこそプロフィールに勉強中ですって書いちゃってる人もいっぱいいるし、
それは別にいいんだけど、クライアントを獲得するとか、新しい人にSNSを通じて出会うって言うんだったら、
そのやり方はクライアントからどう見えるかっていうところに目が行ってないかなってあみちゃんは思ってる。
そう思います。
スタンスね。
クライアントに意識が向いてないっていうのは、それは僕も見ててよく思います。
本当にコーチやってる人って3種類ぐらいかな。次はあみちゃんが自分の話ばっかりっていうところについて掘り下げたいんだけど、
自分の書きたいことを書いてるコーチと、自分がどう見られているかを全く気にしてないコーチと、
コーチ仲間とつるむために発信してるコーチと、人がいっぱい。それぞれ目的があって別にいいと思うんだけど。
たくさんの取るっていう目的に対してコミットしてるというか、自分のエネルギーを全部注げてる人ってのは少ないなと思うし。
お前誰に向けて言ってるのそれってことだよね、結局。
そう。目的と内容が一致してるかわかっているかどうか。
仲間感を出したいと思って書いてなったら全然問題ない。
でもクライアントが欲しいのに書くことがこれしかないと思って仲間感が出る文章しか書けないんだったらそれは問題。
もうちょっと掘り下げてもいいですか。
お願いします。
あみちゃん、クライアントが欲しいって思ったわけじゃないですか。
かつてね、最初ね。
言ってしまえば同じところにいたわけじゃない。同じことやってたかどうかは知らないけど。
あみちゃんも書いてたよね、素晴らしいスクールが。
スクールが素晴らしいは書いたか覚えてないけど。
勉強してる人なんだなって思ったのが俺の最初の印象だから。
すっかり覚えてるのね。この人すごい勉強熱心な真面目な人なんだなって思ったってことはそういうことを書いてあったってことじゃん。
そこからあみちゃんも実際にクライアントを取れるようになるまでにスタンスが変わったわけじゃない。
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何がどう変わったのかって具体的に聞きたいな。
何がどう変わったんだろうね。私は頭がいいので。
気づいたんじゃないかな。違うなって。
なおとさんに会ったのもすごいでかくて、なおとさんのブログを読んだときに、なんて心が揺さぶられるんだと思ったよね。
私もこうやって人の心を文章で揺さぶりたいと思った。
だからそこからすごく考えるようになったんじゃないかな。
文章を書くのは昔から得意だったので、文字を書くことに対しての抵抗感とか、そこを超えなきゃいけないハードルは全然なかったのよ。
だから初っ端から取り組めたっていうのがあるかもね、内容について。
もともとすごく真面目な文章を書く癖があるから、そこでなおとさんの文章で心がこんなに動かせるんだ、人のことを知って、私も書きたいと思ってから、
なおとさんの文章をもちろん読んだし、いろんな自分の好きなブログを書いてる人の文章を読んで、私は笑える文章が好きだなと思ったんだよね。
だから読み物としてもしっかり面白いものを書きたいと思って。
巣はどっちかってどちゃらけだから、巣に近いスタンスにどんどんなってったかな。
巣に近い。
おふざけをしてますね、文章で。
なるほどね。
巣に近い感じの自分になってた。
このスタンスっていうところと巣に近いっていうのは結構リンクする話?
そこは私の中ではイメージがちょっと違うな。
それ聞きたいわ。
さっき話した姿勢の部分。
受け取り手という姿勢ばっかり出さないみたいな。
与える方だよっていう姿勢を見せていかなきゃいけないよっていうのと、
私が今言ったのは、発信を与えていく側としての書き方?
どれだけマイルドにするのかとか、どれだけ強くプッシュするのか、
きれいな言葉を使うのか、あえて汚い言葉を使うのかとか、そういう感じ?
なんていうのこれ?
なんていうの?発信心。
発信心。
発信心の試行錯誤。
そういう感じ。そこの掛け算かな。
21:05
実際にこの話を見てくれてる人の中で、いまいち自分の発信がブレイクしないなって人はいると思うんだけど、
青海ちゃんがその立場の時だったときに、具体的には僕の発信がきっかけだったって言っていただいて、
すごくありがたいことなんですけど。
はい。発信心の心なんで。
発信心心が心心?
発信心心ですね。
発信心心か。
はい。
なるほどな。神様がいて、その上に海王神様がいてってこと?
そういうこと。
そういうことなのか。俺は海王神だったのか。
もしくはキリストを生んだマリアってことよね。
なるほどね。うちの嫁マリアやしね。
じゃあなんなんだ俺は。
もっと上ってこと?
この話であと40分過ぎてしまうからやべ。
ダメダメダメ。
青海ちゃんは気づきましたと。
僕のブログを見て、人の気持ちを揺さぶるブログがあるんだというか書けるんだっていうことに気づいて、
そこからいろいろ考えるようになって、
自分が書くっていうことはもともとできたから、
内容についてすごい考えだしていろんな文章を読んで、
そこで自分の文章はすごく真面目な文章だったなって気づいて、
よりコースに近い自分を出す。
おしゃべりに近い。
笑える文章に。
スタイルかな、それで言うと。スタンスとスタイルの掛け算かな。
メンボウの掛け算ね。
出ましたね。
何段でした。
何段でしたね。
22分15秒のおさんでした。
私は2人目1時間50分なんで何段ですよって。
僕が今話聞いててしっくりきたのは、
受け手ではないっていう言葉を使ったじゃない。
うんうん。私も喋りながらしっくりきてた。
だから僕もよく走りついて質問もらうんだけど、
その人の発信見てると、いくらたくさん発信してても、
言い方悪いけどこの人受け手だなって。
受け身とは違うんだよね。
コーチングという概念を学んでいる京都みたいな。
こんなイメージで。
宗教の勧誘みたいな。
あなたもコーチングという素晴らしい世界に目覚めませんかみたいな。
ちょっとあなたにとってはタイムリーな話かもしれないですけど。
はい。ドキッとしちゃったわ。
宗教勧誘を受けたばかりのあなたには。
みんな聞いてるね、ラジオ。
24:01
宗教勧誘された話してるから。
あなたも私が信じている神様を信じませんかっていう行為と、
俺はこうなんだけど俺のこと信じるみたいな。
違うね、スタンスがね。
そう。これは似ているようで非常に大きな差がありますね。
スタンスね。
聞いてる人によっては今わかんないわ。
なおとさんのほうで聞いてるから、感覚はわかってくれる人が多いと思うんだけど。
でも大田がなおとの話ばっかりしてんじゃんって言われたら、
コミュニティの話と何が違えんだよって言われると、
そんなアホはいないと思ってるけど、これ聞いてる人にね。
先に検証しとくけど。
でも私は私を信じてる上で、私もなおとさんを信じてる。
私が自信がない状態でなおとさんに系統してるわけじゃない。
独立した2つの生命体なのに、私が。
なおとの生命体に私が今取り込まれようとしてるわけじゃない。
そこが違うかなと思います。
取り込まれようとしているっていう感覚も確かにすごい共感する。
学校とかスクールのおかげで、スクール第何期最高みたいな。
それ言っちゃった時点で、もうダメだなって思っちゃうもんね。
絶対楽しいのはわかるんだよ。楽しかろう。
楽しかろうね。
私だってまだ憧れるよ、その人たちは。
ちょっと羨ましいなって思う。文化祭の準備みたいな。
俺ら仲間みたいなのやりたい。
やりたいんだけど、その仲間で楽しそうだな、楽しく私もやりたいなっていう気持ちと、
自分が自分のビジネス作って豊かに暮らしたいっていう気持ちを天秤にかけたときに、
私は仲間を手放すっていう感覚かな。
それをくだらないと思っているわけではない。
楽しいだろうな、楽しそうだなとは思っています。
楽しいのはわかるよね。
わかるよ、楽しいでしょうね、そりゃ。
でもそれとこれとって別じゃない。
そう。
だよね。だってビジネスってのは結局さ、売れなきゃ始まんないわけでしょ。
そうなんだよ。
売れるってのは、
プロではない。
そうそうそうそう、プロではないってとこだよね。
プロってのは他の人ができないことができるからプロなんだよね。
だけどみんなと一緒にって言った時点で他の人もできることをできるっていう枠に入っちゃうと、
プロじゃなくなっちゃうんだよね。
そうなのよ。
だからその思い出はそっともう内側に置いといて、
プロとしての物書きを始めるのが、
27:01
良いスタンスなのではないかなと思いました、今聞いてて。
素敵にまとめてくれてありがとう。
いいよ。
最高。
もっと言って。
発信しんしん。
発信しんしん。
いいしん。
はい、次。
次行きます。
はい。
今スタンスについて聞きました。
はい。
じゃあ次は、なぜ発信でうまくいく人やいかない人がいるのかその2。
自分の話ばっかりっていうところにスポットを当てようかなと。
話ばっかりする。
これってどういうことなんですか?
聞いてる人は発信を始めてる人だと思うから、
ちょっと参考にならないかもしれないけど、
例えばで言うと、1記事目から自己紹介の記事を書く。
はいはいはい。
興味ありません。
よっぽど文才があれば別。
だけど、基本的に一般人の老いたちに興味を持ってくれるものではないです。
で、自己紹介じゃないにしても、
日々の発信の積み重ねが自分の話をするだけで終わってしまう。
例えば、私は今日こういうことがあって、こういうふうに思いました。
終わり。
今日これを食べました。
終わり。
それが短くても長くてもね、文章の量に関係なく。
日記?
日記は読まれないです。
なぜ日記を読まれないんですか?
興味がないからです。
興味がないとは。
私たちは芸能人じゃないので。
すげえ顔がかわいい、写真付きだったら読むと思う。
イケメン、写真付きだったら読む。
だけど、普通の一般人が顔出しせずに。
顔出ししたとしてもね、なかなか難しいと思います。
世の中にはかわいい子がいっぱいいますから。
日記の経験自体がものすごい稀有なものだった場合は読まれるかもしれないね。
その経験の価値自体がものすごい高いとかだったら読まれると思うんだけど。
そうじゃない場合はなかなか、人が暮らしている日常に時間を使ってくれるほど、暇な人が少ないと思います。
みんな忙しい。
30:00
みんな見られてないってことだね。
あ、ごめんね。
なるほどね。やっぱりそういう人多い。
多いと思うな。多いと思うし、結構言ってきましたね、いろいろ。
日記になってますよって。
内容が良くてもタイトルが日記になってる人いるね。
例えばすごい良い日記があって、それはいろんな人が自分に取り込んで役に立たせることができる記事なのに、
ノートのタイトルが今日気づいたことになってると、それは見られないですね。
でも毎日中山錦二くんのほうがまだ良いこと書いてそうやなと思う。
毎日アントニーとかさ。
今日気づいたことパート227。
そのぐらいやったらファンつくかもしれない。
そうね。
これはすごい僕も感じるな。
僕よく言うんですけど、情報発信するときに、
ブログとかって誰でも書けるから、
渋谷の8校前で路上パフォーマンスするのと一緒だと。
あなたのことは誰も知らない中で、そこにたくさん人はいるし、
目に留めてもらうチャンスはあるんだけど、
でもみんな同じなわけで、みんな路上パフォーマンスやってるわけで、
そこで目を引くためにはどうしたらいいのか。
とかを考えずに素人がムジムジとやって、しかも5分ぐらいで、
今日も誰にも見られてないって言って帰っていくみたいな。
そんな景色はイメージできますね。
そうね。
読まれてないんですっていう人が本当に読まれてないかどうかはわからないと思ってます。
目には留まってるかもしれない。
でも心が動かせてないだけかもしれない。
パフォーマンスはあると思う。ネットに流すって。
誰にでも平等に。
そこは内容とか書き方次第だと思っています。
あなたは自分の話ばっかりしてるなって思ったこと自分に対してありますか?
私ね?
あえてすることはあります。
けど気づいたらこうなっちゃってたっていうのはないです。
33:02
なぜ他の人はそういうミスをするのにあなたはしないんですか?
発信心だから。
なんでかな。
私はいっぱい文章を読んできたので、つまらない文章を知っているからかもしれないですね。
好きじゃない作家のエッセイって読まないでしょ。
今のいい表現やね。
ちびまる子ちゃんが好きだから桜桃子のエッセイ読むんじゃないの?
桃の缶詰読んだなー。
桃の缶詰読むのはまるちゃん知ってる人よ。
だから、まるちゃんのおじいちゃんはあんないい人に書かれてるけど、桜桃子のおじいちゃんはくそやなやつだったのかって。
わかるから面白いんじゃん。
今聞いてて思ったのは、あみちゃんはすごい作品を作ってるんだなっていうイメージがあります。
そうですね。それは直人さんに教えてもらったから気をつけてるけどね。
俺ってなこと言ったっけ?
うん。こだわりなさいって。あなたの作品ですよって。
それ言う人めっちゃいいこと言うやん。
いいこと言うでしょ。
私のコーチなんだけどさ。
つまらない文章を知ってるのでつまらない文章を書かないようにしているし、
私にとってつまらない文章が、たとえば私がまるちゃん知らなくて桜桃子の桃の缶詰をつまんねえなって思っても、
あれがそれだけ売れてるってことは面白いと思う人がいるわけじゃん。
それはなんでなんだろう。あ、ファンがいるからかって分析して、
じゃあ私が自分の話をしたいときにするのはファンができてからにしようっていう感じ。
私は今あえて自分の話を今日はするねって書いて、
マガジンで私のことっていうマガジンを作って、
それは私のことを話したいときに書くマガジンなんだ。
それはもう出会うためっていうよりも書きたいから書いてる。
それはでも今読んでくれる、私の文章が好きって言ってくれる人がいるのを知ってるから書けるってことかな。
作品だね。
作品です。
ほとんどの人は多分今の話を聞いて、
ああそういう感じで書いてんだって思うけど、できるイメージってわからないと思うんだよね。
36:00
そうか。
まず何からしたらいいですかって言われたら、あみちゃんなんて答えるの?
まず何からしたらいいですか。
今どの位置にいるかによると思うんだけど、
書くこと自体に抵抗があるんだったら、
とりあえず書いてみて、あんまり読まれないっていうのを実感してもいいと思う。
そうするといい意味で気は抜けるかな。
変なものを出して、変だなって思われるのが嫌だっていうのは見られる前提で考えてますけど、
本当に最初見られないところから始めるので。
そこにハードがあるんだったら好きに書いて、まず作品作りとかじゃなくて好きに書いてみて、
やっぱり読まれねえなって知るのもありかな。
それはこれでて、あとはどういう内容かって言うんだったら、
好きな文章を分析すればいいんじゃないでしょうか。
なんで面白いのかな、なんで読みやすいのかな、なんで最後まで読んじゃうのかな。
どういう言葉遣いにグッときたのかなとか。
なるほどね。
自分の話ばっかりしてる人って分析が足りないんだ。
分析足りないんじゃないかな。わかんない。他にもあるのかもしれないけど、
私は分析で乗り越えてきたので、分析することで超えられるんじゃないかという仮説は持っていますけど。
書きたいことは書いていいと思うんだよ。全然。そういう場所だし、日本の発信って。
でも書きたいことを相手が読みたくなるようにする工夫は必要だと思う。
なるほど。
言いたいことをどれだけ無理矢理こじつけて、ためになる文章にするかみたいなチャレンジだよね。
パナキ。
パナキも説明しといて。
パナキはサバンナヤギさんの開発した遊びで、ゴールの決まっているしりとりをするみたいな。しりとりかあれ。
しりとりだね。
最終的にパナキにつなげるためにするしりとりなので、私たちは結論が決まっていて、そこに無理矢理こじつけることをパナキと呼んでいます。
フリーランスオウチ、オウタカ、カメ、メー、メー、メー、メー。
フリーランスオウチ、オウタカ、カッパ、パナキですね。
ああー!こんなの言ったのに、なぜ気づかなかった!
39:00
メーって言っちゃってた。
カメ言っちゃったもんね。
言っちゃったね。カメ挟んだから間違えたんだね。
だって俺、メーで始まってパーで終わることなんかあるかなって考えてたけど、カで始まってパーで終わることあるじゃんか!
フリーランスオウチ、オウタカ、カッパ、パナキで良かったのにね。
でもそういうことだよね、結局。
そう、発信はそう。私は言いたいことを言いたいから、やっぱり。
だから、でもせっかく書くんだったら読まれたいじゃん。
出会いたいから読んでほしいし。
で、読む人も何のためにもならない文章を読ませるのもったいないから、
それは私のためにもそうだし、相手のためにもすごい親切なことだと思う。
無理やりためになる話にちゃんと結論を持っていくっていう、親切。
なるほど。
自分で話ばっかりしてる人は、分析とパナキーが足りないんだね。
そうだね、パナキーをしましょう。
パナキーをしましょう。
じゃあ次だね。3番。
これでもだいぶかぶるとこあると思うから、さっといくならさっといってもいいんだけど、
3番、書き方。
なぜ発信でうまくいく人でいかない人がいるのの最後、書き方って言ったけど、そこに関して聞いてもいいかな。
めっちゃいい内容書いてるのに、改良が少ないとか。
あと、誤字脱字が多いとか。
手にオファーが間違ってるとか。
私はブログでもそうだし、読んでる小説とかでも、さすがに小説で手にオファーが間違ってるとかはないんだけど、
例えば石田いらを私、連続では読まないの。
石田いら?
石田いら大好きなんだけど、石田いらって結構同じ言い回しがいろんな本で出てくる。
この言い回し好きなんだなって思うんだけど、連続で読むと、
さっきの本にもこの話が出てきた、好きなんだなっていうところで一回集中力が途切れちゃうの。
だから前作を忘れるぐらい一回挟むの。他の人の本を。
集中力が途切れさせられたときに脱落すると思ってます。
開業は私は尚人さんに教えてもらったんだけど、ちゃんと見やすい。塊を少なくするっていうのは気をつけてる。
それだけでたぶんだいぶ。
特にパソコンで書いてる人はスマホで見たら一回見るっていうのは大事だと思う。
それは内容を言うとかじゃなくて、配慮。歯を磨くみたいな感じ。
42:04
食べてるときに目の前の人、青のりついてたら話の内容に入ってこないじゃん。青のりを取れ。
なるほど。青のりが取れる、お前らってこと。
そういう人なんかすごい意地悪なやつみたいな。
でも鼻毛は切っておいてほしいし、青のりは取っておいてほしいなって。
読み手としてはそこで青のりって思った瞬間に、今までの良かった話がぶっ飛ぶし、
ずっとこの先青のり見なきゃいけないのかって思うと戻るボタン押すよね。
戻るボタンは押させないっていうのをすごい考える。書いてるときに私それめっちゃ考える。
配慮だね。
私はなおとさんにこの辺は書き方の部分は教えてもらったと思うんだけど、どう?
僕がいつも言ってるのは、あなたは書くときはテンション高くノリノリで書いてるかもしれないけど、
スマホ越しの読者は信じられないくらい真顔で読んでるぞって。
だからこの言い回しは伝わるかなとか。
例えばテンション高い状態でずっと付き合ってる親友に読ませたら伝わるかもしれないけど、
見たことがない人はこれを読んで伝わるかなとか。
本当にこれはコーチやってると思う。
日本人が礼儀正しいなんて嘘。
相手の顔が見えなくて、自分がどんな人間かも相手に知られない状態で、
しかもお金も払ってないから何のリスクもないっていう状態の人は、
簡単にめちゃくちゃ質問してきてそれに答えて既読無視するよ。
するね。
平気でする。
こっちがオロオロしちゃうよね。
嘘って思う。
あれ交通事故で終わったって思うよね。
だから日本人が礼儀正しいのは、匿名じゃないときだけだよ。
思うぐらい、ノートの読者って全員匿名だから。
それブログでも何でもそうなんだけど、
いいねとかおっしゃったら顔割れちゃうけど、
僕ら書いてる人からしたら、読んでる人がどういう顔で読んでるってわからないじゃん。
びっくりするぐらい不真面目で不誠実な顔で読んでる。
45:04
そういうもんだよね。
てか読んでない、そもそも。
うん、だからうんこしながらスクロールしてるよね。
うん、してるしてるしてる。
だからこれは僕が、僕ブログスクールの出身じゃない?
だからアミちゃんには結構ブログの書き方こってり教えたと思うんだけど、
基本これだけ押さえとけっていうのがあって、
読者は読まない信じない行動しない。
お前の文章なんか絶対に読まねえ。
お前の文章のページに飛んだのは何かの間違いだ。
たまたま指が当たっちゃっただけだ。
そんな人を最後まで読ませるのがどれだけ難しいか知れ。
お前の文章は誰も信じねえ。
お前が書いた話どんだけいい話書いても、読者は全員嘘だと思ってる。
ほんまやね。
そんな人たちにこれは本当のことだって信じさせるのがどれだけ大変か知れ。
最後にお前の提案は絶対に読者は受けねえ。
お前のブログを読んだって読者の人生は一ミリも変わらねえ。
あいつらは何も行動しねえ。
だからそんな行動しないやつをどうやって動かすかが勝負だ。
だからこのブログの三つの壁。読まない、信じない、行動しない、これを一つ一つ超えていけって習った。
いいこと聞いたなあと思って、今でもすごいそれは考える。
みんな読まれる前提で書くし、信じてくれる前提で書くし、行動してくれる。
言ってしまえば、あなたの文章を見て、あなたのことがいいと思いました、クレーンズにしてくださいって行動してくれると思って書いてる。
そんなことないよ。
ブログ10記事書いたんですけどクレーンズ来ませんみたいな。
100記事書いてこないのが当たり前よ。
結局なんだかんだ、書く量が大事だっていう簡単な話じゃないけど、
アフィリエイトで書いた記事とか合わせて、昔の友達と書いたコミュニティの記事とかでもそうだけど、
郊外生産した記事って何記事よ。
今までの仲間たちとかでやってたら1000記事くらい書いてるんじゃない?
俺も同じくらい書いてた。モバゲーやってたし。
デコログミクシーとかね。
モバゲー、デコログ、ミクシー、その辺でずっと。
デコログ懐かしかった。
デコログめっちゃやってたよ。
世代づめ。
やってたし。
僕に関しては商業的な記事も、ベンチプレスの記事60記事くらい書いたし、
全くお客さん来なくて、今日言われたダメな例を全部取ってるようなハテナブログの記事も200は書いた。
ノートも200近いから。
ビジネスですらもう500書いてんの。
48:01
でもたぶんこれが池早さんって知ってる?
あの人今日メルマガで、本当僕はあの人のメルマガ撮ってるんだけど、
多分累計だと1万超えてるって言ってた。
1万も。
でもやっぱ最終的にそことは比例するなと本当に思う。
人生通して何回自分の文章を生産してきたか。
結果が出るのが早押せはあるけどね。
なので僕は結局そこなのかな。
今まで何の記事も書いたことないです。何の文章も書いたことないです。
学校の読書感想文も全然提出したことないですよ。みたいな。
人がいきなりブログ書いてうまくいかない。
そもそも勝負する場所を間違ってる。
そしたらみんな今大金持ちになってるから。
一つ言うんだったら、久々僕のターン回ってきたんで舌が回ってますけど、
文章を書くの得意ですか?って聞きたい。
得意なんだったらブログはすごい可能性があるけど。
得意じゃない。
しかも得意じゃないっていうのも書いてきてるけど
自分で受け入れなきゃ得意じゃないって人は絶対書いた方がいいんだけど。
そもそも文章を書くってことに全然慣れてきてないんです。
全然やったこともないし。
興味もないんですっていう人が書いて
ビジネスにつながるほど簡単な世界じゃないなと思う。
アミちゃんの話をもうそれこそ40分ぐらいずっと聞かせてもらったけど
やっぱアミちゃんの話してることってのは
今までの人生の濃縮なんだなーって。
積み重ねてきたものが違うわけで
読んできた本の数も違うだろうしね。
そう考えると発信ってブログだけじゃないから
今日はブログの話がメインだったじゃない。発信って言ったけど。
私たちやってるのが文章が多いからね。
文章を書けるって相当なスキルよ。
そもそも。
本当それは音声でもいいしね。
音声でいいよ全然。全然音声でいい。
喋るのが得意な人は絶対音声がいいし
書くのが得意な人は絶対に書くのがいいし
ビジネスって結局頑張った対象なんかないから
自分が一番活躍できるところで活躍しちゃうってのが一番いいわけだから
改めて僕たちは
コーチっていう枠以前にも書いてきて試行錯誤してきた量が
やっぱ次元が違うなって改めて思った。
そうだね。読んできたし書いてきたよね。
51:03
読んだ本の数も違うし
書いてきた文章の数も違うし
だから苦手な人が一生懸命ブログ書いてもあんまり意味ないんじゃないって
僕は冷たいかもしれないけどやっぱ思う。
苦手で嫌いなら書かなくていいと思う。
好きは伝わる時があるから。
やってみたらいいんじゃないかな。
嫌だと思って続ける必要ないかな。
さっき好きな自分の話ばっかりするって言ったけど
人の話ばっかりしてもしょうがないのよ。
私が人の話ばっかり書いたら
それを大高網が書く必要って何?ってなっちゃうから。
ほんとさっき言ったみたいに自分の今までの経験を
相手が役に立てるようにパナキして書くっていうのがすごい大事だと思うから。
それが嫌いなんだったらやらなくていいと思う。
そこの変換が好きなの。書くのが好き。
伝えるのが好き、書くのが好きってなるとブログだよね。
それだったらブログはすごい可能性を持ってると思います。
極論、目の前の人を口説き落とすのが好きでしょうがないって人は
発信なんかやらなくてもいいと思うんだよね。
対面でいいね。
だって私1年半対面オンリーちゃんと食ってますから。
だって情報発信全く使わなくても売上1,000万超えてるからね。
すごいすごい。
もう本当だから保険の営業マンがやるような
ドブイタ営業だけで1,000万は稼いでますから。
全然いけますよ。
いけるよ、いける。
発信をしなくちゃいけないっていう思い込みがそもそも間違いかもしれない。
発信をやるんだったら、それこそ今アミちゃんが発信に伝えたとおり、
今日の配信に伝えたとおり、多分考えることが相当あるから。
ぶっちゃけ好きじゃないと無理だよね。
そんな辛い時間を過ごす必要ないよ。
だって自分で好きなようにしたいから独立するのに。
誰かに言ったらしたほうがいいからに惑わされて
しんどい時間過ごすんだったら違うことに使ったほうがいいと思う。
しんどい時間使って書いた文章って何となく載ってないの分かるしね、読んだら。
分かる分かる分かる。
お前これ本気で言ってねえだろ、みんな。
逆に言うと伝わらなくても熱が載ってる文章って読めちゃう。
あー読める読める。
それはアミちゃんが言ってたじゃない。
僕にこんなに揺さぶられる文章を書く人がいるんだって。
俺あの時期泣きながら書いてたのブログ。
ブログ書くときに思い出して泣きながら打ってたの。
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それはブログスクールの先生から教えてもらったことでもある。
読者泣かしたいなら泣きながら書け。
振るからって言われたことあったよね。
いい教えです。
間違いないなあと思う。
間違いないよ。
そこには自分と向き合う勇気も必要だしさ。
過去にあった嫌なデコードとかさ。
目を合わせないと書けないから。
いろんなハードルがあります。
でも嫌じゃなければ超えるだけの価値はある。
あるね。
本当に素晴らしい。
発信通じてお客さんと出会えるようになったらさ、
まずもう仕事が場所にとらわれなくなるわけじゃん。
僕らみたいに高単価で売れればさ、
月に2,3人出会うだけで月給100万超えちゃったりみたいな世界になっちゃうわけじゃん。
なるね。
資本主義社会にバグ起きるよね。
そうよ。
ぶっちゃけ。
私はだから本当に最高だと思ってる。
アミちゃんのクライアントの子がさ、
ブログ書くのどうしても苦手だからって言って音声で責めたっていう話あるじゃん。
ありますね。
あれすげー。
ファン増やしてね。
クライアントさんも高単価でとって。
あの話すげー好きなんだよね。
私も大好き。
ブログ書かなきゃいけないなんてルールないもんね。
私たちがやってるのは自分のあった発祥を
ちゃんと適当じゃなくて
しっかりやりましょって。
そしたら絶対出会えるよって話なので。
何事もプロレベルにするにはやっぱ
楽じゃないというか
これさえやればお客さん取れるみたいな魔法な方法はないんだけど。
でも自分がプロとして
作品として自分の発祥を見てそれを愛せるようになれば
それがYouTubeだろうが
スタンドFMとかね。
俺らスタンドFMでラジオもやってるけど
これスタンドFMのラジオか。
そうですね今。
だったりブログだったりそれがノートだったり
ツイッターだろうが何だろうがそうなんだけど
自分が伝えたいことがあって
自分が伝えたい手段を選べたら何でもいいよね。
何でもいい。
何でもいいって。
頭使って熱も持ってることだったら伝わるから。
伝わるね。
で嘘じゃないことね。
そうね。だから極論別に渋谷の八甲前で
俺渋谷の八甲前って言いまし好きなんだけど
渋谷の八甲前で客席してもいいのよ。
条例的かもしんないけど。
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そっかそっかあそこは厳しいかもしんない。
でも相当そういうこと駅前で大きい声出したっていいの?
いいんだよね。
それも発信だから十分。
あみちゃんあと3分なんだ。
あら早いわね。
ごめんなさい。
そろそろ締めさせてもらいます。
続きはまたあみちゃんのほうでやるので
今回メモ取らせてもらいながら話をしたので
今日最後まとめます。
なぜ配信でうまくいく人といかない人がいるのか
っていう話を今日はしました。
大鷹大名人の回答は3つの要素に分けられる。
スタンスが違う。
あと自分の話ばっかり。
あと書き方が悪い。
スタンスっていうのは言ってしまえば
クライアントさんを集めるためには
クライアントさんを集めるためのスタンスがあります。
お金配りリツイートをしていたり
このコミュニティ最高って言ってたり
言いたい気持ちをわかるけど
それはクライアントさんから見てどうなのか
っていうことを考えられてますか?
っていうのが一つの要素で
自分のスタンスと自分がどういうやり方でいきたいか
スタンスとスタイルを掛け算することが
すげー大事なんだっていう話をしてました。
2番目。
自分の話ばっかりする人っていうのは
そもそもあなたの話は誰も求めてないし
あなたのことは誰も見てないよ。
だって芸能人でもないし
めちゃくちゃ顔が可愛いわけでもないから
そういう意味で
あなたのことは誰も見てないから
見られてるっていう前提で書くとずれる。
あなたの作品なのか
あなたの作品が見られてるのか
見られてるっていう前提で書くとずれる。
あなたの作品なんか
誰も見られないけど
ここから見られるような作品にしていくんだ
って積み立てていくことが大事なんですよ。
書きたいことを書く
っていうのは自分の話ばっかりするんだとしたら
書きたいことを
相手が読みたくなるように工夫しようね。
これがアミちゃんの主張です。
書きたいことをどれだけ
自分の伝えたいことにこじつけて
いいことにこじつけて
最終的にバンって出すか。
これを僕たちはパナキと呼んでいます。
そうです。
3番、書き方の部分に関して
これはシンプルに
定任用歯とか
誤字脱字が多いとか
文章的におかしいとか
解釈がないとか
言ってしまえばどんだけいい話にしても
歯に青のりついてたら
話入ってこないよね。
鼻毛は切っとく。
戻るボタンを押しておこうね。
っていう3つでした。
僕からのまとめとしては
読者は読まない、信じない、行動しない。
泣かせたいんだったら泣きながら書け。
以上です。
まとめ上手ね。
綺麗。
綺麗でしょ。
綺麗でした。
メモの書き方がいいから。
さすがです。
ということで
次回の配信は
あみちゃんのお部屋の方で撮ろうと思いますので
概要欄にリンク載せてますので
次回の配信も聞いてきてください。
以上です。お疲れ様でした。
バイバイ。
バイバイ。
