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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、稼ぐ力より無職でいられる力の方が起業には大事というテーマでお話をしていきます。
僕はゼロから一人起業し、9年間コーチングで生計を立てているものです。これまで累計2000本以上の起業に関するコンテンツをお届け、
全国各地のクライアントさんに起業のコーチングを提供して生計を立てています。
放送に入る前に告知です。リスナーの皆さんに支えられて、
スタイフ合計の再生回数が72,000回を超えました。その機会を、違うわ、その機会を、何だっけな、告知するの久々でちょっとわかんなくなっちゃった。
シンプルにスタイフの再生数が一定回数を超えたので、リスナーの皆さんと個人通話できる機会をやっております。
僕と直接話すことができますので、僕のプロフィールページからイベントの詳細を見てみてください。
なんか今日企画がちょっとグダグダだなぁ。そういう感じです。よろしくお願いします。
はい、内容に入っていきます。これちょっと僕Xの方でもつぶやいた話なんですけど、
これね、無職力っていう話を僕たまにいろんなところでするんですよ。スタイフで3年半ぐらい前に、
3年前の前のゴールデンウィークかな?4年前か、じゃあもうあれ。早いですね、あの時から聞いてくださっている皆さん、いつもありがとうございます。
長い間私たちの付き合いは長くなりましたね。あの時に僕は無職が怖くて独立ができるかっていう話をしたんですね。
それは何かというと、どういう意味かというと、みんなその公知企業をするとか、公知として独立するっていうと、なんかこうステップアップとかキャリアアップみたいな感じで、階段を登るみたいなイメージで独立っていうものを捉えて実際にしていく人多いんだけど、
いや、蓋開けたらさ、実際そんなキラキラしたもんじゃねえよと。だってじゃあ仕事がない時のフリーランスってほぼほぼもう無職みたいなもので、所属も肩書もない。
確かにフリーランスとして、コーチっていう仕事だけじゃなくて、プランナーでもデザイナーでも何でもいいよ、案件を回してる時っていうのはそこのチームの一員になれてる気がしてるから、何か何者かになった気持ちになれるんですよ。
やっぱりフリーランスとして案件に入るとか、フリーランスとして個人で雇われるっていうのは、正直ちょっと会社の一員として働いてる時とは違う特別待遇を受けるので、何か何者かになった感あるんですよ。
だからひょっとしたら企業独立を目指したきっかけが、あなたも会社員として仕事をしている中で、そういうフリーランスとして自分らの事業に参加してる人を見たかもしれないですね。
かっこいいなフリーランスの人とか、かっこいいな個人で起業してる人って思ったかもしれない。
そういう人がいるかもしれないけど、でも実際問題ね、そんなキラキラしたもんじゃないわけですよ。
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フリーランスとか個人でやってる人間が案件に入っていくらチームに動いたって、所詮よそ者なわけなんですね。
僕たちは肩書きもなければ所属もない、その中で生きていかなきゃいけないわけで、仕事も自分で取っていかなきゃいけない、振ってくるわけじゃないんです。
だから動きを止めたら仕事なんか無くなりますよ。
じゃあ仕事をしてる時だけ肩書きや所属をなんとなく得られた気になって安心して、何もなくなったら2、3ヶ月ぼーっと家の壁を見て過ごして、あれ?やばくね?みたいな風になるみたいなことを経験する人ってめちゃめちゃ多いんですよね。
いざ独立してみたら仕事なんてこないし、依頼なんて入ってこないし、ただただ暇でみたいな。
今まですごく会社員として忙しく働いていたから、最初はゆっくりできていいかなって思ってきたけど、だんだんこれも長期休みをもらってるわけではないので、自分で動かなきゃ何にもなんないっていうことでもうあたふたしてしまって、結局その暇に耐えられなくなるみたいなことがいっぱいあるんですわ、この世界ってのは。
9年やってきていろんな成功で失敗で見てる僕が言うんだからね、まあ大きくはずれてないと思いますよ。
なので僕はここに宣言したいわけですね。
稼げる人間ってのはまあそこそこいますよ。
やっぱりどの世界でもね、稼ぐ力というのはある程度共通していて、例えば会社員として年収が800万円あった人っていうのは、もちろん大なり小なりその会社での仕事とか、なんでその人が年収800万円だったかとかにもよりますけど、
ただこの日本という社会で年収800万円という評価を一度下されている人っていうのは、やっぱお金稼ぐの上手ですよ。
年収800万円だけど貴方壊滅的に仕事できないねって思う人見たことないもん。
やっぱそのある程度共通するものはあるので、稼ぐ人間はそれは稼ぎますよ。
そりゃあそう、そりゃあそうだし、その本来だったらもう2000万3000万ぐらいの売上を上げてたけど、まあその会社でチームで働いてるから自分の年収が600万だったみたいな人はね、
もう独立したら一気に1000万とか超えますよ。
もうあの、稼ぐ人間は稼ぐしっていうのが実際企業の世界なんですけれども、まあそのね、全くお金稼いだことない人が企業していきなりバーンて稼げるようになるかって言ったらまた別の話ではあります。
まあただある程度稼ぐ人間というのはいるんですね。
ただ、じゃあその稼げる人が企業家として向いてるか、しかも個人企業、僕が提唱しているような一人でやっていく個人事業として営んでいく、人生として営んでいくような個人事業ですね、をやっていくのに向いてるかっていうとまた別の問題だと思うんですよね。
まあさっきも言いました通り、いくら稼ごうがですね、まあそれは人間なんで休みというものは必要で、会社員がやってると休みというのは会社が与えてくれるんですね。
で、働かせすぎたら会社が怒られてしまうので、会社は適度に従業員を休ませなければいけないというルールがあるので、まあ休ませてくるんですね。
でまあその休みをちょっと取られてね、休日出勤がなんとかかんとかみたいな揉め事もありますけど、まあまあまあなんだかんだ自分から仕事しようと思わなくても仕事が降ってくるし、自分から休もうとしなくても会社は休みをくれるわけですね。
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だからフレームワークがある状態なんですよ、まあ基本的に。まあそれ学校とかも一緒ですよね。
だからまあこの日本社会で生きている限り、活動の日も休みの日も基本的に管理者から与えられるっていうような生活を僕たちはもう3歳とか4歳とか5歳からやってるわけです。幼稚園もそうですからね、うちの上の娘、幼稚園行ってますから。
なんですけど、僕たちっていうのはですね、管理されてない状態で好きに活動して好きに休むということが2歳3歳からもうやってないわけなんですね。
もう集団生活を始めた時点で活動の日も決まってる、休みの日も決まってる、活動内容もあらかた決まってるんで、その活動内容をどうやって楽しむかは個人の裁量に任せられてる可能性も高いけれど、そうじゃなくて、好きな時に起きて、好きな時に飯食って、好きな時にブリブリして、好きな時に泣いてっていう、好きな時に遊んでっていう生活って僕ら2、3歳までしかやってない。
人によってはもうね、1歳から保育園行ってたみたいな人もいると思うから、なんなら生まれて1年間ぐらいしかママのおっぱい飲んでる時しか自由に寝て起きてする生活してないって人もいっぱいいるんですね。
つまりこれは僕の言い方で言うと、無職力が僕たちはもうかなり低いということです。管理されて、出勤して、出社して、投稿して、やっていく。休んでるうちに次の投稿が来る前に、出勤が来る前に体力を回復するということに関してはプロフェッショナルなんです。もうだって物心つく前からやってるんです。
ただ、僕たちは自由に寝ていいよって言われて、自分に必要なお金は自分で稼いでね。自分に必要な遊びは自分で遊んでね。自分に必要な休みは自分で休んでねと言われると、何していいかわかんないんですね。
だからここで下手に稼ぐ力がある人、稼ぐ力があるってことはつまり案件取ってくれる、依頼取ってくれるっていうことなんで仕事取れるんですね。その人がどうなるかっていうと、仕事がなくなった時のことが怖すぎて永遠に動き続けるという現象が起きるわけです。でもだいたい個人事業で独立する、しかも公事業みたいな世界で独立する人って収入上げたいみたいな人って少ないんですよ。
やっぱり自分の自己実現とか、収入は今よりちょっと下がってもいいけれど、その代わり自分が心を燃やせるような仕事がしたいとか、一番多いのは自立ですね。やっぱりその会社に管理されるんじゃなくて、自立して生きていける人間になりたい、活動するも働くも休むも自分で決めたいと。自分の子供と関わったり家族との時間を大事にしたり自分の人生をもっと大事にしたいから起業するという方が多いです。
はい、そういう優秀な方が起業しました。どうなるかというとですね、手を止めるのが怖すぎるんですね。なぜなら休む時も自分で休むと申告しなければいけません。自分の体と相談して自分で主体的に休まなければいけないのにも関わらず、誰も休めと言ってくれないので休んでいくと不安なんですね。休んでる間も別にお金が発生するわけではありません。有給休暇なんてありません。
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怪我をした、風邪をひいた、体調を崩した、入院した、誰も何も保証してくれません。その中であなたは何日間休んでもいいし、1日も休まなくていいわけです。となるとですね、多くの人が働くんですよ。競争するのが嫌で、追い立てられるのが嫌で、自分のコントロール下に自分の人生がないのが嫌で、独立したのにも関わらず、自由にやっていいよって言われたら、ブラック企業なんて非じゃないぐらい働き始めるんですね。
なぜかというと、知らないんですよ。休み方を知らない。遊び方を知らない。働き方だけ知ってる。この状態になると、もう止まらないんですね。止まらなくなって、体壊したり、心壊したり、ふとした時に、自分は自分でやるの向いてないんだなって思って、やめていくみたいなパターンがめちゃくちゃ多い。なんか不思議ですよね。矛盾してるよね。自由になりたいって言って、自由になったんだから自由にすればいいじゃん、なんだけど、人間ってそんな簡単じゃないんだよね。習慣の力っていうものがあるから。
だから、自由になりたいって言って、自由になったのに、ああ、自由怖いって言って、自分の頭では自由だ自由だって言ってるけど、いやでも、自由ってこんなに怖かったっけみたいな。先生が休んでいいよって言ってくれたら、とっても楽しく休めたのに、何にも気にせず休めたのに、もう自分で休んでいいですかって、自分で確認取るようになったら、なんかものすごく怖くなっちゃったみたいなね。
管理されてる時はあんなに遊びたい遊びたい思ってたのに、管理されなくなったら、いつでも遊びに行けるのに、今度は遊びに行くのが怖くなっちゃったみたいなね、話ってあるんですね。だからここで、ふてぶてしく遊びに行けたりだとか、ふてぶてしく休めたりとかする人間じゃないと、人間もね、やっぱ体力が無限大ではないので、いつか尽きてしまうわけですよね。
そうすると、ある一つで、もう右も左も何も支えてくれるものがないということに怖くなって、稼げていたのにもかかわらず企業の世界を辞めるとかいう人っていうのは結構いる。辞めれればまだいいですけどね、一番恐ろしいのは、それで右も左もどうしようもない時に、持てる柱が唯一稼ぐ力だけなんですね。そうするとどうなるかっていうと、収入を無尽蔵に増やしていくわけですよ。だってお金なんかいくらでもあったらいいですからね。
僕はもう本当に年収700万とか800万とかぐらいのラインあれば、いや別にマジで基本的に買えないもんないからこれで良くない?って思うんだけど、じゃあ年収2000万にしましょう。3000万にしましょう。会社にしましょう。1億にしましょう。ということでどんどんどんどん上がっていくので、いかんせん稼ぐ力ありますし、休まないですからね、そういう人たち。どんどん大きくなっていきますよ。そうすると出品も増えていくのでっていう形で、どんどんどんどん人生がコントロール外のものになっていく。
特に個人事業というものからステージを一つ上げようと思うと雇用が発生するんですね。人を雇う側になるわけですよ。皆さん雇われていた時に散々権利を主張してきましたよね。ということはあなたが雇う時になると、金払ってるのに権利主張されるっていうことですよ。ちょっと無理言ったら浪費に駆け込まれたりだとか、退職対抗とか使われるっていうことですね。
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人を雇うというのはこの日本においてものすごく部の悪いゲームだと僕は思ってます。なんで従業員の社会保障半分払ったらないかんの?みたいな。毎月3万円社会保障で転引されてる人って会社も3万円払ってますからね。意味不明じゃん、そんなの。払ってもらう時はいいけどさ。僕はもう半分出してもらったことなんか1年ちょっとぐらいしかなかったから、そんなにあれだけど、すごいもんね、親父のそういう迷彩とか見たら。
マジでこんなに転引されてんの?ってことは会社もう半分払ってんの?みたいな。こんだけ積み立てたらそれは将来の年金個人事業主と会社と違うだろうっていうような感じ。そのぐらい違うんですね。
でなると今度は自由になりたくて独立したのに独立したことで不安になって不安になったからお金が欲しくなってお金が欲しくなったから事業拡大して拡大したことで雇う側になってはいもう人雇ってしまったらもうあの絶対不自由です。もう自分の自由なんか絶対になりません。
雇用を守るということはこの国においてかなり優先度が高いことなので、という感じでじゃあ何のために独立したんだっけ?ってなるというパターンもですね、うまくいってるという人ですらスポットライト当てるとこうというね現状が正直あるんじゃないかなと思います。なので僕は
あくまで僕の情報が届く範囲の人にですけど、あなたが起業した理由は何ですかと。自由になりたかったんじゃないんですかと。子供をもっと抱き上げてあげたかったんじゃないんですかと。子供の成長を見逃したくないんじゃなかったですかと。やりたい時にやりたいことをやりたいんじゃなかったですかと。
あなたはそうやってたくさん稼ぐが忙しい自分の時間がないからお金だけが余っている。じゃあそのお金を使って土日に何か必死にストレス解消して高い高い高い趣味のお金を払って、で戻ってきてまたせっせかせっせか5日6日もう奴隷のように働いてという毎日に嫌気がさした。こんなにお金使わなくてもいいのにこんなにお金稼いじゃったらお金使うしかストレスの発散の方法がないじゃないっていう生活が嫌だったんじゃないですか。
ねえ。
そんな人生嫌だって思ったから独立をしたんじゃないですか。少なくとも僕はそうなんですね。僕は以前スポーツの世界にいました。スポーツの世界でですね日本一になるという目標を高校2年生の頃から掲げてずっと頑張ってきました。日本一にねついに大学3年生の時になることができたんです。あの日は嬉しかった。もう本当に念願の日本一今まで日本一になりたいと思いながら大会に参加して日本一になれなかったっていうのは8回ぐらい繰り返して9回目でやっと慣れたんですね。やったー俺もこれで日本一だーってなった時に3日ぐらい経って気づくわけですね。
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あれ俺今日別に引退するわけじゃないから次の試合もあるなってなるとその日からずっと防衛戦が始まってですねどの試合に出てもあの日本一のになったやつを殺しに来た10人みたいなそういう舞台になるんですね。もう1回でもミスったらチャンピオンが落ちたって言われるのでもう守りですよ。
で次の年また同じ全国大会あってもう必死の思いで1年かけていて怪我もしてですねまあでもなんとか満身創痍勝ったんです。2連覇ですよ日本一2連覇素晴らしいじゃないですかもう全然嬉しくなかったですねえって思ってこれ次俺あれですかって学生のあの日本一の次は社会人日本一を取らないといけないやつですかみたいなこれ取ったらアジアですかアジアアジアって出てアジア入賞して入賞アジア入賞してしたら世界選手権ですかああ世界選手権ああ世界選手権ああ世界選手権
ああ世界ですかああ世界に入賞してで頑張って頑張って世界選手権でメダル取ったらああ世界記録ですよね世界選手権連覇オリンピックああなるほどなるほどなるほど誰を倒せば私は幸せになる
あああああああのレジェンドの方を倒さないといけないんですねちょっとレジェンドのコメント見てみましょうか
私はまだ高みに行けると思ってるのでああこの人まだこの位置にいてまだ高み目指してるんですねあらあらあなたの上にいるのは旧ソ連軍あのあのドーピングが蔓延していった頃のドーピングを使ったんじゃないかという選手2人しかあなたの世界歴代ランキングの上にはいないけどあなたはまだ高みを目指してるんですねというものすごくある程度の高さに登ったから見えた膨大なタワーマンションの天井が見えないみたいなね世界を感じたことがあります
そういう世界を見たことある人は稀だと思うんですけど僕は思っちゃったんですね日本一が天井だとなんとなく思ってたのに日本一になることでエントリー資格を得て出られる大会みたいなものがねこの世界でいっぱいあるんですね
そしてその大会にはねどのどの国の日本一もどの選手もどこかの国のその国一というねまあいわゆる日本一相当の人たちが並んでるということがね起きるんですね恐ろしいよという世界を見て僕はそこの世界を辞めることになったので私はもう嫌です
誰かの期待に応えるのはやめますもう自分の人生を生きていきますということで企業の世界に入りましただから人一倍この無職でいる力ということに対するグリップが強いんですね私かなり競争社会という意味ではかなりいいとこにいました
辞めなければまあ日本一のタイトルはもうあと何個か手に入ったかもしれないまあそうじゃないかもしれないけどどこのその大会に行くのも自分でお金を出しませんサポートがついているのでその理由です器具も機材も衛生費も何ならサプリメントも私たちも後半自分でお金出したこと一回もありませんのでそういう感じの待遇ありがたいことですけどね受けてました
なったらもうあの行くとこまで行くしかないですねどっかで負けて大負けして折れたら終わりで折れたからと言って次のあのセカンドキャリアが保証されているわけでもなければあのもう次の世代の天才たちが送り込まれてくるので私がストって退場してもう誰にも気づかれないうちにあれだけを見越しの上に担がれていたのにも見越し降りるときはもう誰ももう目線もくれないみたいな感じのですね
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スポーツとは本当にこう天才の使い捨ての世界なんですねうん競争に勝てばスポットライトだけど負ければもうね負けて叩かれてるうちはいいですよあのもう負けても叩かれなくなるんですね誰にも興味を向けてもらえなくなるというね天才を使い捨てにして使い捨てにしていくというのが競争社会の上の方でやってる人間です
それは使い捨てにされる世界であの人の興味を集めてるんだからそりゃあ儲かりますよそれはプロ野球選手だってサーカー選手だってねあんな年収年報じゃ低いぐらいですよ1億2億もらったってねその下に屍が何本何人埋まってんだっていう話なのでまあちょっと話はそれましたけどまあそういう競争の世界で僕は生きてましたなので競争したくないという気持ちがとても強かったです
ただ実際に独立してみて気づいたらスケジュールをパンパンにしている自分がいました最初の頃はねもうあのワークハードプレイハードだっていっぱい遊んでいっぱい仕事してわーって言ってたけどだんだんね気づいたらねこれペースに入れても意味ないんじゃないみたいなアップをいっぱい入れるようになったんですね
なぜならですねあの暇の日が怖いからですね家でダラダラするのが怖いんですよだって家でダラダラしたら誰かが仕事持ってきてくれるわけじゃないからね誰かがやってくれることを信じてダラダラするダラダラは楽しいんですよ9月1日から学校が始まると決まった状態で夏休みに入るの楽しいんですよ9月1日って嫌だ嫌だって楽しいんですよ
夏休みに入って夏休みの途中であの9月1日から再開する予定の学校吹き飛んで消滅したんでもうあなたが行く学校ないでーすって言われたら最初は嬉しいんですよでもだんだん9月10日とかね15日ぐらいになったら怖くなってくるんですよねえもうミッショコレみたいな感じになってくるんですね個人事業主というのは大概そういう感じの家中の中で生きてこれたやつのことを指しますので競争世界からですね
まあ稼ぐというのは競争社会を渡っていく力ですこの世界ではまあこの趣味主義社会では前途される力です全て楽ですね誰かが前と決めてくれるのでねこれは自分の中の前だと言い張る力というのは必要ないんですねただまあ遊ぶ何の役にも足らないただ自分が嬉しいことをする休む自分のパフォーマンスを最優先するということはですね誰もそれいいねって言ってくれません
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今まで忙しく忙しくやってたね子育てしてる人とかママさんとか大変じゃんでママさんとかやってるとさあやっぱ子供がねこうもうなんか子供のタスクとかいくらでも降ってくるからでも自分のタスクを最優先せずに降ってくる子供のタスク家族のタスクばっかりやってるとですねいつかなんか何のための人生なんだろうなーってなってくるわけでそれは数子供は大丈夫家族は大丈夫ただ自分の意思で入れているスケジュールが一つもないからねいざじゃあ子供が自立していきました家族の中がちょっと良くなくなって自分がサポートすればそれほどちょっと家族の中が良くなくなっちゃう
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なってなったらちょっと1回手を引かなきゃいけないでも引けないんですよなぜならその手をかけること以外知らないからですねそういう感じになっちゃうんですねなので
自分の人生を自分で生きるというのはですね僕の中では無職でも楽しく暮らせる力とほぼイコールなんじゃないかなと思いますお金を稼ぐのは難しいですが簡単ちゃ
簡単ですなぜならこの世界で善とされている行動ですから簡単ですよお金稼いでもちろんそのお金を稼ぐことに関してネタんでなんか言うやつってのいますけどまぁ基本的に個人で起業して頑張って仕事
とってお金稼いでになったらまあまあまあまあお前最低だねっていう人はいないでしょ はいあの親兄弟も安心するじゃないですか家族がいるんだったらねそれは嬉しいですよね
ただただですよお金を稼ぐことしかできなくなったら何のために起業したんですか 何のために独立したんですかっていう話ですよねだから無職が超え
やつに独立なんかできねーよって言ったのが冒頭に行った3年半前の放送でして かなりこれが評判がいいんですね
あの何回も言われるんですよあのあの放送何でしたきゃ無職が怖くて独立ができるかの やつですっていうふうにねまぁ言われるんですね
まあやっぱそのぐらい評判がいい放送なので まあなんかさっさと終わったんじゃないかなとなのでまぁちょっと今日色々喋りましたまとめます
けどあの競争に勝ちちゃうならこっちじゃねーよ コーチ企業少なくてもお話し屋の音じゃねーよっていうね
自分の世界作って自分の人生行きたいんでしょあなたのあの戦闘力って年収すか 年収で稼ぐんだったらお前の来る世界じゃなかろうにここはという話なんですね
もっと稼げる世界もっと稼げるじゃいっぱいあるからそっち行ったら絶対にそこじゃない から多分コーチやるようなその人間っていうのはね
そこじゃないから仕事を楽しむのは当たり前でしょ コーチとしてイライラがあるの嬉しいそりゃそうでしょ
クライアントの 対話
対話相手になってクライアントの人生進む楽しい当たり前じゃそんなのは当たり前よ じゃあそれしてない時間お前何やってんのって話
仕事しかしてねえコーチっていうのはやっぱ人間的な高エネルギーがだんだん下がっていくので まあまあまあまあ12年は大丈夫でしょ
まあでもあと3年後どうなってるかわかんないよっていうね話自己実現してますか お金にならない活動をやってますかこれは半分僕にブーメランになって帰ってきてる言葉ではあるんです
が あなた仕事以外に熱中していることありますか
別にいいんですよそれが仕事になってたって熱中した結果仕事になったならいいんですけど これは仕事になるだろうと言って熱中する気してることないですか
ねえそういうの怖いですね なので
自分のため自分でコントロールして遊んで休んで自分でタスク作ってということをやって ますかということですね忙しい忙しいって言ってる人ですね
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自分のタスク全然やってないですからはいそれはなぜかというとあの人のタスクを全部 無人島に受け入れてあのさばいてるだけなので体使ってるけど頭使ってないですねだから忙しい
ですね心をなくすとかいて忙しいですから心なくなっちゃってるんですね 自分の作ったタスクで埋まってる人って忙しいって言わないですね楽しいですもん
持ってやるて持ってやるて持ってやるて僕あれですねもう今もうあの自分頭の中 pfc バランスのことでいっぱいなんで寝る時も明日朝何食べたら
pfc バランスいいかなーみたいなことばっか考えてますね この営み1円も生まないですねでもなんか生きてるって感じがしますね
この生きてるっていう感じが多分今日もラジオ載ってますね っていう循環って絶対あるので
まあね稼ぐ力より僕は無職でいられる力つまり自分で暇を楽しめる力であったり 自分で何の意味もないこともやれたり自分がこれはいいなと思えるような生き方
時間の過ごし方できたりですね時間の過ごし方生き方ですからね じゃあ今から1時間
の間をあなたがどう過ごすか決めたらその1時間過ごせたああよかったなぁってなった じゃあその今日のよりももう1時間それであるかあー楽しかったなぁってなった
じゃあそれが1日2日積み重なって1ヶ月にか月積み重なって 10ヶ月20個月積み重なって5年10年積み重なってこの5年10年の10年のスパンが3回
あったら30歳で60歳になっちゃいますからね まあ人間の寿命が伸びると言ったって150まではいけないでしょじゃあ終わりですよ
うん 健康で生きられるじゃああなた何歳ですか僕32なんですけど僕のクレーンさん結構356
上ぐらいからもだいたい40ぐらいの世代の方が多いんですけどあと20年ぐらいでもう 多分もう走れなくなりますよ私らっていうね
話ですねあなたたちのおじいちゃんおばあちゃん 僕のおじいちゃんが今84後ぐらいなんですけどまあまあ知れはないですよもうもうちょっと
散歩しててこけたら大怪我救急車ですよこの間救急車運ばれました そのレベルですよ
この間話に行ったらもう私たちは死ぬからね物の整理しないといけないなと思ってるんだけどね みたいなね旅立ちの準備されてましたよ本当にでももうその人たちまであと
450年もないわけですよね って考えるとですねもうやっぱ主体的に生きて死ぬ時に後悔しない生き方っていうのは
まあその稼ぐ力もちろん大事よ稼ぐ力が大事じゃないって言ってないから今日は稼ぐ 力めっちゃ大事ただ稼ぐ力だけ大事にしたらそれなんかずれるやろっていう話
なので僕はたくさん稼がないと生きていけない人よりも別に稼がなくても生きて 生きるし楽しく生きて生きるんだけどまあ稼いじゃったし稼いだ方がまあ結果便利だよねっていう
方が幸せになれるんじゃねえからで結果続くし あの結局続いた方がトータルで稼いだ金額で増えるので私まだ1回も1年間で何千万
も稼いだことないです ただ私は9年やってましたのでトータル稼いだ金額ならそれなりに行ってますたぶん
6000万ぐらいってんじゃないかなぁ6000万入ってないかまだし 450004000はいってると思うもう9年やってるんで
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そうね稼げた月稼ぎ4000入ってるね絶対ね 練習1000万の人の2年目の人がいたとしたにせました僕は4000万なんで僕はこのペースで
あの死ぬまでできるような稼ぎ方をあのすると少なくとも10年後もこれはできる なんていうことでしかお金稼いでないし
なんなら sns のアカウント強化することよりも自分自身の経験とかそういうものに投資 するということをやっているので爆発してまぁこんだけ長くやってればね何かしらで
爆発する特殊もありますよみたいな計算でやってます あの10年20年やるつもりで30年あるつもりでやってますのでまぁそう考えるとですね
まあ稼ぐ力というのは12年頑張るんだったら大事なんですけどね どっちかというと稼げない時に退場しなくて済む力つまり無職でいられる力の方が大事なん
じゃないかなという個人的な持論をあなたにぶち負けた 30分でございました最後までお付き合いいただきありがとうございました
はいということで終わりにしようかなと思います今日の放送聞いて何かあった方ですね この間1万歩を歩いたらいいよみたいなねあの放送撮ったらコメントをめっちゃ書いてくれた人が
何にもいてもすごくありがたかったのでぜひ今日の放送も何か思ったことがあったらですね あのコメント書いていただけるとありがたいですそれではまたお会いしましょう
あ今スタイフの企画やってます僕と個人通話できる企画やってますのでぜひ僕の プロフィールページから詳細気になる人飛んでみてくださいラインで一歩入れていただければ僕から通話
案内するという形になっていますぜひお話ししましょう 以上お話屋なおとでしたまた会いましょう
