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もしもーし、おつかれさまです。今日は、1万歩歩くことの素晴らしさについて、ちょっと話したいんですけど。
すみません、申し遅れました。私、おはなし屋なおとというものでして、ライフコーチを9年間やってます。
個人で無償食ってるものなんですが、今ですね、もう2週間くらい毎日、ウォーキングしてるんですよ、夜。
今もウォーキングの最中なんですが、このね、1万歩歩くっていうことがね、もうなんか、いかに、いかに素晴らしいのかという話をしたくてたまんなくてですね、
今日はこうやってラジオを撮ってます。いつもはラジオを聴きながらだったりとか、通話を聴きながら歩くことが多いんですが、
今日はゆっくり歩いてたら、これもちょっとラジオ撮らないとなと思って、多少ね、ちょっと静かな道を歩いてはいるんですが、
何せ歩きながらなので、ちょっと音声が乱れたり、車が通ったりすると音が入ったりするかもしれませんが、
1万歩なので、皆さん、やばいですよ、1万歩。毎日1万歩歩くとですね、世界が変わるというか、
マジで歩いたほうがいい、本当に。本当にね、現代人マジで運動不足なんだなっていうことが、僕はとても今痛感してまして、
なんて言ったらいいんだろう、何を言ったらあなたは1万歩歩いてくれるのかなと思いながら、ちょっとしゃべっていくんですけれども、
人間って歩くようにできてるんですね。だから歩き始めて思う、歩き足りなかったんだということに気づくというかね、歩き始めて気づくわけですよ。
歩くことが足りないと思って歩き始めるんじゃないんですよ。歩き始めたら、歩くってこういう感じだったと思って、
どんどんどんどん歩くのが楽しくなってくるみたいなところがありましてですね、何からしゃべればいい?何からしゃべればいい?
何からしゃべればあなたは明日から1万歩歩いてくれるんだ?どうしよう、どっからしゃべろう?何から聞きたいですか?
何から聞きたいですか?って言ったってあなたの声聞こえないんですけど、何からしゃべればいいんだろう?
1万歩歩いてめちゃめちゃ良かったことは、もう多すぎて何からしゃべったらいいんだろう?もうね、ワールドイズマインっていう感じなんですよ。
僕、夜散歩してるんですけど、今子育てしてて、同じように子育てされてる方、リスナーの皆さんたくさんいらっしゃるかと思うんですが、
まあ大変じゃないですか。まあ疲れるじゃないですか、あの子育てって。で、その子育ての疲れの何かって、基本的に子どものペースに合わせて生きることなんですね。
だから子育ての疲れって意外とね、カロリー消費してないんですよ、疲れてる時に。だから、はぁ疲れた、今日やっと寝れるわってなっても、実はね、運動不足だったりするんですよね。
これはリモートで仕事してる人とかもそうなんですけど、通勤してないとか、家で仕事が終わるとかって、地味にそのなんていうのかな、通勤してたらやってたはずの、
細々としたエネルギー消費をやらなくなるだけでですね、カロリー消費って相当落ちるんですね。
なので、あの、
夜まとまった時間はこれもう寝れなくてもいいんですけど、朝がいいと言われてますね。朝の方がなんならいいと言われてます。
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なぜなら夜歩くとですね、あれで月が悪くなると言われまして、でも実際僕毎日10時ぐらいから2時間歩いてるんですけど、実際に月どうなったかって言うとめっちゃめっちゃ悪いんですね。
もう全然寝れないよ、本当に。12時半に布団履いてたぶん1時半ぐらいまで寝れないんですけど、
ただ、この夜歩くという時間が僕にとって今大切すぎて、もうあの、夜ウォーキングをしないと生きていけない体になってるっていうのは現状かなと思います。
あと今こうやってラジオ撮れながら喋ってて気づいたんですが、いくら人のいないところを歩きながらやっているとはいえ、
あのやっぱこう、一人で喋ってるなぁこいつって思われながらちょっと静寂が割れるとちょっときついなぁと思いますね。
もっと人がいないところに行きたいんだけどな。
なかなか、地方都市ですけど、なかなか全く人がいないというのは難しいな。
これライブ放送でやればよかったのか。なんかこれ不思議なもんだなぁと思うんですけど、
あの、クライアント結構僕、最近ないけど、通話しながら歩くことってあったんですよ。
だから通話しながら歩いてたら別に人とすれ違っても全然気にならないですね。だって俺仲間いるからみたいな気持ちになるんですけど。
今こうやってること一緒ですけど、前から向かって喋ってて、すれ違う人が何喋ってんのこの人ちょっと怖いなってなるのは一緒なんですけど、
今仲間いないので一人で喋ってるからすごい不安な気持ちになりますね。
なんかね、やっぱ一人喋りと人と喋ってるなってわかるじゃないですか、すれ違った人から。
あーなんかこの人一人喋りしてんなって思われるのなんか嫌だなみたいなブロックあるなぁと思いました。
そんなことはどうでもいいんです。そんなことどうでもいいですよ。
僕が恥ずかしいとか恥ずかしくないとかどうでもよくて、僕はあなたに明日から1万歩歩いてほしいんですね。
でも1万歩歩くっていうのは、別にまとわって1万歩歩く必要なくて、本当朝行って10分歩いて、朝の仕事終わったら10分歩いて、
昼のご飯終わった後30分歩いて、夜ご飯食べた後に30分歩いたら1時間20分歩くじゃないですか。
で、あと20分歩けばだいたい1万歩行くんですよ。だいたい100分ぐらいって言われてて、1万歩歩くのに。
で、普通に活動してたら、家の中で1日終わる人でも1500歩ぐらいは家の中で歩いてると思うんですよ。
家事したりとか、掃除したりとか、リモートワークとかトイレとか行ったりするから、そういうところの放送ではバカにならなくて、
iPhone使ってる人だとヘルスケアっていうアプリとか見たら1日の放送とか出るんで、
だいたい1500ぐらいは毎日どんだけ短い人でも家の中で住む人でも寝たきりとかじゃない限りは歩いてるんじゃないかなと思うので、
今のかなったら8000歩ぐらいっすよね。っていうのをやってもいいんじゃないかな。
うわー、伝わってないよな。歩くことの素晴らしさ。えっとね、何が素晴らしいかなっていうと、
歩くようになって本当に分かったことが、めちゃくちゃね、言葉にしたら軽くなっちゃうんだけど、ポジティブになるんだよ。
一番自分の中で変わった変化が、一番と言いながら今から2個喋るんだけど、
一つ目が奥さんとの喧嘩がほぼゼロなのね。何でゼロになったかっていうと、
結構うちは奥さんと激しい喧嘩をするタイプで、別にぶつかってもぶつかっても毎回ちゃんと修復するから全然いいんだけど、
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血で血を洗い合うみたいな喧嘩をするタイプだったんですね。
もう悪い人には絶対聞かせられないよなみたいなレベルの喧嘩をする家だったんですけど。
それが何で喧嘩になるかっていうと、だいたい妻が僕がカチンと来るようなことを言うんですね。
こっちが仕事終わって、もう一回も座らずにご飯を作って、これだったらお兄ちゃん喜んでもらえるかなみたいな感じで、
ちょっと何かトッピングしたら、このトッピング嫌だみたいなことを一言目で言ってるんですね。
ご飯が出てきていただきますとかありがとうとかの前にこのトッピング嫌だっていうのが一言目で出てくると、
やっぱこっちとしてもカチンと来ちゃうわけですね。
こっちはどんだけ忙しい中作ってると思ってんねんみたいな話になっちゃうんですけど、
でもそうなった時に、だいたい僕がカチンと来たら、カチンって僕が口で言ってる感じなんですね。
僕も疲れてるから、一回言葉を飲み込むみたいなことはできなくて、
だからお互いの干渉剤がゼロだから、もう本当に抜き出しVS抜き出しなんで喧嘩になっちゃうんですけど、
それが喧嘩にならないんですよ。
なぜなら僕がカチンって来ても、カチンって言わなくて済むから、
一回止める余裕があるんですよ。
それがね、もうすごいなって。
もううちの夫婦にとっても、それあったら喧嘩なんないんですよね。
うちの妻はそういうのは本当に本人も言ってるけど、悪気なく言っちゃってると。
自分反応で言ってるから、だまんしてよみたいなこと言われるけど、
なんでこっち我慢しなきゃあかんねんみたいな感じでまた喧嘩するんですよね。
わかります?なんで喧嘩になるんだろうね。
喧嘩しないようにしようね。じゃあどうやって原因対策しようかっていう話で喧嘩するんですよ。
うちそういう家で、念と喧嘩に喧嘩を積み重ねて、
ローソンの51%増量のミルフィーユみたいな感じでね、
なんか一人暮らったらお金もらえるんじゃないかなとか思うぐらい喧嘩するんですけど、
そんなのね、しなくなったんですよ。
この10日間ぐらい一回も喧嘩してないんじゃないかな。
だからいかにうちの夫婦の喧嘩がワンパターンかっていうことがよくわかりましたね。
僕がこうパチンと来たときに、
5、6秒ぐらい怒りが過ぎ去るのを待てるだけで、
うちの夫婦の衝突はほぼゼロになったということで、
僕はめっちゃ喧嘩になれるんですよ。
それにやっぱりどうしても忙しい、しかも夫婦とか距離近いから、
普通その外の人と関わるときには絶対にそんな反応しないなみたいな反応を
もうとっさに言っちゃうんですよね。
そういうのが疲れてるときこそ我慢できなかったりとか、
そうなんですけど、それがね、なくなったね。
なんかできるんですよ。
それがすごいいいなと思って、
すごい忍耐強くなったような気がします。
本当に。
なのでそれも絶対ウォーキングあるよなみたいな風に思います。
あとはやっぱウォーキングするとですね、
不安がなくなるんですよ。
これは結構コーチングしてる人、
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特に企業とかそういう攻めのコーチングを提供してる人ですよね。
心を癒すとか、どっちかというと感染の受け止める系の対話サービスをやってる人というよりかは、
一緒にどうやって起業しようかとか、どうやってビジネスやろうかとか、
どうやって挑戦しようかとか、それを攻めの退職。
自分を守るために退職しようとかじゃなくて、
ここからここでバーンと退職して気をつけてみたいな、
退職の考えを練ってるコーチとか。
そういう攻め系のコーチングの人たちって、
あるあるだと思ってるのが、
攻めたいからお願いしますって言われて、
コーチとして雇われたはずなのに、
クライアント側が結構ズタボロになっちゃってて、
癒しが必要で、
そのカウンセリングパートみたいなものを入れなきゃいけないんだけど、
こっちはコーチングのつもりで提供してるし、
コーチングが提供できるものだから、
カウンセリングは専門業界じゃないみたいなケースって結構あると思うんですよね。
僕も今まで何回も何回もそういうパターンってあって、
それはしょうがないと思うんですよ。
契約受注する時点では、
その人がどういう変遷を経てしていくのかって分かんないし、
挑戦的につくのがつきものだから、
どうしてもカウンセリング必要みたいなパートってあると思うし。
でもそう見ると、
挑戦的なコーチングを提供してるこちらと、
もちろん挑戦をしていきたいんだけれども、
今現状としてカウンセリングが必要みたいな状況になった時って、
やっぱりコーチの提供する技術と提供するものと、
クライアントが本当に必要としているものがずれたりするんですね。
そういう時に僕はウォーキングだってめっちゃ思いました。
今まで僕9年間ライフコーチングずっとしてるんですけど、
運動習慣を自律的に身につけてる人で、
ネガティブな人っていないんですよ。
自分でそれこそ毎日歩くとか、
それこそスポーツトレーナーとか、
あるあるですけど、
体を動かす仕事をしてる人とか、
それこそ体を動かす運動習慣がある人っていうのは、
同じ点は2ヶ月も3ヶ月もないようなことでいいんですね。
もちろんそういう人たちがへこまないかって言ったらへこむし、
落ちないかって言ったら落ちるんだけど、
ただ落ちた後のリカバリー早いし、
一回落ちた穴にもうはまんないぞっていうのは、
明らかに運動習慣ある日頃から運動してる人の方が傾向として強いんです。
やりやすいんですよ、めちゃめちゃ。
やっぱりコーチングしてるとどうしても同じことに
何回も何回もつまづいてしまったりなのが、
答え分かってるけど素直になれないとか、
分かってるけどできないみたいな、
もうそれどうしようもなくないですかみたいな、
そこを勇気で乗り越えてもらうしかないんですが、
みたいな課題にぶつかるクライアントさん。
もちろんそれはいらっしゃいますし、それは別に悪いことじゃないし、
挑戦したからわかることなんですけど、
今振り返ってみて、過去のクライアントの顔を思い浮かべてみたら、
運動習慣ありそうな人は一人もいないですね。
全員確認したわけじゃないけど、運動しない人多いんですよ。
圧倒的に、ずっとデスクワークしてる人もそうだし、
接客業とかをして、人にこういうのをコミュニケーションしたりはするけど、
結局それも技術でやってるから、
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日ごろの運動とかメンテナンスがあるわけじゃないから、
結構内面ボロボロみたいな、
すげえ職場では評価されてるけど、すげえ内面ボロボロみたいな人もいたし、
これって一瞬もあって、結局運動習慣なんじゃね?と思って。
だから僕もそうですよね。
コーチングっていうコミュニケーションの仕事をずっとしてて、
子育てして疲れてるからプラスアルファで運動しようとはなってなくて、
最近ちょっと運動を取り入れると、もう心がスッキリなわけですよ。
先のこと不安に全然なんないし、奥さんとの喧嘩になんないし、
自分が自分の生活をコントロールしてる感じとか、すっげえ気持ちいいし、
あと運動し始めて、
やっぱりYouTubeのリールとかインスタのリールみたいなものを見てる時間が
めちゃめちゃ減りましたね。
お、なんか音かと思っている。
音かと思っている。
やり続ける。
アッピングしてますね。
良い日なんだ。
これがトバリンさん。
っていうので、
なんか、そう、コーチングを提供してて、
今までちょっとどうしようもないからステイだなみたいな、
1回ちょっと様子見だなっていうふうにしたケースで、
1万歩歩こうよって言ったら、全部解決したんじゃね?って。
もちろん、1万歩歩こうって言ったって、
1万歩歩くこと自体が強度が高すぎてできませんって。
そうなったらもう完全にカウンセリング領域だと思う。
僕らコーチングは手を出しちゃいけない人だとは思うんですけど、
ただ、コーチングが必要な人でも、
一時的にカウンセリング領域に入っちゃう。
ちょっと弱ってしまったとか、
やっぱり、どうしてもね、
もう2に入っちゃう時ってのはあると思うので、
この一時的なカウンセリング的な関わりが必要になった時に、
運動習慣を見直してみるとですね、
ある程度リカバリにめちゃくちゃいいんじゃないかなと思いました。
僕の傾向としても、今まで自分の人生を振り返った時に、
ネガティブ思考に陥ってる時って大概運動してねえわと思って、
これ?どういうことなの?っていうのを、
今日はね、とても話したくて、歩きながら。
なので、ちょっとそういうお話をしてみました。
みなさん、明日から1万歩歩いてくれますか?
本当に?本当に歩いてくれる?
そうだな、せっかく歩いてるんで、
もうちょっと雑談でも入れようかなと思うんですけど、
今日午前中、僕のクライアントさんのミーティングだったんですね。
今は僕のクライアントさんを集めて、
話し会って言って、月に1回くらいオンラインミーティングとかやってるんですよ。
それで今日も午後6時に集まったんですけど、
あそこでいろんな話をしながら、
そうですね、ウォーキングめっちゃいいっすよみたいにしたら、
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今ちょうどすごい調子上がってるクライアントさんがいて、
そのクライアントさんも調子上がってきたっすみたいな話は聞いてたんだけど、
聞いて、人に会う回数がめっちゃ増えたって言ってたから、
それは増えたんじゃないですか?みたいな。
いや、それ絶対あるみたいな。
そのクライアントさん女性の方だったんですけど、
私の旦那も昨日から今2時間歩いて帰ってきてて、
もうトランス状態になるって言ってました。
やっぱ歩くって言うよね。
って言われなかったんですけど、
めっちゃ大事じゃないかな、本当に。
ウォーキング、歩く歩数が増えると運も良くなるし、姿勢も良くなるし、
歩き方もね、やっぱり上手になっていくというか。
でももうね、夜のウォーキングの、さっきも言ったけど、
もうこの世界は俺のものみたいな感じ。
すごいよ。
本当に子育てもしててね、
特に女性の方とかだとね、夜道歩くのはちょっとどうなのっていう危険っていうのも、
もちろんあると思うんだけど、
夜、夜じゃなくてもいいよ。
朝早く子供たちが起きる前でもいいから。
一人の時間をとってですね、散歩して、聴きたいラジオを聴いて、聴きたい音楽を聴いて、
でもそれでも時間があったら、
喋りゃいいじゃない、スタイフで。
で、して、
自分の時間を30分でも1時間でもしっかりとって、
で、毎日する、進めることじゃ。
全然違うと思うんだよな。
本当に僕の中でなんでこんなに感動してるかっていうと、
ここ1,2年ぐらいで、
僕が一番エネルギーを使ったのってビジネスじゃないんですよ、正直。
なんなら子育てでもないんですよ。
何かって言うとやっぱり妻なんですね。
この間、バキバキ市中生命科学の聞いてくださった皆さんが、
僕が占い師に赤ちゃんの欲しいっていう単語を言われるたびに、
こうやってなってるのを確認してくれたと思うんですけど、
本当にそれで、本当にこう、
なんていうのかな、子育て大変だし、
僕はかなり子育てもしてるし、ご飯は全部僕が作ってるから、
家事負担は大きいんですけど、本来の課題ってそこじゃなくて、
やっぱりこう、
人のためにって言うとちょっと軽いかもしれないけど、
僕が頑張ってるのってやっぱり妻のためでもあるわけですよ。
押し付けになっちゃうけどね、こっちが妻のためとか言ったら。
ただやっぱこう、妻は僕と結婚してくれたんで、
僕と結婚してよかったって思ってほしいし、
僕が妻を喜ばせられるんだったら、
喜ばせたいなっていう気持ちもあるから、
僕は頑張っちゃうんだけど、
やっぱりそこで妻とのうさこさがあると、
なんでこんなに頑張ってるのに、
そんなに理解してくれないの?みたいな。
なんでこんなに頑張ってるのに、
そんな言葉かけてくんの?みたいな感じで、
一つ一つがやっぱり気になっちゃうというかね。
お金全部稼いで、飯全部作ってるわけだから。
このままね、半分半分ぐらいで見てるわけだから。
ちょっと秘密わかんないですよね、うちね。
でもまあ、それは別に僕の中で問題じゃなくて、
ただ、それだけやってるのに、
妻に大事にしてもらえてないと思う自分がやっぱりいるのがね、
やっぱり僕の中ではすごい、
ちょっとこれ言うのも恥ずかしいんですけど、
そういう課題があったときに、
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この間沸きすぎでは、
ああ、そうですか。
じゃあその赤ちゃんの角を、
僕が受け止めてあげるとして、
じゃあ僕は誰に受け止めてもらえばいいんですか?みたいな。
気持ちにはなってたんだけど、解決したね。
散歩すればよかったんだ。
散歩したら余裕出るわ。
受け止められないのは、
物理的に体力がなかったからなんだというのをね、
すごく感じました。
体を動かしてなかったからですよ。
あと、そうだな。
それで言うと、この間の沸きすぎで、
花ちゃんから、
マリさんは赤ちゃんの補助を持たれているみたいに
言ってもらったときに、
その時僕実際放送で結構落ち込んでたんですよ。
それは聞いてたけど、
こんなに赤ちゃん赤ちゃん言われるなんて、
って思ってたら、
その日からですね、
僕の妻を見る目が変わって、
今まで、なんでこんなに、
俺頑張ってるのに、
こんなに協力してくれないんだろうとか、
なんで同い年の妻と結婚してるのに、
なんか、世話する人、世話される人、
みたいになってんだろうみたいな。
一歩譲って、世話する人、世話される人って、
なってもいいのはわかるけど、
世話したいと思い続けられる人って、
言ってくれないんだろうみたいな。
努力をしてくれないというか。
っていうみたいな感じで、
正直そのままタラタラだったんですね。
もう、なんなのみたいな。
俺お前の父ちゃんじゃねえよって、
めっちゃ言ってて、
いや俺お前の父ちゃんでもねえし、
母ちゃんでもねえんだけどみたいな感じで、
その時からですね、僕はなんか、
妻を、
えっと、
なんて言ったらいいんだな、
家庭に貢献してくれない妻じゃなくて、
ちゃんにしてはものすごく貢献してくれる、
ものすごく貢献してくれる赤ちゃん、
っていう風に見るようになったんですよ。
そしたら、なんかもう不安が、
一つもないわけです。
理屈だけじゃ、
多分それを思ったとて、
どうしようもなかったけど、
その赤ちゃんの欲しいっていう話と、
僕がこうやって毎日歩いて、
自分のメンタルヘルスを、
自分の運動習慣になんとかしようという気持ちが、
芽生えたので、
それがうまく噛み合ってですね、
あのー、
嘘だろって言ってるじゃん、
それたまには現れてないことあるけど、
今から洗ってって言ったら洗ってくれるし、
やることやらずにスマホいじったりするけど、
やってって5回ぐらい言ったらやってくれるし、
なんならね、運転だって僕がずっとやってるけど、
変わってって言ったら変わってくれるし、
いやすげーなーみたいな赤ちゃんにしては、
めっちゃいいじゃんみたいな、
で、僕はマネちゃんの顔とかめっちゃタイプなんで、
めっちゃ可愛いし、
僕が出したご飯と文句言わず食べるし、
周りに文句言って怒られるけど、
俺から文句言わず食べるし、
いやいいじゃんみたいなおいしいおいしい言って食べるし、
めっちゃいい赤ちゃんだと思えるようになって、
なんかそこから、
なんかもう、
夫婦関係で衝突がほぼゼロになりましたね、
だからこの放送もし、
あのー、
市中睡眠占い師の、
あの人が聞いてるんだったら、
もう本当にありがとうございますと、
21:01
伝えたいですね、はい。
いやーあれ赤ちゃんにしては大したもんだよ、
ようやるわ、
ようやる赤ちゃんだよ、本当に。
うちは本当の赤ちゃんは2人いますけど、
3歳はもう赤ちゃんだよ、
まあ赤ちゃんは2人いますけど、
あいつらより全然動けるもんね、
本当にめちゃくちゃ動くもんね、
ご飯作れるしね、
持ってるしね、
どんなハイスペア赤ちゃんよって、
思い乗りましたね、
なんか自分と同じ基準値で、
妻を見たら、
それは妻もきついだろうなと思うので、
こっちはダイエットしようってなったらね、
全ての食事の、
PFGバランスって言って、
タンパク質、糖質、脂質の、
グラムと割合調べたりするぐらい、
やっぱ懲り性なんで、
そんな人間が基準値で見られたら、
それは懲り性というのを最近思うようになりまして、
まあ妻がね、
何もしょうがないんで、
いやー、この赤ちゃんが本当にもう、
あんなに美人で、
気立てがよくて、
感じができて、
大人顔向けに、
生活ができるし、
喋れる、
それはもちろん足りないところはあるけど、
大人としては足りないところはあるけど、
素愛言もあるしその分ね、
本当にいい人いないなっていう風に、
思うようになりましたね、
本当に最高の、
赤ちゃんが家にいるので、
これからもずっと赤ちゃんしていてほしいですね、
と思いました。
今日はご飯だっけ、
これなんか、
面白いなと思ったことがあったんで、
それをちょっと共有して終わるんですけど、
今日は夜ですね、ご飯を食べているときに、
僕が作ったね、
コストコに行って、
ラムの肩肉と、
なんだっけ、
いろいろちょっとおいしいものを買ってきたんですよ。
で、作って、
そっと焼いて、
赤ちゃんに頂上で食べさせたら、
うわー、うまーって言ったんですよ。
本当においしかったみたいで、
うまーって言ってくれて、
そしたら赤ちゃんが奥さんですね、
あかり、うまいじゃないでしょ、
なんていうの、
そういうときに言ったら、
おいしいって、だから幼稚園で、
うまいうまいって、
かわいいけど、やっぱりおいしいって、
正しい言葉遣いをさせたいみたいで、
おいしいって言ったんですよ。
じゃあ、あかり偉いねって、
僕もパクッと食べて、
言いそうになって、
危ない危ない、
今あかりに、
ママが受動したばっかりだから、
ここでね、パパがうまいとか言ってしまったら、
パパはうまいって言ってるやんけってなるから、
おいしいねーって言ったら、
ママがね、
そう、それでいいよ、みたいな感じで、
顔してラム肉一口食って、
ママがうまーって言ったんですよ。
笑い飛ばさなくて、
うちのツボそういうやつなんだよなーと思ってね、
本当になんかこう、
コントかお前それっていうようなものを、
お前が言うんかいみたいな、
お前がうまいうんかいって、
フリやないかいみたいな、
ドリルすんなすんなすんなじゃないねんみたいなのを、
なんか思いながら、
なんかこういうのがね、
24:01
幸せやなーと思って、
今日も家族でご飯を食べておりました、
というお話でした。
はい、24分、
しゃべりましたね、散歩しながら。
上道を通りながらね、
しゃべるのは、ちょっと息も上がってきたし、
あれだったんですけど、
伝わったでしょうか?
一万歩、明日から歩いてくれますでしょうか?
皆さんね、あの一万歩、歩いて、
一万歩とは言いません、
明日から歩きますと、
自分の運動習慣のために、
もう千歩でも二千歩でも、
十分でも二十分でもいいから、
歩きますという方はね、
コメントしてくれた方がいいですね。
何かしら宣言するというのは、
活動の後押しになりますので、
何かしらリアクションをして、
帰ってください。
最後に、もうウォーキングマジでいいよ。
本当にコーチングで解決できない問題は、
ウォーキングして全部解決する。
みんな歩こう。
以上です。おつかれ。
