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2021-10-12 11:22

ライフコーチはスイッチを押す仕事である#192

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00:06
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今日も、おはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきたいと思います。
ちょっと声が遠いかと思うんですけど、今ね、朝の洗濯物をちょっと叩きながら話をしているので、
ちょっとね、いつもよりはマイクが遠いかなっていう感じなんですけど、
今ね、朝の8時かな?8時なんですけど、今からね、赤ちゃんを迎えに行くんですよ。
もうね、嬉しくてしょうがないね。
今日ね、マリちゃんがね、退院で、で、8時40分に病院の駐車場にいてくれっていう風に言われたんで、
まあもうちょっとでね、家を出るかなーっていうところです。
なので、ちょっとあの頼まれていたね、洗濯物を畳んでおけと帰ってくるまでに、
あ、頼まれてないかな?
まあね、そんなこんなで朝から湧いております。
はい、なので洗濯物を畳みながらね、なんか僕の中でこの毎朝ラジオを収録するっていうのはルーティーンなので、
なんかやらないと気持ち悪いんでね、こうやって洗濯物を畳みながら話しております。
まあ一応ね、僕のこの育休というか産休というか、
まああの、マリちゃんがね、とりあえずいない間、退院するまで、
出産してから6日くらいあったんですけど、
はちょっとね、自分一人の時間というか、
いろいろこれからのことを考えるっていう時間にね、してたんですけど、
まあやっぱいろいろね、考えることはたくさんありました。
うん、なんか、
そうだな、これからどうやって生きていこうかなとか、
まあライフコーチとしてどう立ち回っていくかみたいなことをめちゃくちゃ考えたし、
なんかやっぱいいっすね、生きる上での大きなイベントがあるっていうのは、
新しい視点をくれるというかね、
この間ノートを更新してそっちでも書いたんですけど、
あの、自分がね、あそっか、スタンドFMも言ったか、
あの、自分の人生の一大イベントが、
自分がいないところで進んでいるみたいなね、感覚にもなったし、
実際にね、子供が生まれてみてね、
毎日写真が届くんですけど、
それを見てもね、なんかこうニヤニヤして止まらないんですよね、
いやー、ベターって笑ってしまうというかね、
なんかね、
あーなんか、写真を見てここまでニヤニヤすることないなーとか思ったりとか、
それこそ、なんか、親が子供に対してかけるお金は、
ほんとこう、押しまずかけるというかね、
もう子供に関しては、
時間も労力もお金も押しまずに、
その親はするもんだっていうのはすごいわかる。
自分のもんを買うのは別にもう最小限でいいかなと思っても、
やっぱ子供に対してだったら、
03:01
お金かけようかなって気持ちになるのもわかるし、
なんかあれっすよね、
人間が人間として、
なんかこう、子供に熱中するようになってると、
自分のね、子供をね、やっぱ大事にするようになってるんだなって思いますね。
僕という個人がどうこうっていうよりも、
なんかね、僕その個人の意思とか、
その価値観とかをすごいこう大事にするというか、
みんなそれぞれでいいじゃん、みんな違った人間じゃんっていう考え方をね、
僕は持っているんですけど、
でもなんかこういうなんかなんつーんだろうな、
だって子供を育てるっていうのは僕の個性じゃないわけじゃないですか、
人間としてそのなんかこう、機能というか、
別にそのなんかね、子供を育てようと思ってない人が、
なんかこう人間っぽくないとかそういう話じゃなくて、
なんていうのかな、
うーん、
いきなり子供が生まれても、
うちの奥さんはおっぱいの、
それは最初は戸惑うけどおっぱいの上げ方だってなんとなく知っているし、
ね、しかも出るしそのタイミングで、
すげーなと思って、
なんかその生命的に人間っていう生き物に、
こう、
なんていうの、プログラミングされた動きっていうのかね、
うーん、
あのー、
あんずるは、産むはやずしやったっけ、
なんかこうさ、
あのー、あんじてる場合暇があったらもう、
でも産んじゃったら母になるんだよみたいなさ、
そういうなんかことわざもあるぐらいじゃない、
なんかそういうなんか人間の機能の中に、
子供をめでるっていうのが、
組み込まれてるんだなっていうのをね、
すごい感じましたね、
実際に僕はまだ抱いてもないんですけど、
抱き上げてもないんだけど、
それでもこう、
なんていうのかな、
僕っていう人間の機能に、
自分の遺伝子、
自分の子孫というかね、
子供をめでて、
それに報酬系が押されるっていうの、
自分の頭の中の報酬が押されるところが、
報酬を感じるところ、脳みそのその部分が、
押される経験をしてるというかね、
そういうふうに作られてるんだな、
人間ってって思うと、
すごい不思議な気持ちですね、
だって別に、
子供を可愛がることに別に、
そこにストーリーはないじゃないですか、
生まれるまでのストーリーがいろいろあるんだけど、
子供を愛さないっていうのは、
その人の個人の自由というよりかは、
人間システムみたいな、
そういうシステムじゃないと、
子孫はやっぱり反映していかないわけだから、
もちろん、
子供に対してそういう感情が湧かないっていう人だって、
もちろんいるんだろうけど、
それはどっちかというと、
システムエラーみたいなところ、
06:01
その人がそういう個性を持った人なんじゃなくて、
ただ単に、
人よりもともと備わったシステムの発達が、
その人はあまり強くないみたいな、
そんな感じなのかなと思って、
なんで、
すごい思ったんですよね、
自分の子供を産まれたら、
どうしようみたいな、
これから産まれてみたら、
絶対育てるってなってくるし、
なんとかなるやろうって思ったりもするし、
これが人間としての機能なんだなって思いますね。
僕のお話しアナウンスとしての、
個人の考え方で、
子供を育てていくっていうよりかは、
もう子供を育てるっていう機能が、
僕らの遺伝子レベルでというか、
僕らの根本にはあって、
ただそれは今まで使ったことがないから、
分からないっていうだけで、
あるんだな、そういう機能って思いました。
ちょっと強引にライフコーチングに結びつけたりもするんだけど、
ライフコーチングって、
自分が自分をなんとかするっていうスイッチを、
押しに行くイメージで、
例えば、子供が産まれてしまえば、
子供を守る母になったり、
子供を育てる父になったりしていくわけなんですよね。
それは生き物的にそうなってるんですけど、
人間の大人って、
自分のために頑張れないというか、
人間って社会的動物だから、
集団に貢献するための本能っていうのはすごい強いんですよ。
感覚ね、感覚だけど。
集団に貢献するための本能ってすごい強いんだけど、
自分を守るための本能とか、
自分がその子として、子の生き物として、
自分を高めていく。
高めるとはまたちょっと違う。
高めるって言ったら、
それは集団の役に立つために高めるわけじゃないですか。
人間の本能的にね。
僕ら人間ってあんまり、
自分の幸せにフォーカスしていくみたいな、
俺今幸せなん?っていうところに、
あんまり注意してエネルギーを
割く生き物じゃないなと思っていて、
それには訓練が必要だなって思うんですよ。
子供を育てる本能は、
子供産んじゃえば、
嫌でもそのスイッチ押されるんだけど、
自分を幸せにする本能っていうのは、
もちろんちっちゃい頃はあるんだと思うよ。
自分の興味、関心で赴くままに生きたりとか、
これやりたいと思ったら、理由なんか関係ない。
やりてんだ今!みたいな。
でも僕らは大人になるうちに、
そういうふうなところを教育されていって、
自分の言いたいこと言っちゃいけないとか、
09:00
やりたいことやっちゃいけないとか、
楽しんじゃいけないとか、
集団のために生きなきゃいけないっていう感覚になってくる。
だからそこを、
スイッチってないんだよね。
それこそなんか、
定年して仕事がなくなって、
冷静に考えたら仕事付けの毎日だったね、
65とか70とかに押したって意味ないやん。
意味ないことはないけどっていうね。
そういうことを、
そのスイッチを押すのがライフコーチの仕事なのかな。
自分を大事にするスイッチを押す。
だからやっぱりライフコーチが
いっぱいお金もらうのは当然のことだと思ったんですね。
そのスイッチを押さなきゃいけないわけだから、
子育てスイッチは子供生まれちゃえば押せるわけだけど、
子供ものと同じぐらいの衝撃のお金払わないと、
それ押せないよね。
僕結構ライフコーチングするときは、
高段階でしかやらないっていうのは最初から徹底してるんですけど、
僕のお客さんってどんどんどんどん良くなるんですけど、
それはなんか、僕が今子供が生まれて
パパスイッチが入ったみたいに、
ライフコーチとしての僕がお金をもらうことで、
お客さんたちのライフをエンジョイするスイッチが入ったっていう
そんな感覚にすごく近くて。
僕のこの配信を聞いてる人は
ライフコーチやってる人多いと思うんですけど、
ライフコーチやるんだったらイメージしておいてね。
あなたがどんなスキルで話をするとか、そんなことマジでどうでもよくて、
あなたがお客さんの自分のために生きるスイッチを
押さなきゃいけないっていう。
そのスイッチを押すために、僕はお金をたくさんもらった方がいいと思うし、
ライフコーチはそのスイッチを押すっていう仕事なんだから、
いっぱいお金を儲けていいと思いますっていう話で、
今日は終わろうかなと思います。
じゃあ僕は今から、うちの娘の
お迎えに行ってくるので。
いやー楽しみですね。もう生んないですね。
明るいの赤に、明るいに、
草冠に、利益の利で、赤い利ですね。
たまらない。
じゃああなたのスイッチをね。
あなたのスイッチを?
何を言おうと思ったのかわからないので、これで終わります。
じゃあねー。
11:22

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