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  2. 立てなくなるほど背中を痛くし..
2025-08-30 26:57

立てなくなるほど背中を痛くしてまで神が伝えたかったことは何なのか

多分導き出した答えが合ってるから、こんなに早く痛みが引いたんじゃないかな。今日も元気に朝散歩なうですよ。本来だったら3日4日ひく痛みだから、こんなのありえないんだけど。実際に歩けてるからそういうことなんだろうなぁと思う。


ーーー


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#寝たきり #起業 #寝違え #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと

サマリー

このエピソードでは、背中の激痛に悩みながらも、日常生活や家族との時間を大切にしている様子が描かれています。話し手は、痛みを通じて神のメッセージを考え、自身の生活や仕事に対するプレッシャーを振り返ります。また、首の痛みに苦しむ中で、家族やパートナーとのコミュニケーションの重要性について考察しています。特に、配偶者からの文句がどのように自分の行動に影響を与えるか、そしてそれに対する自分の反応についての気づきを共有しています。背中の痛みを通じて自分の感情や状況を見つめ直し、神からのメッセージを理解する過程も描かれています。また、日常生活の変化への対応やライフコーチとしての役割についての考えも述べられています。

背中の痛みと日常生活
おはようございます。おはなし屋なおとです。
昨日、僕のXを見てくれた方は知ってるかもしれないんですが、
立てなくなるような状況になりまして、
ちょっと寝たきりになってたんですが、
うーん、寝たきりになってたんですが、なんだよって話してるのに。
僕ですね、昨日、背中を寝違えるみたいなことが朝起きた瞬間に感じまして、
僕は半年に1回ぐらい、ぎっくり背中って言ったらいいんですかね、
ぎっくり腰の背中バージョンみたいなのをずっと繰り返してるんですよ。
それは多分、物理現象的にはですね、
僕は15歳から23歳ぐらいまで、
体の形が大きく変わるぐらいのウエイトトレーニングと、
そういう重たいものを投げる競技みたいなことをやってまして、
この競技を結構大学とかまでガチでやってる人、あるあるなんですよね。
軽痛とか腰痛にちょっと無理しすぎて損傷が残ったりとか、
日常茶飯時に外学生がヘルニアやるレベルで体を痛めてるみたいなこともありましたし、
僕、先輩にヘルニアの手術した人とかいましたね。
僕は何もなかったんだけど、それでもやっぱり、
よく現役時代から首輪寝違えてたし、
鍛えてる時って、そういう骨形痛とか腰痛とか損傷しても筋肉があるんで、
なんとかなったりするんですけど、筋肉がなくなった時ですね、
傷ついた部分を体がカバーできなくなってダメが出るっていうことは、
よくあることだっていうふうに当時からも言われてて、
僕が運動ガチでやってた時からちょうど10年なんですけど、
今になって、また僕が今減量してるからね、
肺筋とかそういうのは鍛えてないで落ちてると思うんですけど、
またこう、ちょうど話に聞いてた痛みが出る時期というのが今なんですね。
だから首とか頻繁に寝違えるようになったりだとか、
今回は明らかに頸椎のここが痛いなみたいな、
触ったらわかるんですよね。
絶対ここだな、これいつものやつだな、みたいな。
ここ僕は現役時代からよく痛めてたところなんで、
多分後遺症なんですよ。
その後遺症が半年に1回ぐらい出てですね、
寝違えた腹が痛いなとかじゃないんですよ。
もう頭の重さを支えられなくなるぐらい重い。
横になるじゃないですか、そうすると、
この頸椎の部分、首のちょっと下ぐらいの部分に
負荷をかけずに体を動かすって無理なんですよ。
寝返りするのでも、肩を浮いて乗せるのに
一瞬頭って中ぶらりになるので負荷がかかるじゃないですか。
その負荷に耐えられないんです。
だからもう1回大きくなって頭を枕に預けたら、
もうそこから力を入れ直すことができないので立てないんですよね。
っていう状況になりまして、
朝の時点で、あ、やべ、これ寝違えてる。
いつものやつだって思ったんだけど、
昨日は妻と2人で鬼滅の刃を見に行く予定があって、
2人とも楽しみにしてたので、
ここだけは外すわけにはいかんということで、
無理して見に行ったんですよ。
今回の鬼滅、長いのよ。
3時間ぐらいあって、上映時間が。
それもあって、首の位置をだましだまし変えながら、
3時間で物語に没頭しているとですね、
もう終わった瞬間首がやばくて。
僕は車、妻に運転してもらってたんですけど、
助手席に座ってて首痛いから椅子をリクライニングするとですね、
リクライニングしたところから体が起こせないんですよ。
力入んなくて。
そのレベルで結局子供を2人迎えに行かなきゃいけないということで、
子供を2人迎えに行って、子供を抱えて、
なんかいろいろしてみたいな。
帰ってシャワー浴びて、そこから横になって、
昨日は一日鬼滅の刃を見て、
家に帰って横になって一日が終わったっていう、そんな感じだったんですよ。
神のメッセージ
4時ぐらいから横になって、
8時ぐらいに寝て、それよりちょっと前に寝てたかな、ちょっと覚えてないけど。
寝て、そこから朝10時、今ね、朝10時38分なんですけど、
10時まで寝てました。
僕はこういう時にですね、考えるんですよ。
神様は何か言ってきてるなって思うんですけど、
もうそれどころじゃないぐらいの痛みと、
なんか考えさせられるんですね。
強制的にベッドの上で、しかももうあれですからね、
方向すら自分で決められない。
横向きにすらなれないので、
ベッドで仰向けでひたすら天井を見る。
ちょこちょこスマホ触ったりとか、
仰向けのままね、漫画読んだりとかするんですけど、
それもやっぱり腕って結局系と繋がってるんで、
きつくなってくるんですよね。
だから携帯も漫画も読めないってなった時に、
天井を見るしかないんです。
そして天井と強制的に向き合わされるという、
そういう感じの、何時間だ?
夕方4時から朝10時までなんで、
もうすごいですね。
16、18時間ぐらい、
ちょっと待ってよ、4時から10時まで、
6時までだから18時間か。
18時間ぐらい、
もうひたすらベッドの張り付けにして、
張り付けされるというような、
そんな時間を過ごしておりまして。
これ不思議と朝になったら、
あ、板目がかなり軽くなってると思って、
今僕元気に朝散歩してるんですよ。
昨日までもう寝返りが打てないって言ってた、
布団から立ち上がれないって言ってた人間が、
もう今日は元気に朝散歩、
この灼熱の九州の中で朝散歩してるわけですよ。
僕のクライアントの山口さんが、
北海道で散歩してたら雨降って、
23度で寒いって言ってましたね。
本当に同じ国の話しよるんかあの人って、
思うぐらい九州の温度が高いです。
いいなあ。
今一番言いたい言葉は寒いかもしれない。
寒いって言いたいなあ。
それで、実際に痛みがかなり軽くなりまして、
昨日も何とか無理しながら朝の散歩をしたので、
立てなくなりはしたけど、
朝散歩という日課は一日も切ることなく、
続けられているというような、
生活の現実とプレッシャー
そんな状況なんですが、
今日の本題ですね。
そういう時に僕は考えるんですよね。
神は何と言っているんだと。
え?こんなことある?みたいな痛みなんですよ。
僕の景月周りの痛みの時。
日中の人が抱えるレベルの寝違いとかと、
多分痛みの次元が違うというか、
僕昨日車から降りれなくて泣きましたからね。
痛すぎて。
マリちゃんに、ごめんちょっと、
グワンって揺れたら本当に痛いから、
車の運転慎重にしてくれる?って言って、
分かった!って言って。
省略してマリちゃんに思いっきり角を曲がる時に、
なんかアクセル踏みまして、
グワーンってなって、
もうそれで泣きました。
うー痛い、うーなんでって言ったら、
いや早く着いた方が優しいかなって思って、
優しく運転してって言ったじゃんみたいな感じで、
本当に泣きました。
そのぐらい痛いんですよね。
さすがに寝違えたよって言ってる人で、
車の揺れで泣くやついないと思うんですけど、
そのぐらい痛いんですよ。
でもそのぐらい痛いものがですね、
でもそれもずっと痛いとかじゃないんですよ。
そのぐらい痛いのに、
何日かしたら治るんですよ。
だからなんか、
これはちょっとね、
もうあの、
僕は神様フェチなので、
いるやろそこに。
思わざるを得ないんですね。
今回すごく思ったのが、
ちょうど同じタイミングで、
クライアントさんとかからも、
フィードバックいただいたりしたんですけど、
やっぱ最近直人さんは、
ちょっと忙しそうで、
仕事いっぱいして、
家庭のこといっぱいして、
間でちょっと申し訳なさそうに、
なんかちょっと遊んでるみたいな姿が、
ちょっと理想を体現してるっていうところとは、
ちょっと離れてるかもしれません。
っていう風に連絡いただいたり。
僕の弟とかが、
兄ちゃんちょっと最近余裕ないんじゃない?みたいな。
実家おるとき顔怖えよ。
みたいなことを言ってきたりだとか、
最近なんかそういうこう、
生活に、
なんていうのかな、
飲み込まれてる感っていうのが、
あるなーって思うんですよね。
しょうがないっちゃしょうがないんですけど、
僕も家族がね、
増えて、
子供が二人いて、
その子供の世話と、
その子供たち家族を守るために、
お金を稼がなきゃいけないという自分の使命と、
あと物理的にうちはその家事の分配が、
かなり僕に寄ってるので、
ここが問題よね。
現実問題、僕のキャパ的に、
なんかもう限界なんだけど、
自分の役割だからって、
かなりの割合家事をやってしまっているという、
本来だったら、
信じて任せなきゃいけないところも、
僕がやってしまっているという、
その現状があります。
だからこうどんどんどんどん、
あれもあるかな。
妻が社会に働きに出て、
子供が二人幼稚園保育園に行ってってなった時に、
社会的なリズムもあるんで、
なかなか自分が動ける時間がね、
世話する側が僕なんで、
結局その子供たちが社会に出てる時間も自由だけど、
社会に出るための準備とかは、
かなり僕を携わっているので、
関係ないよねっていう話にはやっぱりならない。
ってなった時に、
僕の問題でもあるんですけど、
結構切羽詰まって、
本来僕が体現したい世界ですよね。
やっぱこう、
人生、遊んで、
それでも仕事が成り立つよっていう、
その世界観で、
しばらくやってて、
それがやれる時期もあるし、
ぶっちゃけその時できることをその時一生懸命やって、
今できることを今一生懸命やれるだけなんですけど、
だからその時、
家族とのコミュニケーション
そういうことがうまく押し出せてた時、
と同じことはやっぱりできないとは思うんですが、
だから実際にね、
理想を体現してるんですかっていう風に、
クライアントさんにもフィードバックもらったし、
まぁまぁまぁ、ちょっと偶能でも出らんけど、
確かに今この、
現実、現実忙しいんですよ。
現実大変なんだけど、
家族4人養いながら、
個人事業をやって、
妻はパートナーになっているけど、
家計を支えるレベルの収入はないですよ。
自分の収入で生きていかなきゃいけなくて、
子供が2人いて、
その子供も、
社会に出会えたばっかりで、
みたいな感じで、
回すことが死ぬほどあって、
妻が家事、
料理系がもう唐吉なのでってなると、
やっぱ僕は結構、
何でこんなに大変なんだろうなっていうぐらい、
今大変になっちゃってるんですよね。
だから家族のタスクが、
そもそも増えてるので、
大変なんですよ。
ただ、
その大変な中でも、
楽しくやれるのかお前はというふうに、
かみちゃんは言ってるんじゃないかなっていうふうに、
僕は思いますね。
最近そういうフィードバックをもらうことが増えたんですよ。
お前余裕がないんじゃないかとかね。
お前遊んでねえよみたいな。
僕の弟は、
兄ちゃん糖分が足りないんじゃない?
こんなに痩せちゃってみたいなこと言ってましたね。
いやでもそういう意味で、
僕の楽勝、楽勝、余裕、余裕みたいなキャラが、
だんだんせっせっせっせ、
悪性化、悪性化、働いて、
何でこんなに報われないんだ、
みたいなことを言う感じになっちゃってるなとは、
薄々思ってました。
何か変えないといけないなと思ったけど、
でも何か変えないといけないなと思うが、
別に今日もタスクはいっぱいあるし、
っていう感じで、
なかなか変えずに来たんだけれども、
現実、本当に立てなくなるくらい首痛くなって、
で、もう18時間大向きになって、
でも別に家族は全然回るわけなんですよね。
マリちゃんもせっせかせっせか、
僕がいないならいないで、
動くんですよ。
なんかそれはね、すごい感じたな。
僕が何か、だからね、
僕はすごい今回首が痛くなって、
もう揉めたんだけど、
僕が首痛いときに、
本当に動けない、泣いてるから痛くて。
痛くて泣いてる僕に、
えー、これどうすんの?
みたいなことを、
そろって言っちゃうんですよね。
これって世の中で言う、
全く過事しない旦那さんと、
日々限界突破で世のことせっせっせっせやってる奥さんがいたときに、
奥さんが風邪ひいて倒れましたって、
奥さんがごめんねーみたいなことしたら、
えー、俺の晩飯どうすんの?
みたいなこと言われて、それで離婚を決意したみたいな。
そういう話ってあるじゃないですか。
えー、俺の飯は?みたいな。
いやこっちはもう、
日頃、お前らの世話するので、
いっぱいいっぱいで体壊してんのに、
なんだよそれ?みたいな。
怒る気力もないみたいな。
なんかそういうのをよく聞きますが、
それとちょっと昨日同じ感じになったんですね。
え、今、
今さ、日頃ずっと世話してる俺が、
こんな状態になってるのに、
それでそんな言い方すんの?みたいな感じになって。
もう、最悪な気分でしたね。
一回文句言うんですよ。
うちの妻は。
一回文句言うんだけど、でも僕が怒る気力もないから。
今までは一回文句言われたら、うわーってなって、
キッチンをさらちにした後に、
俺がやればいいんでしょ?って。
なんだかんだ世話をしてきてたんです。
だから妻からしたらしてもらって当然。
で、一回してもらえなくなったら文句は言う。
っていうスタイルで、全部してもらえてるので。
僕はすごい思いました。
首が痛くて泣いて横、
仰向けになってる僕に文句言うってことは、
もうこれ無意識だなと思って。
だって今、この僕責めるのはちょっとかわいそうじゃん。
どう考えても。
だけどなんか、これはこうしようと思って。
いやー、今俺がこうしてるんだから、
ちょっと優先してもらえないかなーみたいな感じで。
そこでも涙が出そうでした。
でももう怒る気力もないし、
いいよ、俺がやればいいんでしょ?っていう記憶もないので、
そのまま落ちたんですよ、僕は。
で、そのまま14時間くらい寝てて。
で、朝起きたら、
ちゃんと子供たちも元気にしてたし、
妻も妻で、大変だったよとか言いながら火事がやってたし、
そっかと、なんだかんだ文句言われても、
放っておけばいいんだと思って。
だから僕、それはこのラジオを聞いてくださってる方も、
心当たられるかもしれないですけど、
文句言われたくないから、
頑張って動くとか、
文句言われるの嫌だから、
先回りして動くみたいな、
多分そういうスタイルの人っていらっしゃると思うんですよ。
僕もそうなんです。
文句言われたくないし、
文句言いたくもないんですよ。
だから動くんですよ。
めんどくさいこと言われるぐらいだったら、
自分が動いたらいいじゃんって考えてるんだけど、
この世の中には、
とりあえず文句言ってみる、ただだし、
感覚の人もいるんですね。
うちの妻とかは、そういう感じなんだよな。
やろうと思ったらやれるんだけど、
とりあえず文句は言ってみる。
市場でとりあえず買う気なんだけど、
値下げ交渉してみるみたいな。
そういうのに近いのかなと思いましたね。
これは価値観の違いというか、
文句言われたら終わりだと思ってるんですよ。
文句言われちゃったから、
やる気ないんでしょ、俺がやるしかないんでしょ、
俺がやればいいんでしょ、
全部やってきてるんですね、僕はね。
妻としては、文句言ったって、
その文句が受理されなかったら、
自分でやるんです。
やらなきゃいけない状況になったらやるんです。
致命的な性格のずれだなと思いましたね。
文句言いたいんだよな。
痛みと自己反省
僕はね、あれなんですよ、
親父の教育なんですけど、
男が一度決めたことを、
ぐちぐち言うんじゃねえって言われた育ったんです。
もし僕が何かしてることで、
文句なんか言う思うなら、
文句言うならやめろって言われるだけなんですね。
だから僕は家の中で、
ぐちを言うという習慣が全くないんですよ。
文句言うぐらいならやめろって。
男が一回決めたことを、
ぐちぐち言ってんじゃねえよ。
僕殺すぞ、みたいな。
そういう感じで言われてたんです。
親父そういうとこすげえ厳しかったのよ。
やめろ、みたいな感じのことを何回か詰められたので。
僕は基本的に文句を言うっていうのは最終手段。
文句言われないために頑張るんですよ。
だけど、うちの妻は、
とりあえずやってもらえなくなった、
ちょっとでも不満を感じたら言うんです。
妻もそれは自分で言ってます。
私は末っ子だから、
主張しないともらえない。
だから、冷蔵庫のプリンには必ず名前を書くし、
みんなでご飯食べるって決めるときも、
別に絶対焼肉じゃないと嫌だとかは言わないけど、
焼肉がいいなとか、
いい肉じゃないところに行くんだったら、
ちょっとそこは嫌だなとか言ったりするみたいな。
それで怒られることがあるんだけど、
だって主張しないと意見を反映してもらえないから、
主張するっていうふうに言ってたんですね。
それは僕と感覚が違うんです。
僕は長男なんで、
自分に意思決定権があるので、
例えば自分が焼肉が食べたいとして、
でも寿司屋に決まりそうだってなったときに、
全体の意見として寿司屋に決まりそう。
僕も別に焼肉が食べたいが、寿司が嫌なわけじゃない。
だったらトータル全然寿司でいいなって思ったら、
焼肉食べたいと言わないんですよ。
だけど、うちの奥さんは1%でも、
寿司より焼肉が食べたいっていう気持ちがあったら、
一回深刻するんですね。
お寿司?焼肉がいい?って言うんです。
言うんだけど、別に結局お寿司屋に行っても楽しむんですよ。
これ分かりますかね。
自分の口から出るコメントが出るときに、
どのぐらい精査されてるかっていうのは全然違うんです。
マネちゃんは言ってました。
思ったことがもう気づいたら、
次のタイミングには口に入れてるんだよって。
けど、僕ら長男は、
口に出したらもう取り戻しができないと思ってるし、
一度口に出したら、会議で言ってましたね。
俺のことをどう思うのか分かってないが、
それを口に出したら戦争だろうが。
言ってましたね。
その間に会議は長男なんじゃないかなと思います。
口に出したら戦争なんですよ。
っていう考え方が、僕はあるんですが、
妻もないんですね。
とりあえず言うとこなんですよ。
一言に対する重みが全然違う。
だけど僕は妻がちょっとでも、
焼肉がいいなって言ったら、
はいはい、じゃあ分かりましたよ。
焼肉いきますよ。
行けばいいんでしょ。
っていう感じで、
妻の意向を汲んじゃうんですね。
口に出すってことは、
その人がそれなりに考えてものを言ったことだから、
それは尊重しなければならない。
なんですけど、
痛みと気づき
マネちゃんは、
私は尊重されない人生を送ってきたから、
せめて思ったことがあったら、
瞬時に口に出しておかないと、
後々困るっていう発想で生きてる。
この致命的なズレ。
なんだけど、
結論から言うと、
僕は妻の意向に、
いちいち従わずに、
自分がやりたいようにやればよい。
妻が、
子供みんなきついんだけどって言っても、
いいじゃん、頼む。
ごめんねって言えばいいのに、
きついって言われたら、
じゃあ俺もきついけど、
俺がやらなきゃいけないね、
みたいな感じになってる。
長男、長女、
界隈の人はわかってくれる。
で、
末っ子の人も別に、
それでいいと思いますよ、マネちゃんも。
とりあえず文句言ってるだけでしょ、みたいな。
とりあえず文句という感覚が、
責任感あるタイプの人間ってわからない。
っていうことに、
今回よく気づきました。
18時間部屋から出てこなくても、
今全然普通に回ってるし、
だって僕がだから10時に起きてきて、
マネちゃんごめん、
もうマジで寝とったわ。
だいぶ飛び良くなってありがとうって言ったら、
今から散歩行くのに行ってきていいよって言って、
さらなる自由時間をもらえたので、
今歩いてるっていう感じなんですよ。
なんか、
これ、
僕は結構、
でかい出来事だったなと思って、
だから最近占い師の話で、
運の分換器だよとか、
そういったフィードバックを、
一層体験できてるんですか?
みたいなフィードバックもらったり、
弟から最近実家おる時顔こえーよとか、
余裕ないんじゃない?とか言われたり、
してたものが、
この寝たけり騒動で、
一括で来たのかなと思って、
でもこれ、
僕はそこなんだろうなと、
誰がどう言おうと、
別にやりたいようにやればいいじゃんとか、
なんか、
従う必要ないじゃん。
やりたいようにやればいいじゃん。
罪悪感感じる必要ないじゃん。
っていうのは、
なんか確信ついてるなと思って、
なぜなら、
僕だいたいこういう、
なんていうのかな、
寝たけりになってることが、
半年一回くらいあるってことですか。
三日四日引くんですよ、あと。
正直、
あれだけ激しい痛みがあった、
次の日の朝に、
お散歩できてるってありえないんですね。
僕としても明らかにこの痛みの質が、
軽くなったなって思ってて、
これ完全に僕の考え方なんですけど、
多分確信つけてるから、
そういうことだよって言われてるんじゃないかな、
と思うんですよ。
神様クイズに正解したから、
もう痛み必要ないわけじゃないですか。
だってこの痛みは、
物理的には、
僕がね、
スポーツ時代の後遺症として、
受けた傷だって話ですけど、
まあその、
神様クイズとして考えれば、
この痛みをきっかけに僕は、
もっとこの状況を楽しむとか、
勝手に罪悪感を感じないとか、
妻の言動にいちいち反応しない、
みたいなことを多分、
覚えろと言われてるわけで、
それに気づけたんだったら、
もう痛み必要ないので、
じゃあ痛み回収しとくねーって、
言われたのかなと思いますね。
いつもの流れにしては、
痛み引くのが早すぎるので、
これは多分確信ついてるんだろうなと、
思います。
ライフコーチとしての成長
はい。
なので、
まあこれから、
まあちょっとね、
新しい、
自分にと言うか、
しょうがないっちゃしょうがないと思うよ。
子供増えて、
やること増えて、
時代は変わって、
ね、
いくらでも、
辛辣な顔しようと思えば、
できるし、
何年か前より、
間違いなく生活は大変になってるんだけども、
それはさ、
ゲームが進めば、
ステージの難易度は、
上がるわけで、
その高い難易度のステージを、
どうやってクリアしようかっていうところに、
遊びがあると、
思うので、
それは何も考えなくてよかった、
あの頃。
暇を持て余してたあの頃は、
暇だから遊ぶべってなるよ。
けどこういうこう、
意気込がしさとか、
まあ、
うちの場合はその僕、
僕に対して効果抜群な、
大悪感攻撃を仕掛けてくる奥さんとか、
もうあの、
やんちゃが止まらない娘だしては、
まあ今遊びに行かない理由とか、
楽しまない理由は死ぬほどあるんだけど、
それを、
噛みしてでも、
ちゃんと楽しめるというか、
僕は見られている側の人間なのに、
見ている人たちが、
さすが直ってやねーって、
言われるような回答を、
出し続けないといけない。
それが、
ライフコーチという仕事だと思っているので、
まあそういう意味で、
これからより一層ライフコーチという仕事に、
向き合って、
あっぱれって言われるような、
答えを出していけるように、
楽しんでいきたいと、
思います。
なんか感じたことあったら、
コメントしてください。
以上。
26:57

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