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2023-04-19 16:10

現実世界は「自分が世界をどう思っているか」を映し出す鏡である

新しいワイヤレスマイクつけてみたんだけど、どーかなー。 #引き寄せの法則 #コーチング #起業 #強運 #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もおはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきます。
今日のお話のテーマなんですけど、幸運について話そうかなと思ってまして、
最近ね、僕はコーチ対談の頻度を結構増やして話してるんですけど、
そこでもね、大田川美ちゃんと一緒に、やっぱ結局運だよね、運って大事だよねっていう話をしててですね。
そこで、今日午前中に僕クライアントさんとセッションだったんですけど、そのクライアントさんもね、面白いことを言ってまして、
今そのクライアントさんがね、ちょうどその会社を退職して、
で、そのより自分らしい生き方を模索するために、もうちょっといろいろ動いてるんですっていう人だったんですけど、
そのクライアントさんがね、「なおすさん、気づいてしまいましたと。この世界はですね。」っていう話をしだして、
おーおーおーおー、なんだなんだなんだ?って思いながら聞いたんですけど、
結局、そのクライアントさんも自分の、何て言うのかな、
自分が頭で、自分が思い込んでいることが現実に反映されているっていうことに気づいた。
せっかく久しぶりに仕事を辞めて時間ができたんで、いろんな本を読んだり、YouTubeを見たりして、
引き寄せの法則ってよく言うじゃないですか。
あれ系の動画とか本とかが、最近すごい自分にピンとくるようになって、
結局、その世界っていうのは、自分が脳内にイメージしているものを映し出している姿に過ぎない。
今の結果っていうのは、過去の残像に過ぎないのだから、
例えば、じゃあ自分が年収3000万円になりたいのだとしたら、年収3000万円だと思って振る舞えばいい。
そういうことを本で読んで、何か分かるけど分からないなって思って、
でもその人ね、ちょうど今自分の人生の方向を作り直している最中だったんで、
別に思い込んで、そうすることはないからやってみようって思って、
ちょっと意識を変えて生活をしてみたらしいんですよ。
そうするとね、今まで会社を辞めて、そこベンチャー企業だったんで、
ベンチャー企業ってベンチャー企業のカルチャーがあるわけじゃないですか。
で、そこですごい視野が狭かったのが、
いや私は年収3000万円で世界を飛び回る女だっていうことを自分の中にね、
持って生活をしてみたと。
そしたら結果どうなったかっていうと、
今まで呼ばれたことないようなパーティーみたいなものに呼ばれたりだとか、
自分がずっとこうやってやりたかったみたいなことがポンポンポンポンかなってですね、
この1ヶ月めちゃくちゃ運が良かったんですよ。
結局、そのクライアントさんが話し始めたんですけど、
結局私も上手くいくかいかないかって、
今までいろいろ自分が頑張ってきたからとか、特性を生かして才能を生かしてって思ってたけど、
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結局運なんじゃないかと。
その運っていうのは日常にあふれているけど、
私の視界には入っているけど、私が気づけないだけだったと。
自分はそういう理想の姿があって、
運をつかめる人間なんだって思った瞬間に、
いろんなところから声がかかるようになって、
本当にこの1ヶ月間夢が叶いまくってるんですみたいな。
なおさんどう思いますかって言われて、
俺は本当にその通りだと思うよって話をしたんですよ。
僕も最近いろんなクライアントさんとかラジオとかやって、
そこで話したりもするんだけど、
結局今努力、僕は自分の人生を自分で頑張って切り切り入れてきたと、
当事者だから思いたい部分はあるけど、
結局のところ運が良かっただけなんだよねみたいな。
努力できるっていうのも一つ遺伝子的に決まってるものなんじゃないかって、
今そうやって言われてる研究とかもあって、
僕は自分の人生を自分で切り開いてきたと思っているけれど、
でも結局その切り開けるような状況にあったのは、
自分で選んだわけじゃないから、それは運だよねって。
前々回のコーチ対談かな、
そこで僕がハンマー投げっていうスポーツで日本一になったことがあるんですけど、
ハンマー投げっていうスポーツも、
日本一になるためにそのスポーツを狙って選んだってことじゃなくて、
そこにたまたまいた中学時代からの対戦がね、
高校1年生、僕が高校入った時にいて、
その先輩が無理やり、
お前はデブだからハンマーを投げろって言って連れて行かれたのがハンマー投げのサークルだったって。
そこでハンマー投げっていうものに出会って、それは運ですよね。
でも僕がハンマー投げにのめり込むことで、
その運が豪運になって、
僕はやっぱりいろんな努力もしてきたけど、
結局あの時のラッキーがなければ、
ハンマー投げ選手として努力することすらできなかったし、
なんかこう、前々回の放送では、
運っていうのは誰にでもあるんだけど、
それを運を自分のものにする力こそが豪運だよっていう話をしてたと思うんですけど、
その豪運っていうのが結局大事なんだよねっていう話をして、
で、そういう感じで生きてると、
そのクライアントさんが、「クラスター、聞いてくださいよ。」みたいな。
なおさか、一応ここではお話がなかったんで。
「クライアントさん、聞いてくださいよ。」
「私、最近めちゃめちゃ運が良くて。」っていう話をしてて、
いやー、ここでも話が長くてくるんやなーと思って。
そのクライアントさんは別に、僕と日常的に対談したりしてるわけじゃないので、
ほんと先月のセッションから1ヶ月ほとんど絡んでなかったじゃないですか。
要は、最近何してる?っていうところから始まって、
めちゃくちゃ運が良いんです。この世界はですね。って言い出したので、
おーおー、なんやなんやって思ったら、
結局、いやそれ今俺が思ってることと同じやんけー!みたいな話になって、
なんか結局そうなんだなーって思ったんでね。
今日はそんな午前中のセッションをしておりましたと。
だから、なんか運なんだよなー。やっぱり運なんだよなーと思ってね。
うん、そうなんですよ。
だから、運が悪いからどうこうっていう話じゃなくて、
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運っていうのは、さっきも言いましたけど、
日常にありふれているものであると、チャンスとかラッキーっていうのは、
日常にありふれているものなんだけど、それに気づける自分かどうか、
それを物にできる準備ができてるかどうかっていうのは、
ランダム要素じゃないよねっていうところですよね。
やっぱりその運をつかめる人とつかめない人っていうのは確実にいて、
運をつかめない人っていうのは、自分は運が悪いと思ってて、
まさか自分のところに幸運が転がりくるなんて思ってもない。
でもその女の子みたいに、私はもう運がいい人間で、
確かにね、そんなふうに、私は年収3000万円の女って思うのは、
なんかこう、うさんくさいというか抵抗があるかもしれないけど、
でも別にそうやって思うことってゼロ円じゃないですか。
でもそれを、実際に引き寄せの法則とか、
こういうふうに、それで上手くいってるっていう人がいるんだから、
じゃあやってみようって思って、別に損するもんでもないしって思ってやってみたら、
結局、物事がトントン拍手に上手く進んで、
この世の中は、この世の中の現実っていうのは、
自分が思っていることを映し出してる鏡なんだっていうふうに理解をして、
その彼女は今も人生めちゃめちゃ遠慮してるんですよね、結局ね。
だからなんかすごい思いましたね。
僕もそうなんですけど、僕、かれこれ起業して7年経って、
起業した時は、もう俺は俺のやりたいことをやっていくっていくんだっていうことでやってきて7年経ったけど、
まあ豊か。まあ毎日幸せだし、豊かだし、楽しい人間関係に囲まれているし、
お金は困らないぐらいあったらいいから、別にお金で欲しいものとかもないし、
とにかくお金に不自由したくないんだ。
お金で何か自分のやりたいことを諦めるとか嫌なんだっていうふうにやり始めて、
7年経ってもね、一向にお金に困る気配がなくてですね。
お金がなかったら困るって思って、一生懸命ちゃんとしたところでフルタイムで働いてる友人とかたくさんいるんですけど、
そういう友人とかつながりの中で一番お金持ってるの誰?って言われたら、俺なんですよね。
家賃安い、家に住んでるとかいろいろあるんだけど。
あるんだけど、結局それは僕が自分の中でどういうふうに世界を見ているか。
僕はこの世界は自分らしく生きさえすれば絶対に困ることはないと思ってる。
僕が楽しく生きさえすれば、世界が僕を困らせるわけないと思ってる。
困ったことがたくさん起きたとき、実際に僕の生活してて、
僕は楽しくやれてるけど、じゃあもし他の人が僕に置き換わったら苦しいことがいっぱいあると思うんですよ。
僕だから平気な顔してるっていうところがいっぱいあると思う。
けど、もし僕が困ったなってことがいっぱい起きたとしたら、
それは神様がお前なんかちょっとずれてるんじゃないかっていうふうに僕に言ってくれてる。
そのぐらいのマインドでいるんですよね。
これは心の在り方とか言ったりしますし、ビジネスだったらマインドって言ったりもしますけど、
結局そういう部分なんじゃないかなーって思って。
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本当これは僕の主観なんですけど、お金に困ってる人はいつもお金に困っているし、
お金に豊かな人はなんだかんだいつも豊かだし、その浮き沈みはあるけどね。
というか、自分らしくいる人はなんだかんだどんな状況でも自分らしくいるし、
逆に怒っている人はいつもどこかで怒っている。
悲しんでいる人はいつもどこかで悲しんでいる。
例えば目の前の出来事があって、それですごく悲しくて、
けどその出来事が終わっても別のところで悲しんでいる。
楽しそうな奴はいつも楽しそうだし、悲しそうな奴はいつも悲しそう。
怒ってる奴はいつも怒ってるし、文句言ってる奴はいつも文句言ってる。
なんかそういうのって僕はあるなーと思うんですよ。
だから楽しい奴はどこに行っても楽しいし、これはビジネスも一緒ですよね。
稼ぐ奴は何やっても稼ぐんよ。コーチングやっても稼ぐ。
情報商材売っても稼ぐ。カメラやっても稼ぐ。
僕なんか本当、自分はそうだと思いますけど、僕はどこ行ってもやっぱりお金稼ぐし。
だってね、その30万円のカメラ買いましたけど、
僕カメラマンの仕事も撮ってるんで。一気にやってるんだよ、結婚式の撮影。
もう僕って言ってしまえば、肩書き的にはプロのカメラマンでもあるわけなんですよね。
で、僕は有料ノートを売ったお金、この間確認したら累計売上金額300万超えてたんで。
まあもう立派な情報商材屋さんですよね、僕はね。
そういうことで、コーチングもプロでずっとやってて、コーチングで稼いだ金額ってもう何千万かかってるし。
でもそれって、なんか僕がコーチとしてすごいかとか、カメラマンとしてすごいかじゃないんですよね。
僕はもう自分の中で、何やっても稼ぐ奴だっていうマインドになってるんですよ、自分の捉え方が。
で、どんな困ったことがあっても、そこから学びを得られる奴だ。
楽しく遊んでいれば、そこから何か必要なピースを持ってくる奴だって自分に対して思ってる。
こういうのって、本当に大事だなと思って。
僕のクライアントさんにも、今日話した女性のクライアントさんっていうのは、もういっつも楽しそうです。
なんか、すごい落ち込むこととかもあるんですけど、落ち込んだところから、
なおさ、分かりましたよって何ヶ月経ったら言ってきて、
私は気づいたんです、こうなんです、こうだからこうやってみたんです、
そしたら世界はこんなに明るい、私はこんな世界に生きてること知らなかった、みたいなことをいっつも言ってる人。
うん、言ってる奴はいっつも言ってんだよなーって思いながらね。
逆向きくらいですよ。
いっつも怒ってる人はいっつも怒ってます。
いっつも文句言ってる人はいっつも文句言ってる。
人間関係がいっつもうまくいかない人はいっつもうまくいってないんですよ。
このミクロの問題、その細かい問題で見ると、
じゃあこの問題はどういう課題があったのかなとか、どういうところが良くなかったっていうのはあると思うんですけど、
でも、いっつも人間関係に問題を抱えてる人は、たとえそれが会社の中だろうと、家族の中だろうと、
他の人との人間関係だろうと、友達関係だろうと、
なんかいっつも衝突するなっていう人は、多分ね、衝突するマインドになってるんじゃないかなって思うんです。
なので、自分の、じゃあこの放送聞いた人にね、今日の放送どういうふうに受け止めて欲しいかっていうと、
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自分の人生で繰り返してる行動パターンってないですか?
それは良いものでも悪いものでも。
僕はどれだけ自由にやってもどれだけ楽しくやっても、なんだかんだ稼ぐやつ。
僕はなんだかんだ稼ぐタイプなんですね。楽しく遊んでいても何しよう。
逆もしかりです。苦しくやってても、つらーく努力してても、なんだかんだ結果出るんですよ。
で、僕の中で、じゃあ頑張っても結果出る、頑張らなくても結果出るんだったらどっちがいい?って言われたら、
僕は頑張らなくて結果出る方が素敵だと思うし、頑張らなくて結果出た方が、いろんなところに思考が飛ぶから、
さらにビジネスを広げやすくなるって思ってるから、僕は頑張らないで結果を出すっていうことにすごく重きを置いてるんです。
どうせ結果出せる人間なんだよ、僕は。
で、どうせ稼ぐ人間だし。で、僕とね、付き合ったらね、どうせ面白いに決まってるんですよ。
みんなね、世界中の人たちはみんな俺とキャッチボールしたいんだよって思ってるんですよ。本当に思ってる。
だから、人をキャッチボールに誘うし、なんだかんだ俺と遊んだら楽しいよって僕が思ってる。
だから、そういう自分が世界をどう見ているのかっていうことは考えてほしいから。
いつもお金ない人は、いや、どうせ俺お金ないしなってどっかで思ってるんですよ。
いつも人間関係で衝突する人は、どうせ俺は受け止めてもらえないしなって思ってるんですよ。
受け止めてもらえないって思ってるから、相手を試す行動をしたりだとか、
ちょっと意地悪な返しとかいうか、こういう返答を期待してこういうことを言うみたいなことをしちゃったりとか、
ちょっと難しいことをしちゃうんですよ。それはマインドが弱ってるからだと思うんですよね。
だから、そういう状態だと、別に自分のことを好きで言ってくれる相手でもどうせ嫌われるんじゃないかって思って相手のことを見てるから、
あ、俺のこと嫌いになってるんじゃないかなって思うと、うわーって攻撃しちゃって、はい、人間関係消滅。
バーン!みたいなことが起きちゃうっていうパターンはよく見ますね、コーチングしてると。
なので、自分が世界をどういうふうに見ているかっていうことを理解するっていうのは、僕は結構大事なことだと思うので。
そして、自分が世界をどう見ているかっていうのは、結構簡単に書き換えられるものなので。
僕は起業する前に、どれだけ努力しても、やってたスポーツがマイナースポーツだったから、
お金は稼げなくて、お金をもらうために会社にヘイコラヘイコラしなきゃいけないと思い込んでたけど、
でもそうじゃない世界があるんだって知ってから、俺はなんだかんだ稼ぐやつだ。
俺が楽しくしてれば世界は笑うんだ。俺が楽しくしていて、世界が俺を飢えさせるわけないというマインドに、
意図的に書き換えたんですよね。その結果がこの7年だって。
だから、今日は幸運っていう話から始まりましたけど、そうやって自分が生きたい未来に向けて、
どういう世界の捉え方、世界に対して自分がどういう人間なのかっていう捉え方で、
結果って大きく変わるよなーって思いました。
なので、この放送を聞いた人に、今日からやってほしいことでもあるんですけど、
すでにやれてる人は別にいなくていいんですけど、どうせ自分うまくいくから、
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どうせ自分、結果出せるから、どうせ稼げるからっていうふうに、
ちょっとね、自分に対して問いかけてみて、そこに対して、
いやいやいや、ちゃんとやらないといけんでしょ?とか思ったんだったら、そこに多分課題があるので、
そういう感じでね、自分の思い込み。思い込みを消すのは無理なんで。
でも思い込みを書き換えることは可能なんで、どういうふうに世界を捉えていて、
自分にはどういう思い込みがあるのかっていうことを考えてみたらいいんじゃないかなーと思いました。
僕は今日ね、クライアントの彼女を見て、
やっぱりそうだよなーって、世界って自分がどう思ってるか映し出す鏡だよなーと思ったので、
ちょっとね、共有したいことがあるなーと思って最後まで配信を撮りました。
ぜひね、配信最後まで聞いた人、言ってほしいと言ってください。
それではまた次回放送でお会いしましょう。
ちょっとね、また近々こうしたいなやろうと思ってるので、
最近1本2時間の対談が上がってて、最後まで聞いてない人いっぱいいると思うんですけど、
聞いたら途中まででもいいから、ちゃんと聞いてって押してください。
そうしないと対談の本数が増えないよっていうことで、みなさんよろしくお願いします。
今からでも聞いたすべての対談にいいねを押していってください。さようなら。
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