1. フリーランスコーチラジオ
  2. 【第3講】売上伸ばすための「..
2025-01-04 1:01:31

【第3講】売上伸ばすための「対個人セールス」これ聞いて実践すればOK

連日投稿している「ここだけ押さえてシリーズ」の第三弾!今日は『セールス』の徹底解説です。セールスできたら人生変わるので、これ聴いて2025年はセールス身につけよう。1時間の講義。セミナーやで、これ。

👇バックナンバー
2025年にたくさん売上を出したいなら、この公式だけ頭に叩き込んでくれ!! https://stand.fm/episodes/67754cedcfb564bd9966b707

【第2講】情報発信で売上を伸ばしたいならここだけ押さえて。SNS運用の基礎 https://stand.fm/episodes/6776a1716f4d338169738c36


ーーー

配信を聞いていただき、ありがとうございました!

配信がよかったらいいねやアカウントのフォローをよろしくお願いします。

【おはなし屋なおとのプロフィール】

生き様で経済を回せるライフコーチの育成|起業8年目のライフコーチです。個人向けのセッションサービスを累計2500万円以上売ってきた経験を使って、起業のコーチングをやってます。コーチングの売り方を5万字書いた有料noteを無料で公開中です⬇️

https://sun-fall-e2b.notion.site/note-170c42a734e043b6a98ac13f9f5047b9?pvs=4



詳しいプロフィールはこちら(note)
https://note.com/oahanashi_naoto/n/n8869b9ca93e4?sub_rt=share_pb


【おはなし屋なおととLINEで友達になりませんか?】

おはなし屋なおとへの問い合わせや連絡は公式LINEからどうぞ。限定コラムなども配信しています。登録者プレゼントも準備してあるので、ぜひ友だち登録してね✌️

公式LINE→👉 https://line.me/R/ti/p/%40yxv8045g
ID検索→ @yxv8045g

↓友達追加で受け取れるプレゼントはこちら↓
✅クライアントと出会えるWeb集客講座
(全3回の動画講座)
✅おはなし屋なおとのビジネスブログ入門
(全7回の音声教材)
✅コーチング販売のマインドセット
(16000字+プロの図解 PDF教材)
✅『起業において資格よりも大事なこと』
(限定公開PDF記事82枚)

※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。

#セールス #コーチングセールス #ライフコーチ #コーチング起業 #おはなし屋なおと #起業 #SNS集客
00:00
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、講義3回目になります。 今日のテーマはセールスです。
セールスできたら人生変わるよっていう話でですね、 セールスする時の、ここを抑えておきましょう、みたいなね
ポイントをギュッと絞って講義していきたいと思います。 でね、今日の話聞けた人ね、もう本当にラッキーだと思うよ。
講義、やっぱ今まで3回やってきて、やっぱどうしてもね、こういう連続講義って1回目の再生が一番伸びるから、今回ね結構内容ギュッと詰めてるから、1回目も2回目も結構再生されてる。
僕のラジオ市場でも単体の、その対談とかじゃなくて、単体の放送で放送公開後の再生数で言うと、もう1回目も2回目もどっちもダントツで1位、2位ぐらいの再生回数
聞いてもらってるんだけど、でもぶっちゃけ今日の話が一番聞けてラッキーだと思う。 セールスね、僕がそのセールスこれだけ押すのって
何でかって言うとですね、もうセールスさえあればぶっちゃけ
どんな個人事業でも、個人事業だけじゃないですよね。もう何でもそう、物を売ることができるようになるとですね、何でもビジネスいけるんですよ。
僕がね、もしもしよ、企業今9年やってきて、いろんなスキルを身につけてきました。で、一つだけスキルを持った状態で、あと全部忘れて
もう1回、人生2週目やるんだったらどのスキル持っていくって言われたら、確かにね情報発信する力とか、
対話、コーチングする力とか、いろんなスキルがあって悩みはするんだけど、でも最終的に僕はこのセールススキル持っていくと思いますね。人生2週目に。
そのくらい強いのよ。で、何でかって言うと、さっきも言ったけど、物が売れるっていうのは、事業においてビジネスするにおいて基本の能力だから、
その情報発信とか、そのコーチング力って、ぶっちゃけお客さんさえついてれば、後からどうにかすることできるのね。
例えばセールススキルだけ持って、僕が転生したとしましょう。次のね、2回目の人生に行った時に、何もできないけどとにかくセールスはできますってなったら、
セールスさえすればお客さんがつくわけじゃないですか。お客さんを獲得することができますよねってなると、その後のコーチングスキルとかそういうものって、お客さんとセッションしながら後から身につけることってできるんですよ。
だってお客さんいるんだからさ。お客さんとの間でやっぱりこう実践を重ねることでスキル身についていくってことあるよね。
だし、情報発信もその僕がもしセールススキルを起点にするんだったら、お客さんと一緒に作っていくっていうことをやる。
今もお客さんが喜ぶような発信ってなんだろうっていうところから多分考えると思うので、情報発信のスキルもぶっちゃけ後付けでついてきちゃうんですよ。
03:06
だからセールスを持っていきます。はい、私は2回目の人生に。っていうぐらいビジネスするにおいて、セールスというのは全ての始まり、売上をつくる行為なんでね。
もうそのものなので、ものすごく起点となる行為ですし、で実際セールスで悩んでる人ってめっちゃ多いんですよ。
もう世の中全てのビジネスにセールスって必要なのに、やっぱりセールスで悩んでる人ってめちゃくちゃ多いっていうことは、必要なのにできる人が少ないっていうことなんですよね。
だからセールスの講座とかやったらやっぱり売れると思いますよ。そのぐらい必要とされてるけど身につけるのが難しいと皆さんが勝手に思ってるっていうね。
実際できる人間からしたら、いやそんなそんな難しいことじゃないよって言うんだけど、実際こう今から身につけよう。
この講座でね、いや待ってましたって思うような人ってセールスってめちゃくちゃ難しいものだと思ってるじゃないですか。
だからここの先入観なんですよ。セールスっていうものを身につけるときに一番超えなきゃいけないのって先入観で、セールスって難しいものなんじゃないか、ネガティブなものなんじゃないかって思ってる人があまりに多すぎるこの世界ではセールススキルはもう最強のスキルだと思いますね。
セールスができるっていうことは、もうビジネスをセースと言っても過言ではないし、セールスさえできればお客さんを作ることができるので、あと必要なスキルは別にお客さんと後から身につけていいんですねっていうのがやっぱり僕の基本的な考え方です。
つまり今日の話を聞けた人は本当にラッキーだって、そう伝えたいと。そういう結論になるのは今の話聞いてもらったらわかるんじゃないかなと思います。
なので今日はセールスについて皆さんにですね、9年間僕は企業をやってきました。個人事業なので、あくまでセールスのすべてを語ることっていうのはできないんですね。
僕ができるセールスっていうのは、自分のサービスを個人で作って、それを個人のお客さんに売っていくっていう状況でのセールスですので、
セールスという学問にもっと深く知識を深めたい人とか、セールスの専門家になりたいんだったら別に今日の話ってセールスの一部分でしかないので、今日の話は別に必要ないと思います。
本屋行ってセールスの本10冊くらい買った方がセールスには詳しくなれると思います。ただ僕が話すのは個人で形のないサービスを作って個人に売っていくっていうこの限定された状況でのセールスのお話です。
なので、僕が今こうやってリスナーさんたちに伝えることっていうのは、今の僕のラジオのリスナーさんであったり、僕の公式LINEに登録してくださっている方にはめちゃめちゃ効果があるよっていう話ですね。
多分個人で何かしらのサービスを作って売っていきたい人、コーチング企業をしていきたい人、対話でメニューを送っていきたい人、そういう人ばっかりだと思います、このリスナーさんたちっていうのは。だからラッキーですよっていうことですね。
ここまで絞って話をしてくれるコンテンツっていうのは、僕も探した限りではもうほとんどなかったというか、セールスについて語ってたりとか、やっぱり世の中のセールスの仕事って言ったら、個人向けというより企業に向けて何かこう提案していくようなものが多かったりするから、やっぱりこう1個人が1個人相手にやるセールスの話ってなかなか外に出てきてないんですよね。
06:13
だから今日の話はね、もし僕が伝えている状況に当てはまるのであれば、聞けたあなたは本当にラッキーだと思います。そういうふうに捉えていただいて構わないです。じゃあ始めましょう。セールスのここを押さえとけ。本題入っていきます。
セールスで悩んでる人ってめっちゃ多いわけなんですよ。今回講座を2回連続で投稿して、これ3回目になりますけど、やっぱり2回投稿した時点でやっぱりいろんな方からのリアクションというかリクエストがたくさん届いてて、その中でやっぱりセールスについて聞きたいっていう話が何人だったかな。
何件かリクエストもらったうちの3、4人ぐらいはもうすぐ来ましたね。セールスにめっちゃ課題あるんでセールス聞きたいですみたいな話が。もう速攻で3、4人飛んできて、やっぱりセールスで悩んでる人多いんだなっていうのはね。僕も改めて今回温度感として感じているところではあります。何話していいかわからんみたいな。サービスの提案ってどう切り出すべきかみたいな。その順序がわからんっていう人もいましたし、やっぱりそもそもその見込みのお客さんと出会う方法がわかんなかったりだとか心霊環境を築いていく。
方法がわかんないとか、そのセールスする上でのマインドとかコツとかあったら知りたいみたいな。本当にいろんなリクエストをいただきました。その話を結局まとめて一言で表すと、もうセールスって何だわからん何が何だかっていうところだと思うんですよね。
世の中には営業職っていう仕事があるぐらい、セールスっていうのは幅広い分野において求められる力ですし、一概にセールスといってもですね、会社が求めるようなその営業職、セールス部門としての力と個人が個人にサービスを売っていくっていう時のセールスの力っていうのは違うと思いますし、扱う商材によってもその必要な知識とか能力とか段取りとかってやっぱ違うんですよね。
セールスって一概に言っても、じゃあさあなたの家にピンポーンしてきてなんか訪問営業マンが来ました。その訪問営業マンからゴリゴリ何か提案されました。すごく嫌な気持ちになりました。でもこれもセールスなんですよね。一つのセールス手法。一日に100件も200件もピンポンして一人でも買ったらOKっていうような現場で働いてる人のセールスってのはそれなんですね。とにかくピンポンとにかくご利用しっていうのが正しい業界もあるわけですよ。
でも何がもったいないかって、僕めちゃくちゃもったいないなと思ってるんですけど、それがセールスだって思っちゃったりだとか、街中で受けた光ファイバーの押し売りとかさ、なんかあるやん。子供のショッピングモールとかイオンとか行くとさ、福引きやってます、福引きやってますみたいな。後ろにソフトバンクって書いてあるのね。iPhone売られるんだなとかさ。そういうのってやっぱ嫌じゃん。
嫌だけど、やっぱそれをなんか嫌だな、あれがセールスかって思っちゃうとやっぱりセールスに対してネガティブな思いになるのも間違いないんじゃないかなと思いまして。今日ちょっといろいろ話をします。ちょっと今日は先に言っておきます。長くなりますよ。めちゃめちゃまとめるの時間かかったんで長くなるんですけど、結論から言うとですね、セールスで大事なのって僕は3つかなと思っていまして、1つ目がセールスに対してポジティブでいること。
09:16
もう1つがお客さんを観察すること。最後にバカぞうを踏むことということで、3つ大事なポイントを準備してきてます。ただ、これが大事だよって言ったって、もう何が何だかわけわからんっていう状態の人にこの3つ伝えたってどうしようもないと思うので、順を追って解説をしていきます。この話を最後まで聞いてくだされば、なんだセールスってそういうことなのかと、めちゃくちゃよくわかんないところがちょっとよくわかんないぐらいになったなと、じゃあやってみようというふうにね、なることを目指してお話していきますので。
ぜひね、最後まで聞いていただけるとありがたいです。じゃあどこから話そうかな、どこから話そうかな。前半でだいぶ話したけどね、セールスっていうのは僕がその2回目の人生に持っていきたいぐらい強いスキルだなと思っているというところから話そうかな。セールスができると何ができるかって、これ話したなさっき。話したなこれ。セールスができると自分で売り上げ作れるんで、自分で仕事が作れるっていうことになって、つまり個人で経済活動が完結するっていうことなんですね。
僕がそもそも起業した一番の理由が、組織とか集団に依存しなくても生きていける自分になりたいっていうところからやっぱりビジネスやろうっていうその発想になったので、その目的を一番叶えてくれたのはやっぱりセールスのスキルだったなと思います。だから僕の中でセールスとは経済的自立のスキルなんですね、自立です。
だからコーチをやってる人の中でも、いや自分はセールス苦手だからそういうプラットフォームに自分を掲載したりだとか、いろんな人の話づてで契約取ってんだよみたいな人もいますよね。いるっちゃいると思うんですけど、どうしてもプラットフォームを使ったりするとプラットフォームの使用量というものが取られたりしますし、やっぱりその間に仲介人を挟むようなビジネススキルとか、誰かのリストを使わせてもらってその顧客をあっせんしてもらったりするとやっぱりその人たちにあっせんする仲介料っていうのが発生したりして、
どうしてもせっかく起業したのに誰かに依存しないとビジネスが成り立たないという状況になると、僕はですけど経済的に自立したくて起業をしているので、そういう意味で一人でビジネスがちゃんと完結するっていうのはものすごい大事なんじゃないかなと思います。
だから僕は自分で自分のサービスを売れるので、誰にも頼らなくてもというか、力を借りることはもちろんあるんですけれども、極論もう自分一人で経済活動を完結すると。
自分でサービス作って、自分でお客さん見つけてきて、自分で販売して、そこで対価をいただいて自分でサービス提供するっていうことができるようになると、そういう集団に所属しなきゃいけないとかさ。
僕が一番嫌なのは、ここの考え方とか合わないんだけど、ここから出たら生きていけないから、しょうがなく会社辞めないで頑張るとかね、そういう人生が僕はすごく嫌だなって起業するときに思ったので、やっとしたら同じようなことを思っているかもしれないですね。
12:01
今、人もいるかもしれない。今勤めている会社の考え方とかが合わなかったり、やっぱりそこで過ごす時間っていうのが自分にとってすごく苦しいんだけど、でもこの会社を辞めたらもう生きていく術がないとか、他に転職するのもあれだしとか。
今確かに嫌なことはいっぱいあるけど、でもまあまあまあまあ悪くないしなっていうことで会社勤めを続けているって方も多いんじゃないかなと思います。
僕はそういう状況がやっぱり嫌だったので、集団に所属したくないとかじゃないんですけど、所属してもいいし離れてもいいっていう状態で関わるのが一番健全だと思うわけなんですね。
やっぱり経済的な自立ってすごく大事だなと思います。
会社員をやっているということは基本的にほとんどの人は経済的には自立できてないという状況ですね。その会社がないとお給料を得られない収入を得られないという状況ですので、別にそれがいいんですよ。会社とすごくマッチングがうまくいっているときはいいんだけど、やっぱり人間だし組織も生き物じゃん。
だからやっぱり調子いいときと悪いときってのがあって、付き合いがいいとき悪いときってのがあるんだよね。だから付き合いがいいときはいいんだけど、悪くなったときに離れられないってなるとやっぱりこじれるから。人間関係もそうだし。
とにかく自立してるってのはすごい大事なことなのかな。いざ自立しようと思えばできるっていう状況じゃないと僕は健全な関係性っていうのは築けないと思うので、だからセールススキルを身につけることで経済的な自立が達成できるのであれば、僕はセールスすごくいいと思いますよっていうね。
セールススキル身につけたら自立すよ。それはもう自立に直結しますよっていうねお話でセールスに対してのちょっと興味づけとさせていただきたいかなと思いますね。じゃあ今感情的な話をしたので、じゃあ今度は
数字のお話をしましょう。苦手な人もいるかもしれないですけど、今回ですね簡単に取った講義でお伝えしました。
これだけ覚えとけよっていう公式売上げの公式覚えてますかね。はいみなさん行きますよ。売上げイコールせーの
ちゃんと言いましたか。ちゃんと言ってくれましたか。口ずさんでくれましたか。はい売上げイコール単価かける販売数ということをお伝えしましたね。
でセールスっていうのは何のスキルかというとこの販売数に直結する数字になります。売上げを上げたければ単価を上げるが販売数を上げるか
ということが大事ですよ。売上げがゼロということは単価か販売数にゼロが入っているということですよと。 単価に数字を入れるのは自分の中でできるので簡単なんですけど販売数っていうのは
実際に買ってくれたお客さんの数なのでここに数字を入れることが大変で、起業してまだ売上げを立てたことがない人は何でもいいからとりあえず一本売りましょうっていうこと
伝えさせてもらいました。でこの販売数っていうのもまた別の公式で表すことができるんですね。
で販売数というのは提案数だから提案した数かける制約した数、制約率ですねが販売数になります。もう一回言いますよちょっと頭プスプス言ってる人ちょっと我慢してついてきてください。
あの難しい数字の話ここしかしないので、てか難しくないけど難しくないけど小学生の掛け算ぐらいの話しかしてないけど
15:05
売上げイコール単価かける販売数です。あなたがいくらのサービスを何本売ったかっていうのがあなたの売上げです。
っていう前提として販売数の数字を入れるのが一番難しいです。で販売数もこの公式で表すことができます。
つまりそれは販売数イコール提案数かける制約率っていうことですね。何回提案してそのうちあなたの提案が何パーセント決まりますかっていうのをかけたものが販売数ということになります。
この数字から公式から何がわかるかというと提案をしなければどれだけ学んでもセールスを身につけても販売数はゼロなんですね。
これは前々回一番最初の講義でお伝えした通り売上げというのはですね一本も販売しなければ単価を100万円に設定していても売上げはゼロです。
販売数その販売とは言わないかもしれないけど無料のサービスをたくさん欲しい欲しいと言われている状態であなたが自分で単価をつけなければ売上がゼロですっていうそこに数字を入れることが大事ですっていうお話をしました。
で今回も販売数の公式において提案した数がゼロなのであればあなたがどれだけ成立スキルを上げようと制約率が100%だったとしてもこのありえないんですけどね。
提案数がないと制約率という数字が始まらないので今の話はありえないんですけどじゃあ例え制約率が100%だったとしてもあなたが一本も提案しなければ販売数はゼロでございます。
僕の制約率がね去年の制約率が大体87%8%ぐらいだったんですよ結構高くて提案の数が少なかったっていうのはあるんですけどでもじゃあ提案率じゃあ85%としましょう。
85%の私が今年2025年1回も提案をしませんでしたってなったら販売数はいくらですか。
そうゼロなんですね。で販売数がゼロってことはここに単価いくらをかけたとしても売上はゼロなんですね。
だから僕何回も言ってます公式を話すとき一番大事なのはこのそれぞれの数字をゼロにしないことなんだよっていう話ね。
だから今の数字から導き出される話としてセールスで一番大事なことっていうのは技術よりもバカ図っていうことですね。
提案数をどれだけ増やせるかっていうのがこの公式から導き出されることです。
その提案の仕方がわからないよって思ってる人もいると思うんですけどちょっと待ってね。
まず公式の話をしてるから。セールスで一番大事なことっていうのはバカ図。
つまりセールスをすることなんですね。セールスは学んで身につくものじゃないんですね。
実践して身につけなければいけません。セールスで一番大事なこと何ですかって言われたらセールスのやり方じゃないんです。
手順じゃないんです。うまく決まる方法じゃないんです。
多くの人は手順がわかんない、やり方がわかんない、順番がわかんない、うまくやる方法がわかんないって言って提案しないんですよ。
でも、でもですよ。提案。セールスの世界で一番大事なのは提案する数なんです。
提案数をゼロにしないっていうことが一番大事なんです。
18:01
だから僕とりあえず売れって言ってるんです。下手でいいんです。わかんないでいいんです。ネガティブに思ってる。
いいんです最初は。最初はいいんです。最初からいきなり100%でいけとか言わないから。
ただ提案をしなければそこに何をかけても販売数はゼロ。販売数がゼロになればそこにいくらの単価をかけても売上はゼロ。
はい。売上ゼロになっちゃうんですね。
ここをねやっぱり頭に入れてもらわないと先には進めないよということでね。覚えておいてください。
セールスで一番大事なことは何?
セールスすることでございます。はい。セールスしてください。
どんどんセールスしてください。じゃないと始まらないので。やっていくうちに上手になってくるんですよ。
でも多くの人はやらない。
実際に売れた人もそう。やっぱりセールスに対して苦手意識があったりとかする人が頑張って頑張って売れました。
僕のクライアントさんでも書く経験あるんですけど売れました。高単価で売れるようになりました。
でもそこからセールスしなくなっちゃった。そうすると制約率にはいい数字が入ってるし売上自体も出てるんだけど。
そこから提案をしなくなれば当然売上はゼロになりますよね。売上が落ちちゃった。
じゃあどうしたらいいかなっていう風に悩んでるクライアントさんも過去はいらっしゃいましたね。
そういう人いっぱいいます。クライアントさんだけじゃなくて。いっぱいいます。
ここをやっぱ忘れないでほしい。セールスってそれは上手くやれば制約率を上げることはできるし
やっぱ僕とかは今完全にお客さんの方から買わせてくれって言ってくれる状態を作れてはいるけど
それも一つの提案なわけですよね。
僕がサービスの価格とか提示したりするわけなんで。提案をしなければゼロなんですよ。
これをね、やっぱね、みんな忘れちゃう。
セールス勉強すればするほどですね、セールス多く深いな、もっと学ばなきゃなって思って結局提案しなくなっちゃうんですね。
そしたら何のために学んだかわからないですね。
だって売上上げたいからセールスが大事だと思ってセールスやってるのに
セールスを学ぶことでセールスの知識を深めることでセールスしなくなっちゃうんだから
そしたら元も子もないんですね。
だからセールスで一番大事なことはセールスすることでございますね。
それはたまに入れておいていただいてほしいな。
どんどんセールスしてください。
断られていいです。売れなくていいです。
で、一回コツつかんだら何回でもできるようになるので
そこの部分をね、忘れないでいただきたいなと思います。
で、でを。でね。
じゃあもうちょっと内容入ろうかな。
セールスに対して皆さんどんな思いというか
どんな印象を持ってますかって聞くと
大体の人はセールスってすごくネガティブなイメージを持ってるっていう人が多いんですね。
大変そうとかお金の話するの嫌だなとか
売りたくないなとか嫌われるとか自信がないみたいなところから
やっぱりセールスという部分に入る。
セールスイコールネガティブなことっていう風に思い込んでる人が多い。
でもビジネスをする上では絶対やらなきゃいけないから
21:01
セールスって大事だよねみたいな話。
でもやり方わかんないからどうしたらいいのかなっていう
この苦手意識がやっぱり拭えないっていう人が多いのかなと思うんですけど
まず僕はですけどセールスのここだけ抑えてっていうものに関して
セールスに対する苦手意識とかネガティブな思い込みっていうのを
やっぱりそこから変えていかなきゃいけないなと思うんですね。
セールスしたら大変とかお金の話して嫌われるとか
売り込みたくないとか自信がないって
それってつまりセールスが大失敗した時のことを考えて
そう言ってるんですよね。だってそうじゃないですか。
セールスしたらあなたのサービスを買ってくれる人が現れたら
あなたのお客さんができるわけでしょ。
そのお客さんがいいサービスを買えて人生変わるわけじゃないですか。
あなたもそのお客さんからいただいたサービスの対価が手に入って
好きなことで貢献ができますよね。お客さんにね。
そしたら将来的にお客さんから売ってくれてありがとうって
あなたのサービス買えてよかった人生変わりましたも最高です。
僕は常に言われ続けてるんで
セールスって僕はポジティブなイメージなんですよ。
なぜかというとセールスしないと
こうやって言われるお客さんとつながることができなかったので
僕が売らなければ今まで僕と関わってきたお客さんとの思い出は
一つもなくなりますからね。
めちゃくちゃ機械損失じゃないですか。売らないっていうのは。
だから僕はセールスが大成功したときのことも知ってるので
セールスっていいよな。
確かに大失敗したら嫌われるし
すごい大変だし売れそうにない人に一生懸命売るとかも地獄だし
確かに失敗したらきついよ。きついけど
でも多くの人って失敗したときのことばっか考えて
セールスが大成功したときのことを考えてないんですよね。
これ上手くいくわけなくないっていうわけないですよ。
何かスポーツとかしたことある人とか
本番緊張するなみたいなのってイメージしやすいじゃないですか。
本番で自分がそのスポーツでミスをしたときのことばっかり考えて
野球なんだったら自分が三振したときのことばっかり考えて
我席に立ったら三振しない?
本来打つ実力あっても三振しちゃうと思うのよ。
そういうのってあると思うのよね。
だからことセールスに関して多くの人が
マイネスなことしか考えてない。
最悪の状況のことしか考えてない。
ネガティブな側面しか考えてない状態で
セールスに取り込もうとするから
それはやりたくないし断られるの嫌だし嫌われそうじゃん。
ネガティブなことばっかり考えてるから
上手くいく方法が知りたいって思うわけよ。
どういう手順でやるのか。
本来ネガティブなことをするんだから
ミスがないようにしたいっていう
このスタート地点がずれてるんだと思うんすよね。
すいません、ちょっと今説明にね、熱が。
講義に熱が入りすぎて隣の部屋で寝てた
24:02
下の娘が起きちゃったですね。
ちょっと娘の対応しておりました。
気を取り直して話に戻りましょう。
セールスがうまくいかない、なんでうまくいかないかっていう話は
結論、セールスが大失敗した時のことばっかり考えて
大成功した時のことを全く考えてないので
そりゃセールスやりたくないよねと。
セールスイコールネガティブっていう風に
考えた状態でそれやらなきゃいけないからやろうと思ったら
絶対失敗しない方法が知りたいじゃないですか。
だってこの道歩いたら95%の確率で死にますみたいなところを
歩けって言われたら絶対安全な方法を知りたいよね。
でもそれが根本からずれてるんじゃないですかってのが
今日僕がセールスについていろいろまとめて
伝えようと思った時にやっぱここやなと
ここだけ抑えてくれっていうところだなと思いました。
セールスに対する苦手イメージ、ネガティブなイメージを
払拭する必要はないんですよ。
確かにセールスで大失敗をすれば
それはやりたくないなって気持ちもわかるし
断られたり嫌われたり関係が燃えちゃったりするのは
しょうがないと。そういうこともあります。
やっぱりセールスって強いスキルなので
その分ダメージはあります。
ダメージというかネガティブな反作用はあるんですけど
ただそこにばっかりフォーカス入れたら
それはセールス嫌いになるしやりたくないよねっていうことね。
だからなんでセールスやって嫌われるか
お金の話してすごく嫌な顔されたりとか
嫌じゃないですか。やっぱりセールスやったことある人は
一度は経験あると思うんですよね。
でもそれってすごく雑なセールス
なんかもう自分の売り上げしか考えてないような
営業マンからセールスされたら嫌な気持ちになるじゃないですか。
とか実際に価値がある商品じゃないのに
しょうもない商品を売りつけようみたいな
こっちの売り上げ目標のために売りつけようみたいになったら
売られた側はそれは嫌だし
実際に自分のサービスを大きく見せたりだとか
相手を騙したりして
サービスを買ってもらったら後々
トラブルになるのも当たり前ですよね。
だから相手を騙したりするとそれは皆さんが考えるような
ネガティブな結末になるし
相手のお金を奪うみたいな考え方で
やっぱりセールスするなら誰も相手のお金とか奪いたくないやん
お金大事やしそんなのみんな当たり前じゃないですか
お金大事よ。大事だから
相手の大事なお金を奪いたくないですよね。
最悪のセールスをしたらそれはそうなるよね
っていうだけの話で
どうしたんのちょっと待ってください
ごめんね今ねパパお仕事しよるけん
ちょっとお菓子食べたいとかそういうのはママに言ってくれる?
お菓子食べたかったの?
分かったじゃあパパが
お仕事終わった後でいい?
ちょっと待っててくれる?
すいません今娘が
乱入してきてしまったのでまた止まりました
話戻そう戻すよ戻します戻します
27:00
そうやって雑なセールスをしたり
しょうもない商品を売ったり相手を騙してお金を奪ったりしたら
それはみんなが思うようなネガティブな
セールスになっちゃうけれども別に
そこさえ避ければそんな最悪の結末にはならないわけですよ
ちゃんとあなたが持っているサービスとか商品の
魅力を丁寧に伝えて
あなたが提供するサービスってのは価値のあるサービスですよね
だってそれに価値があると思っているから売ろうと思っているわけじゃないですか
だから価値のあるサービスを売って
それをちゃんと自分にできることできないことを正直に伝えて
お金を払いたいと思った人からだけ
お金をもらってサービスを提供するっていうことをやれば
そんなにネガティブなことにはならないんですね
実際僕もこうやって
いろんなネガティブな結末になるセールス現場とかを
いろいろ経験しながら試行錯誤してやってきて
今僕の状態どうなるかっていうと自分がセールスをしたら
結論って二択しかないんですよ
相手がサービスを喜んで買ってくれた場合
ありがとう買わせてくださいって言われるか
ちょっとその提案はありがたいんですけど
今回はちょっと買えないので見送らせてくださいすいませんって
言われるかこの二択しかないんですね
だからちゃんと丁寧に自分がやってることを伝えて
価値があると思えるサービスを売って
できることできないことを正直に伝えた上で
お金を払いたいと思ってくれた人からだけ
お金をもらえば皆さんが思うようなネガティブな
結末にはならないっていうことですね
そこをやっぱ頭に入れてほしい
ここだけ押さえてくれって言ったらもうこれだけや
みんな最悪の状況になることしか考えてない
セールスをすることで得られる最高の未来が全然
想像できてないからそれは嫌になるよねっていうね
だからセールスをすることで
どんな素敵な未来が待ってるのかっていうことを
ちゃんとイメージできればそんなに怖がる必要は
ないんじゃないかなと思います
推し売り嫌だ推し売り嫌だってみんな言うじゃないですか
じゃあ推し売りせん時はいいだけの話やろっていうね
それだけの話なんですだからそこを抑えるか抑えないかで
やっぱセールスできるかできないか決まるし
セールススキル身につくか身につかないか決まるし
セールスできたらねどんな商売だって成り立たせること
できます経済的自立でセールスができるってことは
なのでセールスに対するネガティブイメージというものを
どうにかするというのがセールスをマスターするための
第一歩なんじゃないかなと思いますね
サービスを売るっていうことに対する意味付けも
お話ししたいんですけど
お金をもらうっていうことに対してネガティブイメージを
たくさん持ってる人が本当に多くて
でも僕はですけどコーチングサービスを売ってるわけじゃないですか
僕がサービスを売る時にお金をもらう意味付けとして
それって自分がもらいたいからってのはもちろんあるんですけど
お客さんのためでもあるわけなんですよね
だってコーチングサービスって結局お客さんがどれだけ
その対話に価値を見出してるかとかそこで変わろうと
30:02
変えたいと思ってるかっていうのが
結局一番効果に影響する予想になるわけじゃないですか
じゃあもう結論ねお金払った人とお金払ってない人
どっちがコーチングのせいかたくさん持って帰りますかって言われたら
絶対払った人じゃないですかそこは間違いないわけですよ
僕のこの講義を無料で聞いてくださってる人がほとんどだと思いますけど
僕のこの講義が一番刺さってる人ってどういう人かっていうと
僕のクライアントさんなわけですよ
僕にお金を払ってくれて僕と関係性を持ってくれてる人っていうのは
この講義の刺さり方も違うんですね
なぜかというと自分がお金払って
自分が教えてほしいと思った内容を今これ聞いてるわけで
間接的にこの講義に直接お金を払ってるわけじゃないけど
僕との関わりでお金を払ってるっていう人は
もちろん自分もいたでを伴いますので
この講座の重さがやっぱり
ただで聞いてる人とは全然違うわけなんですね
だからお金をいただくっていうことは
もちろん自分が授業を続けるためでもあるけど
お客さんのためでもあるわけじゃないですか
そこでお客さんの大事なお金が減ってしまうっていうところの
ネガティブな部分にだけフォーカスをしていると
それはお金もらいたくなくなるよねっていうのは当然のことなんです
僕がお金をもらうっていうのは
そもそもお金をもらったら価値を与えますよではなく
先に価値を与えてさらに深い価値を与えるためには
お金を払うといういたでを伴っていただくこと
お金を払うということで
さらに自分が伝えてることの吸収率を上げてもらったりだとか
コミットメントですよね
自分の人生に対してただで聞いた情報と
お金払って聞いた情報とどっちがいいのって言われたら
それはお金払って聞いた情報のほうがいいじゃん
絶対それのほうがいいじゃん
ダイエットの方法とかいくらでもあるけど
結局今ライズアップみたいな金額が高いサービス
ダイエットサービスが売り続けてるのって
やっぱりそこだと思うんですよね
お客さん側の本気とか違うっていう
お客さんに本気になってもらうためには
お金をもらうという工程が絶対に必要だと僕は思ってるから
だからその機会をプレゼントするぐらいにしか思ってないです
そこでお金を奪うとかどうこうとか
別にお金奪われるって思ってる人からお金もらわないし
そもそも僕はこの人に売りたいって思った人にしか売らないし
っていうことは徹底してるから
そういう意味でお金をもらうっていうことに対しても
僕はポジティブなイメージしかないかな
ポジティブなイメージが持てない人には売らないですね
持てない関係性では売らないかなと思いました
売るってことに対しての意味付けですよね
関係性を作った上でさらに深い関係になるために売りますよ
価値を与えてさらに深い価値を与えるために売りますよ
っていうような
与えたものをさらに最大活用してもらうためには
お金を支払っていただく必要があると思います
っていうことをちゃんと伝えれば
伝わった相手が受けるか受けないか
買うか買わないかお客さんに決断権がありますけど
そこでお金奪われたとかお金の話して最悪みたいなことを
思われるような人はそもそも提案の場に立ってないと思うので
33:00
そのお金をもらうっていうことに対する意味付けも
最悪の想定ネガティブなことばっかり考えてたら
それはもらうの嫌になれるねっていうことはあるんじゃないかなと思います
でセールスをする上でだからといって
じゃあどうやってセールスするの
どうやって人に会うのっていうところを
気になってる人も多いと思うので
これはちょっとケースバイケースすぎるから
こうしたらいいよってのは言えないんだけど
人間関係って生物だから
ここはその概念として持っておいた方がいいよねっていうことを伝えると
結論ですねセールスの場を作るためには
相手にメリットを与えるしかないんですね
会いたいとか話したいとか教えてほしいとか
相談になってほしいとか深くかかってほしいとか
自分に時間を使ってほしいって相手が思った状態で
じゃあセールスの場を設定するっていうのは
相手にとってもメリットだからありがとうって言われるじゃないですか
でもセールスで嫌われるっていうことと
そのイメージが直結してる人って
相手にとってデメリットになるようなことを
言っちゃってる場合が多いんですね
相手にとってデメリットになるようなことをやろうと思ってることが多いんですよね
例えば会いたくもない人と会うのって
それって相手からしたら時間奪われてるのと一緒じゃないですか
話したくない人と話すのって相手にとってデメリットですよね
こっちは大事だよって思ってるけど相手にとってはいらないと思ってる情報を
渡したりするのもデメリットです
とかこうやって会いに来てせっかく会う
時間を使うっていうことをしたのにも関わらず
相手の話を聞かずにこっちのサービスの話ばっかりしてる
それって相手にとってデメリットですよね
だしもう関わってほしくないなって思ってる人から
コーチングサービスの提案されたって
それはデメリットでしかないわけなんですよね
だからセールスをするためには基本的な考え方として
相手にメリットを与えるっていうことが大事という
当たり前よねこれセールスだけじゃない人間関係全部そう
相手が嬉しくなることをしてたら
もっと話したいって言われるしもっと会いたいって言われるし
時間使ってくれてありがとうって言うわけよ
でもその相手にとって別にメリットにならないことで
なんかこう会いましょうとか話しましょうとか教えてあげるよって言われても
それはデメリットでしかないから
良いセールスっていうのは相手が嬉しくなること
っていうことは頭に入れて間違いないんじゃないかなと思いますね
全てあなたのやることなすことが相手のメリットになってれば
あなたに対してセールスしてほしいって思う人が
どんどん集まってくるわけですよ
セールスの場もどんどん手に入るわけですよ
だからあなたがもし今セールスしたいと思ってるのに
セールスの場とかセールスする相手が見つからないのであれば
それは見つけられないというよりかは
相手にメリットを与えられてないから
相手があなたと話したいと思ってないっていう状況なんじゃないかなと思います
売る相手がいませんっていうのは
つまり誰にもメリットを与えていませんっていうことと同義だし
本当はメリットを与えてるんだけど
自分がメリットを与えてるっていうことに気づいてないとかね
いうことがあったりしますので
とにかく相手にメリットを与えるっていうのが
これはセールスだけじゃないね
人間関係においても全部そうなんじゃないかなと僕は思います
なのでセールスする相手とかセールスする場所っていうのは
36:02
まずこちらがメリットを与えて
もっとそのメリットを受けたいわ
もっと話し聞かせてほしいわってならないと難しいよねって考えると
セールスっていうのは提案の場の話術とか話の流れとか
段取りとかそういうことではなくて
今この瞬間から始まってるっていう風に
考えてもいいんじゃないかなと思います
これは僕が大事にしてることではあるんですけど
会いたいと思われることとか話したいと思われること
この人に話聞いてほしいなって思われることに
僕は基本的なリソースを全て使ってるなと思いますね
だって会いたい人に会えたら嬉しくない?
会いたくもない何かうってきそうな人と会うのって時間の無駄じゃない?
これ全員同じだと思うんですよ
だからあなたがセールスしようと思った時に
あなたが相手にとって会いたくもない何かうってきそうな人と
会うっていう状態になっちゃう
会いたくもない何かうってきそうな人だって
あなたが思われていれば
それは相手にとってデビリットでしかないので
どんな話をしようとどんな上手い話をしようと
それは相手はネガティブなイメージを持ちますよね
そのネガティブなイメージを持ってる人と
喋るのきついよねっていうことで
みんなが想像するようなサービスってのはそうなんですね
だからセールスしようと思うと
会いたくもない何かうってきそうな人に
なんか自分から何言ってる人がほとんどで
いや違うでしょと
会いたい人になろうよっていうね
この人にメリットを与えられる人になろうよっていうのが
セールスの一番最初の初歩として大事なことなんじゃないかなと思いますね
じゃあ一つ質問します
これからセールス頑張っていきたい2025年こそはね
やっぱこうセールスマスターして自分のサービス
自分で売れるようになりたいよっていう人に
一つ質問
どうやったらあなたに会いたくなりますか
終わり
どうやったらあなたに会いたくなりますか
これ考えましょうっていうことですね
てかそもそもどこの誰かも分かんない
何話してくれるかも分かんない
どういう話になるかも分かんない人と
二人で会うのきつくないっていうね話
だからSNSで繋がったりだとか
僕が企業当初やってたのは
そのセミナーに参加して
参加するだけじゃなくて講師として前に立って
でセミナー講師として活躍してる人だ
その人が二人で会ってくれるんだったら
会いたい話したい
あの人がやってるコーチングっていう活動聞いてみたい
っていう風になってから
人に会うっていうことをしてました
だから相手が会いたいってなってないと
僕は会わなかったんですね
それは最初から結構一貫してました
セールスっていうものを身に付ける前から
やっぱ僕はそのね企業するために
福岡県北九州市から東京のね
その時新宿にいたんですけど
北九州の方に上京してきていたので
やっぱこう何者でもない地方から出てきた
体だけでかいやつなんですね
だからなんかメリット与えられないかな
っていうことを常に考えて行動してました
そのセールスする前ですよね
からやっぱセミナー会場でいろんな人に
話しかけてたりとか
当時僕は上巻の煙草を吸っていたので
喫煙所に行って煙草を配りまくってですね
わざとですね
一本吸い終わるのに
アメリカンスピリットっていう煙草があるんですよ
もう煙草吸う人しかわかんないだろうけど
その煙草を配るんですよ
39:01
すいませんお近づきの印に
煙草を3箱くらい持ってアメリカンスピリット
3箱くらい持ってさ配りまくるわけ
そしたらなんかおもろいやつおるなって
もらうじゃないですか
その煙草一本5分かかるんだわ
ってなったらその5分間で
俺の話聞かないってないよね
だからそこでどれだけその人でつかめるか
みたいなことをやってました
そういうことをやっぱ週に2回やってたんでね
そうするとなんかあいつおもろいね
とかあいつと話してみたいね
ポツポツ出てきて
そこから結構コーチングの話になったかなと
いう経験はあります
だからそもそもその
相手からしたらいきなり2人で会うのきついし
何話してくれるかわかんない
関係性のない人と話すのってきついよね
っていうこの至極当たり前のことですね
人間関係として相手の立場に立って
物を考えるっていう
でもこれがやっぱり成立するってなったら
見えなくなっちゃう人がいるので
でもやっぱなんとなくみんな
何もしなかったら会ってもらえないんじゃないかって
だからコーチとして一番多いのは
無料でセッションしまーす
っていうことで人を集めるっていうことを
やる人が多いと思うんですけど
僕これあんまりおすすめしなくて
何もしないよりはしたほうがいいんだけど
セールスするっていう意味では
なんか僕はその入り口から入ると
結構売るの難しくなるんじゃないかなと思ってて
で別にその無料セッション
自体が悪いわけじゃなくて
関係性がある人そもそもあなたに魅力を感じてる
人に
無料セッションしますって
無料セッションやりますって言うと
会いたい人に会えるチャンスだなっていうふうに思うわけですよ
無料だから会いたいんじゃなくて
もともと会いたい人が無料でセッションしてくれるんだったら
会いたいなって
こうなると関係性があるんでそこは続けやすいんですけど
関係性がない人が
無料なら受けてみようかなとか
今しかないんだ限定なんだじゃあ受けてみようかなってなると
そこから
そのひっくり返して
高単価なサービスを売っていくっていうのは
結構技術がいることなんですね
今僕がやってもそんなに
出ないんじゃないかな
多分僕が本気でやっても
無料で100人
集めて
15人も
いかないんじゃないかな
僕の単価だったらもっと下がると思いますね
僕の今の単価で売ろうって思ったら
100人
無料で集めて
2回目3回目に行く人が多分20人ぐらい
だろうから
でもそこから自分のサービス
この人にだったら売りたいなって思えるのは
3,4人ぐらいじゃないかなと
それでもやっぱり3,4百万出ちゃうんで売り上げ
無駄とは言わないけど
でもそこまでやるかって言われたら
今の僕でもちょっと難しいなと思うもんね
だから相手が
あなたに会いたい人に無料セッションするのは
いいんですよそれはめちゃくちゃいいこと
なんだけどあなたに会いたくもない人に
無料だからって人集めても
そこから関係性作るのは難しいかな
とは思いますね
とにかく僕がやっぱり
僕のやり方を知りたい人
っていうのは関係性をどうやって作るかってことを
考えようねっていうことなので
関係性を作るためには相手にメリットを
与えるしかないんですよね
あなたに会いたいっていう人のメリットを考えようよってことです
例えばあなたがすごい人なんだったら
すごい人に会えるってメリットじゃん
42:01
とか何か自分がやってること
それこそリスナーさん達って
僕に会いたい人いっぱいいると思うんですよ
なぜかって言うと僕がコーチング企業に詳しいから
じゃないですか
僕のスタイルに憧れてる人も多いのも知ってるんで
憧れる人に会えるからじゃないですか
メリットじゃないですか
なんでって言ったら僕がずっと発信してるから
先に僕が与えたものに対して反応した人とか
あなた達なので
僕に会うことってメリットがありますよね
この会うことにメリットがあるっていう
関係性を作るために僕はずっと発信してる
っていうことなんですね
それこそいつも見てる人に会えるとか
テレビでいつも見てる画面の向こうにいる
芸能人に会えるって価値じゃないですか
昨日ちょうどその新春の番組で
僕は出顔さんの原付の旅みたいなのが
めっちゃ好きなんですけど
なんて名前だったか忘れたけど
やっぱり出顔さんが家に充電させてくださいみたいな
バッテリーの充電させてくださいみたいな
ピンポンするんですけど
やっぱみんな喜ぶんですよ
なぜかっていうと出顔さんがテレビの向こうの人で
いつも楽しませてくれる人だから
やっぱり出顔さんみんな知ってるし
出顔に会ったよって言うと
出顔に会ったん?って話のネタになるし
つまり出顔さんが会うことでメリットがある人だから
みんな出顔さんが家にピンポンしてきたら喜ぶわけですよ
でもどこの誰かもわからない
訪問営業の営業マンが
ピンポンしてきたって喜ぶ人いないじゃないですか
でも同じ人ですよ
同じ直接関係性のない人がピンポンしてくるっていう意味では
一緒なのに
出顔さんがピンポンしたらみんな喜ぶんですよ
それはその人にとって
メリットを与えられてるからですよね
メリットを与えられる関係になってるから
嬉しいんですよ
だからつまりここから何が言いたいかというと
ちょっと残酷かもしれないですけど
一般ピーポーに会いたい人っていないんですよ
どこの誰かもわからない
人に会いたい人なんかいないんですよ
あなたが私はまだまだ一般人なんで
私なんかまだまだなんでってなったら
まだまだなあなたに会いたい人なんかいないんですよ
これはね結構心理だと思いますね
あなたは
セールスしていきたいのであれば
特別な人になる必要があるんです
優れた人になる必要ないんですよ
一番になる必要ないんですよ
ただ特別な存在でないと
あなたに会うことに対するメリットなんかないんですね
出顔さんに
ピンポンしたら
あなたが
出顔さんに
会いたくない?
なんで?
出顔さんが一般ピーポーじゃないからですよ
僕は友達が
東京二人で一緒に住んでる時
友達が家帰ってきた時に
おいなおすげえもん見たぞ
西武線に高田純二がおった
ってなるわけですよ
でも別に僕ら高田純二のファンじゃないんですよ
でも西武線に高田純二がいた
っていうだけで
電車の中にいたのか駅のホームにいたのか
イベントに行ったのか知らないけど
高田純二がいたっていうだけで
俺たち一盛り上がりしてるわけなんですよね
なんでか高田純二は一般ピーポーじゃないからですよ
高田純二って言ったら伝わるから
伝わる人に会ったってことで話のネタになるでしょ
これが大事
一般ピーポーに会いたい人はいないんですね
ここはやっぱ頭に入れておいてほしいな
と思います
いろいろ話しましたけど
じゃあ
具体的な話とかじゃないんだよって話しましたけど
45:01
実際僕が
どういう全体的な流れのイメージで
セールス進めてるか
ここ聞きたいっていう声も
何件かあったので
ちょっとお話ししていこうかなと思います
ずっと言ってきたけど
まず会うってことが
大事です
会う理由があるっていうのが大事
会いたい人になるっていうのがまず大事で
会った時に時間作ってくれてありがとうございます
って
相手からそう言われるような
関係じゃないとそこから売るっていうのは
ガチガチのセールス技術がいるんで
別にそこからでも売れるんでしょうけど
僕はまずどういう相方するかっていうのに
すごくこだわりますね
そもそもやっぱ人が時間使って会うってことは
そこに理由があるんで
まずそこ聞くっていうのは
初めて会った人には僕は絶対あります
なんで今日会いに来てくれたんですかっていう話から
広げるっていうのは絶対ありますね
ってなった時に
会いに来てくれた理由がいろいろあるじゃないですか
例えば今僕が人と会うとしたら
発信のファンなんですとか
誰かから紹介されて
直さんと話したらいいよって言われたんでとか
やっぱこう来るわけで
人に直接会うとか
オンラインとかだったらあれかもしれないけど
時間使うわけだし
直接会うんだったらそこに電車とか
移動代がかかってるわけじゃないですか
だから相手コスト払ってきてるってことなんで
何かしら期待してるってことなんですよね
だから何期待してるのかっていうのを
しっかり深掘っていくっていうのを
僕はめちゃくちゃやります
そこから会ったら関係性を作っていくっていう
第2段階フェーズにいくんですけど
とにかく
相手が何で会ってくれたのかっていうことを深掘れば
基本的にずれることはなかったかなと思います
そうやって深掘れば
あなたに会いたい理由とか
その人が欲しいものとか
何を求めてきてるのかっていうのが分かるので
そこを聞きながらあなたコーチとしてやりたいんだったら
深掘ることは多分できると思うんですよね
そこを聞いてあげるってことです
私のサービスに興味ないですかとか
口が裂けても自分から言っちゃいけないってことですね
相手が来てくれたんだから
まずは来てくれたことに対する経緯と
そこに対して会いに来るということで
払ったコストと
そういうところを聞いていくのが筋じゃないかなと思います
その後ここからちょっと技術が
いるんですけど
あなたがそうやって
あなたに会う理由とか
あなたに期待してることとかが聞ければ
そこを満たしつつというか
その人の需要に応えられるものは答えつつ
あなたと一緒にいることで
どんな未来になるのかとか
あなたがいないことで
どんな未来になるのかとか
プラスの未来とマイナスの未来っていうのが
あると思うので
それを一緒に話して想像できればいいですね
二人で同じ絵を描くみたいなことが
やっぱりできれば
自分がこの人売りたいなって思ったタイミングで
その人も
この人のサービスを受けることが
必要だなって思ってもらえる可能性ってのは
やっぱり高いので
同じ絵を見るっていうのがすごく
ちょっと技術的な話にはなるけどね
ここ解説したら12時間になっちゃうんで
同じ未来を描くっていうことが
第1ステップです
第1ステップが合う
第2ステップが関係性を作る
第3ステップが同じ未来を描く
48:01
同じ未来が描けたら
相手にとってもそれは価値だねと
丁寧に伝わっていれば
別に有料で提案したって
え?有料なんですかとはならないわけじゃないですか
だってあなたに価値感じてるのに
その人はあなたにお金払ってないわけなんで
本来有料じゃないことがおかしいですよね
っていう状況になってないとおかしいわけですよ
価値ってことは多分
あなたが必要以上に自分を下げて
いやいやいいんですよ自分のトレーニングのためなんで
いやいや来てくれただけで嬉しいんで
って必要以上に下がって
いや私には対価いらないんですよってことを言わなければ
この未来を描いたときに
相手が欲しいなっていう意思があれば
こういう条件なんですよっていうことで
条件として
こういうプランを買っていただきたいんです
とかこういう金額なんですとかこういうパッケージなんです
っていうことをここで説明できるわけなんですよね
この相手が欲しいと思ってたら
条件を提示するっていうのは
ここめっちゃ大事で
欲しくない相手に条件の提示なんか
しちゃいけないんですよだって欲しくないんだもん
欲しくない商品の説明なんか聞きたくないですよね
これだから相手にとってデメリットですよね
でも欲しい商品の説明って
聞きたいですよね
相手にとってメリットですよね
だからセールスっていうのは相手にとってメリットのある話しか
僕はしないっていうのは
原理原則かなと基本かなと思います
相手が欲しいから
その商品の話をしたら
相手にとってはプラスじゃない
だからそれで条件を掲示したらいいんじゃない
条件を掲示することが
相手にとってプラス
自分のサービスを提案することが相手にとって
プラスっていう状態になってないのに提案するってことは
あなたが売りたいがために
階段すっ飛ばしてる状態なので
それでミスっちゃうことは結構多いのかな
と思います
これが条件の提示ですねだから2番
関係性を作ることと3番未来を描くことを
順序立ててやってればちゃんと
条件の提示までいくと思うし
条件の提示までいってない人に条件の提示しちゃだめだよ
ってことですね
段階不毛勢ってことです
最後にその条件でいけますとか
それ買いたいですってなったら
あとは今後の流れですね
契約作業はどうするの契約書の
生むとか絶対作った方がいいですけど
契約書はどうするのかとか
単発のセッションとかだったら別に契約書いらないと思うけど
じゃあ請求書発行するか
しないかとかねで入金はどうするのか
とかセッションの始め方こうですよ
ってここは事務的な説明になると思うので
あとはサービスでスタートしたら
それでいいんじゃないですか
終わりじゃないあって関係性築いて
一緒に未来描けたら条件出して
合意したら終わりそれで
OKっていう何の難しくもない話で
申し訳ないんですけど
何のひねりもないけどこれでいいんですよ
僕はこれをずっとやってるだけなので
今までちょっといろいろ話を
しましたけど結局最初に
3つ結論があるんですよって言ったの覚えてます?
やっとここに来るわけですよ
僕がいろいろ言いました
セミナーってこういうことが大事で
こういう手順でやるんだよっていうことを言って
大事なことを3つ要約して
抽出するとこれになります
一つ目がセールスに対して
ポジティブな意味付けをしていること
二つ目がお客さんを観察すること
最後にバカーズ回数
ということでやっぱ一番
今日伝えたいこと一番伝えたいことは
セールスに対してネガティブな
51:01
思い込みばっかしてませんかと確かに
それはあるでもそれはあくまで最悪の
未来であって最悪の未来ばっか
イメージしてセールスに取り組んだら
それは最悪の未来を近づいてくるよ
三振のことばっか考えてた先に立ったら
三振するって言うだけの話で
あなた自身が
自分がセールスをするとか自分のサービスを
買ってもらうとかそういうことに対して
ネガティブなことばっかり考えてませんかと
それは一面なんですねネガティブなことも
確かにあるんだけどそれ以上のポジティブがあるから
やろうと思っているわけで
じゃあ同じくらいポジティブなことも考えていいんじゃない
それが自然でしょだからセールスに対して
ばっか思ってるってのが不自然なんですね
だからまずその不自然さを
変えるっていうことにならなきゃいけないし
基本的にセールスだろうが
コーチングだろうが有料セッションの
販売だろうがお客さんのためにならないと
それはお客さんにとってデメリットですからね
ちゃんと自分が
サービスを売るサービスを提供するっていうことに
ポジティブな意味を持てているかどうか
そしてそれがちゃんとお客さんにとってのメリットになっているかどうか
っていうことをやっぱ考えてください
そのためにやっぱお客さんを観察
しないといけないんですよねだから
自分がこれがメリットになるだろう
って思っても相手にとってはメリットにならなかったりするし
逆にこれの何が
メリットなんですかっていうことがメリットになったり
するんですよだからその
相手が相手の反応を
ちゃんと見ようよっていうことです
セールスのスクリプトみたいなのを作って
これ通りに読めば売れるみたいなことを言うけど
そういうのでっかいのよねだってセールスって
対話じゃんコーチングも対話でしょ
俺たち対話を売りたい人間がなんで
セールスはスクリプトを見て台本を見て
やろうとするのっていうことで
これが対話なのだから相手の反応を見るの
これがメリットかなって思って
それを話したらメリットにならなかった
なんでメリットにならなかったんだろうなとか
ちょっと嫌そうだなとかいうことをチクイって観察しながら
話を進めていくってのが大事だと思います
観察ですね
あなたに会いたいと思ってくれてますかって
お客さん何が欲しいんですかって
お客さんの欲しいもの
あなた提案できますか提供できますか
とかねあなたが
あなたのサービスをお客さん買いたいと思ってくれてるかな
みたいな別に確認しちゃっていいわけですよ
今自分の話聞いてちょっとサービスに対して
なんかポジティブなイメージを持ってくれましたか
聞くだけでいいからちゃんとお客さんを観察しようね
っていうことなんですけど
なんですけど
これっていきなり
うまくできないんですよ
初めてセールスやるっていう人にね
お客さんのことちゃんと見ろって言ったって
自分が何喋るか一生懸命でね
お客さんの顔なんか見れないんです
お客さんの表情なんか見れないんです
お客さんの声のトーンとか大きさとか色とかテンポとか
わかんないんです
だから爆発踏むしかないです
わかんないです
チャリにいきなり乗れって言われてるようなものですね
補助なしのチャリにいきなり
乗ったことないのにこういう訳ではい乗ってください
って言って乗れないでしょ
だからいきなり
うまくできないので
爆発こなしましょう
回数こなしましょうっていうことです
お客さんのことなんか最初から見れないし
お客さんの気持ちなんか
わかんないです
僕もなんとなくわかってき始めたのって
後だったし
実際に買ってくれたお客さんから色々話聞いて
あっそういう風に捉えてくれたんだ
とかそういう風に思ってくれてたんだ
54:01
っていうことがわかってから
わかることたくさんあったし
途中で契約とか入金とかさ
条件の提示とかいろいろ言ったけど
その準備が必要なものも
どこまで準備したらいいかってのは
実際に売ってみるとわかんないんですね
お客さんに何が刺さるかってのも
わかんないし自分がまず何につまずくか
ってのもわかんない
買いたいと言われることにつまずく人もいれば
関係性をつくる上で
自分が
あまりにお客さんに対して減り下っちゃって
あなたにお金を払う想像ができない
っていう風になっちゃう人もいて
そこってもう自分が無意識にどうなっちゃうか
っていうところだから
自分がつまずくポイントとかうまくいくポイントも
実践してみないとわかんないんですね
その人のもともと持ってる適性とかもあるし
だから
やらないと
今日の話ってできないんですよ
バカ図をここに入れさせてもらいました
セールスに対してポジティブな
捉え方をしていることとお客さんを観察することと
その上でちゃんとバカ図を踏むこと
自分がセールスという
本番一発勝負ですから
お客さんの目の前に立ってるんで
そうなった時に自分がどういう立ち回りをするのか
みたいなものはやっぱり
経験してみないとわかんないので
じゃあ今日結論です
以上3つのことをまとめて
結論セールスどうしたらいいの
ってなったら最低限の
流れだけを頭に入れて
セールスを肯定的に
捉えあとは
繰り返すだけ
これが今日の僕の結論でございます
もう一回言います最低限の流れだけを
頭に入れてセールスを
肯定的に捉えあとは
繰り返すだけ
これが僕の結論です
感覚の試行錯誤がセールスってめちゃくちゃ大事なんで
感覚ってやっぱ人それぞれ
違うから
なんで
自分に共通してやっぱり
言えるのは
セールスに対して
ネガティブな思い込みをしてませんか
最悪の未来ばかりを
考えてセールスと向き合ってませんか
ってここまではみんな
共通して言えますやっぱこうセールスうまい人
とかセールスで
しっかりお金稼げてる人ってみんないますもん
セールスってほんといいもんだよねって
セールスしないとだって人と
出会えないし深い関係になれないしお客さんに
買うチャンスも与えられないしって言うけど
やっぱりこうセールス苦手な人は
セールスって押し売りでしょとか
セールスって嫌だよねみたいなだからさっき
講義撮る前にちょっとねうちの妻マリちゃんに
セールスって聞いたらどういうイメージ
って言ったらもうものの見事に
ネガティブな話ばっかりやったっすね
セールスってやりたくないよねとか
売りたくないよねとか売る方も売られる方も
大変じゃないとか多分それって
やっぱり自分が今までされてきた
押し売りのセールスとかなんかお金を
もらうことに対するネガティブな
気持ちとかねそもそもお金の話やばみたいな
そういう先入観から来てるわけなんですよ
どっちも間違ってないんよ
ただマリちゃんの言ってることは
最悪のセールスをしたらそうなるよね
っていうだけの話でやっぱりこうセールスに
日頃から馴染んでる人は最高のセールス
したらそれはそうなるよねっていうだけの話で
どっちも正しいんですよやっぱりどっちに
フォーカス当てるのかっていうのが
大事なんじゃないかなと思いました
57:01
なのでセールスのここだけ
押さえとけということでさらっとだけ
復習します最後に1時間ね話したんで
セールスっていうのは
販売数を増やす行為です
売上イコール単価×販売数なので
販売数とは提案数×制約率
でございます提案数が
ゼロだったらどれだけ制約率が高くてもゼロなので
セールスで一番大事なことは
セールスをすることですでセールスってのは
経済的自立のスキルなのでセールスを
身につければですね会社や
集団に所属しなくても生きていける
という力が身につきます力がある上で
集団と付き合っていくのと力がないから
集団に移動するというのはね大きく違いますので
そこは頭に入れておいていただければ
セールスがどれだけ大事なのかなということが
わかると思います多くの人はセールスに対して
ネガティブイメージを持っているんですが
そのネガティブイメージっていうのは最悪の
セールスをした場合の最悪の結末になります
セールスを
するっていうのは最高の未来を
手に入れるためにセールスするものなので
最高の未来のことをもうちょっと考えてあげたほうが
いいんじゃないですかというねお話でした
でセールスっていうのはやっぱ
会いたいって思われることから始まるし
会いたいと思われるってことは相手にメリットを
与えられてるってことなので
メリットをきっちり与えていきましょうと
そのメリットがちゃんとメリットになってるか
解決していきましょうってことですね
具体的に無料セッションの例を話しましたけど
関係性がある人に提供する無料セッションっていうのは
いい機会ですただ関係性がない人に
無料だからするセッションから
有料クライアントをひっくり返すのはなかなか
技術がいることなので僕はあんまり
お勧めしないかなだけど何もしないように
絶対したほうがいいので別に
やってる人を何か否定するとか
やめたほうがいいよっていう話ではないですね
ただ関係性ちゃんとできてるってことは
ぜひ見ていただきたいですね
一般ピーポーに会いたい人いないので
あなたは特別な存在になる必要があります
ここ覚悟を持ってやってくださいっていう形
僕は具体的に実際に会う理由を作って
会いたいって言ってもらってから会う
そこから関係性を作っていく
関係性を作る時ってのはやっぱり
お客さんが会いに来てくれた理由とか
そういうものを深掘りしていけば
自然と流れに入っていけると思うので
その中で一緒に未来を描くことができれば
あとはその未来に行きたいのであれば
じゃあこういう条件でやらせていただきます
これ支払うことに対して
あなたの未来はもっと近づきますよ
ってことをちゃんと伝えてあげて合意すれば
それでセールスは完了
このぐらいシンプルでいいんじゃないですか
セールスで大事なことは
ポジティブにセールスを捉えることと
お客さんを観察すること
あとはばかずでございます
今日の話を一言でまとめると
セールスの最低限の流れだけ頭に入れて
セールスを肯定的に捉え
あとは繰り返すだけ
そういう話の講義でございました
3日目なんですけど僕のほうもね
もうこの正月明けてからの
4日間はずっと
この講義のことを考えていました
やっぱビジネスする上でね
本当に大事なことがっちり詰め込んだんで
まあとりあえず3回である程度
詰め込めたかなと思うんですけど
まだやっぱりいろいろリクエスト来てるんで
ちょっと日は明くかもしれないですけど
続きながらやっていこうと思います
今日の話しっかり実践していただければですね
やっぱりこの3日間
第1個売り上げの話して
情報発信の話して
第3個セールスの話して
1:00:01
売上げの公式が分かった上で情報発信の基本姿勢が分かった
あとセールスであればあとは個別の事象だと思うので
それぞれでやっぱり課題って
違うと思うけど
頭に入れておいてほしいことはこのぐらいかな
とは思います
なので講座いろいろ聞いてくれた人ですね
ぜひ僕の元にコメントなり
公式LINEなり個人のLINEなりで
アウトプットしていただきたいですし
とにかく最後まで聞いた人にはね
いいねボタンぐらいは絶対押してほしいなと思います
今日話したこと
昨日一昨日に話したことでですね
かなり公知企業をやっていく上での
必要な知識というのはね
入ったんじゃないかなと思いますので
あとはね行動しないと何の意味もないですので
いやーいい話聞いたな
明日から会社頑張ろう
個人事業のことは落ち着いてころーって言ってたら
いつまで経ってもね何にもなんないので
ぜひ今年2025年はですね
行動する1年にしていただきたいと
とても思っています
行動さえすれば方向さえ間違ってなければね
何かしらの結果出ますので
ぜひね2025年のね
12月31日に10年笑って迎えられるようにですね
残り11ヶ月と
27日ぐらいなのかな
まだ時間はたくさんあります
しっかりやっていこうよ
ということでね
終わりたいと思います
僕も今年はたくさんアウトプットする年にしたいので
ぜひよろしくお願いします
ちょっとこの講義も続くか続かないか分かりませんが
一旦ここで終わりにしたいかなと思います
今年はラジオ力入れていくんでね
最後まで聞いた人はぜひあのラジオアカウントのフォローは
絶対やっておいて
いただきたいなと思います
それではまた会いましょうお話しアナウンスでした
以上です今年も頑張ろうね
01:01:31

コメント

スクロール