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はい、あおちゃん、おはよう。
はい、みなさん、さっきの放送聞いてくれた人もいるかもしれないですけど、
直感についてしゃべろうと思ったらですね、下の娘のね、あおちゃんが起きまして、
今、あおちゃんと一緒にベビーゲージの中に座っているという状況です。
せっかく、あのね、タイミングであおちゃんが起きて直感の話をね、遮られてしまったので、
もう直感の話はせずに、ちょっと別の話しようかなと思ってて、
最近、僕がちょっと子育てしながら思うことをしゃべろうかなと思います。
子供って、すげーなーと思うわけなんですね。
昨日からか、うちの上の娘、あかりちゃんがですね、幼稚園に入りまして、
今日、登園2日目なんですけど、
昨日ね、初めてね、幼稚園に連れて行ったんですけど、
僕ら親はね、あかりと離れることとかも、ほんとに、
ねえ、お姉ちゃん、おらんくなったね。
もうこの3年間、全くなかったんで、
もう、親が不安なんですね。
けど、娘はもう、幼稚園について先生が、
しかもその先生もね、初めてだから、
親御さん、不安なんなくていいですよ、みたいな、
そういう感じじゃなくて、普通に半年前からね、
通園してるみたいな感じの扱いで、
はい、それじゃあお預かりします。いってらっしゃい。バイバイ。
で、終わって、僕らも、え?大丈夫かな?ってなってたんですけど、
なんか無事すごく楽しく遊んでたみたいで。
帰りね、昨日あかりを迎えに行ったらね、
まだ奈良小育団で、
そしたら、まさかの帰らないってグズるっていう、
養務員さんが、
そのパターンでグズる子はなかなかいないよね。
金網にガシガシして、出せ出せっていう子はたまにいるけどね。
帰らないっていう子はなかなかいないねっていうね、話をしてて。
すげえな、みたいな。ほんとすげえなって思って。
で、今日の朝もね、
あの、家族4人でね、
その、縁バスまで迎えに行って、
今日初めてのバスだったんですよ。
そしたらね、もうね、バス迎え来た瞬間に、
スーッて乗って、ノルクでどっか行きましたね。
はい、もう。
もう1回も父ちゃんも母ちゃんも見なかったです。
うちの頂上が。
すごいなーと思ったんですよね。
まあ、だし、その何よりこう、おもろいなーと思ったのが、
今、うちの、僕の横にね、今このダーダー言ってるのが、
下の娘の青ちゃんで、青ちゃん今何歳かね、
1歳になる前ですね。
11ヶ月?11月で誕生日だから、
11ヶ月にもうすぐなるんかな?って感じなんですけど、
もうね、あのー、
お姉ちゃんが幼稚園に行ったらね、
もうその、自分の時代が来たーっていうのをね、
分かってるんでしょうね。
もう、お姉ちゃんとバイブした瞬間の、
青ちゃんのテンションがすごくて、
もう全部分かってるんだなーっていうね。
あーちょっとちょっと今ね、収録中だからちょっと、
アンパンマンのバス音鳴らさんとこう。
これどうやったら消える?これどうやって消える?
うーん。
はい。
っていうね、ことをね、ちょっと思いまして。
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いや、子供ってすげーなーと思って。
ほんとにこう、環境に適応するというか、
まあその、新しい状況に置かれてもですね、
もう勝手にそれを理解して、勝手にそれをすると。
だって、ね、アカリは幼稚園に行ったら何をするとかいうことは、
絶対知らないわけですし。
うわー音が。これ音どうやって止まるんだ。
知らないわけですし。
下の娘なんかも、お姉ちゃんがいなくなったら、
私の時代なんてことは、絶対知らないわけですよ。
だけど、もう明らかにそういう動き方を知ってるんですね。
子供って何でも知ってるんだな。
何でも知ってるっていうか、別に知らなくても、
なんか感覚的に分かることあるんだなっていうのをね、
そういうそのなんか、子供がね、幼稚園が始まって、
生活環境がちょっと変わるだけで、
態度が全然変わるっていうのは、
大人は変に頭で物を考えるから、
例えば幼稚園に行きたくないってグズったらどうしようとか、
その幼稚園に明かりが合わなかったらどうしようとかさ、
いろいろ考えるんだけども、
なんかもう、なるようになるしかないし、
変に頭で考えちゃうから、
なんか気持ちが暗くなったりとか、
あー大変だってなったり、忙しいってなったりするんだろうなーみたいな。
この人たちは変なことね、頭で考えてないから、
変に不安になることもないと思うんですよね。
ねえよなあ。
不安になることある?あーちゃん。
ある?
うん。
今すげえなんか喋りそうだったから、
マイク口元に当てたんだけど、なかなか喋らなくてすいません。
なんかね、ないんだなあと思うんですよね。
不安って頭の中で考えるものだし、
人間だからさ、不安になることで、
なんかいろんな危険を回避したりして生きてきたんだろうけど、
なんかね、ちょっとね、俺ら頭で考えすぎよね。
っていうことを、最近僕は思っております。
まあ、なんかその、自分の直感みたいなものを、
信じられなくなってんじゃないかなあみたいな。
人間にはちゃんとそういうセンサーがあって、
どうにかする力があるのに、
会社辞めたら大変とか、お金がなくなったら生きていけないとか、
なんかそういうこう、頭で危険を考えすぎて、
なんか動けてない、みたいな状況になるんじゃないかなあっていうのはね、
ほんと最近考えてて。
まあそれの集大成が、あの直感セールスの話なんで、
ぜひあの一個前のね、
まあいいや、この概要欄にも貼っとくわ。
同じこと、うん。
あの、なんか僕は最近自分の直感っていうものと、
まあかなり向き合っていて、
自分がやってきたことも、
結局うまくいった時って、
なんかうまくやる前からなんとなくうまくいくって
分かってたなそういえば、
っていうことが、
まあ多いからね。
まあ誰かの何かの気づきになれば、
えー幸いでございます。
はいじゃあ概要欄貼っとくんで、
なんか適当に読んでください。
