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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も始めていきます、バキバキシチュー睡眠クラブということで、おはなし屋なおとがですね、
とある占い師の方に自分のことを占ってもらいながら、いろいろと自己理解を深めていこうという番組です。
今日のゲストは、顧問占い師として活躍されているおなじみこの方です。
はい、こんにちは。シチュー睡眠ライフコーチの最強のパートナー、はなです。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
先週の放送、かなり評判良かったですね。
いやー、ありがたいですね。
めちゃめちゃ評判良かったです。僕のところにも何件も連絡来てて。
いやー、嬉しいですね。こちらの方もね、コメントでいただいたりとか、直接公式ラインの方にご連絡いただいた方がいたりとかして、ありがたいです。
いやー、もう本当に。これはもうどんどん次撮ろうということでね、早速スケジューリングさせてもらいましたが、どうですか?
先週、まぁちょっと事前にね、ウォーミングアップの方もしましたけど、占い師のはなさんから見て、何が新しくわかったというか、だってさんってこういうところありますよね、みたいな話ちょっと聞かせてもらえたら嬉しいなと思います。
はいはいはい。やっぱ直感力すごいですね。
あのー、ちょっとこの前出されてたノートを1万字の直感でやっていこうぜみたいな。
で、Xの方に途中途中のスクショ貼ってくださってたんですけど、あれ見た瞬間に、あ、来たなって思いました。
開けちゃったなみたいな感じというか。
はいはいはいはい。
いやー、いいですね。そこゴリゴリ使ってほしいですね。
いやーやっぱなんか、そもそも直感って、その人が人生で得てきた情報の集積なんで、だから別に僕はその天から降ってくるみたいなものではないと思ってるんですよ。
やっぱ自分のその自意識っていうものがあって、潜在意識みたいなものがあって、で、ありとあらゆることをこう見て聞いて、自分には認知できてないような情報も自分の中には入ってて、
それが導き出された美しい数式みたいな。
それが直感かなって僕の今の印象で。
結局直感でやってきたんじゃん、今までもみたいな。
僕が面白いなって思った話があって、
目の前にコップがあった時に、コップを取ろうとして取るじゃないですか。
で、その時の筋肉の電気信号と脳の電気信号を解析すると、腕の筋肉の方が先に動いてて、取ろうって思ったのって腕が動いた後らしいですね。
へー、面白い。
だから人は意外と頭で考えてないみたいな。
03:00
なるほどなー。
で、脳の仕事って体が勝手に動いたことを後で脳がこれは俺が意思で動かしたんだって思い直すことみたいな。
いいですね。
っていう話を聞きまして、
はいはいはい。
あ、そうかみたいな。
結局頭で考えたことって後付けなんだと。
はいはいはい。
だから解釈で過去が変わるとかよく言うじゃないですか。
確かに確かに。
あれも冷静に考えると意味わかんないじゃないですか。
うんうんうん。
だけど解釈っていうのは結局脳が考えてることだから。
はいはいはい。
そういう脳の仕組みとかもすごい勉強したんですね、この1週間。
はいはいはいはい。
ってなった時に、そうかと。
うんうん。
ああ、いらなかったんだーっていう。
直感を信じればいいじゃなくて、
そもそも俺たちは直感を信じて生きてるのに、
直感を信じてる自分に気づいてないだけなんだっていう。
いやー、あのねー、むっちゃわかります。
ほんとそれで。
で、あのー、右脳と左脳の話よくあるじゃないですか。
はいはいはいはい。僕も一時期知ってましたね。
そうそうそうそう。
原さんめっちゃあの話好きだったよね、確かね。
そうなんですよ。
で、あのー、そこから今結構右脳意識で生きていこうみたいな風に。
多分、なんとさんの話ぐらいからかもしれないんですけど。
なんか結構、そのー、左脳ってほんとおっしゃったように後付けなんですよね。
はいはいはいはい。
もう勝手にやっちゃったことに対しての後付けとか意味付けとかを左脳がやっちゃってたりとかするので、
そのー、右脳だけで生きてたらほんと直感だけ、無意識だけで生きていくこともできて。
で、本来そうやって誰もがそうやって生きていければ、
みんな自分の好きなことをストレスなくやっていけるんだけど、
そこになんか常識だったりとか、これまで失敗してきたこととか、
そういうのを経験がどんどん左脳からの声がやってきて、
それで、やりたいことなのにストップかかったりとか、みたいな話があって。
そこに対して、それがあるから自分の直感を信じれない、みたいに繋がる気がして。
はいはいはいはい。
なんかその辺の脳科学的な感じの話は、だいぶ好きですね。
ほんとにね、結局のところ、自分と向き合うみたいになると、
みんな自分の感情を探って探ってみたいなことするじゃないですか。
はいはいはい。
そう、その前に、俺たちは人という入れ物なんだから、
その入れ物の構造を知らないと、原理原則って言ったりするけど、
個性とか、自分のじゃなくて、人間を知らないといけないんだなっていうのはすごい思いました。直感を信じるためには。
はいはい、構造みたいな感じというか。
そうそうそうそうそうそう。
確かに。
そこに繋がるかっていうことは、今週はいっぱいありましたね。
06:01
いやー、確かに。
なんかこの、自分自身で自分と向き合ってる人とか、
もちろんそれでうまくいく方もいると思うんですけど、
自分で自己分析できてるよって言ってる人ほど、コーチング難しくないですか。
あー、うんうん。
なんか話聞いてると、そうじゃないでしょ。
自分で分析できるって言った時点で、一領域の分析しかないんですよね。
そうなんですよ。
野球で言うと、ピッチャーの腕の振りの速さがわかったよ。
腕の振りが早ければ早いほど、球が早く投げられるよっていうことがわかったとしても、
じゃあその腕の振りを早くするためには、腕の意識だけじゃ絶対ダメなはずなんですよ。
地面から力を伝えるとか、それこそ起こし回転って聞いたことあります?
起こし回転。
高飛びとか、そういうのでよく使われる話なんですけど、
縦の長い棒を地面に向けてポンって投げるんですよ。
先が地面につくように。
ポンって投げると地面の反発で地面についた時にクルンと回るんですよ。
これを高飛びの人とかはすごく意識するんですよね。
野球もそうで、ピッチャーが投げる時に振り上げた足をついて、その足を固定することで
右利きの選手だったら右肩あたりが棒みたいにグルンって回るんですよ。
そこで体を前に行かないように胸のあたりをポンって止めると、腕がポンってまた起こし回転で出てくるみたいな。
そういう物理学の話なんですよね。
だから、早く投げよう、早く腕を振ろうっていうことがわかったとしても、
早く腕を振ろうだけでは早く腕は振れないんです。
僕はスポーツ畑でそういうことをずっと研究してきた人間なので、よくそういう考え方をするんですけど。
私、自己分析めちゃくちゃやってますっていう人は、腕の振りが早いということが大事だって言うことをひたすら言っているけど、
それを早くする方法に関しては全然知らない。
でもそれを早くするためには、体の筋肉の構造がわかってないといけないし、起こし回転っていう理論がわかってないといけないし、
早くするためには、ムチのしなりの動作って、なんであんなにムチの先が早くしなるのかというのを知らないといけないし、
それを体で表現するためには、体の筋肉が足の力をボールに伝えるとか意味わかんないじゃないですか。
どうやったら伝わるのかって言ったら、結局体には筋肉を動かすところと動かした筋肉同士の連結を取る筋肉があって、
それこそ体幹とかタンデンとか言われる場所。タンデンっすね。
腹なんすよ、結局。
なんでかって腹は、腹を収縮することで何かを動かすことはあんまりないんだけど、腹が決まらないとエネルギーが伝わらない。
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だから日本語ってすごい腹を決めるとか、肝に座るとか、内臓に関する言葉が多いじゃないですか。
だから僕らの企業世界で言うと、結局覚悟が決まってないとっていうのは、ピッチャーで言う地面の力を腕に伝える、ボールに伝えるっていうのは、腹が決まってないと。
決まるってここではちゃんと力が入ってるって意味なんですけど。
これ覚悟とかいう文脈と同じだなっていう。
そういう理屈がわかってないと、いくら自己分析をしたところで、
その自己分析っていう力が指先離れるボールに伝わるかっていうのはまた別の話っていうようなイメージが湧きました、今。
確かに確かに。
なんだかんだで知識とかがたくさんあったとしても、それで把握が出なかったら、結局こちらの意見も伝わらなかったりとか。
受け取り方が違うみたいなイメージもありますよね。
確かにそうですね。
結局全体のバランスなんて。
本当、本当全体のバランスだと思います。
自分の体調が悪かったりしたら、やっぱりセッションの質も悪くなるっていうふうになってきて。
最近毎朝ちょっとだけYouTube見ながらヨガとかするようになってきて。
そうしたら身体と心と呼吸とかが整ってくると、思考も整ってくるんですよね。
はいはいはい、そうなんですよ。
むっちゃ連動してるなってすごい体感して思いますね。
だから同じなんですよね、結局。
全部つながってるから、どこを調整したらどうなるとかじゃなく、バランスなんですよね。
本当そう。そこに関して市町水明でもバランスってすごい大事だなと思っていて。
いろんな星があって、その星それぞれの特性はもちろんあるんですけど、
その星がいくつあるのかとか、この星がどこに配置されているのかとか、
そういうものによって同じ星を持ってる人でも配置が違うだけで、その人の使い方が変わってくるんですよね。
っていう意味ではバランスっていうのはすごい大事だなと思っていて。
全体的ないろんな星がある中、少しずつ少しずつバランスよく、それこそコーンフレークの円グラフみたいな感じの、
あんな感じのバランスよく撮れてるような星の人もいれば、極端に、なんとさんとかの場合は極端に表現の星にむっちゃ偏っている。
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多分もう描くとか喋るとかむっちゃ得意だと思うんですけど。
得意ですね。
そうそう、そこにグッと寄っているから、それを武器にした方が絶対いいよっていうタイプの人を見たりとかして。
ほんとそういう感じのバランスとか、持っているものをどう生かすか、自分の肉体をどう生かすかと一緒で、
市中水明の星でも自分の持っている星をどう生かすかみたいなのは、結構普段から意識して話したりとかしてますね。
それもやっぱり市中水明の知識を知っているだけでもできないと思うし、
この間ね、王子と山を登りながら、
はいはいはい。
花さんとああいう話をしてて、鉄さんもなんか知ってて、聞いてるか聞いてないかは知らないですけど、
花ちゃんいいねーみたいなことを、
いや嬉しいですね。
すごいだから今、花ちゃんも成長してるから、
なんか鉄さんね、なんだかんだで、結構何年か前から、以前の似顔絵とか描かせていただいたっていう企業だったりして、
そこからのお付き合いにはなるんですけど、なんだかんだでSNS上でノートとか拝見させていただいたりとかしてて、
本当になおとさんとの最初のセッションをするかしないかぐらいの頃の私を知ってくれてる感じなので、
はいはいはい。
なんかその言葉はすごい嬉しいですね。
あの人は本当に僕の、やっぱり僕のコーチとしてずっと僕のこと見てくれてるんで、
僕の周辺情報もちゃんとぼやっと捉えてるというか、
はいはいはいはい。
なんか見てるみたいで。
それで言ってるのが、市中水明、僕も今年ちょっと勉強したんですよ、みたいな。
おおー。
だけど、あれ本当に勉強することが多すぎて。
はいはいはいはい。
相当知識がないと語れないから。
はいはいはい。
やめましたねーっていう話をしてた。
いやー嬉しいですね。
やっぱこう原さんが今この市中水明の話で、僕だから知らない人間じゃないですか。
うんうんうん。
知らない人間にこうやってこうわかるように伝えられるってことは相当土台があるんだなと思って。
あー。
いやー嬉しい。
すごいことだなと思います、それは。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
うん。
僕できないですもん。
市中水明にどうこうみたいな。できないなーって。
いやすごい、まあ子供もおらないし近くにいるしな。
別に俺はいいか勉強じゃなくてって思ってます。
いやーありがたいですね。
なんかそこに関して、何の意識もなく思ったことを喋ってただけだったので、
それをそんな風に捉えてもらえると嬉しすぎてちょっとなんか褒められ慣れてないからなんか。
そうそうそうしてる。
そうそうそう、なんか声で伝わりますよね。
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なんかワイワイではなく戸惑いのほうが。
いやでも本当にでもこれ直感ともつながる話で、
結局市中水明の占いをしようと思って勉強をしたって、
物心ついた時から星観察してる奴に勝てるわけないっていう。
はいはいはいはい。
勝てるわけがなくて。
そうかもですね。確かに。
だからひょっとしたら原さんのところに市中水明を習いに行く人がこれから出てくるかもしれないですね。
もういるのかな。
原作みたいなことはさせてもらってない?
やってなった時に花さんの何を言われても答えられる引き出しとか見て落ち込んじゃう人とかいると思うんですよね。
なるほど。
この落ち込むっていう感覚があんまりわかんなくて。
はいはいはいはい。
落ち込むっていうことはそうなれるって思ったことってわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
でも積み重ねた時間が違うわけだから。
もう人々は落ち込むことないんですよ。
なるほどな。
そこが見えてるから。
はいはいはい。
なんかすげーとは思うけど。
うんうんうん。
落ち込むってことはそうなれるって思ってたってことじゃないですか。
はいはいはいはい。
それはつまりちょっと舐めっぷじゃないですか。
できると思っちゃってたから。
そうですそうですそうです。
だって一郎が目の前ですごいバッティングして落ち込むやつっていうのは逆にかなり一郎に近いでしょうね。
確かに。
同じ土俵にいるっていう。
僕室内浩二さんと何回も試合したことありますけど。
あーすごい。
落ち込まないですよ。あれ見ても。
はいはいはい。
本当に同じ重さのものを投げてるーって思って。
僕は確認しに行きましたね一回。
あー。
浩二さんが持ち込んだハンマーを持って。
重さを。
そうそうそう。で俺が投げるハンマー持って。
本当に持ちました。日本選手権の試合中にこうやって。
同じハンマーを投げてるーって思いました。
すげー。
すごいなー。
そうですね落ち込むは確かによく聞きますね。
私自身がそれで言うと結構落ち込みやすい方ではあったんですよね。
はいはいはいはい。
えーとそうだなー。これはちょっとどこまで話すべきか迷うとこなんですけど。
はいはいはい。もう話せる範囲で大丈夫です。
落ち込んだ時ってその事実に落ち込むだけではなく、
例えばAさんがめっちゃできる人がいてて、
でこのB、私自身がAさんにはかなわないなすごいなーって思ったとして、
落ち込む時っていうのはなんか第三者がいると思っていて、
第三者、ほう。
Cさん的な感じの、しかも私の味方的な、私の身近にいるCさんがいたとして、
でそのCさんがAさんめっちゃすごいじゃんみたいな、
なんでそんなにできないのって言われた感じで落ち込むっていう感じがあるので、
18:04
本来私とAさんだけだったら、うわすごいなーで終わるかもしれないところを、
それはなんか世間から見たらとか、自分の身近な人から見たらとか、
それを考えた時に落ち込んじゃうみたいな。
あーだから第三者の評価がちょっとガタガタするんですよね。
ちょっと車が暑くなってきたんで、サンシェイドを貼りました。
確かに、それはあるかもしれないですね。
ここもちょっと、私がちょうど昨日そんな話を自分の視聴水平の方のYouTubeで喋ってたんですけど、
落ち込んだ時ってどう捉えたらいいかっていうのを、
なおとさん水の星持ってるじゃないですか。海の星。
海の星とかの人って陽感子ってプラスの星の人なんですけど、
私火のとっていうので火のマイナスの星を持ってるんですね。
ロウソクとか月とか、誰かに照らされたりとか人工的な火みたいなイメージで、
どちらかというと火のマイナスの要素を持ってるんですけど、
それで陰と陽が違う感じなんですよね。
陽感子を持ってるなおとさんとかだったら、誰かを見てすごいなと思っても、
そこから他の人に評価されたとしても、でもあっちの人すごいじゃんみたいな感じで思えちゃう気がしていて、
落ち込みにつながりにくいっていうか。
つながらないしね。
自分で努力したらいいじゃんとか、でもあの人やっぱすごいしみたいな感じの、
正当な評価を自分でできるみたいな感じで。
それに対して陰の要素を持ってる私とかだと、
周りの人の評価を結構ダイレクトに受けちゃうというか、
っていう感じがあるので、そこを跳ね抜けて、いや関係ないしって思いづらいっていう感じがあると思っていて。
これは持ってる日光っていう星があるんですけど、
その星によって捉え方はあるだろうなと思うので、
なんかその星それぞれの戦略というか考え方、落ち込まないようにするための考え方っていうのは、
その星によって違うだろうなっていうのは。
へー。
僕はだからすごい人とかを見るときに、
なんか希望しかわからないんですよ。
なるほど。
だって自分で考えてわからなかったことがこいつから盗み放題なわけでしょーみたいな。
はいはいはい。
あらきらきーってめっちゃ思うんですよ。
だからちょっと放送の前に言ったけど、
僕めんどくさがりなんで、
答えに早くたどり着けるんだったらそれに越したことないわけじゃないですか。
あー。はいはいはいはい。
だから、しかも自分がすごいなって思うってことは、
実力より上だからすごいなって思うってことは僕なくて、
僕より稼いでるからこの人すごいなっていうことは全然ないんですよ。
21:03
逆になんか俺より稼いでるけど、
なんか俺の感覚とは違うなーみたいな。
仲良くなれなさそうだなーって思う人結構いて。
はいはいはいはい。
だけど、自分と近い感覚で上手くできてる人見るとすごいって思うんですよ。
だからすごいって思うっていうことは、
自分の中の何かがその人に反応してるっていうことで、
この人になれるんですよ。
はいはいはいはい。
すごいと思えたら。
うんうんうん。
なれない人にはすごいって思えないんだから。
うんうんうんうん。
確かに。
憧れを持てるってことは、
その人になれる要素があるみたいなことを言いますもんね。
ですですですです。
だから僕、室内浩二さん見たときに、
なんかちょっと話ずれるかもしれないけど、
すごいと思ったけど、
本当に同じスポーツって思ったんで、
すごいと思ってないですね、その定義になってはめると。
はいはいはいはい。
じゃないと重さ確認しに行かないし。
確かに。実は軽いんじゃないかみたいな。
そうそう、本当に思いました。本当に。
本当に思いました。
本当に同じスポーツやってんのかなみたいな。
うんうんうん。
だから真似できるとこがなかったんですね。
あーなるほどなー。
なんか、あの、
浩二さんって体重当時の僕より少ないんですよ。
へー。
100キロぐらいで。
僕そのとき120キロぐらいあったんで。
はいはいはい。
で、もうなんか大きさの感じが、
なんか違うんですよ。
うんうんうん。
体の作りというか。
うんうん。
なんかこう、僕らの世界ってこう、
いっぱい鍛えていっぱい食べて、
大きくなりました、
大きくなったらハンマーが飛びます、
みたいな世界で生きてたんですけど。
はいはいはい。
なんかカンガルーみたいなギミックしてるんですよ、
一人だけ。
へー。
ゴム丸みたいな。
はいはいはい。
だから根本が違いすぎて。
うんうんうんうん。
これ真似できるなーって。
なるほどなー。
俺の知ってる競技と違うって思って。
あーあーあー。
だから多分そう思った時点で、
浩二さんには慣れないんでしょうね、僕は。
うんうんうんうん。
慣れなかったんだと思う。
うんうんうん。
なんかそういうのとかは感じない。
でも習ってみたいとは思いました。
その人から見えた、
自分はどう見えてるのかっていう。
はいはいはいはい。
だからこっちがめちゃくちゃ見落としてることを
一瞬で気づいてくれるかもしれないみたいな。
あーあーあー。
なので教えては欲しいなっていうのは思いましたけど。
うんうん。
なるほどなー。
でもなんかそこに落ち込むみたいな感じは
一切ないっすね。
はいはいはいはい。
なるほどなー。
浩二さんの中で、
はい。
これはできるだろうって思ってたことが
できなかった時とか落ち込んだりとかするんですか?
できるだろうと思う。
いやなんか、できなかった時っていうのは
やった後じゃないですか。
はいはいはい。
だからやった後の自分って
やる前の自分と違うんですよ。
うんうんうんうん。
だからやった後の自分できなかった時に、
えっと、
あ、俺は本当はこうじゃないんだなって思います。
なるほど。
落ち込むとかないですね。
はいはいはい。
やってみたけどできんかったなー。
でもできんってことはやりたくないってことだな。
24:02
はいはいはい。
何をやりたくねーんだろうなー。
うんうん。
材料ゲットっていう感覚ですね。
うん。
なるほどなー。
今あれかもです。
私の脳内に多分
その直人さんの思考が植え付けられてる気がします。
はははははは。
そう、なんかね、
昔は多分できないことがあった時に、
はい。
あ、失敗したとか、
何が足りなかったんだみたいなことを思うことが多かったりとか、
はいはいはい。
続かなかった時とかに、
どうやったら続けられるんだろうみたいなことを思うようなことが多かったんですけど、
はい。
でも最近は続かなかったってことは
自分に今必要じゃなかったってことだから
手放してオッケーだよねみたいなことを
はいはいはい。
思えるようになっていて、
うーん。
なんかやってみたけどなんか違うなーは
どんどん採用するようになったのは、
なんかその根本が直人さんの気がしますね。
ははははは。
そこがある気がする。
なるほどなるほど。
うんうん。
陽だ。
ははははは。
陽が、陽が映ってる。
陽が映ってるかもしれないです。
いやーなるほどなー。
落ち込む。
だから僕もやっぱり結構クライアントさんに、
その今までのクライアントさんでも結構いらっしゃって、
うんうんうん。
やっぱ企業してる時に、
うまくいかなかったりして、
すごいネガティブなモードに入っちゃう。
うんうんうん。
ほんと一人二人じゃないんですよ。
結構多くて。
そういう人たちの方が多いかなっていう感じなんですけど。
はいはいはい。
僕そうなった時に打ってきます。
あーなるほどな。
なんでここで悲しくなっちゃうみたいな。
うんうんうんうん。
伝わってないって思っちゃう。
うん。はいはいはい。
伝わってないって思った時落ち込みます僕。
なるほどなー。
あー。
あのー、あれなんですよ。
この、うちの旦那さんが、
なおとさんと同じ星持ってるんですよね。
はいはいはいはい。
この海の星持ってるんですよ。
はいはいはい。
なのでその、伝わらなくて落ち込むうなおとさんの気持ちもわかるし、
その言われた側の、
そのやりたくてもできない自分の未熟さに対して落ち込む人もわかるし、
はいはいはい。
その言う側の気持ちも言われる側の気持ちも今わかるような体で話を聞いてるんですけど、
あのーそうだなー。
確かに、どうなんだろうな。
伝わってはいるんだけれど、
実行するのが難しいみたいな感じかもですね。
え、ちょっと聞きたいんですけど、
未熟ってネガティブなことなんですか?
未熟がネガティブに思う理由として、
そのー、言ってくれた側の人の、
なおとさんとクライアントさんでもし仮に言ったとすると、
クライアントさんからすると、
なおとさんに、え、こんな風にしたらいけるんじゃないみたいな感じの話になったときに、
あ、なおとさんはできるんだ、自分はできないんだということに対しての楽さを感じる気がするんですよ。
はいはいはい。
で、そこが落ち込みとか未熟につながる気がするんです。
え、僕その楽さって希望だと思うタイプなんで、
27:00
そこがわかってないですね。
あ、でも今喋ってて思ったんですけど、
これこそさっき言ってた一郎と同じとこに立ってるのと同じ感じなんだろうなっていう気がしましたね。
あー。
できなくて当然なのに、
その、やったらできると思ってた自分がいたから落ち込んでるっていう感じですね。
その自分が思い上がってたことが恥ずかしいみたいな感覚?
いや、たぶんね、思い上がって、人によると思うんですけど、
思い上がってたとは思ってないんですよ。
はいはいはい。
えっと、なんだろうな。
たぶんそこまで見えてないんですよね。
全体を俯瞰して見えてないというか。
これまでゴリゴリにやってきて、
それほど真剣に立ち向かってきた尚人さんと、
あと最近始めましたよっていう人では明らかに経験とかも違うじゃないですか。
はい。
違うんだけれど、でも、
何かアドバイスをもらってそれを実践したらやれるんじゃないかっていう希望を持ってるような気がするんですよね。
ほうほうほう。逆にポジティブなのか。
逆にポジティブ。
逆にポジティブ。
僕は言われて、一回や二回でできると思ってないから。
ああ、たぶんそこです、そこ。
根はネガティブかもしれないです。
自分にできると思ってないので。
はいはいはい。
だからちょっとでもできたら、できた。コロンビアみたいな。
あの今両手を挙げてるイメージが僕には。
伝わらない人には伝わらない話をしてるんですけど。
はいコロンビアみたいな。
本当そんなイメージで。
だから一歩でも前進できたらそこに近づくので。
はいはいはい。
だから僕もすごい企業初期、やっぱこう売ってこいって言われて、
僕は高単価で一発で売れましたよって言ってるけど、高単価の前にめっちゃ振られてるんですよ。めっちゃ断られてる。
でもめちゃめちゃお客さんと喧嘩になったりとかしたことあるし。
その時は喧嘩になってネガティブな結果が出たことが落ち込むんですけど。
はいはいはい。
別に一発で上手くいくと思ってないから。
そこから師匠に質問全面ですよ。
なんでこうなるんですか?みたいな。なんでこうなったの?みたいな。
なんでそうなったか俺もわかんないから一から話してって言って。
無時間のセールスの段取り全部喋って。
どこがズレてる?みたいな。
うんうんうんうん。
その時の師匠リュウって言うんですけど。
リュウだったらこういう開始する?みたいな。
うんうんうんうん。
いや俺はそこはこうしないね。なんで?こうやって言うから。
おーっと言ったほうが綺麗やん。みたいな。
うんうんうんうん。
超楽しい。そういうの。
はいはいはいはい。
目標があってそことすり合わせていく作業がめっちゃ楽しいから。
うんうんうん。
だからまあまあ、マイナスに一種もならない形になるんですけど。
うんうん。
でもなんかそれって逆に楽しいところじゃない?みたいな。
うんうんうんうん。
自分がやろうと思ってた動きが全然できてない。
うんうんうん。
30:00
その動きをビデオに撮って。
何ができてないんだろう?って見る時間って。
うんうんうん。
最高に楽しいから。
うんうんうん。
そこをなんか落ち込む。私できないんだって。
こうなっちゃう人っていっぱいいらっしゃるじゃないですか。
うんうんうんうん。
いやいや、一番おいしいサーロインよ。そこ。
うんうんうんうん。
ってなると、サーロインがおいしいってことを俺は伝えられてないのかなって思って落ち込む。
一番おいしいのに。
うん。なんかアレな気がしますね。
会社インマインドが関わってる気がします。
あーそうなのか。
会社って入社して最初の1ヶ月ぐらいで身近な人から教えてもらって、
でも1回言われたら1回でできるのが大前提みたいな感じがあるじゃないですか。
それでできてなかったらなんでできてないの?この前教えたじゃんっていう感じの中で育ってきた方々だったとしたら、
そこからいざフリーランスに突っ込もうってなった時に、
できなくて当然ではなく、できないのはダメだみたいな感じの教育を自然と受けてきてるというか。
はいはいはい、なるほど。
で、それを何十年積み重ねてきてそれで仕事が嫌になったというか、会社員じゃなくてやっぱり自分でやりたいって思って頑張ってきた人だったら、
なおさらできない自分に対する自信のなさっていうのはコンプレックスの一つに近いというか。
おー。
そういうような気がしました。持ってるものが違う。
長畑さんの伝え方がとか、そういうわけではなく、そもそもの潜在意識的な感じのものが違うから受け取り方が変わっちゃう。
だからその、俺は1ミリもネガティブなフィードバックをしてないのに。
はいはいはい、ネガティブに取っちゃうんでしょうね、きっと。
そうそうそうそう。ってなった時に、おん?みたいな。
うんうんうん。
あれの伝え方が悪かったかなってやっぱりすごい反省してるんですよね。
はいはいはいはい。
そういうこと。だから僕もやっぱり会社員1年半しかやってないし、1年半も僕出勤週2だったんで。
ほぼアルバイトですよ。1回検査したんですよ。
1年半の社会人生活って言ってたけど、現実問題フルタイムに関わらせたらどんぐらいなのかなって検査したことあって。
何日だったんですか?
4ヶ月。
なるほど。いやいいな。
だからフルタイムの会社員4ヶ月しかやったことないんですよ。
うんうんうん。
ってなった時に、僕は結構それは上司と喧嘩してました。
お前この間言われっつったよね、みたいな。
一回謝るけど、すいませんって。
僕はこうやってこうやってこうやってこういう判断のもとにやったんですけど、何が間違ってましたか教えてくださいって。
はいはいはい。
って言ったら、それでめっちゃキレられてました。
うんうんうんうん。
キレられてたんで、お前なめ息だみたいな。
はいはいはいはい。
だからそれを言われた日からその人には相談しなかった。
33:03
で勝手に飛び越えて、その僕の上の人が主任だったんですけど、僕会社の次長に連絡したりしてました。
それでめっちゃキレられたことがある。
だって話わかるのが次長しかいないんだもん。
あー確かに。
次長と所長かな。
うんうんうん。
で所長は、尚人が考えたことは尚人がやったらいいと思うよっていう人だったんで。
うんうんうんうん。
次長にちょっとお話聞いてもらったりとか。
うんうんうん。
それがまた気に食わなかったみたいで。
はいはいはい。
お前それで会社員やってくれると思うなーみたいな。めっちゃ止まられて。
はいはいはい。
だからありがとうございます。俺はもう会社員やらねえからなーって思って辞めましたね。
うーん。
向いてなかったんだ俺、やっぱり。
あーえっと、そうですね。
向いてない。自分で言った方がいい感じではありますね。
全く向いてないことはないんですけど、一応その社会の中で生きていけるというか、その社会が味方する欲しいを思ってるんですよ。
へーそんな欲しいもあるんだ。
そうそうそう。社会が味方しない欲しいもあるんですよ。
へーそうだな。
社会が味方しない欲しいを思っている方たちは、この地球上にとりあえず天の守りとかないけど、まあ頑張っていいみたいな感じで生み落とされた系の人なんですよね。
はいはいはい。
でもその人たちって、社会の一員で働こうとすればするほど、あまりよろしくないことが起きてきて、戦略としては自分で自分を切り開いていくしかないんですよね。
そういう方は本当、自分でゴリゴリやっていくとか。
そういう人が自分でタイマー作ったりするんですね。
うん、タイマー。
タイマーを栽培したりして捕まっちゃう人いるじゃないですか。
はいはいはいはい。
そういう人たちなのかなと思って。
あーいや、ちょっと違いますね。
違うんだそれは。
もうちょっとプラスなイメージですね。
プラス?
社会の一員として、みんなの中で一緒に、社会の波に飲まれながら生きていくタイプではないみたいなイメージですね。
社会の波に飲まれながらも守られて生きていける人もいれば、波に飲まれることがマイナスになっちゃう人がいるから、自分で切り開いていかなくちゃいけないよみたいな星があるんですよね。
えー、僕の星は?
ナウトさんはそれで言うと、一応社会の波に乗れる方ではあります。
へー。
そこをもうなんか、そんなことはもう跳ね抜けて、全然自分でゴリゴリ行くぞっていう感じっていうわけではないんですけど、ただ海の星持ってるので。
はいはいはい。
海の星ってやっぱ強いんですよね。
へー。
大海原を自分でやっていける人でもあるし。
36:02
ナウトさんの場合、正感を持ってて頭のキレがいいっていうのがあるんですけど、この海の星持ってる上での、そのナウトさんが、海の星でも何種類かあるんですけど、そのうちのナウトさんの場合は、もうその海の星1個だけで頭のキレの良さが抜群なんですよ。
はいはいはいはい。
でもスケールが大きい結果を残すっていうふうに言われてる星なので、なので直感とか頭のキレの良さっていうのはゴリゴリに生かしたほうがいい星っていうのを、1,2,3,4,5,6個ぐらい持ってる感じです。
自分の面識の中で。
あとちょっと1分しかないんで、最後聞きたいんですけど、浦井先生、僕はどうしていくのがいいと思いますか。
そのままでいいんじゃないですか。
多分、何だろうな、さっきのナウトさんの話になると思うんですけど、何かやろうとした時に、いやでもなみたいなことがもし浮かんできたとしたら、いやでもなって思うほうが後付けなので、何かこっちだろうって思うこととか無意識に動いちゃうこととか、本当そういうのを大事にしたほうがいいと思っていて。
あと、ナウトさんの場合、あれなんですよ、さっき社会の場面には乗っていける話はしたんですけど、このナウトさんが持ってる海の星の種類で言うと、平凡な環境では才能を発揮されにくいっていうのがあるんですよね。
はいはいはい。
なので、あえて才能開花するんだったら、安定しない環境をあえて選んで。
うわーもうね、俺人生で伸びたタイミング全部それですね。
もう下手したらこいつ死ぬんちゃうっていう時が一番強いもんな。
うんうんうんうん、そこで一番才能開花するって言われてるので、何かやってみたいことがあるならどんどん挑戦したほうがいいと思うし、そこが安定じゃないかもしれないかったとしても、そっちのほうが開花するって言われてるので。
なるほど。足りないな時間が。
アナさん次仕事っすか?もう。
そうなんですよ、今日ちょっと別の仕事が予約が入ってて。
忙しいなー捕まらないなーなかなか。全然喋りたくないわ。じゃあまた来週やりましょう。
うんうん。ほんとそのまま、そのままがいいと思います。そのままを極めるのがいいと思います。
はいはいはい。
そのご弟子の中にどんどん入っていく感じというか。
うんうんうんうん。
疑いなく。
うん。
って思いますね。
ちょっと次回もやりましょうこれ。足りねえわ。時間が足りねえ。でも忙しいんだよなーやっぱ。人気者は。人気者忙しいからなかなかね。
ほんとあれなんですけど、こんな感じで僕もすごい原さんの占いに興味があるというか助けられてるので。
39:01
ありがたいです。
その様子をね、どんどんどんどんここで紐解きながら皆さんにもね、そうやって自分の星に従うことっていうのはすごい自分に追い風が吹く行為だと僕は思ってますので。
うんうんうん。
皆さんにも一緒に知識をつけていただこうということで。
はい。
またバケバケ市中水平からまたやっていきたいと思います。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はいこちらこそです。
はいはい。
ありがとうございました。