00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、企業に必要な根拠のない自信をどうやって獲得するかというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとして8年、自分でビジネスをやって成長を立てているものでして、
今日は根拠のない自信をどうやってつけるかというお話なんですけれども、
企業を志したりだとか、企業じゃなくても何かしら自分の理想に向かってチャレンジをするときに、
やっぱり根拠のない自信が大事だというのは、その道である程度結果を出されている人は結構言っていることだと思いますし、
僕も企業をするために一番必要な、これだけは外しちゃいけないよねっていうのは何ですかって言われたら、
やっぱり自分を信じることかなと思うんですけど、自分ならできるんじゃないかなみたいなふうに考えて行動するのと、
自分には無理だろうなって思って行動するのでは、同じ行動をしたって絶対結果に差は出ますし、
結果が出ることが分かっているから自信があるっていうわけではなくて、未来のことは不確定なんでね、
結果をより出しやすくするために根拠のない自信を持つっていうのはめちゃめちゃ大事だと思うんですが、
そんなこと言われたってと、根拠のない自信なんてどうやって持てばいいんだよって思う人もいると思いますし、
実際に企業の世界なんだったら、企業でうまくいってる人はどうやってとかじゃないんだとか、
根拠のない自信って言ってるんだから、今すぐ自信のあるふりをすればいいんだよみたいな話になると思うんですけど、
このロジックだとどうも腑に落ちないというかね、なんかモヤモヤしちゃって、
分かるけど自分自信ないなっていうふうに思っちゃう人も多いんじゃないかなと思ってね、
今日は自信ってそもそもどういうメカニズムで持てる人は持てて、持てない人はずっと持てないのかっていう話をしていこうかなと思ってるんですけれども、
根拠のない自信を持つために一番大事なことは、人間の心理の構造を知るということがとても僕は大事だと思ってまして、
自信が持てない人っていうのはね、自信が持てないという状況にあるわけではないんですよ。
意味分かりますか。もう一回言いますよ。
自信がないって言ってる人って、実際に自信がないから困ってるってわけではなくて、
自信があったら困るから自信がないということにしているというのが、僕いろんな人見てきて感覚的にはこっちの方が正しいんじゃないかなと思います。
自信があったら困ることがあるんですね。
じゃあ何に困るのっていうと、自信があったら成功しちゃうじゃないですか。
そうするとですね、成功することが怖くなるんですよ。
03:01
なんで成功することが怖くなるのかって、それは成功すると今の自分から変化してしまうじゃないですか。
例えばね、じゃあ今自分のやってる仕事がどうも自分に合ってない気がすると、この仕事本当に続けていいのかと。
じゃあ起業しようかなと思いましたと。
ただ自信がありません。行動できません。どうやったって自信がつかないんです。
自信がついたら起業したいんですけど、自信がなくてうーんって悩んでいる。
こういう状況って自信がなくて悩んでいるのではなく、起業をするということで自分の生活が変化するということを
潜在的に怖がっているから自信がないという状況を作り出すんですね。
つまりこの人の本能的に思っていることは変化したくないってことです。
で、その人が変化したくないっていう気持ちを持っていることが悪いとかそういう意味ではなくて、
人間はですね、本能的に変化したくないと思う生き物です。
自分の安心・安全なゾーンに自分を保っておきたいと思う生き物で、
そう思うからですね、僕たちの体温は常に一定に保たれる。
サウナとかに行けば汗が出ますから、そうなってくるとですね、
なんで汗出るのって言われたら体温を元に戻すためじゃないですか。
こうやって僕らの身体にも心にもこういうのは向上性って言ったりしますけど、
一定の状態に保つっていう能力がありまして、
本能的に僕たちは変化しないことを望むようになっている生き物なんです。
これ分かりますかね。
生き物っていうのはですね、絶えず環境が変化していく中で、
変化しないと常に体温36度を維持するぞっていうことをですね、
もう無意識の中で四六時中やっている生き物なんですね。
そして変化しないぞっていうことで、
今日まで生き残ってこれた個体があなたなんですね。
分かりますかね。
変化しないということは人類、生き物として、
人間という生き物として最大の命題なわけです。
僕たちは変化しないために生きていると言っても過言ではない。
この変わりゆく世界の中で変化をしないということが、
生き物の生存戦略なわけですよね。
話し起業に戻しますけど、起業して自分は成功したいと。
頭では思っていても本能で何を感じているか。
変化したくないんですね。
たとえ今が苦しい状況だったとしても、
それでもあなたは今日まで生き残ってこれたわけじゃないですか。
そして今日まであなたが積み重ねてきたものっていうのは、
そんなマイナスとかネガティブなものばっかりじゃないんですよね。
きっとその今の生き方でうまくいったこともあれば、
幸せを感じたこともあるし、手に入れてきた豊かさっていうのもあると思います。
会社に勤めているっていうケースだったら、
会社に勤めていることで信用がね、クレジットが取れて、
06:02
ローンを組んでひょっとしたらマイホームや車などの高い買い物をできたかもしれません。
でもフリーランスになったらいくら手元にお金あってもね、
賃貸の審査すら困るんですよ。
社会的な信用がないからですね。
っていうふうに、
起業するっていうのは生活が一変します。
良くも悪くも。
ってなるとですね、人間はバカじゃないので、
起業するということは、起業の世界で成功するということは、
すなわち変化が行使ともに起きるものだなということはね、
分かるんですよね。
ってなると人間はその変化を嫌うので、
頭では成功したいと思いながら、
心では変わりたくないと思ってしまうというね、
何とも矛盾が起きてしまうんですよ。
頭と心で。
そうすると行動したいけどできないとか、
自信があったらやれるんだけど自分には自信がないみたいな。
だって自信なんてあるとかないとか、
自己深刻なわけだから、
別にどんだけ自信ない人があるって言っても、
それはあることになるし、
じゃあ僕ね、自信あるように見えてるかもしれないですけど、
僕全然本当に自信なくてって言ったら、
もう自己深刻なんで自信ないことになるんですよ。
そんなあやふやな概念を、
あるともないとも分からないのに、
ないって決めつけるのは、
ないって決めつけるメリットがあるっていうことです。
それがつまり、
あなたが変化をしたくないということを、
本能が望んでいるということですね。
でも、それは本能が望んでいるのであって、
あなた個人が考えていることではないんですね。
変わりたくないっていうのは人間の本能なんですよ。
でも起業したいっていうのは、
あなた個人の考え方。
起業すればもっと自分の生活がよくなるんじゃないかとか、
今悩んでいることが解決できるんじゃないかなって思う。
それはあなた個人が考えていることですね。
だから個人vs人間という本能の戦いになってきて、
そこに負けちゃってるから、
動きたくないんですね。
動きたいと頭ではこんなに思っているのに、
動きたくないと。
そうすると、
じゃあ動けない理由が必要ですよねってなると、
自信がないというね。
自信って一番手っ取り早いんでね。
自信がないんですって言うと、
それっぽく聞こえるんですけど、
あんな嘘ですからね。
だって自己申告でどうにでもなるんだもん。
自信って何ですかって言われて、
正確に答えられる人なんかいないんでね。
メイトトロミタモンみたいな、
そんなレベルのものなんですよ。
自信のあるなしっていうのはね。
メイが見たって言ったんだろう、
見たんだろうなって人もいるし、
いやいやメイちゃんちょっと眠くてたんじゃないの?
っていう人もいるじゃないですか。
その程度なんですよ。
実際にトトロを見るまではね。
自信というものを見ることは僕たちはできませんから、
永遠にメイちゃん付で聞くトトロの話、
これが自信だと思ってもらって構わなくて、
こんなあるとでもないとでも
いくらでも言えるようなことをないと言い張るのでですね、
09:01
本能が否定しているということです。
だから何が伝えたいかというとですね、
この本能が変わりたくないって言ってるということはですね、
今現在が安心安全な場所だと、
あなたの人間としての本能が言ってるってことなんですけど、
でもそれはあなたにとって本当にそこにいたいわけじゃないから、
起業したいって思うわけですよね。
あなた個人の意見と本能の意見が一致していればですね、
起業しようってならないわけですよ。
なっちゃってるわけじゃないですか。
それは一致してないってことなんですよね。
じゃあどっちを否定しなきゃいけないかって言われると、
ここは本能の方だと思います。
もう僕たちジャングルで生きてるわけじゃないんでね。
コロナ禍で、
全然普通に毎日基本的に収録以上はジャングルで生活してますね、
泊まりしてますっていう人ね、
いたらぜひ教えていただきたいんですけど、
多分そういう方いらっしゃらないと思うので、
さすがにね、この放送聞いてるってことはスマホの電波入ってると思うので、
てことはね、
僕たちの本能っていうのは必要以上に警報を鳴らしすぎるんですよね。
だから今の自分が本当の自分だと思ってるわけです、本能は。
でもそうじゃない。
生きてはいけるんだけど、今までは楽しかったけど、
でも次はもっと次のステージがあるんだって思えてたらですね、
次のステージに行こうっていう風になってくるわけですね。
じゃあこういう状態を意図的に作んなきゃいけなくてですね、
意図的に作んなきゃいけなくてですね、
それをするためにどうしたらいいかっていうと、
さっきも例の話でしましたけど、根拠のない自信というか、
自分は今の状態の自分が本当に自分にふさわしいのか、
その未来のね、あなたが行動を起こして企業なら企業で、
企業をして企業家として生きていく。
それはもうもちろん会社員の頃と勝手が全く違いますからね、
大きな変化だと思うんですけど、
別に企業して生きてる人間なんかいっぱいいますから、
僕はその企業して会社作ってね、ベンチャーを育てて、
何百億にしていこうぜみたいな話してないし、
僕はそこは全然リアルにイメージできないので、
今のところは今後もそういうことをする予定ではないんですが、
そういうこと言ってるんじゃないんでね、
自分の生活を自分で賄えるぐらいの小っちゃいビジネスを
個人単位でやりましょうよって言ってるだけの話なんで、
そんなに難しい話ではないんですよ。
ただ、企業して生きている自分より、
今はヒーヒー言いながらブーブー文句を言いながら、
今の生き方を明日も続けるっていう方が
自分にふさわしいと思ってるからですね、
本能VS個人の意見が対立したときに本能が勝っちゃうんですね。
本能が勝った結果自信がないというトトロを持ってくると。
これが企業をするときに一番の敵になる本能です。
VS本能です。
VS本能に負けちゃってるんですね。
じゃあどういうふうにその本能に打ち勝っていくかっていうと、
やっぱり未来の自分がふさわしいと思えること。
ここね、ちょっとふわっとした話になってくるんで、
12:00
僕の例を例えて出すとですね、
僕は23のときに企業してるんですけど、
そのとき思ったんですよね。
なんでこんなに一生懸命頑張って、
誰よりも頑張ったのにも関わらず、
俺の生活はこんなに苦しいんだと。
金銭的にはそんなに苦しくなかったけど、
こんなに高プレッシャーがあって、こんなに辛い状況で、
なんかおかしいと。
なんか間違っとんちゃうか。
頑張り方間違えたんじゃないかなって思ったんですよ。
そのときに企業っていう選択肢が出てきて、
こっちだったら努力したら、
努力しただけ報われるのではないだろうかと思って、
飛び込んだらやっぱりそうだったなみたいな。
やっぱ俺は企業をして生きるべきだったと。
今まで頑張ってきたのに報われてないという、
この状況がおかしかったのであって。
それを今まで自分はコーチング受ける前までは、
頑張りが足りないと思っていたんだけれども、
そうじゃなかったと。
頑張る場所が間違えてたんだということで、
企業の世界に入りました。
この感覚ですね。
今のあなたがですね、
今の生活、これまでの人生で積み重ねてきた生活の、
集大成が今日なわけです。
分かりますか?
今日のあなたに、
あなたは満足してますかっていうことです。
あなたが流してきた涙、
吐いてきた地平道、
物理的に血を吐いているかどうかわからないですけど、
汗と涙、血、いろんなものを、
時間もそうですし、
人によってはね、
本当にやりたいこと、
自分がやりたい趣味だったり、
子育ての時間、
子供とふりあう時間を犠牲にして働いたかもしれません。
頑張ってきましたね、あなたはね。
本当に頑張ってきたと思います。
さて、あなたが頑張ってきたことは事実として、
頑張ってきたものに対する見返りは、
ちゃんと得てますでしょうか。
かけたコストに対するリターンの収支は取れてるかっていう話ですね。
取れているのであれば、
今のあなたが今のあなたにふさわしいというのは、
素晴らしいと思います。
やってきたことに対して、
ちゃんとお金をもらえているとか、
ちゃんと会社に大事にしてもらえるとか、
ちゃんと家族に大事にしてもらえるとか、
そういうことがちゃんと揃っていれば、
別にあなたが変わる必要はないんじゃないかなと思うし、
根拠のない自信を持つ必要もないんじゃないかなと思いますけど、
そうじゃないと思うんですよ、ほとんどの場合は。
じゃないと僕のラジオなんか聞いてないと思うんですよ。
今の自分に100%満足してたらですね、
今までやってきたことに対するリターンがちゃんと返ってきてたらですね、
起業したいなんて思わないわけです。
何か報われてないことがあるんでしょ?
何か理不尽なことがあるんでしょ?
何か納得いかないことがあるんでしょ?
何かそれを忘れないでほしいというか、
別に自分に起業ができる、できる、できる、できる、できる、できる、できる、
大修正って言えって言ってないんですよ。
ご覧くださいますかね。
別にいいんです。虚勢なんか張らなくていいんです。
自信があるふりしようぜって確かに大事なんですけど、
それよりも今のあなた、
ちゃんと今までのあなたからリターン得れてますか?
それで十分満足してますかってことです。
満足できてないんだったら、
今のあなたの状態が何かおかしいんです。
わかりますかね。
頑張ってきたのに報われてないってことは、
頑張りが足りないんだじゃないんですよ。
頑張ってきたのに報われないってことは、
でもこんなに頑張ってきた自分が報われないってことは、
何か構造がおかしいんだろう。
15:00
何か前提がおかしいんだろうっていうふうに考えなきゃいけないんです。
これが今の自分ではなく、
未来の自分が自分にふさわしいと思えてる状態ですね。
僕もやっぱり思うことありますよ。
起業してね。
僕も相当な量の言語が積み重ねできてるんで、
コツコツやることに関しては誰よりも負けないって思ってずっとやってるんですけど、
にしてもなぁ、
ものすごい豊かな生活をさせてもらってますけど、
いや、もうちょっと何かなぁ、
もうちょっと報われてもいいんじゃないかなっていうのは思います。
僕の場合はもうこういう生活して長いので、
今は報われてないという気持ちはさらさらないです。
ただ、もっといけるんじゃないかなとは思ってます。
収入も思っているけど1個少ないなぁみたいな。
もっといけると思うけどなぁっていうふうに思ってます。
だからこれは現状が自分にふさわしいと思ってないっていう状態ですね。
未来の自分が自分にふさわしいと思っていて、
今この瞬間何かがおかしいなって、
こうやって思える状況を作るっていうのが、
僕はすごいコーチングをする上で大事なことだなぁと思っております。
別に企業なんて誰でもできるんですよ。
誰でもできることを何で頑張ってるあなたができないんですか?
それはおかしいでしょってことは何かずれてるんですよ、何か間違ってるんですよ。
じゃあがむしゃらに努力する前に何か間違ってるの探しに行きませんかっていうのがね、
やっぱり僕のコーチングのアプローチだし、
それを見つける一番簡単な方法はね、
別にあなたならできると思いますよっていうことをね、
僕は真剣に言い続けるんですよ。
こうやって放送でもそうだし、クライアントさんにもそうですし。
あなたが報われてないってことは、努力が足りないんじゃなくて、
何かがずれてるんですよって、何か間違ってるんですよって、
じゃないとそれならおかしいからっていうことを僕は伝えるだけの仕事をしてるんですね。
そしたらどうなるかっていうと、その人が、
そうかと、自分は今の現状がおかしいのかと、
じゃあ自分がふさわしい未来の姿ってどうなんだろう、
こんだけ頑張ってきたんだから、このぐらい報われてもいいはずだよなって。
となったら今から何かを変えなきゃいけないなっていうことで、
何かこうね、突拍子もないアイディアが出たりだとか、
そもそも会社で頑張ったって、これ以上報われねえんだ。
じゃあまずもう会社員に手放すことからだなとかね、思ったりとかします。
だから大事なのは現状の肯定じゃなくて、
未来の自分が、理想を描いた未来が自分にとってふさわしいって思えるかどうか。
で、今の自分じゃちょっと気持ち悪いなっていうふうに、
損し続けてるなっていうふうに思えるかどうかですね。
だから根拠のない自信を持とうぜとかいうより、
こっちのアプローチのほうが、僕は実際自分の経験からもそうですし、
人のコーチングしてて効くんじゃないかなと思うので、
ぜひね、今日は根拠のない自信の作り方っていうテーマで話し始めましたけど、
実際には根拠のない自分じゃなくて、
今の自分が報われてないのって何かおかしいぞっていうことをですね、
ちゃんと認識するっていうことを一回やってみてほしいなと思いますね。
そんだけ頑張ってんのにそんだけしか報われてなくていいの?って本当に僕思いますよ。
僕はめちゃくちゃ自分報われてるほうだと思うし、
でもまだ報われることできると思うんで。
だからそういう僕から見てやっぱり僕のクライアントさん達って、
18:01
いやいやいや、そんだけ才能あってそんだけ頑張ってんのに、
なんでその程度のリターンで満足してんのよって本当に思うし、
いやいやいや、会社は本当に自分のこと理解してくれてる。
いやいや、あんたの才能本当に理解してくれてるんだったら、
俺だったら100万出すよって言って。
100万もらってないでしょ。
じゃあ理解してもらえてないよみたいなね、そういう話。
いくら会社から理解してもらったって、
いやあんたそれだけ理想を描いてるんやったら、
それは物理的に構造上会社員じゃ無理よ。
それは社長にとってもオモニアわーって思いますよ。
そういうことですね。
そういう考え方を持ってみてはどうですか?というね、
お話でございました。
はい、これでお話の後のね、
今日の放送は終わります。
あと2時間25分で31歳になります。
これが30歳最後の放送ですね。
俺まだ30なのか。
まだ30なのか。
はあ、なんか濃ゆい1年を過ごしたなという気がしますね。
坂25の時にね、31歳になる時に結婚してて娘が2人いるってことはね、
想像つかなかったですけどね。
はい、まあ想像つかないようなね、
未来がこれからも待っているということでね、
まあ自分の人生楽しんでいこうと思います。
あなたも楽しんでいきましょう。
報われた方がいいよ。
もっとね。
そんだけ頑張ったんやからね。
できるできる企業なんて簡単やから。
誰にでもできるとは言わんけど、
ここまで放送聞いたあなたやったら絶対できるよっていうね、
ことを僕は言い続けようと思います。
言われ続けたい人は今後も聞いてください。
お話の後でした。さようなら。
