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2023-04-29 12:01

#1943 【昭和の日】昔あったけどいつの間にかなくなったもの【雑談】 from Radiotalk

#1943 【昭和の日】昔あったけどいつの間にかなくなったもの【雑談】
・今日は「昭和の日」
・ということで、「昭和」を振り返りましょうw
・公園の遊具、昭和の慣習など

参照リンク
✔︎【ゆっくり解説】昭和で普通だった「危険すぎた遊び」16選
https://youtu.be/8azf6Q16gX8

✔︎【昭和】かまいたちが今ではありえない昭和の時代を振り返ってみたら衝撃すぎた!
https://youtu.be/HyxowcyoAQs


#202304n
#昭和の日
#昭和98年
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の4月の29日ですね。
あ、そうですね、はいはい。土曜日の欄が赤い文字になってたから、あ、今日祝日かっていうふうにちょっと今思ったので、あれ?
これ日曜が右端だったカレンダーだったっけって一瞬ちょっとね迷ってしまったので、ちょっと戸惑いました。
はい、今日は昭和の日らしいですね。昭和の日、あ、なんかねここ最近昭和の、昭和を振り返るみたいなコンテンツを出している方が結構いろんなプラットフォームで見受けられたのはそういうことだったんですね。
昭和の日だからね、昭和について語ろうみたいなそういうあれがあるんですかね。
そう、youtubeにもね、昭和の、今では考えられない昭和の危険な公園の遊具みたいなやつが出てたんです。おすすめに上がってて、それでおって思ってね、あの見たんですよね。
はい、いや懐かしいですよね。で、こないだその、こないだっていうか昨日か、昨日カマイタイチさんもね、あの昭和の、えーと、
昭和のなんかあるあるある、昭和こんなことあったよねみたいな話を振り返るみたいなこと言ってましたし、あ、それは昭和の日に起因するもんだったんですね。
昨日あのアトミジャクさんとですね、あのラジオトークのトーカーさんのアトミジャクさんとコラボトークした時も、なんか、えーと、今年が、えーと、もし昭和が続いてたら今年は昭和98年になる年らしいみたいなことを、
えー、多分ね、だったと思うんですけど、えーと、教えてくれましたね。あ、昭和がもし仮に続いていたら98年なのか、98年、そうですよね。だから、えーと、昭和が64年ぐらいで終わったんですよね。
で、その後平成が30年続いたので、えーと、64、えー、74、84、えー、94でしょ。で、そこから今令和5年だから、まあそっか98年、昭和98年っていうね、そういう世界線も、まああったのかもしれないみたいな話を
チラッとね、あの昨日、えー、してくれましたね。はい。で、えーと、まあまあそういう感じでね、まあ今日は昭和の日ということなんで、じゃあ昭和の話しましょうか。
なんかね、もう今、その昭和っていうのはちょっとね、その昔でいうところの明治みたいな感じで、ちょっとね、ディスられる対象になっていますよね。明治期質のおじいちゃんだからこの人はって、昔ありましたね、そういう、あの、なんか古い考えを持った人を、なんかまだもうこの人明治生まれだからみたいにね、あの言ってましたね。
それこそ昭和の頃に、なんかよく言ってましたね。で、あの、まあさすがに今明治生まれの人はいないですけど、あの古い考えを持った企業とかのことを、昭和みたいな企業だとか、昭和のなんか監修を引きずってみたいな感じで、昭和って結構ね、こう、もう今やね、ちょっと、あの、えー、ディスられる対象になっていますけどね。
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いや、本当、なんかね、昭和って、やっぱり今考えるとね、信じられないことがたくさんありましたよね。それこそ本当に、あの、昨日見たそのYouTube動画であるとか、あと釜井達さんが言ってた昭和にこんなことあったよね、みたいなことをちょっと振り返りながら考えてみましょうか。
で、まずね、その昭和にあった公園の遊具。なんか最近ね、公園の遊具がどんどんね、あの、撤去されてるらしいですね。まあ確かに言われてみたらね、公園ってなんか、あんまりその、遊び道具とかないなっていうことに、あんま、あんま気づかなかったんだけど、あんま意識してなかったんだけど、改めて言われると、そういえばそうだよな、昔ってそういうなんか遊具っていうか、公園にね、設置されてる、あの、ブランコとかそういう滑り台とか、えー、シーソーみたいなものが、もっとたくさんあったよなっていうことを思い出したんですよね。
そういうのがね、もうのきなみ撤去されるらしいんですよね。いや、ほんとそうですよね。だからそれがね、めちゃめちゃ実は危険だったということに改めてね、気づかされるというかね、僕が子供の頃は確かに公園に普通に遊具がね、たくさんあったんですよ。
そのYouTubeでも紹介されていたのがですね、まあブランコはどうなんですかね、ブランコはまあ今もたまにあるところはありますよね。
ブランコもあんまり見なくなっている気がしますけど、どうなんだろう。シーソーは確実に見ないですね、普通の公園とかでは。
あとジャングルジムっていうのもよくありましたね。ジャングルジムは今見ないですよね。あるんですかね、ジャングルジムっていうやつ。
なんかあのジャングルジムってなんか、あのおもちゃでもあったような気がするんですよね。なんか家用のジャングルジム、家庭におけるジャングルジムっていうのがなんかね、あったような気がして、
それね、なんか子供の頃で遊んだような気も、記憶もないようなあるような、なんかうろ覚えですけど、そういうのもなんか家用に、家におけるなんかジャングルジムとかあったりしましたよね。
とかね、そういうのもねいつの間にか消えてましたよね。あ、そうだみたいな。あとぐるぐる、ぐるぐるって僕読んでたんですけど、なんかその丸い球体の、なんかあの人が入れるなんか丸い球体のこの枠、枠みたいなジャングルジム的なやつの丸いなんか
地球儀みたいな感じのぐるっと丸いやつで、でその中に子供が入れるんですけど、それを外からぐわーっと回してもらってぐるんぐるんぐるんぐるんやるやつ、あれをね、なんかね、あの当時僕はぐるぐるって呼んでたんですけど、それもね、子供の頃めちゃめちゃ遊んだんですけど、あれもなくなってましたね。あれもやっぱ危険っぽいですね。危険らしいですね。
要はその遠心力とかそういうものを使ってやる系の遊びが多いじゃないですか。要はそのぐるぐるもそうですけど、ぐるぐるぐるぐってものすごいスピードに回るんですよね。こうどんどん勢いつけていくと。だからもう本当に目が回るし気持ち悪くなるし、でもそれがなんか楽しいんですよね。
とか、あとね、ブランコもそうですよね。ブランコもギュンギュンギュンギュン勢いつけるとものすごい高くまでいけるじゃないですか。で、そうやって吹っ飛んだ子供が骨折したりとか、あの歯を折ったりとか、大怪我したりとかしちゃったりする事象が相次いでどんどんどんどんそういうね、遊具というか遊び道具が撤去されたっていう、そういう歴史というかそういう流れがあったらしいですね。
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って考えるとやっぱりね、本当にそういうなんか危ないものってめちゃめちゃあるよなってことを改めて思うわけですよね。シーソーもそうだし、ブランコもそうだし、そういうぐるぐるもそうだし、やっぱそう遠心力をつけて吹っ飛んでしまうみたいなね、そういうのがありますよね。
あとはそうですね、ジャングルジムは別に遠心力は使わないですけど、高いところから落ちる危険性はありますよね。
そんなこと言ったらもう何にもできなくなっちゃいますよね。何かしらリスクはありますからね、どんな遊び道具にもね。それを何でも規制してしまったらやっぱり結局公園に何も置けないっていう話になっちゃいますからね。
砂場っていうのはね、砂場も今あんまないですよね。砂遊びっていうね、砂場っていう、今あるんですよ砂場って。砂場もね、危険と捉えたら危険ですよね。要は何が埋まってるかわかんないとかね、ちょっと汚いとか衛生的に良くないとかいう感じなんですかね、砂場ってあるんですか。
最近公園に行かないからあんまわかんないとか、公園そのものも減ってるような気がしますよね。公園というもの自体が、公園に遊具があるないの問題ではなくて、そもそも公園があんまり見かけなくなったような、狭くなったりとかして、
あとその公園が土ではなくて、なんか公園の下地がコンクリートになってるみたいな、そういうのもたまにこうありますね。ちょっと作業しながら喋ってるので、少し無音になりますのでご了承ください。
今米をね、ちょっと映すっていうか、別のところに詰める。昭和のね、懐かしいものを振り返るということで、公園の遊具っていう話が一つありますけど、
あとね、釜井達さんのyoutubeで言ってたのが、例えばね、水泳の時の目を洗うね、水がプシューって出て、目を洗うやつ。あれもなんか今はないらしいですね。
あれはなんかあんまり目に良くないとかそういう話なのかね。逆に目に良くないものを僕ら子供の頃やってたのかって思うとちょっとゾッとしますよね。
なんかそういう子供の頃正しいと思われたことが逆に良くないことだったみたいなことがね、今になってわかってくるとちょっとゾッとしますよね。
でもさ、それって子供の頃になんとなくやっぱり違和感は子供なりに感じていたことって結構ありますよね。
例えば先生の大爆とか、それこそもう今は都市伝説に言われてますけど、都市伝説っていうか、そんなものはないからね、そうやって、昔そんなことあったらしいよみたいな感じで言われてるけど、
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まあ、うさぎ飛びを避けるとかですね、運動してる時は水を飲むなとかね、水を飲んでると怠けてると思われるみたいな、そういう価値観とかね。
どうだったの?僕が高校生だった頃は、まあ少しその価値観はもうちょっとおかしくないっていうことに気づき始めてる空気はあったような気がしますね。
でもスパルタはスパルタだったと思いますけど、そこまで水を飲むなっていう感じではなかったような気がしますね。
まあそれこそ市内を持つような教師なんか当然いなかったですし、まあ市内を持つ教師はいなかったけど、でもそれに近いようなことは耐えてたと思いますね。
さわはらというか暴言というかね、そういう感じで、もう太鼓教師が怖いっていうのはやっぱりありましたね、普通に。
先生の言うことはもう絶対だみたいな感じの空気はまだ遠いかっていうような気がしますね。
はい、まあそういう感じですかね。あとは何ですかね、昭和にあって今にないものっていうとね、
公衆電話とかテレフォンカードとかね、公衆電話一応あるはあるんですけどね、あんまり目にしなくなりましたね。
僕らがあんまり意識してないというのもあるかもしれないですけどね、でもたまに公衆電話があったりすると、こんなところに公衆電話あったんだと思って、誰が使うんだろうって思うときありますけどね。
公衆電話って本当年間どれぐらい人が使うんですかね、この今スマホを誰もが持っている時代にね。
っていうことを思ったり思わなかったりしますけどね、あと昭和のね、昭和の何ですかね、昨日っていうか、この間本屋さんで昭和の時代に、昭和の時代に考えるその未来のイラストみたいな、よくその子供たちのその小学1年生とかそういう雑誌とかに、未来はこうなるぞみたいな感じのそういう、なんか昔調のイラストで書かれている絵とかあるじゃないですか、ああいうのの特集がされている本があるんですけど、
それをちょっと本屋さんで見かけてパラパラと立ち読みたんですけど、それも面白かったですね。未来はこうなるって言って、電動掃除機、ティーチングマシーンって言って、結構実現してるんですよ。
未来はもうコンピューターで先生が教えてくれるような未来になるぞって、これが1960年ぐらいに書かれていたんですけど、それも完全に現実化してるじゃないですか。
先生がコンピューター上にいるんだけど、なぜか学校に通ってるっていう、ちょっとわけのわかんない絵でしたけどね。
まあそういうことがありました。はい、ということで今日は昭和を振り返ってみました。以上です。
12:01

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