麻雀への興味の変化
はい、お疲れ様です。なおくんです。今日は2022年の12月5日、木曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日はね、ゆるく雑談っぽく喋っていきたいなというふうに思っております。
話すテーマというか、一応こんなことを話そうっていうのは考えておりまして、 それは何かというと麻雀を始めましたという話題です。
はい、それについて語っていこうかなというふうに思っています。 なんで麻雀っていう話だと思うんですけども、僕もなんで麻雀なのかよくわかってないんですけどもね。
麻雀ってね、これ聞いてる方はやってますでしょうか?僕はね、今までね、本当に全然興味なかったんですよ。麻雀というものに対してね、あんまり。
もう10年以上前にね、ちょこっとこうなんか、やった方がいいのかなみたいに思って、 ルールブックみたいなものを買って、ルールブックというか麻雀入門みたいなものを買って、
一応その麻雀の上面のルールだけは、ちょっと勉強したんですよね。
2つのコンビとトリオ4つを揃えて、なんかそういうのを揃えればいいよみたいな、そういう感じの薄いルールを覚えて、
当時ね、ゲームボーイのヤクマンっていうゲームボーイソフトをね、買って、
で、ちょこっとだけね、やったんですよ。もう多分10年以上前ですね。 15年くらい前かな?忘れましたけど。
で、ちょこっとやったんですよね。それでその後に、
まあ、なんとなく飽きちゃってやめてっていう感じなので、 だから本当にその、なんか揃えればいいんでしょう?ぐらいな認識でしかなくて、
で、なんかあんまりこうはまれなくて、 で結局その、
いろんな細かいルールとかがわけわかんなさすぎて、当時はもうなんか、
そこまでははまれなかったんですよね。 で、その後もなんかね、こうマージャン
やる機会もそんなになく、
まあそんなに興味もなくっていう感じで、まあ過ごしてきたんですけども、 で、最近ね、こう、
Kindle Unlimitedで本を読んでいたら、たまたまおすすめに、なんかマージャンの入門みたいな感じの、なんか漫画
で解説してくれるような感じの本があったので、なんかそれがちょっと目に止まったんですよね。
で、まあさっきも言ったようにマージャンは全然興味がないし、なんかそんなもんなんかおっさんがやる、そういう
遊びでしょ?みたいな感じでちょっとね、こう、避けていたんですよね。 なんですが、なんか気になったので、ちょっとその本だけでも読んでみるかって思って、その
マージャンのね、初心者向けの本を読んだら、 その本の内容がすごくね、わかりやすく書かれていてですね、
まあ本当になんか初心者の方にも、理解しやすいような構成というか、そういう感じで書かれていたので、
なんかね、こうついつい本を読んでたら引き込まれていったんですよね。 で、なんかそのマージャンのルールとか、わけのわかんないルールとかも、なんかよくよくその
読んでいくと、 そのゲーム
としてすごくよくできているゲームだなというふうに思ったんですよね。 あのいろんなルールとかが。
なんかマージャンって、わけのわかんないルールがね、結構たくさんあるんですよね。 あのドラっていうもの、システムがあるんですけど、そのドラっていうものが、例えばね、そのドラとして出ているものが、の次の
YouTubeでの学び
杯がドラになる、みたいなね、そういう仕組みがあるんですけども。 まあこれ知らない人にとっては何のこっちゃって話かもしれないですけども。
そういうなんかね、こう初心者にとってはね、あの
意味わかんないルールっていうのがね、たくさんあるんですよ。 あと例えばね、その論上がりをされた時に
論された人が、 すごくこう点数が
引かれるっていうの。これもね、初心者泣かせなルールかなと思いまして。 最初のうちはそういうなんか論、論なのか都合なのかっていうのも、あんまりよくわかんないんだけど、
その、 まあその違いはわかるんだけど、論をされた人がめちゃくちゃマイナスされるっていうのも、すごく
初心者にとってめちゃめちゃハードルが高いんですよね。 だから4人マージャンとかやると、初心者の人がすごくこうなんか
任されるというかね、初心者の人が一人だけこう大負けするみたいなことがね、よくね、これ起こるん じゃないかなと思ってね。
そういう仕組みとかもよくよく勉強していくと、あの ゲームとしてすごくこう面白い
ゲームなんだなっていうことがだんだんわかってきて、 ああそうなんだって思って、でそこからこうなんか、もっとマージャンというものをちゃんと理解したら
楽しいんじゃないかなって思って、自分でやるかどうかともかく、 またちょっとね、その本を1回読み終わった後にネットでちょっとね調べてみたんですよ。
最近はね、YouTubeがあるじゃないですか。 だからYouTubeでね、こうマージャンをやっている人の動画とかを見てみようと思って、まぁYouTubeでちょっとマージャン関係の動画を探してみたら、
下船明星さんとかね、Kamaitachiさんとか、 あと及川直さんとかね、有名人の方がね、
マージャンに関する動画を結構あげていらっしゃいまして、 そういうのをね、こういくつか見たんですよ。
で下船明星がですね、こうなんか、蘇那さんが結構マージャン詳しいということで、 マージャンのこう、マージャンを解説する動画とかもあげていてですね。
それも見たらよりこう、理解が深まって、 で、聖弥さんがですね、マージャンはあんまり逆にそんなに知らないということで、
その蘇那さんが聖弥さんに教えるみたいな、ての動画もあって、それもねすごくね、こう、 あの僕にとってもわかりやすくて、
あ、そうなんだみたいな感じで、よりこう理解が深まってきて、 あとKamaitachiさんね、Kamaitachiさんもね、山口さんがめちゃくちゃマージャンがあの、
詳しいし、しかもその言葉にして説明してくれるので超絶わかりやすくて、 でそういうのを見たりとか、あとあの及川直さんがですね、あの
マージャンのファミコンゲームとかゲームボーイのマージャンゲーム、ヤクマンってね、 僕がその昔やったことあるゲーム。
それのなんかゲーム実況みたいな感じでマージャンをされていて、 で及川直さんもめちゃくちゃマージャン上手いんですよね。
で、そういうのを見てたらなんかすごい、あ、こんな楽しい遊びだったんだっていうことに、 なんかこう、だんだんこう気づいてきてですね。
で、ちょっと自分でもやってみたいなって思って。 で、なんかね、そのまあ、僕の認識ではゲームボーイとかファミコンぐらいの時代で止まっているので、
なんかそういう今時のアプリとかも全然知らなかったんだけど、 今結構アプリとかもあるっていうこともね、なんか
あるんじゃないかなっていうことを思い立って、 ちょっと調べたらね、まあいろんなアプリがありますよね、マージャン関係のアプリが。
ネットマージャンの魅力
僕が調べた限りですと、ジャンタマっていうアプリと、 あと、ネットバージョンMJっていうアプリが結構、あの、割とこう有名なアプリっぽいんで。
で、えーと、まあたまたまね、あの鎌田さんと及川直さんがやっていた、 セガのネットマージャンMJっていうのが気になったので、それをちょっとダウンロードしてね、やってみたんですね。
で、えー、そしたらね、めちゃくちゃ面白かったんですよ。 あのー、なんていうか、
やっぱり昔のゲームのイメージで止まってたんだけど、 今のゲームは本当になんかすごい実況ボイスとかが付いていたりとか、
あとそのエフェクトとかがすごい派手な感じで、 なんかすごいなんか格闘ゲームやってるような感じの、なんか、あのー、
コンボが決まったときのすごいドーンってエフェクトが出るような感じの、なんかそういう効果音とか、
効果エフェクト画像みたいなものが付いたりって、 なんかね、すごい現代的にアレンジされていて、なんか一昔前の昭和のおじさんがやるゲームっていうところから、
なんか全然イメージが変わってるなっていうことにも気づきましたね。 本当にすごいね、楽しいですね。やっぱりマージャンってゲームとしては、実はすごくこう、
楽しいゲーム、楽しいゲームっていうか、すごくなんか、 あのー、いいバランスのゲームだなっていうふうに思いましたね。
なんか運だけでやるゲームでもなければ、かといって実力だけでやるゲームでもないっていう、この辺のバランスがね、めちゃめちゃいいんですよね。
なんか実力オンリーだったら、やっぱり上手い人には絶対かなわないってなりがちなんですけど、 その辺がね、マージャンはすごいゲームバランスがいいなっていう感じ、
に思いました。 だから初心者でも一応、あのー、なんとなくは上がれることがあるっていうかね、
そういう感じのなんかね、絶妙なゲームバランスがすごくいいなと思いました。 でやっぱりね、昭和時代のマージャンっていうのはね、あのー、徹夜、飲酒、喫煙、
家計マージャン、脱衣マージャンみたいな、ちょっとすごいなんかネガティブなイメージと、こうなんか、一緒くたにされて、 マージャンそのものもなんか、汚らしいみたいなイメージが結構あったと思うんですけど、
麻雀の新しいイメージ
なんかね、それをやってね、そのネットマージャンとかやってみてね、 やっぱりめちゃめちゃオシャレになってるし、最近そのMリーグっていうのがね、あるじゃないですか。
僕もあんまりこう、そのマージャンに興味を持つまで全然、あのー、知らなかった、知らなかったというか、まあ知ってはいたんですけど、興味もなかったんですけど、
やっぱりそういうのも多分ね、あって、そのマージャン人気っていうのが、 ちょっとね、こう、ここ5、6年来てるっていうのはね、あるんじゃないかなっていう風な認識に至りますね。
やっぱりMリーグとかも結構その若い女性のね、あのルックスの良い方が選手として出てたりするじゃないですか。
その辺もあって、やっぱりこう、一昔前のマージャンっていうイメージが、少し変わりつつあるなっていうのも感じましたね。
で、あとやっぱりこの今の時代において、この、何だろう、アプリとかで気軽にマージャンができたりとか、
あとボイスとか、さっきも言ったようにエフェクトで、よりこうなんか今っぽく遊べたりとか、
あとその、将棋とか囲碁だと1対1だから、ちょっとその1対1のガチ感があるんだけど、
マージャンって4人でやるから、なんかそのガチでやる感じが良い意味でないんですよね。
で、これがリアルマージャンだったら4人いないとできないっていうところだったと思うんですが、
今はこうネットで繋がれるから、逆にそのなんか、あの、人を集めやすいというか、ネットだったら4人ぐらいだったらパッと集まれるし、ネットで繋げば。
だからなんかある意味囲碁や将棋とかよりも、やりやすい部分があるんじゃないかなという風にね、感じましたね。
はい、そんな感じでね、まだ全然あの、人とやるのはちょっとまだあの、怖いんですけど、今コンピューターとね、アプリで戦っているんですけども、
いずれなんかね、こう、もうちょい打てるようになったら人とね、こう、打ってみたいなという風に思います。
まあラジオトークにも、もしね、マージャンちょっとやってるっていう人がいたら、いつかちょっとね、あの、対局?対局っていうんですかね、その一緒にやるっていうのをやってみたいなという風に思いましたね。
はい、えー、ということでね、あの、今日はちょっとつらつらと雑談っぽくね、えー、マージャンを始めましたっていう話をさせていただきました。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではお疲れ様です。