収録トークの開始
はい、おはようございます。なおくんです。ということで、今日は2025年の6月の2日月曜日でございます。今日も一日よろしくお願いします。
ということで、これね、カウントが間違ってなければ、今回で収録トーク、
2700回目です。よいしょ。 はい、自分におめでとう。
いや、すごいですね。2700回もね、続いてますよ。 2600回がもうだいぶ前だという気がつきますけど、ちょっとね、ペースは
だいぶ落ちている気がしますけど、でもね、すごいですよね。2700回に何話すことあんねんっていう話じゃないですか。
いやー、なんかね、もう本当に同じことばっかり喋ってますけど、でも、まあとはいえね、こうやって習慣になって2700回続けられたのは
ありがたいことだなというふうに思っております。ということね、これからもね、コツコツ続けていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
まあ続けるためにはね、何が大事かって言うとね、まあこういう話、いつもやってますけど、まずはね、習慣化することではあるんですけども、
まあ今回ね、その習慣化っていうところとまたちょっと違った観点で、まあこの収録投稿をいかにこう楽に続けるかというところ
のまあ、アイデアをね、ひとつシェアしたいなと思います。それは何かって言うとですね、ちょっと待って。
今お湯が、お湯張りができたので、ちょっと一回お湯止めてきますね。お風呂のお湯張りね。
はい、失礼しました。えーと、なんでしたっけ。そう、今回ね、タイトルにもあると思うんだけど、
トークテーマの計画を立ててみるということで、提案したいと思います。
トークテーマの計画を立ててみる。 これね、毎回ね、ここ最近あの収録トークは行き当たりばったりで
こう、なんかお題を考えて決めて、まあお題って言うほどのお題もない時もありますけど、なんかこう、
何も考えずに収録を撮ってたんだと、それでもまあいいんだけど、それよりかはね、こう、またちょっとね、同じことをやっても飽きてしまうので、
まあ6月はね、ちょっとトークテーマのね、計画を立ててみて、それで話すっていうのを一回やってみたいなと思ってます。
これ前々から思ってるんですけどね、なかなかちょっとね、実行はできてないんですよね。 どういうことかっていうと、あらかじめね、今日はこれを話すってことを決めておくんですね。
月間スケジュールみたいな感じで、例えば6月の2日だったら、6月の2日は本について話すとか、
6月3日は最近ハマっているゲームについて話すとか、ゲームとか本だとちょっと幅が広すぎるから、本の○○という本について話すとか、もっと絞ってもいいですし、
まあ絞ってもいいし、逆にそのトークテーマの幅を持たせてもいいし、みたいな感じで、まあ何でもいいんですけど、そのお題をもうあらかじめもう月の最初に決めておくって感じですね。
6月の2日は本、6月3日はゲーム、6月の4日は人間関係、何話すのって話だけどね、そんな感じで、ある程度ね、これを話すっていうね、これを話すって言ってもその細かいところまで決めずにね、
まあ本当にお題というかテーマというかね、ざっくりとしたこれについて話すみたいなものをある程度あらかじめ決めておけば、マイナスでね、今日何話そうみたいに考えなくて済むじゃないですか。
っていう試みをちょっとね、やってみたいなってことを今思いつきました。
今思いついたんで、それはまだね、具体的にじゃあやりましょうみたいなことは考えてないんだけど、どうですかこれ、聞いてて、皆さんどう思います?
トークテーマをね、あらかじめもう月の初めに決めておくっていう、まあ何だって月間計画立てるじゃないですか、だからね、計画を立てるっていう結構大事なんですよね、まあ行き当たりばかりでやる面白さもありますけども、
まあそうやってね、収録トークもね、ちょっとちゃんとやるために計画を立ててやってみるっていうね、そういう視点でやると面白い、面白いというか、ちょっとまた違った観点でできるんじゃないですかね、っていうお話でございます。
じゃあね、6月、まあ6月じゃ何話しますかっていうことを考える時に、じゃあ6月全体で何を話すかっていうことを考えてみるのもいいかもしれないですね。じゃあ6月は
トークテーマの計画
例えばね、ゲームについて話すっていうね、大きな括りを考えるじゃないですか、6月この30日間使って、まあもう1日過ぎちゃいましたけど、
6月は30日間を使って、ゲームについてひたすら話す月にしようっていうふうに先に決めちゃうんですね。そうするとそこから細分化して、じゃあ6月の第1週、第2週、第3週、第4週ってあるじゃないですか。
で、6月はゲームについて話す。で、そして6月の第1週は、じゃあ何について話すか、例えば6月の第1週は
レトロゲームについて話すっていうことで、まあファミコンとかスーパーファミコンとかそういったレトロゲームについて話す週が6月の第1週で、じゃあ6月の第2週は逆に
最新のゲームについて話す。 最新のゲームっていうかね、まあ最新のゲーム全部追い切れてるかどうかわからんけど、
まあここ最近やった、割と今時のゲーム。 で、じゃあ6月の第3週は何について話すかって言うと
ゲーム作りについて話す。 自分が今までゲームを作ってきた経験などについて話す。
じゃあ6月の第4週はゲーム。 今後こんなゲームがあったらいいなぁみたいな、そういうゲームの妄想について話す。
もっと未来的なゲームについて話すみたいな。 まあ今適当に話しましたけど、そういう感じで
この6月全体で大枠何について話すかっていうことを考えて、そこからじゃあ第1週目は
そこからさらに細分化して、じゃあゲームの何について話すか。 〇〇の何について話すのかっていうのを4週間分に分けて
さらにテーマを深掘りして、でさらにその4週間の中で、じゃあその第1週の月曜日は〇〇の何々について話すって感じで
マインドマップ的にっていうか、分かりますかね。 どんどん枝分かれて分岐させていくような感じで
テーマをね、細分化していくと結構思い切りやすいのかなと思いますね。 そうするとなんかこう全体的な統一感も出ますし、6月はゲームについて話してるんだっていう
統一感も出ますし、そこからこう、何ていうか、あのー
組み立てていけますよね。 トップダウン方式って言うんですね。トップダウン方式でお題を考えていく。
そういう感じでやっていくといいんじゃないかなというのは思いましたね。 まあ例えばゲームじゃなくても本が好きな人だったら、本が好きな人であれば
じゃあ6月は本について話そうっていうふうに考えますよね。 じゃあ本について話す。
じゃあ6月の第1週、第2週、第3週、第4週というわけで、じゃあそれをどうやって分けていくかっていうと
まず第1週は本と私みたいな感じで、自分が本にハマったきっかけとか
それの移り変わりとか変遷みたいなものを自伝っぽく語っていく。 それを月下という道のたな感じで
毎日こう、変えていく。 例えば月曜日だったら
幼少期の私と本みたいな感じで、子供の頃に読んだ絵本の思い出を話すとかね。
で、その2日目は本と私、2日目は中学生の頃の私、小説にハマった私はこんな本をよく読んでましたみたいな。
で、3日目は本と私、高校生編ということで、その後高校生になってこういう本にハマりましたみたいな。
そういう感じで、じゃあ現在の私みたいな感じでやっていくと。 それが第1週目、本と私。
第2週目、6月の第2週目、本というテーマで話す。 じゃあ2週目は何について話すかというと
最近読んだ本でよかったものを月曜日から金曜日まで5冊ぐらいにしゃべるみたいな。
ってやったら結構話すお題も決まるし、割と考えようがあるじゃないですか。
考えようがあるというか、どういう風に読み出すのか話すのかみたいな感じで、より番組っぽくなりますよね。
まとめと提案
そういう感じで、6月1日は週6続でこういうことについて話すという、だっくり大きなテーマを決めて、そこから4週に分けて
さらにそれを細分化して、その中で1日1日細分化してしゃべるという感じでいければ、日替わりで
読むテーマができますし、毎回毎回考えようとするので、そういう感じで計画を立ててやってみるというのはやるといいかなと思います。
じゃあ僕は6月何について話すかというと、何について話すかね、ゲームとか本とか今ね
適当に言った中で、まあそれは自分が話したいこともあるので
1ヶ月持つかね、1ヶ月持ちますかね、その本とかゲームとか、意外に1ヶ月持つのかもしれないね、そうやって
細分化して考えれば、話しているうちにだんだん芋づるしきに話したいことが出てきたりするかもしれないので
だからね、6月いっぱい丸々について話すと大きすぎるという人は、6月の第1週はゲームについて話す週にするとか、6月の第2週は本について話す週にするみたいな感じで、もっと細かくね
細かい単位でお題を割り振ってもいいのかもしれないですね。
ということで今回はトークテーマをあらかじめ決めてから収録トークを撮ってみるのがいいんじゃないかなという話をしました。
もしよかったら、これを聞いたらあなたも参考にしてみてください。
またね、これを聞いてね、じゃあこうした方がいいんじゃない?自分だったらこうするなみたいな、なんかこれに対してのアイディアみたいなのがあったら教えていただきたいですね。
よかったらあなたの収録トークでもこの話をシェアしてみてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。今回はトークテーマの計画を立ててみるという話でございました。