雨の日の憂鬱
はい、どうもおはようございます。なおくんです。今日は、えー、2025年の6月の3日火曜日です。今日もよろしくお願いします。
はい、ということでね、今日もね、あのー、撮っていくわけなんですけれども、なんか雨降ってますね。えー、これを聞いているあなたの地域はどうですかね。
えー、こっちはね、雨がめちゃめちゃ降ってますよ。もうなんか6月になった途端、早速ね、梅雨、梅雨なのかわかんないけどね、もう梅雨に入っているのかわかんないけど、なんかもういかにも6月みたいな感じの天候でございますけど、ねー、ちょっと雨の日はね、外出るのが少し億劫な気持ちになりますよねー。
よくね、こう、なんか物事の捉え方を変えようみたいなそういう話で、まあ雨の日イコール憂鬱って考えるのは、なんかその、えー、まあそうともかけらないよみたいな、ちょっと考え方を変えれば、雨の日でも、なんかこうポジティブに捉えられますよみたいなそういう話がね、たまにありますけど、まあ言うてもね、やっぱり雨の日はね、憂鬱ですよね。
何が憂鬱かっていうと、やっぱりね、こう濡れる、濡れるのが嫌なんですよね。傘をさしてもさ、あの雨に濡れちゃうじゃないですか。ズボンとかがちょっとびしょびしょになったりとかね、特に強い雨とか、こう横、横なぶりの雨っていうかね、こう、えー、ね、傘をさしても横から防御できないみたいなね、そういう感じになっちゃうので、ねー、だからね、傘はね、ちょっとね、なんかもっといい傘は出ないですかね。
もう全身守ってくれる傘、まあそんだったらレインコート着ろって話ですけどね。傘ね、あの大きな傘を持つか、ちっちゃな折り畳み傘を常時携帯するか問題でありませんか。
僕はいつ雨が降ってもいいように常に折り畳み傘をね、鞄の中に入れてるんですよね。そうすることによって、いちいち天気予報とか気にしないで済みますし、便利なんですよね。傘をいちいちどっかに忘れたとかそういうこと気にしなくていいので。
なんですけど、やっぱりね、そうやってね、常時小さい傘を携帯して持ってるとそういうメリットはあるんですけど、デメリットとしては、やっぱりね、あのー、大雨が降ったときにね、防御力が弱いってことなんですよね。
傘の防御力が弱すぎるんですよ。だから結構ね、傘をさしても濡れちゃうんですよね。そういうときにやっぱりね、大きい傘を欲しいなって思うんですよ。でも大きい傘をね、わざわざ買うまでもないなっていうところはあって、例えばそういう結構な大雨が降ったときにコンビニでね、ちょっと大きめなビニール傘を買うんですよね。折り畳み傘というか、その折り畳み傘じゃないやつね。
だけど、それってなかなかね、長持ちしないんですよね。すぐダメになっちゃうというか、なんていうか、ちょっと汚くなって見栄えが悪くなっちゃうみたいな感じがするので、あんまりコスパ良くないような気がして、実際どのくらい持つんですかね、ああいうコンビニで売ってるような、いわゆるビニール傘っていうのはね。
はい、そんなことを思いましたね。皆さんはどうですか?傘についてのこだわりとかありますでしょうか。もしよかったら聞かせてください。はい、ということで今日はね、雨の日の傘事情についてね、適当におしゃべりしました。
今日もね、特に何のテーマも決めずに即興でお話ししましたけれども、昨日トークテーマを決めて話そうみたいに言ってましたけど、何話したらいいのか、トークテーマも一応考えてみたんですけど、なかなか定まらないので、しばらくは即興でね、話そうかなと思ってます。
今日はね、ちょっと忙しいというか、撮る時間もなかったので、あんまり考えずに収録撮ってますけど、時間がないといって、やっぱり時間はあるもんなんですね。撮ろうと思えばこうやって撮れますしね。4分、5分くらいでもね、隙間時間でちょっと撮ればいいのかなって思いました。
はい、ということで、今日も聞いてくれてありがとうございました。それでは今日も一日頑張っていきましょう。バイバイ。