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2024-12-19 12:01

#2651 【麻雀】待ちの形を覚えよう〜多面待ち6種類 from Radiotalk

#2651 【麻雀】待ちの形を覚えよう〜多面待ち6種類
①ノベタン待ち(タンキ+タンキ)
②タンキ+両面
③タンキ+カンチャン
④タンキ+ペンチャン
⑤シャンポン+両面
⑥両面+両面

参照リンク
✔︎【麻雀】待ちの形とは?5つの基本的な待ちと多面待ちをわかりやすく解説!! - クリアレインのアトリエ
https://atelier-clearrain.hatenablog.com/entry/wait-form/

#202412n #麻雀 #入門麻雀
#多面待ち #初心者
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はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです。
【麻雀】待ちの形を覚えよう〜応用編多面待ち、よいしょう!
はい、ということで今回はですね、麻雀初心者入門講座ということで、僕自身も初心者なんですけれども、
僕がですね、麻雀のことをですね、ネットで学んでですね、それをここでね、教えるということによって、僕自身が学ぶためにですね、やっておりますので、
同じようにね、初心者の方で一緒に勉強したいという方がいらっしゃったら、聞いていただければと思います。
僕もね、ここで説明することによって理解をしようとしているので、ちょっとね説明がまだまだぎこちないところがありますので、
詳しく知りたい方はね、参照サイトを概要欄に載せておきますので、そちらをね、見ていただいた方がわかりやすいかなと思います。
はい、ということで今回はですね、町の形、麻雀の町の形、前回ね、基本編のね、基本の5つの町というのをね、紹介しました。
それは何かというと、涼麺町、かんちゃん町、ぺんちゃん町、炭器町、シャンポン町、この5つのね、基本的な町を説明したんですけれども、
今回はその応用編ということで、それらの5つの基本的な町を組み合わせてですね、多面町というものができます。
その多面町というのはね、いろんな種類があるんですけれども、今回ですね、実践でよく登場する6種類の町というものを説明していきたいと思います。
6種類なので、ちょっとこの12分のトークでね、話せるかどうかわからないんですが、なるべくね、1回のトークでまとめていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、で、先に6種類の町を言っておくと、1つ目がですね、延田町というものです。これは炭器町プラス炭器町という形のものですね。
2つ目がですね、炭器町プラス涼麺町。で、3つ目が炭器町プラスかんちゃん町。
4つ目が炭器町プラスぺんちゃん町。で、5つ目がシャンポン町プラス涼麺町。で、6つ目が涼麺町プラス涼麺町ということですね。
はい、じゃあそれぞれね、説明していきたいと思います。一応ね、ホワイトボードにね、あの図というか、その
ちょっと自分のメモ代わりにね、いろいろとごちゃごちゃ書いてあるんですけれども、それをね、今サムネイルに貼ってあるんですが、
ちょっとね、これ見ただけじゃ分かりづらいと思いますけども、まあこれを見ながら僕は解説していきますので、よろしくお願いします。
じゃあまず一つ目いきましょう。のべたん町というものですね。これはね、言葉としては何度か僕も聞いたことありますけど、
はい、ちょっとのべたん町というのを見ていきましょう。これはですね、炭器町プラス炭器町という形のものですね。
具体例を示していきたいと思います。ここにですね、1234というですね、数字の杯が並んでます。
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これはピンズでもマンズでもソウズでも何でもいいんですけれども、数字だけ書きました。1234ってありますね。
で、この1234っていうこの4つの連番が続いているこのね、数字の杯はどういう町になっているかというと、これはですね、
まず123と4に分けることができますね。この123はすでにこの123で1つ揃ってますよね、メンツが。
で、ここの4が1つだけ独立した感じなんですけども、この4が炭器町の形になっているわけですね。
つまりもう1個4がくれば44と揃うので、123プラス44という形になるので、これがまず1つの形。
で、これまた別の分け方もできるんですけれども、これは1234という形にもできますね。
そうすると234でこの瞬通というかメンツが揃ってますよね。
そうすると今度は1が1つ余りますので、これが1が炭器町になっています。
ということなので、この1234というのは1が来ても4が来てもこの統一になりますので、1と4町という形になります。
こういうのを延短町というふうに言いますね。
はい、ということでまず1つ目の延短町の説明でした。
じゃあ次2つ目いきましょう。2つ目は炭器町プラス2面町というものですね。
これも具体例を見ていった方がいいと思いますので、具体例を見ていきます。
例えばですね、数字の5556という、この4つの5556と並んでいるπがあります。
じゃあこれはどういうふうに考えればいいかというと、これはまず1つ目が555と6に分けます。
そうすると5と5と5、この555、5が3つ揃っている部分はこれ1つ完成してますよね。
そうすると今度6が1つだけ余ります。
この6というのはもう1個6が来ればこれ統一になりますね。
つまり、ジャンと頭になります。
なのでこれは6の炭器町というふうに言えます。
じゃあこの5556をもう1つ別の分け方をすると、55と56に分けることができます。
そうするとこの55というのはすでにこの2つのセットになっているので、これが頭になります。
で、もう1つの56の方はこれは完成してないので、これは4か7が来れば456、もしくは567というふうにこの面図が完成します。
つまりこの5556という形は炭器町の6を待つか、もしくは5556と分けると47町になるので、これを合計すると467町になりますね。
467のいずれかが来れば、これが揃うということですね。上がりの形になるということです。
ちょっとね、これ難しいですよね。なかなかこの実践でこれパッと見てこれが理解できるかというと、なかなか自信はないんですけどね。
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とりあえず理屈だけ覚えていきましょう。
じゃあ次3つ目。タメ町の形3つ目いきましょう。
炭器町プラスカンチャン町ですね。
はい、じゃあこれも具体例見ていきます。
これはですね、4つのパイが2224と並んでいるところですね。
この2224どうやって見るかというと、まず2つ種類ありますね。
1つ目が222と4ですね。
そうするとこの222の部分は、これはもうすでに3つ1つセットの面図が完成しています。
そうすると4が1つだけ余りますよね。
そうするとここが4が炭器町の状態になりますので、これは4町という形になります。
じゃあ同じこの2224をまた別の分け方で見てみると、
22プラス24ね。
そうするとこの22の部分は統一で揃っているので、
ここを頭にすると今度は24が中段端な形になりますね。
この24というのは間に3がくれば234になりますので、
これはカンチャン町の3町ですね。
なのでこれを合計すると34町という形になります。
つまり2224というこの数字の4つの場合は、
3が来ても4が来ても頭と面図の形で揃うことができます。
という感じです。
これが炭器町プラスカンチャン町でした。
そしたら次4つ目いきましょう。
炭器町プラスペンチャン町ですね。
これはどういう形かというと、具体例を見ていきたいと思います。
具体例はこれも4枚のパイが並んでいる状態で、
8、9、9、9という風に並んでいるものです。
これはどうやって分けるかというと、
これも2種類に分けられます。
1つ目が8と9、9、9ですね。
そうするとこの9、9、9の部分は揃っていますね。
そうすると8だけが1つ余っているので、
8が炭器町なので、8がもう1個くれば8、8プラス9、9、9になりますね。
もう1つの分け方は8、9と9、9に分けます。
そうすると9、9が頭になりますね。
8、9の方が残っているので、
これはペンチャン町になるので、
7がくれば揃いますね。
そうすると7町になります。
なのでこの8、9、9、9という4枚のパイは
7、8町ですね。
7か8がくれば揃います。
というものですね。
じゃあ次、5つ目いきましょう。
シャンポン町プラス2面町。
ちょっとこれ複雑なんですけども、見ていきましょう。
5つ目ね。シャンポン町プラス2面町。
このようにですね、
ホワイトボード見ながら説明してますので、
1、2、3、4、5、6、7。
7枚のパイが
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連なっている形ですね。
例えば、3ピン、3ピン、3ピン、4ピン、5ピン、
7層、7層。
分かりやすいように数字を日本語で言ってますけどね。
3ピン、3ピン、3ピン、4ピン、5ピン、7層、7層。
これ一見すると何のこっちゃわかんないんですけど、
これも分けて考えるといいんですけども、
例えば、1つ目の分け方としては、
3ピン、4ピン、5ピンと
3ピン、3ピン、7層、7層ですね。
そうすると、この3ピン、4ピン、5ピンはすでに揃ってますよね。
残りの3ピン、3ピン、7層、7層というのが、
コンビが2つありますよね。
この状態はシャンポン町です。
どっちかがコンビのまま残りますよね。
この状態だと、3ピンか7層がくれば
上がりの形になります。
これを別の分け方で見ていくと、
3ピン、3ピン、3ピン、
7層、7層、4ピン、5ピンという形になります。
そうすると、
3ピン、3ピン、3ピンが取り合って揃ってますね。
7層、7層はコンビとして確定したものとして考えます。
そうすると、
4ピン、5ピンというところが中途半端な形で残ります。
これは2面町ですね。
3ピンもしくは6ピンの2面町の形になります。
ということなので、
これを総合して考えると、
3ピン、3ピン、3ピン、4ピン、5ピン、7層、7層というものは、
3ピン、6ピン、7層町ということになります。
この3ピン、6ピン、7層のどれかがくれば、
最後いきましょう。
丸6、多面町、丸6、2面プラス2面町。
これはですね、
5個のパイが2、3、4、5、6と並んでます。
2、3、4、5、6と並んでいるこのパイ。
これはどう考えるかというと、
2、3、4と5、6にまず分けて考えます。
そうすると、2、3、4は揃ってますね。
5、6が中途半端な形になりますが、
これはですね、4か7の両面町になります。
また別の分け方で見ると、
2、3と4、5、6になります。
そうすると、4、5、6はすでに揃ってます。
2、3が中途半端な形になってますが、
これは1、4の両面町になります。
なのでこれを総合すると、
2、3、4、5、6というのは、
1、4、7町という形になりますね。
今回はですね、麻雀の町の形を覚えようということで、
多面町を説明させていただきました。
今回の参考にさせていただいたサイトは、
概要欄に貼っておきますので、
よかったらそちらもご確認ください。
はい、聞いてくれてありがとうございました。
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