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2024-12-28 12:01

トーク354[麻雀]一向聴 from Radiotalk

#麻雀
#牌効率

一向聴
イーシャンテンという
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こんにちは。麻雀トークをしてみたいと思います。今日は12月の28日。
ちなみにね、今日がね、仕事収めの日ですね。最終日ですね。 今日まで仕事です。
麻雀のお話。麻雀というのはね、
パズルが好きな方とか、例えばね、パズル的な、ナンバー、ナンバーじゃねえな、えーと、数読っていうやつか、数読、ああいうのが好きな人とか、
あと、ボードゲームみたいな、知的ボードゲームみたいなのが好きな方、将棋とかオセロとかイゴとかチェスとか、そういうのが好きな方とか、
なんとなく対戦ゲームが好きな方、対戦ゲームが好きな方、トランプとかね、そういう方はね、多分向いてますよ。
桃鉄とかね、ああいうのが好きな方とか、あと、格闘ゲームが好きな方も意外に向いてるかもしれないですね。
ということでですね、麻雀ってね、一生のスキルになりますよ。一生のスキルになります。
ただ、スキルになるぐらいに覚えないといけないです。覚えないといけないってこともないけどな、とりあえずは一生門のスキルになります。
で、今日はイーシャンテンっていう話をしてみたいと思います。
イーシャンテンって何?イーシャンテンってこれ、日常用語じゃないですね。
1に向かうに聞くと書いてイーシャンテン、こんな、そうですね、イーシャンテンと、一応今日の題がイーシャンテンにしとこ、イーシャンテン。
このタイトルがイーシャンテン、漢字で書くとイーシャンテン。
これ、1のところに書くとリハンシャンテンっていうみたいなね。
で、3って書くと、何て読むんだろう、あんまり聞いたことないんだけど、イーシャンテンとリハンシャンテンぐらいはよく聞きますね。
よく聞くっていうか、大事な漢字ですね。
で、イーシャンテンって何かというと、あと1枚来たらリーチが書けれるなと。
この状態ですね。
リーチが書けれる、イコールテンパイという感じかな、テンパイ。
テンパイになってリーチを書けれる、書けれないの選択肢があるんですけど、
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とりあえずリーチが書けれる状態をイーシャンテンと言います。
泣いてしまった場合はリーチは書けれないんですけど、テンパイになった状態がイーシャンテン。
マージャンというのはこのイーシャンテンを目指すわけですよ。
もちろん上がりを目指すゲームではあるんですけど、
上がる、上がる、上がらない、上がる、上がらないはとりあえず置いておいて、
その一歩手前をいかに効率よく作りましょうかと。
あと1枚来たらリーチが書けれる。
ちなみにその1枚って何ってことは考えないといけないわけですよ。
その1枚は何か。これを受け入れって言うんですね。
例えばこの範囲が来たらリーチが書けれるな、この範囲のことを受け入れって言うんですね。
この受け入れをなるべく多く受け入れができるように作っていきましょうというのが配考率の話ですね。
例えば、1、2、3と揃えたいけど1と3しか持ってない、このかんちゃんって言うんですね。
1、2と持ってて3が持ってない、このぺんちゃんって言うんですね。
これって両方とも3しか受け入れがないじゃないですか。
1、2持ってきてあと3が来たらいいなって言ったら3が受け入れなんですね。
1、3と持ってきて2が来たらいいなと思うことは2が受け入れ。
受け入れ枚数というのは1種4枚ですね。
先ほどのかんちゃんぺんちゃんの場合は1種1種類で4枚。
この4枚というのは一応とりあえず4枚。
正確に言うと自分にそれを持ってたら、自分と場に出てるそれを数える。
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あと裏ドラをめくるこれも数えて、基本受け入れ枚数4枚なんだけど場に1枚出てるから受け入れ枚数3枚だねと。
そういうことですね。
ただとりあえず4枚でいいと思います。
場を見るのはちょっとゆとりがないとなかなか見れないですからね。
2対して2と3を持って1と4が来たらいいわけですよ。
となると受け入れ枚数が2種8枚といきなり倍になるわけですよ。
手を作っていくときになるべくなるべく受け入れ枚数を増やしていきましょうというのが配考率の話ですね。
じゃあかんちゃんとぺんちゃんがありました。
1と2がありました。
2と3とどっちが受け入れ枚数と置いたら2と3。
これ分かりますよね。
じゃあ1と2あと3が来たらいいねという状態と1と3あと2が来たらいいねという状態。
これどっちがいいですか。
どっちがいいですか。
例えば1と2の満数を持っていました。
1と3の想像を持っていました。
どっちがいらないか。
これは1と3の方がまだいいですよって言われてますね。
1と2より1と3。
ぺんちゃんよりかんちゃんの方がいいって言われてます。
理由は1と3だと例えば4を引いてきた場合。
2と3待ちに変更ができるんですよね。
だから両面の待ちに変更ができるわけですよ。
だからぺんちゃん1と2よりかんちゃん1と3の方がいいですよって言われるのはそういう理由ですね。
でも一番いいのは2と3みたいな数字が連なっているのがいいわけですよ。
なぜいいかというと受け入れの枚数が増えるから。
受け入れ枚数は2周8枚とか1周4枚とかそういう数え方をします。
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これいいシャンテン。
あと2枚来たらいいなという時もはにゃんシャンテン。
この辺になるまではできる限り受け入れ枚数が多い方がいいわけです。
じゃあ実際リーチをかける時も同じですよね。
受け入れ枚数が多いほどいいですけどいいですよ。
だから常に受け入れということを考えながら
だからはいが1と2持っていたら3が受け入れだなと。
1と3が持っていたら2が受け入れだなと。
あ、いいシャンテンだな。これとこれが来たらリーチがかけれるなということをですね。
ちょっと意識しながら麻雀をやってみるといいと思います。
この配信をしている理由はですね。
麻雀のYouTubeとかいっぱいあるんですけど
視覚を使うんですね。YouTubeで勉強しようと思ったらね。
なんとなく耳からちょっとでも勉強ができるように
この配信をちょっと作ってみました。
あくまでも初心者の方、僕は麻雀知ってるんですけど
全くの我流なんですよね。
悪い癖もあるし、自分が思ってたことは全く違うこともあるし
もう一度ね、一から麻雀を勉強してみようかなと思っています。
ではですね、ぜひ麻雀に興味を持たれた方はやってみてください。
麻雀ね、アプリがあってね
ジャンタマっていうアプリがいろいろあるんですけど
それだとね、自分のレベルとかも分かってね
ちゃんと9位じゃないけど、そういうのも一応出してくれてね
学ぶほど9位っていうのが上がっていくわけですよ。
ということで、なかなか楽しい遊びだと思います。
ゲーム、対戦ゲームとかね
ボードゲームとか、あと知的ゲームみたいなやつ
好きな方は絶対すぐ上達しますね。
よく似てますから、そういうのと。
はい、今日はイーシャンテンという話をしました。
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