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2024-12-20 12:01

#2652 【麻雀】牌譜検討コラボトークをやってみて from Radiotalk

#2652 【麻雀】牌譜検討コラボトークをやってみて
・よかったこと
・次回以降の課題

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■よかったこと
・学びになるトークができたこと
・初心者と経験者のコラボ
・需要のあるコンテンツ

■次回以降の課題
・Discordの画面共有は敷居が高い?
・牌譜URLの共有

あわせて聴きたい
✔︎2649 【雀魂】牌譜検討をしよう
https://radiotalk.jp/talk/1256077

#202412n #麻雀 #初心者
#雀魂 #牌譜 #牌譜検討
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はい、お疲れ様です。なおくんです。今日は2024年の12月20日ですね。20日、金曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
ということで、今回のテーマ、早速いきましょう。 こちらです、どどん!麻雀牌譜検討コラボトークをやってみて
はい、ということでですね、昨日ですね、ラジオトーカーのしんじさんとですね、 コラボトークのライブ配信をしまして、その内容が麻雀の牌譜検討
聞き慣れない方のために説明しますと、牌譜っていうのはですね、 いわゆる将棋とか囲碁とかに寄付っていう、試合の対局の記録を
書き記したようなものがあるんですけども、麻雀でいうところのその寄付にあたるようなものが牌譜っていうんですね。
で、ジャンタマという麻雀アプリでその牌譜が見られるんですね。 牌譜といっても実際にその紙に書かれたそういうものでなくて、要はその試合の
プレビューというかアーカイブが見れるみたいな、そんな感じですね。 で、それを牌譜って言うんですけども
で、その牌譜を見ながら過去の試合を振り返ることを一般的に牌譜検討っていうふうに言うんですけれども、
その牌譜検討をするコラボトークっていうのをね、 やってみたという話です。
はい。で、その実際、昨日やってみてですね、 そこで感じたこととかですね、感想、良かったなって思うこととか
あと今後の課題とかそういったところを簡単に話していこうかなというふうに思っております。 はい。ということで、大きく分けてトピックとしては良かったこととそれから課題について
2つの項目に分けて話していきたいと思います。 はい。じゃあその前にちょっとね、この牌譜という言葉、なかなか聞き慣れないですよね、一般的に。
僕も麻雀やるまでは牌譜なんて言葉は一度も聞いたことがないというか、まあ聞いたことあるのかもしれないけど
自分のフィルターに引っかかったことはなかったので、初めて聞いたような言葉だったんですけれども。
で、この牌譜ってね、いきなり言われてもね、頭の中に漢字変換する時にね、 なかなか麻雀牌の牌に譜面の譜って書くんですけど、そういう字がね浮かばないこともありますよね。
で、YouTubeでね、さっき確認したらですね、この牌譜のことをパイフっていうふうに言ってる方がいらっしゃいまして
で、それは何でなのかと思ったら、その方がおっしゃるには、牌譜っていうふうに、その方は以前麻雀系のライターというか文章を書く仕事とかもされていたそうで、
そうすると牌譜って文字を打つと、いろんな変換候補が出てきちゃうらしくて、実際牌譜って、例えば牌譜って聞いたら何思い浮かびますかね。
紙を配布するとかさ、そういう言葉もあるじゃないですか。 だからそうやっていろんな変換候補が出てきてめんどくさいから、牌譜っていうふうに書くようになったみたいなことをおっしゃってたので、なるほどなと思いましたね。
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牌譜って言われたらさ、配布っていう字の配布をみんな思い浮かべるでしょ。 だけど牌譜って言われたら、そんな言葉はまずないので麻雀牌の記録のことなんだなっていうふうにわかるので、
牌譜って言った方が音声的にはわかりやすいのかなと思ったんですが、どうなんですかね。 皆さんどう思いますか。
一応僕牌譜って言い慣れちゃってるので、とりあえずここでは牌譜って言っていきますけど。 それはちょっとどうでもいい話だったんですけれども、本題に入っていきましょう。
牌譜研とコラボトークをやってみて良かったことね。 良かったなと思ったこと。そうですね。大体3つぐらいありまして、1つ目が学びになるトークができたということ。
2つ目が初心者と経験者のコラボトークになったということ。 3つ目が需要があるのではないかなと感じたことということです。
それぞれ簡単に説明していきます。1つ目学びになるトークができたということですね。 これは非常に良かったなと思います。
ラジオトークで麻雀というかジャンタマがプチ流行りしてるんですよね。 ライブ配信とかでもたまにジャンタマ対戦してみたみたいな、ジャンタマ対戦してますみたいなそういうコラボトークの枠が
散見したりするんですよね。 なので、他のところかどうかわかんないけど、ラジオトーク内でジャンタマをやってる人が
ちらほらいらっしゃるんですよね。そういう中で同じように対戦コラボをしても、独自性はないんですよね。
配布検討をするとか麻雀のことについて勉強するという枠は僕は見たことないので、
そういう意味では非常に自分らしいかつ独自性のあるコンテンツができたんじゃないかなというふうに思いました。
なのでこの配布検討をする、もしくは麻雀のことをちゃんと真面目に勉強するというのはなかなかない枠ができたのかなと思います。
麻雀の対戦のコラボ枠とか、たまに知らない方がやってるのをちょっと覗いたりするんですけども、結局
4人がコラボしてワイワイやってるんだけど、リスナーさんは何を楽しむのかちょっとよくわかんないんですよね。
実際その画面が見れるわけでもないですし、その4人はやってるから画面が見れますけど、そういった意味でリスナーさんも一緒に
学べるみたいなところができたらいいのかなとは思ってるんですけど、なかなかその辺はちょっと難しいなと思いますけどね。
とりあえずその学びになるトークという、麻雀でただ楽しむ様子を配信するのではなくて、
振り返って学びになる、そういった枠ができたのは良かったなと思っております。 良かったこと2つ目ですね。
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初心者と経験者のコラボ、これも非常に良かったんじゃないかなと思います。
配布検討とかでね、よくそのめちゃくちゃ麻雀の上手い人が初心者の麻雀の配布を添削するっていうのは、
youtubeでもね、いくつかあったんですよね。 youtubeをやってるぐらいですから麻雀めちゃくちゃ経験されている方で上手い方が初心者から送られてきた配布を見ながら
こここうでしたね、みたいに言う。それはよくあることなんですけれども、今回良かったのはその経験者の方に僕の配布を見ていただいて、それをあらかじめこう
添削してもらった文章を送ってもらったものを元に、それを元にコラボトークをするということなので、よくあるその上級者が一方的に解説するということではなくて、
初心者という本人がいた上で上級者の方に解説していただくことによって、よりその初心者の人も言い訳じゃないけど、
僕はこう考えたんですっていうことを話しながら対話みたいな感じでできるので、そこも非常に良かったと思いますね。
それで、ああそうなんですねみたいな感じに、上級者の方もそういう考えだったのかっていう風になると思いますし、
上級者の方が解説した時に、ちょっと初心者の人が分からなかったら、すみません、ちょっとそれはどういうことですか?みたいに直接質問ができるので、
よりこうなんか初心者目線にも入りやすいようなものになったんじゃないかなと、聞いている方がどう思っているかまではちょっとまだ想像はできていないですが、
少なくとも個人的にはすごく良かったですね。
一方的な解説よりも直接解説している人に質問しながら聞けるっていうのは非常に贅沢なコラボトークだったんじゃないかなと思っております。
良かったこと3つ目、需要があるのではないかなと思ったということです。
先ほど申し上げたようにですね、ラジオトークでジャンタマをやっている人がちらほらいらっしゃるので、
そんなにね、めちゃくちゃポピュラーというかメジャーではないけど、ニッチなところで一応多少需要はあるのかなという感じはしています。
少なくともリコーダーとかよりは、今のところジャンタマの話をした方が需要がありそうな気はしてますね。
需要があるからやるというわけではないんですけれども、前回の昨日やったライブ配信も僕の枠にしては割と人が来たんじゃないかなと思います。
それもやっぱり麻雀というコンテンツを扱っていたからというところもなきにしもあらずなのかなと思います。
需要があるという中で、たくさん人が来ればいいのか、たくさん人が来てコメントがバンバン盛り上がればいいのかっていうことかというと、
そうでもないんですよね。コメントがなくてもちゃんと聞いている人は聞いているという配信もあるんですよ。
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昨日の配信の内容から言うと、どっちかというと盛り上がればいいというわけではないんですよね。
つまりビューとバリューというのがあるんですけど、ビューというのは再生数ですね。再生数だけ上がればいいみたいなそういう考え方。
バリューというのは価値ですね。再生数はそんな多くないけども価値はあるみたいな。
それってどっちも両立させるのって結構難しいんですよね。価値があるものって意外とたくさんの人に見られなかったりするんですよね。
だから人気なものが価値が高いとは限らない。という意味で言うと、今回はビューとバリューというその観点で言ったらバリューのあるものができたのかなというふうに勝手ながら思っております。
なのでそんなにたくさんの人に見られたりコメントがたくさん入ったりはしないけども、でもそれを必要としてくれる人には何らかの多少の価値提供ができたようなコンテンツができたんじゃないかなと考えております。
ということで、配付検討コラボトークをやってみて良かったことをまとめると一つ目、学びになるトークができた。
二つ目、初心者と経験者のコラボという形が良かった。
そして三つ目が、需要のあるコンテンツを多少なりとも提供できたような感じがしております。
はい、そんなところでした。
次ですね、課題ですね。
今後の課題、今後もっとこうしていけたらいいなっていうところなんですが、
一応配付検討なので、画面を見ながら喋らないと何言ってるのかわけわかんないっていうことになると思うので、
リスナーさんも同じ画面をできれば見てほしいというか、見た方がわかりやすいかなと思ってディスコードで画面共有していたんですけれども、
ディスコードというアプリが一般的にまだほとんど知っている人がいないので、そもそもディスコードってなんじゃらほいって感じなので、
なかなか敷居が高いので画面共有を見てくれる人はほぼほぼいないですね。
実際昨日もいなかったので、だから画面共有をしてライブしてたんだけど、あんまり意味がないというか、
そもそもラジオトークって音声を聞くものなので、そこまでして画面見ながらっていう人はいなかったのかなと思いました。
あとは配布URLを一応ライブ配信の画面にも書いておいたんですけれども、
それで見れる人がもし見たらいいのかなと思いましたね。
だから一番簡単なのはその配布URLをライブ配信のトップ画面に貼っておくっていうのが落とし所なのかなと思いましたね。
あとは面倒くさいですけども、配布のポイントとなるところをスクショしてブログに貼り付けて、そのブログを見てもらうというのも考えましたけど、
そこまでやらないとちょっと面倒くさいかなと思いました。
そんな感じでちょっと課題も残りつつ、昨日の配布検討コラボトークの感想をお話ししました。
ありがとうございました。
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